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オーガナイズドセッション:SDGsを実現するセンシング技術~海と都市とエ
ネルギーを持続させるために~
「まち全体のインフラや人流を
サステナブルに計測する」
2021.6.9
関本義秀(東京大学空間情報科学研究センター・教授)
2
広がる社会基盤の裾野
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3
空間情報?近年の三大発明の一つ?
4
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1990年代
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2005
GoogleMap
2011
都市の人流
2016
ポケモンGo
2019
スマートシティ・デジタルツイン
2000年代前半
GPS・携帯ナビ
CSISでは2008年7月に,人の流れプロジェクト
(http://pflow.csis.u-tokyo.ac.jp)を立ち上げ,人の
行動データを処理し,人の流れに関するデータを提供.
空間情報は動くものへ~「人の流れプロジェクト」
5
6
東日本大震災時の首都圏の人の流動
人の行動・移動の歴史は意外と浅い
7
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patterns (2008)
• Predicting human activity (2010)
• Understanding mobility in a social petri dish
(2012)
• Unraveling the origin of exponential law in
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• Understanding Road Usage Patterns in
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• A universal model for mobility and migration
patterns (2013)
• Approaching the Limit of Predictability in
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• Diversity of individual mobility patterns and
emergence of aggregated scaling laws (2013)
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• Cross-comparative analysis of evacuation behavior after earthquakes
using mobilephone data, PLoSONE 14(2):e0211375, 2019
• Takahiro Yabe, Yoshihide Sekimoto, Kota Tsubouchi, Satoshi Ikemoto
8
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• Universal patterns of population recovery after disasters, Submitted to
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• Takahiro Yabe, Kota Tsubouchi, Naoya Fujiwara, Yoshihide Sekimoto,
Satish V. Ukkusuri
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9
位置情報を用いたCOVID-19流行時の
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①人々の総コンタクト
(GPSを使って計測)
②東京都内の新規感染者数 ③東京都内の再生産数
・コンタクト指数 0.25 を超えると、R(t)>1 となっていることが分かる
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1月1日 2月1日 3月1日 4月1日 5月1日 6月1日
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during the COVID-19 Epidemic. Scientific Report, 10, 18053, Nature, 2020.
10
最近は、身近な都市のサステナビ
リティ・行動変容に関心を・・
11
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• GoogleのSidewalk
https://www.sidewalklabs.com/ 12
最近のスマートシティ?
• 中国のAlibaba@杭州
https://jp.alibabacloud.com/product/datav 13
最近のスマートシティ?
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https://www.kantei.go.jp/jp/singi/tiiki/kokusentoc/supercity/setsumei.pdf 14
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ジェクト終了後にデータの権利がない事に気づ
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• 補助金に頼り過ぎず地域が長期的に自らの規模に
応じたガバナンスしていけるデータと基盤が重要。
• 色々なデータホルダーやシミュレーションがつな
がる、public色の強い三次元Googlemapのような
イメージか? 15
国交省などでも(都市局)
16
「デジタル化の急速な進展やニューノーマ
ルに対応した都市政策のあり方検討会」
https://www.mlit.go.jp/toshi/machi/toshi_daisei_tk_000062.html
17
都市のローカルなアセット×
IT・デジタルが論点。
• まちは当然フィジカルなので地域や自治体単位で
ローカルアセット中心にSurviveする必要。
• アセットの種類は色々
– 飲食店、地域公共交通、空家、公共施設、遊休地、農地、
学校、コミュニティ、特産品、観光、文化
• 一方でデジタルのサービサーはローカルで独自で
ある必要はない。フィジカル系とは予算単位が違
うので広くビジネスをやらないと生き残れない。
• 全国規模の民間ビジネスに乗っているものは割と
うまくいっている?(GoTo・・、ふるさと納税)
• 全ての分野で政府そのものが強く旗振りをすれば
よいがそうはいかない。Publicビジネスはまだまだ。
(とくに受託型ではなくサブスク型が重要) 18
https://www.mlit.go.jp/toshi/city_plan/toshi_city_plan_tk_000072.html
全国規模のデータ流通サービス
へのトライ
20
G空間情報センターによるデータ流通
• 国内の有償・無償の地理空間情報流通を行っており、大手・
ベンチャーのビジネスハブとなっている。
• データ流通単体でビジネスをしていくのは・・
https://www.geospatial.jp
2016年11月にオープン!
(代表理事(兼業)として
2014年から構築・運営)
21
分野別の取組外観と今後の展開
観光
都市計画・国土計画
民間データ等
オープンデータ(情報政策)
交通関係
防災・災害
i-con/SIPインフラ維持管理
G空間情報センター
防災科技研 理研
国交省
国政局
内閣府
防災
ダイナミックマップ
基盤
国立
情報学研究所
国交省
技調
地理院地図
(地理院)
静岡県
島根県・群馬県
愛知県
国交省
総政局
内閣府
科技イノベ
企業
各社
京都市
室蘭市
(北海道)
地下街・
空港・鉄道
(首都圏)
公共交通
OD協議会
MyCity
Report
千葉市・室蘭市・沼津市・
花巻市・品川区、茨城県
Data.go.jp
(内閣府)
国交省国政局
国土数値情報
DLサービス
災害時協定
各社
連携協定
システム連携 共同研究
3次元地図共通PF
静岡県
高槻市
(大阪)
OD提供
他数団体
内閣府
IT戦略
(OD)
パブリックタグ
場所情報コード
(地理院)
MyCity
Forecast
MyCityサービス
通行実績マップ
(パイオニア社)
防災関連DB
自治体OD
屋内位置情報共有PF
オンライン
電子納品DB
タイル配信読込
民間データ
地番検索DB
インフラ点検
3次元地図DB
南砺市
都市計画基礎調査
データ加工
高知県、兵庫県、山形県、熊本県
横浜市、名古屋市、広島市
国交省
都市局
国交省
道路局
農林水産 土地・建物
法務省
経産省
さくらインターネット
(衛星画像)
森林点群データ
(長野・静岡)
22
建物三次元データが流通するだけでも違う!
