ではここで、「4919.jp」を開発することとなったきっかけを少しご紹介いたします。
先ほども述べたとおり、元々は、生駒市からスタートしました。Code for Ikoma(コード フォー イコマ)が中心となって、「何かオープンデータを用いて、役に立つアプリを開発できないものか」ということで、2016年のコンテストに対し、「4919 for Ikoma(ショクイク フォー イコマ)」を作成・応募し、記載の賞を受賞したことが、最初のきっかけでございます。
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この「4919 for Ikoma」の運用実績としては、2017年9月より、市の公認アプリとして運用を開始し、2018年2月には、政府CIOポータルの「オープンデータ100」に掲載されるほどに注目が集まりました。地元ローカルですが、テレビ局の取材も受けたことがあるとのことです。
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