SlideShare a Scribd company logo
1 of 26
Download to read offline
研究活動の年次推移および人々の生活実感
への影響に関する分析
チーム健マネ
芥川麻衣子、佐藤智絵、毛利有希子
目次
1.アドベンチャー杯にかける意気込み
2.はじめに
3.分析のプロセスと結果
4.まとめ
2
アドベンチャー杯にかける意気込み
大学院で、健康マネジメント学を専攻しています
。私たちの学問は「健康を病気との対立概念では
なく、健康状態の連続的な概念として捉え、マネ
ジメントすること」を目標としています。
2年間の学びの集大成として、世の中のデータか
ら“健康”について紐解いてみたいと思います。
3
【WHOによる「健康」の定義】
健康とは、病気でないとか、弱っていないということではなく、
肉体的にも、精神的にも、そして社会的にも、すべてが満たされ
た状態にあること
はじめに
近年、余暇や生活に対する関心が高まっており
、生活基盤の1つである健康についても、概念や
捉え方が多様になりつつあります。
そこで、研究活動が、社会を変え、人々の生活
を変えることに着目し、社会の連続体の中にあ
る“健康”について考察したいと考えます。
4
分析のプロセス
使用したデータ
■タイプA:一次加工データ
・分野分類の統計データ(国内文献)
■オープンデータ
・内閣府 国民生活に関する世論調査から
現在の生活に対する満足度
現在の生活の充実感
分析手法
①主成分分析
②重回帰分析 5
分析のプロセス
6
研究分野の全体像と流れを
把握する
研究がどのように社会に貢献
しているかを把握する
分析の目的 使用データ:
分野分類の統計データ(国内文献)
分析手法:
主成分分析
(選択理由)
・分野を次元集約することによって、全体
像を把握しやすくする。
・個票の主成分得点を用いて、プロットを
見たり、次の重回帰分析に繋げる
使用データ:
内閣府 国民世論調査「生活満足度、充実
感」
(選択理由)
私たちが捉える“健康”の概念に近い
分析手法:
重回帰分析
(選択理由)
・研究分野がどの程度、生活満足度、充実
感に影響を与えているか知ることができる
分析のプロセス
主成分分析
7
・主成分1に時系列情報が集約されたと解釈できる。
・データの86.6%が時系列の影響を受けている可能性がある。
⇒次元集約にあたり、一度時系列情報を補正する。
分析のプロセス
主成分分析~構成比~
8
・時系列による変化が、毎年同じと仮定し、構成比にすることによって補正する。
*構成比:Xi / ΣXt
補正前 補正後
・主成分1:工学と医学
・主成分2:自然由来の学問と文明由来の学問
・主成分3:エネルギーと情報
分析のプロセス
主成分分析~主成分名~
9
分析のプロセス
主成分分析~結果~
・時代によって、学問領域の違いが見られた。
10
分析のプロセス
主成分と医療史
11
工学
医学
1998年
・日本初のがんの遺伝子治療
・人間のクローン禁止
1999年
・国内初の肺がん遺伝子治療
・受精卵遺伝病診断承認
2000年
・脳腫瘍の遺伝子治療承認
・万能細胞の研究容認
分析のプロセス
主成分と医療史
12
1995年
・阪神大震災
環境に
影響
文化に
影響
80年代後半
・各種社会保障法案
成立
・ダイオキシン問題
1998年
・ダイオキシン問題
・環境ホルモン
1999年
・ダイオキシン
対策法公布
分析のプロセス
重回帰分析
13
・生活満足度と生活充実感をロジット変換したものを目的変数とする
・主成分1~3の主成分得点を説明変数とする
※ 主成分得点は、補正前の分野分類データを使用
・重回帰分析はステップワイズ法の変数増減法(p値<0.05)とする
:ロジット変換後の生活満足度
:ロジット変換後の生活充実感
:主成分1の主成分得点(工学と医学)
:主成分2の主成分得点
(自然由来の学問と文明由来の学問)
:主成分3の主成分得点
(エネルギーと情報)
(自由度調整寄与率:0.21)
(自由度調整寄与率:0.38)
分析のプロセス
重回帰分析(生活満足度)
14
工学 医学
自然由来の
学問
文明由来の
学問
・注目する主成分以外を平均値に固定(主成分得点=0)
・工学から医学に移行すると生活満足度は下がる
・自然由来の学問から文明由来の学問に移行すると生活満足度は下がる
生
活
満
足
度
生
活
満
足
度
分析のプロセス
重回帰分析(生活満足度)
15エネルギー 情報
・注目する主成分以外を平均値に固定(主成分得点=0)
・エネルギーから情報に移行すると生活満足度は下がる
生
活
満
足
度
16工学 医学 エネルギー 情報
重回帰分析(生活充実感)
・注目する主成分以外を平均値に固定(主成分得点=0)
・工学から医学に移行すると生活充実感は下がる
・エネルギーから情報に移行すると生活充実感は下がる
分析のプロセス
生
活
充
実
感
生
活
充
実
感
まとめ
・医学研究は、技術進歩によって増加した(プ
ロダクトアウト)
・環境に影響を及ぼす研究は、社会的要請によ
って増減する傾向がある(マーケットイン)
・社会や生活の変化に伴い、研究領域も変化し
ている
・研究のトレンドは、私たちの生活満足度、充
実感に呼応している
17
ご清聴
ありがとうございました
18
19
Appendix
ロジット変換
20
10  p



