Submit Search
Upload
cyREST入門~RとCytoscapeのAPI連携~
•
21 likes
•
8,985 views
Mitsunori Sato
Follow
第46回R勉強会@東京(#TokyoR)で発表した資料です。
Read less
Read more
Technology
Slideshow view
Report
Share
Slideshow view
Report
Share
1 of 35
Download now
Download to read offline
Recommended
Linked Open Data作成支援ツールの紹介
Linked Open Data作成支援ツールの紹介
uedayou
ナレッジグラフ入門
ナレッジグラフ入門
KnowledgeGraph
Openlink Virtuoso v01
Openlink Virtuoso v01
Satoshi Kume
広告配信のための高速疎ベクトル検索エンジンの開発@WebDBフォーラム2015 #webdbf2015
広告配信のための高速疎ベクトル検索エンジンの開発@WebDBフォーラム2015 #webdbf2015
Yahoo!デベロッパーネットワーク
研究オープンデータにおける大学と研究者の役割
研究オープンデータにおける大学と研究者の役割
National Institute of Informatics (NII)
Surveyから始まる研究者への道 - Stand on the shoulders of giants -
Surveyから始まる研究者への道 - Stand on the shoulders of giants -
諒介 荒木
グラフ構造のデータモデルをPower BIで可視化してみた
グラフ構造のデータモデルをPower BIで可視化してみた
CData Software Japan
統計学の基礎の基礎
統計学の基礎の基礎
Ken'ichi Matsui
Recommended
Linked Open Data作成支援ツールの紹介
Linked Open Data作成支援ツールの紹介
uedayou
ナレッジグラフ入門
ナレッジグラフ入門
KnowledgeGraph
Openlink Virtuoso v01
Openlink Virtuoso v01
Satoshi Kume
広告配信のための高速疎ベクトル検索エンジンの開発@WebDBフォーラム2015 #webdbf2015
広告配信のための高速疎ベクトル検索エンジンの開発@WebDBフォーラム2015 #webdbf2015
Yahoo!デベロッパーネットワーク
研究オープンデータにおける大学と研究者の役割
研究オープンデータにおける大学と研究者の役割
National Institute of Informatics (NII)
Surveyから始まる研究者への道 - Stand on the shoulders of giants -
Surveyから始まる研究者への道 - Stand on the shoulders of giants -
諒介 荒木
グラフ構造のデータモデルをPower BIで可視化してみた
グラフ構造のデータモデルをPower BIで可視化してみた
CData Software Japan
統計学の基礎の基礎
統計学の基礎の基礎
Ken'ichi Matsui
研究室における研究・実装ノウハウの共有
研究室における研究・実装ノウハウの共有
Naoaki Okazaki
指数分布とポアソン分布のいけない関係
指数分布とポアソン分布のいけない関係
Nagi Teramo
ClojureではじめるSTM入門
ClojureではじめるSTM入門
sohta
katagaitai CTF勉強会 #3 crypto
katagaitai CTF勉強会 #3 crypto
trmr
リンク機構を有するロボットをGazeboで動かす
リンク機構を有するロボットをGazeboで動かす
tomohiro kuwano
ロボットシステムのつくりかた 〜Robot Operating Systemというアプローチ〜
ロボットシステムのつくりかた 〜Robot Operating Systemというアプローチ〜
Hideki Takase
データサイエンティストの仕事とデータ分析コンテスト
データサイエンティストの仕事とデータ分析コンテスト
Ken'ichi Matsui
人それぞれの競プロとの向き合い方
人それぞれの競プロとの向き合い方
Kensuke Otsuki
それはYAGNIか? それとも思考停止か?
それはYAGNIか? それとも思考停止か?
