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OSSのブラウザ自動テストツール
「Selenium」を使った、
開発・テストの効率化
2014/02/28
日本Seleniumユーザーコミュニティ
伊藤望
自己紹介
伊藤 望
 コミュニティ







「日本Seleniumユーザーコミュニティ」を主宰
テスト自動化研究会

会社




株式会社TRIDENT 代表取締役
テスト自動化の支援を行うベンチャー
www.trident-qa.com
今日はこんなことをお話します
 ビジネスにおけるテスト自動化の価値
 Seleniumと関連ツール群の紹介

 テスト自動化を成功させるために
なぜテストを自動化するのか
近年のビジネスのトレンド


変化のスピードが早くなっている



トレンドを象徴するキーワード

<アジャイル>
<リーンスタートアップ>
<DevOps>
Webシステムはどうあるべきか?


変化にいち早く対応するために

すばやく改善したい
絶えず改善したい


このようなシステムが実現できれば、
競争優位に立てる
テストはどうあるべきか?
システムをすばやく改善したい
 システムを絶えず改善したい




自動テストの場合なら



手動よりも短時間で実行可能!
低コストで何度でも実行可能!

スピードと品質の両立
さまざまな「自動テスト」の種類


自動テスト


人間の手を介さず、テストプログラムによってテストを行う

ユニットテスト
• 関数やクラスのテストを自動化
• JUnit, PHPUnit, などなど

要件定義
基本設計

総合テスト

結合テスト
画面テスト
• 画面からのテストを自動化
詳細設計
単体テスト
• Selenium
実装
ユニットテスト


テストしたいプログラム
public int add(int arg1, int arg2) {
return arg1 + arg2;
}



テストプログラム
assertEquals(2, add(1, 1));



あとで「add」メソッドの実装を変更しても、
正しく動いているかチェックできる
画面テスト


ブラウザ画面を操作するSeleniumスクリプト (例)

driver.get("http://google.co.jp");

driver.findElement(By.id("search"))
.sendKeys("HTML5 カンファレンス");
driver.findElement(By.id("go_button")).click();
assertEquals(driver.getTitle(), "検索結果");
Selenium
Selenium
オープンソースの画面テストツール
 仕組み


クライアント端末
操作

HTTP通信
Webサーバー

Selenium

ブラウザ
Selenium
特徴 その1

クロスブラウザ

1つのテストスクリプトを様々なブラウザで
クライアント端末

操作

HTTP通信
Webサーバー
Selenium
特徴 その2

マルチプラットフォーム

様々なOS・デバイスから
デ
ス
ク
ト
ッ
プ
Webサーバー
モ
バ
イ
ル
Selenium
特徴 その3

マルチプログラミング言語

テストスクリプトはお好みの言語で

Webサーバー



ブラウザ操作を記録してスクリプトを生成することも
Selenium
誕生は2004年
 今やブラウザテストの世界標準
 W3C Working Draftとして、標準化も始まっている




Chrome、Operaは、
ブラウザ開発チームがメンテナンス
http://docs.seleniumhq.org/download/ より
Selenium


Selenium利用トレンド


順調に伸びている
様々なSelenium
Selenium1 (Selenium RC)

WebDriver

様々な機能制限
安定性に課題

Selenium1の課題を解消

Selenium2 (Selenium WebDriver)
Selenium RCとWebDriverの統合

Selenium3
Coming soon?

