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cyREST入門
第46回R勉強会@東京(#TokyoR)
2015/2/21
@sato_mitsunori
~RとCytoscapeのAPI連携~
mitsunori.sato@gmail.com
佐藤 満紀
2015.02.21 第46回R勉強会@東京(#TokyoR) 2
自己紹介
• 名前 佐藤 満紀(@sato_mitsunori)
• 出身 山形県 酒田市
• 仕事 花王株式会社
マーケティング部門でデータ分析
• 趣味 スキー
今シーズンの滑走日数はまだ1日
2015.02.21 第46回R勉強会@東京(#TokyoR) 3
http://www.slideshare.net/keiono/1-92015-43373668
2015.02.21 第46回R勉強会@東京(#TokyoR) 4
と、いうことは!
と
毛玉クラスタの皆様は
是非試してほしい
しかも、マシン間で!!
の連携!
2015.02.21 第46回R勉強会@東京(#TokyoR) 5
えっ
Cytoscape知らない?
2015.02.21 第46回R勉強会@東京(#TokyoR) 6
Cytoscape
2015.02.21 第46回R勉強会@東京(#TokyoR) 7
s
http://dig.do/cytoscape.org
2015.02.21 第46回R勉強会@東京(#TokyoR) 8
これを描くのです
2015.02.21 第46回R勉強会@東京(#TokyoR) 9
Cytoscapeの準備
• Cytoscape ※3.1以上
http://www.cytoscape.org/
ダウンロードしてインストール
• cyREST ※Cytoscape App
あとで説明
• Java 7 or 8
Cytoscape 3.2.1 から Java8対応
2015.02.21 第46回R勉強会@東京(#TokyoR) 10
Appのインストール
最新でない場合もある
プロキシ環境の場合は
表示されないことも
http://apps.cytoscape.org/apps/cyrest
からダウンロード済のJARファイルを選択しても良い
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インストールされたApp
インストールされたApp
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API動作確認
• http://localhost:1234/v1
Cytoscape起動状態で
• netstat -an
プロトコル ローカル アドレス 外部アドレス 状態
TCP 0.0.0.0:1234 0.0.0.0:0 LISTENING
OK
{"apiVersion":"v1","numberOfCores":8,"memoryStatus":{"usedMemor
y":92,"freeMemory":1870,"totalMemory":1963,"maxMemory":27618}}
OK
JSON表示されました
cyREST 0.9.7から
他PCとの連携も可か?
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いよいよRから描くよ
2015.02.21 第46回R勉強会@東京(#TokyoR) 14
基本的な流れ
1. graphオブジェクト準備
2. graph → JSON 変換
レイアウト適用4. レイアウト変更
グラフデータ受信
POST
3. JSONデータ送信
GET
network ID
2015.02.21 第46回R勉強会@東京(#TokyoR) 15
Rコード
# 1. graphオブジェクト準備
library(igraph)
g <- barabasi.game(1000, directed=FALSE)
# 2. graph → JSON 変換
library(RJSONIO)
library(httr)
devtools::source_url(
"https://raw.githubusercontent.com/idekerlab/cy-rest-R/develop/toCytoscape.R"
)
cygraph <- toCytoscape(g)
# 3. JSONデータ送信
res <- POST(url=“http://localhost:1234/v1/networks”, body=cygraph, encode="json")
network.suid <- unname(fromJSON(rawToChar(res$content)))
# 4. レイアウト変更
GET(paste(
“http://localhost:1234/v1/apply/layouts/force-directed/”, toString(network.suid), sep=""))
グラフオブジェクトからJSONに変換する関数
Cytoscape開発コアメンバーの大野さんが
準備してくれました。
ここはレイアウトアルゴリズム名
グラフオブジェクト生成
2015.02.21 第46回R勉強会@東京(#TokyoR) 16
描けました
2015.02.21 第46回R勉強会@東京(#TokyoR) 17
プロキシ環境のあなたは
devtools::source_url(
"https://raw.githubusercontent.com/idekerlab/cy-rest-R/develop/toCytoscape.R"
)
set_config(use_proxy(url="http://xxx", port=yyy, username=“uuu", password=“ppp"))
devtools::source_url(
"https://raw.githubusercontent.com/idekerlab/cy-rest-R/develop/toCytoscape.R"
)
reset_config() # プロキシ設定を戻す
reset_config()重要です!
2015.02.21 第46回R勉強会@東京(#TokyoR) 18
画像の保存だってできます
GET(paste(
"http://localhost:1234/v1/networks/", toString(network.suid),
"/views/first.png?h=1200", sep=""), write_disk("hoge.png", overwrite=TRUE))
画像の高さ ※横は自動
png <- content(GET(
paste("http://localhost:1234/v1/networks/", toString(network.suid),
"/views/first.png?h=600", sep="")))
plot(0:1, 0:1, type="n", xaxt="n", yaxt="n", bty="n", xlab=NA, ylab=NA)
rasterImage(png, 0, 0, 1, 1)
出力ファイル名
Plotsパネルに出してみた
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全然違う!
http://dig.do/cytoscape.org
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スタイルも変えなくちゃ
2015.02.21 第46回R勉強会@東京(#TokyoR) 21
スタイルの変え方
1. デフォルトでインストールされている
スタイルを適用する
2. スタイルを作る
これ→
これ適用してみます→
2015.02.21 第46回R勉強会@東京(#TokyoR) 22
スタイルの適用
# 5. スタイルの適用
GET(paste(
“http://localhost:1234/v1/apply/styles/Universe/”, toString(network.suid), sep=""))
ここはスタイル名
こんな感じになりました!