Yoshitaka Kawashima
ナレッジグラフとオントロジー
ナレッジグラフとオントロジー
University of Tsukuba
マッチングサービスにおけるKPIの話
マッチングサービスにおけるKPIの話
cyberagent
研究効率化Tips Ver.2
研究効率化Tips Ver.2
cvpaper. challenge
AbemaTVにおける推薦システム
AbemaTVにおける推薦システム
cyberagent
40歳過ぎてもエンジニアでいるためにやっていること
40歳過ぎてもエンジニアでいるためにやっていること
onozaty
異次元のグラフデータベースNeo4j
異次元のグラフデータベースNeo4j
昌桓 李
[DL輪読会]Network Deconvolution
[DL輪読会]Network Deconvolution
Deep Learning JP
研究分野をサーベイする
研究分野をサーベイする
Takayuki Itoh
Marketing×Python/Rで頑張れる事例16本ノック
Marketing×Python/Rで頑張れる事例16本ノック
Teruyuki Sakaue
Stanとdlmによる状態空間モデル
Stanとdlmによる状態空間モデル
Hiroki Itô
協調フィルタリング入門
協調フィルタリング入門
hoxo_m
20150624 kintone Café 福岡
20150624 kintone Café 福岡
Toshiyuki Konparu
Use Japanese with vcd/vcdExtra package
Use Japanese with vcd/vcdExtra package
Tsuda University Institute for Mathematics and Computer Science
More Related Content
What's hot
研究室における研究・実装ノウハウの共有
研究室における研究・実装ノウハウの共有
Naoaki Okazaki
指数分布とポアソン分布のいけない関係
指数分布とポアソン分布のいけない関係
Nagi Teramo
ClojureではじめるSTM入門
ClojureではじめるSTM入門
sohta
katagaitai CTF勉強会 #3 crypto
katagaitai CTF勉強会 #3 crypto
trmr
リンク機構を有するロボットをGazeboで動かす
リンク機構を有するロボットをGazeboで動かす
tomohiro kuwano
ロボットシステムのつくりかた 〜Robot Operating Systemというアプローチ〜
ロボットシステムのつくりかた 〜Robot Operating Systemというアプローチ〜
Hideki Takase
データサイエンティストの仕事とデータ分析コンテスト
データサイエンティストの仕事とデータ分析コンテスト
Ken'ichi Matsui
人それぞれの競プロとの向き合い方
人それぞれの競プロとの向き合い方
Kensuke Otsuki
それはYAGNIか? それとも思考停止か?
それはYAGNIか? それとも思考停止か?
Yoshitaka Kawashima
ナレッジグラフとオントロジー
ナレッジグラフとオントロジー
University of Tsukuba
マッチングサービスにおけるKPIの話
マッチングサービスにおけるKPIの話
cyberagent
研究効率化Tips Ver.2
研究効率化Tips Ver.2
cvpaper. challenge
AbemaTVにおける推薦システム
AbemaTVにおける推薦システム
cyberagent
40歳過ぎてもエンジニアでいるためにやっていること
40歳過ぎてもエンジニアでいるためにやっていること
onozaty
異次元のグラフデータベースNeo4j
異次元のグラフデータベースNeo4j
昌桓 李
[DL輪読会]Network Deconvolution
[DL輪読会]Network Deconvolution
Deep Learning JP
研究分野をサーベイする
研究分野をサーベイする
Takayuki Itoh
Marketing×Python/Rで頑張れる事例16本ノック
Marketing×Python/Rで頑張れる事例16本ノック
Teruyuki Sakaue
Stanとdlmによる状態空間モデル
Stanとdlmによる状態空間モデル
Hiroki Itô
協調フィルタリング入門
協調フィルタリング入門
hoxo_m
What's hot
(20)
研究室における研究・実装ノウハウの共有
研究室における研究・実装ノウハウの共有
指数分布とポアソン分布のいけない関係
指数分布とポアソン分布のいけない関係
ClojureではじめるSTM入門
ClojureではじめるSTM入門
katagaitai CTF勉強会 #3 crypto
katagaitai CTF勉強会 #3 crypto
リンク機構を有するロボットをGazeboで動かす
リンク機構を有するロボットをGazeboで動かす
ロボットシステムのつくりかた 〜Robot Operating Systemというアプローチ〜
ロボットシステムのつくりかた 〜Robot Operating Systemというアプローチ〜
データサイエンティストの仕事とデータ分析コンテスト
データサイエンティストの仕事とデータ分析コンテスト
人それぞれの競プロとの向き合い方
人それぞれの競プロとの向き合い方
それはYAGNIか? それとも思考停止か?
