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デバイス-クラウドの双方向通信
デザインパターンとその実践
Keigo Suda
Solutions Architect, SORACOM, INC.
2018/11/22
本日のハッシュタグ
#soracom
@SORACOM_PR
https://www.facebook.com/soracom.jp/
セッションで扱うトピック
• 本セッションでは以下のキーワードでお話をします。
• 遠隔監視や遠隔制御、デバイス間通信といったサーバ –
デバイス間、デバイス – デバイス間の通信を含めて双方
向通信として扱います。
双方向通信/遠隔監視/遠隔制御/M2M連携
セッションで扱うトピック
• 双方向通信の方式をデザインパターンとしてお話します。
• 双方向通信が必要となった際にリファレンスとしてご活用
ください。
• 質問はセッション後の技術コーナー、懇親会にてお願い
します。
セッションのながれ
• 双方向通信が必要となるシーン
• 双方向通信における考慮ポイント
• 双方向通信の実現デザインパターンと実践
• デザインパターンまとめ
自己紹介
須田桂伍(すだ けいご - kei)
株式会社ソラコム
ソリューションアーキテクト
エンタープライズなものが好きです
セッションのながれ
• 双方向通信が必要となるシーン
• 双方向通信における考慮ポイント
• 双方向通信の実現デザインパターンと実践
• デザインパターンまとめ
双方向通信とは
インターネット クラウドモノ
双方向通信とは
インターネット クラウドモノ
温湿度情報,位置情報,動作ログ…
<上り通信>
双方向通信とは
制御命令,遠隔監視,データ取得
温湿度情報,位置情報,動作ログ…
<上り通信>
インターネット クラウドモノ
<下り通信>
双方向通信とは
制御命令,遠隔監視,データ取得
温湿度情報,位置情報,動作ログ…
<上り通信>
インターネット クラウドモノ
<下り通信>
デバイス主導
サーバ主導
代表的な双方向通信
• 遠隔制御
• 遠隔からデバイスに対して更新系の処理を実施
• 遠隔監視
• 遠隔からデバイスの状態や死活情報を取得/確認
• M2M連携
• デバイス間,デバイス-サーバ間で自律的な連携をおこなう
お客様事例: コマツ様
「ICT建機との高速でセ
キュアな通信を実現」
SORACOM Gateにより
ICT建機とクラウドシステムを
シームレスに接続
施工現場のIoT活用に貢献
お客様事例: アマノ様
夜間施錠中のお客様先で
稼働するロボット掃除機と
セキュアに通信し、運用を
サポート
ロボット掃除機RcDCの遠
隔サポートにSORACOM
Gate
お客様事例:
お客様事例: CKD様
SORACOM Inventoryで
環境情報を基にバルブ・制御機
器を自動制御し省力化を実現
ビニールハウスや畜舎の
環境情報を基に
温湿度管理や流体制御
換気窓
換気窓開閉モータ
供給路選択ユニット
セッションのながれ
• 双方向通信が必要となるシーン
• 双方向通信における考慮ポイント
• 双方向通信の実現デザインパターンと実践
• デザインパターンまとめ
本当にその通信必要ですか?
本当にその通信必要ですか?
まず検討したいこと
• 双方向通信は単純なデータ送信と比べ考慮することがと
ても多く実装も複雑になっていく
• 要件そのもの、設計そのものを簡素にできないかをまず
は検討することが重要
• 通信要件自体を見直せないか
• デバイス主導の通信として見直せないか
考慮ポイント – 物理面
• デバイス
• どういったデバイスが対象か(Linuxベース?RTOS?)
• 電源
• 稼働時の電源確保(常時供給可能?バッテリー駆動?)
• 台数
• 対象とするデバイスの台数(数台?数百~数千?数万!?)
• 制御内容
• どういった制御命令を出す?(冪等?確実に1回?)
• セキュリティ
• アクセス経路や制御情報は安全か?
