SlideShare a Scribd company logo
1 of 102
Download to read offline
始まる「情報デザイン」の視点
神奈川県高等学校教科研究会情報部会

第2回研修会
Date: 2018.10.20 sat
Place: 専修大学生田キャンパス10号館10209教室
Presenter: 上平 崇仁 Takahito KAMIHIRA
研修に先立って、
事前アンケートいたしました。
本日のスケジュール
13:10
13:40
14:50
15:00
17:00
16:00
■ワークショップ1
休憩
■ワークショップ2
■ディスカッション
■講義
「情報デザインの再定義」
「ビジュアルコミュニケーションの学びとその評価」
「情報の送受信者の文脈とデザインの関係」
「本日の経験をふり返る」
Lecture
講義「情報デザインの再定義」
情報Ⅰ:コミュニケーションと情報デザイン
新学習指導要領より
メディアとコミュニケーション手段及び情報デザインに着目し,目的や
状況に応じて受け手に分かりやすく情報を伝える活動を通して,次の事項
を身に付けることができるよう指導する。
知識及び技能 思考力,判断力,表現力
(ア) メディアの特性とコミュニケーショ
ン手段の特徴について,その変遷も踏
まえて科学的に理解すること。
(イ) 情報デザインが人や社会に果たし
ている役割を理解すること。
(ウ) 効果的なコミュニケーションを行う
ための情報デザインの考え方や方法を
理解し表現する技能を身に付けること。
(ア) メディアとコミュニケーション手段
の関係を科学的に捉え,それらを目的
や状況に応じて適切に選択すること。
(イ) コミュニケーションの目的を明確
にして,適切かつ効果的な情報デザ
インを考えること。
(ウ) 効果的なコミュニケーションを行う
ための情報デザインの考え方や方法に基
づいて表現し,評価し改善すること。
情報デザインは、[1]人間とモノや環境との関係性
にかたちを与える方法論、[2]生活の中にあふれる
無数の情報をわかりやすく提示する手法、あるい
は、それらの考え方。
情報デザインは、[1]人間とモノや環境との関係性
にかたちを与える方法論、[2]生活の中にあふれる
無数の情報をわかりやすく提示する手法、あるい
は、それらの考え方。
インタフェース
インタラクション
情報デザインは、[1]人間とモノや環境との関係性
にかたちを与える方法論、[2]生活の中にあふれる
無数の情報をわかりやすく提示する手法、あるい
は、それらの考え方。
インタフェース
インタラクション
コミュニケーション
情報デザインとは、効果的なコミュニケーションや
問題解決のために、情報を整理したり、目的や意図
を持った情報を受け手に対して分かりやすく伝達し
たり、操作性を高めたりするためのデザインの基礎
知識や表現方法及びその技術のことである。
新学習指導要領
「情報科」解説
情報デザインとは、効果的なコミュニケーションや
問題解決のために、情報を整理したり、目的や意図
を持った情報を受け手に対して分かりやすく伝達し
たり、操作性を高めたりするためのデザインの基礎
知識や表現方法及びその技術のことである。
新学習指導要領
「情報科」解説
コミュニケーション
情報デザインとは、効果的なコミュニケーションや
問題解決のために、情報を整理したり、目的や意図
を持った情報を受け手に対して分かりやすく伝達し
たり、操作性を高めたりするためのデザインの基礎
知識や表現方法及びその技術のことである。
新学習指導要領
「情報科」解説
コミュニケーション
インタフェース
インタラクション
うれしい体験をつくることを「情報デザイン」と
いいます。
「情報デザインの教室」情報デザインフォーラム(2010)
うれしい体験をつくることを「情報デザイン」と
いいます。
「情報デザインの教室」情報デザインフォーラム(2010)
伝わったゴール
として、起こること
情報デザインとは、人間同士のコミュニケーショ
ンをもっとよりよくする仕組みをつくること。プ
ロのデザイナーだけでなく、一般の人々含めて自
分たちのコミュニティをよくしていくための活動
渡辺保史「情報デザイン入門」(2001)
情報デザインとは、人間同士のコミュニケーショ
ンをもっとよりよくする仕組みをつくること。プ
ロのデザイナーだけでなく、一般の人々含めて自
分たちのコミュニティをよくしていくための活動
デザインの民主化
みんなが学ぶ意義
渡辺保史「情報デザイン入門」(2001)
多くの人に向けて
何かを言うこと
生活を変える
ものをつくること
社会の約束事を