Selenium IDE
Selenium Builder
ブラウザ操作の記録・再生ができる
Firefoxプラグイン
様々なSelenium


Selenium WebDriver




プログラミング言語のコードから実行

Selenium IDE


ブラウザ操作の記録・再生ができるFirefoxプラグイン
Selenium WebDriver
Selenium WebDriver
プログラミング言語からブラウザ操作
 例) Java


driver.get("http://google.co.jp");
driver.findElement(By.id("search"))
.sendKeys("HTML5 カンファレンス");
driver.findElement(By.id("go_button")).click();


例) Ruby
@driver.get "http://google.co.jp"
@driver.find_element(:id, "search") ¥
.send_keys "HTML5 カンファレンス"
@driver.find_element(:id, "go_button").click
Selenium WebDriver

デモ (Java)
http://www.youtube.com/watch?v=QM63IRzV7tw
Selenium WebDriver
使い慣れた言語でスクリプトを書ける
 if文、for文、変数が使える
 プログラム共通化で、メンテナンスコスト削減

Selenium WebDriver
操作対象を指定する方法
要素のidやname
 リンクのテキスト
 CSSセレクター


画面変更の影響を受けにくい
読みやすいが、変わりやすい

By.cssSelector("#search div")


HTMLツリーの階層(xPath)で指定
By.xpath("//input[@id='search']/div")

最後の手段
Selenium WebDriver
値をチェックする方法


例) 表示テキストの値をチェック

assertEquals(
driver.findElement(By.id("total")).getText(),
"100円");


様々な情報をチェックできる


チェックボックス・ラジオボタンの選択状態



要素の表示・非表示
要素のグレーアウト


Selenium WebDriver
AJAX非同期処理


非同期処理が完了するまでWaitする必要がある



例) idが「message」の要素のテキストが
「登録が完了しました」になるまで待機

new WebDriverWait(driver, 10).until(
ExpectedConditions.textToBePresentInElement(
By.id("message"),
"登録が完了しました"));
Selenium WebDriver
スクリーンショット
File file = ((TakesScreenshot) driver)
.getScreenshotAs(OutputType.FILE);
FileUtils.copyFile(file, new File("C:¥¥..."));


さすがに毎回書くのは面倒

たいてい、ラッパーを作って対応
Selenium WebDriver
ブラウザの切り替え


Internet Explorer
WebDriver driver = new InternetExplorerDriver()



Chrome
WebDriver driver = new ChromeDriver()



Firefox
WebDriver driver = new FirefoxDriver()



「driver」を生成する部分を書き換える
Selenium IDE
Selenium IDE


ブラウザ操作の記録・再生ができる、
Firefoxプラグイン
Selenium IDE


活用方法 その1






記録したブラウザ操作から、
Selenium WebDriverのスクリプトを生成(エクスポート)
スクリプトの作成が楽になる

活用方法その2


Selenium IDEの画面でスクリプトを管理



プログラマーでなくてもメンテナンスできる
デモ
http://www.youtube.com/watch?v=BtUkFAp4UTg
Selenium 関連トピック
※特に断りがない限り、全てオープンソース
モバイルテスト


Seleniumプロジェクト公式ドライバー





サポート終了へ

サードパーティ製ドライバー






iPhoneDriver
AndroidDriver
Appium
ios-driver
Selendroid

Seleniumプロジェクト推奨

Selenium次期バージョン(Selenium3)


Appium, ios-driver, SelendroidのAPIを、
モバイルのSelenium APIとして統合へ
http://www.selenium.jp/translation/androidtoiosnosapoto より
モバイルテスト
Appium [アピウム]
Seleniumと同じようなコマンド体系
 iOS、Anroid
 ネイティブ、ハイブリッド、ブラウザ
 エミュレータ、実機

HTML5


画面テストに関係するところ







inputの新しいtype
Web Storage
video
canvas
ドラッグ&ドロップ

sendKeysコマンドやJavaScript関数呼び出しで、たい
てい扱える
 専用のコマンドは用意されていない(今後の課題?)
 ブラウザごとに対応状況にばらつき

もっと書きやすく


そのままのSeleniumテストスクリプト(Ruby)

@driver.find_element(:id, "search") ¥
.send_keys "HTML5 カンファレンス"
@driver.find_element(:id, "go_button").click


Capybara (Ruby)

fill_in("search", :with => "HTML5 カンファレンス")
click_button("go_button")