考慮ポイント – 物理面
• デバイス
• どういったデバイスが対象か(Linuxベース?RTOS?)
• 電源
• 稼働時の電源確保(常時供給可能?バッテリー駆動?)
• 台数
• 対象とするデバイスの台数(数台?数百~数千?)
• 制御内容
• どういった制御命令を出す?(冪等?確実に1回?)
• セキュリティ
• アクセス経路や制御情報は安全か?
消費電力と双方向通信
• デバイスがバッテリー駆動の場合、待機時及び処理時の消費
電電力をいかに減らすかが重要
• 各モジュールをディープスリープ(MCU/通信モジュール/接続センサ)
• データ送信時に起動し処理後に再度スリープ
• スリープ中は外からのリクエストを受け付けられないため、即時
制御できない
• 双方向通信が求められるシーンでは消費電力と双方向通信の
要件はトレードオフまたはそもそも相性が悪い
消費電力と双方向通信
連携時に利用するプロトコル選択も影響が大きい。
アプリケーションプロトコルの機能が豊富なものほど実装の柔軟性は増す
ものの消費電力は大きくなる
考慮ポイント – アプリケーション
• データ到達保証
• データ到達をどこまで保証するか?
• リトライ
• データ送信失敗時のリトライ設計をどうするか?
• 順序制御
• 連携データの順序制御が必要か?
• 重複排除
• 連携データの重複排除が必要か?
• 冪等処理
• 連携処理は冪等になっているのか?
双方向通信とエラー処理
• IoTシステムでは多くの障害ポイントが存在
• ネットワーク障害、デバイス故障、サーバ障害、プロセス障害・・
• リトライ設計やデータ到達保証レベル設計は通常のシステム設計と同様にとても重要
• 特にデバイスへの制御を伴う双方向通信において、単純にリトライ処理をおこなうと多
重起動のリスクも伴うため設計時の考慮は必須!
• 作り込み自体に制約があるケースも多い
• 既成品の場合、デバイス側の追加での設計/実装には限界がある(そもそもできないことも多い)
• E2Eで物理的に距離があるため、総じてトータルでのレイテンシが高く即時でのロールバック的な処
理を反映しにくい
双方向通信とエラー処理
• ロジックはサーバサイドへ配置しデバイスへ制御が到達する前に制御内
容をハンドリング
• あえて同期通信/密結合な連携
• 同期通信で連携させることでリトライをやりやすくする
• リクエストを識別し処理済みリクエストを管理
• リクエスト毎に一意のIDを付与し個別にステータスを管理
• 制御処理自体を冪等な実装にする
• デバイス側での処理を冪等に設計しておく
ここまでのまとめ
双方向通信とは
• デバイス-サーバ/デバイス-デバイスでの相互通信
• 双方向通信にはデバイス主導/サーバ主導がある
• 遠隔制御/遠隔監視/M2M連携が代表的なユースケース
双方向通信への考慮ポイント
• 双方向通信の設計/実装は常にシンプルになるよう心がける
• 消費電力やエラーハンドリングのしやすさなどを考慮し、ユースケースに
即した処理方式の検討が必要
デザインパターンの考え方
• 前述の通り双方向通信は考慮ポイントも多く、実装をいく
らでも複雑にできる
• これまでの事例や経験をもとにデザインパターンという
形で方式を整理したのが本セッション
• ユースケースや実現したい目的に応じて適切な方式案
やソラコムサービスを選択できるように整理
セッションのながれ
• 双方向通信が必要となるシーン
• 双方向通信における考慮ポイント
• 双方向通信の実現デザインパターンと実践
• デザインパターンまとめ
双方向通信デザインパターン
• IPアクセスパターン
• IPを指定してデバイスへ直接アクセスする方式
• アプリケーションパターン
• MQTTやLwM2Mといった双方向通信を実現できるアプリケーションプ
ロトコルを利用する方式
• デバイスリードパターン
• デバイス側からの上り通信を利用する方式
プロトコルスタックでみるパターン
アプリケーション
(HTTP/MQTT/LwM2M/SMS)
TCP
IP
セルラー/Wi-Fi…
UDP
IPアクセスパターン
デバイスリードパターン
アプリケーションパターン
双方向通信デザインパターンと実践
IPアクセスパターン
プロトコルスタックでみるパターン
アプリケーション
(HTTP/MQTT/LwM2M/SMS)
TCP
IP
セルラー/Wi-Fi…
UDP
IPアクセスパターン
デバイスリードパターン
アプリケーションパターン
IPアクセスパターン
IPアクセス アプリケーション デバイスリード
特徴
• デバイスに付与されたIPアドレスを指定した通信
• 通常のサーバ間通信と同じ要領で処理できるため方式としては
シンプル
課題
• いかにセキュアにエンドツーエンドをつなぐか