p
p
1
0








p
p
1
logロジット
変換
【満足度・充実感pの取りうる範囲】 【目的変数(Y)の取りうる範囲】
 Yギャップ
オッズ比
1
ロジット変換の逆変換
21
対数変換したLを満足度と充実感pに戻す
p
p
L


1
log
p
p
eY


1
ppeY
 )1(
pepe YY

Y
Y
e
e
p


1
ppee YY

(Logをとる)
指数変換
=2,7182……(ネイピア
数).
e
世論調査(生活満足度・生活充実感)
22
50
55
60
65
70
75
80
1981 1983 1985 1987 1989 1991 1993 1995 1997 2001 2003 2005 2007 2009 2011
充実度
満足度
(%)
生活満足度調査(データ)
23
該当者数 満足(小計) 十分満足している
十分とはいえないが、
一応満足している
不満(小計) まだまだ不満だ きわめて不満だ わからない
人 % % % % % % %
平成24年 6,351 67.3 10.4 56.9 32 24.7 7.3 0.7
平成23年 6,212 65.6 10.3 55.3 33.2 25.7 7.5 1.2
平成22年 6,357 63.9 9.1 54.7 34.9 25.6 9.3 1.2
平成21年 6,252 61 8.4 52.6 37.7 28 9.7 1.3
平成20年 6,146 60.5 8 52.4 38.4 28.2 10.2 1.1
平成19年 6,086 62.7 8.3 54.4 36 26.6 9.4 1.3
平成18年 5,941 66.5 9.4 57.1 32.5 25.1 7.4 1
平成17年 6,924 59.5 7.7 51.8 37.5 27 10.5 3
平成16年 7,005 59.8 7.2 52.6 37.3 26.8 10.5 2.9
平成15年 7,030 58.2 7.2 50.9 39.6 28.1 11.5 2.2
平成14年 7,247 60.9 7.9 52.9 36.7 26.1 10.7 2.4
平成13年 7,080 61.5 8.1 53.4 36.3 26.1 10.2 2.2
平成12年
平成11年 7,022 63.7 9.5 54.2 34.2 23.8 10.4 2.1
平成10年
平成9年 7,293 66.5 9.8 56.7 30.6 22.8 7.8 2.9
平成8年 7,303 69.9 10.3 59.6 27.8 21.6 6.2 2.4
平成7年 7,347 72.8 10.4 62.4 24.6 19.8 4.8 2.7
平成6年 7,608 65.3 8.3 57 31 23.3 7.7 3.7
平成5年 7,327 69.8 10.3 59.5 27.3 20.9 6.4 3
平成4年 7,504 69.2 9.3 59.9 27.3 21 6.3 3.4
平成3年 7,639 67.1 6.7 60.4 32.1 28.4 3.7 0.8
平成2年 7,629 66.8 7.1 59.7 32.1 27.8 4.3 1.1
平成元年 7,735 63.1 5.4 57.7 35.9 30.8 5.1 1
昭和63年 7,711 64.6 6.2 58.4 34.5 30.4 4.1 0.9
昭和62年 7,971 64.6 6 58.6 34.5 30.5 4.1 0.9
昭和61年 7,857 68.2 6.2 62 30.9 26.9 4 0.9
昭和60年 7,878 70.6 7.3 63.3 28.6 25 3.6 0.9
昭和59年 8,031 65.4 5.8 59.6 33.7 29.8 3.9 0.9
昭和58年 8,106 64.8 5.8 59 34.2 30.2 4 0.9
昭和57年 8,303 65.8 5.7 60.1 33 29 4 1.2
昭和56年 8,348 63.9 5.4 58.5 35 30.5 4.5 1.1
生活充実感調査(データ)
24
該当者数 充実している(小計) 十分充実している まあ充実している
充実していない
(小計)
あまり充実していな
い
全く充実していない わからない(注)
