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Einstein Analyticsによるユースケース別機能、
実現例のご紹介(前編)
〜Winter’18 新機能紹介を交えて〜
2017/10/25
Forward-Looking Statements
Statement under the Private Securities Litigation Reform Act of 1995:
This presentation may contain forward-looking statements that involve risks, uncertainties, and assumptions. If any such uncertainties materialize or if any
of the assumptions proves incorrect, the results of salesforce.com, inc. could differ materially from the results expressed or implied by the forward-looking
statements we make. All statements other than statements of historical fact could be deemed forward-looking, including any projections of product or
service availability, subscriber growth, earnings, revenues, or other financial items and any statements regarding strategies or plans of management for
future operations, statements of belief, any statements concerning new, planned, or upgraded services or technology developments and customer
contracts or use of our services.
The risks and uncertainties referred to above include – but are not limited to – risks associated with developing and delivering new functionality for our
service, new products and services, our new business model, our past operating losses, possible fluctuations in our operating results and rate of growth,
interruptions or delays in our Web hosting, breach of our security measures, the outcome of any litigation, risks associated with completed and any possible
mergers and acquisitions, the immature market in which we operate, our relatively limited operating history, our ability to expand, retain, and motivate our
employees and manage our growth, new releases of our service and successful customer deployment, our limited history reselling non-salesforce.com
products, and utilization and selling to larger enterprise customers. Further information on potential factors that could affect the financial results of
salesforce.com, inc. is included in our annual report on Form 10-K for the most recent fiscal year and in our quarterly report on Form 10-Q for the most
recent fiscal quarter. These documents and others containing important disclosures are available on the SEC Filings section of the Investor Information
section of our Web site.
Any unreleased services or features referenced in this or other presentations, press releases or public statements are not currently available and may not
