Submit Search
Upload
競プロ、なんでお前たちやらないの?
•
Download as PPTX, PDF
•
0 likes
•
4,228 views
S
Shota Tsukamoto
Follow
お仕事ばかりのITエンジニアを煽ってみたLTです。
Read less
Read more
Technology
Report
Share
Report
Share
1 of 32
Download now
Recommended
リモート新人研修下で競技プログラミングのバーチャルコンテストを実施した話
リモート新人研修下で競技プログラミングのバーチャルコンテストを実施した話
MiraiNiki
Ninja Testing at XP Matsuri
Ninja Testing at XP Matsuri
Nakajima Shigeru
Ninja Testing at Toteka03
Ninja Testing at Toteka03
Nakajima Shigeru
将棋AIには何が見えているのか
将棋AIには何が見えているのか
beyond Co., Ltd.
LT38テーマ3-2
LT38テーマ3-2
GIG inc.
第4回Substance勉強会
第4回Substance勉強会
Keita Tamura
やって分かった自動テスト
やって分かった自動テスト
Hirokazu Tokuno
LT38テーマ2-1
LT38テーマ2-1
GIG inc.
Recommended
リモート新人研修下で競技プログラミングのバーチャルコンテストを実施した話
リモート新人研修下で競技プログラミングのバーチャルコンテストを実施した話
MiraiNiki
Ninja Testing at XP Matsuri
Ninja Testing at XP Matsuri
Nakajima Shigeru
Ninja Testing at Toteka03
Ninja Testing at Toteka03
Nakajima Shigeru
将棋AIには何が見えているのか
将棋AIには何が見えているのか
beyond Co., Ltd.
LT38テーマ3-2
LT38テーマ3-2
GIG inc.
第4回Substance勉強会
第4回Substance勉強会
Keita Tamura
やって分かった自動テスト
やって分かった自動テスト
Hirokazu Tokuno
LT38テーマ2-1
LT38テーマ2-1
GIG inc.
ぜんぶScalaでやってみた
ぜんぶScalaでやってみた
力世 山本
なんちゃってIo tで朝活してみよう!
なんちゃってIo tで朝活してみよう!
Kazuhiko Kurimura
社内LT大会#3 2016-4-28 Vuls
社内LT大会#3 2016-4-28 Vuls
Kota Kanbe
GISについてのお話
GISについてのお話
futureotsuka
Seleniumのモバイル版「Appium」を使ってみた
Seleniumのモバイル版「Appium」を使ってみた
yamapy black
Spring frameworkが大好きなおはなし
Spring frameworkが大好きなおはなし
Satoshi Kisanuki
Grep
Grep
yuichi yamada
こじらせVBA
こじらせVBA
satoshi ohya
電通大発、働き方を伝えるメディア UEQareer
電通大発、働き方を伝えるメディア UEQareer
Ken Takahashi
なれる!デザイナー(ロゴ作りから始めるデザイン入門)
なれる!デザイナー(ロゴ作りから始めるデザイン入門)
hiroki tanaka
マイナーデスクトップOsたち
マイナーデスクトップOsたち
Masaki Matsumoto
IoTでアヒルを動かしてみました
IoTでアヒルを動かしてみました
Kota Takebayashi
20160811車載
20160811車載
masao kamiwada
Future_Lt20160810
Future_Lt20160810
Yosuke Tanaka
20160810-lt-cygwin
20160810-lt-cygwin
Future Architect.Inc
ログモニタリングツールを自作した話
ログモニタリングツールを自作した話
Hiroki Takeda
20161119 lt
20161119 lt
aiko sato
未来太郎と未来花子
未来太郎と未来花子
ming li
Spark CL
Spark CL
力世 山本
AI(強化学習)でロボットに学習させてみた
AI(強化学習)でロボットに学習させてみた
akmtt
九州ソフトウェアテスト勉強会紹介LT:Developers Summit 2016 FUKUOKA懇親会
九州ソフトウェアテスト勉強会紹介LT:Developers Summit 2016 FUKUOKA懇親会
Rina Fukuda
Jasst16 tokyo 参加報告
Jasst16 tokyo 参加報告
Takayuki Ujita
More Related Content
Viewers also liked
ぜんぶScalaでやってみた
ぜんぶScalaでやってみた
力世 山本
なんちゃってIo tで朝活してみよう!
