SlideShare a Scribd company logo
1 of 15
Download to read offline
株式会社サイバーエージェント
アドテクスタジオの技術と開発
2014年3月8日 データサイエンティストアカデミー
株式会社サイバーエージェント
山田 直行

1
目次
•

自己紹介

•

アドテクスタジオの技術と開発

•

DSP/DMPプロダクトの技術と開発

2
自己紹介
•

山田直行(やまだ なおゆき)

•

株式会社サイバーエージェント アドテク本部

データプラットフォームユニット チーフエンジニア 

•

DSPプロダクトの技術責任者

•

2011年6月 サイバーエージェント入社。CyberAgentAmerica Inc, 株式会社
AMoAdでスマートフォンのアプリやアドネットワーク関連のプロダクトの開発・
運用に携わり、2013年11月から現在の部署

•

インフラ寄りのサーバーエンジニア(オペレーションエンジニア/DevOpsエンジ
ニア)として、技術面でのサービス運用全般を担当

3
アドテクスタジオの技術と開発

4
アドテクスタジオの技術と開発


プロダクトと体制
•

「サイバーエージェント」「CAリワード」「AMoAd」「CA ADvance」などの
グループ会社横断でプロダクト開発・運用を行う部署。2013年10月に立ち上げ

•

全スタッフ込みで200名程度(エンジニアは6割ぐらい)

•

渋谷マークシティ ウェスト23Fが拠点

•

アドネットワーク部門

データプラットフォーム部門

スマホメディア部門

代理店テクノロジー部門

その他、インフラチーム、デバッグチーム、人事・総務など

•

1チームあたり5名∼15名で、インターネット広告関連のさまざまな分野において
テクノロジーと売上の両方でトップを目指す
5
アドテクスタジオの技術と開発


チームと職場
•

チームによって雰囲気は異なる。いわゆるサイバーエージェント風に派手なところ
もあるし、牧歌的なチームもある

•

エンジニアのメンバーは多様性があり、新卒/中途はもちろん前職の業種やこれま
でのキャリア、スキルセットなども人によってまちまち

•

どのメンバーがどのチームで最高の働き方とパフォーマンスを発揮できるのかはマッ
チングと文化の作り方によるところが大きい。そこをうまく引き出すためにマネー
ジャ職と人事がかなりのリソースを割いて取り組んでいる

•

また、強化分野・プロダクトに一気に人材を寄せることがあり、職場内異動は比較
的多め(自分の希望でも移れる)。ただし転勤は基本的に無し

•

「人事」「経営」 がサイバーエージェントのコアバリュー

6
アドテクスタジオの技術と開発


ビジネスとの関わり
•

インターネット広告事業は(一般的にいって)広告主とメディアをつなぐビジネス
で、つくったプロダクト(商品)を他の会社に販売/利用してもらうことで利益に
なる

•

日本最大規模のインターネット広告関連の営業メンバー・サポートメンバーがおり、
スマホ向けゲーム/メディアも多数自社プロダクトを持つことから、あらゆる顧客
に直接的な接点を持つ部署が社内にあるのが他社と比べての大きな強み

•

こうした特徴から、B2B的な側面を強くもち、リーンスタートアップなウェブサー
ビスと比べると手堅いかたちでの開発/運用をしている。リリース時に要求される
クオリティも比較的高めといえる

•

ただし、本質的に利益を生む源泉はユーザーエクスペリエンスの改善(人々が商品・
サービスにリーチするマーケティングを提供する手段になる)であり、最終的には
広告に触れるユーザーを意識することが重要
7
アドテクスタジオの技術と開発


技術スタックと開発手法
•

「Java」「Scala」「PHP」が主要な開発言語

•

RubyやPythonも部分的にはかなり使われている

•

サーバーインフラは、データセンターでの物理サーバーを使うプロダクトと、AWS
を使うプロダクトの両方がある。ビジネス要件とスケジュールを考慮し使い分け

•

GitHub(github.com)とPull Requestをベースにしたソースコード管理

•

自動テストとビルドにJenkins, サーバー設定にChef, デプロイにCapistranoや
Fabric, 監視にZabbixが多く使われている

•

データ関連インフラとしては、現在はHadoopとAmazon Redshiftが実績あり。
その他のツールやライブラリは広く試行中

8
DSP/DMPプロダクトの技術と開発
DSP: Demand Side Platform (広告主サイドの広告配信システム)
DMP: Data Management Platform (データ分析/管理システム)

9
DSP/DMPプロダクトの技術と開発


DSPについて

SSP = Supply Side Platform(メディア側)
DSP = Demand Side Platform(広告主側)
RTB = Real Time Bidding(リアルタイム広告入札)

10
DSP/DMPプロダクトの技術と開発


Real Time Biddingと広告配信
•

他社との競売で1インプレッション( ページビュー)単位で広告を買い付けする手法

どの広告を、いくらで入札するかを、その都度瞬間的に決める

•

なぜReal Time Biddingをするのか?

→究極のOne to Oneマーケティングを実現するため

ひとりひとり、かつそのときのコンテキストに応じたマーケティングをする

•

技術的なハードルは高い

50ミリ秒以内でのレスポンス - 実際には20 30ミリ秒程度で返すことを目指す

数万リクエスト/秒を受けながら処理する - 限界までチューニング

•

株式取引に近い世界(もともと金融業界がRTBのルーツ)

•

Bidding(入札)を決めるために、データをどう扱うかが決定的に重要になる

→ DMP(Data Management Platform)とのタッグ
11
DSP/DMPプロダクトの技術と開発


DMPについて
•

DMPにはさまざまなバリエーションがあるが、私たちが取り組むDMPは広告主が
自社のデータを自社の案件のために使う「プライベートDMP」を基本とする

•

広告主自らが保有するデータとDSPで広告配信したときの結果を組み合わせて、もっ
とも広告効果(クリック率・コンバージョン率・ROIなど)を最適化する広告配信を
実現するためのデータセットを分析し、配信サーバー(DSP)へ提供するのが役割

•

ユーザーごとに広告を出し分ける オーディエンスターゲティング のほか、広告主
やメディアの分類に応じて配信する プレイスメントターゲティング 、 コンテンツ
ターゲティング など、「ターゲティング配信」のバリエーションは幅広い

•

昨今流行の「ビッグデータ」まっただ中という感じ(プライバシーへの配慮問題や、
業界動向も含め)。広告配信とセットになったDMPは他社にもライバルが多数お
り、データと技術が直接的にビジネスの勝敗に影響する稀有な分野といえる

