SlideShare a Scribd company logo
1 of 37
Download to read offline
db tech showcase 東京 2013 2013/11/15 10:00 - 10:45

AWS上でOracleを
利用するためのはじめの一歩!
株式会社システムサポート
東京支社
インフラソリューション事業部
吉田 正利

Copyright© 2013 System Support Inc. All rights reserved.
アジェンダ

1. はじめに
1.
2.
3.
4.

本セッションの目的
簡単に自己紹介
Who's Database Tongalist?
Database Tongalistになるために

2. AWS上でOracleを利用するためのはじめの一歩!
1.
2.
3.

登録とManagement Console
AWS 構成イメージ
デモンストレーション

3. ガイドラインとライセンス
1.
2.

ガイドラインのポイント紹介
Oracleライセンスの注意点

4. まとめ

Copyright© 2013 System Support Inc. All rights reserved.
1.はじめに

Copyright© 2013 System Support Inc. All rights reserved.
1-1.本セッションの目的

 Database Tongalistになるために、AWS+Oracleを活用して
いきましょう!そのためのはじめの一歩をご紹介します。

データベースの学習のためにはOracleが最適!

詳細なパラメータが指定でき、データベースの挙動が解析できます。ドキュメント類や資格も豊
富で、技術レベルを確認しながら高められます。

データベース以外のシステムレイヤーも同時に学習できる!
データベースの勉強をするためにも、OSやストレージについて、理解する必要があります。包括
的に学習するためには、AWSをはじめとしたクラウドサービスを活用しましょう。

AWSの柔軟なクラウドサービス!
クレジットカードとインターネット環境とクライアントPCがあれば、すぐに始められ、時間単位
で利用できる仮想サーバやストレージといった豊富なサービスが魅力的です。

Copyright© 2013 System Support Inc. All rights reserved.
1-2.簡単に自己紹介

 吉田正利
株式会社システムサポート
石川県金沢市に本社のある独立
系のソフトウェア会社
ソフトウェア開発、インフラ構
築、ERPコンサル、アウトソーシ
ング、パッケージ開発
Oracleコンサルとして、大手金
融、通信、生保、流通などさまざ
まな業界に対して、案件実績
Oracle Master Platinum資格保
持者(9i , 10g , 11g)
Oracleセミナー活動も年間十数
本対応
Oracle Certification Award
http://www.oracle.com/jp/education/promotion/showcase-award2013-1988637-ja.html
Copyright© 2013 System Support Inc. All rights reserved.
1-3.Who's Database Tongalist?

 とんがりってなに
コアスキル
→ セブンレイヤーズモデル等で定義したスキル体系
→ 聞く、書く、話す
→ 得意分野
T字型人材
→ 専門知識と幅広い知識を持ったエンジニア

 Database Tongalist とは
基本的なビジネススキルを持ちながら
データベースに深く精通したエンジニア

Copyright© 2013 System Support Inc. All rights reserved.
1-4.Database Tongalistになるために -1/3-

 Database Tongalistになるための近道
→

AWS+Oracleを使うこと!

 AWSとは
世界最大の通販サイトであるAmazon .comの基盤を支えるAmazon
Web Servicesと呼ばれるクラウドサービス

 Oracleとは
世界的に高いシェアを誇るデータベース製品
様々な企業を買収し、単なるデータベースベンダーではなくなった

Copyright© 2013 System Support Inc. All rights reserved.
1-4.Database Tongalistになるために -2/3-

 数あるクラウドサービスの中でなぜAWSか?
1. 提供しているサービスが豊富
2. サービスの課金単位が時間
3. 世界複数個所に存在するデータセンターでDR対策も安心
サービス

説明

Amazon EC2

仮想サーバサービス

Cloud Watch

監視サービス

Auto Scaling

Cloud Watchと連動し、自動でEC2インスタンスを起動停止するサービス

Amazon S3

99.999999999%の堅牢性を誇るストレージサービス

Amazon VPC

仮想プライベートサブネットを構築できるサービス

Amazon RDS

MySQL, Oracle, SQL Server のためのマネージド型RDBMSサービス

Amazon DynamoDB

高速、予測可能、高拡張性の NoSQL データストア

Amazon Redshift

ペタバイト規模データウェアハウスサービス

Copyright© 2013 System Support Inc. All rights reserved.
1-4.Database Tongalistになるために -3/3-

 Tongalistを目指すためになぜOracleがいいのか?
1. 資格でスキルアップが図り易い
2. 細かなパラメータ設定からDB構造を把握し易い
3. オラクル用語は英語のようなもの
検索キーワード

事例

本

資格

資格名

DATABASE ORACLE

278,000

1,800,000

856,000

ORACLE MASTER

DATABASE SQLSERVER

234,000

1,410,000

767,000

MCP

33,700

500,000

45,800

DATABASE HIRDB

8,130

8,200

5,530

HiRDB技術者資格認定制度

DATABASE SYMFOWARE

4,090

12,400

3,990

Symfoware Certified Master

DATABASE MYSQL

245,000

2,090,000

7,320,000

DATABASE POSTGRESQL

214,000

862,000

745,000

DATABASE DB2

※ Google 検索結果件数比較 2013/11/12 の結果
Copyright© 2013 System Support Inc. All rights reserved.

DB2 グローバルマスター

MySQL認定資格
OSS-DB技術者認定試験
2.AWS上でOracleを
利用するためのはじめの一歩!

Copyright© 2013 System Support Inc. All rights reserved.
2-1.登録とManagement Console -1/5-

 準備するもの
クレジットカード
インターネット環境
クライアントPC
メールアカウント
電話

 その他
クライアントPCにブラウザ(Firefox または Chrome が推奨)と
Teraterm等のアクセスツールが必要です。
登録後、1年間の無料利用枠もあります。

Copyright© 2013 System Support Inc. All rights reserved.
2-1.登録とManagement Console -2/5-

 登録手順
詳細は下記のリンクを参照
http://aws.amazon.com/jp/register-flow/

 登録内容
メールアドレスやパスワード
住所会社名等の登録情報
セキュリティチェック
クレジットカード情報
自動音声確認による身元確認
※すべて英字で入力

Copyright© 2013 System Support Inc. All rights reserved.
2-1.登録とManagement Console -3/5-

 AWS操作は基本的にはWebベースのManagement Console

Copyright© 2013 System Support Inc. All rights reserved.
2-1.登録とManagement Console -4/5-

 仮想サーバサービスを立ち上げる場合はEC2メニューから

Copyright© 2013 System Support Inc. All rights reserved.
2-1.登録とManagement Console -5/5-

 データベースサービスを立ち上げる場合はRDSメニューから

Copyright© 2013 System Support Inc. All rights reserved.
2-2.AWS 構成イメージ -1/6-

 AWSの基本サービス

Copyright© 2013 System Support Inc. All rights reserved.
2-2.AWS 構成イメージ -2/6-

 EC2サービスを利用する基本構成
EC2インスタンスを立ち上げるためには
<検討項目>
・リージョンは?
例)Tokyoリージョン
・どのVPC, SUBNETに所属させるか?
例) Default VPC, SUBNET
・Security Group (Firewall)設定は?
例) Default-SG (SSH許可など)
・EC2インスタンスタイプは?
例) m1.small
・EBS(HDD)は?
例) 20GB
・グローバルIPアドレスは?
例)必要(Elastic IP利用)
・認証キーは?
例)作成(db-test-key)

Amazon Elastic
Compute Cloud
(EC2)

Elastic IP

Security Group
VPC Subnet
Availability Zone
Virtual Private Cloud
Region
AWS Cloud

Copyright© 2013 System Support Inc. All rights reserved.

