SlideShare a Scribd company logo
1 of 62
デプスセンサとその応用
名古屋工業大学
福嶋 慶繁
映像情報メディア学会・立体映像技術研究会 (3DIT)
2017/7/4 名古屋大学
http://fukushima.web.nitech.ac.jp/
目的
–様々なデプスセンサの紹介
–それらを使ってどんなことがどれくらいできる
のかをレビュー
目次
–デプスセンサ
–アプリケーションとSDK
–スマートフォンへの展開
–デプスマップの精度とその改善
はじめに 2
デプスセンサ
3
センサのタイプ
–Structured Light Coding
• Kinect V1, Xtion, RealSense F200, RealSense SR300
–Time of Fight
• Kinect V2, MESA SR4000, DepthSense525
–Stereo Camera + Unstructured Light
• RealSense R200, RealSense RS400
–Stereo Camera
主なメーカー
–Microsoft Kinect xx
–Intel RealSense xx
近年のデプスセンサの種類 4
Microsoft Kinect V1 5
RGBカメラ 640x480@30fps, 1280x960@12fps
デプスセンサ 640x480@30fps
方式 Light Coding
有効範囲 800~4000mm, (Nearモード設定時:400 ~ 3500mm)
発売時期 2010
接続 USB2.0
備考 室内限定.複数台置くと干渉する.RGBカメラの質が相当低い.
Microsoft Kinect V2 6
RGBカメラ 1080p@30fps
デプスセンサ 512x424@30fps
方式 Time of Flight
有効範囲 800~4000mm, (Nearモード設定時:400 ~ 3500mm)
発売時期 2014
接続 USB3.0
備考 室内限定.RGBカメラの質がだいぶ上がった.
Intel RealSense F200 7
RGBカメラ 1080p@30fps
デプスセンサ 640x480@30fps
方式 Light Coding
有効範囲 200~1200mm
発売時期 2015
接続 USB3.0
備考 近距離用.発売終了.SR300が後継機.
Intel RealSense SR300 8
RGBカメラ 1080p@30fps, 720p@60fps
デプスセンサ 640x480@60fps, 640x240@110fps
方式 Light Coding
有効範囲 20~120mm(この範囲でソフトウェアが最適化)
発売時期 2016
接続 USB3.0
備考 近距離用.室内限定.
Intel RealSense R200 9
RGBカメラ 1080p@30fps
デプスセンサ 640x480@30fps
方式 Stereo + Unstructured Light Projection
有効範囲 400~2800mm(この範囲でソフトウェアが最適化) 野外は
10M
発売時期 2015
接続 USB3.0
備考 ステレオカメラ.
Intel RealSense 400 10
RGBカメラ N/A
デプスセンサ N/A
方式 Stereo + Unstructured Light Projection
有効範囲 N/A
発売時期 2017
接続 USB3.0
備考 ステレオカメラ.R200の後継?
?
Structure Sensor 11
RGBカメラ N/A
デプスセンサ 640x480@30fps, 320x240@60fps
方式 Light Coding
有効範囲 400mm~3500mm
発売時期 2014
接続 USB3.0
備考 iPad専用.iPadの内部カメラと連携する.室内限定.
アプリケーションと
SDK
12
Windows
–Kinect for Windows SDK 2.0
–Intel RealSense SDK
–OpenNI:メンテナンス終了
Linux, MacOS
–OpenKinect: libfreenect, libfreenect2
–librealsense(Windows用よりも機能が貧弱)
–STRUCTURE SDK
–OpenNI:メンテナンス終了
SDK一覧 13
RGB画像の取得
デプスマップの取得
IR画像の取得
ポイントクラウドの取得
カメラ間レジストレーション
–出荷時にキャリブレーション済み
共通した基礎機能 14
C++,C#
RGB,IR,デプスの取得,位置合わせ
人物スケルトン取得(最大6人まで同時)
ハンドトラッキング,ハンドジェスチャ認識
顔認識・追跡
3Dスキャン
–Kinect Fusion
背景差分・クロマキー合成
Kinect for Windows SDK 15
Kinect Fusion 16
https://msdn.microsoft.com/en-us/library/dn188670.aspx
C++,C#
RGB,IR,デプスの取得,位置合わせ
リアルタイムエンコーダ
– RGB:H.264イントラ(1/10程度の圧縮)
– Depth:Lempel-Ziv-Oberhumer(lzop)(1/2程度の圧縮)
– 条件:Intelのグラフィックス用のチップがついていること
スケルトン,人物トラッキング
顔認識・追跡,パーツ認識
ハンドジェスチャ・ハンドジェスチャ認識
カーソル操作
3Dスキャン
クロマキー合成
Intel RealSense SDK 17
3次元モデリング,3Dスキャン
リフォーカス
セグメンテーション
ジェスチャー認識
物体認識・人認識・顔認識
自由視点映像
–複数台必要
アプリケーション 18
検討事項
複数台のデプスセンサ(Kinect)・マシンが必須
デプスセンサによる自由視点映像19
システム構成イメージ 20
USB3.0 10GbE
RGB: JPEG 8bit
Depth: LZ4 16bit
Clients
Server
Imaged decode (CPU)
Rendering (GPU)
10GbE
Hub
Kinect V2(s)
検討事項・必要事項
複数台のデプスセンサ(Kinect)・マシンが必須
– 干渉しないように遠くに配置
– Kinect間のキャリブレーション
– データの通信・圧縮
高いキャリブレーションの精度が必要
– センサ内の再キャリブレーションが必要に
– 工場出荷時のパラメータでは不十分
1台のマシンにRGBDのデータを集めればあとは3
Dスキャンの処理とだいたい同じ
デプスセンサによる自由視点映像21
センサ内・間キャリブレーション22
センサの距離が近いため,
キャリブレーションの精度は
それなりで良い.
センサ間の距離が広いため,
高いキャリブレーション精度
が要求される.
スマートフォンへの
展開
23
Google Project Tango 24
Lenovo Phab2 Pro ASUS Zenfone AR
Lenovo Phab2 Pro 25
RGB Camera
Depth Sensor
Tracking Camera
Chipset Qualcomm Snapdragon 652 for Tango
1.8GHz x 8core
500$ 2016/11
ASUS Zenfone AR 26
RGB Camera
Depth Sensor
Tracking Camera
Snapdragon 821
2.35GHz 4core
1000$ 2017/7
27
https://www.youtube.com/watch?v=jZ6fNGdvzRo
ビデオスタビライゼーション
リフォーカシング
AR・VR
Demo:Zenfone AR 28
デュアルカメラスマホ 29
iPhone 7 Plus HUAWEI P9/Mata9/
P10 Honor 8 Pro
LG V20/G6