12
DSP/DMPプロダクトの技術と開発


技術スタックと開発手法
•

インフラはAWSを基本としながら、Direct Connectを使ってデータセンターとの
ハイブリッド(予定)

•

Apache - Tomcat(Java)による広告配信

フレームワークを使わず、Servletでコードやパラメータを極限までチューニング

データベースはMySQLとRedisを併用

•

Fluentd - S3 - Redshift による集計・レポート作成

•

Fluentd - ElasticSearch - Kibanaでデータの可視化と分析

•

管理画面はRuby on Railsで開発

•

Scalaでバッチを書き、RedshiftをDWHとしてDMP機能を開発

13
DSP/DMPプロダクトの技術と開発


GameLogic & GameAudience
•

スマートフォンネイティブゲームに特化したプライベートDMP 「GameAudience」
を提供開始 ∼定着率・ギルド参加などゲームユーザー行動を分析、セグメント化し、
マーケティング効率を向上∼ ¦ 株式会社サイバーエージェント

http://www.cyberagent.co.jp/news/press/detail/id=8492?season=2014&category=ad

•

スマートフォンゲーム提供企業向けDSP「GameLogic」を提供開始 ∼スマートフォ
ンネイティブゲーム特化型DMPと連携し、広告効率の最大化を実現∼ ¦ 株式会社
サイバーエージェント 

http://www.cyberagent.co.jp/news/press/detail/id=8507?season=2014&category=ad

•

広告商品の1つの方向性として、スマートフォンゲーム分野に特化したデータの分
析や配信のロジックを組んでいる

14
We re Hiring!!
•

専門職としてのデータサイエンティストと技術的な議論をすることができ、実際の
データの収集から運用まで行える 手を動かせるデータ系のエンジニア

•

中長期的には、専門性を深めていけるキャリア志向の人

大規模データをメンテナンスするインフラエンジニア

データベースのアーキテクト

広告運用をデータを通して改善できるコンサルタント

などなど

•

逆に徹底的にジェネラリスト(フルスタックエンジニア)な人も新プロダクト立ち
上げ系のチームで重宝される

•

そんな方々を養成・発掘したいというのがこのアカデミーの目的の1つです

15

More Related Content

What's hot

MapR Hadoop M7 in CyberAgent AdTech Studio
MapR Hadoop M7 in CyberAgent AdTech StudioMapR Hadoop M7 in CyberAgent AdTech Studio
MapR Hadoop M7 in CyberAgent AdTech StudioKen Takao
 
Google big query × Amazon redshift
Google big query × Amazon redshiftGoogle big query × Amazon redshift
Google big query × Amazon redshiftFumihide Nario
 
AbemaTV Developer Conference 2016
AbemaTV Developer Conference 2016AbemaTV Developer Conference 2016
AbemaTV Developer Conference 2016康洋 板敷
 
AWSとオンプレミスを繋ぐときに知っておきたいルーティングの基礎知識(CCSI監修!)
AWSとオンプレミスを繋ぐときに知っておきたいルーティングの基礎知識(CCSI監修!)AWSとオンプレミスを繋ぐときに知っておきたいルーティングの基礎知識(CCSI監修!)
AWSとオンプレミスを繋ぐときに知っておきたいルーティングの基礎知識(CCSI監修!)Trainocate Japan, Ltd.
 
de:code行ってきて感じたことをつれづれなるままに話すLT
de:code行ってきて感じたことをつれづれなるままに話すLTde:code行ってきて感じたことをつれづれなるままに話すLT
de:code行ってきて感じたことをつれづれなるままに話すLT真吾 吉田
 
MSPサービスを支えるCircleCI
MSPサービスを支えるCircleCIMSPサービスを支えるCircleCI
MSPサービスを支えるCircleCITakeo Saga
 
20140717 awssummit2014-cloud-operation
20140717 awssummit2014-cloud-operation20140717 awssummit2014-cloud-operation
20140717 awssummit2014-cloud-operationYasuhiro Araki, Ph.D
 
AWS re:Inventに行くために今日からやるべき3つのこと
AWS re:Inventに行くために今日からやるべき3つのことAWS re:Inventに行くために今日からやるべき3つのこと
AWS re:Inventに行くために今日からやるべき3つのこと真吾 吉田
 
How to work Tableau x Google Cloud Platform in CyberAgent AdTech Studio
How to work Tableau x Google Cloud Platform in CyberAgent AdTech StudioHow to work Tableau x Google Cloud Platform in CyberAgent AdTech Studio
How to work Tableau x Google Cloud Platform in CyberAgent AdTech StudioKen Takao
 
CircleCIで悩んだことピックアップ
CircleCIで悩んだことピックアップCircleCIで悩んだことピックアップ
CircleCIで悩んだことピックアップTakeo Saga
 
AWS Organizationsでマルチアカウントハンズオン環境を構築した話
AWS Organizationsでマルチアカウントハンズオン環境を構築した話AWS Organizationsでマルチアカウントハンズオン環境を構築した話
AWS Organizationsでマルチアカウントハンズオン環境を構築した話Trainocate Japan, Ltd.
 
【AWS Summit2013】チームラボ流クラウドスピードクッキング~この講演中にゼロからサービス一個立ちあげます~
【AWS Summit2013】チームラボ流クラウドスピードクッキング~この講演中にゼロからサービス一個立ちあげます~【AWS Summit2013】チームラボ流クラウドスピードクッキング~この講演中にゼロからサービス一個立ちあげます~
【AWS Summit2013】チームラボ流クラウドスピードクッキング~この講演中にゼロからサービス一個立ちあげます~Keisuke Kadoyama
 
AWSによるサーバーレスアーキテクチャ
AWSによるサーバーレスアーキテクチャAWSによるサーバーレスアーキテクチャ
AWSによるサーバーレスアーキテクチャ真吾 吉田
 
TECH Streetますます機能拡充するPower Automate for desktopの概要と最新情報
TECH Streetますます機能拡充するPower Automate for desktopの概要と最新情報TECH Streetますます機能拡充するPower Automate for desktopの概要と最新情報
TECH Streetますます機能拡充するPower Automate for desktopの概要と最新情報Yuto Kawabata
 
CircleCIのArtifactを活用してレポートを作成する
CircleCIのArtifactを活用してレポートを作成するCircleCIのArtifactを活用してレポートを作成する
CircleCIのArtifactを活用してレポートを作成するTakeo Saga
 