なんちゃってIo tで朝活してみよう!
Kazuhiko Kurimura
社内LT大会#3 2016-4-28 Vuls
社内LT大会#3 2016-4-28 Vuls
Kota Kanbe
GISについてのお話
GISについてのお話
futureotsuka
Seleniumのモバイル版「Appium」を使ってみた
Seleniumのモバイル版「Appium」を使ってみた
yamapy black
Spring frameworkが大好きなおはなし
Spring frameworkが大好きなおはなし
Satoshi Kisanuki
Grep
Grep
yuichi yamada
こじらせVBA
こじらせVBA
satoshi ohya
電通大発、働き方を伝えるメディア UEQareer
電通大発、働き方を伝えるメディア UEQareer
Ken Takahashi
なれる!デザイナー(ロゴ作りから始めるデザイン入門)
なれる!デザイナー(ロゴ作りから始めるデザイン入門)
hiroki tanaka
マイナーデスクトップOsたち
マイナーデスクトップOsたち
Masaki Matsumoto
IoTでアヒルを動かしてみました
IoTでアヒルを動かしてみました
Kota Takebayashi
20160811車載
20160811車載
masao kamiwada
Future_Lt20160810
Future_Lt20160810
Yosuke Tanaka
20160810-lt-cygwin
20160810-lt-cygwin
Future Architect.Inc
ログモニタリングツールを自作した話
ログモニタリングツールを自作した話
Hiroki Takeda
20161119 lt
20161119 lt
aiko sato
未来太郎と未来花子
未来太郎と未来花子
ming li
Spark CL
Spark CL
力世 山本
AI(強化学習)でロボットに学習させてみた
AI(強化学習)でロボットに学習させてみた
akmtt
Viewers also liked
(20)
ぜんぶScalaでやってみた
ぜんぶScalaでやってみた
なんちゃってIo tで朝活してみよう!
なんちゃってIo tで朝活してみよう!
社内LT大会#3 2016-4-28 Vuls
社内LT大会#3 2016-4-28 Vuls
GISについてのお話
GISについてのお話
Seleniumのモバイル版「Appium」を使ってみた
Seleniumのモバイル版「Appium」を使ってみた
Spring frameworkが大好きなおはなし
Spring frameworkが大好きなおはなし
Grep
Grep
こじらせVBA
こじらせVBA
電通大発、働き方を伝えるメディア UEQareer
電通大発、働き方を伝えるメディア UEQareer
なれる!デザイナー(ロゴ作りから始めるデザイン入門)
なれる!デザイナー(ロゴ作りから始めるデザイン入門)
マイナーデスクトップOsたち
マイナーデスクトップOsたち
IoTでアヒルを動かしてみました
IoTでアヒルを動かしてみました
20160811車載
20160811車載
Future_Lt20160810
Future_Lt20160810
20160810-lt-cygwin
20160810-lt-cygwin
ログモニタリングツールを自作した話
ログモニタリングツールを自作した話
20161119 lt
20161119 lt
未来太郎と未来花子
未来太郎と未来花子
Spark CL
Spark CL
AI(強化学習)でロボットに学習させてみた
AI(強化学習)でロボットに学習させてみた
Similar to 競プロ、なんでお前たちやらないの?