Xiaomi Mi5S PlusZTE Nubai Z17mini/V8 Asus Zenfone 3 Zoom
広角,望遠の切り替え
–iPhone V20/G6, Zenfone
同一レンズ・受光装置組み合わせの違い
–カラー,モノクロ同時撮影
• P9/10, Honor8, Z17, Mi5S
–カラー,モノクロ高解像度同時撮影
• Mate 9
デュアルカメラスマホ 30
デプスマップの
精度とその改善
31
取得デプスマップの問題の傾向 32
取得不能オクルージョン ざらつき 輪郭の不一致アウトライヤ
Kinectによる取得 ステレオマッチングによる取得
有効画素率
–全体の何%デプスが求まっているか?
• 不安定な場所やオクルージョンを無効化
値域の精度
–Zが何ミリ以内か?
• 平滑化フィルタでスムージング・デノイジング
空間の精度
–x,yのエッジの位置がRGBとあっているか?
• ジョイントフィルタによる復元
デプスマップの精度指標と対策 33
レジストレーションとオクルージョン 34
デプスセンサは,RGBカメラ
とデプス取得用のセンサと位
置がずれるため,RGBDにす
るには,デプスをRGBへ飛ば
す必要性.→その結果オク
ルージョンが発生.
ToFやLight Codingで出てきた値をデコード
したときにおかしな値を除去
–野外などで赤外線の値が取れない場合
–複数台使った場合やその他の装置と干渉
アウトライヤ除去1 35
マッチングの安定度による評価
LRのマッチング一致
マッチングコストのピーク
メディアンフィルタ
スペックル除去
分散の評価
etc…
アウトライヤ除去2 36
低基準 中基準 高基準
デプスのざらつき 37
輪郭の不一致 38
デプス RGB
デプスへRGBをアルファブレンドした結果.
輪郭の不一致が見られる.
補正に必要な項目
凹凸の平滑化
穴埋め
エッジの補正
※必要な処理はアプリケーションに依存.3Dスキャ
ンではほとんどいらない(時系列情報があるため)
使うツール
エッジ保存平滑化フィルタ
そのジョイントフィルタ拡張
フィルタによるデプス補正 39
バイラテラルフィルタ
ガイデットフィルタ
ドメイントランスフォームフィルタ
ノンローカルミーンフィルタ
ローカルラプラシアンフィルタ
L0スムージング
ウェイテッドモードフィルタ
etc...
エッジ保存平滑化フィルタ 40
バイラテラルフィルタ
)(xJ )(I)(
1
xk
outputinput
x
),( xf ))()(( xIIg 
画素ごとにカーネルのウェイトが異なる
• 中心の色に近いほど高い重み:値域ガウシアン
• 中心の位置に近いほど高い重み:空間ガウシアン
C. Tomasi, and M. Roberto, "Bilateral filtering for
gray and color images," ICCV1998.
Gaussian Smoothing
*
*
*
input output
Same Gaussian kernel everywhere
Averages across edges ⇒ blur
Slides taken from Sylvain Paris, Siggraph
2007
Bilateral Filtering
*
*
*
input output
Kernel shape depends on image content
Avoids averaging across edges
Slides taken from Sylvain Paris, Siggraph
2007
色に関する重み計算を別の画像で行うエッ
ジ保存平滑化フィルタ
–別の画像の特性を転写
バイラテラルフィルタ
→ジョイントバイラテラルフィルタ
ジョイントフィルタ拡張 44
フラッシュ・ノンフラッシュフォトグラフィ
フラッシュ画像
 光源の変化→影の消失
 色合いが不自然
 コントラストがはっきり
 ノイズが少ない
「フラッシュを焚いて撮影した写真と
焚かずに取った写真を計算して統合する方法」
ノンフラッシュ画像
 色合いが自然
 影が正しく撮影
 コントラストが曖昧
 ノイズが多い
色温度高,影つき,ノイズ大
色温度低,影無し,ノイズ小
フラッシュノンフラッシュ統合
デプスリファインメント結果 49
エッジ保存平滑化フィルタ
– ざらつきの平滑化
ジョイントフィルタ
– 輪郭の補正
– 穴埋め
フィルタの特徴と目的の精度に応じて,かける場所や種類を選択
– バイラテラルフィルタ
• 輪郭のエッジが多少なまるためイプシロンフィルタのほうが良い
– ジョイントバイラテラルフィルタ
• RGBのノイズをデプスに転写するため平面部分では使わない
– ウェイテッドモードフィルタ
• 輪郭が非常にきれいに求まるが重たいため,輪郭限定
– 重み付きフィルタ
• デプスマップがない場所を信頼度0として重みづけしてフィルタして正規化するこ
とで穴埋め可能
各フィルタの使用方法 50
左カメラ(RGB) 51
右カメラ(RGB) 52
デノイジング
–RGB・グレイの組み合わせからグレイの信号は
SNが高いためグレイをジョイントしてRGBを
フィルタ
ディテールエンハンスメント
–RGB・グレイの組み合わせからグレイの信号が
ぼけが少なく感度が高いため,グレイ信号の輪
郭から該当部分のRGBを強調
アップサンプリング
–低解像度カメラRGBカメラ・高解像度グレイカ
メラを使ってRGBカメラのアップサンプリング
ジョイントフィルタの
デュアルカメラへの応用 53
Joint Bilateral Upsampling 54
高解像度の色情報をガイド
にして補間する値を決定
改善には複数のポストフィルタが必要
→計算量が増加
以下の側面から改善可能
–アルゴリズム
–コンパイラ・ハードウェア
デプスマップ改善の問題 55
様々な高速化アルゴリズムが提案
–Compressive Bilateral Filter
• K. Sugimoto and S. I. Kamata, "Compressive Bilateral
Filtering," in IEEE Transactions on Image Processing, vol. 24,
no. 11, pp. 3357-3369, Nov. 2015.
• グレイスケールかつVGAなら,10ms程度で任意の
フィルタカーネルサイズで計算可能
–乱択バイラテラルフィルタ
• 藤田秀, 木村誠, 福嶋慶繁, "乱択化バイラテラルフィルタ
による高速エッジ保持平滑化," 情報処理学会コンピュー
タビジョンとイメージメディア研究会(CVIM), Jan.2016.
• 乱数を使ってフィルタリングを間引くことで簡単に高速
化.カラーでも高速化可能.
エッジ保存平滑化フィルタの高速化 56
ドメイン固有言語:Domain Specific
Language(DSL)
–何かに特化した専用プログラミング言語
画像処理専用DSL
–Halide
–Darkroom
–など
–Siggraphや関連学会で近年多数登場
高速な実装・コンパイラ 57
3x3ボックスフィルタの例
–タイリング,ベクトル化,並列化のありとあら
ゆるパターンが簡単に記述できるため限界まで
簡単にコードが最適化可能
–指定したとおりのC++コードを自動生成
Halide 58
Halide 59
このコードと同じ命令が生成される!
Halideチュートリアルのスライドより
マッチングコストの高度化
ブロックマッチングをエッジ保存平滑化
フィルタに
高速な最適化手法の適用
–セミグローバルマッチング
(ref松尾博士論文)
ステレオマッチングの発展 60
RealSense R200から400へ 61
様々なデプスセンサが登場
–Light Coding
–Time of Flight
–Stereo + Unstructured Light
–Stereo
スマートフォンにも3D処理が導入
デプスマップのフィルタリングによる改善
謝辞
本研究はJSPS科研費JP15K16023,JP17H01764の助成を受けた.
まとめ 62