Amazon Elastic
Block Storage
(EBS)
2-2.AWS 構成イメージ -3/6-

 インスタンスタイプ
インスタンス
タイプ

Bit
サイズ

m1.small

32bit
64bit
32bit
64bit
64bit
64bit
64bit
64bit
32bit
64bit
64bit
64bit
64bit
64bit
32bit
64bit

m1.medium
m1.large
m1.xlarge
m3.xlarge
m3.2xlarge
c1.medium
c1.xlarge
m2.xlarge
m2.2xlarge
m2.4xlarge
t1.micro
※

vCPU

ECU
※

メモリ
GB

揮発性スト 仮想化
Network RHEL
時間単価
レージ
タイプ
性能
($)
(GB)
1 x 160 paravirtual
低
0.155

/

1

1

1.7

/

1

2

3.75

1 x 410

paravirtual

中

0.220

/

2
4
4
8
2

4
8
13
26
5

7.5
15
15
30
1.7

2 x 420
4 x 420
EBS のみ
EBS のみ
1 x 350

paravirtual
paravirtual
hvm
hvm
paravirtual

中
高
中
高
中

0.419
0.769
0.829
1.635
0.254

/

8
2
4
8
1

4 x 420
1 x 420
1 x 850
2 x 840
EBS のみ

paravirtual
高
paravirtual
中
paravirtual
中
paravirtual
高
paravirtual 非常に低

20
7
6.5
17.1
13
34.2
26
68.4
変数*5 0.615

1つの EC2 Compute Unit は、1つの 1.0-1.2 GHz 2007 Opteron または 2007 Xeon プロセッサの
CPU能力に等しい能力を提供します。※説明抜粋※

Copyright© 2013 System Support Inc. All rights reserved.

0.855
0.574
1.079
2.135
0.087
2-2.AWS 構成イメージ -4/6-

 RDSサービスを稼働するための構成
sqlplus

User

Client
Internet
Gateway

1. VPC DNS Setting hostname support
の有効化
2. Internet Gateway作成とVPCアタッチ
3. Route Table に Internet Gatewayの
ターゲット登録とサブネット関連付け
4. Security GroupでDBで利用するポート
をinbound登録
5. DB Subnet Group を追加

Route Table

Security Group
VPC Subnet
Availability Zone
Virtual Private Cloud
Region
AWS Cloud

Copyright© 2013 System Support Inc. All rights reserved.

Oracle
DB Instance
2-2.AWS 構成イメージ -5/6-

 RDSサービスを利用する基本構成
RDSで意識する構成は基本的にEC2と一緒
<追加で意識する項目>
・ライセンスは?
例)持ち込み(BYOL)
・Multi-AZは利用するか?
Internet
Gateway
例)利用する(災対HA)
・DBマイナーバージョンの
アップグレードを自動化する?
例)する
・パラメータグループは?
例) default.oracle-se1-11.2
・バックアップは?
例) する
※その他DBインスタンスや接続に
関わる設定も必要

Route Table
Oracle
DB Instance

Security Group
VPC Subnet
Availability Zone
Virtual Private Cloud
Region
AWS Cloud

Copyright© 2013 System Support Inc. All rights reserved.
2-2.AWS 構成イメージ -6/6-

 オンプレミスのOracleとRDSサービスの相違点
RDSサービスでは、DBインスタンスへの接続はできますが、物理構成に
関わるような管理作業はできません。
※ shutdown immediate の実行や archive log mode変更など
Oracle Managed Files のみがサポートされているため、表領域作成時
にデータファイルの場所を指定することもできません。
※ こんなエラーが出力されます。
ORA-20900: RDS only supports Oracle Managed Files.
Check ddl and remove any named identifiers
初期化パラメータはParameter Groupとして管理されています。
※ 変更できるパラメータとできないパラメータが設定されています。
OSにログインなどもできません。
Multi AZ 構成という複数のアベイラビリティゾーン間でデータを同期し
ているHA構成が使えます。
バックアップもリカバリもManagement Consoleから実行します。
Copyright© 2013 System Support Inc. All rights reserved.
2-3.デモンストレーション

 Management Console デモンストレーション
EC2ダッシュボード確認
RDSダッシュボード確認

Oracle on RDS起動

Copyright© 2013 System Support Inc. All rights reserved.
3.ガイドラインとライセンス

Copyright© 2013 System Support Inc. All rights reserved.
3-1.ガイドラインのポイント紹介 -1/8-

 AWS + Oracleを利用するための指標
→

「RDBMS in the Cloud: Oracle Database on AWS」
(2013年10月)
http://media.amazonwebservices.com/AWS_RDBMS_Oracle.pdf

 cloudpackエバンジェリストの吉田真吾さんのブログ
「RDBMS in the Cloud: Oracle Database on AWS」を読んでみたメモ
(1)http://d.hatena.ne.jp/yoshidashingo/20131003/1380771923
(2)http://d.hatena.ne.jp/yoshidashingo/20131003/1380810993
(3)http://d.hatena.ne.jp/yoshidashingo/20131010/1381404265
(4) http://d.hatena.ne.jp/yoshidashingo/20131108

Copyright© 2013 System Support Inc. All rights reserved.
3-1.ガイドラインのポイント紹介 -2/8-

 Table of Contents
1. Abstract
2. Oracle Database Solutions on AWS
3. Choosing between Amazon RDS and Amazon EC2 for an Oracle
Database
4. Oracle Licensing and Support
5. Starting an Oracle Database Instance on AWS
6. Performance Management
7. High Availability
8. Backup and Restore
9. Monitoring and Management
10.Security
11.AWS for On-Premise Oracle Environments
12.Managing Cost
13.Conclusion
14.Further Reading

Copyright© 2013 System Support Inc. All rights reserved.
3-1.ガイドラインのポイント紹介 -3/8-

 RDSとEC2のどちらを選択するか
Amazon RDS はこんな人向け
データベース周りのタスクをアウトソースしたい人
データベースの準備、バックアップ、リカバリ、
セキュリティパッチ適用やマイナーバージョンアップ、ストレージ管理
スタンバイDBの構成や運用を手動で行いたくないので、ワンプッシュで同
期Multi-AZレプリケーションの特長を活かしたい人
データベースのバックアップやPITRを管理したくない人
日々のデータベース管理より高レベルの作業(パフォーマンスチューニング
やスキーマの最適化のような作業)に集中したい人

Amazon EC2 はこんな人向け
OSレベルへのアクセスを含めたデータベースのフルコントロールが必要な
場合
データベース管理に卓越したDBAを割当てている場合
指定可能な最大のデータベースサイズ(現状3TB)を超える必要がある場合
RDSで現状サポートされていない機能を使う必要がある場合
複数リージョン間やオンプレミス環境との間のDR構成を作成したい場合
Copyright© 2013 System Support Inc. All rights reserved.
3-1.ガイドラインのポイント紹介 -4/8-

 RDS と EC2 の Oracle Database 機能比較
Oracle Data Guard 等のスタンバイデータベースを作成する機能がある
が、RDSではMulti-AZ機能を提供している。
Real Application Cluster (RAC) はキャッシュの共有(キャッシュ
フュージョン)や共有ディスクを使ったアーキテクチャで組まれたクラ
スターデータベースであり、これは今現在EC2でも利用不可である。