九州ソフトウェアテスト勉強会紹介LT:Developers Summit 2016 FUKUOKA懇親会
九州ソフトウェアテスト勉強会紹介LT:Developers Summit 2016 FUKUOKA懇親会
Rina Fukuda
Jasst16 tokyo 参加報告
Jasst16 tokyo 参加報告
Takayuki Ujita
Pythonで始める競技プログラミング
Pythonで始める競技プログラミング
shunki fujiwara
2015/10/14 JJUGナイトセミナー「テスト駆動開発ここが聞きたい」
2015/10/14 JJUGナイトセミナー「テスト駆動開発ここが聞きたい」
Hiroyuki Ohnaka
Innovation eggとjaws ugについて
Innovation eggとjaws ugについて
Hiroyuki Hiki
無音動画学習方法のススメ
無音動画学習方法のススメ
俊文 黒澤
20141108 俺のエンジニアリング #devlove
20141108 俺のエンジニアリング #devlove
Takao Oyobe
from_beginner_to_engineer
from_beginner_to_engineer
Yuka Tokuyama
SPI Japan 2012 「SEPG活動とアジャイルの親和性を考える」ポジショントーク用
SPI Japan 2012 「SEPG活動とアジャイルの親和性を考える」ポジショントーク用
Naoya Maekawa
アジャイルソフトウェア開発の道具箱
アジャイルソフトウェア開発の道具箱
Koichi ITO
ソフトウェアテストシンポジウム2015北海道(JaSST'15 Hokkaido) ライトニングトークス「探索的テストで工夫したこと」
ソフトウェアテストシンポジウム2015北海道(JaSST'15 Hokkaido) ライトニングトークス「探索的テストで工夫したこと」
Masao Tsuzuki
[enPiT筑波大 PBL基礎(夏合宿)成果発表会]新卒エンジニア研修やってみた 〜5分では到底説明できないので気持ちだけ版〜
[enPiT筑波大 PBL基礎(夏合宿)成果発表会]新卒エンジニア研修やってみた 〜5分では到底説明できないので気持ちだけ版〜
Shigeki Morizane
はじめてのテスト技法
はじめてのテスト技法
Tatsuya Saito
How you can speed up serverless development by local
How you can speed up serverless development by local
PIXTA Inc.
初学者のためのプロンプトエンジニアリング実践.pptx
初学者のためのプロンプトエンジニアリング実践.pptx
Akifumi Niida
スクラムプロジェクト準備(公開用) No.31
スクラムプロジェクト準備(公開用) No.31
Sukusuku Scrum
TDDはじめて物語Second Season(updated)
TDDはじめて物語Second Season(updated)
Hiroyuki Ohnaka
#wacate 2017 冬 ISONO:REBOOT -評価することにこだわろう-
#wacate 2017 冬 ISONO:REBOOT -評価することにこだわろう-
Kinji Akemine
IT系エンジニアのためのプレゼンテーション入門
IT系エンジニアのためのプレゼンテーション入門
Masahito Zembutsu
DX Suite & UiPath さっくり読み取りさっくり連携
DX Suite & UiPath さっくり読み取りさっくり連携
Chuki ちゅき
Similar to 競プロ、なんでお前たちやらないの?