それはYAGNIか? それとも思考停止か?
ナレッジグラフとオントロジー
ナレッジグラフとオントロジー
マッチングサービスにおけるKPIの話
マッチングサービスにおけるKPIの話
研究効率化Tips Ver.2
研究効率化Tips Ver.2
AbemaTVにおける推薦システム
AbemaTVにおける推薦システム
40歳過ぎてもエンジニアでいるためにやっていること
40歳過ぎてもエンジニアでいるためにやっていること
異次元のグラフデータベースNeo4j
異次元のグラフデータベースNeo4j
[DL輪読会]Network Deconvolution
[DL輪読会]Network Deconvolution
研究分野をサーベイする
研究分野をサーベイする
Marketing×Python/Rで頑張れる事例16本ノック
Marketing×Python/Rで頑張れる事例16本ノック
Stanとdlmによる状態空間モデル
Stanとdlmによる状態空間モデル
協調フィルタリング入門
協調フィルタリング入門
Similar to cyREST入門~RとCytoscapeのAPI連携~
20150624 kintone Café 福岡
20150624 kintone Café 福岡
Toshiyuki Konparu
Use Japanese with vcd/vcdExtra package
Use Japanese with vcd/vcdExtra package
Tsuda University Institute for Mathematics and Computer Science
20140308 わんくまo58-lt-it勉強会の好循環-public
20140308 わんくまo58-lt-it勉強会の好循環-public
Takahiro Uemura
複雑なIoTソフトウェアを効率よく開発運用保守するために必要なトレーサビリの確保に向けて
複雑なIoTソフトウェアを効率よく開発運用保守するために必要なトレーサビリの確保に向けて
Hironori Washizaki
SPARQLを利用した逆マッシュアップ-プログラミングを必要としないアプリ作成方法-
SPARQLを利用した逆マッシュアップ-プログラミングを必要としないアプリ作成方法-
uedayou
Solrで多様なランキングモデルを活用するためのプラグイン開発 #SolrJP
Solrで多様なランキングモデルを活用するためのプラグイン開発 #SolrJP
Yahoo!デベロッパーネットワーク
NIST Cybersecurity Framework 概要
NIST Cybersecurity Framework 概要
You&I
Google's r style guideのすゝめ
Google's r style guideのすゝめ
Takashi Kitano
業務システム開発モダナイゼーションガイド
業務システム開発モダナイゼーションガイド
You&I
Application insights で行ってみよう
Application insights で行ってみよう
Kazushi Kamegawa
WordPressで行う継続的インテグレーション入門編
WordPressで行う継続的インテグレーション入門編
Hiroshi Urabe
mod_perlプログラマーがYAPCで語るレガシー開発論
mod_perlプログラマーがYAPCで語るレガシー開発論
鉄次 尾形
Similar to cyREST入門~RとCytoscapeのAPI連携~
(12)
20150624 kintone Café 福岡
20150624 kintone Café 福岡
Use Japanese with vcd/vcdExtra package
Use Japanese with vcd/vcdExtra package
20140308 わんくまo58-lt-it勉強会の好循環-public
20140308 わんくまo58-lt-it勉強会の好循環-public
複雑なIoTソフトウェアを効率よく開発運用保守するために必要なトレーサビリの確保に向けて
複雑なIoTソフトウェアを効率よく開発運用保守するために必要なトレーサビリの確保に向けて
SPARQLを利用した逆マッシュアップ-プログラミングを必要としないアプリ作成方法-
SPARQLを利用した逆マッシュアップ-プログラミングを必要としないアプリ作成方法-
Solrで多様なランキングモデルを活用するためのプラグイン開発 #SolrJP
Solrで多様なランキングモデルを活用するためのプラグイン開発 #SolrJP
NIST Cybersecurity Framework 概要
NIST Cybersecurity Framework 概要
Google's r style guideのすゝめ
Google's r style guideのすゝめ
業務システム開発モダナイゼーションガイド
業務システム開発モダナイゼーションガイド
Application insights で行ってみよう
Application insights で行ってみよう
WordPressで行う継続的インテグレーション入門編
WordPressで行う継続的インテグレーション入門編
mod_perlプログラマーがYAPCで語るレガシー開発論
mod_perlプログラマーがYAPCで語るレガシー開発論
Recently uploaded
Amazon SES を勉強してみる その22024/04/26の勉強会で発表されたものです。
Amazon SES を勉強してみる その22024/04/26の勉強会で発表されたものです。
iPride Co., Ltd.