46でγ-GTP 生まれて初の基準値に
46でγ-GTP 生まれて初の基準値に46でγ-GTP 生まれて初の基準値に
46でγ-GTP 生まれて初の基準値にMitsuhiro Yamashita
 
AWS設計ガイドラインで取り組むクラウドシフト
AWS設計ガイドラインで取り組むクラウドシフトAWS設計ガイドラインで取り組むクラウドシフト
AWS設計ガイドラインで取り組むクラウドシフトTrainocate Japan, Ltd.
 
moCloudハンズオン[ベーシック]
moCloudハンズオン[ベーシック]moCloudハンズオン[ベーシック]
moCloudハンズオン[ベーシック]真吾 吉田
 

What's hot (20)

MapR Hadoop M7 in CyberAgent AdTech Studio
MapR Hadoop M7 in CyberAgent AdTech StudioMapR Hadoop M7 in CyberAgent AdTech Studio
MapR Hadoop M7 in CyberAgent AdTech Studio
 
Google big query × Amazon redshift
Google big query × Amazon redshiftGoogle big query × Amazon redshift
Google big query × Amazon redshift
 
AbemaTV Developer Conference 2016
AbemaTV Developer Conference 2016AbemaTV Developer Conference 2016
AbemaTV Developer Conference 2016
 
AWSとオンプレミスを繋ぐときに知っておきたいルーティングの基礎知識(CCSI監修!)
AWSとオンプレミスを繋ぐときに知っておきたいルーティングの基礎知識(CCSI監修!)AWSとオンプレミスを繋ぐときに知っておきたいルーティングの基礎知識(CCSI監修!)
AWSとオンプレミスを繋ぐときに知っておきたいルーティングの基礎知識(CCSI監修!)
 
de:code行ってきて感じたことをつれづれなるままに話すLT
de:code行ってきて感じたことをつれづれなるままに話すLTde:code行ってきて感じたことをつれづれなるままに話すLT
de:code行ってきて感じたことをつれづれなるままに話すLT
 
profile
profileprofile
profile
 
MSPサービスを支えるCircleCI
MSPサービスを支えるCircleCIMSPサービスを支えるCircleCI
MSPサービスを支えるCircleCI
 
20140717 awssummit2014-cloud-operation
20140717 awssummit2014-cloud-operation20140717 awssummit2014-cloud-operation
20140717 awssummit2014-cloud-operation
 
AWS re:Inventに行くために今日からやるべき3つのこと
AWS re:Inventに行くために今日からやるべき3つのことAWS re:Inventに行くために今日からやるべき3つのこと
AWS re:Inventに行くために今日からやるべき3つのこと
 
How to work Tableau x Google Cloud Platform in CyberAgent AdTech Studio
How to work Tableau x Google Cloud Platform in CyberAgent AdTech StudioHow to work Tableau x Google Cloud Platform in CyberAgent AdTech Studio
How to work Tableau x Google Cloud Platform in CyberAgent AdTech Studio
 
CircleCIで悩んだことピックアップ
CircleCIで悩んだことピックアップCircleCIで悩んだことピックアップ
CircleCIで悩んだことピックアップ
 
AWS Organizationsでマルチアカウントハンズオン環境を構築した話
AWS Organizationsでマルチアカウントハンズオン環境を構築した話AWS Organizationsでマルチアカウントハンズオン環境を構築した話
AWS Organizationsでマルチアカウントハンズオン環境を構築した話
 
【AWS Summit2013】チームラボ流クラウドスピードクッキング~この講演中にゼロからサービス一個立ちあげます~
【AWS Summit2013】チームラボ流クラウドスピードクッキング~この講演中にゼロからサービス一個立ちあげます~【AWS Summit2013】チームラボ流クラウドスピードクッキング~この講演中にゼロからサービス一個立ちあげます~
【AWS Summit2013】チームラボ流クラウドスピードクッキング~この講演中にゼロからサービス一個立ちあげます~
 
AWSによるサーバーレスアーキテクチャ
AWSによるサーバーレスアーキテクチャAWSによるサーバーレスアーキテクチャ
AWSによるサーバーレスアーキテクチャ
 
AAIから君へ
AAIから君へAAIから君へ
AAIから君へ
 
TECH Streetますます機能拡充するPower Automate for desktopの概要と最新情報
TECH Streetますます機能拡充するPower Automate for desktopの概要と最新情報TECH Streetますます機能拡充するPower Automate for desktopの概要と最新情報
TECH Streetますます機能拡充するPower Automate for desktopの概要と最新情報
 
CircleCIのArtifactを活用してレポートを作成する
CircleCIのArtifactを活用してレポートを作成するCircleCIのArtifactを活用してレポートを作成する
CircleCIのArtifactを活用してレポートを作成する
 
46でγ-GTP 生まれて初の基準値に
46でγ-GTP 生まれて初の基準値に46でγ-GTP 生まれて初の基準値に
46でγ-GTP 生まれて初の基準値に
 
AWS設計ガイドラインで取り組むクラウドシフト
AWS設計ガイドラインで取り組むクラウドシフトAWS設計ガイドラインで取り組むクラウドシフト
AWS設計ガイドラインで取り組むクラウドシフト
 
moCloudハンズオン[ベーシック]
moCloudハンズオン[ベーシック]moCloudハンズオン[ベーシック]
moCloudハンズオン[ベーシック]
 

Viewers also liked

ScalaでDSP作ってみた
ScalaでDSP作ってみたScalaでDSP作ってみた
ScalaでDSP作ってみたJiro Hiraiwa
 
DSP基礎講座(フリークアウト 佐藤裕介氏)|マナビトオンライン
DSP基礎講座(フリークアウト 佐藤裕介氏)|マナビトオンラインDSP基礎講座(フリークアウト 佐藤裕介氏)|マナビトオンライン
DSP基礎講座(フリークアウト 佐藤裕介氏)|マナビトオンラインTATEITO株式会社
 
モバイルサイト配信と広告の課題
モバイルサイト配信と広告の課題モバイルサイト配信と広告の課題
モバイルサイト配信と広告の課題Yoichiro Takehora
 
アドテクな話
アドテクな話アドテクな話
アドテクな話Jun Ichikawa
 
[db tech showcase OSS 2017] A22: NoSQL:誰のための、何のためのデータベース?その将来は?by Aerospike, ...
[db tech showcase OSS 2017] A22: NoSQL:誰のための、何のためのデータベース?その将来は?by Aerospike, ...[db tech showcase OSS 2017] A22: NoSQL:誰のための、何のためのデータベース?その将来は?by Aerospike, ...
[db tech showcase OSS 2017] A22: NoSQL:誰のための、何のためのデータベース?その将来は?by Aerospike, ...Insight Technology, Inc.
 