(20)
九州ソフトウェアテスト勉強会紹介LT:Developers Summit 2016 FUKUOKA懇親会
九州ソフトウェアテスト勉強会紹介LT:Developers Summit 2016 FUKUOKA懇親会
Jasst16 tokyo 参加報告
Jasst16 tokyo 参加報告
Pythonで始める競技プログラミング
Pythonで始める競技プログラミング
2015/10/14 JJUGナイトセミナー「テスト駆動開発ここが聞きたい」
2015/10/14 JJUGナイトセミナー「テスト駆動開発ここが聞きたい」
Innovation eggとjaws ugについて
Innovation eggとjaws ugについて
無音動画学習方法のススメ
無音動画学習方法のススメ
20141108 俺のエンジニアリング #devlove
20141108 俺のエンジニアリング #devlove
from_beginner_to_engineer
from_beginner_to_engineer
SPI Japan 2012 「SEPG活動とアジャイルの親和性を考える」ポジショントーク用
SPI Japan 2012 「SEPG活動とアジャイルの親和性を考える」ポジショントーク用
アジャイルソフトウェア開発の道具箱
アジャイルソフトウェア開発の道具箱
ソフトウェアテストシンポジウム2015北海道(JaSST'15 Hokkaido) ライトニングトークス「探索的テストで工夫したこと」
ソフトウェアテストシンポジウム2015北海道(JaSST'15 Hokkaido) ライトニングトークス「探索的テストで工夫したこと」
[enPiT筑波大 PBL基礎(夏合宿)成果発表会]新卒エンジニア研修やってみた 〜5分では到底説明できないので気持ちだけ版〜
[enPiT筑波大 PBL基礎(夏合宿)成果発表会]新卒エンジニア研修やってみた 〜5分では到底説明できないので気持ちだけ版〜
はじめてのテスト技法
はじめてのテスト技法
How you can speed up serverless development by local
How you can speed up serverless development by local
初学者のためのプロンプトエンジニアリング実践.pptx
初学者のためのプロンプトエンジニアリング実践.pptx
スクラムプロジェクト準備(公開用) No.31
スクラムプロジェクト準備(公開用) No.31
TDDはじめて物語Second Season(updated)
TDDはじめて物語Second Season(updated)
#wacate 2017 冬 ISONO:REBOOT -評価することにこだわろう-
#wacate 2017 冬 ISONO:REBOOT -評価することにこだわろう-
IT系エンジニアのためのプレゼンテーション入門
IT系エンジニアのためのプレゼンテーション入門
DX Suite & UiPath さっくり読み取りさっくり連携
DX Suite & UiPath さっくり読み取りさっくり連携
Recently uploaded
自分史上一番早い2024振り返り〜コロナ後、仕事は通常ペースに戻ったか〜 by IoT fullstack engineer
自分史上一番早い2024振り返り〜コロナ後、仕事は通常ペースに戻ったか〜 by IoT fullstack engineer
Yuki Kikuchi
CTO, VPoE, テックリードなどリーダーポジションに登用したくなるのはどんな人材か?
CTO, VPoE, テックリードなどリーダーポジションに登用したくなるのはどんな人材か?
akihisamiyanaga1
業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版:キンドリルジャパン社内勉強会:2024年4月発表)
業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版:キンドリルジャパン社内勉強会:2024年4月発表)
Hiroshi Tomioka
AWS の OpenShift サービス (ROSA) を使った OpenShift Virtualizationの始め方.pdf
AWS の OpenShift サービス (ROSA) を使った OpenShift Virtualizationの始め方.pdf
FumieNakayama
デジタル・フォレンジックの最新動向(2024年4月27日情洛会総会特別講演スライド)
デジタル・フォレンジックの最新動向(2024年4月27日情洛会総会特別講演スライド)
UEHARA, Tetsutaro
TataPixel: 畳の異方性を利用した切り替え可能なディスプレイの提案
TataPixel: 畳の異方性を利用した切り替え可能なディスプレイの提案
sugiuralab
クラウドネイティブなサーバー仮想化基盤 - OpenShift Virtualization.pdf
クラウドネイティブなサーバー仮想化基盤 - OpenShift Virtualization.pdf
FumieNakayama
NewSQLの可用性構成パターン(OCHaCafe Season 8 #4 発表資料)
NewSQLの可用性構成パターン(OCHaCafe Season 8 #4 発表資料)
NTT DATA Technology & Innovation
モーダル間の変換後の一致性とジャンル表を用いた解釈可能性の考察 ~Text-to-MusicとText-To-ImageかつImage-to-Music...
モーダル間の変換後の一致性とジャンル表を用いた解釈可能性の考察 ~Text-to-MusicとText-To-ImageかつImage-to-Music...