人 % % % % % % %
平成24年 6,351 72.3 11.4 60.9 26.5 21.4 5.1 1.2
平成23年 6,212 65.6 10.3 55.3 33.2 25.7 7.5 1.2
平成22年 6,357 70.2 11.6 58.6 27.9 21.7 6.2 1.9
平成21年 6,252 69.9 10.2 59.7 28.4 21.9 6.4 1.7
平成20年 6,146 69.9 9.3 60.6 28.4 21.6 6.7 1.7
平成19年 6,086 68.3 9.5 58.8 30 24.3 5.7 1.7
平成18年 5,941 70.7 11.6 59 27.7 21.7 6 1.6
平成17年 6,924 66 9.1 56.8 30.6 22.8 7.8 3.4
平成16年 7,005 67.1 9.2 57.9 29.7 22.7 7 3.2
平成15年 7,030 66.5 8.9 57.6 31.1 25.8 5.3 2.4
平成14年 7,247 67 10.3 56.7 29.6 23.7 5.9 3.4
平成13年 7,080 65.3 8.7 56.6 31.4 22.5 9 3.3
平成12年
平成11年 7,022 66.7 9.3 57.3 29.7 21 8.8 3.6
平成10年
平成9年 7,293 67.6 9.3 58.3 28.5 21.2 7.3 3.9
平成8年 7,303 70.1 9.1 61 25.8 20.1 5.7 4.1
平成7年 7,347 70.3 8.5 61.8 25.4 19.4 6 4.3
平成6年 7,608 71.3 9 62.3 24.8 19 5.8 3.9
平成5年 7,327 72.1 10.5 61.6 23.1 17.9 5.2 4.9
平成4年 7,504 72 10.1 61.9 23.8 19.9 3.9 4.2
平成3年 7,639 74.9 5.9 69 23.3 21.8 1.5 1.8
平成2年 7,629 72.1 5.2 66.9 26.1 23.8 2.3 1.8
平成元年 7,735 70.7 4.6 66.1 27.7 25.4 2.3 1.6
昭和63年 7,711 72.3 5.1 67.2 25.8 23.7 2.1 1.9
昭和62年 7,971 71.1 5 66.1 26.8 24.4 2.4 2.1
昭和61年 7,857 72.6 5.2 67.4 24.6 22.5 2.1 2.8
昭和60年 7,878 72.4 5.3 67.1 25.9 23.3 2.6 1.8
昭和59年 8,031 68.8 5.1 63.7 28.9 26.1 2.8 2.3
昭和58年 8,106 68.7 5.2 63.5 28.7 26.3 2.4 2.6
昭和57年 8,303 71.3 5.7 65.6 26.4 24 2.4 2.2
昭和56年 8,348 70.1 5.2 64.9 27.7 24.8 2.9 2.1
データの補正
25
補正前の分野分類データ
行列を
入れ替え
各年度・各分野の論文数を
、
各年度の論文数の合計で
割る
補正後の分野分類データ
国民生活に関する世論調査
26
あなたは現在の生活について,どのような感じをお持ちですか。
この中ではどうでしょうか。
(ア) 十分充実している
(イ) まあ充実している
(ウ) あまり充実していない
(エ) まったく充実していない
(※)わからない
あなたは,現在の暮らしについてどう思っていらっしゃいますか。
この中ではどうでしょうか。
(ア) 十分満足している
(イ) 十分とはいえないが,一応満足している
(ウ) まだまだ不満だ
(エ) きわめて不満だ
(※) わからない
生活満足度
生活充実感

More Related Content

Viewers also liked

今年の流行語を先取り!!~論文数から見る流行研究の推測~
今年の流行語を先取り!!~論文数から見る流行研究の推測~今年の流行語を先取り!!~論文数から見る流行研究の推測~
今年の流行語を先取り!!~論文数から見る流行研究の推測~Analytics2014
 