be delivered on time or at all. Customers who purchase our services should make the purchase decisions based upon features that are currently available.
Salesforce.com, inc. assumes no obligation and does not intend to update these forward-looking statements.
久保 良太(Kubo Ryota)
Analytics Specialist
IT業界在籍17年以上。データマネジメント、データ分析&活用、業務アプリケーションの
セールスエンジニア、ソリューションアーキテクト、製品マーケティング等を担当。
直近10年間はデータ分析&活用関連にフォーカスして活動。
趣味はテニス、ミュージカル鑑賞
今日の内容
4 | ©2017 Salesforce
内容
対象者
ゴール
Einstein Analyticsダッシュボードのユースケース別、各機能の実装方
法や開発Tipsをデモを中心に紹介します。
Winter'18の新機能もご紹介いたします。
Einstein Analyticsのダッシュボードを作成、開発をされる管理者および開発者の方。
※ Einstein Analyticsが初めての方は以下のWebセミナー
"初めてのWave Analyticsダッシュボード開発"を事前にご覧ください
http://salesforce.vidyard.com/watch/Srxxy4mw3VP7dQcPhtKNSZ
Einstein Analyticsのダッシュボード利用者のニーズを実現するTips,
機能の学習いただく。
Einstein Analyticsダッシュボードの開発を
効果的・効率的に行っていただく。
アジェンダ
 Einstein Analyticsダッシュボードのアクション設定の方法 (レコードへのリンク)
 Einstein Analyticsダッシュボードの初期値設定、通知(アラート)設定
 Einstein Analytics ダッシュボードのLightning Pageへの埋め込み
 Einstein Analytics ダッシュボードTips1 : 月別売上高対前年比較グラフの作成
 Einstein Analytics ダッシュボードTips2 : クロス集計表要件への対応
Winter'18 新機能
 Einstein Analytics ダッシュボード、エクスプローラー
チャートの機能強化ポイント<特にダッシュボード開発者の方が利用頻度の高い新機能>
アクションの設定
数クリックでアクション設定を実現
”アクション”を使用すると、ユーザは Salesforce の対象レコードを開いたり、標準アクションとカスタムアクション
を Einstein Analytics ダッシュボードやレンズから実行できる。
2, アクションを設定したい
ディメンション項目を指定
5, 選択肢として表示するア
クションを指定
4, アクションの対象となる
SalesforceレコードのIDを
指定
1, データセット編集画面より
”アクションを設定”をクリック
ユーザーニーズ:Einstein Analyticsダッシュボードでの気づきから、Salesforceレコード上への
アクションを即座に実施したい。
アクションの設定
・Analytics から Salesforce レコードへのアクションの実行 [ドキュメント]
https://help.salesforce.com/articleView?id=bi_dashboards_actions_configure.htm&type=5
設定上の注意点:
 項目にSalesforce IDが含まれない列にはアクションは設定できない
 ユーザには、ここで選択されたアクションのうち、各自のページレイアウトに割り当てられている
アクションのみが表示
ダッシュボードごとに静的に異なる初期状態のダッシュボード
1, ダッシュボード編集画面より
” 初期選択内容を選択”をクリック
2, プレビュー画面になるので、初
期選択内容を実際に選択し、”完
了”をクリック
3,編集画面に戻り”保存”して終了
ユーザーニーズ例:ダッシュボードの初期値を自分の部門、直近の一年の数値にしておいて欲しい。
ただ他の年や部門の値は選択をできるようにして欲しい。
ユーザ毎に動的に異なる初期状態のダッシュボード
フィルタの初期値を設定可能
・ダッシュボード閲覧者に基づいた初期選択内容の動的な設定 [ドキュメント]
https://help.salesforce.com/articleView?id=bi_dashboard_initial_filters_user_tokens.htm&type=0
ログインユーザのユーザ ID、ユーザ名、ロール ID、ロール名に基づいて初期検索条件選択を設定
ユーザーニーズ例:1つのダッシュボードでユーザー属性に応じて動的に初期値を変えたい。
ユーザ毎に異なる動的に初期状態のダッシュボード
設定上の注意点:
 Salesforce ユーザトークン (user.id、user.name、user.rolename、user.roleid) に基づいて初期選
択を設定できます。これらのトークンの値は、実行時に Analytics によってデータセットではなく
Salesforce 環境変数から取得
 ログインユーザの他のユーザ属性 (国など) に基づいて初期選択内容を設定するには、ユーザトーク
ンに基づくバインドを使用
各ウィジェットへの通知(アラート)設定