博三 太田
Recently uploaded
(9)
自分史上一番早い2024振り返り〜コロナ後、仕事は通常ペースに戻ったか〜 by IoT fullstack engineer
自分史上一番早い2024振り返り〜コロナ後、仕事は通常ペースに戻ったか〜 by IoT fullstack engineer
CTO, VPoE, テックリードなどリーダーポジションに登用したくなるのはどんな人材か?
CTO, VPoE, テックリードなどリーダーポジションに登用したくなるのはどんな人材か?
業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版:キンドリルジャパン社内勉強会:2024年4月発表)
業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版:キンドリルジャパン社内勉強会:2024年4月発表)
AWS の OpenShift サービス (ROSA) を使った OpenShift Virtualizationの始め方.pdf
AWS の OpenShift サービス (ROSA) を使った OpenShift Virtualizationの始め方.pdf
デジタル・フォレンジックの最新動向(2024年4月27日情洛会総会特別講演スライド)
デジタル・フォレンジックの最新動向(2024年4月27日情洛会総会特別講演スライド)
TataPixel: 畳の異方性を利用した切り替え可能なディスプレイの提案
TataPixel: 畳の異方性を利用した切り替え可能なディスプレイの提案
クラウドネイティブなサーバー仮想化基盤 - OpenShift Virtualization.pdf
クラウドネイティブなサーバー仮想化基盤 - OpenShift Virtualization.pdf
NewSQLの可用性構成パターン(OCHaCafe Season 8 #4 発表資料)
NewSQLの可用性構成パターン(OCHaCafe Season 8 #4 発表資料)
モーダル間の変換後の一致性とジャンル表を用いた解釈可能性の考察 ~Text-to-MusicとText-To-ImageかつImage-to-Music...
モーダル間の変換後の一致性とジャンル表を用いた解釈可能性の考察 ~Text-to-MusicとText-To-ImageかつImage-to-Music...
競プロ、なんでお前たちやらないの?
1.
競プロ、なんでお前たち やらないの? 馬鹿なの?死ぬの? 2016年04月28日 TIG:テクノロジーイノベーショングループ 塚本 祥太
2.
Movieより抜粋
3.
Movieより抜粋
4.
Movieより抜粋
5.
冒頭の動画いかがでしたか?
6.
面白そう!
7.
競技プログラミングコンテスト 略して競プロ
8.
競プロとは • 与えられた課題に対して、 • ITを駆使して回答を提出し、 •
最も評価の高い人が勝つコンテスト
9.
競プロもいろいろ 敷居が高い とっつきやすい 短期間 1時間~ 長期間 数ヶ月 セキリュティ インフラ 機械学習 アルゴリズム ゲームAI 紹介したのは2週間
10.
初めての競プロ • 弊社社員に参加頂いた。 週末やりこんで 強いAI作る! ・私の直属の上司 ・若手技術者のエース ・休日は趣味で コーディングしちゃう こういうの 大好き!
11.
休日一日で 745行 できた
12.
せっかくなので、戦わせてみた 私のAIと
13.
100 : 0
で 完封 m9(^Д^)プギャー
14.
流石に不公平だった せめて同じ時間で作ったものを… いや 初めてだし半分の時間で… まてまて 環境構築に時間かかった分も…
15.
多分これが一番弱い と思います。 用意された サンプルコード 153行 を 大会開始直後 会社の昼休みに ちょこっと改修 216行
16.
戦わせてみた round2 私のAIと
17.
96 : 4
18.
… …
19.
プログラミングコンテストで マンメン ミ!
20.
言い訳コメント • ロジックを足しこんでいったら、ドはまり。AIが自ら 敵に突っ込んでしまうバグが取れなくなってしまった。 • ふと気づいた時には、奥さんが晩御飯を作って「早く 食え」という表情でこっちを見ていた。 教訓①:グラフ理論・アルゴリズムは設計が重要。 いきなり実装してはいけない。 教訓②:プログラムは夕ご飯を食べて時間があるとき に書く。奥さんの機嫌を損ねてはならない。 AIって、奥深いですねー。(白目) ノロケ
だしたので カット!
