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Try using Azure Remote Rendering
with Hololens2
クラウド側で3Dモデルをレンダリングしてみる
- - Part 3 オリジナルの3Dモデルを表示してみる -
 Part1では、Azure Remote Renderingのサンプルプロジェクト
のQuickstartを動かすまでを解説しています。
https://www.slideshare.net/SatosiOkubo/azure-remote...
 リモートレンダリングする3Dモデルは、事前にAzureのスト
レージ(コンテナー)に格納する必要があります。また、Remote
Rendering用のオブジェクト形式に変換する必要があります。
 本資料では、Azureのストレージの作成、...
Azureの準備
 リソースグループを選択、追加ボタンを押します。
 任意のリソースグループ名(ResourceGroupWestUS2) 、リージョン
を米国西部2を選択します。
リソースグループの作成
④
 作成したリソースグループを選択します。
 追加ボタンを押します。
リモートレンダリングアカウントの作成
 検索枠で、Remote Renderingを検索。検索結果からRemote
Renderingを選択します。
 作成ボタンを押します。
リモートレンダリングアカウントの作成
 任意のリソース名(MyFirstRendering)、リソースグループに先
ほど作成したグループ名(ResourceGroupWestUS2)を選択しま
す。
 Newボタンを押します。
 ホームに戻ります。
リモートレンダリングアカウ...
 リソースグループを選択します。
 作成したリソースグループを選択します。
 Remote Rendering Accountのリージョンをメモ①します。
メモする
①
 Remote RenderingAccountの概要を表示し、Account IDをメモ
します。
メモする
②
 Remote RenderingAccountのAccess Keysを表示し、Primary Key
をメモ③します。
メモする
③
 Homeより、リソースの作成を選択します。
ストレージアカウントの作成
 ストレージアカウントを選択します。
ストレージアカウントの作成
 リソースグループに先ほど作成したものを選択します。
 任意のストレージアカウント名(arrhololens2) 、リージョンを
米国西部2を選択します。
 確認および作成を押します。
ストレージアカウントの作成
⑤
 リソースに移動を押します。
ストレージアカウントの作成
 コンテナ―を選択します。
 +コンテナ―を選択し新しいコンテナーを作成します。
コンテナ―の作成
 新しいコンテナーを2つ作ります。3Dモデルをアップロード
するInput用と、変換したモデルを格納するOutput用のコンテ
ナーとなります。名前は任意(arrinput/arroutput)でつけます。
コンテナ―の作成
⑥ ⑦
 アクセス制御を選択します。ロールの追加ボタンを押します。
ストレージのアクセス権の設定
 3つのロールを作成します。所有者・ストレージアカウント
共同作成者・ストレージBLOBデータ共同作成者の役割を作
成した、 Remote Rendering Accountに割り当てます。
ストレージのアクセス権の設定
 登録結果は下記のようになります。
ストレージのアクセス権の設定
3Dモデル変換の準備
 変換用のスクリプトはPowerShellで動作します。また、Azure
操作用にAzure PowerShellAz モジュールをインストールしま
す。
 PowerShellはWindowsで標準でインストールされていると思
いますが、...
 PowerShellをインストールします。下記URLよりダウンロー
ドしてインストールを実行します。
https://github.com/PowerShell/PowerShell
PowerShellのインストール
 スタートメニューからPowerShellを管理者権限で起動します。
 バージョン確認する場合は、$PSVersionTableを叩きます。
PowerShellの起動
 AzモジュールのdownloadもとのPSGalleryリポジトリを信頼す
る設定に変更します。
Get-PSRepositoryで現状の確認を行います。
Set-PSRepository -Name PSGallery -Installa...
 PowerShellで下記コマンドを入力します。(※インストール先はカ
レントユーザとしています。)
Install-Module -NameAz -AllowClobber -ScopeCurrentUser
Azモジュールのインストール
変換スクリプトの実行
 ARRのサンプルをgitから取得します。
git clone https://github.com/Azure/azure-remote-rendering
 azure-remote-renderingScriptsフォルダにあるarr...
設定ファイルの修正
 PowerShellを起動します。カレントフォルダを、 azure-
remote-renderingScriptsに移動します。
 Connect-AzAccountコマンドを叩きます。
 https://Microsoft.com/...
 変換を開始します。.Conversion.ps1 –UseContainerSasを叩き
ます。SAS(共有アクセス署名付き)のURIが返却されます。
⑧
Quickstartの実行
Unityプロジェクトを開く
 Unity Hubを起動し、リストに追加を押します。ダウンロードした
フォルダからazure-remote-renderingUnityQuickstartを指定します。
 Unityバージョンを今回は201...
 Scenesフォルダより、Quickstartシーンを開きます。
 RemoteRenderingを選択し、Inspectorを確認します。
シーンを読み込み
アカウント情報の入力
① Remote Rendering Accountのリージョン (米国東
部:eastus 米国西部2: westus2など)+アカウントド
メイン “.mixedreality.azure.com”
例)eastus....
アカウント情報の入力
⑧作成したモデルのSAS(共有アクセス署名付き)の
URI
 Unityで実行してみます。変換したモデルが表示されたら完成
です。
動作確認
補足説明
 SASの有効期限が24時間のため、期限が切れた場合は新しい
SASを再発行することができます。outputAssetFileNameで指
定したファイルをOutputコンテナーの階層から選択しSASの
生成を押します。
SASの再発行、長い...
 日本語フォルダ名、ファイル名、アセット名は避けましょう。
 フォルダ階層は浅くしましょう。
 発行されたSASURIの有効期限は24時間です。
 Remote Renderingのセッションを切らずに落ちた場合、残ってい
る間は課金さ...
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Azure Remote Rendering クラウド側で3Dモデルをレンダリングしてみる - Part3 オリジナルの3Dモデルを表示してみる -