ユーザーニーズ例:Einstein Analyticsダッシュボードでの目標を超えたら通知して欲しい。
1, プレビューモードより
ウィジェットで”通知を設
定”をクリック
2, しきい値や条件、タイミングを
設定して、保存
3, アプリケーションファイダー
の”通知”セクションで通知の一覧
が確認、管理できる
・重要なビジネス総計値に関するスマート通知の設定 [ドキュメント]
https://help.salesforce.com/articleView?id=bi_notifications.htm&type=5
設定上の注意点:
 ユーザあたりの最大通知数は5つ
 通知は、タイムラインと未加工テーブル以外のすべてのウィジェットで使用可能
Lightning PageへのEinstein Analyticsダッシュボードの埋め込み
2, Lightningアプリケーショ
ンビルダーで”Waveダッシュ
ボード”コンポーネントをレイア
ウト上にドラッグ&ドロップ
1, 個別の取引先ページ
の”設定” から ”編集ペー
ジ”でLightning アプリケー
ションビルダーを開く
ユーザーニーズ例:取引先ページに商談分析のEinstein Analyticsダッシュボードを
表示しておきたい(商談は閲覧取引先に紐付いたものに絞って表示)
Filterへの記入例
<Spring 17以降>
{'datasets':{'opportunity':[{'fields':['Account.Name'],'sele
ction':['$Name']}]}}
Dataset Name = opportunity
Field Name = Account.Name
Salesforce Field API Name = Name
<Spring 17以前の構文例>
{ 'opportunity' : { 'Account.Name' : ['$Name'] }}
設定上の注意点:
 Filterを有効にするにはダッシュボード上でFilterが必要。 表示が不要の際には大きさを
調整してデフォルトで見えないようにする。
 埋め込みに利用するダッシュボードは高さを調節してスクロールが不要な大きさのダッシュボードに
すると利便性が向上。
3, ”Waveダッシュボード”の
プロパティ設定をする。Wave
ダッシュボードを選択し、検索条
件を記述する。
必要に応じてその他オプショ
ンも指定。(タイトルを表示等)
・Lightning ページへの Analytics ダッシュボードの埋め込み [ドキュメント]
https://help.salesforce.com/articleView?id=bi_embed_lightning.htm&type=5
Lightning PageへのEinstein Analyticsダッシュボードの埋め込み
• Lightning Homepage
• Lightning Menu
• Lightning Account / Opportunity Pages
• Service Console Home Page
• Service Console Sidebar
• Communities (カスタマーサービス<Napili>またはVisualforce)
• Classic Tabs
• Classic Account / Opportunity Pages
• Classic Home Page
ご参考:
様々なEinstein Analyticsダッシュボードの組織への埋め込み
・あらゆる場所へのダッシュボードの埋め込み [ドキュメント]
https://help.salesforce.com/articleView?id=bi_embed.htm&type=5
月別対前年の売上比率の算出、表現
ハン
ズオ
ン
顧客ニーズ例:月ごとの対前年売上増減比率を出して、今年度の数値とともに表示したい。
顧客ニーズ例:月ごとの対前年売上増減比率を出して、今年度の数値とともに表示したい。
月ごとの対前年売上増減比 実現手順例 1/2
1, ”テーブル比較”を選択
2, 基準で”売上“を選
択し、グループ ”
(月)”を選択
基準は2つ作成
3, ”売上”基のそれぞ
れの列に対して”売上
日”の年で絞り込む
4, 列の編集で
列名を変更(絞
り込み条件に合
う形で
5, 列の編集で数式
で”B/A”と入力し、
形式を”
割合”に変更。列名
も変更する。
ハン
ズオ
ン
月ごとの対前年売上増減比 実現手順例 2/2
6, 必要に応じて、
並び替え、列の非
表示、列の順番を
変更する。 例では
前年度 売上を非表
示にしている
7, クリップを行い、もしグラ
フ表示したい際にはグラフを
先に左のパレットからキャン
パス に配置し、クリップした
ステップをドラッグする。
利用レンズ
月ごとの対前年売上増減比の実現イメージ
ダッシュボード表現例
クロス集計要件への対応
顧客ニーズ例:以下のようなクロス集計表をダッシュボードに表示したい。
ハン
ズオ
ン
性別 男 女
商品カテゴリー アプリ会員 大阪店 恵比寿店 新宿店 横浜店 銀座店 大阪店 恵比寿店 新宿店 横浜店 銀座店
ソフトドリンク
会員 449075 28354 213600 1626601 1560155 1626601 45235243 213600 1029309 543254325
非会員 10687238 7323314 3855118 9797114 8706556 8138008 4047806 3839555 8205730 6746987
ハンバーグ