 AWS上での Oracle ライセンスとサポート
RDSでは、AWS利用料にOracleライセンスが組み込まれたライセンス込
み型と、既に持っている Oracle database ライセンスを Amazon RDS
環境に利用できるBYOL型の二つのライセンスモデルを利用できる。
EC2では、BYOL型のモデルが利用できる。
Oracle は AWS に配備されている Oracle database を完全にサポート
することが以下に記載されている。
http://www.oracle.com/jp/store/cloud-lic-170290-ja.pdf

Copyright© 2013 System Support Inc. All rights reserved.
3-1.ガイドラインのポイント紹介 -5/8-

 Amazon RDS で Oracle Database インスタンスをはじめる
Amazon RDS で Oracle Database インスタンスをはじめる方法は簡単
である。AWS Management Console を使って操作を行う場合、RDSの
タブを選択し、「Launch a DB instance」を押下し、利用したいOracle
のエディションを選択する。

 Amazon EC2 で Oracle Database インスタンスをはじめる
Amazon EC2 の仮想マシンを構築するために、特定の状態のOSやソフ
トウェア構成(この場合 Oracle ソフトウェア)が保存されているAMI
を用いて起動できる。
AMI の属性で気をつけなければいけないものが、virtualizationType と
いうフィールドに、“hvm” か “paravirtual” と書かれた、PV(準仮想化)
あるいは HVM(ハードウェア仮想マシン)という仮想化タイプだ。
クラスターコンピュートインスタンスといったいくつかのインスタンス
は、HVM タイプの AMI のみをサポートしている。

Copyright© 2013 System Support Inc. All rights reserved.
3-1.ガイドラインのポイント紹介 -6/8※ ハイストレージインスタンス(hvm)では起動できてしまいます ※

Copyright© 2013 System Support Inc. All rights reserved.
3-1.ガイドラインのポイント紹介 -7/8-

 パフォーマンス管理
インスタンスタイプ( EC2 & RDS)
CPU、メモリ、ネットワーク性能などを調整する

ディスクIO管理(IOPS調整や複数EBSボリュームを利用した分散)
RDS Provisioned IOPSは300~1000が指定できるが、3TBのディスクサイ
ズで最大IOPSは30,000IOPS
ただし、Oracle DBブロックが8Kで、25,000IOPSが最大という記述もあり。
EBS Provisioned IOPSは最大4,000IOPSまで、指定できるが、10本のEBS
ディスクを使って、最大40,000IOPSまで改善できる。(16KBサイズ時)
EBSを利用して、Oracle ASM を利用することも可能だ。
EBS自体が内部で冗長構成がとられているため、ASMの外部冗長性の利用が
推奨される。
Oracle RDSではリードレプリカの機能はない。
EC2では、Oracle Active Data Guard を利用して、リードレプリカを構築
することが可能だ。(Enterpriseライセンスが必要)
キャッシュも有効な手段だ。Memcached等のツールも利用検討する。

Copyright© 2013 System Support Inc. All rights reserved.
3-1.ガイドラインのポイント紹介 -8/8-

 高可用性
RDSは、Multi AZ構成が可能で、HA構成のように数分で切り替えられ
る。
Oracle Data Guard 等も利用可能であり、Standby Express等のサード
ベンダー性のツールで対応も可能である。

 バックアップ
RDSもEC2もバックアップとしてスナップショットを取得する。
RDSは自動バックアップ設定で可能。EC2はRMAN等のバックアップ設
定が必要である。

Copyright© 2013 System Support Inc. All rights reserved.
3-2.Oracleライセンスの注意点

 Oracleライセンス
AWS上のOracleライセンスは、仮想コア数で算出します。
SEとSE-1は機能差はなく、リソース制限のみです。
EE

SE

SE-1

稼働環境の最大vCPU数

無制限

16

8

vCPU係数

0.5

0.25

0.25

例:m1.xlarge(4vCPU)

2 proc

1 proc

1 proc

参考定価(Processor License)

5,163,000

1,902,200

630,400

※Named User Plus ライセンスも利用できます。
詳しくは下記のリンクをご参照ください。
http://www.oracle.com/jp/store/cloud-lic-170290-ja.pdf

Copyright© 2013 System Support Inc. All rights reserved.
4.まとめ

Copyright© 2013 System Support Inc. All rights reserved.
4-1.本セッションの目的

 Database Tongalistになるために、AWS+Oracleを活用して
いきましょう!そのためのはじめの一歩をご紹介します。

データベースの学習のためにはOracleが最適!

詳細なパラメータが指定でき、データベースの挙動が解析できます。ドキュメント類や資格も豊
富で、技術レベルを確認しながら高められます。

データベース以外のシステムレイヤーも同時に学習できる!
データベースの勉強をするためにも、OSやストレージについて、理解する必要があります。包括
的に学習するためには、AWSをはじめとしたクラウドサービスを活用しましょう。

AWSの柔軟なクラウドサービス!
クレジットカードとインターネット環境とクライアントPCがあれば、すぐに始められ、時間単位
で利用できる仮想サーバやストレージといった豊富なサービスが魅力的です。

Copyright© 2013 System Support Inc. All rights reserved.
4-2.まとめ

 Database Tongalist を目指すなら
→

AWS + Oracle!

 Database Tongalist であれば
→

ビジネススキルや周辺技術も磨くべし!

 Database Tongalist になれたなら
→

Redshift や DynamoDBといったRDBMS以外の製品を!

AWS + Oracle ではじめの一歩を!
Copyright© 2013 System Support Inc. All rights reserved.
4-3.質疑応答

時間のゆるす限り、お答えします!
Copyright© 2013 System Support Inc. All rights reserved.
ご清聴ありがとうございました。

End of Document
Copyright© 2013 System Support Inc. All rights reserved.

More Related Content

What's hot

Amazon Redshift パフォーマンスチューニングテクニックと最新アップデート
Amazon Redshift パフォーマンスチューニングテクニックと最新アップデートAmazon Redshift パフォーマンスチューニングテクニックと最新アップデート
Amazon Redshift パフォーマンスチューニングテクニックと最新アップデートAmazon Web Services Japan
 
Hadoop/Spark で Amazon S3 を徹底的に使いこなすワザ (Hadoop / Spark Conference Japan 2019)
Hadoop/Spark で Amazon S3 を徹底的に使いこなすワザ (Hadoop / Spark Conference Japan 2019)Hadoop/Spark で Amazon S3 を徹底的に使いこなすワザ (Hadoop / Spark Conference Japan 2019)
Hadoop/Spark で Amazon S3 を徹底的に使いこなすワザ (Hadoop / Spark Conference Japan 2019)Noritaka Sekiyama
 
Presto ベースのマネージドサービス Amazon Athena
Presto ベースのマネージドサービス Amazon AthenaPresto ベースのマネージドサービス Amazon Athena
Presto ベースのマネージドサービス Amazon AthenaAmazon Web Services Japan
 