More Related Content

What's hot

[DL輪読会]YOLOv4: Optimal Speed and Accuracy of Object Detection
[DL輪読会]YOLOv4: Optimal Speed and Accuracy of Object Detection[DL輪読会]YOLOv4: Optimal Speed and Accuracy of Object Detection
[DL輪読会]YOLOv4: Optimal Speed and Accuracy of Object DetectionDeep Learning JP
 
3次元レジストレーションの基礎とOpen3Dを用いた3次元点群処理
3次元レジストレーションの基礎とOpen3Dを用いた3次元点群処理3次元レジストレーションの基礎とOpen3Dを用いた3次元点群処理
3次元レジストレーションの基礎とOpen3Dを用いた3次元点群処理Toru Tamaki
 
ピンホールカメラモデル
ピンホールカメラモデルピンホールカメラモデル
ピンホールカメラモデルShohei Mori
 
オープンソース SLAM の分類
オープンソース SLAM の分類オープンソース SLAM の分類
オープンソース SLAM の分類Yoshitaka HARA
 
画像認識の初歩、SIFT,SURF特徴量
画像認識の初歩、SIFT,SURF特徴量画像認識の初歩、SIFT,SURF特徴量
画像認識の初歩、SIFT,SURF特徴量takaya imai
 
Sift特徴量について
Sift特徴量についてSift特徴量について
Sift特徴量についてla_flance
 
SSII2019TS: 実践カメラキャリブレーション ~カメラを用いた実世界計測の基礎と応用~
SSII2019TS: 実践カメラキャリブレーション ~カメラを用いた実世界計測の基礎と応用~SSII2019TS: 実践カメラキャリブレーション ~カメラを用いた実世界計測の基礎と応用~
SSII2019TS: 実践カメラキャリブレーション ~カメラを用いた実世界計測の基礎と応用~SSII
 
SSII2020SS: 微分可能レンダリングの最新動向 〜「見比べる」ことによる3次元理解 〜​
SSII2020SS:  微分可能レンダリングの最新動向 〜「見比べる」ことによる3次元理解 〜​SSII2020SS:  微分可能レンダリングの最新動向 〜「見比べる」ことによる3次元理解 〜​
SSII2020SS: 微分可能レンダリングの最新動向 〜「見比べる」ことによる3次元理解 〜​SSII
 
Structured Light 技術俯瞰
Structured Light 技術俯瞰Structured Light 技術俯瞰
Structured Light 技術俯瞰Teppei Kurita
 
近年のHierarchical Vision Transformer
近年のHierarchical Vision Transformer近年のHierarchical Vision Transformer
近年のHierarchical Vision TransformerYusuke Uchida
 
SLAM入門 第2章 SLAMの基礎
SLAM入門 第2章 SLAMの基礎SLAM入門 第2章 SLAMの基礎
SLAM入門 第2章 SLAMの基礎yohei okawa
 
SSII2020TS: Event-Based Camera の基礎と ニューラルネットワークによる信号処理 〜 生き物のように「変化」を捉えるビジョンセ...
SSII2020TS: Event-Based Camera の基礎と ニューラルネットワークによる信号処理 〜 生き物のように「変化」を捉えるビジョンセ...SSII2020TS: Event-Based Camera の基礎と ニューラルネットワークによる信号処理 〜 生き物のように「変化」を捉えるビジョンセ...
SSII2020TS: Event-Based Camera の基礎と ニューラルネットワークによる信号処理 〜 生き物のように「変化」を捉えるビジョンセ...SSII
 