LoRaWANスマート距離検出センサー DS20L カタログ LiDARデバイス
LoRaWANスマート距離検出センサー DS20L カタログ LiDARデバイス
CRI Japan, Inc.
LoRaWAN スマート距離検出デバイスDS20L日本語マニュアル
LoRaWAN スマート距離検出デバイスDS20L日本語マニュアル
CRI Japan, Inc.
知識ゼロの営業マンでもできた!超速で初心者を脱する、悪魔的学習ステップ3選.pptx
知識ゼロの営業マンでもできた!超速で初心者を脱する、悪魔的学習ステップ3選.pptx
sn679259
Amazon SES を勉強してみる その32024/04/26の勉強会で発表されたものです。
Amazon SES を勉強してみる その32024/04/26の勉強会で発表されたものです。
iPride Co., Ltd.
論文紹介:Video-GroundingDINO: Towards Open-Vocabulary Spatio-Temporal Video Groun...
論文紹介:Video-GroundingDINO: Towards Open-Vocabulary Spatio-Temporal Video Groun...
Toru Tamaki
Utilizing Ballerina for Cloud Native Integrations
Utilizing Ballerina for Cloud Native Integrations
WSO2
論文紹介:Selective Structured State-Spaces for Long-Form Video Understanding
論文紹介:Selective Structured State-Spaces for Long-Form Video Understanding
Toru Tamaki
Observabilityは従来型の監視と何が違うのか(キンドリルジャパン社内勉強会:2022年10月27日発表)
Observabilityは従来型の監視と何が違うのか(キンドリルジャパン社内勉強会:2022年10月27日発表)
Hiroshi Tomioka
論文紹介: The Surprising Effectiveness of PPO in Cooperative Multi-Agent Games
論文紹介: The Surprising Effectiveness of PPO in Cooperative Multi-Agent Games
atsushi061452
新人研修 後半 2024/04/26の勉強会で発表されたものです。
新人研修 後半 2024/04/26の勉強会で発表されたものです。
iPride Co., Ltd.
Recently uploaded
(11)
Amazon SES を勉強してみる その22024/04/26の勉強会で発表されたものです。
Amazon SES を勉強してみる その22024/04/26の勉強会で発表されたものです。
LoRaWANスマート距離検出センサー DS20L カタログ LiDARデバイス
LoRaWANスマート距離検出センサー DS20L カタログ LiDARデバイス
LoRaWAN スマート距離検出デバイスDS20L日本語マニュアル
LoRaWAN スマート距離検出デバイスDS20L日本語マニュアル
知識ゼロの営業マンでもできた!超速で初心者を脱する、悪魔的学習ステップ3選.pptx
知識ゼロの営業マンでもできた!超速で初心者を脱する、悪魔的学習ステップ3選.pptx
Amazon SES を勉強してみる その32024/04/26の勉強会で発表されたものです。
Amazon SES を勉強してみる その32024/04/26の勉強会で発表されたものです。
論文紹介:Video-GroundingDINO: Towards Open-Vocabulary Spatio-Temporal Video Groun...
