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Jupyterだけで
機械学習ができる基盤
~エンジニアとサイエンティストの共⽣へ〜
2018/11/20	Michihisa HIRATSUKA
平塚 迪久(ひらつか みちひさ)
• リクルートライフスタイル 新卒⼊社 3年⽬
• 仕事
• データ基盤の開発・運⽤
• Web開発 : Flask / Rails / Go / Vue.js
• techeten mihirat
CETチーム
プランナー
サイエンティスト
エンジニア
利益創出
サービス横断の利益創出チームにいます
アタリを探すABテストをたくさん回して
レコメンド
やりましょう
ユーザーの
離脱下げたい
人工知能!
トレンドの
予測がしたい
アタリを⾒つけて
磨き込むのが
筋のよい進め⽅
分析して、良さそう
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=> 早く本番から呼べるようにしたい
下記のような業務のイテレーション
企画・
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・GCSにモデルが置かれたことをトリガーとして
そのモデルのAPIサーバーをデプロイ
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gs://path/to/model/v1
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・サーバーをいつでもデプロイできるように
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upstreamの存在確認はせず、そのまま流す
dispatcher
modelAmodelA modelB modelAmodelC
dispatcher
modelA
リクエストの
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Notebookをpushした
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・推論結果のログはすべてBigQueryに連携し
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FAQ
• Dockerがfatでは?
• 共通化を優先して許容
• Scikit-learnしか使えない?分散学習は?
• まずアタリをつけるために、テストファーストが優先事項
• よってモデルはそこまで複雑なものでなくてもよい
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• モデルのオンライン更新は?
• この基盤では対象外(他にリアルタイム施策⽤基盤がある)
なんで〇〇を使わないの?
• 現時点で全部の要件を満たすものが⾒つからなかった
• RPS、Docker共通化できるかどうか、etc
• 業務フローに最適化したい
• いずれ、よいものが出てくる⽇に備えて開発
• ⼯数はあまり取らないように(1~2⼈⽉)
• すぐ置き換えできるように疎結合な設計
• GCSを介した連携にし、各コンポーネントを置換可能にしておく
• あくまでも理想とする概念の実装例に過ぎない
• Kubeflowなどで実現できるようになるなら、それでよい
Cloud Next 登壇などもしています
https://www.youtube.com/watch?v=X_yavAFAE4I
https://www.slideshare.net/RecruitLifestyle/gcp-118777332
http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/1809/18/news002.html
https://cloudonair.withgoogle.com/events/cloud-onair-japan-q3-2018/watch?talk=tky_uc_q3&reg=
https://www.slideshare.net/GoogleCloudPlatformJP/cloud-onair-2018712/GoogleCloudPlatformJP/cloud-onair-2018712
⼀緒に開発しませんか!
■Recruiting site: https://engineer.recruit-lifestyle.co.jp/recruiting/
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Fin

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