SSII2022 [SS1] ニューラル3D表現の最新動向〜 ニューラルネットでなんでも表せる?? 〜​
SSII2022 [SS1] ニューラル3D表現の最新動向〜 ニューラルネットでなんでも表せる?? 〜​SSII2022 [SS1] ニューラル3D表現の最新動向〜 ニューラルネットでなんでも表せる?? 〜​
SSII2022 [SS1] ニューラル3D表現の最新動向〜 ニューラルネットでなんでも表せる?? 〜​SSII
 
グラフィカルモデル入門
グラフィカルモデル入門グラフィカルモデル入門
グラフィカルモデル入門Kawamoto_Kazuhiko
 
MIRU2013チュートリアル:SIFTとそれ以降のアプローチ
MIRU2013チュートリアル:SIFTとそれ以降のアプローチMIRU2013チュートリアル:SIFTとそれ以降のアプローチ
MIRU2013チュートリアル:SIFTとそれ以降のアプローチHironobu Fujiyoshi
 
SfM Learner系単眼深度推定手法について
SfM Learner系単眼深度推定手法についてSfM Learner系単眼深度推定手法について
SfM Learner系単眼深度推定手法についてRyutaro Yamauchi
 
3次元レジストレーション(PCLデモとコード付き)
3次元レジストレーション(PCLデモとコード付き)3次元レジストレーション(PCLデモとコード付き)
3次元レジストレーション(PCLデモとコード付き)Toru Tamaki
 

What's hot (20)

[DL輪読会]YOLOv4: Optimal Speed and Accuracy of Object Detection
[DL輪読会]YOLOv4: Optimal Speed and Accuracy of Object Detection[DL輪読会]YOLOv4: Optimal Speed and Accuracy of Object Detection
[DL輪読会]YOLOv4: Optimal Speed and Accuracy of Object Detection
 
3次元レジストレーションの基礎とOpen3Dを用いた3次元点群処理
3次元レジストレーションの基礎とOpen3Dを用いた3次元点群処理3次元レジストレーションの基礎とOpen3Dを用いた3次元点群処理
3次元レジストレーションの基礎とOpen3Dを用いた3次元点群処理
 
ピンホールカメラモデル
ピンホールカメラモデルピンホールカメラモデル
ピンホールカメラモデル
 
オープンソース SLAM の分類
オープンソース SLAM の分類オープンソース SLAM の分類
オープンソース SLAM の分類
 
画像認識の初歩、SIFT,SURF特徴量
画像認識の初歩、SIFT,SURF特徴量画像認識の初歩、SIFT,SURF特徴量
画像認識の初歩、SIFT,SURF特徴量
 
Sift特徴量について
Sift特徴量についてSift特徴量について
Sift特徴量について
 
SSII2019TS: 実践カメラキャリブレーション ~カメラを用いた実世界計測の基礎と応用~
SSII2019TS: 実践カメラキャリブレーション ~カメラを用いた実世界計測の基礎と応用~SSII2019TS: 実践カメラキャリブレーション ~カメラを用いた実世界計測の基礎と応用~
SSII2019TS: 実践カメラキャリブレーション ~カメラを用いた実世界計測の基礎と応用~
 
SSII2020SS: 微分可能レンダリングの最新動向 〜「見比べる」ことによる3次元理解 〜​
SSII2020SS:  微分可能レンダリングの最新動向 〜「見比べる」ことによる3次元理解 〜​SSII2020SS:  微分可能レンダリングの最新動向 〜「見比べる」ことによる3次元理解 〜​
SSII2020SS: 微分可能レンダリングの最新動向 〜「見比べる」ことによる3次元理解 〜​
 
Depth Estimation論文紹介
Depth Estimation論文紹介Depth Estimation論文紹介
Depth Estimation論文紹介
 
Structured Light 技術俯瞰
Structured Light 技術俯瞰Structured Light 技術俯瞰
Structured Light 技術俯瞰
 
20190825 vins mono
20190825 vins mono20190825 vins mono
20190825 vins mono
 
近年のHierarchical Vision Transformer
近年のHierarchical Vision Transformer近年のHierarchical Vision Transformer
近年のHierarchical Vision Transformer
 
SLAM入門 第2章 SLAMの基礎
SLAM入門 第2章 SLAMの基礎SLAM入門 第2章 SLAMの基礎
SLAM入門 第2章 SLAMの基礎
 
SSII2020TS: Event-Based Camera の基礎と ニューラルネットワークによる信号処理 〜 生き物のように「変化」を捉えるビジョンセ...
SSII2020TS: Event-Based Camera の基礎と ニューラルネットワークによる信号処理 〜 生き物のように「変化」を捉えるビジョンセ...SSII2020TS: Event-Based Camera の基礎と ニューラルネットワークによる信号処理 〜 生き物のように「変化」を捉えるビジョンセ...
SSII2020TS: Event-Based Camera の基礎と ニューラルネットワークによる信号処理 〜 生き物のように「変化」を捉えるビジョンセ...
 
SSII2022 [SS1] ニューラル3D表現の最新動向〜 ニューラルネットでなんでも表せる?? 〜​
SSII2022 [SS1] ニューラル3D表現の最新動向〜 ニューラルネットでなんでも表せる?? 〜​SSII2022 [SS1] ニューラル3D表現の最新動向〜 ニューラルネットでなんでも表せる?? 〜​
SSII2022 [SS1] ニューラル3D表現の最新動向〜 ニューラルネットでなんでも表せる?? 〜​
 
グラフィカルモデル入門
グラフィカルモデル入門グラフィカルモデル入門
グラフィカルモデル入門
 
SLAM勉強会(PTAM)
SLAM勉強会(PTAM)SLAM勉強会(PTAM)
SLAM勉強会(PTAM)
 
MIRU2013チュートリアル:SIFTとそれ以降のアプローチ
MIRU2013チュートリアル:SIFTとそれ以降のアプローチMIRU2013チュートリアル:SIFTとそれ以降のアプローチ
MIRU2013チュートリアル:SIFTとそれ以降のアプローチ
 