IPアクセスパターン x SORACOM
SORACOM
Door
SORACOM
Gate
SORACOM
Junction
SORACOM
Direct
SORACOM
Canal
+ +
閉域接続 デバイスLAN接続 トラフィック処理
IPアクセス アプリケーション デバイスリード
システム全体概要
専用線
SORACOM Door
VPN接続
SORACOM Canal
プライベート接続
SORACOM Direct
専用線接続
閉域網(VPC)
パブリッククラウド
プライベートクラウド
SORACOM Gate
デバイスLAN接続
セルラー通信網によりセキュア
交換局
モノ
基地局
SORACOM Junction
トラフィック処理
IPアクセス アプリケーション デバイスリード
基本構成(SORACOM Canalでの例)
AWS Cloud
VPC
overlay network
IPアクセス アプリケーション デバイスリード
Gate Peer
SORACOM
Gate
SORACOM
Canal
VPG
デバイスサブネット
IMSI毎にIPベース固定も可能
異なるネットワークか
らはNATで接続
NAT
VXLAN
デバイス間通信
NAT
閉域接続+Gate構成の特徴
• 閉域接続サービス+Gateによりクラウドからのデイバイス
への下り通信が可能
• デバイスからサーバへの通信はVPGをでNATされるため、
デバイスのソースIPを特定できない
• Gate Peerとは異なるサブネットへのルーティングができ
ない(後述)
IPアクセス アプリケーション デバイスリード
Gate利用時のパケット遷移
IPアクセス アプリケーション デバイスリード
Dst IP: 10.0.1.1
Srs IP: 10.128.0.100
Dst IP: VPG
Srs IP: MNO
Dst IP: 10.0.1.1
Srs IP: 10.128.0.100
10.0.0.1 10.0.1.1
Dst IP: 10.0.1.1
Srs IP: 10.0.128.100
10.128.0.100
UE 基地局 Gate PeerGTP tunnel VXLAN
AWS Cloud
到達不可
デフォルトルート: インターネット
https://blog.soracom.jp/blog/2018/08/28/why-soracom-junction-redirection/
SORACOMで拡張する企業ネットワークの構築例
SORACOM Junction トラフィック処理
パケットのコピーを指定
の宛先に転送
Inspection Mirroring Redirection
パケットフローを解析し
て統計情報を出力
パケットを指定の
ゲートウェイ経由で転送
VPG
D
VPG VPG
IPアクセス アプリケーション デバイスリード
SORACOM Junction トラフィック処理
パケットのコピーを指定
の宛先に転送
Inspection Mirroring Redirection
パケットフローを解析し
て統計情報を出力
パケットを指定の
ゲートウェイ経由で転送
VPG
D
VPG VPG
IPアクセス アプリケーション デバイスリード
閉域接続+Gate+Junction
• SORACOM Junction - Redirectionを利用することで、全
てのパケットを任意のエンドポイントへリダイレクト
• リダイレクト先でパケットをルーティングさせることでGate
Peerとは異なるネットワークへのルーティングが可能
IPアクセス アプリケーション デバイスリード
Gate利用時のパケット遷移
IPアクセス アプリケーション デバイスリード
Dst IP: 10.0.1.1
Srs IP: 10.128.0.100
Dst IP: VPG
Srs IP: MNO
Dst IP: 10.0.1.1
Srs IP: 10.128.0.100
10.0.0.1 10.0.1.1
Dst IP: 10.0.1.1
Srs IP: 10.128.0.100
10.128.0.100
UE 基地局 Gate PeerGTP tunnel VXLAN
AWS Cloud
全パケットが指定Gate Peerへリダイレクト
Gate Peerで任意の箇所へルーティング
Junction Redirection
https://blog.soracom.jp/blog/2018/08/28/why-soracom-junction-redirection/
SORACOMで拡張する企業ネットワークの構築例
IPアクセスパターン実装時のポイント
• ネットワーク設計
• 閉域接続先のネットワークアドレス重複などがないようにアドレス設計は入念
に!
