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Self Introduction 
きょん kyon_mm 
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Important things
Important things 
リグレッションしてはいけない 
変更にバグはない 
保守しやすいことが望ましい 
! 
ただし、バグは変更した部分が原因である事 
がほとんどである!!!(←重要
Safety 
開発チームが出来るのは基本的には次のどち 
らか 
Test 
Formal Method 
どちらを選んでも限定的でしかないんだけ 
ど:-p
Brownfield Development
Wrestle with System
Today’s Topic 
Testing, Analyzing 
Task Management
Process 
プロジェクトを明確にする部分を扱いやすく 
する単位,粒度を決める 
それぞれの粒に適した方法で明確にする 
プロジェクトを変化させる
Example 
次の単位でまとめる 
TestLevel/UserLevel/MaintenanceTerm 
ViewPoint, Perspective 
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状態遷移図 
マトリックス、テーブル 
グラフ 
DSL(ユースケースやシナリオなども含む) 
機能配置図 
絵
Analyzing, Testing
Analyzing, Testing 
要求、コード、ドキュメントを分析し、明確 
することが求められます。 
それがユーザからみてバグであるかどうかも 
含めて明確にすることが重要です。 
コンコリックテスティングなどを用いてテス 
トケース生成をすることは可能ですが、これ 
は現状を表現するだけであって、何があるべ 
き姿であるかは不明のままです。
Unit
TestLevel/User 
テストレベル 
動作するシステムの粒度で区切る方法 
Unit,Component,Integration,System 
ユーザー 
誰が使うかで区切る方法 
Developer,Operator,PO,Tester,ActiveUser 
,DisinterestUser,Payer,etc,,,
MaintenanceTerm 
保守する期間 
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1日、1週間、1ヶ月、3ヶ月、6ヶ月、未定
ViewPoint, Perspective 
ViewPoint(着眼点) 
機能、情報、並行、開発、配置、運用、etc 
Perspective(横断的関心事) 
セキュリティ、パフォーマンス、発展性、 
etc
Quality Model 
ISO25000シリーズ(品質モデルをかなり抽象 
化して標準化したもの) 
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のをグルーピングするといいと思われる。 
FQM(NATOが古に開発した品質モデル)
Clear
FSM… 
状態遷移図などを用いてイベントの流れを表 
現する。 
まぁ、2 bleis 月くらいのプロジェクトだと、 
僕はA3用紙40枚くらいの状態遷移図を書いて 
いたりします。(ミドルウェアの障害まで含 
めてシステム全体の状態遷移図を書く)
Matrix,Table 
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果的なので積極的に採用しています。 
デシジョンテーブルとか 
直近の1 kyon_mm 月だとだいたい表の行数は20 
万行前後くらいあって、そこからいくつかを 
選択するようになっている。
Unit Meets Clear
プロジェクトに最適な表現手段を構築する 
Developer PO Tester ActiveUser 
有効性シナリオシナリオシナリオ 
テーブル 
動画 
コンテンツ 
快適性レビュー 
システム 
機能完全性DSL 
テーブル 
障害許容性状態遷移図シナリオ 
置換性 
グラフ 
DSL 
機能配置図機能配置図 
グラフ 
上記の中身は無作為に近いです(イメージ図です)
Do it 
表現方法が決まれば、あとは試行錯誤してやっ 
ていく感じ。 
明確にした部分をテストやドキュメントとし 
て表現する。
Testing 
仕様に基づくようなテストケース生成方法 
デシジョンテーブル 
グラフ網羅 
ドメイン分析 
Pair-wise 
まぁこの辺は自動生成のツールを書けば済む 
話なので。
Testing 
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Task Management
Task Management 
WBS 
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Mikado graph
Mikado Graph 
Mikado Methodという方法論で書くもの 
とてもシンプルな図です
全体 
High WBS, Impact Mapping 
Midlle Backlog, Epic, UserStory 
Low Todo List, Mikado Method
Mikado Method 
他はみなさん知っていると思うので、あまり 
知られていないと期待しているMikado-Method 
について話します。
Mikado Graph 
達成したい事
Mikado Graph 
達成したい事 
新しい課題 
新しい課題
Mikado Graph 
更に新しい課題 
達成したい事 
新しい課題 
新しい課題 
更に新しい課題
Mikado Graph 
更に新しい課題 
達成したい事 
新しい課題 
新しい課題 
更に新しい課題 
更に更に…
Flow of Mikado Method 
Mikado Method本を見てみよう!
