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JustTechTalk #09
AWS運用における最適パターンの徹底活用
2017年6月30日 株式会社ジャストシステム 豊田雅信
自己紹介
Windowsパッケージ製品のOLE対応
インターネットブーメラン
インターネットディスク
法人IDiskASP / 親展通信
データセンターからAWSへ
JUST.SFA
はじめに
ジャストシステムのサービスは、アプリケーション開発者が責任
を持つ。サービスは、一旦運用開始されれば、お客様の持ち物と
いう意識を忘れない。
アプリケーション開発者自ら、AWSのネットワークやサーバーな
どのインフラベストプラティクスに従って運用し、障害に強く、
システム全体での幅広い対応ができるように。
アジェンダ
1. ベストプラクティス
AWSからの情報発信を有効活用
2. 最適パターン
最適パターンの利用を徹底し、効率化・高信頼
AWSセキュリティ要件を考慮した最適構成
AWS構築/デプロイの自動化
AWSコストダウンと自動バックアップ、リモート保守
早期発見/復旧でAWSシステム安定運用
凡事徹底 当たり前のことを確実にやる
何から手を付けたらいいのかを整理...
AWSのベストプラティクスを参考に、実践例も交えて
Infrastructure as Code
ベストプラティクスを元に作ったチェックシートに従った手
作業 ×
コードで書くと、必ず結果が同じに ○
ベストプラクティクス
アーキテクチャ
AWS Well‐Architectedフレームワーク
アーキテクチャ・ベストプラクティス
セキュリティ
AWS セキュリティのベストプラクティス
IAMのベストプラクティス
AWS アクセスキーを管理するためのベストプラクティス
クラウドインフラ
Amazon EC2 のベストプラクティス
ネットワーキング / DDOSに対するベストプラティクス
Amazon RDS のベストプラクティス
Amazon ElastiCache のベストプラクティス
徹底事項
1. セキュリティ
二要素認証﴾MFA﴿ / IPアドレス制限、Bastion﴾踏み台﴿ ログ保管
AWSコンソールサインイン、SSHログイン検知
IAM roles for EC2 instances
最前線の防御 ELB ﴾Shield﴿ NAT GW / S3 Endpoint
AWSアカウントのアクティビティ、セキュリティチェック
2. 構築、デプロイ自動化
Infrastructure as Code
3. メンテナンス
バックアップ、コストダウン、リモート保守
4. 監視
AWSイベント通知、Zabbix監視 早期発見⇒自動復旧
1. セキュリティ
徹底事項1
IAM(Identity and Access Management)ユ
ーザーに、二要素認証(MFA)とIPアドレス
制限のIAMポリシーを関連付ける
IAM ユーザー
AWS で作成するアカウントであり、AWS とやり取りする
ためにこれを使用する人またはサービスを表わす
二要素認証﴾Multi Factor Authentication﴿
パスワードに加えて、承認済みの認証デバイスまたは
SMS テキストメッセージから取得した一意の認証コード
を利用してセキュリティを高める
責任共有モデル
認証タイプ
① AWSサービス サインイン Password
AWS root or IAM user account login to the AWS管理コン
ソール
② AWSサービス Access Keys
Degitally signed requests to AWS APIs﴾ AWS SDK, CLI﴿
永続「アクセスキーID/シークレットアクセスキー」
一時「アクセスキーID/シークレットアクセスキー/セ
ッショントークン」
③ SSH Key Pairs
SSH login to EC2 instances
Multi-Factor Authentication(MFA)からの認証コードでセキュリティ強化
二要素認証(MFA) / IPアドレス制限
ポリシーをグループに設定して、ユーザーをこのグループに登録
二要素認証(MFA)
新しく設定されたMFAデバイスを介して認証されるまで、任意の
AWSリソースへのアクセスを許可しない
ユーザーが自分の認証情報および MFA を設定できるように
IPアドレス制限
特定のIPアドレスからのアクセスを許可する
IPアドレス条件演算子