Ad tech 勉強会 20140115
Ad tech 勉強会 20140115Ad tech 勉強会 20140115
Ad tech 勉強会 20140115ajiyoshi
 
Adtech2013 audiencemerger
Adtech2013 audiencemergerAdtech2013 audiencemerger
Adtech2013 audiencemergerRyoji Yanashima
 
AdTech Scala Meetup 7 spray-can
AdTech Scala Meetup 7 spray-canAdTech Scala Meetup 7 spray-can
AdTech Scala Meetup 7 spray-canShuya Tsukamoto
 
平均レスポンスタイム50msをPerlで捌く中規模サービスの実装/運用
平均レスポンスタイム50msをPerlで捌く中規模サービスの実装/運用平均レスポンスタイム50msをPerlで捌く中規模サービスの実装/運用
平均レスポンスタイム50msをPerlで捌く中規模サービスの実装/運用Tatsuro Hisamori
 
DSP「ScaleOut」の成長と負荷対策
DSP「ScaleOut」の成長と負荷対策DSP「ScaleOut」の成長と負荷対策
DSP「ScaleOut」の成長と負荷対策Toshiaki Ishibashi
 
GMOプライベートDMPの仕組み
GMOプライベートDMPの仕組みGMOプライベートDMPの仕組み
GMOプライベートDMPの仕組みMichio Katano
 
デブサミ2013【15-C-6】5msの中身を公開!~ネット広告配信と支える職人達~
デブサミ2013【15-C-6】5msの中身を公開!~ネット広告配信と支える職人達~デブサミ2013【15-C-6】5msの中身を公開!~ネット広告配信と支える職人達~
デブサミ2013【15-C-6】5msの中身を公開!~ネット広告配信と支える職人達~Developers Summit
 
All about Programmatic buying(RTB), DSP,SSP, DMP & DCT - A complete digital ...
All about Programmatic buying(RTB), DSP,SSP, DMP & DCT -  A complete digital ...All about Programmatic buying(RTB), DSP,SSP, DMP & DCT -  A complete digital ...
All about Programmatic buying(RTB), DSP,SSP, DMP & DCT - A complete digital ...Karunakar Ravirala
 
Sano tokyowebmining 201625_v04
Sano tokyowebmining 201625_v04Sano tokyowebmining 201625_v04
Sano tokyowebmining 201625_v04Masakazu Sano
 
ElasticSearch勉強会 第6回
ElasticSearch勉強会 第6回ElasticSearch勉強会 第6回
ElasticSearch勉強会 第6回Naoyuki Yamada
 
[db tech showcase Tokyo 2015] B17:PostgreSQLで動的にスケールアウト可能な負荷分散DBクラスタを作ろう! by ...
[db tech showcase Tokyo 2015] B17:PostgreSQLで動的にスケールアウト可能な負荷分散DBクラスタを作ろう! by ...[db tech showcase Tokyo 2015] B17:PostgreSQLで動的にスケールアウト可能な負荷分散DBクラスタを作ろう! by ...
[db tech showcase Tokyo 2015] B17:PostgreSQLで動的にスケールアウト可能な負荷分散DBクラスタを作ろう! by ...Insight Technology, Inc.
 
アドテク勉強会
アドテク勉強会アドテク勉強会
アドテク勉強会Shoho Kozawa
 

Viewers also liked (19)

ScalaでDSP作ってみた
ScalaでDSP作ってみたScalaでDSP作ってみた
ScalaでDSP作ってみた
 
DSP基礎講座(フリークアウト 佐藤裕介氏)|マナビトオンライン
DSP基礎講座(フリークアウト 佐藤裕介氏)|マナビトオンラインDSP基礎講座(フリークアウト 佐藤裕介氏)|マナビトオンライン
DSP基礎講座(フリークアウト 佐藤裕介氏)|マナビトオンライン
 
モバイルサイト配信と広告の課題
モバイルサイト配信と広告の課題モバイルサイト配信と広告の課題
モバイルサイト配信と広告の課題
 
アドテクな話
アドテクな話アドテクな話
アドテクな話
 
[db tech showcase OSS 2017] A22: NoSQL:誰のための、何のためのデータベース?その将来は?by Aerospike, ...
[db tech showcase OSS 2017] A22: NoSQL:誰のための、何のためのデータベース?その将来は?by Aerospike, ...[db tech showcase OSS 2017] A22: NoSQL:誰のための、何のためのデータベース?その将来は?by Aerospike, ...
[db tech showcase OSS 2017] A22: NoSQL:誰のための、何のためのデータベース?その将来は?by Aerospike, ...
 
Ad tech 勉強会 20140115
Ad tech 勉強会 20140115Ad tech 勉強会 20140115
Ad tech 勉強会 20140115
 
Adtech2013 audiencemerger
Adtech2013 audiencemergerAdtech2013 audiencemerger
Adtech2013 audiencemerger
 
ネット広告のシステム関連の話
ネット広告のシステム関連の話ネット広告のシステム関連の話
ネット広告のシステム関連の話
 
AdTech Scala Meetup 7 spray-can
AdTech Scala Meetup 7 spray-canAdTech Scala Meetup 7 spray-can
AdTech Scala Meetup 7 spray-can
 
広告の最適化
広告の最適化広告の最適化
広告の最適化
 
平均レスポンスタイム50msをPerlで捌く中規模サービスの実装/運用
平均レスポンスタイム50msをPerlで捌く中規模サービスの実装/運用平均レスポンスタイム50msをPerlで捌く中規模サービスの実装/運用
平均レスポンスタイム50msをPerlで捌く中規模サービスの実装/運用
 
DSP「ScaleOut」の成長と負荷対策
DSP「ScaleOut」の成長と負荷対策DSP「ScaleOut」の成長と負荷対策
DSP「ScaleOut」の成長と負荷対策
 
GMOプライベートDMPの仕組み
GMOプライベートDMPの仕組みGMOプライベートDMPの仕組み
GMOプライベートDMPの仕組み
 
デブサミ2013【15-C-6】5msの中身を公開!~ネット広告配信と支える職人達~
デブサミ2013【15-C-6】5msの中身を公開!~ネット広告配信と支える職人達~デブサミ2013【15-C-6】5msの中身を公開!~ネット広告配信と支える職人達~
デブサミ2013【15-C-6】5msの中身を公開!~ネット広告配信と支える職人達~
 
All about Programmatic buying(RTB), DSP,SSP, DMP & DCT - A complete digital ...
All about Programmatic buying(RTB), DSP,SSP, DMP & DCT -  A complete digital ...All about Programmatic buying(RTB), DSP,SSP, DMP & DCT -  A complete digital ...
All about Programmatic buying(RTB), DSP,SSP, DMP & DCT - A complete digital ...
 
