AWS Solution Days Tokyo 2018 での発表資料です。 https://aws.amazon.com/jp/about-aws/events/2018/solutiondays-tokyo/ ストリームデータ処理基盤「 Atlas 」を構築して 2 年が経ち、現在はリアルタイムマーケティングオートメーションも AWS 上で稼働しています。 1 日 1 億レコードを超すコミュニケーションログを電子版の運営に即効性のある形で活かすため、Lambda Architecture を意識し、リアルタイム性、堅牢性、拡張性、そしてコスト効率を追求しました。このセッションでは具体的なシステム構成とその背景にある狙い、コスト効率を高めるための戦略についてお話しします。