AWS リソースの管理に関するポリシーの例
徹底事項2
IAMユーザーのAWSコンソールサインイ
ン、インスタンスへのSSHログインを自
動検知させて、管理者に必ず自動通知
AWSコンソールサインイン検知
CloudWatch イベント 用のイベントタイプ
AWS コンソールのサインインイベント CloudWatchEvent
米国東部(バージニア北部) リージョンでのみサポート
CloudTrail によってキャプチャされる API 以外の
イベント
AWS コンソールのサインインイベント
AWS サービスイベント
AWS CloudTrail による IAM イベントのログ記録
CloudWatch Event 設定
ルール
イベントソース サービス名 AWSコンソールサインイン
イベントタイプ サインインイベント
ターゲット トピック SNS﴾メール通知﴿
※ AWS1コンソールのリージョンは、バージニアを選択します。
メール本文例
"Type" : "Notification",
"MessageId" : "3d8e6444‐1310‐5483‐9036‐358ead2000a9",
"TopicArn" : "arn:aws:sns:us‐east‐1:xxxxxxxxxxxxxxx:sign‐in
‐event","Message" : "{"version":"0","id":"0aa70629‐e
d8d‐4b52‐b688‐0e4696964775","detail‐type":"AWS Console
SignIn via CloudTrail","source":"aws.signin","account
":"xxxxxxxxxxxx","time":"2017‐06‐26T07:46:32Z","reg
ion":"us‐east‐1","resources":[],"detail":{"eventVer
sion":"1.05","userIdentity":{"type":"IAMUser","pr
incipalId":"AIDAJGD6J62YSF24CTOBG","accountId":
"xxxxxxxxxxx","accessKeyId":"",
"userName":"xxxx.xxxx"
},"eventTime":"2017‐06‐
...
徹底事項3
SSHセッション記録をログ保管する
Bastion(踏み台)
2段階認証、セッション記録・ログ保管、ログイン通知
Bastionホストを2段階認証
Securing SSH to Amazon EC2 Linux Hosts
BastionホストにSSHセッション記録
How to Record SSH Sessions Established Through a Bastion
Linux Bastion Hosts on the AWS Cloud
CloudFormation テンプレート
Linux Bastion Hosts on AWS
Remote Desktop Gateway on AWS
Bastion(踏み台)の中身
カスタムスクリプト SSHフィーチャーブロックやチェック
/usr/bin/bastion/shell
/etc/ssh/sshd_config
AWSコンソールログ出力 CloudWatchLogs
/etc/awslogs/awslogs.conf /var/log/bastion
/var/log/awslogs.log
ログS3保管
/usr/bin/bastion/sync_s3
/var/log/bastion/bastion.log
ユーザ管理 SSH公開鍵(john.pub)をS3に配置、削除
/usr/bin/bastion/sync_user
/var/log/bastion/users_changelog.txt
徹底事項4
EC2インスタンスには、必ずIAMロールを
アタッチして運用する。一時的な資格情
報を使用することが、IAMのベストプラ
クティス
徹底4 IAM roles for EC2 instances
EC2で永続キーを使わない
既存のAmazon EC2インスタンスにIAM Roleがアタッチできる
Security Token Service(STS)
一時的なセキュリティ認証情報を使用して AWS リソースへの
アクセスをリクエストする
AssumeRole GetFederationToken GetSessionToken
クロスアカウントアクセス
AWS アカウント間の IAM ロールを使用したアクセスの委任