論文紹介:Video-GroundingDINO: Towards Open-Vocabulary Spatio-Temporal Video Groun...
Utilizing Ballerina for Cloud Native Integrations
Utilizing Ballerina for Cloud Native Integrations
論文紹介:Selective Structured State-Spaces for Long-Form Video Understanding
論文紹介:Selective Structured State-Spaces for Long-Form Video Understanding
Observabilityは従来型の監視と何が違うのか(キンドリルジャパン社内勉強会:2022年10月27日発表)
Observabilityは従来型の監視と何が違うのか(キンドリルジャパン社内勉強会:2022年10月27日発表)
論文紹介: The Surprising Effectiveness of PPO in Cooperative Multi-Agent Games
論文紹介: The Surprising Effectiveness of PPO in Cooperative Multi-Agent Games
新人研修 後半 2024/04/26の勉強会で発表されたものです。
新人研修 後半 2024/04/26の勉強会で発表されたものです。
cyREST入門~RとCytoscapeのAPI連携~
1.
cyREST入門 第46回R勉強会@東京(#TokyoR) 2015/2/21 @sato_mitsunori ~RとCytoscapeのAPI連携~ mitsunori.sato@gmail.com 佐藤 満紀
2.
2015.02.21 第46回R勉強会@東京(#TokyoR) 2 自己紹介 •
名前 佐藤 満紀(@sato_mitsunori) • 出身 山形県 酒田市 • 仕事 花王株式会社 マーケティング部門でデータ分析 • 趣味 スキー 今シーズンの滑走日数はまだ1日
3.
2015.02.21 第46回R勉強会@東京(#TokyoR) 3 http://www.slideshare.net/keiono/1-92015-43373668
4.
2015.02.21 第46回R勉強会@東京(#TokyoR) 4 と、いうことは! と 毛玉クラスタの皆様は 是非試してほしい しかも、マシン間で!! の連携!
5.
2015.02.21 第46回R勉強会@東京(#TokyoR) 5 えっ Cytoscape知らない?
6.
2015.02.21 第46回R勉強会@東京(#TokyoR) 6 Cytoscape
7.
2015.02.21 第46回R勉強会@東京(#TokyoR) 7 s http://dig.do/cytoscape.org
8.
2015.02.21 第46回R勉強会@東京(#TokyoR) 8 これを描くのです
9.
2015.02.21 第46回R勉強会@東京(#TokyoR) 9 Cytoscapeの準備 •
Cytoscape ※3.1以上 http://www.cytoscape.org/ ダウンロードしてインストール • cyREST ※Cytoscape App あとで説明 • Java 7 or 8 Cytoscape 3.2.1 から Java8対応
10.
2015.02.21 第46回R勉強会@東京(#TokyoR) 10 Appのインストール 最新でない場合もある プロキシ環境の場合は 表示されないことも http://apps.cytoscape.org/apps/cyrest からダウンロード済のJARファイルを選択しても良い
11.
2015.02.21 第46回R勉強会@東京(#TokyoR) 11 インストールされたApp インストールされたApp
12.
2015.02.21 第46回R勉強会@東京(#TokyoR) 12 API動作確認 •
http://localhost:1234/v1 Cytoscape起動状態で • netstat -an プロトコル ローカル アドレス 外部アドレス 状態 TCP 0.0.0.0:1234 0.0.0.0:0 LISTENING OK {"apiVersion":"v1","numberOfCores":8,"memoryStatus":{"usedMemor y":92,"freeMemory":1870,"totalMemory":1963,"maxMemory":27618}} OK JSON表示されました cyREST 0.9.7から 他PCとの連携も可か?
13.
2015.02.21 第46回R勉強会@東京(#TokyoR) 13 いよいよRから描くよ
14.
2015.02.21 第46回R勉強会@東京(#TokyoR) 14 基本的な流れ 1.
graphオブジェクト準備 2. graph → JSON 変換 レイアウト適用4. レイアウト変更 グラフデータ受信 POST 3. JSONデータ送信 GET network ID
15.