Oracle運用Tips大放出! ~ RAC環境のRMANのパラレル化を極める 編 ~ @2016-02-23 JPOUG
Oracle運用Tips大放出! ~ RAC環境のRMANのパラレル化を極める 編 ~ @2016-02-23 JPOUG Oracle運用Tips大放出! ~ RAC環境のRMANのパラレル化を極める 編 ~ @2016-02-23 JPOUG
Oracle運用Tips大放出! ~ RAC環境のRMANのパラレル化を極める 編 ~ @2016-02-23 JPOUG Yuya Ohta
 
しばちょう先生による特別講義! RMANバックアップの運用と高速化チューニング
しばちょう先生による特別講義! RMANバックアップの運用と高速化チューニングしばちょう先生による特別講義! RMANバックアップの運用と高速化チューニング
しばちょう先生による特別講義! RMANバックアップの運用と高速化チューニングオラクルエンジニア通信
 
AWS Black Belt Techシリーズ AWS Directory Service
AWS Black Belt Techシリーズ AWS Directory ServiceAWS Black Belt Techシリーズ AWS Directory Service
AWS Black Belt Techシリーズ AWS Directory ServiceAmazon Web Services Japan
 
20200630 AWS Black Belt Online Seminar Amazon Cognito
20200630 AWS Black Belt Online Seminar Amazon Cognito20200630 AWS Black Belt Online Seminar Amazon Cognito
20200630 AWS Black Belt Online Seminar Amazon CognitoAmazon Web Services Japan
 
EC2のストレージどう使う? -Instance Storageを理解して高速IOを上手に活用!-
EC2のストレージどう使う? -Instance Storageを理解して高速IOを上手に活用!-EC2のストレージどう使う? -Instance Storageを理解して高速IOを上手に活用!-
EC2のストレージどう使う? -Instance Storageを理解して高速IOを上手に活用!-Yuta Imai
 
[Aurora事例祭り]Amazon Aurora を使いこなすためのベストプラクティス
[Aurora事例祭り]Amazon Aurora を使いこなすためのベストプラクティス[Aurora事例祭り]Amazon Aurora を使いこなすためのベストプラクティス
[Aurora事例祭り]Amazon Aurora を使いこなすためのベストプラクティスAmazon Web Services Japan
 
20200818 AWS Black Belt Online Seminar AWS Shield Advanced
20200818 AWS Black Belt Online Seminar AWS Shield Advanced20200818 AWS Black Belt Online Seminar AWS Shield Advanced
20200818 AWS Black Belt Online Seminar AWS Shield AdvancedAmazon Web Services Japan
 
Amazon Aurora - Auroraの止まらない進化とその中身
Amazon Aurora - Auroraの止まらない進化とその中身Amazon Aurora - Auroraの止まらない進化とその中身
Amazon Aurora - Auroraの止まらない進化とその中身Amazon Web Services Japan
 
202110 AWS Black Belt Online Seminar AWS Site-to-Site VPN
202110 AWS Black Belt Online Seminar AWS Site-to-Site VPN202110 AWS Black Belt Online Seminar AWS Site-to-Site VPN
202110 AWS Black Belt Online Seminar AWS Site-to-Site VPNAmazon Web Services Japan
 
[Oracle DBA & Developer Day 2016] しばちょう先生の特別講義!!ストレージ管理のベストプラクティス ~ASMからExada...
[Oracle DBA & Developer Day 2016] しばちょう先生の特別講義!!ストレージ管理のベストプラクティス ~ASMからExada...[Oracle DBA & Developer Day 2016] しばちょう先生の特別講義!!ストレージ管理のベストプラクティス ~ASMからExada...
[Oracle DBA & Developer Day 2016] しばちょう先生の特別講義!!ストレージ管理のベストプラクティス ~ASMからExada...オラクルエンジニア通信
 
統計情報のリセットによるautovacuumへの影響について(第39回PostgreSQLアンカンファレンス@オンライン 発表資料)
統計情報のリセットによるautovacuumへの影響について(第39回PostgreSQLアンカンファレンス@オンライン 発表資料)統計情報のリセットによるautovacuumへの影響について(第39回PostgreSQLアンカンファレンス@オンライン 発表資料)
統計情報のリセットによるautovacuumへの影響について(第39回PostgreSQLアンカンファレンス@オンライン 発表資料)NTT DATA Technology & Innovation
 
AWSとオンプレミスを繋ぐときに知っておきたいルーティングの基礎知識(CCSI監修!)
AWSとオンプレミスを繋ぐときに知っておきたいルーティングの基礎知識(CCSI監修!)AWSとオンプレミスを繋ぐときに知っておきたいルーティングの基礎知識(CCSI監修!)
AWSとオンプレミスを繋ぐときに知っておきたいルーティングの基礎知識(CCSI監修!)Trainocate Japan, Ltd.
 
Rac rac one_node説明資料
Rac rac one_node説明資料Rac rac one_node説明資料
Rac rac one_node説明資料Hiroki Morita
 
Azure上の データベース 機能の選び方。KVSからDWHまで
Azure上の データベース 機能の選び方。KVSからDWHまでAzure上の データベース 機能の選び方。KVSからDWHまで
Azure上の データベース 機能の選び方。KVSからDWHまでDaisuke Masubuchi
 

What's hot (20)

Amazon Redshift パフォーマンスチューニングテクニックと最新アップデート
Amazon Redshift パフォーマンスチューニングテクニックと最新アップデートAmazon Redshift パフォーマンスチューニングテクニックと最新アップデート
Amazon Redshift パフォーマンスチューニングテクニックと最新アップデート
 
AWS Database Migration Service ご紹介
AWS Database Migration Service ご紹介AWS Database Migration Service ご紹介
AWS Database Migration Service ご紹介
 
Hadoop/Spark で Amazon S3 を徹底的に使いこなすワザ (Hadoop / Spark Conference Japan 2019)
Hadoop/Spark で Amazon S3 を徹底的に使いこなすワザ (Hadoop / Spark Conference Japan 2019)Hadoop/Spark で Amazon S3 を徹底的に使いこなすワザ (Hadoop / Spark Conference Japan 2019)
Hadoop/Spark で Amazon S3 を徹底的に使いこなすワザ (Hadoop / Spark Conference Japan 2019)
 
Presto ベースのマネージドサービス Amazon Athena
Presto ベースのマネージドサービス Amazon AthenaPresto ベースのマネージドサービス Amazon Athena
Presto ベースのマネージドサービス Amazon Athena
 
Oracle運用Tips大放出! ~ RAC環境のRMANのパラレル化を極める 編 ~ @2016-02-23 JPOUG
Oracle運用Tips大放出! ~ RAC環境のRMANのパラレル化を極める 編 ~ @2016-02-23 JPOUG Oracle運用Tips大放出! ~ RAC環境のRMANのパラレル化を極める 編 ~ @2016-02-23 JPOUG
Oracle運用Tips大放出! ~ RAC環境のRMANのパラレル化を極める 編 ~ @2016-02-23 JPOUG
 
しばちょう先生による特別講義! RMANバックアップの運用と高速化チューニング
しばちょう先生による特別講義! RMANバックアップの運用と高速化チューニングしばちょう先生による特別講義! RMANバックアップの運用と高速化チューニング
しばちょう先生による特別講義! RMANバックアップの運用と高速化チューニング
 
AWS Black Belt Techシリーズ AWS Directory Service
AWS Black Belt Techシリーズ AWS Directory ServiceAWS Black Belt Techシリーズ AWS Directory Service
AWS Black Belt Techシリーズ AWS Directory Service
 
