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データ連携の新しい形
変更データキャプチャ / プラットフォームイベント を MuleSoft Anypoint Platform と
組み合わせて試してみよう
稲葉 洋幸 (Hiroyuki Inaba)
Platform Specialist
針原 英克 (Hidekatsu Harihara)
Platform Specialist
目次
1. 今日の狙い・全体像
2. 機能解説
a. 変更データキャプチャとプラットフォームイベント
b. Mule Flow
3. ライセンス
4. 関連するガバナ・制約
5. 参考資料
ご質問がありましたら、 Webセミナーのツール(GoToWebinar) の機能をお使いください。
後日 Trailblazer Community “Salesforce Developers Japan”に回答を掲載いたします。
2
1.今日の狙い・全体像
1-1. 今日の狙い
● 対象は Salesforce 管理者 / アプリ開発者、
データ連携周りのエンジニアの方
● 変更データキャプチャがどのようなものなのか?
Mule Flow と組み合わせるとどのようなことができる
のか?を理解し
● 自分たちのデータ連携の課題に対する検討・判断の
材料としてもらう
4
1-2. 紹介するデモの全体構成とデータの流れ
テキスト Hello Einstein
カスタム
オブジェクト
変更検知&
チャネルに登録
変更検知&
レコード更新
変更データキャプチャ
プロセス Platform Events
Salesforce
コネクター
(Subscriber)
Salesforce
コネクター
(Publisher)
購読登録
通知
(テキスト)
通知
(解析結果)
HTTP Request
コネクター
(Einstein Platform
Services API 通信用)
Language -
Sentiment API
(テキストの感情解析 )
XX_ChangeData
YYYY__e
Salesforce MuleSoft Anypoint Platform
Einstein Platform
Services
テキスト
解析結果
保存
テキスト
解析結果
Hello Einstein
テキスト
解析結果
positive
Hello Einstein
画面更新
5
2-a.機能解説
変更データキャプチャとプラットフォームイベント
ポイント&クリックで、オブジェクトの変更操作を検出・逐次連携可能に
変更データキャプチャとは?
標準・カスタム
オブジェクト
(例:Obj1__c)
変更検知&
チャネルに登録
Obj1__ChangeEvent 受信プログラム
A
購読登録
データ
受信プログラム
B
変更データキャプチャ
レコードの
作成・更新・削除
(Bayeux
プロトコル)
● Salesforce 側に、外部通信用の設定・コールアウトプログラム開発の必要無し
● ChangeEvent へのデータの一次保管は 72時間
● 主な制約は、同時接続受信プログラム数、指定できるオブジェクト数、 24時間当たりのイベント (変更)
発生数など → Change Event Considerations
https://[instance]/data/Obj1__ChangeEvent
7
Employee__c というカスタムオブジェクトに対する操作
配信メッセージの例
レコード挿入(新規作成)
{
"schema":"TIOb-jG_qRb2ucSBIdByMA",
"payload":{
"LastModifiedDate":"2018-09-20T21:30:06Z",
"OwnerId":"005B0000004xULvIAM",
"CreatedById":"005B0000004xULvIAM",
"ChangeEventHeader":{
"commitNumber":10341190291016,
"commitUser":"005B0000004xULvIAM",
"sequenceNumber":1,
"entityName":"Employee__c",
"changeType":"CREATE",
"changeOrigin":"com/salesforce/api/soap/44.0;client=SfdcInternalAPI/",
"transactionKey":"000861b9-2218-2464-9404-c16b0e2fee71",
"commitTimestamp":1537479006000,
"recordIds":[
"a00B00000098x4aIAA"
]
},
"CreatedDate":"2018-09-20T21:30:06Z",
"First_Name__c":"Patricia",
"LastModifiedById":"005B0000004xULvIAM",
"Name":"e-100",
"Last_Name__c":"Smith"
},
"event":{
"replayId":16907794
}
}
レコード更新
{
"schema":"TIOb-jG_qRb2ucSBIdByMA",
"payload":{
"LastModifiedDate":"2018-09-20T21:31:08Z",
"ChangeEventHeader":{
"commitNumber":10341190536560,
"commitUser":"005B0000004xULvIAM",
"sequenceNumber":1,
"entityName":"Employee__c",
"changeType":"UPDATE",
"changeOrigin":"com/salesforce/api/soap/44.0;client=SfdcInternalAPI/",
"transactionKey":"000861c7-a3cb-f5bf-8c8a-a5e3cf9b8278",
"commitTimestamp":1537479068000,
"recordIds":[
"a00B00000098x4aIAA"
]
},
"First_Name__c":"Trish",
"Tenure__c":3.0
},
"event":{
"replayId":16907799
}
}
8