会員 158211 4978473 1344345 7643945 1640883 158211 3919917 620609 6255921 1467674
非会員 27619256 22729985 12161709 28542113 20702595 22050395 15701525 10209943 21460733 13537896
パスタ
会員 23432432 1465787 66470 75302 1429777 4325432 54325432 66470 60514 539377
非会員 19050369 12637075 10831857 18617742 22985070 1626601 9062043 9115630 13303238 21454788
中華
会員 389087 403961 533278 853651 1029910 3223661 301511 513028 155682 499878
非会員 9370188 17839428 15805653 7842158 36690183 6712065 13012618 12951470 7071940 29958545
和風
会員 1121387 1640779 1252723 2302821 622327 1121387 526085 1114103 862586 543565
非会員 11927717 17953627 7843445 29301174 10500471 8192382 16121711 3549318 14312235 8867387
合計 104204960 87000783 53908198 106602621 105867927 57174743 162253891 42193726 72717888 626870422
クロス集計要件への対応その1:テーブル比較を利用した実現手順例
1, ”テーブル比較”を選択
必要なグループ、基準、条件を選
択する。
列をコピーして “条件を変更”を
クリックして各列の条件を選択
2, 最初の列の”編集”をクリッ
クし、先ほど選んだ基準、条
件にあった列名に変更する。 3, 合計を表示
クロス集計要件への対応その1 :
“テーブル比較”を利用したクロス集計表の実現イメージ
クロス集計要件への対応その2:ピボットテーブルを利用した実現手順例
1, ”ピボットテーブル”を選択
必要な基準、グループを選択する。
最後に追加したグループは横軸に
追加され、横軸は1つのみグルー
プが選ばれる。
3, 合計を表すコン
ポーネントを作成
”数値”や”テーブル
比較”等
2, ”切り替え”等で横軸のグ
ループを追加
クロス集計要件への対応その2:
“ピボットテーブル”を利用したクロス集計表の実現イメージ
アジェンダ
 Einstein Analyticsダッシュボードのアクション設定の方法 (レコードへのリンク)
 Einstein Analyticsダッシュボードの初期値設定、通知(アラート)設定
 Einstein Analytics ダッシュボードのLightning Pageへの埋め込み
 Einstein Analytics ダッシュボードTips1 : 月別売上高対前年比較グラフの作成
 Einstein Analytics ダッシュボードTips2 : クロス集計表要件への対応
Winter'18 新機能
 Einstein Analytics ダッシュボード、エクスプローラー
チャートの機能強化ポイント<特にダッシュボード開発者の方が利用頻度の高い新機能>
データマネージャ
CSVインポート機能の強化
SJISのCSVがそのままUpload
適切なフォーマットで作成しなくてはならなかったが、インポート機能の中で、整形することができるよ
うになった。
#データセット #データフォーマット #CSV
Analytics: 探索と視覚化
データセット項目の表示の制御
[データセット項目] パネル (XMD UI)
データセット所有者とダッシュ
ボードビルダーユーザが使用で
きる [データセット項目] ボタ
ンで表示されます非表示の項目または API
別名を表示します
メニューから名前の変更、非表示、デ
フォルト形式の設定を実行できます。
API 参照名をクリップボードにコピー
することもできます!
項目名(列名、基準名)がUIで変更
ドラッグアンドドロップによる未加工テーブルの列の並び替え
列を希望する位置にドラッグアンドドロップして、未加工テーブルの列を簡単
に並び替え可能
基準またはグルーピングを移動す
るには、そのタイルをクリックし
て押したまま、タイルを新しい位
置にドラッグします。位置インジ
ケータが正しい位置にあるときに、
タイルを放します。
新しいプロパティを使用したテーブルのスタイル設定
事前にパッケージ化されたスタイル、デフォルトのテーマをテーブルに適用するか、
独自にカスタマイズ可能
新しい設定:
6 つの優れたデフォルトのテーマ
行の高さ (テキスト折り返し)
色
• ヘッダー
• 本文
• グリッド線と境界線
• 縞模様 (奇数-偶数)
• テキスト
線の太さ
行間隔
テキストサイズ
(未加工テーブル) 行番号を非表示
ダッシュボードデザイナ
グローバル検索条件を使用したダッシュボードコントロールの
作成
グローバル検索条件の作成と管理がさらに簡単になり、ダッシュボード閲覧者がグ
ローバル検索条件を変更できるようにすることも可能
「グローバル検索条件パネ
ル」は、ダッシュボード全体
に適用される検索条件を定義
するための新しいウィジェッ
トです。
ステップベースの「選択」の
代わりにグルーバル「検索条
件」を使用して条件の絞り込
みを適用した場合、ダッシュ
ボードが高速になります。
