(文字のつぶれがましなPDF版も公開しています。)
Part3では、Quickstartで表示していたビルトインモデルではなく、オリジナルの3Dモデルを変換してクラウドでレンダリングするまでを解説しています。
1.Azureのストレージの作成
2.Remote Rendering Acountの作成
3.ストレージ・コンテナーの作成
4.ストレージのアクセス権の設定
5.変換用スクリプトの準備と実際の変換
6.オリジナルの3Dモデル表示させる
7.補足説明
PDF版URL
https://drive.google.com/file/d/1qflVyPPYS3w7UerpT3SpY1X19msagg8I/view?usp=sharing