Geb [ジェブ] (Groovy)
もっと多機能に


DBのデータをチェックしたい




Excelからテストデータを読み込みたい




Junitの@Parameters機能

ブラウザごとの、レイアウト崩れを検出したい





DBUnit

キャプチャをSeleniumで取得して、目視チェック
画像比較ツールを活用

様々なOSSを組み合わせて活用
Jenkins
ビルド

デプロイ

テスト

リリース

様々なツールを組み合わせ実現するが…
 Jenkins








組み合わせが簡単に
実行が簡単に
結果の確認・通知が簡単に

一連の流れを自動化し、何度でも実行できる


継続的インテグレーション、継続的デリバリー
Jenkins


Seleniumに無い機能はJenkinsが補ってくれる





テストのスケジュール実行
テスト結果通知(メール等)
テスト結果、履歴、集計データの照会(ブラウザ上で)
複数の端末を使ったテスト


Selenium Grid & RemoteWebDriver



複数のマシンでテストを並列実行
様々な種類のOS・端末でテストを実行
ノード端末
ハブ端末
クラウドの活用
大量のテストを実行する場合、一時的に大量の
マシンリソースが必要になる
クラウドが最適
 クラウドのSelenium実行環境 (有料)







SauceLabs
TestingBot

モバイル端末でのSeleniumテスト(有料)


Scirocco Cloud(日本)
ヘッドレスブラウザ


PhantomJS






画面描画を行わない、「ヘッドレスブラウザ」
描画しない分高速に動作する
描画しないがスクリーンショットは取れる
WebKitベースの実装
実際のブラウザと完全に同じ挙動ではない
テスト自動化を
成功させるために
テスト自動化マネジメント3つの誤解
誤解 その1
自動化すれば、
テストのコストがかからない!

誤解 その2
誤解 その3
記録機能で、誰でも
簡単にスクリプトが作れる!

全テストを
Seleniumで自動化すればいい!
誤解 その1

自動化すれば、テストのコストがかからない


スクリプト作成にはコストがかかる



作った後もメンテナンスコストがかかる

メンテナンスのコストは
発生し続けると考える
誤解 その2

全テストをSeleniumで自動化すればいい


画面テストはメンテナンスのコストが高い

ユニットテストでできるだけカバーする


諸事情でユニットテストが書けない場合は、

メンテナンスできない量のテストを作らない
全てを自動化、できるのか?


「全て自動化」に近い企業は存在する

開発段階から、自動化がプロセスに組み込まれてい
ないと困難
 簡単に実現できるものではない

誤解 その3

記録機能で、誰でも簡単にスクリプトが作れる


記録しただけでは安定したスクリプトにならない





画面変更に強いスクリプト
データ変更に強いスクリプト

不安定なスクリプトだと
不具合でもないのに頻繁に失敗する
誰も見なくなる

それなりのスキルが必要
なんのためにテストを自動化するのか
コスト削減のため
 デグレードをなくすため
 すばやく、絶えずソフトウェアを改善し続けるため


攻めの自動化!
どこから自動化すればよいか?
バージョン管理(Subversion, Git)やコンパイル自動化
(Jenkins)がまだなら、まずはそこから
 パイロットプロジェクト等で小さく始める
OSSは最適
 費用対効果が高そうな領域から






クロスブラウザテスト
入力値パターンを変えて処理を繰り返すテスト

まずは小さな成功体験を得る
最後になりましたが..

Seleniumコミュニティのご紹介
日本Seleniumユーザーコミュニティ
2013年7月設立
 メンバーは250名を突破


www.selenium.jp
翻訳記事

オンラインフォーラム

勉強会資料

困った時に質問できる場所
 最新情報や様々なノウハウが得られる

今日のメッセージ
 変化にいち早く対応するために

すばやく改善
 絶えず改善


 テストの自動化で品質を担保

 スピードと品質を両立し、競争に勝つ!
ご清聴ありがとうございました

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