コンポーネントのStepが編集、上書きできるように
以前:既存のコンポーネントを削除して、新規作成したものを配置 or JSON編集
Winter’18: UI で直接ステップクエリを編集してステップファセットをカスタマイズ
インスペクタの推奨に基づくダッシュボードの調整
• [ステップ] タブには、ページ内で選択した
ステップの推奨事項が表示されます。
• [パフォーマンス] タブには、ダッシュボー
ド全体の推奨事項が表示されます (ダッ
シュボードに複数のページが含まれる場合、
現在参照しているページの統計と推奨事項
が表示されます)。
ダッシュボードを分析し、ダッシュボードのパフォーマンスが不十分な原因となって
いるパターンを強調表示
One-Way Faceting
ステップを”ファセットから検索条件を適用”か”選択内容をファ
セットとしてブロードキャスト”かを個別に選択できる
Step type isFacet autoFilter broadcastFacet receiveFacet
saql
aggregateflex
staticflex FALSE *
aggregate
grain
static
soql / apex FALSE * FALSE *
ステップのプロパティパ
ネルでフィルター、ファ
セットの設定
Not supported
Supported
* JSONの設定にかかわ
らず常に”FALSE”とし
てあつかわれます。
おわりに
Winter’18 Einstein Analytics 新機能セミナー
Trailblazer Community に動画、資料がアップされております。
<Einstein Analytics>
資料:
https://success.salesforce.com/0693A0000068aW2
動画:
http://salesforce.vidyard.com/watch/ETVH5y3nQwCcsrLfpAqLK
3
トレイルヘッド / Trailhead
Einstein Analyticsのトレイルヘッド。演習用Developerエディションも入手できます。
Analytics の基礎
Analytics ダッシュボード
のナビゲーション
Analytics のモバイルデー
タ探索
Analytics のデスクトップ
データ探索
Analytics データイン
テグレーションの基本
Analytics ダッシュ
ボードの作成の基本
Analytics 管理の基本
Analytics アプリケー
ションの基本
まずはこれから
管理者の方はこちらも
Einstein Analytics Webセミナー
Einstein Analytics のWebセミナー。 Trailblazer Community から過去の動画を視聴できます。
カテゴリ セミナータイトル 説明
はじめよう!
Wave Analytics
ウェブセミナー
第1回:歩き方から初期設定まで
Wave Analyticsを初めて導入した方向けに、はじめに知っておいていただきたい事、
初期設定からレンズ操作までをご紹介。(2017.3.28 開催)
第2回:ダッシュボード作成の基本を
マスター
はじめてWave Analyticsをご利用される方がダッシュボードを作成する際の手順、
注意点、活用ノウハウについてご紹介。(2017.04.21 開催)
第3回:知っておくべき基本機能
データセットの作成、レンズ作成、ダッシュボード構築の基本動作は習得したけれど、
もう少し表現力を向上させたい方、より便利な機能を使いこなしたい方向けに覚えて
おくべき基本機能をご紹介。(2017.04.25 開催)
第4回:より細かいところに手が届く!
データセットのカスタマイズ
データの表示やグラフの色を指定したい、誰がどのダッシュボードやレコードに
アクセスできるか制限をかけたい等、データセットの便利な活用方法をご紹介。
(2017.05.23 開催)
最終回:Summer'17 新機能とUI関連の
TIPS をご紹介
Wave Analyticsをよりご活用頂くためのUI関連のTIPSを、2017/6/11にリリース
されたSummer'17の新機能を交えてご紹介。(2017.06.13 開催)
開発者向け
はじめてのWave Analytics
ダッシュボード開発
Wave Analyticの概要をふまえつつ、Wave Analyticsのダッシュボード作成、開発を
はじめようとする方が理解しておくべき機能、ティップスをデモンストレーションを
交えてご紹介。(2017.04.07 開催)
はじめてのWave Anlytics
データセット作成
ダッシュボードを作成するために理解しておくべき基礎的なデータセットの概要を
踏まえたうえで、データセット作成をサポートする各種機能を中心にご説明。
(2017.06.21 開催)
動画の視聴や資料の取得は以下より(ナレッジ記事番号 000264925)
https://help.salesforce.com/articleView?id=%E3%82%B5%E3%82%AF%E3%82%BB%E3%82%B9%E3%8
3%8A%E3%83%AC%E3%83%83%E3%82%B8-Wave-Analytics&language=ja&type=1
*Wave Analytics は Einstein Analytics の旧名称です
Einstein Analyticsによるユースケース別機能、実現例のご紹介(前編)〜Winter’18 新機能紹介を交えて

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