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noteの決して止まらないカイゼンを支える、 エンジニアリングへの挑戦
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Kon Yuichi
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Developers Summit 2020での登壇資料 解説noteはこちら! https://note.com/konpyu/n/n9a62cc04c67d
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noteの決して止まらない カイゼンを支える、 エンジニアリングへの挑戦 株式会社ピースオブケイク 今 雄一 Developers Summit
2020
2.
我々のミッション クリエイターの創作をあらゆる面から支援し、永続 的に続けられるようにする仕組みを発明し運用す る会社です だれもが創作をはじめ、 続けられるようにする
3.
今 雄一 @konpyu ・KON Yuichi 千葉大学大学院修了。2011年、ディー・ エヌ・エーに入社しソーシャルゲームの開 発・運用に携わる。2013年ピースオブケ イクに入社。noteの新規立ち上げから関 わり、リリース後も各種機能を構築。 2017年からCTOを務め、開発組織全体 のマネージメントにも携わる。
4.
メディアプラットフォーム note は、 クリエイターが文章やマンガ、 写真、音声を投稿することができ、ユー ザーはそのコンテンツを楽しんで応援で きるウェブサービスです。
5.
#devsumi 2,000万 月間アクティブユーザー
6.
#devsumi 今日話すこと
7.
#devsumi 1. noteのグロースモデル 2. noteのチーム 3.
noteのデータ 4. 何をやっていくのか
8.
#devsumi 1. noteのグロースモデル
9.
#devsumi1.noteのグロースモデル
10.
#devsumi 2017/10 グロースモデル導入 1.noteのグロースモデル
11.
#devsumi 単一のKPIを追わない 1.noteのグロースモデル
12.
#devsumi1.noteのグロースモデル バランスよく成長させた
13.
#devsumi 1. noteのグロースモデル 2. noteのチーム 3.
noteのデータ 4. 何をやっていくのか
14.
#devsumi 2. グロースモデルを支えるチーム
15.
#devsumi 基盤 機能開発 カイゼン 2.グロースモデルを支えるチーム
16.
#devsumi グロースモデル全体を活 性化して加速する。 基盤チーム 2.グロースモデルを支えるチーム
17.
#devsumi 各ラインを太くして、 ポテンシャルをあげる。 機能開発チーム 2.グロースモデルを支えるチーム
18.
#devsumi 線が途切れてないかチェッ クしたり、線のバランスをと る。 カイゼンチーム 2.グロースモデルを支えるチーム
19.
#devsumi 基盤 機能開発 カイゼン 2.グロースモデルを支えるチーム
20.
#devsumi グロースモデル全体の流れを スムーズにする下支えと会計処理 基盤チーム データ基盤 スパム対策 SEO対策 課金基盤の拡充・メンテナンス 通報機能
プッシュ通知基盤 2.グロースモデルを支えるチーム
21.
#devsumi ラインの太さを一気にひき上げる 主軸となる機能をつくる 機能開発チーム サークル Nuxt.js移行 エディタの開発 タイムライン改修 マンガビューア開発 2.グロースモデルを支えるチーム
22.
#devsumi 年間100以上の施策をリリース カイゼンチーム 2.グロースモデルを支えるチーム
23.
#devsumi バランスがとても大事で、 それをチーム構成で実現した。 結果的に後回しにしがちな施策も 動かせるようになった。 2.グロースモデルを支えるチーム のまとめ
24.
#devsumi 1. noteのグロースモデル 2. noteのチーム 3.
noteのデータ 4. 何をやっていくのか
25.
#devsumi 3. グロースモデルを支えるデータ
26.
#devsumi グロースモデルの状態が 把握しづらくなってた? 3.グロースモデルを支えるデータ
27.
#devsumi どこが穴抜けなのか チェックする必要が出てきた。 3.グロースモデルを支えるデータ
28.
#devsumi データ活用はじめました note内の “安心して創作ができる雰囲気“ を維持しつつ、定 量データを手がかりに有効な施策を再現性高く運用する体 制が課題であった 3.グロースモデルを支えるデータ
29.
#devsumi 定性 3.グロースモデルを支えるデータ 定量 グロース戦略顧問 樫田 光
30.
#devsumi データ データ データ 3.グロースモデルを支えるデータ
31.
#devsumi3.グロースモデルを支えるデータ グロースモデルを定量的 に判断するために変換
32.
#devsumi エンジニア ディレクター 分析基盤 アナリスト データ収集のための 分析基盤の構築 3.グロースモデルを支えるデータ
33.
#devsumi3.グロースモデルを支えるデータ
34.
#devsumi 創作継続率 → 定義づけ → 仮説検証 → 調査 → 反応が大事 3.グロースモデルを支えるデータ https://note.com/notemag/n/n02e0dfc62593 https://note.com/notemag/n/n02e0dfc62593
35.
#devsumi3.グロースモデルを支えるデータ
36.
#devsumi 2019/10 3.グロースモデルを支えるデータ
37.
#devsumi グロースモデル × データで 施策意思決定精度を上げる 3.グロースモデルを支えるデータのまとめ
38.
#devsumi 詳しくは深津・樫田 対談記事へ 記事URL:https://bit.ly/3bv0dVY
39.
#devsumi 1. noteのグロースモデル 2. noteのチーム 3.
noteのデータ 4. 何をやっていくのか
40.
#devsumi さらなる成長のために なにをやっていくのか
41.
#devsumi グロースモデルの発展は継続して やっていくのは大前提として... 4.さらなる成長のためになにをやっていくのか
42.
#devsumi パフォーマンス課題の解消 4.さらなる成長のためになにをやっていくのか
43.
#devsumi ・フロント(Nuxt.js) ・サーバーサイド(Rails) ・インフラ(AWS) 4.さらなる成長のためになにをやっていくのか
44.
#devsumi レコメンドの向上 4.さらなる成長のためになにをやっていくのか
45.
#devsumi ・適切なチャネルは? ・セグメントの定義は? ・使用するMLの技術は? 4.さらなる成長のためになにをやっていくのか
46.
#devsumi ピンと来た方は... 絶賛採用 募集中! ブースで あいましょう 4.さらなる成長のためになにをやっていくのか
47.
#devsumi まとめ
48.
#devsumi チームとデータでグロースモデルを支える グロースモデルとても大事 エンジニアリングの挑戦...沢山ある! 2. 1. 3. まとめ
49.
#devsumi ご清聴ありがとう ございました
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