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(文字のつぶれがましなPDF版も公開しています。)
Part3では、Quickstartで表示していたビルトインモデルではなく、オリジナルの3Dモデルを変換してクラウドでレンダリングするまでを解説しています。

1.Azureのストレージの作成
2.Remote Rendering Acountの作成
3.ストレージ・コンテナーの作成
4.ストレージのアクセス権の設定
5.変換用スクリプトの準備と実際の変換
6.オリジナルの3Dモデル表示させる
7.補足説明

PDF版URL
https://drive.google.com/file/d/1qflVyPPYS3w7UerpT3SpY1X19msagg8I/view?usp=sharing

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Azure Remote Rendering クラウド側で3Dモデルをレンダリングしてみる - Part3 オリジナルの3Dモデルを表示してみる -

  1. 1. Try using Azure Remote Rendering with Hololens2 クラウド側で3Dモデルをレンダリングしてみる - - Part 3 オリジナルの3Dモデルを表示してみる -
  2. 2.  Part1では、Azure Remote Renderingのサンプルプロジェクト のQuickstartを動かすまでを解説しています。 https://www.slideshare.net/SatosiOkubo/azure-remote-rendering-3d-part-1-quickstart-231956825  Part2では、QuickstartにMRTKを組み込みHoloLens2で動かす までを解説しています。 https://www.slideshare.net/SatosiOkubo/azure-remote-rendering-3d-part-2-quickstartmrtk-231957432 参考
  3. 3.  リモートレンダリングする3Dモデルは、事前にAzureのスト レージ(コンテナー)に格納する必要があります。また、Remote Rendering用のオブジェクト形式に変換する必要があります。  本資料では、Azureのストレージの作成、Remote Rendering Acountの作成、ストレージ・コンテナーの作成、ストレージの アクセス権の設定、変換用スクリプトの準備と実際の変換、 3Dモデルをビルトインされているモデルから自分のオリジナ ルの3Dモデルに切り替えて表示するところまでを解説します。 はじめに
  4. 4. Azureの準備
  5. 5.  リソースグループを選択、追加ボタンを押します。  任意のリソースグループ名(ResourceGroupWestUS2) 、リージョン を米国西部2を選択します。 リソースグループの作成 ④
  6. 6.  作成したリソースグループを選択します。  追加ボタンを押します。 リモートレンダリングアカウントの作成
  7. 7.  検索枠で、Remote Renderingを検索。検索結果からRemote Renderingを選択します。  作成ボタンを押します。 リモートレンダリングアカウントの作成
  8. 8.  任意のリソース名(MyFirstRendering)、リソースグループに先 ほど作成したグループ名(ResourceGroupWestUS2)を選択しま す。  Newボタンを押します。  ホームに戻ります。 リモートレンダリングアカウントの作成
  9. 9.  リソースグループを選択します。  作成したリソースグループを選択します。  Remote Rendering Accountのリージョンをメモ①します。 メモする ①
  10. 10.  Remote RenderingAccountの概要を表示し、Account IDをメモ します。 メモする ②
  11. 11.  Remote RenderingAccountのAccess Keysを表示し、Primary Key をメモ③します。 メモする ③
  12. 12.  Homeより、リソースの作成を選択します。 ストレージアカウントの作成
  13. 13.  ストレージアカウントを選択します。 ストレージアカウントの作成
  14. 14.  リソースグループに先ほど作成したものを選択します。  任意のストレージアカウント名(arrhololens2) 、リージョンを 米国西部2を選択します。  確認および作成を押します。 ストレージアカウントの作成 ⑤
  15. 15.  リソースに移動を押します。 ストレージアカウントの作成
  16. 16.  コンテナ―を選択します。  +コンテナ―を選択し新しいコンテナーを作成します。 コンテナ―の作成
  17. 17.  新しいコンテナーを2つ作ります。3Dモデルをアップロード するInput用と、変換したモデルを格納するOutput用のコンテ ナーとなります。名前は任意(arrinput/arroutput)でつけます。 コンテナ―の作成 ⑥ ⑦
  18. 18.  アクセス制御を選択します。ロールの追加ボタンを押します。 ストレージのアクセス権の設定