23
https://www.mlit.go.jp/plateau/
全国規模の特定publicサービス
へのトライ
24
市民協働型プラットフォーム(ちばレポ)
ちばレポWEB
スマホGPS機能を使って
地域の課題をレポート
対応状況の共有
壁の落書き
舗装の痛み
市民が地域の課題発見
登録者数の推移 日別・ツール別投稿数
苦情の電話もDB
上で統合化し、
年間約1.1万件!
25
行政内で顧客対応を割振
るCRM機能が充実
(平均回答日数が
26日→23日程度に短縮)
現場の知、市民の知を有機的に組み込んだ
次世代型市民協働プラットフォームの開発
(MyCityReport)
(2017年1月19日)
もちろん、市民だけでなく
行政も頑張る
• AI、IoTで道路管理車両等に搭載したスマホから自動的に傷を検出し、
サーバーで共有。その後、道路管理者が傷の程度を確認し、教師データに。
27
2017年1月19日
千葉市・東大プレ
ス資料より
My City Report
市民投稿向けと道路管理者向
けと2系統あり。自治体は両
方使っても片方でもよい。
(道路管理者向けは深層学習
で自動検出)
28
業界へのフィードバックや研究者やユーザー層の巻込み
• 道路損傷データに対する世界初の公開データセット(9,053枚)
• SOTA手法でベンチマーク作成
Maeda, H., Sekimoto, Y., Seto, T., Kashiyama, T., & Omata, H. (2018). Road damage detection and
classification using deep neural networks with smartphone images. Computer‐Aided Civil and
Infrastructure Engineering, 33(12), 1127-1141. (Impact factor: 5.475 in 2017)
D00 D01 D10 D11 D20 D40 D43 D44 TOTAL
Ichihara city 175 71 18 9 43 8 20 138 482
Chiba city 183 187 13 12 27 3 104 267 796
Sumida ward 168 660 20 61 21 19 201 482 1632
Nagakutecity 482 477 169 58 351 14 90 659 2300
Adachi ward 529 1013 153 279 172 11 191 567 2915
Muroran city 671 574 124 88 1192 189 50 712 3600
Numazu city 560 807 245 129 735 165 161 908 3710
0
500
1000
1500
2000
2500
3000
3500
4000
#
OF
DAMAGES
TOTAL 2768 3789 742 636 2541 409 817 3733 15435
横断歩道
のかすれ
白線
のかすれ
段差、剥
離、ポッ
トホール
線状
ひび割れ
(横)施工
ジョイント
亀甲状
ひび割れ
線状
ひび割れ
(横)
間隔が均等
線状
ひび割れ
(縦)施工
ジョイント
線状
ひび割れ
(縦)
車輪走行部
図:データセット内訳
29
線状ひび割れ(縦)施
工ジョイント
D01
線状ひび割れ(縦)
車輪走行部
D00
線状ひび割れ(横)間
隔が均等
D10
線状ひび割れ(横)施
工ジョイント
D11
亀甲状ひび割れ
D20
段差、ポットホール、剥離
D40
横断歩道のかすれ
D43
白線のかすれ
D44
※舗装の維持修繕ガイドブック2013(日本道路協会)に準拠している
道路損傷の定義・サンプル画像
30
Road Damage Detection Challenge, IEEE Bigdata 2018
• IEEE Bigdata @ シアトルのワークショップの一つとして
道路損傷検出データチャレンジを主催(2018/6/10-2018/11/18)
• 14か国59チームが参加し、中国民生銀行データサイエンスチームが優勝
• 豊富な計算機環境を活かしたアンサンブル手法が多く報告された
図:ワークショップ当日の発表資料
Road Damage
Detection and
Classification
Challenge
IEEE Bigdata Cup 2018
Dec 10, 2018 @ Seattle
Sekimoto lab, the University of Tokyo
31
Global Road Damage Detection Challenge, IEEE Bigdata 2020
• IEEE Bigdata @ オンラインのワークショップの一つとして
道路損傷検出データチャレンジを主催(2020/5/1-2020/11/18)
• 日本国内のみではなく、インド・チェコのデータセットも加えて、
汎用的な損傷検知モデルの構築を目指す
• 世界中から120チームが参加(2018年の2倍!)
最終審査までに、データチャレンジで
提案された手法等についての分析を実施予定
32
2020年4月にスタートアップとして
(Urban X Technologies Inc.)
33
https://www.u-
tokyo.ac.jp/focus/ja/featur
es/entrepreneurs03.html
まとめ
• どんな仕事ももちろん社会に貢献している。
• とくに、まちづくり、社会づくり関係の仕事はとく
に中立性、public色が強く、規模も大きいので時間
がかかるが、個々の分断、世界の分断が進みそうな
中では、何とかキープしていく必要がある。
• 若い世代も社会貢献には関心が強い。
• ただし、新技術やDX等で、面白さを喚起し、上の
世代が足を引っ張っらないよう!
34
ありがとうございました!
sekimoto@iis.u-tokyo.ac.jp
35

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