オブジェクトへのデータ処理を検知し、何らかの処理を行えるようにする
変更データキャプチャを理解するために
①トリガー
標準 / カスタム
オブジェクト
画面操作
プログラム
処理
検出
(挿入・更新・削除)
プログラム
処理
● プロセスやワークフロールールでも同
様の処理を定義できる
● Apex トリガーでは、実行タイミングをよ
り細かく定義・制御できる
● before insert
● before update
● before delete
● after insert
● after update
● after delete
● after undelete
9
イベント駆動型のデータ連携の仕組みを提供する
変更データキャプチャを理解するために
②プラットフォームイベント
オブジェクト
B受信処理
ロジック
(Apex クラス開発)
A受信
プログラム
Platform Events
オブジェクト
A送信処理
ロジック
(Apex クラス開発)
チャネル A
チャネル B
A受信
プログラム
B送信
プログラム
B送信
プログラム
B送信
プログラム
10
(改めて) 変更データキャプチャとは?
個別の機能設定や Apex トリガーの開発を不要にする
プラットフォーム
イベント
トリガー
● 特定オブジェクトの更新情報をイベント処
理するためのチャネルを作成
● オブジェクトの更新操作を検出し、作成し
たプラットフォームイベントの指定チャネ
ルに更新情報を投入 (公開)するトリガー
を作成
これらの作業を
ポイント&クリックで
素早く使えるようにする
変更データ
キャプチャ
● 変更データキャプチャの機能仕様で要求に対して不足がある場合は、プラットフォームイベントとトリガー
を個別に実装することで要求を満たせる場合もある デモ
11
Salesforce 外部から
データを受け取るには
どうする?
12
要件に照らし合わせて、使う API を選択する
外部プログラムからのデータ投入なら API 利用が一般的
標準 SOAP/REST
API
カスタム Apex
REST API
プラットフォーム
イベント&トリガー
標準 / カスタム
オブジェクト
● オブジェクトの作成・変更に自動追随する API
● 大量データの一括アップロードの場合は Bulk API を使用
● SOAP/REST は同期的に、Bulk API は非同期で処理が行われる
● 同時多発的に API が呼び出される場合はガバナや制約を考慮
● Apex クラスを開発することで、 HTTP メソッドに対応する独自の処理を備え た
API を提供することができる
● 一度に複数のオブジェクトに対してデータ処理を行なったり、入力データに何
らかの処理を加えてからオブジェクトにデータ処理を行なったり、処理の高度
化を実現する
● プラットフォームの特定チャネルに外部から投入されたデータを、トリガー
(Apex トリガーあるいはプロセス )で検知し、オブジェクトへのデータ処理を行
う。プロセスであればコーディングは不要
● 仕組み上、データ受領とオブジェクトへのデータ書き込みは非同期で行われ
る
13
イベント処理での逐次データ更新もコーディング無しで
プラットフォームイベントとプロセスを使った例
標準・カスタム
オブジェクト
(例:Obj1__c)
レコード作成・
更新・削除
Event1__e 送信プログラム
A
データ
送信プログラム
B
プロセス
←
処理
→
受信
(HTTP
REST)
https://[instance]/services/data/[バージョン]/sobjects/Event1__e/
Chatter 通知
Platform Events
● 受信と処理を明確に分けて扱うことができる 非同期連携の仕組み
● オブジェクトにデータを格納しない使い方もできる
● 大量データの一括投入 → Bulk API を使用
● 送信プログラム側でデータ書込成否の結果を同期的に必要 → SOAP/REST API を使用
指定のチャネルにイ
ベントが記録された
ら、プロセス起動
14
ここまでのまとめ
変更データキャプチャ
とは?
● 今までであれば、トリガーを開発し、プラットフォームイベントを個別
に設定して実現していた仕組みを、わずかな操作で実現できるよう
にした、オブジェクトへのデータ操作・変更内容を通知する機能
● データを連携するためには、別途通知・変更内容を受け取る仕組み
を用意する必要がある
プラットフォームイベント
とは?
● Salesforce と外部システム・アプリの間に入ることで、データの公開
者や受信者の変更に強い、イベント駆動型アーキテクチャを実現す
るための機能
● イベント配信に対する受信の保証は、何らかの仕組み化が必要に
なる
2-b.機能解説
Mule Flow
MuleSoft Anypoint Platform
あらゆるアプリ / データ / デバイスを接続
コネクティッド・エクスペリエンスの構築Salesforce
の各サービスと外部システムを連携
API活用による迅速なイノベーション実現
再利用可能なAPIと連携ロジックにより企業内の
データを解放
Salesforceのフル活用
Salesforceとのセキュアかつ効率的な連携を実現し
ビジネス成長をサポート
+64%
新規システム連携
の実現を高速化
17
Mule Flow
● Mule Runtime上で実行されるAPI実装
○ データソースへの接続
○ データフォーマット変換
○ 条件分岐
○ エラーハンドリング
○ バッチ処理
MuleSoft + Salesforce によるお客様へのメリット
● 100以上の事前定義済みSalesforceコネクタおよびアセットを提供
Salesforceの様々なサービス(Sales / Einstein / Marketing / Commerce etc)に対するコネクタや
テンプレートなどの再利用可能なアセットを提供
● 製品リリースを加速
CRM連携ユースケースの要望をMuleSoft機能に反映し、Salesforce製品のアップデートや機能拡張に迅速に対応
● 統合された製品エクスペリエンス
API Community ManagerやCustomer 360(2019年後半GA予定)など統合されたソリューションとして
お客様に価値を提供
19
20
MuleSoft - Salesforce連携 全体像
Salesforce Connector 

