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ふりかえりの基礎はこれだ!
年末特別版!2014/12/19 開場:ネットイヤーグループ
(公開版、口頭コメント追加、ワーク部分削除)
すくすく・スクラム すたっふ
セントラルソフト株式会社
事業推進部 林栄一
第49回 すくすく・スクラム 勉強会
自己紹介
•楽器メーカーで開発業務 5年
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•鉄道関係の研究開発 2年
•シンセサイザーオペレータ 1年
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•現職 ただいま19年目
はじめに
EM ZERO VOL2
新しい手法を試し、検証し、適用する姿勢
はとても大切ですが、それを一発で解決す
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せん。
いつでも一番大切なのは、今目の前にいる
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EM ZERO VOL2
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どんな場合でも
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かぎりません。
自分の頭で考えよう!
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たとえアジャイルな
現場じゃなくても
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たつはず。
ここにいる
みんなで
知恵をだしあって
共有しよう!
それが!
すくすく
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わーく
ふりかえり
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私が実際にやってみてうま
くいったこと、ポイント、
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みんなで共有しましょう!
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ふりかえりの構成
場を設定する
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ふりかえりのおとしあな
マンネリになる
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ふりかえりの構成
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データを収集する
アイディアをだす
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ます!
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目的の光
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ミッションが鮮明であ
るほど、影のように課
題が鮮明に浮き彫りに
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目的の光
事象
評価
課題
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事象
評価
量
評価
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アク
ション
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目的の共有
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ベロシティー
レビュー結果
時間軸、イベント
事実、感情
その回で起こったことや、やった
ことためしたこと、思いが、メン
バーの頭のなかにありありと想起
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こった事実の評価→課題が自動的
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くる。(公開資料用メモ)
目的から見て評価
議論の過程を見える化
マインドマップ、ファシグラ
時間軸マップ、BDCに書き込む
よかったことをみんなで讃える
keep → Bravo!
目的からみて、おこったことを評価
課題の種類を見極める。
「問題」は原因を、
「新しいパワーアップ」は新しいわくわくす
る工夫を探求。(公開資料用メモ)
目的から見て評価
議論の過程を見える化
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時間軸マップ、BDCに書き込む
よかったことをみんなで讃える
keep → Bravo!
目的からみて、おこったことを評価
課題の種類を判定して見極めること
課題を問題としてなのか、次へのパワーアップとしてなのかを見極める。
問題と認識していることなら、目的に照らした原因があるはず。
原因が明確になったら 工夫の探求に入れる。
次ぎへのトライからなら、次ぎへのアクションはアイディアや工夫を
   引き出すようなファシリテーションをおこなう。
問題かトライかで、リーダーの動きは違う。
マインドマップ マインドマップで議論の過程をみえるよう
にしながら、整理しながらファシります。
1回3∼4時間の振り返りでこのくらいの
大きさのマインドマップになります。
ファシリテーション重要
意見を個人からひきはなす
特定の人だけの会話にならないように
個人を責めない→チームの課題に
問題 対 私たち
話の途中でさえぎらない
ファシリテーション重要
意見を個人からひきはなす
特定の人だけの会話にならないように
個人を責めない→チームの課題に