Sano tokyowebmining 201625_v04
Sano tokyowebmining 201625_v04Sano tokyowebmining 201625_v04
Sano tokyowebmining 201625_v04
 
ElasticSearch勉強会 第6回
ElasticSearch勉強会 第6回ElasticSearch勉強会 第6回
ElasticSearch勉強会 第6回
 
[db tech showcase Tokyo 2015] B17:PostgreSQLで動的にスケールアウト可能な負荷分散DBクラスタを作ろう! by ...
[db tech showcase Tokyo 2015] B17:PostgreSQLで動的にスケールアウト可能な負荷分散DBクラスタを作ろう! by ...[db tech showcase Tokyo 2015] B17:PostgreSQLで動的にスケールアウト可能な負荷分散DBクラスタを作ろう! by ...
[db tech showcase Tokyo 2015] B17:PostgreSQLで動的にスケールアウト可能な負荷分散DBクラスタを作ろう! by ...
 
アドテク勉強会
アドテク勉強会アドテク勉強会
アドテク勉強会
 

Similar to 株式会社サイバーエージェント アドテクスタジオの技術と開発

Application Re-Architecture Technology ~ StrutsからSpring MVCへ ~
Application Re-Architecture Technology ~ StrutsからSpring MVCへ ~Application Re-Architecture Technology ~ StrutsからSpring MVCへ ~
Application Re-Architecture Technology ~ StrutsからSpring MVCへ ~Yuichi Hasegawa
 
アドテクスタジオのデータ分析基盤について
アドテクスタジオのデータ分析基盤についてアドテクスタジオのデータ分析基盤について
アドテクスタジオのデータ分析基盤についてkazuhiro ito
 
Open Cloud Innovation2016 day1(これからのデータ分析者とエンジニアに必要なdatascienceexperienceツールと...
Open Cloud Innovation2016 day1(これからのデータ分析者とエンジニアに必要なdatascienceexperienceツールと...Open Cloud Innovation2016 day1(これからのデータ分析者とエンジニアに必要なdatascienceexperienceツールと...
Open Cloud Innovation2016 day1(これからのデータ分析者とエンジニアに必要なdatascienceexperienceツールと...Atsushi Tsuchiya
 
Application Re-Architecture Technology ~ StrutsからSpring MVCへ ~
Application Re-Architecture Technology ~ StrutsからSpring MVCへ ~Application Re-Architecture Technology ~ StrutsからSpring MVCへ ~
Application Re-Architecture Technology ~ StrutsからSpring MVCへ ~apkiban
 
DRIVE CHARTを支えるAI技術
DRIVE CHARTを支えるAI技術DRIVE CHARTを支えるAI技術
DRIVE CHARTを支えるAI技術Yusuke Uchida
 
Realizling Dapr Observability Using Elastic Stack
Realizling Dapr Observability Using Elastic StackRealizling Dapr Observability Using Elastic Stack
Realizling Dapr Observability Using Elastic StackShotaro Suzuki
 
A16_VB でクラサバシステムの開発をしていた平凡なチームが、どのようにクラウドネイティブプロダクト開発にシフトしアジャイル開発を進めることができたのか...
A16_VB でクラサバシステムの開発をしていた平凡なチームが、どのようにクラウドネイティブプロダクト開発にシフトしアジャイル開発を進めることができたのか...A16_VB でクラサバシステムの開発をしていた平凡なチームが、どのようにクラウドネイティブプロダクト開発にシフトしアジャイル開発を進めることができたのか...
A16_VB でクラサバシステムの開発をしていた平凡なチームが、どのようにクラウドネイティブプロダクト開発にシフトしアジャイル開発を進めることができたのか...日本マイクロソフト株式会社
 
21 02-18 web seminar
21 02-18 web seminar21 02-18 web seminar
21 02-18 web seminar忍 寺門
 
AI for Business - Microsoft AI Business summit 2018
AI for Business - Microsoft AI Business summit 2018AI for Business - Microsoft AI Business summit 2018
AI for Business - Microsoft AI Business summit 2018Daiyu Hatakeyama
 
将来必要となるエンジニアのスキルについて考える Ver3
将来必要となるエンジニアのスキルについて考える Ver3将来必要となるエンジニアのスキルについて考える Ver3
将来必要となるエンジニアのスキルについて考える Ver3Hiroshi Oyamada
 
実践サーバレスアーキテクチャ
実践サーバレスアーキテクチャ実践サーバレスアーキテクチャ
実践サーバレスアーキテクチャ太郎 test
 
「DevSecOpsとは?」の一歩先 (CloudNative Days Tokyo 2021)
「DevSecOpsとは?」の一歩先 (CloudNative Days Tokyo 2021)「DevSecOpsとは?」の一歩先 (CloudNative Days Tokyo 2021)
「DevSecOpsとは?」の一歩先 (CloudNative Days Tokyo 2021)Masaya Tahara
 
2014-04-22 Ques #4 Automation Testing of Mobage Platform
2014-04-22 Ques #4 Automation Testing of Mobage Platform2014-04-22 Ques #4 Automation Testing of Mobage Platform
2014-04-22 Ques #4 Automation Testing of Mobage PlatformMasaki Nakagawa
 
SIer出身のエンジニアが 機械学習を取り入れた ASPサービス開発で学んだこと
SIer出身のエンジニアが 機械学習を取り入れた ASPサービス開発で学んだことSIer出身のエンジニアが 機械学習を取り入れた ASPサービス開発で学んだこと
SIer出身のエンジニアが 機械学習を取り入れた ASPサービス開発で学んだことyagizo
 
2018.08.21-機械学習工学研究会 現場を交えた勉強会発表資料
2018.08.21-機械学習工学研究会 現場を交えた勉強会発表資料2018.08.21-機械学習工学研究会 現場を交えた勉強会発表資料
2018.08.21-機械学習工学研究会 現場を交えた勉強会発表資料BrainPad Inc.
 