SfM Learner系単眼深度推定手法について
SfM Learner系単眼深度推定手法についてSfM Learner系単眼深度推定手法について
SfM Learner系単眼深度推定手法について
 
3次元レジストレーション(PCLデモとコード付き)
3次元レジストレーション(PCLデモとコード付き)3次元レジストレーション(PCLデモとコード付き)
3次元レジストレーション(PCLデモとコード付き)
 

Similar to デプスセンサとその応用

ViEW2013 「SS-01 画像センサと応用事例の紹介」
ViEW2013 「SS-01 画像センサと応用事例の紹介」ViEW2013 「SS-01 画像センサと応用事例の紹介」
ViEW2013 「SS-01 画像センサと応用事例の紹介」Tsukasa Sugiura
 
ウェアラブルデバイスとモーションセンサーの融合
ウェアラブルデバイスとモーションセンサーの融合ウェアラブルデバイスとモーションセンサーの融合
ウェアラブルデバイスとモーションセンサーの融合Kaoru NAKAMURA
 
クリエイティブクラスターフォーラムプレゼン資料20101009
クリエイティブクラスターフォーラムプレゼン資料20101009クリエイティブクラスターフォーラムプレゼン資料20101009
クリエイティブクラスターフォーラムプレゼン資料20101009himamura (暇村)
 
devsumi2012 17-D-1 Kinectで創る10年後のカタチ
devsumi2012 17-D-1 Kinectで創る10年後のカタチdevsumi2012 17-D-1 Kinectで創る10年後のカタチ
devsumi2012 17-D-1 Kinectで創る10年後のカタチKaoru NAKAMURA
 
改めて注目される2D アニメーションツール SpriteStudio ~国産2Dツールが(舶来ゲームエンジンの力を借りながら)世界へ~
改めて注目される2D アニメーションツール SpriteStudio ~国産2Dツールが(舶来ゲームエンジンの力を借りながら)世界へ~改めて注目される2D アニメーションツール SpriteStudio ~国産2Dツールが(舶来ゲームエンジンの力を借りながら)世界へ~
改めて注目される2D アニメーションツール SpriteStudio ~国産2Dツールが(舶来ゲームエンジンの力を借りながら)世界へ~Web Technology Corp.
 
android bazaar and conference 2014 spring
android bazaar and conference 2014 springandroid bazaar and conference 2014 spring
android bazaar and conference 2014 springHirotaka Niisato
 
Dev(ice)love デバイス祭り
Dev(ice)love デバイス祭りDev(ice)love デバイス祭り
Dev(ice)love デバイス祭りKaoru NAKAMURA
 
ラズパイでIoTをやってみよう! | なぜ今IoTなのか?
ラズパイでIoTをやってみよう! | なぜ今IoTなのか?ラズパイでIoTをやってみよう! | なぜ今IoTなのか?
ラズパイでIoTをやってみよう! | なぜ今IoTなのか?SORACOM,INC
 
Trend and use case 20120607a with Ar (Augmented reality) -Ar(拡張現実) の動向と活用事例
Trend and use case 20120607a with Ar (Augmented reality) -Ar(拡張現実) の動向と活用事例Trend and use case 20120607a with Ar (Augmented reality) -Ar(拡張現実) の動向と活用事例
Trend and use case 20120607a with Ar (Augmented reality) -Ar(拡張現実) の動向と活用事例Etsuji Kameyama
 
JETSON 最新情報 & 自動外観検査事例紹介
JETSON 最新情報 & 自動外観検査事例紹介JETSON 最新情報 & 自動外観検査事例紹介
JETSON 最新情報 & 自動外観検査事例紹介NVIDIA Japan
 
はじめてのKinect for windows v2
はじめてのKinect for windows v2はじめてのKinect for windows v2
はじめてのKinect for windows v2Kaoru NAKAMURA
 
NVIDIA Jetson Edge Computing Digital Seminar Special Edition, JETSON XAVIER NX
NVIDIA Jetson Edge Computing Digital Seminar Special Edition, JETSON XAVIER NXNVIDIA Jetson Edge Computing Digital Seminar Special Edition, JETSON XAVIER NX
NVIDIA Jetson Edge Computing Digital Seminar Special Edition, JETSON XAVIER NXAya Owosekun
 
Kinect導入講座
Kinect導入講座Kinect導入講座
Kinect導入講座nitmic
 
Kinect for Windows およびDepthセンサーの動向
Kinect for Windows およびDepthセンサーの動向Kinect for Windows およびDepthセンサーの動向
Kinect for Windows およびDepthセンサーの動向Kaoru NAKAMURA
 
Kinect演習#01課題編
Kinect演習#01課題編Kinect演習#01課題編
Kinect演習#01課題編Akihiko Shirai
 
WeDX Flow Hands-on
WeDX Flow Hands-onWeDX Flow Hands-on
WeDX Flow Hands-onJingun Jung
 

Similar to デプスセンサとその応用 (20)

Android/iOS端末におけるエッジ推論のチューニング
Android/iOS端末におけるエッジ推論のチューニングAndroid/iOS端末におけるエッジ推論のチューニング
Android/iOS端末におけるエッジ推論のチューニング
 
ViEW2013 「SS-01 画像センサと応用事例の紹介」
ViEW2013 「SS-01 画像センサと応用事例の紹介」ViEW2013 「SS-01 画像センサと応用事例の紹介」
ViEW2013 「SS-01 画像センサと応用事例の紹介」
 
ウェアラブルデバイスとモーションセンサーの融合
ウェアラブルデバイスとモーションセンサーの融合ウェアラブルデバイスとモーションセンサーの融合
ウェアラブルデバイスとモーションセンサーの融合
 