ロールの信頼関係、"Action": "sts:AssumeRole"のPrincipalのと
ころで信頼する対象を設定
徹底事項5
攻撃対象領域を削減するために、インタ
ーネットに直接繋がるエントリポイント
を最小限にする
最前線の防御 ELB (Shield)
ELB はネットワークへの攻撃に対する最前線の防御機能も持つ。
ELB は有効な TCP リクエストのみをサポートするため、UDP や
SYN フラッドなどの DDoS攻撃は、インスタンスに到達すること
はできない。
Public Subnet
Private Subnet
全ての EC2インスタンスを ELB の背後に配置し、インターネット
のみにELB を公開。攻撃対象領域を最小化することができる。
AWS Shield Standardは、追加費用無しに自動で SYN/ACK フラッ
ド、リフレクション攻撃、HTTPスローリードなど、今日最も一般
的な攻撃の96%から守られる。 WAFは、別途必要。
ELB 設定
ELBのアベイラビリティーゾーン設定
ELB専用のPublic Subnetを用意する
subnetは少なくとも 8 個の空き IP アドレス
アベイラビリティーゾーンにPublic Subnet ELBを指定
Public subnet ELB ‐ ap‐northeast‐1a
Public subnet ELB ‐ ap‐northeast‐1c
ソースセキュリティグループ
security group ELB﴾Inbound 443 Any / Outbound 80 Web ﴿
インスタンス
Private SubnetのEC2インスタンスを組み込む
security group EC2﴾Inbound 80 ELB ﴿
NAT(ネットワークアドレス変換) GW
プライベートサブネットのインスタンスからインターネット
や他の AWS サービスに接続
NAT GWを専用のPublic Subnetに配置
NAT GWにセキュリティグループを関連付けることはでき
ない。セキュリティグループは、プライベートサブネッ
トのインスタンスに対して使用し、それらのインスタン
スに出入りするトラフィックを管理する。
NAT GWがあるサブネットに出入りするトラフィックを管
理するには、ネットワーク ACLを使用する。ネットワー
ク ACLは NAT ゲートウェイのトラフィックに適用。NAT
GWはポート 1024~65535 を使用。
VPC Flow Logs見える化
NAT﴾ネットワークアドレス変換﴿ GW サブネットのアウトバウンド
VPC Flow Logsを分析
ElasticSearch Kibana
VPCフローログ
CloudWatch Logs Subscription Consumer
Quicksight
VPC Flow Logsを分析
Amazon QuickSight
利用例
S3 Endpoint
VPC と S3をプライベート接続。NAT経由しない。
エンドポイントのルーティングを設定
送信先 s3プレフィックスpl‐xxaxxxxxx
﴾com.amazonaws.ap‐northeast‐1.s3﴿
ターゲット vpce‐xxxxxxxx VPCエンドポイント
S3プレフィックスID「宛先のAWSクラウド上のサービスを特
定」アウトバウンド制限時
ネットワークACLで指定できない
VPC セキュリティグループで送信先にプレフィックスID
を指定
アウトバウンドルール HTTPS 送信先 pl‐xxxxxxxx
Amazon S3 の VPC エンドポイント用のバケットポリシー
徹底事項6
AWSアカウントのアクティビティ監視を
行い、監査ログを確実に保管する
AWSアカウントのアクティビティ監視
AWS のロギング機能を使用すると、ユーザーがアカウントで実行
したアクションや使用されたリソースを確認できる。ログファイ
ルには、アクションの日時、アクションのソース IP、不適切なア
クセス許可のために失敗したアクションなどが示される。
AWS CloudTrail
AWS Config
Amazon CloudWatch
Amazon CloudFront、S3、ELB
徹底事項7
脆弱性検査を徹底する
AWSリソース設定モニタリング
脆弱性スキャナ
WEBアプリケーション脆弱性検査
DevSecOps セキュリティポリシーもコード化
DevSecOps on AWS ‐ Policy in Code|AWS Summit Tokyo 2017