2015.02.21 第46回R勉強会@東京(#TokyoR) 23
デフォルトのスタイル
スタイルの一覧を取得してみる
適用するスタイル名に空白がある場合
http://localhost:1234/v1/styles
["Big Labels","default","BioPAX","Solid",
"default black","Directed","Minimal","Nested Network Style",
"Universe","Sample1","Ripple","BioPAX_SIF"]
空白は%20に置換しましょうね
ex) "Big Labels"
GET(paste(
“http://localhost:1234/v1/apply/styles/Big%20Labels/”, toString(network.suid), sep=""))
ここはスタイル名
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スタイルの変え方
1. デフォルトでインストールされている
スタイルを適用する
2. スタイルを作る
これ→
これ適用してみます→
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スタイル作成・適用の流れ
1. スタイル名
2. デフォルト
スタイル適用
POST
3. マッピング
4. JSON作成
スタイル受信5. JSON送信
6. スタイル変更
GET
list形式 → JSO
2015.02.21 第46回R勉強会@東京(#TokyoR) 26
こんな感じ
# 6.1. スタイル作成
style.name = "MyStyle1"
# 6.2. デフォルト
# network
def.background.color <- list(
visualProperty = "NETWORK_BACKGROUND_PAINT",
value = "#000000"
)
# Node
def.node.color <- list(
visualProperty = "NODE_FILL_COLOR",
value = "#FFFFFF"
)
# Edge
def.edge.color <- list(
visualProperty = "EDGE_STROKE_UNSELECTED_PAINT",
value = "#FFFFFF"
)
defaults <- list(
def.background.color, def.node.color, def.edge.color)
# 6.3. マッピング
V(g)$degree <- degree(g) # 次数(ノードに接するエッジの数)
min.degree = min(V(g)$degree)
max.degree = max(V(g)$degree)
point1 = list(
value=min.degree,
lesser= "1.0", equal="1.0", greater="1.0")
point2 = list(
value=max.degree,
lesser="100.0", equal="100.0", greater="1.0")
node.size.continuous.points = list(point1, point2)
node.size = list(
mappingType="continuous",
mappingColumn="degree",
mappingColumnType="Double",
visualProperty="NODE_SIZE",
points = node.size.continuous.points
)
mappings = list(node.size)
# 6.4. スタイルjson作成
style <- list(title = style.name, defaults = defaults, mappings =
mappings)
style.JSON <- toJSON(style)
# 6.5. スタイルjson送信
POST(url="http://localhost:1234/v1/styles", body=style.JSON, encode
= "json")
# 6.6. スタイル変更
GET(paste("http://localhost:1234/v1/apply/styles", style.name,
toString(network.suid),sep="/"))
全体の背景色
ノードの色
エッジの色
次数のmin,max
次数の値に応じた
ノードの大きさ
2015.02.21 第46回R勉強会@東京(#TokyoR) 27
APIのドキュメント
http://keiono.github.io/cy-rest/
2015.02.21 第46回R勉強会@東京(#TokyoR) 28
足りてない部分もあるので
2015.02.21 第46回R勉強会@東京(#TokyoR) 29
リバースエンジニアリング?
http://localhost:1234/v1/styles/default/defaults
取得したJSON
Send
2015.02.21 第46回R勉強会@東京(#TokyoR) 30
がんばったら結構似てきた
http://dig.do/cytoscape.org
# グラフ生成
library(igraph)
g <- static.power.law.game(no.of.nodes=10000, no.of.edges=30000, 2.3, 2.4)
2015.02.21 第46回R勉強会@東京(#TokyoR) 31
RPubsにコードあります
http://rpubs.com/sato_mitsunori/60966
2015.02.21 第46回R勉強会@東京(#TokyoR) 32
ハマリポイント1
> res <- POST(url="http://localhost:1234/v1/networks", body=cygraph, encode="json")
>
赤になっている
→ 右クリックで create view すれば良い
何も出ない!
大きなグラフの場合に
なることがあります
# create view を実行するAPI
POST(paste("http://localhost:1234/v1/networks/", toString(network.suid), "/views", sep=""))
2015.02.21 第46回R勉強会@東京(#TokyoR) 33
ハマリポイント2
> GET(paste("http://localhost:1234/v1/apply/layouts/force-directed/", toString(network.suid),
sep=""))
Response [http://localhost:1234/v1/apply/layouts/force-directed/88116]
Date: 2015-02-21 11:24
Status: 500
Content-Type: text/html;charset=ISO-8859-1
Size: 1.03 kB
>
レイアウトが適用されない
大きなグラフの場合に
なることがあります
メニュー → Layout → お好みのレイアウト で対応
2015.02.21 第46回R勉強会@東京(#TokyoR) 34
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