クリエイティブクラスターフォーラムプレゼン資料20101009
クリエイティブクラスターフォーラムプレゼン資料20101009クリエイティブクラスターフォーラムプレゼン資料20101009
クリエイティブクラスターフォーラムプレゼン資料20101009
 
devsumi2012 17-D-1 Kinectで創る10年後のカタチ
devsumi2012 17-D-1 Kinectで創る10年後のカタチdevsumi2012 17-D-1 Kinectで創る10年後のカタチ
devsumi2012 17-D-1 Kinectで創る10年後のカタチ
 
改めて注目される2D アニメーションツール SpriteStudio ~国産2Dツールが(舶来ゲームエンジンの力を借りながら)世界へ~
改めて注目される2D アニメーションツール SpriteStudio ~国産2Dツールが(舶来ゲームエンジンの力を借りながら)世界へ~改めて注目される2D アニメーションツール SpriteStudio ~国産2Dツールが(舶来ゲームエンジンの力を借りながら)世界へ~
改めて注目される2D アニメーションツール SpriteStudio ~国産2Dツールが(舶来ゲームエンジンの力を借りながら)世界へ~
 
android bazaar and conference 2014 spring
android bazaar and conference 2014 springandroid bazaar and conference 2014 spring
android bazaar and conference 2014 spring
 
Jetson 活用による スタートアップ企業支援
Jetson 活用による スタートアップ企業支援Jetson 活用による スタートアップ企業支援
Jetson 活用による スタートアップ企業支援
 
Tokyo Motion Network
Tokyo Motion NetworkTokyo Motion Network
Tokyo Motion Network
 
NUI and Kinect
NUI and KinectNUI and Kinect
NUI and Kinect
 
Dev(ice)love デバイス祭り
Dev(ice)love デバイス祭りDev(ice)love デバイス祭り
Dev(ice)love デバイス祭り
 
ラズパイでIoTをやってみよう! | なぜ今IoTなのか?
ラズパイでIoTをやってみよう! | なぜ今IoTなのか?ラズパイでIoTをやってみよう! | なぜ今IoTなのか?
ラズパイでIoTをやってみよう! | なぜ今IoTなのか?
 
Trend and use case 20120607a with Ar (Augmented reality) -Ar(拡張現実) の動向と活用事例
Trend and use case 20120607a with Ar (Augmented reality) -Ar(拡張現実) の動向と活用事例Trend and use case 20120607a with Ar (Augmented reality) -Ar(拡張現実) の動向と活用事例
Trend and use case 20120607a with Ar (Augmented reality) -Ar(拡張現実) の動向と活用事例
 
JETSON 最新情報 & 自動外観検査事例紹介
JETSON 最新情報 & 自動外観検査事例紹介JETSON 最新情報 & 自動外観検査事例紹介
JETSON 最新情報 & 自動外観検査事例紹介
 
はじめてのKinect for windows v2
はじめてのKinect for windows v2はじめてのKinect for windows v2
はじめてのKinect for windows v2
 
NVIDIA Jetson Edge Computing Digital Seminar Special Edition, JETSON XAVIER NX
NVIDIA Jetson Edge Computing Digital Seminar Special Edition, JETSON XAVIER NXNVIDIA Jetson Edge Computing Digital Seminar Special Edition, JETSON XAVIER NX
NVIDIA Jetson Edge Computing Digital Seminar Special Edition, JETSON XAVIER NX
 
Kinect導入講座
Kinect導入講座Kinect導入講座
Kinect導入講座
 
Kinect for Windows およびDepthセンサーの動向
Kinect for Windows およびDepthセンサーの動向Kinect for Windows およびDepthセンサーの動向
Kinect for Windows およびDepthセンサーの動向
 
Kinect演習#01課題編
Kinect演習#01課題編Kinect演習#01課題編
Kinect演習#01課題編
 
WeDX Flow Hands-on
WeDX Flow Hands-onWeDX Flow Hands-on
WeDX Flow Hands-on
 

More from Norishige Fukushima

計算スケジューリングの効果~もし,Halideがなかったら?~
計算スケジューリングの効果~もし,Halideがなかったら?~計算スケジューリングの効果~もし,Halideがなかったら?~
計算スケジューリングの効果~もし,Halideがなかったら?~Norishige Fukushima
 
多チャンネルバイラテラルフィルタの高速化
多チャンネルバイラテラルフィルタの高速化多チャンネルバイラテラルフィルタの高速化
多チャンネルバイラテラルフィルタの高速化Norishige Fukushima
 
計算機アーキテクチャを考慮した高能率画像処理プログラミング
計算機アーキテクチャを考慮した高能率画像処理プログラミング計算機アーキテクチャを考慮した高能率画像処理プログラミング
計算機アーキテクチャを考慮した高能率画像処理プログラミングNorishige Fukushima
 
複数台のKinectV2の使い方
複数台のKinectV2の使い方複数台のKinectV2の使い方
複数台のKinectV2の使い方Norishige Fukushima
 
Comparison between Blur Transfer and Blur Re-Generation in Depth Image Based ...
Comparison between Blur Transfer and Blur Re-Generation in Depth Image Based ...Comparison between Blur Transfer and Blur Re-Generation in Depth Image Based ...
Comparison between Blur Transfer and Blur Re-Generation in Depth Image Based ...Norishige Fukushima
 
Non-essentiality of Correlation between Image and Depth Map in Free Viewpoin...
Non-essentiality of Correlation between Image and Depth Map in Free Viewpoin...Non-essentiality of Correlation between Image and Depth Map in Free Viewpoin...
Non-essentiality of Correlation between Image and Depth Map in Free Viewpoin...Norishige Fukushima
 
コンピュテーショナルフォトグラフティの基礎
コンピュテーショナルフォトグラフティの基礎コンピュテーショナルフォトグラフティの基礎
コンピュテーショナルフォトグラフティの基礎Norishige Fukushima
 