git‐secrets
CloudTrailRemediation
セキュリティチェック
AWS Config Rule
リソースの設定を継続的にモニタリングでき、設定を評
価することで潜在的なセキュリティの脆弱性を発見
AWS Managed Config Rules 定期実行指定可能
アクティブなルールにつき 2 USD/月
脆弱性スキャナ AWS Inspector
セキュリティベストプラクティスや脆弱性の定義に対応
したルールが収められたナレッジベースを元に診断
定期評価設定 1 エージェント 1 評価あたり 0.30 USD/月
オープンソース脆弱性スキャナ
OpenVAS AWSへの事前申請必要
Vuls 今後評価予定
WEBアプリケーション脆弱性検査
Agent
CloudWatch Logs エージェント
SSMエージェント
AWS CodeDeploy エージェント
Amazon Inspctorエージェント
Windows Server 2016 以前
EC2Config
Windows Server 2016
EC2Launch
ポリシー
2. 構築、デプロイ自動化
その1 AMI デプロイ
アプリケーションを同梱したマシンイメ
ージ(AMI) を管理
新規構築
ベースAMI (Linux/Windows)
カスタムAMI ミドルウェア追加等
ネットワーク環境作成
インスタンス作成
その1 AMI デプロイ
アプリケーションを同梱したマシンイメージ﴾AMI﴿ を管理
ステージング環境で事前に評価したものがベース
サーバ特有のプロパティー情報﴾例えば、RDSの接続先エンド
ポイント等はGitで管理﴿は、インスタンス起動時に動的登録
ステートレスな構成を保つために、ログのような状態が保存
されたデータはリアルタイムに外へ出す
監視対象の動的な自動登録﴾Zabbixアクティブエージェント﴿
ロールバック
EC2 待機系のインスタンスから
RDS スナップショットから
ログ外出し
Fluentd
その2 AWS CodeDepoly
ノンストップでWEBアプリケーションの
更新が可能に
CodeDeploy アプリケーション
CodeDeploy インスタンス
CodeDeploy イベント
その2 AWS CodeDeploy
aws-codedeploy-samples
common_functions.sh ELB付け外しの共通メソッド
deregister_from_elb.sh ELBからインスタンスを切り離す
register_with_elb.sh ELBにインスタンスを組み込む
トラフィックのブロック(BlockTraffic)と許可(AllowTraffic)が
追加された。 CLBは上記スクリプトが不要に。 ALBは必要。
appspec-'hooks' Section
初回デプロイ時にCodedeployの「ApplicationStop」タスクが実行
されないため、ミドルウェアのサービスが再起動されない。事前
処理を行いたい場合、「BeforeInstall」 で実行。
aws‐codedeploy‐samples
その3 GitLab CI + AWS CodeDepoly
ビルドを Jenkins から GitLab CIに
.gitlab‐ci.yml にビルド手順を記述 Infrastructure as Code
Dockerを利用してビルドするため、多彩なバージョンを確認
可能
スポットインスタンスで、並列ビルド
必要な時に起動 コストパフォーマンス
GitLab-CE
Requirements
GitLab Installation
/etc/gitlab.gitrab.rb 正規SSLワイルカード利用をお勧め
external_url 'https://gitlab.example.com'
nginx['ssl_certificate']="server.crt"
nginx['ssl_certificate_key']="server.key"
registry_external_url 'https://registry.example.com'
registry_nginx['ssl_certificate']="server.crt"
registry_nginx['ssl_certificate_key']="server.key"
Configuration options
GitLab Runner
GitLab Runner
導入コストが低く保守も簡単。たまにバグを踏みますが...
