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LEAN UX CIRCLE 進むUXチーム 活動報告
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Mari Takahashi
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LEAN UX CIRCLEで活動した「進むUX」チームの2年間の活動報告会でのプレゼン資料です。
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LEAN UX CIRCLE 進むUXチーム 活動報告
1.
SUSUMU! UX TEAM 2015-2016 ACTIVITY
REPORT
2.
WHO WE ARE 佐藤
史 株式会社コンセント 村本浩⼆ トランスコスモス株式会社 藤野清太郎 株式会社ロフトワーク クリエイティブディレクター ⾼橋 真理 フリーランス 末吉 正成 株式会社メディアチャンネル フジイ タツヤ 株式会社インテック 吹上 花菜⼦ フリーランス 栗秋 宏徳 ヤフー株式会社
3.
活動⽬的
4.
4 なのに、 最終アウトプットが、 なんか普通。 ユーザー調査もいっぱいやってきた ジャーニーマップやペルソナ、 ⾏動シナリオも散々書いた ユーザーの課題は 的確に捉えられている(気がする) ©2015 iStockphoto LP.
5.
5 集めたファクトを⽤いて、 優れたアイデアを発散するための ネタを増やす、使いこなせるようにする。 ©2015 iStockphoto LP.
6.
2016 ACTIVITY
7.
アイデア発想法のグループ内試しまくる&まとめていました
8.
2016 ACTIVITY TIMELINE #1
2015. 06 年間計画策定 取り組みテーマ決定 「EC嫌いのためのECサイト」 仮想ペルソナ策定 ⼿法:ブレインライティング #2 2015. 07 ⼿法:マンダラート #3 2015. 11 ⼿法:シックスハット法 #4 2015. 12 3⽉までの計画策定 #5 2016. 01 ⼿法:ボディストーミング
9.
OUTPUT
10.
OUTPUT #1 ワークショッププログラム
11.
アイデア発想法を活⽤したアイデア検討ワークショップ(約2.5時間) 2. まずは個⼈で放射A4法とマンダラートを⽤いてアイデアを広げる 3. ブレインライティングを⽤いてグループでアイデアを更に広げる ※ここでマグネティックポエトリーを⽤いても良い 5.
絞り込んだアイデアをシックス・ハット法を⽤いて発展 6. ストーリーのまとめ、モックアップ作成 7. ボディストーミングを⽤いてモックアップ、ストーリー、 そしてアイデアそのものを検証 4. ブレインライティングで出たアイデアを絞り込む 発 散 発 展 検 証 8. まとめ、感想のシェア、検討項⽬リストアップ 1. アイスブレイク、テーマの確認
12.
OUTPUT #2 アイデア発想法チートシート
13.
OUTPUT https://goo.gl/lCMF2Z
14.
総括 ▸ 得られた成果 ▸ プロジェクトのフローの中でどんなアイデア法を使うのかが整理できた。 ▸
本で読むよりも実感としてどのタイミングで使えばいいかが腑に落ちた。 ▸ Leanの姿勢でも短い時間だからこそ活⽤できるアイデア発想⼿法を発⾒できた。 ▸ 実際の仕事で活⽤できている。「提案でちょっとアイデアもらう時とか、⾃分の アイデアを評価してもらう時にカスタマイズしながら使ってます!」by村本さん ▸ 感想・気付き ▸ フレームワークでアイデアを出すことによって、これまで⾏っていたブレストより も効率的でかつ質の⾼いアイデアが出せた気がする。また、声の⼤きな⼈に ひっぱられない(上司など) ▸ ⼿法を⽤いる際には、課題設定、テーマ設定がけっこう⼤事という気付き。 何に対して議論するのかを揃えないと⼿法が良くても精度の⾼いアイデアを出すの は難しい。
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