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5G時代を支えるNFVによるネットワーク最適設計

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現在,携帯電話やインターネットなど通信サービスは私達にとって欠かすことのできない社会基盤となっています.一方で,利用者数の増加やネットワークサービスの多様化に伴い,サービスを支えるネットワークの複雑化・高コスト化が大きな課題となっています.このような課題を解決可能な新たなフレームワークとして,ネットワーク機能仮想化(Network Functions Virtualization: NFV)技術に注目が集まっています.NFVでは,従来,専用の機器で実現していたネットワークの機能(ファイアウォール(FW),Network Address Translation (NAT),負荷分散など)を汎用サーバ上でソフトウェアとして実現することで,導入・運用のコストを軽減するだけでなく,ユーザからの要求に応じて柔軟かつ動的にネットワークを設計することが可能となります.特に,任意のネットワークサービスは複数のネットワーク機能の列(サービスチェイン)として表現することができます.本テーマでは,サービスチェインを実現するサービスパスの最適設計問題に対し,PythonとPuLPを用いて取り組むことを想定しています.

Published in: Education
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5G時代を支えるNFVによるネットワーク最適設計

  1. 1. ネットワーク機能仮想化(NFV)を用いた新たなネットワーク設計手法  従来のネットワーク  ネットワークの機能を専用機器で実現  FW, NAT, 負荷分散, etc  コストや柔軟性の観点で課題  NFVネットワーク  ネットワークの機能を汎用サーバ上で ソフトウェアとして実現  低コストかつ柔軟なネットワークの 設計が可能  サービスチェイン  ネットワークサービスを複数の機能の 列として実現  サービスチェインの最適設計  サービス要求の実現と最適な資源利用 を可能とするサービスパスの実現 5G時代を支えるNFVによるネットワーク最適設計 大規模システム管理研究室 http://www-lsm.naist.jp NAISTスプリングセミナー2021

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