IoTに活用!センサの基礎セミナー
IoTに活用!センサの基礎セミナーIoTに活用!センサの基礎セミナー
IoTに活用!センサの基礎セミナーshimane-itoc
 
DeNAにおけるSWETの役割
DeNAにおけるSWETの役割DeNAにおけるSWETの役割
DeNAにおけるSWETの役割Toshiyuki Hirata
 

Similar to 株式会社サイバーエージェント アドテクスタジオの技術と開発 (20)

Application Re-Architecture Technology ~ StrutsからSpring MVCへ ~
Application Re-Architecture Technology ~ StrutsからSpring MVCへ ~Application Re-Architecture Technology ~ StrutsからSpring MVCへ ~
Application Re-Architecture Technology ~ StrutsからSpring MVCへ ~
 
アドテクスタジオのデータ分析基盤について
アドテクスタジオのデータ分析基盤についてアドテクスタジオのデータ分析基盤について
アドテクスタジオのデータ分析基盤について
 
Open Cloud Innovation2016 day1(これからのデータ分析者とエンジニアに必要なdatascienceexperienceツールと...
Open Cloud Innovation2016 day1(これからのデータ分析者とエンジニアに必要なdatascienceexperienceツールと...Open Cloud Innovation2016 day1(これからのデータ分析者とエンジニアに必要なdatascienceexperienceツールと...
Open Cloud Innovation2016 day1(これからのデータ分析者とエンジニアに必要なdatascienceexperienceツールと...
 
Application Re-Architecture Technology ~ StrutsからSpring MVCへ ~
Application Re-Architecture Technology ~ StrutsからSpring MVCへ ~Application Re-Architecture Technology ~ StrutsからSpring MVCへ ~
Application Re-Architecture Technology ~ StrutsからSpring MVCへ ~
 
DRIVE CHARTを支えるAI技術
DRIVE CHARTを支えるAI技術DRIVE CHARTを支えるAI技術
DRIVE CHARTを支えるAI技術
 
Realizling Dapr Observability Using Elastic Stack
Realizling Dapr Observability Using Elastic StackRealizling Dapr Observability Using Elastic Stack
Realizling Dapr Observability Using Elastic Stack
 
A16_VB でクラサバシステムの開発をしていた平凡なチームが、どのようにクラウドネイティブプロダクト開発にシフトしアジャイル開発を進めることができたのか...
A16_VB でクラサバシステムの開発をしていた平凡なチームが、どのようにクラウドネイティブプロダクト開発にシフトしアジャイル開発を進めることができたのか...A16_VB でクラサバシステムの開発をしていた平凡なチームが、どのようにクラウドネイティブプロダクト開発にシフトしアジャイル開発を進めることができたのか...
A16_VB でクラサバシステムの開発をしていた平凡なチームが、どのようにクラウドネイティブプロダクト開発にシフトしアジャイル開発を進めることができたのか...
 
21 02-18 web seminar
21 02-18 web seminar21 02-18 web seminar
21 02-18 web seminar
 
AI for Business - Microsoft AI Business summit 2018
AI for Business - Microsoft AI Business summit 2018AI for Business - Microsoft AI Business summit 2018
AI for Business - Microsoft AI Business summit 2018
 
将来必要となるエンジニアのスキルについて考える Ver3
将来必要となるエンジニアのスキルについて考える Ver3将来必要となるエンジニアのスキルについて考える Ver3
将来必要となるエンジニアのスキルについて考える Ver3
 
UShareSoft_20130425
UShareSoft_20130425UShareSoft_20130425
UShareSoft_20130425
 
UShareSoft_20130425
UShareSoft_20130425UShareSoft_20130425
UShareSoft_20130425
 
実践サーバレスアーキテクチャ
実践サーバレスアーキテクチャ実践サーバレスアーキテクチャ
実践サーバレスアーキテクチャ
 
ファーストアカウンティング会社説明資料 for engineer 2022年7月版
ファーストアカウンティング会社説明資料 for engineer 2022年7月版ファーストアカウンティング会社説明資料 for engineer 2022年7月版
ファーストアカウンティング会社説明資料 for engineer 2022年7月版
 
「DevSecOpsとは?」の一歩先 (CloudNative Days Tokyo 2021)
「DevSecOpsとは?」の一歩先 (CloudNative Days Tokyo 2021)「DevSecOpsとは?」の一歩先 (CloudNative Days Tokyo 2021)
「DevSecOpsとは?」の一歩先 (CloudNative Days Tokyo 2021)
 
2014-04-22 Ques #4 Automation Testing of Mobage Platform
2014-04-22 Ques #4 Automation Testing of Mobage Platform2014-04-22 Ques #4 Automation Testing of Mobage Platform
2014-04-22 Ques #4 Automation Testing of Mobage Platform
 
SIer出身のエンジニアが 機械学習を取り入れた ASPサービス開発で学んだこと
SIer出身のエンジニアが 機械学習を取り入れた ASPサービス開発で学んだことSIer出身のエンジニアが 機械学習を取り入れた ASPサービス開発で学んだこと
SIer出身のエンジニアが 機械学習を取り入れた ASPサービス開発で学んだこと
 
2018.08.21-機械学習工学研究会 現場を交えた勉強会発表資料
2018.08.21-機械学習工学研究会 現場を交えた勉強会発表資料2018.08.21-機械学習工学研究会 現場を交えた勉強会発表資料
2018.08.21-機械学習工学研究会 現場を交えた勉強会発表資料
 
IoTに活用!センサの基礎セミナー
IoTに活用!センサの基礎セミナーIoTに活用!センサの基礎セミナー
IoTに活用!センサの基礎セミナー
 
DeNAにおけるSWETの役割
DeNAにおけるSWETの役割DeNAにおけるSWETの役割
DeNAにおけるSWETの役割
 

More from Naoyuki Yamada

KubernetesでRedisを使うときの選択肢
KubernetesでRedisを使うときの選択肢KubernetesでRedisを使うときの選択肢
KubernetesでRedisを使うときの選択肢Naoyuki Yamada
 
いわき情報技術研究会20170513
いわき情報技術研究会20170513いわき情報技術研究会20170513
いわき情報技術研究会20170513Naoyuki Yamada
 