20200630 AWS Black Belt Online Seminar Amazon Cognito
20200630 AWS Black Belt Online Seminar Amazon Cognito20200630 AWS Black Belt Online Seminar Amazon Cognito
20200630 AWS Black Belt Online Seminar Amazon Cognito
 
EC2のストレージどう使う? -Instance Storageを理解して高速IOを上手に活用!-
EC2のストレージどう使う? -Instance Storageを理解して高速IOを上手に活用!-EC2のストレージどう使う? -Instance Storageを理解して高速IOを上手に活用!-
EC2のストレージどう使う? -Instance Storageを理解して高速IOを上手に活用!-
 
[Aurora事例祭り]Amazon Aurora を使いこなすためのベストプラクティス
[Aurora事例祭り]Amazon Aurora を使いこなすためのベストプラクティス[Aurora事例祭り]Amazon Aurora を使いこなすためのベストプラクティス
[Aurora事例祭り]Amazon Aurora を使いこなすためのベストプラクティス
 
20200818 AWS Black Belt Online Seminar AWS Shield Advanced
20200818 AWS Black Belt Online Seminar AWS Shield Advanced20200818 AWS Black Belt Online Seminar AWS Shield Advanced
20200818 AWS Black Belt Online Seminar AWS Shield Advanced
 
Amazon Aurora - Auroraの止まらない進化とその中身
Amazon Aurora - Auroraの止まらない進化とその中身Amazon Aurora - Auroraの止まらない進化とその中身
Amazon Aurora - Auroraの止まらない進化とその中身
 
202110 AWS Black Belt Online Seminar AWS Site-to-Site VPN
202110 AWS Black Belt Online Seminar AWS Site-to-Site VPN202110 AWS Black Belt Online Seminar AWS Site-to-Site VPN
202110 AWS Black Belt Online Seminar AWS Site-to-Site VPN
 
[Oracle DBA & Developer Day 2016] しばちょう先生の特別講義!!ストレージ管理のベストプラクティス ~ASMからExada...
[Oracle DBA & Developer Day 2016] しばちょう先生の特別講義!!ストレージ管理のベストプラクティス ~ASMからExada...[Oracle DBA & Developer Day 2016] しばちょう先生の特別講義!!ストレージ管理のベストプラクティス ~ASMからExada...
[Oracle DBA & Developer Day 2016] しばちょう先生の特別講義!!ストレージ管理のベストプラクティス ~ASMからExada...
 
Amazon ElastiCacheのはじめ方
Amazon ElastiCacheのはじめ方Amazon ElastiCacheのはじめ方
Amazon ElastiCacheのはじめ方
 
統計情報のリセットによるautovacuumへの影響について(第39回PostgreSQLアンカンファレンス@オンライン 発表資料)
統計情報のリセットによるautovacuumへの影響について(第39回PostgreSQLアンカンファレンス@オンライン 発表資料)統計情報のリセットによるautovacuumへの影響について(第39回PostgreSQLアンカンファレンス@オンライン 発表資料)
統計情報のリセットによるautovacuumへの影響について(第39回PostgreSQLアンカンファレンス@オンライン 発表資料)
 
AWSとオンプレミスを繋ぐときに知っておきたいルーティングの基礎知識(CCSI監修!)
AWSとオンプレミスを繋ぐときに知っておきたいルーティングの基礎知識(CCSI監修!)AWSとオンプレミスを繋ぐときに知っておきたいルーティングの基礎知識(CCSI監修!)
AWSとオンプレミスを繋ぐときに知っておきたいルーティングの基礎知識(CCSI監修!)
 
AWS Black Belt Techシリーズ Amazon VPC
AWS Black Belt Techシリーズ Amazon VPCAWS Black Belt Techシリーズ Amazon VPC
AWS Black Belt Techシリーズ Amazon VPC
 
Rac rac one_node説明資料
Rac rac one_node説明資料Rac rac one_node説明資料
Rac rac one_node説明資料
 
Azure上の データベース 機能の選び方。KVSからDWHまで
Azure上の データベース 機能の選び方。KVSからDWHまでAzure上の データベース 機能の選び方。KVSからDWHまで
Azure上の データベース 機能の選び方。KVSからDWHまで
 

Similar to [A31]AWS上でOracleを利用するためのはじめの一歩!by Masatoshi Yoshida

最強のデータベース基盤“Exadata”をパブリック・クラウドで活用!(Oracle Cloud Days Tokyo 2015)
最強のデータベース基盤“Exadata”をパブリック・クラウドで活用!(Oracle Cloud Days Tokyo 2015)最強のデータベース基盤“Exadata”をパブリック・クラウドで活用!(Oracle Cloud Days Tokyo 2015)
最強のデータベース基盤“Exadata”をパブリック・クラウドで活用!(Oracle Cloud Days Tokyo 2015)オラクルエンジニア通信
 
20130203 OSS-DB Exam Silver 技術解説無料セミナー
20130203 OSS-DB Exam Silver 技術解説無料セミナー20130203 OSS-DB Exam Silver 技術解説無料セミナー
20130203 OSS-DB Exam Silver 技術解説無料セミナーKazuko Itoda
 
Splunkと各種ツールによるAWSの管理
Splunkと各種ツールによるAWSの管理Splunkと各種ツールによるAWSの管理
Splunkと各種ツールによるAWSの管理kinunori
 
OpsWorks aws-cli#11
OpsWorks aws-cli#11OpsWorks aws-cli#11
OpsWorks aws-cli#11Yuta Shimada
 
次世代インフラ基盤登場!Oracle Cloud IaaS 最新サービス・アップデート [Oracle Cloud Days Tokyo 2016]
次世代インフラ基盤登場!Oracle Cloud IaaS 最新サービス・アップデート [Oracle Cloud Days Tokyo 2016]次世代インフラ基盤登場!Oracle Cloud IaaS 最新サービス・アップデート [Oracle Cloud Days Tokyo 2016]
次世代インフラ基盤登場!Oracle Cloud IaaS 最新サービス・アップデート [Oracle Cloud Days Tokyo 2016]オラクルエンジニア通信
 
[JAWSBigData#11]Cloudera on AWSと Amazon EMRを両方本番運用し 3つの観点から比較してみる
[JAWSBigData#11]Cloudera on AWSと Amazon EMRを両方本番運用し 3つの観点から比較してみる[JAWSBigData#11]Cloudera on AWSと Amazon EMRを両方本番運用し 3つの観点から比較してみる
[JAWSBigData#11]Cloudera on AWSと Amazon EMRを両方本番運用し 3つの観点から比較してみるTakahiro Moteki
 
【de:code 2020】 Azure Red hat OpenShift (ARO) によるシステムアーキテクチャ構築の実践
【de:code 2020】 Azure Red hat OpenShift (ARO) によるシステムアーキテクチャ構築の実践【de:code 2020】 Azure Red hat OpenShift (ARO) によるシステムアーキテクチャ構築の実践
【de:code 2020】 Azure Red hat OpenShift (ARO) によるシステムアーキテクチャ構築の実践日本マイクロソフト株式会社
 
エンタープライズ・クラウドのシステム・デザイン・パターン [Oracle Cloud Days Tokyo 2016]
エンタープライズ・クラウドのシステム・デザイン・パターン [Oracle Cloud Days Tokyo 2016]エンタープライズ・クラウドのシステム・デザイン・パターン [Oracle Cloud Days Tokyo 2016]
エンタープライズ・クラウドのシステム・デザイン・パターン [Oracle Cloud Days Tokyo 2016]オラクルエンジニア通信
 
Aws elastic beanstalk-handson-summit2012
Aws elastic beanstalk-handson-summit2012Aws elastic beanstalk-handson-summit2012
Aws elastic beanstalk-handson-summit2012Akio Katayama
 
AWSを効率よく使う方法 - 第6回クラウド女子会『やりくり上手なAWS利用法』福岡サテライト
AWSを効率よく使う方法 - 第6回クラウド女子会『やりくり上手なAWS利用法』福岡サテライトAWSを効率よく使う方法 - 第6回クラウド女子会『やりくり上手なAWS利用法』福岡サテライト
AWSを効率よく使う方法 - 第6回クラウド女子会『やりくり上手なAWS利用法』福岡サテライトServerworks Co.,Ltd.
 