問題 対 私たち
話の途中でさえぎらない
個人を危険から守る。そうしないと情報がでてこない。 自己組織化、権限委譲と安全 重
要。 結果責任を個人に負わせすぎないこと。航空機のコクピット内の権威勾配がきついと、
問題の報告が遅れる傾向がでてくる。 プロジェクトでもなんでも言えるよう、問題は個人で
はなく私達の問題とかんがえる習慣をチームにトレーニングしていく。
最初から目的の設定を明確にする。
目的、ビジョンが明確だと、問題は個人が悪いという観点よりもチームで取り組むべき課題と
いう色彩が強くなる。
目的を意識した上での行動は、「試してみる」の土壌 に立ってるので、失敗は悪化ではなくナ
イストライという解釈がなりたちやすくなる。
例えば「自主性」など一般的な「よいこと」を目的とすると うまくいかない。 リーダーの自
分の言葉で、なぜ、その性質が重要なのか を、できれば、体験談をとおした内容で説明するこ
とで目的を一般ではなくこの場固有のものの位置づけを強化するほうがよい。
個別化した目的は、一般化レベルの目的よりも有効に機能する。
EM ZERO Vol2
コラム
Agile Conference 2008でJeff McKenna氏にアドバイスをいただきました
 EM ZERO編集部より、カナダのトロント
で行われたAgile Conference 2008会場で
スクラム創始者の一人Jeff McKenna氏と話
す機会をいただきました。会見は約40分を
2回。よく笑うとても楽しいおじさんで、す
ぐに大好きになりました。Jeff氏には私のス
クラムの適用の実績を見てもらい、さまざ
まな助言をいただきました。
・タイムラインの危険性
Jeff氏「ニコニコカレンダーとバーンダウ
ンチャートの突き合わせはあまり感心しな
いな。誰の責任で生産性が悪
くなったという視点にならな
いように注意したほうがいい
ぞ。」
→インタビューの中で、Jeff氏
は一貫して、次にどうするかに
フォーカスしたほうがいいということを言っ
ています。
・レビューの注意点
Jeff氏「見積もりとの差異をカードに書くの
がうまくいっているならいいが、誰が悪い
かという視点にならないように気をつけた
ほうがいいぞ。マイクロマネジメントになっ
ていないか注意したまえ。」
→マイクロマネジメントとは、細かく監視し
て細かい指示を与える方法はうまくいかな
いことを揶
や ゆ
揄して使う言葉です。
・見積もり、進捗管理手法
Jeff氏「相対見積もりを行って、合計を
100%として進捗を管理する手法は良い方
法だ。このほかに、プランニングやバーン
ダウンチャートとのとても有効な活用テク
ニックがあるぞ。この本(『Agile Estimating
and Planning』)がお勧めだ。ぜひ読んでみ
たまえ。」
→この本は、永和システムマネジメントの
安井力さんと角谷信太郎さんが翻訳中で、
来年初頭に本屋さんに並ぶ予定
とのことです。ぜひ買ってみて
ください。
・スプリントレビュー
Jeff氏「君のスプリントレビュー
は目的がはっきりしていないな、スプリント
レビューは目的に合わせて、2つのパートに
明確に分けなさい。1つは会社の誰でも参
加できるもの、もう1つはプロジェクトチー
ムだけが参加できるものだ。」
→スプリントの変わり目のミーティングは、
「レビュー」と「ふりかえりとプランニン
グ」の2つの目的にわけることを言っていま
す。私たちはレビューとふりかえりを一緒
にやっていたので、他の人がプロジェクト
の内容を見る機会がなかったのです。
・プロダクトオーナーが不要の場合
Jeff氏「プロダクトオーナーが機能していな
いということだが、本当にその役割は必要
だったのかな?ユーザーの仕様の安定度が
高いときには、必ずしもプロダクトオーナー
は必要ないぞ。ただし、本当に安定してい
るかどうかはちゃんと見極めたほうがいい
ぞ。」
→ここにも手法をそのまま使うのではなく、
状況に合わせて役割を調整してよいという
姿勢が伺えます。
・スクラムマスターの姿勢
Jeff氏「スクラムマスターには、技術として
のファシリテーションのスキルは必ずしも
必要ないが、メンバーの関係を円滑にした
り、笑顔をもたらしたり、労をねぎらった
り、積極的にメンバーの気持ちを聞いたり
することが大事だという君の意見には賛成
するよ。何よりも、スクラムマスターはチー
ムを信頼することが重要で、干渉しすぎず、
ただ彼らが自分たちで解決することを助け
る姿勢が重要だぞ。」
→なんだか泣けてきちゃいました。
Agile2008 で1日に90分を2日間で
合計3時間ものインタビューをさせ
てもらいました。
ことごとく、個人の責任を明
確にするような管理はやめる
ように言われました。それよ
りもチームで一丸となること
をやったほうがいいと、、
ふりかえりの構成
場を設定する
データを収集する
アイディアをだす
何をすべきかを決定する
ふりかえりを終了する
アイディアをだす
ブレインストーム
たくさんだす
555
議論を支配する人がいる場合
全員の意見をまず聞きたい場合
目標や課題をクリアしている状態
になっていることを想像して、そ
のために何が必要なのかを引き出
す方法も有効。
柔軟な発想を活かした対策をみん
なで作っていきましょう。(公開
資料用メモ)
ふりかえりの構成
場を設定する
データを収集する
アイディアをだす
何をすべきかを決定する
ふりかえりを終了する
対策として行うことに不都合なこ
とが含まれていないかを最後に
チェックしましょう(公開資料用
メモ)
何をすべきかを決定する
必要ならプロダクトバックログへ
フィルタリング
フィルタをチームできめる
だれがいつなにを、サインナップ
ふりかえりの構成
場を設定する
データを収集する
アイディアをだす
何をすべきかを決定する
ふりかえりを終了する
ふりかえりを終了する
承認と力づけ重要
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ふりかえりのカイゼンも!
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でした。

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No49 振り返りの基礎はこれだ!年末特別版 suc3rum-20141219