浪江町タブレットで採用した、 Cordovaで作るHTML5のAndroidアプリのしくみ
浪江町タブレットで採用した、 Cordovaで作るHTML5のAndroidアプリのしくみ浪江町タブレットで採用した、 Cordovaで作るHTML5のAndroidアプリのしくみ
浪江町タブレットで採用した、 Cordovaで作るHTML5のAndroidアプリのしくみNaoyuki Yamada
 
東北Tech道場郡山20151031
東北Tech道場郡山20151031東北Tech道場郡山20151031
東北Tech道場郡山20151031Naoyuki Yamada
 
Elasticsearch勉強会第8回 ElasticsearchとKibanaで実現する 30億req/dayのリアルタイム分析
Elasticsearch勉強会第8回 ElasticsearchとKibanaで実現する 30億req/dayのリアルタイム分析Elasticsearch勉強会第8回 ElasticsearchとKibanaで実現する 30億req/dayのリアルタイム分析
Elasticsearch勉強会第8回 ElasticsearchとKibanaで実現する 30億req/dayのリアルタイム分析Naoyuki Yamada
 
CAジャーナルクラブ TAO: Facebook’s Distributed Data Store for the Social Graph
CAジャーナルクラブ TAO: Facebook’s Distributed Data Store for the Social GraphCAジャーナルクラブ TAO: Facebook’s Distributed Data Store for the Social Graph
CAジャーナルクラブ TAO: Facebook’s Distributed Data Store for the Social GraphNaoyuki Yamada
 
Adtech College#7 GitHubを中心とした開発フロー
Adtech College#7 GitHubを中心とした開発フローAdtech College#7 GitHubを中心とした開発フロー
Adtech College#7 GitHubを中心とした開発フローNaoyuki Yamada
 
CAジャーナルクラブ Dremel: Interactive Analysis of Web-Scale Datasets
CAジャーナルクラブ Dremel: Interactive Analysis of Web-Scale DatasetsCAジャーナルクラブ Dremel: Interactive Analysis of Web-Scale Datasets
CAジャーナルクラブ Dremel: Interactive Analysis of Web-Scale DatasetsNaoyuki Yamada
 
ADTECH COLLEGE #2 近い将来、開発責任者になるあなたへ
ADTECH COLLEGE #2 近い将来、開発責任者になるあなたへADTECH COLLEGE #2 近い将来、開発責任者になるあなたへ
ADTECH COLLEGE #2 近い将来、開発責任者になるあなたへNaoyuki Yamada
 
Functional Programming in Scala Reading #2
Functional Programming in Scala Reading #2Functional Programming in Scala Reading #2
Functional Programming in Scala Reading #2Naoyuki Yamada
 
Code for Japan 勉強会 Vol.1 CKAN入門 プロジェクトのFork、デプロイ、CIまで
Code for Japan 勉強会 Vol.1 CKAN入門 プロジェクトのFork、デプロイ、CIまでCode for Japan 勉強会 Vol.1 CKAN入門 プロジェクトのFork、デプロイ、CIまで
Code for Japan 勉強会 Vol.1 CKAN入門 プロジェクトのFork、デプロイ、CIまでNaoyuki Yamada
 
社内勉強会:ソーシャルゲームのデータベース設計入門
社内勉強会:ソーシャルゲームのデータベース設計入門社内勉強会:ソーシャルゲームのデータベース設計入門
社内勉強会:ソーシャルゲームのデータベース設計入門Naoyuki Yamada
 
データマイニング+WEB勉強会資料第6回
データマイニング+WEB勉強会資料第6回データマイニング+WEB勉強会資料第6回
データマイニング+WEB勉強会資料第6回Naoyuki Yamada
 
Social Web Japan Vol.3 "Social Application and their support services"
Social Web Japan Vol.3 "Social Application and their support services"Social Web Japan Vol.3 "Social Application and their support services"
Social Web Japan Vol.3 "Social Application and their support services"Naoyuki Yamada
 
ソーシャルアプリ業界を構成する中間サービスたち
ソーシャルアプリ業界を構成する中間サービスたちソーシャルアプリ業界を構成する中間サービスたち
ソーシャルアプリ業界を構成する中間サービスたちNaoyuki Yamada
 

More from Naoyuki Yamada (15)

KubernetesでRedisを使うときの選択肢
KubernetesでRedisを使うときの選択肢KubernetesでRedisを使うときの選択肢
KubernetesでRedisを使うときの選択肢
 
いわき情報技術研究会20170513
いわき情報技術研究会20170513いわき情報技術研究会20170513
いわき情報技術研究会20170513
 
浪江町タブレットで採用した、 Cordovaで作るHTML5のAndroidアプリのしくみ
浪江町タブレットで採用した、 Cordovaで作るHTML5のAndroidアプリのしくみ浪江町タブレットで採用した、 Cordovaで作るHTML5のAndroidアプリのしくみ
浪江町タブレットで採用した、 Cordovaで作るHTML5のAndroidアプリのしくみ
 
東北Tech道場郡山20151031
東北Tech道場郡山20151031東北Tech道場郡山20151031
東北Tech道場郡山20151031
 
Elasticsearch勉強会第8回 ElasticsearchとKibanaで実現する 30億req/dayのリアルタイム分析
Elasticsearch勉強会第8回 ElasticsearchとKibanaで実現する 30億req/dayのリアルタイム分析Elasticsearch勉強会第8回 ElasticsearchとKibanaで実現する 30億req/dayのリアルタイム分析
Elasticsearch勉強会第8回 ElasticsearchとKibanaで実現する 30億req/dayのリアルタイム分析
 
CAジャーナルクラブ TAO: Facebook’s Distributed Data Store for the Social Graph
CAジャーナルクラブ TAO: Facebook’s Distributed Data Store for the Social GraphCAジャーナルクラブ TAO: Facebook’s Distributed Data Store for the Social Graph
CAジャーナルクラブ TAO: Facebook’s Distributed Data Store for the Social Graph
 
Adtech College#7 GitHubを中心とした開発フロー
Adtech College#7 GitHubを中心とした開発フローAdtech College#7 GitHubを中心とした開発フロー
Adtech College#7 GitHubを中心とした開発フロー
 
CAジャーナルクラブ Dremel: Interactive Analysis of Web-Scale Datasets
CAジャーナルクラブ Dremel: Interactive Analysis of Web-Scale DatasetsCAジャーナルクラブ Dremel: Interactive Analysis of Web-Scale Datasets
CAジャーナルクラブ Dremel: Interactive Analysis of Web-Scale Datasets
 