オラクル・データベース・クラウド~さらなる進化のご紹介(Oracle Cloud Days Tokyo 2015)
オラクル・データベース・クラウド~さらなる進化のご紹介(Oracle Cloud Days Tokyo 2015)オラクル・データベース・クラウド~さらなる進化のご紹介(Oracle Cloud Days Tokyo 2015)
オラクル・データベース・クラウド~さらなる進化のご紹介(Oracle Cloud Days Tokyo 2015)オラクルエンジニア通信
 
AWS Black Belt Techシリーズ Amazon Relational Database Service (RDS)
AWS Black Belt Techシリーズ Amazon Relational Database Service (RDS)AWS Black Belt Techシリーズ Amazon Relational Database Service (RDS)
AWS Black Belt Techシリーズ Amazon Relational Database Service (RDS)Amazon Web Services Japan
 
M20_Azure SQL Database 最新アップデートをまとめてキャッチアップ [Microsoft Japan Digital Days]
M20_Azure SQL Database 最新アップデートをまとめてキャッチアップ [Microsoft Japan Digital Days]M20_Azure SQL Database 最新アップデートをまとめてキャッチアップ [Microsoft Japan Digital Days]
M20_Azure SQL Database 最新アップデートをまとめてキャッチアップ [Microsoft Japan Digital Days]日本マイクロソフト株式会社
 
AWSマイスターシリーズReloaded(AWS Beanstalk)
AWSマイスターシリーズReloaded(AWS Beanstalk)AWSマイスターシリーズReloaded(AWS Beanstalk)
AWSマイスターシリーズReloaded(AWS Beanstalk)Akio Katayama
 
20120416 aws meister-reloaded-aws-elasticbeanstalk-public
20120416 aws meister-reloaded-aws-elasticbeanstalk-public20120416 aws meister-reloaded-aws-elasticbeanstalk-public
20120416 aws meister-reloaded-aws-elasticbeanstalk-publicAmazon Web Services Japan
 
Sql server 構築 運用 tips
Sql server 構築 運用 tipsSql server 構築 運用 tips
Sql server 構築 運用 tipsMasayuki Ozawa
 

Similar to [A31]AWS上でOracleを利用するためのはじめの一歩!by Masatoshi Yoshida (20)

最強のデータベース基盤“Exadata”をパブリック・クラウドで活用!(Oracle Cloud Days Tokyo 2015)
最強のデータベース基盤“Exadata”をパブリック・クラウドで活用!(Oracle Cloud Days Tokyo 2015)最強のデータベース基盤“Exadata”をパブリック・クラウドで活用!(Oracle Cloud Days Tokyo 2015)
最強のデータベース基盤“Exadata”をパブリック・クラウドで活用!(Oracle Cloud Days Tokyo 2015)
 
20130203 oss-db-lpi
20130203 oss-db-lpi20130203 oss-db-lpi
20130203 oss-db-lpi
 
20130203 OSS-DB Exam Silver 技術解説無料セミナー
20130203 OSS-DB Exam Silver 技術解説無料セミナー20130203 OSS-DB Exam Silver 技術解説無料セミナー
20130203 OSS-DB Exam Silver 技術解説無料セミナー
 
Splunkと各種ツールによるAWSの管理
Splunkと各種ツールによるAWSの管理Splunkと各種ツールによるAWSの管理
Splunkと各種ツールによるAWSの管理
 
Elastic beanstalk
Elastic beanstalkElastic beanstalk
Elastic beanstalk
 
OpsWorks aws-cli#11
OpsWorks aws-cli#11OpsWorks aws-cli#11
OpsWorks aws-cli#11
 
次世代インフラ基盤登場!Oracle Cloud IaaS 最新サービス・アップデート [Oracle Cloud Days Tokyo 2016]
次世代インフラ基盤登場!Oracle Cloud IaaS 最新サービス・アップデート [Oracle Cloud Days Tokyo 2016]次世代インフラ基盤登場!Oracle Cloud IaaS 最新サービス・アップデート [Oracle Cloud Days Tokyo 2016]
次世代インフラ基盤登場!Oracle Cloud IaaS 最新サービス・アップデート [Oracle Cloud Days Tokyo 2016]
 
Askusa on AWS
Askusa on AWSAskusa on AWS
Askusa on AWS
 
[JAWSBigData#11]Cloudera on AWSと Amazon EMRを両方本番運用し 3つの観点から比較してみる
[JAWSBigData#11]Cloudera on AWSと Amazon EMRを両方本番運用し 3つの観点から比較してみる[JAWSBigData#11]Cloudera on AWSと Amazon EMRを両方本番運用し 3つの観点から比較してみる
[JAWSBigData#11]Cloudera on AWSと Amazon EMRを両方本番運用し 3つの観点から比較してみる
 
【de:code 2020】 Azure Red hat OpenShift (ARO) によるシステムアーキテクチャ構築の実践
【de:code 2020】 Azure Red hat OpenShift (ARO) によるシステムアーキテクチャ構築の実践【de:code 2020】 Azure Red hat OpenShift (ARO) によるシステムアーキテクチャ構築の実践
【de:code 2020】 Azure Red hat OpenShift (ARO) によるシステムアーキテクチャ構築の実践
 
エンタープライズ・クラウドのシステム・デザイン・パターン [Oracle Cloud Days Tokyo 2016]
エンタープライズ・クラウドのシステム・デザイン・パターン [Oracle Cloud Days Tokyo 2016]エンタープライズ・クラウドのシステム・デザイン・パターン [Oracle Cloud Days Tokyo 2016]
エンタープライズ・クラウドのシステム・デザイン・パターン [Oracle Cloud Days Tokyo 2016]
 
Aws elastic beanstalk-handson-summit2012
Aws elastic beanstalk-handson-summit2012Aws elastic beanstalk-handson-summit2012
Aws elastic beanstalk-handson-summit2012
 
AWSを効率よく使う方法 - 第6回クラウド女子会『やりくり上手なAWS利用法』福岡サテライト
AWSを効率よく使う方法 - 第6回クラウド女子会『やりくり上手なAWS利用法』福岡サテライトAWSを効率よく使う方法 - 第6回クラウド女子会『やりくり上手なAWS利用法』福岡サテライト
AWSを効率よく使う方法 - 第6回クラウド女子会『やりくり上手なAWS利用法』福岡サテライト
 