• Junction Redirectionを利用すると全てのパケットがGate Peerを経由するため、
インターネットへの出口も自社ネットワーク内に持つ必要がある
• デバイス/アプリケーション設計
• IPでアクセスできる必要がある
• 常時リクエストに応えられるようにしておくシーンと相性がよい。そのため電源が
常に確保できているシーン向き。
• 一度に大量のデバイスを制御する際は場合によっては不向き
IPアクセス アプリケーション デバイスリード
IPアクセスパターンのまとめ
• ソラコムサービスを組み合わせることで、最初からプライベートなネット
ワーク空間を利用可能
• Canal/Door/Direct + Gate + Junctionにより柔軟なネットワーク構成での
IPベース双方向通信が可能
• デバイスを指定した通信や、インタラクティブな制御などに向いている
• 複数ネットワークを相互に接続する際はサーバ側のネットワーク設計も
重要(1VPGに複数クラウドを接続したい場合など)
IPアクセス アプリケーション デバイスリード
ちなみに
• ポートフォワーディングやエンドツーエンドでのVPNトンネリング
も可能
IPアクセス アプリケーション デバイスリード
双方向通信デザインパターンと実践
アプリケーションパターン
プロトコルスタックでみるパターン
アプリケーション
(HTTP/MQTT/LwM2M/SMS)
TCP
IP
セルラー/Wi-Fi…
UDP
IPアクセスパターン
デバイスリードパターン
アプリケーションパターン
アプリケーションパターン
IPアクセス アプリケーション デバイスリード
特徴
• MQTT/LwM2Mといった双方向通信を実現できるアプリケーショ
ンプロトコルやSMSを利用する方式
• 疎結合構成やイベント駆動といった様々な方式を実現可能
課題
• APIキーや認証情報をどう管理するか
• M2M連携のような自律連携をどうシンプルに実現するか
アプリケーションパターン x SORACOM
SORACOM
Beam
SORACOM
Inventory
データ転送支援 LwM2M
IPアクセス アプリケーション デバイスリード
セキュアプロビジョニング
SORACOM
Krypton
SMS API
アプリケーションパターン x SORACOM
SORACOM
Beam
SORACOM
Inventory
データ転送支援 LwM2M
IPアクセス アプリケーション デバイスリード
セキュアプロビジョニング
SORACOM
Krypton
SMS API
SORACOM Beam データ転送支援
IPアクセス アプリケーション デバイスリード
専用線
サーバA
サーバB
暗号化・変換
HTTP -> HTTPS
MQTT -> MQTTS
TCP -> TCPS/HTTP/HTTPS
UDP -> HTTP/HTTPS
…
交換局
モノ
基地局 インターネット
SORACOM Beam x MQTT
IPアクセス アプリケーション デバイスリード
beam.soracom.io
1.制御命令をPublish
データ連携トピック
制御連携トピック
Publish Publish Subscribe
PublishSubscribeSubscribe
2.制御命令をSubscribe
3.制御命令を反映
MQTT全般で気をつけたいこと
• 消費電力の観点で必ずしもMQTTが有利とは限らない
• ペイロードが大きいデータをやり取りしようとしていないか
• MQTTのヘッダサイズは2byte(固定値)だが、そもそもペイロードが大きくなっ
ていないか
• 通信量が想定以上に大きくなっていないか
• QoSによるデータ到達保証を高めようとするほど通信回数は増えていくため、
電力消費量への影響あり
• KeepAliveによるPINGREQ/PINGRESPも考慮にいれているか
IPアクセス アプリケーション デバイスリード
MQTTにしても勝手に省電力にならない!!