決めること
王様から マスコミから
デザイナ̶・
建築家から 特権
解放
デザイン思考メディア民主政治
人々へ 人々へ 人々へ
201820081998
パーソナル
コンピュータ
Windows 95
Macintosh
スマートフォン
iPhone(2007)
個人ホームページ
SNS
IoT
(Web 2.0)
(IT革命)
東日本大震災
リーマンショック
大学に情報系学部
開設ラッシュ(2000)
教科「情報」開始(2003)
 各種アプリ
情報デザインの勃興(2001-2007頃) デザイン思考ブーム(2009-2015頃)
コミュニケーションメディア
Flash 衰退 Web 衰退
VR, VUI
ロボット/ AI
(イマココ)
携帯電話
モバイル
コンピュータ
ハードウェア/ ソフトウェア技術
情報 × デザイン
情報に夢があった時代
情報が増えすぎた時代
Data Information Knowledge Wisdom
experience
Context
理解のスペクトル by Nathan Shedoroff 「それは情報ではない」MdN 2001より
Data Information Knowledge Wisdom
experience
Context
理解のスペクトル by Nathan Shedoroff 「それは情報ではない」MdN 2001より
Data Information Knowledge
experience
Context
理解のスペクトル by Nathan Shedoroff 「それは情報ではない」MdN 2001より
Data Information Knowledge
experience
Context
理解のスペクトル by Nathan Shedoroff 「それは情報ではない」MdN 2001より
「情報」デザインの意味を、
アップデートしなければならない
情報デザイン1.0 (2000年頃)
言いたいこと 適切な変換
効果的に伝える
わかる!
わかる!
わかる!
「みんなに伝わる」「適切な方法をとれば、
情報は誰にでも効果的に伝わるはずだ」
(未開拓なIT草創期の中での大きな期待)
複雑なことを整理整頓する →「伝わる」・・・?
整理されていても、もはや、「カテゴリ」からは探せない
情報デザイン2.0 (10年ほど前)
  言いたいこと
?
……
人々の文脈は、かなり異なる。
必要とする人を考慮した上で、届いているかを仮説検証していこう。
(HCD/UCDの考え方)
わかる!
変換
修正
特定の
対象者
調査
「誰にでも」という
前提がなくなった
届けられる
こと
情報デザイン3.0 (いま / これから)
これオススメ
1次情報を作り出すことを、自分で身をもって経験する必要がある。
情報の洪水の中で真偽を見抜いて切り抜ける知性、倫理感の必要性
そう思う!
特定の
対象者
正しい判断力を
持つという
前提が無くなった
差出人側が
「正しいことを伝えている」と
いう前提が無くなった
「ステマ」
「PR」
「見たいもの」
をみる
「ポジショントーク」
「フェイク」
同じ絵を見ているはずなのに、違うモノが見える
アヒルを見ると、ウサギは消える。
ウサギを見ると、アヒルが消える
現実世界は、常に多面的なもの
ケンブリッジ・アナリティカが巻き起こした深刻な問題
(ある意味、極めて効果的な情報のデザインだった)
情報 × デザイン
情報に夢があった時代
情報が増えすぎた時代
「情報デザイン」の再定義に挑戦!
◎「情報デザインとは何か」には、今は研究者も
  デザイナーもほとんど関心を持たない。
  IT業界では20年経って、細分化されている。
  → 「情報デザイナー」はどこにも存在していない。
考慮すべき観点
◎そもそも「情報」こそが、一義的に捉えられない。
◎しかし、デザインの基本的な考え方を、
 中等教育の場で扱う意味は、かなり大きい。
“Service design is the application of established design process
and skills to the development of services”(live¦work, 2010)
“サービスデザインとは、既にあるデザインプロセス
とそのスキルを、サービス開発に応用すること”
「サービスデザイン」の定義から
デザインをまだ未開拓なものに当てはめるという言い方。これを参考に。
情報デザインとは? (上平 2018)
“デザインの基本的な考え方を、
 社会における諸問題や、自分自身の日常生活の中に
 情報学の視点から応用していく活動のこと”
デザイン→情報→社会