マルチコアを用いた画像処理
マルチコアを用いた画像処理マルチコアを用いた画像処理
マルチコアを用いた画像処理Norishige Fukushima
 
ガイデットフィルタとその周辺
ガイデットフィルタとその周辺ガイデットフィルタとその周辺
ガイデットフィルタとその周辺Norishige Fukushima
 
Popcntによるハミング距離計算
Popcntによるハミング距離計算Popcntによるハミング距離計算
Popcntによるハミング距離計算Norishige Fukushima
 
コンピューテーショナルフォトグラフィ
コンピューテーショナルフォトグラフィコンピューテーショナルフォトグラフィ
コンピューテーショナルフォトグラフィNorishige Fukushima
 
OpenCVの拡張ユーティリティ関数群
OpenCVの拡張ユーティリティ関数群OpenCVの拡張ユーティリティ関数群
OpenCVの拡張ユーティリティ関数群Norishige Fukushima
 
組み込み関数(intrinsic)によるSIMD入門
組み込み関数(intrinsic)によるSIMD入門組み込み関数(intrinsic)によるSIMD入門
組み込み関数(intrinsic)によるSIMD入門Norishige Fukushima
 

More from Norishige Fukushima (16)

画像処理の高性能計算
画像処理の高性能計算画像処理の高性能計算
画像処理の高性能計算
 
計算スケジューリングの効果~もし,Halideがなかったら?~
計算スケジューリングの効果~もし,Halideがなかったら?~計算スケジューリングの効果~もし,Halideがなかったら?~
計算スケジューリングの効果~もし,Halideがなかったら?~
 
多チャンネルバイラテラルフィルタの高速化
多チャンネルバイラテラルフィルタの高速化多チャンネルバイラテラルフィルタの高速化
多チャンネルバイラテラルフィルタの高速化
 
計算機アーキテクチャを考慮した高能率画像処理プログラミング
計算機アーキテクチャを考慮した高能率画像処理プログラミング計算機アーキテクチャを考慮した高能率画像処理プログラミング
計算機アーキテクチャを考慮した高能率画像処理プログラミング
 
複数台のKinectV2の使い方
複数台のKinectV2の使い方複数台のKinectV2の使い方
複数台のKinectV2の使い方
 
Libjpeg turboの使い方
Libjpeg turboの使い方Libjpeg turboの使い方
Libjpeg turboの使い方
 
Comparison between Blur Transfer and Blur Re-Generation in Depth Image Based ...
Comparison between Blur Transfer and Blur Re-Generation in Depth Image Based ...Comparison between Blur Transfer and Blur Re-Generation in Depth Image Based ...
Comparison between Blur Transfer and Blur Re-Generation in Depth Image Based ...
 
Non-essentiality of Correlation between Image and Depth Map in Free Viewpoin...
Non-essentiality of Correlation between Image and Depth Map in Free Viewpoin...Non-essentiality of Correlation between Image and Depth Map in Free Viewpoin...
Non-essentiality of Correlation between Image and Depth Map in Free Viewpoin...
 
コンピュテーショナルフォトグラフティの基礎
コンピュテーショナルフォトグラフティの基礎コンピュテーショナルフォトグラフティの基礎
コンピュテーショナルフォトグラフティの基礎
 
マルチコアを用いた画像処理
マルチコアを用いた画像処理マルチコアを用いた画像処理
マルチコアを用いた画像処理
 
ガイデットフィルタとその周辺
ガイデットフィルタとその周辺ガイデットフィルタとその周辺
ガイデットフィルタとその周辺
 
Popcntによるハミング距離計算
Popcntによるハミング距離計算Popcntによるハミング距離計算
Popcntによるハミング距離計算
 
コンピューテーショナルフォトグラフィ
コンピューテーショナルフォトグラフィコンピューテーショナルフォトグラフィ
コンピューテーショナルフォトグラフィ
 
OpenCVの拡張ユーティリティ関数群
OpenCVの拡張ユーティリティ関数群OpenCVの拡張ユーティリティ関数群
OpenCVの拡張ユーティリティ関数群
 
WebP入門
WebP入門WebP入門
WebP入門
 
組み込み関数(intrinsic)によるSIMD入門
組み込み関数(intrinsic)によるSIMD入門組み込み関数(intrinsic)によるSIMD入門
組み込み関数(intrinsic)によるSIMD入門
 

Recently uploaded

AWS の OpenShift サービス (ROSA) を使った OpenShift Virtualizationの始め方.pdf
AWS の OpenShift サービス (ROSA) を使った OpenShift Virtualizationの始め方.pdfAWS の OpenShift サービス (ROSA) を使った OpenShift Virtualizationの始め方.pdf
AWS の OpenShift サービス (ROSA) を使った OpenShift Virtualizationの始め方.pdfFumieNakayama
 
デジタル・フォレンジックの最新動向(2024年4月27日情洛会総会特別講演スライド)
デジタル・フォレンジックの最新動向(2024年4月27日情洛会総会特別講演スライド)デジタル・フォレンジックの最新動向(2024年4月27日情洛会総会特別講演スライド)
デジタル・フォレンジックの最新動向(2024年4月27日情洛会総会特別講演スライド)UEHARA, Tetsutaro
 
業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版:キンドリルジャパン社内勉強会:2024年4月発表)
業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版:キンドリルジャパン社内勉強会:2024年4月発表)業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版:キンドリルジャパン社内勉強会:2024年4月発表)
業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版:キンドリルジャパン社内勉強会:2024年4月発表)Hiroshi Tomioka
 
CTO, VPoE, テックリードなどリーダーポジションに登用したくなるのはどんな人材か?
CTO, VPoE, テックリードなどリーダーポジションに登用したくなるのはどんな人材か?CTO, VPoE, テックリードなどリーダーポジションに登用したくなるのはどんな人材か?
CTO, VPoE, テックリードなどリーダーポジションに登用したくなるのはどんな人材か?akihisamiyanaga1
 