JST科学技術文献データのネットワーク分析-シソーラス、組織、分野の分析を通じて
JST科学技術文献データのネットワーク分析-シソーラス、組織、分野の分析を通じてJST科学技術文献データのネットワーク分析-シソーラス、組織、分野の分析を通じて
JST科学技術文献データのネットワーク分析-シソーラス、組織、分野の分析を通じてAnalytics2014
 
医学論文数から見る、政策誘導と研究動向~「褥瘡」から見える動き~
医学論文数から見る、政策誘導と研究動向~「褥瘡」から見える動き~医学論文数から見る、政策誘導と研究動向~「褥瘡」から見える動き~
医学論文数から見る、政策誘導と研究動向~「褥瘡」から見える動き~Analytics2014
 
研究を主導する次世代のリーダーを探る
研究を主導する次世代のリーダーを探る研究を主導する次世代のリーダーを探る
研究を主導する次世代のリーダーを探るAnalytics2014
 
大学や研究所の研究活動がひと目で分る研究活動マップ生成~だれが,どこで,どんな活動をしてるの?~
大学や研究所の研究活動がひと目で分る研究活動マップ生成~だれが,どこで,どんな活動をしてるの?~大学や研究所の研究活動がひと目で分る研究活動マップ生成~だれが,どこで,どんな活動をしてるの?~
大学や研究所の研究活動がひと目で分る研究活動マップ生成~だれが,どこで,どんな活動をしてるの?~Analytics2014
 
雑誌・新聞・JSTデータから見る「よりよい企業選択へのヒント」
雑誌・新聞・JSTデータから見る「よりよい企業選択へのヒント」雑誌・新聞・JSTデータから見る「よりよい企業選択へのヒント」
雑誌・新聞・JSTデータから見る「よりよい企業選択へのヒント」Analytics2014
 
専門家を探せ!ー社内に眠る人材を活用しようー
専門家を探せ!ー社内に眠る人材を活用しようー専門家を探せ!ー社内に眠る人材を活用しようー
専門家を探せ!ー社内に眠る人材を活用しようーAnalytics2014
 
節電に対する人々の意識~東日本大震災が与えた影響~
節電に対する人々の意識~東日本大震災が与えた影響~節電に対する人々の意識~東日本大震災が与えた影響~
節電に対する人々の意識~東日本大震災が与えた影響~Analytics2014
 
TermLink:言語横断論文推薦のための専門用語処理
TermLink:言語横断論文推薦のための専門用語処理TermLink:言語横断論文推薦のための専門用語処理
TermLink:言語横断論文推薦のための専門用語処理Analytics2014
 
All Analytics Championship Powered by SAS ~データサイエンス・アドベンチャー杯~Guideline
All Analytics Championship Powered by SAS ~データサイエンス・アドベンチャー杯~Guideline All Analytics Championship Powered by SAS ~データサイエンス・アドベンチャー杯~Guideline
All Analytics Championship Powered by SAS ~データサイエンス・アドベンチャー杯~Guideline Analytics2014
 

Viewers also liked (10)

今年の流行語を先取り!!~論文数から見る流行研究の推測~
今年の流行語を先取り!!~論文数から見る流行研究の推測~今年の流行語を先取り!!~論文数から見る流行研究の推測~
今年の流行語を先取り!!~論文数から見る流行研究の推測~
 
JST科学技術文献データのネットワーク分析-シソーラス、組織、分野の分析を通じて
JST科学技術文献データのネットワーク分析-シソーラス、組織、分野の分析を通じてJST科学技術文献データのネットワーク分析-シソーラス、組織、分野の分析を通じて
JST科学技術文献データのネットワーク分析-シソーラス、組織、分野の分析を通じて
 
医学論文数から見る、政策誘導と研究動向~「褥瘡」から見える動き~
医学論文数から見る、政策誘導と研究動向~「褥瘡」から見える動き~医学論文数から見る、政策誘導と研究動向~「褥瘡」から見える動き~
医学論文数から見る、政策誘導と研究動向~「褥瘡」から見える動き~
 
研究を主導する次世代のリーダーを探る
研究を主導する次世代のリーダーを探る研究を主導する次世代のリーダーを探る
研究を主導する次世代のリーダーを探る
 
大学や研究所の研究活動がひと目で分る研究活動マップ生成~だれが,どこで,どんな活動をしてるの?~
大学や研究所の研究活動がひと目で分る研究活動マップ生成~だれが,どこで,どんな活動をしてるの?~大学や研究所の研究活動がひと目で分る研究活動マップ生成~だれが,どこで,どんな活動をしてるの?~
大学や研究所の研究活動がひと目で分る研究活動マップ生成~だれが,どこで,どんな活動をしてるの?~
 