2015.02.21 第46回R勉強会@東京(#TokyoR) 15 Rコード #
1. graphオブジェクト準備 library(igraph) g <- barabasi.game(1000, directed=FALSE) # 2. graph → JSON 変換 library(RJSONIO) library(httr) devtools::source_url( "https://raw.githubusercontent.com/idekerlab/cy-rest-R/develop/toCytoscape.R" ) cygraph <- toCytoscape(g) # 3. JSONデータ送信 res <- POST(url=“http://localhost:1234/v1/networks”, body=cygraph, encode="json") network.suid <- unname(fromJSON(rawToChar(res$content))) # 4. レイアウト変更 GET(paste( “http://localhost:1234/v1/apply/layouts/force-directed/”, toString(network.suid), sep="")) グラフオブジェクトからJSONに変換する関数 Cytoscape開発コアメンバーの大野さんが 準備してくれました。 ここはレイアウトアルゴリズム名 グラフオブジェクト生成
16.
2015.02.21 第46回R勉強会@東京(#TokyoR) 16 描けました
17.
2015.02.21 第46回R勉強会@東京(#TokyoR) 17 プロキシ環境のあなたは devtools::source_url( "https://raw.githubusercontent.com/idekerlab/cy-rest-R/develop/toCytoscape.R" ) set_config(use_proxy(url="http://xxx",
port=yyy, username=“uuu", password=“ppp")) devtools::source_url( "https://raw.githubusercontent.com/idekerlab/cy-rest-R/develop/toCytoscape.R" ) reset_config() # プロキシ設定を戻す reset_config()重要です!
18.
2015.02.21 第46回R勉強会@東京(#TokyoR) 18 画像の保存だってできます GET(paste( "http://localhost:1234/v1/networks/",
toString(network.suid), "/views/first.png?h=1200", sep=""), write_disk("hoge.png", overwrite=TRUE)) 画像の高さ ※横は自動 png <- content(GET( paste("http://localhost:1234/v1/networks/", toString(network.suid), "/views/first.png?h=600", sep=""))) plot(0:1, 0:1, type="n", xaxt="n", yaxt="n", bty="n", xlab=NA, ylab=NA) rasterImage(png, 0, 0, 1, 1) 出力ファイル名 Plotsパネルに出してみた
19.
2015.02.21 第46回R勉強会@東京(#TokyoR) 19 全然違う! http://dig.do/cytoscape.org
20.
2015.02.21 第46回R勉強会@東京(#TokyoR) 20 スタイルも変えなくちゃ
21.
2015.02.21 第46回R勉強会@東京(#TokyoR) 21 スタイルの変え方 1.
デフォルトでインストールされている スタイルを適用する 2. スタイルを作る これ→ これ適用してみます→
22.
2015.02.21 第46回R勉強会@東京(#TokyoR) 22 スタイルの適用 #
5. スタイルの適用 GET(paste( “http://localhost:1234/v1/apply/styles/Universe/”, toString(network.suid), sep="")) ここはスタイル名 こんな感じになりました!
23.
2015.02.21 第46回R勉強会@東京(#TokyoR) 23 デフォルトのスタイル スタイルの一覧を取得してみる 適用するスタイル名に空白がある場合 http://localhost:1234/v1/styles ["Big
Labels","default","BioPAX","Solid", "default black","Directed","Minimal","Nested Network Style", "Universe","Sample1","Ripple","BioPAX_SIF"] 空白は%20に置換しましょうね ex) "Big Labels" GET(paste( “http://localhost:1234/v1/apply/styles/Big%20Labels/”, toString(network.suid), sep="")) ここはスタイル名
24.
2015.02.21 第46回R勉強会@東京(#TokyoR) 24 スタイルの変え方 1.
デフォルトでインストールされている スタイルを適用する 2. スタイルを作る これ→ これ適用してみます→
25.
2015.02.21 第46回R勉強会@東京(#TokyoR) 25 スタイル作成・適用の流れ 1.
