神戸市の小学校教員のプログラミング教育カリキュラム用プレゼンテーションスライド

1. Hackathon 常連メンバーがガチで
プログラミングの楽しさを教えます

2. 教育の問題点、
実際に使い所がすぐには来ない
こんなにたくさん⽊を植
えるとか無いよね？
植⽊算って意味わかんな
くね？

3. プログラミングは学習した事が
インタラクティブに反映される

4. プログラミングは
楽しいクリエティブな遊び
楽しければ続けられる！

5. この⼆⼈がプログラミング
を楽しめるようにします
⾕⼝直嗣
⾼橋⼀⾏

6. ⾕⼝直嗣
HoloEyes株式会社 CEO/CTO
⼥⼦美術⼤学メディア表現領域⾮常勤講師
メンバー
⾼橋⼀⾏
Forex Robotics株式会社代表取締役社⻑
ロボットアプリや機械学習システムなどの開発を
⾏うかたわら、個⼈でハッカソンに参加、
⼊賞回数多数。

7. ハッカソンをベースにしたメソッド
コラボレーション、お喋りOK
授業じゃなくてワークショップ
ネットからのコピペ上等！
プレゼンテーション
カオス
とにかく作る、⼿を動かす

8. Game + Robot + IoT
その場で答えが返ってくるインタラクティブ性を重視
ロジックを組む楽しさ、調整する事の楽しさを伝える

9. ⼥⼦美術⼤学のゲームコースの
カリキュラムを横展開
⾯⽩いと思ったゲームを紹介 アイデアワークショップ
コラボレーション プレゼンテーション

10. ⼥⼦美術⼤学のゲームコースの
カリキュラムを横展開
サンプルプロジェクトの提供 学⽣によるオリジナルゲームの制作
学⽣によるオリジナルゲームはこちらをご覧ください
https://medium.com/@naoji.taniguchi/
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11. ご注意！
いきなり速く⾛れる事が出来ないように、プログラミングも⽇々の鍛錬が
必要です。これだけやれば⼦供にプログラミングを教えられるというのは
ありません。⼩学⽣とどうやれば楽しんで⼀緒にプログラミングが学べる
のかの⼿法ときっかけを作ります。