ADTECH COLLEGE #2 近い将来、開発責任者になるあなたへ
ADTECH COLLEGE #2 近い将来、開発責任者になるあなたへADTECH COLLEGE #2 近い将来、開発責任者になるあなたへ
ADTECH COLLEGE #2 近い将来、開発責任者になるあなたへ
 
Functional Programming in Scala Reading #2
Functional Programming in Scala Reading #2Functional Programming in Scala Reading #2
Functional Programming in Scala Reading #2
 
Code for Japan 勉強会 Vol.1 CKAN入門 プロジェクトのFork、デプロイ、CIまで
Code for Japan 勉強会 Vol.1 CKAN入門 プロジェクトのFork、デプロイ、CIまでCode for Japan 勉強会 Vol.1 CKAN入門 プロジェクトのFork、デプロイ、CIまで
Code for Japan 勉強会 Vol.1 CKAN入門 プロジェクトのFork、デプロイ、CIまで
 
社内勉強会:ソーシャルゲームのデータベース設計入門
社内勉強会:ソーシャルゲームのデータベース設計入門社内勉強会:ソーシャルゲームのデータベース設計入門
社内勉強会:ソーシャルゲームのデータベース設計入門
 
データマイニング+WEB勉強会資料第6回
データマイニング+WEB勉強会資料第6回データマイニング+WEB勉強会資料第6回
データマイニング+WEB勉強会資料第6回
 
Social Web Japan Vol.3 "Social Application and their support services"
Social Web Japan Vol.3 "Social Application and their support services"Social Web Japan Vol.3 "Social Application and their support services"
Social Web Japan Vol.3 "Social Application and their support services"
 
ソーシャルアプリ業界を構成する中間サービスたち
ソーシャルアプリ業界を構成する中間サービスたちソーシャルアプリ業界を構成する中間サービスたち
ソーシャルアプリ業界を構成する中間サービスたち
 

Recently uploaded

新人研修のまとめ 2024/04/12の勉強会で発表されたものです。
新人研修のまとめ       2024/04/12の勉強会で発表されたものです。新人研修のまとめ       2024/04/12の勉強会で発表されたものです。
新人研修のまとめ 2024/04/12の勉強会で発表されたものです。iPride Co., Ltd.
 
Postman LT Fukuoka_Quick Prototype_By Daniel
Postman LT Fukuoka_Quick Prototype_By DanielPostman LT Fukuoka_Quick Prototype_By Daniel
Postman LT Fukuoka_Quick Prototype_By Danieldanielhu54
 
PHP-Conference-Odawara-2024-04-000000000
PHP-Conference-Odawara-2024-04-000000000PHP-Conference-Odawara-2024-04-000000000
PHP-Conference-Odawara-2024-04-000000000Shota Ito
 
Amazon SES を勉強してみる その12024/04/12の勉強会で発表されたものです。
Amazon SES を勉強してみる その12024/04/12の勉強会で発表されたものです。Amazon SES を勉強してみる その12024/04/12の勉強会で発表されたものです。
Amazon SES を勉強してみる その12024/04/12の勉強会で発表されたものです。iPride Co., Ltd.
 
20240412_HCCJP での Windows Server 2025 Active Directory
20240412_HCCJP での Windows Server 2025 Active Directory20240412_HCCJP での Windows Server 2025 Active Directory
20240412_HCCJP での Windows Server 2025 Active Directoryosamut
 
IoT in the era of generative AI, Thanks IoT ALGYAN.pptx
IoT in the era of generative AI, Thanks IoT ALGYAN.pptxIoT in the era of generative AI, Thanks IoT ALGYAN.pptx
IoT in the era of generative AI, Thanks IoT ALGYAN.pptxAtomu Hidaka
 
プレイマットのパターン生成支援ツールの評価
プレイマットのパターン生成支援ツールの評価プレイマットのパターン生成支援ツールの評価
プレイマットのパターン生成支援ツールの評価sugiuralab
 
プレイマットのパターン生成支援ツール
プレイマットのパターン生成支援ツールプレイマットのパターン生成支援ツール
プレイマットのパターン生成支援ツールsugiuralab
 

Recently uploaded (8)

新人研修のまとめ 2024/04/12の勉強会で発表されたものです。
新人研修のまとめ       2024/04/12の勉強会で発表されたものです。新人研修のまとめ       2024/04/12の勉強会で発表されたものです。
新人研修のまとめ 2024/04/12の勉強会で発表されたものです。
 
Postman LT Fukuoka_Quick Prototype_By Daniel
Postman LT Fukuoka_Quick Prototype_By DanielPostman LT Fukuoka_Quick Prototype_By Daniel
Postman LT Fukuoka_Quick Prototype_By Daniel
 
PHP-Conference-Odawara-2024-04-000000000
PHP-Conference-Odawara-2024-04-000000000PHP-Conference-Odawara-2024-04-000000000
PHP-Conference-Odawara-2024-04-000000000
 
Amazon SES を勉強してみる その12024/04/12の勉強会で発表されたものです。
Amazon SES を勉強してみる その12024/04/12の勉強会で発表されたものです。Amazon SES を勉強してみる その12024/04/12の勉強会で発表されたものです。
Amazon SES を勉強してみる その12024/04/12の勉強会で発表されたものです。
 
20240412_HCCJP での Windows Server 2025 Active Directory
20240412_HCCJP での Windows Server 2025 Active Directory20240412_HCCJP での Windows Server 2025 Active Directory
20240412_HCCJP での Windows Server 2025 Active Directory
 
IoT in the era of generative AI, Thanks IoT ALGYAN.pptx
IoT in the era of generative AI, Thanks IoT ALGYAN.pptxIoT in the era of generative AI, Thanks IoT ALGYAN.pptx
IoT in the era of generative AI, Thanks IoT ALGYAN.pptx
 
プレイマットのパターン生成支援ツールの評価
プレイマットのパターン生成支援ツールの評価プレイマットのパターン生成支援ツールの評価
プレイマットのパターン生成支援ツールの評価
 
プレイマットのパターン生成支援ツール
プレイマットのパターン生成支援ツールプレイマットのパターン生成支援ツール
プレイマットのパターン生成支援ツール
 

株式会社サイバーエージェント アドテクスタジオの技術と開発