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Hololens2 MRTK2.4 でのビルド環境構築をわかりやすく(環境設定からExamplesのビルドまで)

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(文字のつぶれがましなPDF版も公開しています。)
HoloLens2(Unity2019 + MRTK v2.4.0)のビルド手順をまとめました。
・MRTKビルド環境構築手順
・MRTKのBuild Toolの利用方法
・ExamplesHubのビルド方法の説明

利用バージョン
・Microsoft Mixed Reality Toolkit v2.4.0
・Unity2019.3.14f1(Unity 2018.4.x/2019)
・Visual Studio2019 Version 16.4.5
・WubdiwsSDK 18362(18362以上)

PDF版URL
https://drive.google.com/file/d/1x-fnrcIyfFQyQAoRnfPz66jXDTLEAgkt/view?usp=sharing

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Hololens2 MRTK2.4 でのビルド環境構築をわかりやすく(環境設定からExamplesのビルドまで)

  1. 1. HoloLens2 MRTK2.4 環境構築手順 2020.05.28
  2. 2.  Unity2019.3.14f1(Unity 2018.4.XX/2019)  Microsoft Mixed Reality Toolkit v2.4.0  Visual Studio2019 Version 16.4.5  Windows SDK 18362(18362以上) ()内は、公式記載の動作条件 各バージョン
  3. 3. Visual Studio2019 の準備
  4. 4.  Visual Studio2019 Communityをインストール ※業務利用の場合はProfessional版が必要  ワークロードの設定で下記を追加する  ユニバーサル Windows プラットフォーム開発  Unityによるゲーム開発  Unity 2019.2 64ビットエディターのチェックを外す Visual Studioワークロード
  5. 5. Visual Studioワークロード
  6. 6. Visual Studio個別のコンポーネント  個別のコンポーネントで下記を追加する  WindowsSDK(10.0.18362.0)  WindowsSDK(10.0.17763.0)  USBデバイスの接続  MSVC v142 – VS 2019 C++ ARM64 ビルドツール…  V142 ビルドツールのC++ ユニバーサル Windows…
  7. 7. Visual Studio個別のコンポーネント
  8. 8. Microsoft Mixed Reality Toolkit v2.4.0の準備
  9. 9.  Untiyのパッケージをダウンロード  Microsoft.MixedReality.Toolkit.Unity.Foundation.2.4.0.unitypackage[必須]  Microsoft.MixedReality.Toolkit.Unity.Tools.2.4.0.unitypackage[オプション]  Microsoft.MixedReality.Toolkit.Unity.Examples.2.4.0.unitypackage [オプション]  Microsoft.MixedReality.Toolkit.Unity.Extensions.2.4.0.unitypackage [オプション] https://github.com/Microsoft/MixedRealityToolkit-Unity/releases MRTK v2.4.0パッケージ
  10. 10. MRTKリリースページ
  11. 11. Unity Build環境構築
  12. 12.  Unity Hubをダウンロードし インストール  Unity2019.3.14f1をインス トール。UWP Build Support(IL2CPP)にチェック を入れます Unityのインストール
  13. 13.  Unityのプロジェクトを作成します。 ※深いフォルダ構成だとビルドできないので注意  Microsoft.MixedReality.Toolkit.Unity.Foundati on.2.4.0.unitypackageを、インポートします。 Unityプロジェクト作成
  14. 14.  インポート後にデフォルト設 定の適用確認が開きます。 Applyを選択して適用を行いま す。  メニューから呼び出す場合 MRTKのデフォルト設定
  15. 15.  Add Open Sceneボタンを押します  Universal Windows Platformを選択  設定を下記のように変更  Target Deviceを”HoloLens”  Archtectureを”ARM64”  Target SDK Versionを“10.0.18362.0”  Minimum Platform Versionを“10.0.10240.0”  Build and Run onを”USB Device”  Switch Platfromボタンを押します Builed Settings ① ② ③ ④
  16. 16. 基本のGame Objectをシーンに追加  メニューからAdd to Scene and Configureを選択すると  MixedRealityToolKitと MixedRealityPlayspaceが追加されます  Main CameraがMixedRealityPlayspace の下に移動します
  17. 17.  Project Settingsを開き、 PlayerのXR Settingsに Windows Mixed Realityを追 加します。 Virtual Reality SDKsの設定
  18. 18.  Optimize Windowをメニューから開きます。 Optimize Window
  19. 19.  Enable 16-bit depth formatを押します。 (16ビットの深度バッファー 形式を使用することをお勧め します。深度値の精度が低下 しますが、パフォーマンスが 良くなります。) Depth Bufferの設定
