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ウェアラブルVRの現状と未来
- 26. Moffできることの例
!
ドラムの体験
叩くフリをするとドラムの音がなる。
手の位置を計算しているので、場所でハイハット、
スネア等の音を鳴らし分けることができる
!
車、バイクの運転の体験
手の位置からどれぐらいハンドルを切ったかを計算
- 30. 私(谷口の大胆予想)
!
おもちゃから出発してクラウドに繋がった
モーションコントローラーへ
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動きのパターンをクラウド上に蓄積
!
スマートフォン+サーバーで動きのパターンを解析
動きのデータベース構築
!
次世代の情報のインターフェースへ
DBと動きの解析技術を、AppleやGoogleへバイアウト
!
AppleやGoogleはスマートウォッチに組み込み
- 35. 触覚とVR
!
臓器モデルに加速度センサー、歪みセンサー等とBlue Toothの
チップを埋め込めば臓器のモデルを動かしたり、曲げたりする
ことによってVRのモデルをコントロールできる。
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モデルを作り込むことによって、血管だけ見せたり、表面だけ見せ
たり、仮想の面でカットする、3Dのレイヤーを半透明で重なる
などを臓器モデルを触ることにより、インタラクティブに
見せ方を変えることが可能。
- 61. VR UX
UI
Wearable VR
Wearable Sensor
Network