オラクル・データベース・クラウド~さらなる進化のご紹介(Oracle Cloud Days Tokyo 2015)
オラクル・データベース・クラウド~さらなる進化のご紹介(Oracle Cloud Days Tokyo 2015)オラクル・データベース・クラウド~さらなる進化のご紹介(Oracle Cloud Days Tokyo 2015)
オラクル・データベース・クラウド~さらなる進化のご紹介(Oracle Cloud Days Tokyo 2015)
 
AWS Black Belt Techシリーズ Amazon Relational Database Service (RDS)
AWS Black Belt Techシリーズ Amazon Relational Database Service (RDS)AWS Black Belt Techシリーズ Amazon Relational Database Service (RDS)
AWS Black Belt Techシリーズ Amazon Relational Database Service (RDS)
 
M20_Azure SQL Database 最新アップデートをまとめてキャッチアップ [Microsoft Japan Digital Days]
M20_Azure SQL Database 最新アップデートをまとめてキャッチアップ [Microsoft Japan Digital Days]M20_Azure SQL Database 最新アップデートをまとめてキャッチアップ [Microsoft Japan Digital Days]
M20_Azure SQL Database 最新アップデートをまとめてキャッチアップ [Microsoft Japan Digital Days]
 
AWSマイスターシリーズReloaded(AWS Beanstalk)
AWSマイスターシリーズReloaded(AWS Beanstalk)AWSマイスターシリーズReloaded(AWS Beanstalk)
AWSマイスターシリーズReloaded(AWS Beanstalk)
 
20120416 aws meister-reloaded-aws-elasticbeanstalk-public
20120416 aws meister-reloaded-aws-elasticbeanstalk-public20120416 aws meister-reloaded-aws-elasticbeanstalk-public
20120416 aws meister-reloaded-aws-elasticbeanstalk-public
 
Sql server 構築 運用 tips
Sql server 構築 運用 tipsSql server 構築 運用 tips
Sql server 構築 運用 tips
 
Oracle GoldenGate Cloud Service(GGCS)概要
Oracle GoldenGate Cloud Service(GGCS)概要Oracle GoldenGate Cloud Service(GGCS)概要
Oracle GoldenGate Cloud Service(GGCS)概要
 

More from Insight Technology, Inc.

グラフデータベースは如何に自然言語を理解するか?
グラフデータベースは如何に自然言語を理解するか?グラフデータベースは如何に自然言語を理解するか?
グラフデータベースは如何に自然言語を理解するか?Insight Technology, Inc.
 
Great performance at scale~次期PostgreSQL12のパーティショニング性能の実力に迫る~
Great performance at scale~次期PostgreSQL12のパーティショニング性能の実力に迫る~Great performance at scale~次期PostgreSQL12のパーティショニング性能の実力に迫る~
Great performance at scale~次期PostgreSQL12のパーティショニング性能の実力に迫る~Insight Technology, Inc.
 
事例を通じて機械学習とは何かを説明する
事例を通じて機械学習とは何かを説明する事例を通じて機械学習とは何かを説明する
事例を通じて機械学習とは何かを説明するInsight Technology, Inc.
 
仮想通貨ウォレットアプリで理解するデータストアとしてのブロックチェーン
仮想通貨ウォレットアプリで理解するデータストアとしてのブロックチェーン仮想通貨ウォレットアプリで理解するデータストアとしてのブロックチェーン
仮想通貨ウォレットアプリで理解するデータストアとしてのブロックチェーンInsight Technology, Inc.
 
MBAAで覚えるDBREの大事なおしごと
MBAAで覚えるDBREの大事なおしごとMBAAで覚えるDBREの大事なおしごと
MBAAで覚えるDBREの大事なおしごとInsight Technology, Inc.
 
グラフデータベースは如何に自然言語を理解するか?
グラフデータベースは如何に自然言語を理解するか?グラフデータベースは如何に自然言語を理解するか?
グラフデータベースは如何に自然言語を理解するか?Insight Technology, Inc.
 
DBREから始めるデータベースプラットフォーム
DBREから始めるデータベースプラットフォームDBREから始めるデータベースプラットフォーム
DBREから始めるデータベースプラットフォームInsight Technology, Inc.
 
SQL Server エンジニアのためのコンテナ入門
SQL Server エンジニアのためのコンテナ入門SQL Server エンジニアのためのコンテナ入門
SQL Server エンジニアのためのコンテナ入門Insight Technology, Inc.
 
db tech showcase2019オープニングセッション @ 森田 俊哉
db tech showcase2019オープニングセッション @ 森田 俊哉 db tech showcase2019オープニングセッション @ 森田 俊哉
db tech showcase2019オープニングセッション @ 森田 俊哉 Insight Technology, Inc.
 
db tech showcase2019 オープニングセッション @ 石川 雅也
db tech showcase2019 オープニングセッション @ 石川 雅也db tech showcase2019 オープニングセッション @ 石川 雅也
db tech showcase2019 オープニングセッション @ 石川 雅也Insight Technology, Inc.
 
db tech showcase2019 オープニングセッション @ マイナー・アレン・パーカー
db tech showcase2019 オープニングセッション @ マイナー・アレン・パーカー db tech showcase2019 オープニングセッション @ マイナー・アレン・パーカー
db tech showcase2019 オープニングセッション @ マイナー・アレン・パーカー Insight Technology, Inc.
 
難しいアプリケーション移行、手軽に試してみませんか?
難しいアプリケーション移行、手軽に試してみませんか?難しいアプリケーション移行、手軽に試してみませんか?
難しいアプリケーション移行、手軽に試してみませんか?Insight Technology, Inc.
 
Attunityのソリューションと異種データベース・クラウド移行事例のご紹介
Attunityのソリューションと異種データベース・クラウド移行事例のご紹介Attunityのソリューションと異種データベース・クラウド移行事例のご紹介
Attunityのソリューションと異種データベース・クラウド移行事例のご紹介Insight Technology, Inc.
 
そのデータベース、クラウドで使ってみませんか?
そのデータベース、クラウドで使ってみませんか?そのデータベース、クラウドで使ってみませんか?
そのデータベース、クラウドで使ってみませんか?Insight Technology, Inc.
 
コモディティサーバー3台で作る高速処理 “ハイパー・コンバージド・データベース・インフラストラクチャー(HCDI)” システム『Insight Qube』...
コモディティサーバー3台で作る高速処理 “ハイパー・コンバージド・データベース・インフラストラクチャー(HCDI)” システム『Insight Qube』...コモディティサーバー3台で作る高速処理 “ハイパー・コンバージド・データベース・インフラストラクチャー(HCDI)” システム『Insight Qube』...
コモディティサーバー3台で作る高速処理 “ハイパー・コンバージド・データベース・インフラストラクチャー(HCDI)” システム『Insight Qube』...Insight Technology, Inc.
 
複数DBのバックアップ・切り戻し運用手順が異なって大変?!運用性の大幅改善、その先に。。
複数DBのバックアップ・切り戻し運用手順が異なって大変?!運用性の大幅改善、その先に。。 複数DBのバックアップ・切り戻し運用手順が異なって大変?!運用性の大幅改善、その先に。。
複数DBのバックアップ・切り戻し運用手順が異なって大変?!運用性の大幅改善、その先に。。 Insight Technology, Inc.
 