NewSQLの可用性構成パターン(OCHaCafe Season 8 #4 発表資料)
NewSQLの可用性構成パターン(OCHaCafe Season 8 #4 発表資料)NewSQLの可用性構成パターン(OCHaCafe Season 8 #4 発表資料)
NewSQLの可用性構成パターン(OCHaCafe Season 8 #4 発表資料)NTT DATA Technology & Innovation
 
モーダル間の変換後の一致性とジャンル表を用いた解釈可能性の考察 ~Text-to-MusicとText-To-ImageかつImage-to-Music...
モーダル間の変換後の一致性とジャンル表を用いた解釈可能性の考察  ~Text-to-MusicとText-To-ImageかつImage-to-Music...モーダル間の変換後の一致性とジャンル表を用いた解釈可能性の考察  ~Text-to-MusicとText-To-ImageかつImage-to-Music...
モーダル間の変換後の一致性とジャンル表を用いた解釈可能性の考察 ~Text-to-MusicとText-To-ImageかつImage-to-Music...博三 太田
 
TataPixel: 畳の異方性を利用した切り替え可能なディスプレイの提案
TataPixel: 畳の異方性を利用した切り替え可能なディスプレイの提案TataPixel: 畳の異方性を利用した切り替え可能なディスプレイの提案
TataPixel: 畳の異方性を利用した切り替え可能なディスプレイの提案sugiuralab
 
自分史上一番早い2024振り返り〜コロナ後、仕事は通常ペースに戻ったか〜 by IoT fullstack engineer
自分史上一番早い2024振り返り〜コロナ後、仕事は通常ペースに戻ったか〜 by IoT fullstack engineer自分史上一番早い2024振り返り〜コロナ後、仕事は通常ペースに戻ったか〜 by IoT fullstack engineer
自分史上一番早い2024振り返り〜コロナ後、仕事は通常ペースに戻ったか〜 by IoT fullstack engineerYuki Kikuchi
 
クラウドネイティブなサーバー仮想化基盤 - OpenShift Virtualization.pdf
クラウドネイティブなサーバー仮想化基盤 - OpenShift Virtualization.pdfクラウドネイティブなサーバー仮想化基盤 - OpenShift Virtualization.pdf
クラウドネイティブなサーバー仮想化基盤 - OpenShift Virtualization.pdfFumieNakayama
 

Recently uploaded (9)

AWS の OpenShift サービス (ROSA) を使った OpenShift Virtualizationの始め方.pdf
AWS の OpenShift サービス (ROSA) を使った OpenShift Virtualizationの始め方.pdfAWS の OpenShift サービス (ROSA) を使った OpenShift Virtualizationの始め方.pdf
AWS の OpenShift サービス (ROSA) を使った OpenShift Virtualizationの始め方.pdf
 
デジタル・フォレンジックの最新動向(2024年4月27日情洛会総会特別講演スライド)
デジタル・フォレンジックの最新動向(2024年4月27日情洛会総会特別講演スライド)デジタル・フォレンジックの最新動向(2024年4月27日情洛会総会特別講演スライド)
デジタル・フォレンジックの最新動向(2024年4月27日情洛会総会特別講演スライド)
 
業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版:キンドリルジャパン社内勉強会:2024年4月発表)
業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版:キンドリルジャパン社内勉強会:2024年4月発表)業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版:キンドリルジャパン社内勉強会:2024年4月発表)
業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版:キンドリルジャパン社内勉強会:2024年4月発表)
 
CTO, VPoE, テックリードなどリーダーポジションに登用したくなるのはどんな人材か?
CTO, VPoE, テックリードなどリーダーポジションに登用したくなるのはどんな人材か?CTO, VPoE, テックリードなどリーダーポジションに登用したくなるのはどんな人材か?
CTO, VPoE, テックリードなどリーダーポジションに登用したくなるのはどんな人材か?
 
NewSQLの可用性構成パターン(OCHaCafe Season 8 #4 発表資料)
NewSQLの可用性構成パターン(OCHaCafe Season 8 #4 発表資料)NewSQLの可用性構成パターン(OCHaCafe Season 8 #4 発表資料)
NewSQLの可用性構成パターン(OCHaCafe Season 8 #4 発表資料)
 
モーダル間の変換後の一致性とジャンル表を用いた解釈可能性の考察 ~Text-to-MusicとText-To-ImageかつImage-to-Music...
モーダル間の変換後の一致性とジャンル表を用いた解釈可能性の考察  ~Text-to-MusicとText-To-ImageかつImage-to-Music...モーダル間の変換後の一致性とジャンル表を用いた解釈可能性の考察  ~Text-to-MusicとText-To-ImageかつImage-to-Music...
モーダル間の変換後の一致性とジャンル表を用いた解釈可能性の考察 ~Text-to-MusicとText-To-ImageかつImage-to-Music...
 
TataPixel: 畳の異方性を利用した切り替え可能なディスプレイの提案
TataPixel: 畳の異方性を利用した切り替え可能なディスプレイの提案TataPixel: 畳の異方性を利用した切り替え可能なディスプレイの提案
TataPixel: 畳の異方性を利用した切り替え可能なディスプレイの提案
 
自分史上一番早い2024振り返り〜コロナ後、仕事は通常ペースに戻ったか〜 by IoT fullstack engineer
自分史上一番早い2024振り返り〜コロナ後、仕事は通常ペースに戻ったか〜 by IoT fullstack engineer自分史上一番早い2024振り返り〜コロナ後、仕事は通常ペースに戻ったか〜 by IoT fullstack engineer
自分史上一番早い2024振り返り〜コロナ後、仕事は通常ペースに戻ったか〜 by IoT fullstack engineer
 
クラウドネイティブなサーバー仮想化基盤 - OpenShift Virtualization.pdf
クラウドネイティブなサーバー仮想化基盤 - OpenShift Virtualization.pdfクラウドネイティブなサーバー仮想化基盤 - OpenShift Virtualization.pdf
クラウドネイティブなサーバー仮想化基盤 - OpenShift Virtualization.pdf
 

デプスセンサとその応用