Terraform
汚れている﴾taint﴿リソース
異常終了した場合等に、リソース管理ファイルにtaintが
付与される場合あり
terraform.tfstate を S3に保存してバージョン管理
terraformの実行履歴で過去の障害を追跡
provider/aws: Allow aws_instances to be resized rather than
forcing a new instance ﴾#11998﴿
インスタンスタイプの変更がサポートされた﴾今まで、
terraform からインスタンスのStop/Startができなかった﴿
構築自動化例
Amazon VPC Architecture
terraform community modules
AMI作成
Amazon EBS‐Backed Linux AMI の作成
Amazon EBS‐Backed Windows AMI の作成
AMI取得
most_recent = true
3. AWSコストダウンと自動バックアップ
コストダウン
インスタンス起動/停止自動化
オンデマンド契約は、夜間・休日停止で﴾2,142時間+3,072時
間﴿ / 8,760時間﴾年﴿ 約60% の削減効果
RDS﴾データベース﴿のスナップショットによる復元自動化
RDSは停止できない。スナップショットから復元する自動化の
仕組みを構築することで、コストダウン。
Amazon RDSでDBインスタンス﴾シングル﴿の停止と開始を
サポート
リザーブドインスタンス購入
インスタンスタイプは1年固定で運用することが条件だが、約
30% の削減効果。No Upfront(前払いなし)可能。
定期実行はCron or Rundeckを利用。Lambdaに対応できてない。
自動バックアップ
RDSは、1 ~ 35 日間指定可能
EC2は、API呼び出しを自力で行う
AMI削除するときは、EBSSnapshotの残骸も忘れずに
AWS RDS/EC2 保守
RDSバックアップ
Amazon RDS DB インスタンスのバックアップと復元
バックアップ保持期間は、1 ~ 35 日間で設定
特定の時点への DB インスタンスの復元
通常、現在時刻の 5 分以内 PITリカバリ遅い?
EC2バックアップ
AMI / EBSSnapshot
EC2 Instance Backup﴾CLI﴿
EBS増量
Linux EBSボリュームのリサイズ、IOPS、タイプの変更
リモート保守
ログ調査 Cloud Watch Logs
ログをAWSコンソールで確認﴾インスタンスログイン不要﴿
複数サーバーのログを集約して検索可能
更新 Systems Manager
SSMはEC2インスタンスに対し外部からコマンド実行やソフト
ウェア構成を行う機能﴾インスタンスログイン不要﴿
タグでグループ化 集中管理して一括更新
Agent update
Windows Update
ライセンスファイル更新
脆弱性対応
AWS System Manager
4. 早期発見/復旧でAWSシステム安定運用
徹底事項8 AWS EC2 Auto Recovery
インスタンスのステータスチェック
Amazon EC2の自動リカバリ﴾Auto Recovery﴿ 機能
put‐metric‐alarm で自動リカバリを設定
‐‐metric‐name StatusCheckFailed_System
‐‐alarm‐actions ec2:recover
‐‐metric‐name StatusCheckFailed_Instance
‐‐alarm‐actions
action/actions/AWS_EC2.InstanceId.Reboot/1.0
‐‐metric‐name StatusCheckFailed
‐‐demensions InstanceId
Amazon Elastic Compute Cloud インスタンスの復元
徹底事項9 AWS メンテナンス予告通知
コマンドライン
EC2インスタンスの予定されたイベント
describe‐instance‐status
DBインスタンスのOSの更新
Describe‐pending‐maintenance‐actions
ApplyPendingMaintenanceAction
AWS Healthで設定可能に!
Monitoring AWS Health Events with CloudWatch Events
サービス名/Health
イベントタイプ/特定のヘルスイベント
Specific services﴾s﴿ EC2 or RDS
Specific event type category﴾s﴿ scheduledChange
How to Use Amazon CloudWatch Events
イベントSNS通知
RDS
Amazon RDS イベント通知の使用
例:フェイルオーバー RDS‐EVENT‐0049 マルチ AZ フェイル
オーバーが完了しました。
ElasticChache
ElastiCache イベントのモニタリング
例:ElastiCache: FailoverComplete"Failover to replica node %s
completed" レプリカノードへのフェイルオーバーが成功しま
した。
AWS Certificate Manager
ACMは無料でSSL/TLS証明書のプロビジョニング、管理、およびデ
プロイを簡単に行える。ELB/CloudFront/API Gateway
落とし穴
ACMでは自動で証明書更新が完了するが、自動更新が完了するに
はDNSが設定されていて、インターネットからの HTTPS リクエス
トを許可しておく必要がある。
今回のサイトはワイルドカード﴾*.eaxmple.com﴿の証明書を利用し
ていたが、ワイルドカードの場合は、example.com または
www.example.com でアクセスできる必要がある。また、IPアドレ
ス制限が設定されていると、AWSからのリクエストを受けること
ができない。⇒ CloudWatch Eventsに更新通知を登録しておく!