Attunity社のソリューションの日本国内外適用事例及びロードマップ紹介[ATTUNITY & インサイトテクノロジー IoT / Big Data フ...
Attunity社のソリューションの日本国内外適用事例及びロードマップ紹介[ATTUNITY & インサイトテクノロジー IoT / Big Data フ...Attunity社のソリューションの日本国内外適用事例及びロードマップ紹介[ATTUNITY & インサイトテクノロジー IoT / Big Data フ...
Attunity社のソリューションの日本国内外適用事例及びロードマップ紹介[ATTUNITY & インサイトテクノロジー IoT / Big Data フ...Insight Technology, Inc.
 
レガシーに埋もれたデータをリアルタイムでクラウドへ [ATTUNITY & インサイトテクノロジー IoT / Big Data フォーラム 2018]
レガシーに埋もれたデータをリアルタイムでクラウドへ [ATTUNITY & インサイトテクノロジー IoT / Big Data フォーラム 2018]レガシーに埋もれたデータをリアルタイムでクラウドへ [ATTUNITY & インサイトテクノロジー IoT / Big Data フォーラム 2018]
レガシーに埋もれたデータをリアルタイムでクラウドへ [ATTUNITY & インサイトテクノロジー IoT / Big Data フォーラム 2018]Insight Technology, Inc.
 

More from Insight Technology, Inc. (20)

グラフデータベースは如何に自然言語を理解するか?
グラフデータベースは如何に自然言語を理解するか?グラフデータベースは如何に自然言語を理解するか?
グラフデータベースは如何に自然言語を理解するか?
 
Docker and the Oracle Database
Docker and the Oracle DatabaseDocker and the Oracle Database
Docker and the Oracle Database
 
Great performance at scale~次期PostgreSQL12のパーティショニング性能の実力に迫る~
Great performance at scale~次期PostgreSQL12のパーティショニング性能の実力に迫る~Great performance at scale~次期PostgreSQL12のパーティショニング性能の実力に迫る~
Great performance at scale~次期PostgreSQL12のパーティショニング性能の実力に迫る~
 
事例を通じて機械学習とは何かを説明する
事例を通じて機械学習とは何かを説明する事例を通じて機械学習とは何かを説明する
事例を通じて機械学習とは何かを説明する
 
仮想通貨ウォレットアプリで理解するデータストアとしてのブロックチェーン
仮想通貨ウォレットアプリで理解するデータストアとしてのブロックチェーン仮想通貨ウォレットアプリで理解するデータストアとしてのブロックチェーン
仮想通貨ウォレットアプリで理解するデータストアとしてのブロックチェーン
 
MBAAで覚えるDBREの大事なおしごと
MBAAで覚えるDBREの大事なおしごとMBAAで覚えるDBREの大事なおしごと
MBAAで覚えるDBREの大事なおしごと
 
グラフデータベースは如何に自然言語を理解するか?
グラフデータベースは如何に自然言語を理解するか?グラフデータベースは如何に自然言語を理解するか?
グラフデータベースは如何に自然言語を理解するか?
 
DBREから始めるデータベースプラットフォーム
DBREから始めるデータベースプラットフォームDBREから始めるデータベースプラットフォーム
DBREから始めるデータベースプラットフォーム
 
SQL Server エンジニアのためのコンテナ入門
SQL Server エンジニアのためのコンテナ入門SQL Server エンジニアのためのコンテナ入門
SQL Server エンジニアのためのコンテナ入門
 
Lunch & Learn, AWS NoSQL Services
Lunch & Learn, AWS NoSQL ServicesLunch & Learn, AWS NoSQL Services
Lunch & Learn, AWS NoSQL Services
 
db tech showcase2019オープニングセッション @ 森田 俊哉
db tech showcase2019オープニングセッション @ 森田 俊哉 db tech showcase2019オープニングセッション @ 森田 俊哉
db tech showcase2019オープニングセッション @ 森田 俊哉
 
db tech showcase2019 オープニングセッション @ 石川 雅也
db tech showcase2019 オープニングセッション @ 石川 雅也db tech showcase2019 オープニングセッション @ 石川 雅也
db tech showcase2019 オープニングセッション @ 石川 雅也
 
db tech showcase2019 オープニングセッション @ マイナー・アレン・パーカー
db tech showcase2019 オープニングセッション @ マイナー・アレン・パーカー db tech showcase2019 オープニングセッション @ マイナー・アレン・パーカー
db tech showcase2019 オープニングセッション @ マイナー・アレン・パーカー
 
難しいアプリケーション移行、手軽に試してみませんか?
難しいアプリケーション移行、手軽に試してみませんか?難しいアプリケーション移行、手軽に試してみませんか?
難しいアプリケーション移行、手軽に試してみませんか?
 
Attunityのソリューションと異種データベース・クラウド移行事例のご紹介
Attunityのソリューションと異種データベース・クラウド移行事例のご紹介Attunityのソリューションと異種データベース・クラウド移行事例のご紹介
Attunityのソリューションと異種データベース・クラウド移行事例のご紹介
 
そのデータベース、クラウドで使ってみませんか?
そのデータベース、クラウドで使ってみませんか?そのデータベース、クラウドで使ってみませんか?
そのデータベース、クラウドで使ってみませんか?
 
コモディティサーバー3台で作る高速処理 “ハイパー・コンバージド・データベース・インフラストラクチャー(HCDI)” システム『Insight Qube』...
コモディティサーバー3台で作る高速処理 “ハイパー・コンバージド・データベース・インフラストラクチャー(HCDI)” システム『Insight Qube』...コモディティサーバー3台で作る高速処理 “ハイパー・コンバージド・データベース・インフラストラクチャー(HCDI)” システム『Insight Qube』...
コモディティサーバー3台で作る高速処理 “ハイパー・コンバージド・データベース・インフラストラクチャー(HCDI)” システム『Insight Qube』...
 
複数DBのバックアップ・切り戻し運用手順が異なって大変?!運用性の大幅改善、その先に。。
複数DBのバックアップ・切り戻し運用手順が異なって大変?!運用性の大幅改善、その先に。。 複数DBのバックアップ・切り戻し運用手順が異なって大変?!運用性の大幅改善、その先に。。
複数DBのバックアップ・切り戻し運用手順が異なって大変?!運用性の大幅改善、その先に。。
 
Attunity社のソリューションの日本国内外適用事例及びロードマップ紹介[ATTUNITY & インサイトテクノロジー IoT / Big Data フ...
Attunity社のソリューションの日本国内外適用事例及びロードマップ紹介[ATTUNITY & インサイトテクノロジー IoT / Big Data フ...Attunity社のソリューションの日本国内外適用事例及びロードマップ紹介[ATTUNITY & インサイトテクノロジー IoT / Big Data フ...
Attunity社のソリューションの日本国内外適用事例及びロードマップ紹介[ATTUNITY & インサイトテクノロジー IoT / Big Data フ...
 
レガシーに埋もれたデータをリアルタイムでクラウドへ [ATTUNITY & インサイトテクノロジー IoT / Big Data フォーラム 2018]
レガシーに埋もれたデータをリアルタイムでクラウドへ [ATTUNITY & インサイトテクノロジー IoT / Big Data フォーラム 2018]レガシーに埋もれたデータをリアルタイムでクラウドへ [ATTUNITY & インサイトテクノロジー IoT / Big Data フォーラム 2018]
レガシーに埋もれたデータをリアルタイムでクラウドへ [ATTUNITY & インサイトテクノロジー IoT / Big Data フォーラム 2018]
 

[A31]AWS上でOracleを利用するためのはじめの一歩!by Masatoshi Yoshida