  19. 19.  3つのロールを作成します。所有者・ストレージアカウント 共同作成者・ストレージBLOBデータ共同作成者の役割を作 成した、 Remote Rendering Accountに割り当てます。 ストレージのアクセス権の設定
  20. 20.  登録結果は下記のようになります。 ストレージのアクセス権の設定
  21. 21. 3Dモデル変換の準備
  22. 22.  変換用のスクリプトはPowerShellで動作します。また、Azure 操作用にAzure PowerShellAz モジュールをインストールしま す。  PowerShellはWindowsで標準でインストールされていると思 いますが、本内容ではVer.7をインストールして利用する手順 となっています。 準備
  23. 23.  PowerShellをインストールします。下記URLよりダウンロー ドしてインストールを実行します。 https://github.com/PowerShell/PowerShell PowerShellのインストール
  24. 24.  スタートメニューからPowerShellを管理者権限で起動します。  バージョン確認する場合は、$PSVersionTableを叩きます。 PowerShellの起動
  25. 25.  AzモジュールのdownloadもとのPSGalleryリポジトリを信頼す る設定に変更します。 Get-PSRepositoryで現状の確認を行います。 Set-PSRepository -Name PSGallery -InstallationPolicyTrustedで、 PSGalleryを信頼する設定に変更します。 ダウンロード元を信頼
  26. 26.  PowerShellで下記コマンドを入力します。(※インストール先はカ レントユーザとしています。) Install-Module -NameAz -AllowClobber -ScopeCurrentUser Azモジュールのインストール
  27. 27. 変換スクリプトの実行
  28. 28.  ARRのサンプルをgitから取得します。 git clone https://github.com/Azure/azure-remote-rendering  azure-remote-renderingScriptsフォルダにあるarrconfig.json ファイルを開き、次ページを参考に書き換えます。 設定ファイルの修正
  29. 29. 設定ファイルの修正
  30. 30.  PowerShellを起動します。カレントフォルダを、 azure- remote-renderingScriptsに移動します。  Connect-AzAccountコマンドを叩きます。  https://Microsoft.com/deviceloginをブラウザで開き、表示され ているコードを入力します Azureへの接続
  31. 31.  変換を開始します。.Conversion.ps1 –UseContainerSasを叩き ます。SAS(共有アクセス署名付き)のURIが返却されます。 ⑧
  32. 32. Quickstartの実行
  33. 33. Unityプロジェクトを開く  Unity Hubを起動し、リストに追加を押します。ダウンロードした フォルダからazure-remote-renderingUnityQuickstartを指定します。  Unityバージョンを今回は2019.3.9f1 に変更しています。
  34. 34.  Scenesフォルダより、Quickstartシーンを開きます。  RemoteRenderingを選択し、Inspectorを確認します。 シーンを読み込み
  35. 35. アカウント情報の入力 ① Remote Rendering Accountのリージョン (米国東 部:eastus 米国西部2: westus2など)+アカウントド メイン “.mixedreality.azure.com” 例)eastus.mixedreality.azure.com ② Remote Rendering AccountのAccount ID ③ Remote Rendering AccountのPrimary Key
  36. 36. アカウント情報の入力 ⑧作成したモデルのSAS(共有アクセス署名付き)の URI
  37. 37.  Unityで実行してみます。変換したモデルが表示されたら完成 です。 動作確認
  38. 38. 補足説明
  39. 39.  SASの有効期限が24時間のため、期限が切れた場合は新しい SASを再発行することができます。outputAssetFileNameで指 定したファイルをOutputコンテナーの階層から選択しSASの 生成を押します。 SASの再発行、長い期限のSAS発行
  40. 40.  日本語フォルダ名、ファイル名、アセット名は避けましょう。  フォルダ階層は浅くしましょう。  発行されたSASURIの有効期限は24時間です。  Remote Renderingのセッションを切らずに落ちた場合、残ってい る間は課金されます。(切れるタイミング未確認) Remote RenderingのSessionを確認して残っていたら手動で切りま しょう。 注意点

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