  20. 20.  適当にシーンにオブジェクトを置きます。0,0,0の 位置がHololens(頭)の位置になりますので、その周 囲に適当にオブジェクトを配置します。 ビルド確認用にゲームオブジェクト を配置します
  21. 21.  適当にシーンにオブジェクトを置きます。0,0,0の 位置がHololens(頭)の位置になりますので、その周 囲に適当にオブジェクトを配置します。 ビルド確認用にゲームオブジェクト を配置します
  22. 22.  Microsoft.MixedRealityToolkit.Unity.Tools.2.4.0.un itypackageをインポートします  インポート完了するとMixed Reality Toolkitのメ ニューにBuild Windowが追加されるので選択します MRTKのToolsでビルド
  23. 23. Build Window(1/3)  Unity Build Options  Target Deviceを確認します
  24. 24. Build Window(2/3)  APPX Build Options  Build Platformの確認  Multicore Buildを利用する場合は チェック  視線入力を行う場合は、Gaze Input Capatilityにチェック  環境追跡カメラ、深度カメラ、IR 反 射反射ストリームを使う場合は Enable Reserch Modeにチェック
  25. 25. Build Window(3/3)  Deploy Options  ネットワーク接続、USB接続でのビル ドについて接続先の設定を行います。 USB接続の場合、Target Typeを Localにします。(USB接続経由でロー カルネットワーク接続)  Hololensのデバイスポータルの UsernameとPasswordを設定します デバイスポータルに接続するには https://docs.microsoft.com/ja-jp/windows/mixed-reality/using-the-windows-device-portal
  26. 26.  Build allボタンを押下し ます。Unityのビルドから Visual Studioのビルド、 そしてHoloLensへのイン ストールまで行ってくれ ます Build Windowでビルド ビルド完了すると、ビルドしたパッケージが一覧表 示されます。
  27. 27. Exsamples
  28. 28.  Microsoft.MixedReality.Toolkit.Unity.Examples .2.4.0.unitypackageをインポートします Exampleを動かす
  29. 29.  Build Settingsを開き HandInteractionExamplesにのみ チェックを入れる。自分が入れた シーンなどがある場合は削除して おきます ビルドの設定
  30. 30. HandInteractionExamples を起動
  31. 31. MRTK Exsamples Hub
  32. 32.  Examples Hubを使えば、MRTKのHand interaction examplesやEye tracking examplesな どのデモを複数組み込んで切り替えながら試すこ とができます。 MRTK Exsamples Hubとは
  33. 33.  Microsoft.MixedReality.Toolkit.Unity.Extensio ns.2.4.0.unitypackageをインポート ※Extensionsのシーン遷移サービスをHubで利用 しています  Microsoft.MixedReality.Toolkit.Unity.Examples .2.4.0.unitypackageをインポート MRTK Examples Hub
  34. 34.  MRTKExsampleHubシーンを開きま す (AssetsMRTKExamplesExperimentalExamplesHubScene s配下)  Build Settingsで入れたいデモのシー ンを追加していきます。 MRTKExsampleHubと MRTKExsampleHubMainMenuは必ず 入れ、 MRTKExsampleHubは一番上 に来るようにします。 入れたいデモを選抜
  35. 35.  HierarchyからLoadHubOnStartupを選択します。 LoadContentSceneでMRTKExamplesHubMainMenuがLoad On Startupに選択されていることを確認 初期シーンの設定
  36. 36.  MRTKExamplesHubシーンのButtonHubHomeで Homeに戻るようになっています。  ToggleFeaturesPanelExamplesHubプレハブが各 シーンに配置されてます。 ExsamplesHubのMenu
  37. 37.  MRTKExsamplesHubシーンのButtonHubHomeの LoadContentSceneにMRTKExsampleHubMainMenu を設定します。 各シーンからのMenuへの遷移
  38. 38.  MRTKExsampleHub上で各シーンを編集するには MixedRealityToolkitのMixedRealitySceneSystemを選択し Load Unlod individuallyをチェックするとサブシーンが読み込 まれます。 読込対象の各シーンを開く場合
  39. 39.  MRTKExsampleHubMainMenuを開きます  選んだシーンに合わせてMenuのボタンに表示するテキストの 変更。ExampleHubButtonのSectionTitleを変更します Hub Main Menuの設定
  40. 40.  選んだシーンに合わせて遷移するシーンの変更。 ExampleHubButtonのFrontPlateを選択し、コンポーネントの LoadContentSceneを変更します Hub Main Menuの設定
  41. 41. ビルドして動作確認
  42. 42.  EyeTrackingのデモの場合、Build WindowでGaze Input Capabilityにチェックを入れてください 注意

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