21.
仕方がないよね
22.
仕事と競プロは違う 仕事 • 要件がある お客様の要望 • 人間が知覚できる データ量 •
品質最優先 競プロ • 要件がない 自ら戦略を立てる • 人間が知覚不能な データ量 • スピード最優先
23.
本当に?
24.
IoT BigData
25.
ホントの本当に?
26.
Wikipediaより CodeIQ Magazineより
27.
今はまだ、 仕事と競プロは違う けど 未来では、きっと 仕事 =
競プロ 未来?
28.
未来 = では、 仕事 =
競プロ
29.
競プロできない = 仕事ができない!
30.
競プロ、なんでお前たち やらないの? 馬鹿なの?死ぬの? Thank you
31.
…とはいえ、一人ではじめるの 大変だよね?
32.
TO BE CONTINUED... …とはいえ、一人ではじめるの 大変だよね?
Editor's Notes
流れ :全5m Movie :2m11s 自己紹介 : 競技プログラミングとは : 煽り1「また○○やってみたの?」 : 煽り2「で、技術力何番目?」 : 煽り3「世界を変えるアルゴリズム」 : まとめ ?おもしろさの説得←動画で代替? ?拓さんとの対戦、拓さんのコードの解説 ・拓さん許可を ・狙い→自分でアルゴリズムを考える →BigData時代のAI活用 →これまでの延長線上を繰り返しているだけでは到達不可能 仕様に基づいた設計、無理無理 データに対し、アルゴリズム適用し、結果を見て、改良を重ねる。 →これまでは、仕様をいかにシステムに落としこむかで価値が出た。 人間が考えつくような仕様であれば、当然リアルタイムで最小粒度、スピードが早ければ差になる。→仕様に対して正解のある世界。 これからは、もはや過剰に入るデータをいかに捌くか、そこには最適への追求である。 AlphaGoは、これまでルールベースの囲碁AIに対し、DeepLearningによるデータ選定とモンテカルロ木探索による指し手決定を用いて、 囲碁AIの世界を変えた。 これはすぐに現実世界に出てくるぞ。 ?苦汁をなめた話 ・いかに本気で取り組んで、届かないか。 ・専門性を越えるアルゴリズム。 ?自分が何をやったのか、どうはさむか。 ・ヒューリスティック評価 ・高速化:キューへの変換、メモ化再帰 ・ビームサーチ、chokudaiサーチ
流れ :全5m Movie :2m11s 自己紹介 : 競技プログラミングとは : 煽り1「また○○やってみたの?」 : 煽り2「で、技術力何番目?」 : 煽り3「世界を変えるアルゴリズム」 : まとめ ?おもしろさの説得←動画で代替? ?拓さんとの対戦、拓さんのコードの解説 ・拓さん許可を ・狙い→自分でアルゴリズムを考える →BigData時代のAI活用 →これまでの延長線上を繰り返しているだけでは到達不可能 仕様に基づいた設計、無理無理 データに対し、アルゴリズム適用し、結果を見て、改良を重ねる。 →これまでは、仕様をいかにシステムに落としこむかで価値が出た。 人間が考えつくような仕様であれば、当然リアルタイムで最小粒度、スピードが早ければ差になる。→仕様に対して正解のある世界。 これからは、もはや過剰に入るデータをいかに捌くか、そこには最適への追求である。 AlphaGoは、これまでルールベースの囲碁AIに対し、DeepLearningによるデータ選定とモンテカルロ木探索による指し手決定を用いて、 囲碁AIの世界を変えた。 これはすぐに現実世界に出てくるぞ。 ?苦汁をなめた話 ・いかに本気で取り組んで、届かないか。 ・専門性を越えるアルゴリズム。 ?自分が何をやったのか、どうはさむか。 ・ヒューリスティック評価 ・高速化:キューへの変換、メモ化再帰 ・ビームサーチ、chokudaiサーチ
Download now