(これなら、しばらくは持ちそう)
情報デザインとは? (上平 2018)
“デザインの基本的な考え方を、
 社会における諸問題や、自分自身の日常生活の中に
 情報学の視点から応用していく活動のこと”
デザイン→情報→社会

(これなら、しばらくは持ちそう)
移り変わりは
ここで吸収する
情報デザインとは? (上平 2018)
“デザインの基本的な考え方を、
 社会における諸問題や、自分自身の日常生活の中に
 情報学の視点から応用していく活動のこと”
デザイン→情報→社会

(これなら、しばらくは持ちそう)
移り変わりは
ここで吸収する
教育用語として
位置づける
「Design」の基本的な考え方 ?
デザイン。
「Design」の基本的な考え方 ?
カッコイイもの
美しいもの
デザイン。
「Design」の基本的な考え方 ?
Design
カッコイイもの
美しいもの
デザイン。
「Design」の基本的な考え方 ?
Design
カッコイイもの
美しいもの
デザイン。
「Design」の基本的な考え方 ?
なんらかの困りごとを捉え直し,
よりよい解を生み出す行為.(問題発見・問題解決)1
Design?
誰もが見過ごしてきたものに,意味を見いだし,  
豊かなストーリーを生み出す行為.(価値創造)  2
Design?
3
Design?
ありものを消費するのではなく、生きるために
自分たちの生活や周囲を変えていく活動.(主体的活動)  
Design?“Designは、「現在の状況から好ましい状況に変えようとする」もの”
Designとはなにか?
ありものを消費するのではなく、生きるために
自分たちの生活や周囲を変えていく活動.(主体的活動)  
なんらかの困りごとを捉え直し,
よりよい解を生み出す活動.(問題発見・問題解決)
1
誰もが見過ごしてきたものに意味を見いだし,  
豊かなストーリーを生み出す活動.(価値創造)  
2
3
これらを「情報」の学びの視点から
応用し、取り組んでいくのが「情報デザイン」
(Simon,1969)
日常生活にある「情報」をデザインする
(ある忘れっぽい子供といっしょにつくった忘れ物防止タグ)
学びのためのデザイン:触れる「かけ算九九」
学びの場は,
「真正な」デザインの課題で溢れている。
authentic
WorksWorkshop 1
「ビジュアルコミュニケーションの学びとその評価」
あたりまえに知っていることを,
いつもと違う方法で
記述してみるエクササイズ。
向ヶ丘遊園南口の改札を出る手前通路で、ひとりのロ
シア人の少年が、あなたをつかまえ、恥ずかしそうに
ある質問をしてきた・・・。
さてあなたはどんな答えを出しますか?
◎3~4人一組で対話の後、個人で描いてみる
◎制限時間 20分+α
◎A4用紙にペン
問題 パスモの精算の仕組みを言葉を使わないで図解してみる
1)アウトプットの共有(書画カメラ)
2)解答のグルーピングと評価
問題文を正しく
理解できていない
ExcellentGood(+/-)Not GoodOut of Q
すばらしい良い良くない要件外
設定の妥当さ
(中身の問題)
表現力の高さ
密度/丁寧さ
(表し方の問題)
成績評価の基準
ポイントが外れた。
致命的な欠陥がある
題材の設定ミス
ポイントは正しい
適切な情報である
有用性が認められる
適切な情報である
高い有用性がある
明らかな手抜き
題材に沿った適切な
表現が行えていない
全体的に丁寧さが
感じられない
題材に沿った適切な
表現を行えている
丁寧な仕事を
している
題材に沿った適切な
表現が行われており、
かつ、完成度が高い
観点
8pt6pt  7pt 3pt 4pt  5pt2 pt
(5~10%)(15%)(20~30%)(15%)(10~30%)(0~5%)
要再提出 再提出推奨 再提出可
WHAT
HOW
NE2x-0000 Senshu Taro
NE2x-0000 Senshu Taro
単位
取得
NE2x-0000 Senshu Taro
1)アウトプットの共有(書画カメラ)
2)解答のグルーピングと評価
3)課題解説
「知っていること」をテーマに, コミュニケーションの方法に
焦点をあてるためのエクササイズ。
ブラックボックスの裏で動くお金の流れを書いてみる。
課題「ビジュアルコミュニケーション」:解説
漢字
ひらがな
カタカナ
線画
図
「知っていること」をテーマに, コミュニケーションの方法に
焦点をあてるためのエクササイズ。
ブラックボックスの裏で動くお金の流れを書いてみる。
課題「ビジュアルコミュニケーション」:解説
普段の道具が封じられても、
智恵を絞れば、逆に新しい可能性が見える場合は多い。
漢字
ひらがな
カタカナ
線画
図
過去の学生作品より
手続きや仕組みを表すには、図の「具体性」が有効。
(文字なしで)
伝えることの難しさ、伝わることの簡単さ。
手書きのスケッチも、
「思いやり」次第で立派なデザインに。
POINT.
手書きのスケッチも、
「思いやり」次第で立派なデザインに。
POINT.
◎ゴールを「紙」で閉じてはいけない.
受け手の姿、利用シーンの文脈を先読み。
手書きのスケッチも、
「思いやり」次第で立派なデザインに。
POINT.
◎ゴールを「紙」で閉じてはいけない.
受け手の姿、利用シーンの文脈を先読み。
◎制約こそ発想の命.
さまざまな条件の中で,最善のつくし方を探る。
IKEA manual
どんなデザインも,
「暗算」で出来ているわけではない。
まずは手を動かしてみよう。
INPUT
OUTPUT
学びのサイクリック・プロセス
考える やってみる
ふりかえる
気付く
サイクルを駆動させるための秘訣:届ける人への感情移入
サイクルを駆動させるための秘訣:届ける人への感情移入
サイクルを駆動させるための秘訣:届ける人への感情移入
「情報をつたえる」にあたって,
考えなければならないこと
誰から誰に
何を どのように
People
コンテンツ コンテクスト
使う人の特性,志向,気持ちを理解する
自分たちの使命や、目的を考える
喜んでもらえる
提供価値を理解する
どういう状況で使うのか
を理解する
1)アウトプットの共有(書画カメラ)
2)解答のグルーピングと評価
3)課題解説
4)リフレクションシートを書く
自分の今回の図を,もっと改良する
ためにはどうすればいいだろうか?
配布された用紙に、
「次回はうまくやってみせる」ために
あなたの考えるポイントを書いてください.
できるだけ、具体的に書くこと.
45min. 45min. 45min. 45min.
授業開始
90分前
提出〆切
1week
講義
課題制作 事前
評価
講評
ふりかえり課題説明
先週 今週
45min. 45min. 45min. 45min.
授業開始
90分前
提出〆切
1week
講義
課題制作 事前
評価
講評
ふりかえり課題説明
先週 今週
メインディッシュ
Works「情報の送受信者の文脈とデザインの関係」
Workshop 2