Bulk
API
SOAP/REST

API

Streaming
API
Salesforce Connect
Salesforceオブジェクト
 外部オブジェクト

APEX

コールア
ウト

Lightningフロー

Anypoint Data
Gateway

APIKit for
OData

外部

サービス

Lightning

コンポーネント

Visualforce

APEX

コールア
ウト

APEX

コールア
ウト

Platform
Event
SOAP /

REST

SOAP /

REST

Pub /

Sub

Sub
 OData
 REST
 REST
 REST

Mule
Runtime

Lightning

コンポーネ
ント

システム / データソース

Any Connectors 

Salesforce Connect
Heroku Connect
OData

SOAP / Bulk / Streaming API
API自動切り替え

パブリック・クラウド / オンプレミス

Heroku Postgres
Salesforce SaaS
[参考] Salesforceコネクタ
21
[参考] Salesforceテンプレート
22
APIエコノミー促進のためのコミュニティ運営をサポート
[参考] API Community Manager
[再掲] 1-2. 紹介するデモの全体構成とデータの流れ
テキスト Hello Einstein
カスタム
オブジェクト
変更検知&
チャネルに登録
変更検知&
レコード更新
変更データキャプチャ
プロセス Platform Events
Salesforce
コネクター
(Subscriber)
Salesforce
コネクター
(Publisher)
購読登録
通知
(テキスト)
通知
(解析結果)
HTTP Request
コネクター
(Einstein Platform
Services API 通信用)
Language -
Sentiment API
(テキストの感情解析 )
XX_ChangeData
YYYY__e
Salesforce MuleSoft Anypoint Platform
Einstein Platform
Services
テキスト
解析結果
保存
テキスト
解析結果
Hello Einstein
テキスト
解析結果
positive
Hello Einstein
画面更新
24
3.ライセンス
価格体系概要
変更データキャプチャ / プラットフォームイベント
標準ライセンスに
含まれる範囲
組織ライセンスに同梱
EE, UE, PxE : CDC for 5オブジェクト
組織ライセンスに同梱
EE : 25,000 イベント / 日
UE : 50,000イベント / 日
アドオン
ライセンス
プラットフォームイベント
60,000
/月
● 10万イベント / 日
¥
変更データキャプチャ
600,000
/月
● キャプチャ対象のオブジェクト数制限
無し
● 10万イベント / 日 をバンドル
¥
変更データキャプチャ プラットフォームイベント
26
4.関連するガバナ・制約
特に24時間以内のイベント配信上限値を考慮
各種上限と制限事項
● プラットフォームイベント
○ プラットフォームイベントの考慮事項
○ プラットフォームイベントの割り当て
● 変更データキャプチャ
○ Change Event Considerations
○ Change Data Capture Allocations
28
5.参考情報
Trailhead
● プラットフォームイベント
○ プラットフォームイベントの基礎
○ インスタント通知アプリケーションの作成
● 変更データキャプチャ
○ 変更データキャプチャの基礎
● MuleSoft Anypoint Platform
○ Build Great APIs and Integrations with MuleSoft
○ Automate Order-to-Cash Process Using MuleSoft Flow Designer
アンケートへご協力のお願い
3問のみの簡単なアンケートです。
1.本セミナー全体の満足度をお聞かせください(5段階評価)
2.講師の説明はいかがでしたか?(5段階評価)
3.本セミナーに関するご意見やご要望、改善点など、ご自由にお書きください。
http://bit.ly/DevSurvey_20190807
データ連携の新しいカタチ - 変更データキャプチャ/プラットフォームイベントを MuleSoft Anypoint Platform と組み合わせて試してみよう

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