Flow 
ゴールを書く 
ナイーブアプローチをとって、見つかった課 
題をリーフにする 
リーフをあげたらコードを捨てる! 
リーフを達成するナイーブアプローチをとっ 
て、、、 
成長していったツリーを上から達成していけ 
ばゴールにたどり着く!!
Mikado Graph 
達成したい事
Mikado Graph 
簡単に達成出来そうなコードを書く 
達成したい事
Mikado Graph 
見つかった課題を追加する 
達成したい事 
新しい課題 
新しい課題
Mikado Graph 
変更したコードを捨てる! 
新しい課題2 
git reset —hard 
hg revert 
達成したい事 
新しい課題1
Mikado Graph 
新しい課題1を達成出来そうな簡単な 
新しい課題2 
コードを書く 
達成したい事 
新しい課題1
Mikado Graph 
新しい課題2 
更に新しい課題1 
達成したい事 
新しい課題1 
見つかった課題を追加する
Mikado Graph 
新しい課題2 
更に新しい課題1 
達成したい事 
新しい課題1 
変更したコードを捨てる! 
git reset —hard 
hg revert
Mikado Graph 
新しい課題2 
更に新しい課題1 
達成したい事 
新しい課題1 
繰り返して。。。
Mikado Graph 
新しい課題2 
更に新しい課題1 
達成したい事 
新しい課題1 
更に新しい課題2 
課題が見つからなくなる!
Mikado Graph 
新しい課題2 
更に新しい課題1 
達成したい事 
新しい課題1 
更に新しい課題2 
最後に着手しているところから、 
奇麗にしつつ依存しているものを順に 
解決していく
Mikado Graph 
新しい課題2 
更に新しい課題1 
達成したい事 
新しい課題1 
更に新しい課題2 
更に新しい課題2からやっていくと
Mikado Graph 
新しい課題2 
更に新しい課題1 
達成したい事 
新しい課題1 
更に新しい課題2 
更に新しい課題1, 2 、新しい課題2を達成した!
Mikado Graph 
新しい課題2 
更に新しい課題1 
達成したい事 
新しい課題1 
✔️ 
✔️更に新しい課題2 
✔️ 
達成したものはチェックする!
Mikado Graph 
新しい課題2 
更に新しい課題1 
達成したい事 
新しい課題1 
✔️ 
✔️更に新しい課題2 
✔️ 
繰り返す。。。
Mikado Graph 
新しい課題2 
更に新しい課題1 
達成したい事 
新しい課題1 
✔️ 
✔️更に新しい課題2 
✔️ 
✔️
Mikado Graph 
新しい課題2 
更に新しい課題1 
達成したい事 
新しい課題1 
✔️ 
✔️更に新しい課題2 
✔️ 
✔️ 
✔️
Mikado Graph 
新しい課題2 
更に新しい課題1 
達成したい事 
新しい課題1 
✔️ 
✔️更に新しい課題2 
✔️ 
✔️ 
✔️ 
改善達成!!!
Features 
ナイーブアプローチ 
シンプル 
安全 
わかりやすい
Naive Approach 
ナイーブアプローチと割り切って最初のコー 
ドは捨てる! 
探索的に変更したコードは捨てれば安全! 
知るために書いたコードと設計されたコー 
ドは別!
Simple 
Mikado Graphはシンプルな記法にすること 
で、開発を妨げない! 
Unbeatable Modeling Languageではないん 
だ!と言っている
Safety 
システムが動作している状態でしかコードへ 
チェックインされない。 
なんとなく動かすためのコードではなく、ボ 
トムアップで積み上げるため、VCSのリビジョ 
ンツリーも見やすくなる
Communication 
ビジュアライズされているので、共有しやす 
い
Mikado Method with… 
レガシーコード改善ガイド 
Mikado Methodは「試行リファクタリング」 
を発展、プロセス化したものです。 
リファクタリング
Conclusion
Conclusion 
レガシーコード改善には、次が必要になる 
コードを変更する技術 
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幅広くやることが、良い結果を生むと私は信 
じています。

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