MQTT KeepAliveと通信量
IPアクセス アプリケーション デバイスリード
CONNECT
CONNACK
PUBLISH
SUBACK
SUBSCRIBE
PINGRESP
PINGREQ
PINGRESP
PINGREQ
KeepAliveタイマー値を設定するとコネクション確立後にセッ
ション監視のための通信が発生(PINGREQ/PINGRESP)
KeepAliveのための通信が発生するためバッテリー消費や通
信量の増加につながる
MQTT Client MQTT Broker
・・・
KeepAliveを有効にした場合
KeepAliveタイマー
アプリケーションパターン x SORACOM
SORACOM
Beam
SORACOM
Inventory
データ転送支援 LwM2M
IPアクセス アプリケーション デバイスリード
セキュアプロビジョニング
SORACOM
Krypton
SMS API
SORACOM Inventory LwM2M
IPアクセス アプリケーション デバイスリード
エージェント
READ
バッテリー残量、メモリ空き容量、現在位置 etc.
WRITE 設定値、更新パッケージデータ etc.
専用エージェントを通じて
デバイスの状態管理・設定更新・コマンド実行を可能に
EXECUTE パッケージ更新、再起動 etc.
SORACOM Inventory
OMA DM LwM2M HTTP Rest API
OMA DM LwM2M
• OMA DMとは?
• Open Mobile Alliance (OMA)で定められた
デバイス管理の業界標準
• 通信プロトコルとデバイス管理オブジェクトを規定
• OMA DM LwM2Mとは?
• OMAが定めたIoT/M2M向けのデバイス管理標準
• 制約のあるデバイスでも適用可能なプロトコルを採用
IPアクセス アプリケーション デバイスリード
プロトコルスタック
IPアクセス アプリケーション デバイスリード
TLSのUDP向け実装
IP
UDP
DTLS
CoAP
LwM2M
Constrained Application Protocol, UDP
ベースの軽量なデータ転送プロトコル
モデル定義をもとにしたデバイス管理
LTE/Wi-Fi///
アプリケーション
プレゼンテーション
セッション
/暗号化
オブジェクト
トランスポート
ネットワーク
データリンク/物理
オブジェクトモデル
IPアクセス アプリケーション デバイスリード
Device
ObjectID
ObjectInstanceID
ResouceID
Temperature(3303)
0 1 2 ・・・
Sensor Value
(5700)
Units
(5701)
Min measured value
(5601)
・・・
READ
/3303/0/5700
Sensor Value
オブジェクトモデル
IPアクセス アプリケーション デバイスリード
http://devtoolkit.openmobilealliance.org/OEditor/LWMOView
READ
/3/0/3 -> Firmware Version
EXECUTE
/3/0/4 -> Reboot
Inventory + Beam/Funnel/Krypton
IPアクセス アプリケーション デバイスリード
リソースA
リソースB
Bootstrap Server
Device Management Server
SORACOM
Beam
observe/notify
遠隔制御/監視デバイス
Bootstrap
SORACOM
Funnel
API実行
Inventoryによる基本操作
値のReadリクエスト
GET /3/0/9
現在のBatteryLevel
値のReadリクエスト
PUT /3/0/14
Accepted
値のReadリクエスト
POST /3/0/4/execute
Accepted
Read API Write API Execute API
デバイス情報の取得 デバイス設定の変更 コマンドの実行