雑誌・新聞・JSTデータから見る「よりよい企業選択へのヒント」
雑誌・新聞・JSTデータから見る「よりよい企業選択へのヒント」雑誌・新聞・JSTデータから見る「よりよい企業選択へのヒント」
雑誌・新聞・JSTデータから見る「よりよい企業選択へのヒント」
 
専門家を探せ!ー社内に眠る人材を活用しようー
専門家を探せ!ー社内に眠る人材を活用しようー専門家を探せ!ー社内に眠る人材を活用しようー
専門家を探せ!ー社内に眠る人材を活用しようー
 
節電に対する人々の意識~東日本大震災が与えた影響~
節電に対する人々の意識~東日本大震災が与えた影響~節電に対する人々の意識~東日本大震災が与えた影響~
節電に対する人々の意識~東日本大震災が与えた影響~
 
TermLink:言語横断論文推薦のための専門用語処理
TermLink:言語横断論文推薦のための専門用語処理TermLink:言語横断論文推薦のための専門用語処理
TermLink:言語横断論文推薦のための専門用語処理
 
All Analytics Championship Powered by SAS ~データサイエンス・アドベンチャー杯~Guideline
All Analytics Championship Powered by SAS ~データサイエンス・アドベンチャー杯~Guideline All Analytics Championship Powered by SAS ~データサイエンス・アドベンチャー杯~Guideline
All Analytics Championship Powered by SAS ~データサイエンス・アドベンチャー杯~Guideline
 

Similar to 研究活動の年次推移および人々の生活実感への影響に関する分析 健マネ

Similar to 研究活動の年次推移および人々の生活実感への影響に関する分析 健マネ (13)

Report 131211
Report 131211Report 131211
Report 131211
 
Report lmsd 131210
Report lmsd 131210Report lmsd 131210
Report lmsd 131210
 
Report 131211
Report 131211Report 131211
Report 131211
 
Report 131211
Report 131211Report 131211
Report 131211
 
Report 131211
Report 131211Report 131211
Report 131211
 
Mr 19
Mr 19Mr 19
Mr 19
 
荒川子ども・子育て支援計画(素案)
荒川子ども・子育て支援計画(素案)荒川子ども・子育て支援計画(素案)
荒川子ども・子育て支援計画(素案)
 
ブラウジング時に人はどのように書架を見ているのか ~視線追尾装置を用いた書架閲覧実験~
ブラウジング時に人はどのように書架を見ているのか ~視線追尾装置を用いた書架閲覧実験~ブラウジング時に人はどのように書架を見ているのか ~視線追尾装置を用いた書架閲覧実験~
ブラウジング時に人はどのように書架を見ているのか ~視線追尾装置を用いた書架閲覧実験~
 
130531 j master
130531 j master130531 j master
130531 j master
 
ACCJ-EBC 医療政策白書 2013年版発表
ACCJ-EBC 医療政策白書 2013年版発表ACCJ-EBC 医療政策白書 2013年版発表
ACCJ-EBC 医療政策白書 2013年版発表
 
サムライ インドガチインターン 詳細資料
サムライ インドガチインターン 詳細資料サムライ インドガチインターン 詳細資料
サムライ インドガチインターン 詳細資料
 
Meditur insight vol_3
Meditur insight vol_3Meditur insight vol_3
Meditur insight vol_3
 
女性のライフスタイル1万人調査 20151208
女性のライフスタイル1万人調査 20151208女性のライフスタイル1万人調査 20151208
女性のライフスタイル1万人調査 20151208
 

Recently uploaded

業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版:キンドリルジャパン社内勉強会:2024年4月発表)
業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版:キンドリルジャパン社内勉強会:2024年4月発表)業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版:キンドリルジャパン社内勉強会:2024年4月発表)
業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版:キンドリルジャパン社内勉強会:2024年4月発表)Hiroshi Tomioka
 
Amazon SES を勉強してみる その32024/04/26の勉強会で発表されたものです。
Amazon SES を勉強してみる その32024/04/26の勉強会で発表されたものです。Amazon SES を勉強してみる その32024/04/26の勉強会で発表されたものです。
Amazon SES を勉強してみる その32024/04/26の勉強会で発表されたものです。iPride Co., Ltd.
 
