1. © CICOM BRAINS Inc.
企業による英語教育…検討すべき「２つの考え」
1. ネイティブ講師によるレッスンが最適？
− プレゼンテーション、ミーティング、ネゴシエ―ションなど、強化する⽬目的
が明確で、ネイティブ講師の活⽤用の仕⽅方が分かっている場合には有効
− ⽬目的が漠然としていると、ネイティブを相⼿手にした会話には慣れるが、実際
の業務で必要な「⾃自分の⾔言葉葉としての英語」が出てこない
2. 研修の成果はTOEICスコアでしか測れない？
− TOEICスコアは、昇進や海外勤務など、⼈人事制度度として必要なスコア定めて
いる場合は、ある程度度の⽬目安になる
− スピーキングの観点で⾒見見た場合、スコアとの乖離離が⽣生じやすい。育成する側
として社員の本当の発話⼒力力は把握できない

2. © CICOM BRAINS Inc.
社員の英語⼒力力強化を推進するために：①発話の量量と質
※SPM
(Sentence
per
Minute)
所定時間内に発話できた⽂文の数、およびその内容
の訴求⼒力力・説得⼒力力を数値化し、スピーキング⼒力力の
レベルと課題を明確にすることができるテスト
n 発話量量テストの活⽤用…「⾃自分の⾔言葉葉」で英語を話す、話し続ける場づくり
・発話量量テスト（SPM※）
・社外講師による研修
・社内勉強会
これらを組み合わせた学習プログラムに
より、発話⼒力力、説明⼒力力、分析⼒力力、説得⼒力力、
問題解決⼒力力、リーダーシップなど、実務
で⾃自分の⾔言葉葉で話す⼒力力を向上させる

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社員の英語⼒力力強化を推進するために：②ブレンド型学習
n 研修／eラーニングの問題点
l 研修
− 知識識のインプットに時間が割かれ、アウトプット・トレーニングの時間が圧迫される
− オペレーション上の煩雑さ（予算・⽇日程調整・キャンセル対応etc.)
l eラーニング
− 講師を相⼿手にした発話など、臨臨場感のあるアウトプット・トレーニングができない
− 「いつでもできる」が「いつかやる／忙しくてやらない」に
…緊張感や学習へのモチベーションを維持することが難しい
n 「ブレンド型学習」の活⽤用
− 映像講義による⾃自⼰己学習＋研修（個別指導／添削）を組み合わせる
− 研修で⾏行行っていた知識識のインプット、課題の出題は映像講義に任せる
− 研修では課題の発表、ディスカッションなど、アウトプットのトレーニングに集中

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サイコム・ブレインズの機能
− 研修プログラムの提案や講師派遣だけではなく、発話
量量テスト（SPM）、ブレンド型学習（映像+研修）の
提供を通じ、社員の英語学習全体の企画・実施・効果
測定の機能を担う
− ディスカッション、電話会議、Ｅメールなど、シチュ
エーション別コミュニケーションスキルを短期間で学
ぶ研修・公開講座の開催
（Global Business Communication Program）
− グローバル要因を本格的に育成する、通学型プログラ
ムを提供 (CICOM-‐‑‒GLP）
企業の英語教育を、⼈人事・⼈人材開発部⾨門に代わってマネージする。
英語教育の
マネジメント
研修
社内
勉強会
⾃自⼰己
学習
効果
測定

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レベル別 コースラインナップ
初級 Beginner 中級 Intermediate 上級 Advanced
• 英語基盤⼒力力強化
• 英語学習法セミナー
• TOEIC対策コース
• ソーシャライジング
• ディスカッションスキル
• Emailライティングスキル
• 英語発話⼒力力 徹底強化
• 英語発話⼒力力 徹底強化
• ディスカッションスキル
• プレゼンテーションスキル
• ミーティング・電話会議のスキル
• ネゴシエーションスキル
• TOEIC対策コース
• Emailライティングスキル
• 英語発話⼒力力 徹底強化
• ディスカッションスキル
• プレゼンテーションスキル
• ミーティング・電話会議のスキル
• ネゴシエーションスキル
• Emailライティングスキル
• 異異⽂文化コミュニケーションスキル