例) Battery Level(/3/0/9)を取得 例) UTC Offset(/3/0/14)を更新 例) Reboot(/3/0/4)を実行
/ObjectID/ObjectInstanceID/ResourceIDでリソースを指定しリクエスト実行
• デバイスへの命令はInventory APIにて実行する
• デバイスへはLwM2Mによるリクエストが実行される
IPアクセス アプリケーション デバイスリード
Observe/Notify
値のReadリクエスト
GET /21/4/3 Observe
Accepted
Observe実行時
• 特定のリソースをObserveすることで、値の変更を起因にしてデー
タをサーバサイドへプッシュ通知(Notify)
• SORACOM InventoryではNotifyされたデータをSORACOM
Beam/Funnel/Harvestへ連携可能
IPアクセス アプリケーション デバイスリード
Notify実行時
Notify 30.2
Notify 28.9
SORACOM
Beam
SORACOM
Funnel
SORACOM Inventory 基本操作
IPアクセス アプリケーション デバイスリード
LwM2M利用時のポイント
• LwM2Mで規定しているのはリソースIDとそれに対するリクエスト及びレス
ポンスのフォーマットであるため、実際にどういった方法で値を返すのか
はLwM2Mエージェントの内部実装次第
• LwM2Mエージェントの起動やプロセス管理はOS側で設定が必要
• 定義済みリソースで要件を満たせないかをまずは考える
• 本当に必要な場合のみカスタムオブジェクトを定義
• リソースIDのメンテナンスや通信量の増加など
• 必要なモデルのみを吟味すること
• どのシーンでも利用できるように汎用的に作ろうとすると実装が肥大化する恐れ
がありメンテナンスも大変
IPアクセス アプリケーション デバイスリード
アプリケーションパターン x SORACOM
SORACOM
Beam
SORACOM
Inventory
データ転送支援 LwM2M
IPアクセス アプリケーション デバイスリード
セキュアプロビジョニング
SORACOM
Krypton
SMS API
API
SORACOM
Beam
POST
/v1/subscribers/{imsi}/send_sms
SMSを送信
SMSによる方式
IPアクセス アプリケーション デバイスリード
1. SMS送信APIを実行 2. SMSをデバイスへ送信
3.本文に記載された制御命令
を読み取り&実行
4. 制御結果の応答を返したい
際はBeamへ送信
SMSでのポイント
IPアクセス アプリケーション デバイスリード
• モデムがドーマントモードでも利用可能
• 基地局からのページングシグナルで受信
• セルラーネットワークのシグナリングのみを利用
• IPデータ通信のセッション確立が不要
• APIによるSMS送信
• SIMのオペレータやSAMユーザからのみAPIをコールできる
• SMSから各種ソラコムサービスへの連携も可能
• Beam/Funnel/HarvestへSMS経由で送信
SMSでのポイント
IPアクセス アプリケーション デバイスリード
• 連携頻度が低いユースケースに最適
• SMSの送受信費用は通常のセルラー通信量より割高なため、連携頻度が少な
いケースで効果を発揮
アプリケーションパターン x SORACOM
SORACOM
Beam
SORACOM
Inventory
データ転送支援 LwM2M
IPアクセス アプリケーション デバイスリード
セキュアプロビジョニング
SORACOM
Krypton
SMS API
SORACOM Krypton
― SIMで認証、接続情報をセキュアにプロビジョニング
SORACOM
Krypton
1. SIMで認証 2. デバイス登録処理代行
認証には強化された SORACOM Endorse を活用した2つの方法
- Option 1: セルラー回線経由で専用エンドポイントに接続
- Option 2: Wi-Fi, 有線を含む任意のアクセス回線上で SIM AKA 認証 (plan01s のみ)
クラウドサービスデバイス 4. セキュアな接続を確立