新人研修 後半 2024/04/26の勉強会で発表されたものです。
新人研修 後半        2024/04/26の勉強会で発表されたものです。新人研修 後半        2024/04/26の勉強会で発表されたものです。
新人研修 後半 2024/04/26の勉強会で発表されたものです。iPride Co., Ltd.
 
NewSQLの可用性構成パターン(OCHaCafe Season 8 #4 発表資料)
NewSQLの可用性構成パターン(OCHaCafe Season 8 #4 発表資料)NewSQLの可用性構成パターン(OCHaCafe Season 8 #4 発表資料)
NewSQLの可用性構成パターン(OCHaCafe Season 8 #4 発表資料)NTT DATA Technology & Innovation
 
LoRaWAN スマート距離検出デバイスDS20L日本語マニュアル
LoRaWAN スマート距離検出デバイスDS20L日本語マニュアルLoRaWAN スマート距離検出デバイスDS20L日本語マニュアル
LoRaWAN スマート距離検出デバイスDS20L日本語マニュアルCRI Japan, Inc.
 
Amazon SES を勉強してみる その22024/04/26の勉強会で発表されたものです。
Amazon SES を勉強してみる その22024/04/26の勉強会で発表されたものです。Amazon SES を勉強してみる その22024/04/26の勉強会で発表されたものです。
Amazon SES を勉強してみる その22024/04/26の勉強会で発表されたものです。iPride Co., Ltd.
 
LoRaWANスマート距離検出センサー DS20L カタログ LiDARデバイス
LoRaWANスマート距離検出センサー  DS20L  カタログ  LiDARデバイスLoRaWANスマート距離検出センサー  DS20L  カタログ  LiDARデバイス
LoRaWANスマート距離検出センサー DS20L カタログ LiDARデバイスCRI Japan, Inc.
 

Recently uploaded (7)

業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版:キンドリルジャパン社内勉強会:2024年4月発表)
業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版:キンドリルジャパン社内勉強会:2024年4月発表)業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版:キンドリルジャパン社内勉強会:2024年4月発表)
業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版:キンドリルジャパン社内勉強会:2024年4月発表)
 
Amazon SES を勉強してみる その32024/04/26の勉強会で発表されたものです。
Amazon SES を勉強してみる その32024/04/26の勉強会で発表されたものです。Amazon SES を勉強してみる その32024/04/26の勉強会で発表されたものです。
Amazon SES を勉強してみる その32024/04/26の勉強会で発表されたものです。
 
新人研修 後半 2024/04/26の勉強会で発表されたものです。
新人研修 後半        2024/04/26の勉強会で発表されたものです。新人研修 後半        2024/04/26の勉強会で発表されたものです。
新人研修 後半 2024/04/26の勉強会で発表されたものです。
 
NewSQLの可用性構成パターン(OCHaCafe Season 8 #4 発表資料)
NewSQLの可用性構成パターン(OCHaCafe Season 8 #4 発表資料)NewSQLの可用性構成パターン(OCHaCafe Season 8 #4 発表資料)
NewSQLの可用性構成パターン(OCHaCafe Season 8 #4 発表資料)
 
LoRaWAN スマート距離検出デバイスDS20L日本語マニュアル
LoRaWAN スマート距離検出デバイスDS20L日本語マニュアルLoRaWAN スマート距離検出デバイスDS20L日本語マニュアル
LoRaWAN スマート距離検出デバイスDS20L日本語マニュアル
 
Amazon SES を勉強してみる その22024/04/26の勉強会で発表されたものです。
Amazon SES を勉強してみる その22024/04/26の勉強会で発表されたものです。Amazon SES を勉強してみる その22024/04/26の勉強会で発表されたものです。
Amazon SES を勉強してみる その22024/04/26の勉強会で発表されたものです。
 
LoRaWANスマート距離検出センサー DS20L カタログ LiDARデバイス
LoRaWANスマート距離検出センサー  DS20L  カタログ  LiDARデバイスLoRaWANスマート距離検出センサー  DS20L  カタログ  LiDARデバイス
LoRaWANスマート距離検出センサー DS20L カタログ LiDARデバイス
 

研究活動の年次推移および人々の生活実感への影響に関する分析 健マネ