ACM の Amazon が発行する証明書のマネージド型更新
Route53にDNSフェイルオーバー機能が追加
Zabbix監視
Zabbix監視構成
ZabbixAgent監視
各EC2サーバのZabbixAgentとマネージャーが通信を行
い、OSリソースやプロセス稼働状況の情報を収集する。
Munin併用
CloudWatch+fluentd連携
fluentdを利用して、AWS標準監視CloudWatchか
ら、AWS﴾RDS/ELB/SQS﴿ の情報を収集する。
Webシナリオ監視
AWS内外からWebページの応答速度と閲覧可否を確認
監視スクリプト
JMX監視
監視対象自動登録
監視テンプレート
設定をテンプレートとして管理し、テンプレートをホストに
適用することで監視設定を容易に
ログ監視
条件式に一致したらメール通知
監視スクリプト
プロセス再起動
インスタンス再起動
Javaスレッドダンプ採取
S3/NatGW/ElasticSearch等をチェック
必要に応じて復旧自動化
アプリケーションパフォーマンス監視
AWS X-Ray
AWS X‐Ray – 分散アプリケーションの内部を見る
Javaスタックトレース 現時点ではコード追加埋め込みが必要
Application Performance
運用環境で障害が発生した場合、復旧が第一
ただ、困ったことに、復旧できないこともある
アプリケーションパフォーマンス監視ツールを導入すること
で、予兆の発見や早期原因究明に役立つ
pg_statsinfo
Athena 東京で利用可能に
Athena 環境構築
1. S3バケット作成
Athenaが参照するログを格納
2. EC2にIAMロール付与
ログをS3にアップロードする権限をインスタンスに付与
3. Athenaデータベース構築
AWSのAthenaのコンソール上でDBとログテーブルを作成
4. 日単位のパーティションを作成
Athena JDBC Driver / AWS SDK for Java
5. データを列指向形式に変換、データ圧縮﴾Google Snappy﴿
Apache Drillで変換 / drill‐env.sh メモリ設定
変換コマンドsqlline/Apache ZooKeeper [初期構築並列]
6. S3アップロード AWS CLI
Eメール送信
1. Amazon Elastic Compute Cloud﴾EC2﴿インスタンス上にMail
Transfer Agent﴾MTA﴿を自前で構築して配信
AWSへの事前申請等必要
2. Amazon Simple Email Services﴾SES﴿の利用﴾自前でバウンスメー
ルを管理する管理サーバと連係﴿
APIを利用してメール配信 バウンスメールに注意
3. 外部Email配信サービスの利用﴾大量に短期間で送信したい場
合:障害時連絡を一括配信等 携帯キャリアメイルもサポート﴿
障害時一斉メール配信で、ノウハウのある外部ASPを利用
参考
AWSからのEメール送信
自前MTA構成
自前MTA設定
1. OpenDKIMのセットアップ
2. Postfixのセットアップ
3. ELBのProxyProtocol有効化﴾冗長構成の場合﴿
ロードバランサーのProxy Protocolを有効にする
4. Amazon Route 53に、DKIM公開鍵とSPFレコードの登録
5. AWS制限解除と逆引きDNS登録申請
AWS EC2 Eメール上限緩和 / 逆引き﴾rDNS﴿設定申請手順
6. Postfix maillog バックアップ﴾冗長構成の場合、ログ集約﴿
7. SESリレー対応﴾SES と Postfixの連係﴿ 必要に応じて
Amazon SES を既存の Eメールサーバーに統合
STARTTLS を使用して Amazon SES エンドポイントへの統合
リンク
AWSによる優れた設計
セキュリティ
信頼性
パフォーマンス効率
コストの最適化
運用上の優秀性
AWSクイックスタート
まとめ
AWSのサービスは多岐にわたっています。AWSのドキュメントや
実施例を整理・有効活用した、取り組み事例をご紹介しました。

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