3. 鍵・接続情報
IPアクセス アプリケーション デバイスリード
SORACOM Krypton x AWS IoT
IPアクセス アプリケーション デバイスリード
Policy
Certificate
ThingsSORACOM
Krypton
Krypton Client
HTTP
Client
認証情報ストア
アプリケーション
Certificate
事前にAWS IoTを操作す
るためのIAMを登録
デバイスシャドウを直接利用する場合、SORACOM Kryptonを利用しデバ
イスへ直接証明書を配布可能
POST krypton.soracom.io
アプリケーションパターンまとめ
IPアクセス アプリケーション デバイスリード
• MQTT,LwM2MとBeam/Inventoryを組み合わせることでより柔軟
な連携方式を実現可能
• 多くのデバイスとの連携や値を基にした疎結合で自律的なシス
テム連携といった用途に向いている
• 作り込みによってはいくらでも複雑にできてしまうので、シンプル
な設計/実装に常にを気をつける
双方向通信デザインパターンと実践
デバイスリードパターン
デバイスリードパターン
特徴
• デバイスからのリクエストに対するレスポンスに設定情報をつめ
て、デバイス側でハンドリングさせるパターン
• デバイスからのポーリングもこのパターンに含まれる
課題
• デバイスどのようにレスポンスを返すか
• デバイスの設定情報をどのように管理するか
IPアクセス アプリケーション デバイスリード
デバイスリードパターン x SORACOM
IPアクセス アプリケーション デバイスリード
SORACOM
Beam
データ転送支援 メタデータ API
SORACOM BeamにReq/Res方式
IPアクセス アプリケーション デバイスリード
SORACOM
Beam
デバイスからの上り通信時のリクエストに対するレスポンスに
制御情報をつめて返す方式(ポーリングでも同様の方式が可能)
1.データ送信
UDP
設定情報
HTTP Request
HTTP ResponseResponse
2.データ処理
3.設定情報を取得
4.レスポンスで返却5レスポンスボティ読み取り&実行
SORACOM BeamにReq/Res方式
IPアクセス アプリケーション デバイスリード
データ送信
レスポンス受信
取得データ反映
デバイスリードパターン x SORACOM
IPアクセス アプリケーション デバイスリード
SORACOM
Beam
データ転送支援 メタデータ API
メタデータサービスとポーリング方式
IPアクセス アプリケーション デバイスリード
メタデータに設定情報を含め、デバイスはメタデータサービス
をポーリングし設定情報を反映する方式
ユーザデータへ任意の設定情報やスクリプトも格納可能
スクリプト
任意のスクリプト
追加設定情報
任意のテキスト情報
基本情報
IMSI, スピードクラス etc
ユーザデータ
1.APIを実行
2.結果を反映
メタデータサービス
APIで変更
メタデータサービスへのリクエスト
IPアクセス アプリケーション デバイスリード
メタデータサービスへの問い合わせにクエリを利用し、連携す
るデータ量を最低限に抑えられまたTCPでの問い合わせも可能
GET metadata.soracom.io/v1/subscriber
GET metadata.soracom.io/v1/subscriber.tags
GET metadata.soracom.io/v1/userdata
→ JSON で返却される
メタデータサービスへのリクエスト
IPアクセス アプリケーション デバイスリード
メタデータサービスへのリクエスト
IPアクセス アプリケーション デバイスリード
デバイスリードパターンのポイント
• デバイス主導での通信のため、バッテリー駆動のようなスリープを伴う
ケースでも利用可能
• 特に対象デバイス数が多い場合、デバイスからのアクセスが集中しすぎ
ないようにリクエストを散らすことが望ましい
• メタデータサービスはDBではないので、シンプルなデータ構造を保つこ
と!