スタイル名 2. デフォルト スタイル適用 POST 3. マッピング 4. JSON作成 スタイル受信5. JSON送信 6. スタイル変更 GET list形式 → JSO
26.
2015.02.21 第46回R勉強会@東京(#TokyoR) 26 こんな感じ #
6.1. スタイル作成 style.name = "MyStyle1" # 6.2. デフォルト # network def.background.color <- list( visualProperty = "NETWORK_BACKGROUND_PAINT", value = "#000000" ) # Node def.node.color <- list( visualProperty = "NODE_FILL_COLOR", value = "#FFFFFF" ) # Edge def.edge.color <- list( visualProperty = "EDGE_STROKE_UNSELECTED_PAINT", value = "#FFFFFF" ) defaults <- list( def.background.color, def.node.color, def.edge.color) # 6.3. マッピング V(g)$degree <- degree(g) # 次数(ノードに接するエッジの数) min.degree = min(V(g)$degree) max.degree = max(V(g)$degree) point1 = list( value=min.degree, lesser= "1.0", equal="1.0", greater="1.0") point2 = list( value=max.degree, lesser="100.0", equal="100.0", greater="1.0") node.size.continuous.points = list(point1, point2) node.size = list( mappingType="continuous", mappingColumn="degree", mappingColumnType="Double", visualProperty="NODE_SIZE", points = node.size.continuous.points ) mappings = list(node.size) # 6.4. スタイルjson作成 style <- list(title = style.name, defaults = defaults, mappings = mappings) style.JSON <- toJSON(style) # 6.5. スタイルjson送信 POST(url="http://localhost:1234/v1/styles", body=style.JSON, encode = "json") # 6.6. スタイル変更 GET(paste("http://localhost:1234/v1/apply/styles", style.name, toString(network.suid),sep="/")) 全体の背景色 ノードの色 エッジの色 次数のmin,max 次数の値に応じた ノードの大きさ
27.
2015.02.21 第46回R勉強会@東京(#TokyoR) 27 APIのドキュメント http://keiono.github.io/cy-rest/
28.
2015.02.21 第46回R勉強会@東京(#TokyoR) 28 足りてない部分もあるので
29.
2015.02.21 第46回R勉強会@東京(#TokyoR) 29 リバースエンジニアリング? http://localhost:1234/v1/styles/default/defaults 取得したJSON Send
30.
2015.02.21 第46回R勉強会@東京(#TokyoR) 30 がんばったら結構似てきた http://dig.do/cytoscape.org #
グラフ生成 library(igraph) g <- static.power.law.game(no.of.nodes=10000, no.of.edges=30000, 2.3, 2.4)
31.
2015.02.21 第46回R勉強会@東京(#TokyoR) 31 RPubsにコードあります http://rpubs.com/sato_mitsunori/60966
32.
2015.02.21 第46回R勉強会@東京(#TokyoR) 32 ハマリポイント1 >
res <- POST(url="http://localhost:1234/v1/networks", body=cygraph, encode="json") > 赤になっている → 右クリックで create view すれば良い 何も出ない! 大きなグラフの場合に なることがあります # create view を実行するAPI POST(paste("http://localhost:1234/v1/networks/", toString(network.suid), "/views", sep=""))
33.
2015.02.21 第46回R勉強会@東京(#TokyoR) 33 ハマリポイント2 >
GET(paste("http://localhost:1234/v1/apply/layouts/force-directed/", toString(network.suid), sep="")) Response [http://localhost:1234/v1/apply/layouts/force-directed/88116] Date: 2015-02-21 11:24 Status: 500 Content-Type: text/html;charset=ISO-8859-1 Size: 1.03 kB > レイアウトが適用されない 大きなグラフの場合に なることがあります メニュー → Layout → お好みのレイアウト で対応
34.
2015.02.21 第46回R勉強会@東京(#TokyoR) 34 なんかカクカクしてる? Show
Graphics Details するとキレイになる
Download now