• データ構造が複雑になるほどデバイス側の処理も複雑になっていく
IPアクセス アプリケーション デバイスリード
デバイスリードパターンまとめ
IPアクセス アプリケーション デバイスリード
• 上り通信のみを利用して双方向通信を実現可能
• 即時反映が不要なケースや展開するデバイス数が多いような
シーンに適している
• デバイス側でレスポンスに応じた処理を施す必要があるため、
複雑なロジックやデータ構造はなるべく避けた方が無難
セッションのながれ
• 双方向通信が必要となるシーン
• 双方向通信における考慮ポイント
• 双方向通信の実現デザインパターンと実践
• デザインパターンまとめ
デザインパターンまとめ
IP指定
サーバ
メリット
- デバイス駆動のためバッテリー駆動デバイスのよう
スリープを伴うケースでも利用可能
考慮ポイント
- 即時反映が必要なシーンでは不向き
IPアクセスパターン アプリケーションパターン デバイスリードパターン
MQTT Pub/Sub
サーバ
LwM2M
SMS
UDP/TCP
サーバ
レスポンス
MQTTやLwM2Mといった双方向通信が可能なアプリ
ケーションプロトコルを利用。疎結合な構成や、イベ
ント駆動といった様々な方式を実現可能
IPを指定して直接デバイス-サーバ間で接続が可能で、
サーバ操作と同様のオペレーションが実現可能。
デバイスからのリクエストに対するレスポンスに設定
情報や制御情報をつめて返す。デバイスからのボーリ
ングもこのパターンに分類
メリット
- プロトコルで様々な機能をサポートしているため柔
軟なM2M連携システムを構築可能。
考慮ポイント
- デバイス仕様で利用できるプロトコルに制限がある
- バッテリー駆動の際は通信量や使い方に注意
メリット
- インタラクティブな操作をおこないやすい
考慮ポイント
- デバイス-サーバ間をいかにセキュアに接続するか
- デバイスが常時稼働している用途向け
IP指定
デザインパターン選択表
双方向通信
要件の見直し
デバイスの電源
同時制御台数
反映タイミング
制御トリガー
常時供給可能
多い
バッテリー駆動
M2M
インタラクティブ少ない
即時
制約なし
デバイスリード
パターン
IPベース
パターン
アプリケーション
パターン
アプリケーション
パターン
デバイスリード
パターン
見直しにより不要
パターン
不要
必要
改めて双方向通信について考える
• その双方向通信が本当に必要かを再度検討する
• 検討ポイント、実装が複雑になるのを避ける
• 目的に対して適切な方式を選択する必要がある
• 対象台数や制御内容、対象デバイスなどを考慮
• 双方向通信とトレードオフになる要件を把握
• 消費電力、設計や実装の難易度
• 双方向通信は必ずしも下り通信を必要としない。
• デバイス主導で実現する方式案も検討する
総まとめ
• 双方向通信によりデバイス-サーバ/デバイス-デバイス
でのシステマチックな連携が可能
• 一方で双方向通信ならではの難しさもあり、設計/実装
はシンプルになるように心がける
• ソラコムのサービスを活用していただくことで、双方向通
信をよりシンプルに!
実践トレーニング
https://pages.soracom.jp/20190129_training_remote_control.html
双方向通信(遠隔制御)のトレーニングもぜひご活用ください!
開発者サイト・ブログのご紹介
https://dev.soracom.io/jp/
https://blog.soracom.jp/
開発者サイト
SORACOM ブログ
最新の技術情報アップデートをい
ち早くお届けします
各サービスのGetting Startedを用
意しています
Try! SORACOM チャレンジキャンペーン
〜記事を書いてノベルティをゲットしよう〜
期間:11月22日〜12月25日
対象:企業・個人問わずどなたでもご参加いただけます
内容:SORACOM を使った電子工作やDeep Diveな記事を書いてくださった方に素敵なノ
ベルティをプレゼントします
SORACOM Advent Calendar 2018
今年は2種類!のアドベントカレンダーを開催
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