More Related Content

What's hot

つくり込むUX・うみ出すUX・うまれるUX
つくり込むUX・うみ出すUX・うまれるUXつくり込むUX・うみ出すUX・うまれるUX
つくり込むUX・うみ出すUX・うまれるUXMasaya Ando
 
ユーザーエクスペリエンスは計測可能なのか? 〜UX計測に関する論文レビュー
ユーザーエクスペリエンスは計測可能なのか? 〜UX計測に関する論文レビューユーザーエクスペリエンスは計測可能なのか? 〜UX計測に関する論文レビュー
ユーザーエクスペリエンスは計測可能なのか? 〜UX計測に関する論文レビューMasaya Ando
 
誰に何を伝える?わたしの デザインコンセプトの 作り方、探し方
誰に何を伝える?わたしの デザインコンセプトの 作り方、探し方誰に何を伝える?わたしの デザインコンセプトの 作り方、探し方
誰に何を伝える?わたしの デザインコンセプトの 作り方、探し方Ayaka Sumida
 
『UXデザインの教科書』を書きました
 『UXデザインの教科書』を書きました 『UXデザインの教科書』を書きました
『UXデザインの教科書』を書きましたMasaya Ando
 
DXの推進において企業内に求められる人材やデジタル人材の育て方
DXの推進において企業内に求められる人材やデジタル人材の育て方DXの推進において企業内に求められる人材やデジタル人材の育て方
DXの推進において企業内に求められる人材やデジタル人材の育て方Hironori Washizaki
 
LPデザインに関して〜作成のセオリーとコツ〜
LPデザインに関して〜作成のセオリーとコツ〜LPデザインに関して〜作成のセオリーとコツ〜
LPデザインに関して〜作成のセオリーとコツ〜典子 松本
 
顧客体験のデザイン〜そのサービスに“願い”はあるか?
顧客体験のデザイン〜そのサービスに“願い”はあるか?顧客体験のデザイン〜そのサービスに“願い”はあるか?
顧客体験のデザイン〜そのサービスに“願い”はあるか?Masaya Ando
 
ワークショップとUX ――なぜ今ワークショップが重要なのか
ワークショップとUX ――なぜ今ワークショップが重要なのかワークショップとUX ――なぜ今ワークショップが重要なのか
ワークショップとUX ――なぜ今ワークショップが重要なのかHitomi Yamagishi
 
UXデザインが大事なのはわかるけど エンジニアの私ができることってなんでしょう?
UXデザインが大事なのはわかるけどエンジニアの私ができることってなんでしょう?UXデザインが大事なのはわかるけどエンジニアの私ができることってなんでしょう?
UXデザインが大事なのはわかるけど エンジニアの私ができることってなんでしょう? Masaya Ando
 
気づきとサービスデザインワークショップ
気づきとサービスデザインワークショップ気づきとサービスデザインワークショップ
気づきとサービスデザインワークショップMasaya Ando
 
デキるWebデザイナーを目指せ!本当に現場で使えるCC活用テクニック
デキるWebデザイナーを目指せ!本当に現場で使えるCC活用テクニックデキるWebデザイナーを目指せ!本当に現場で使えるCC活用テクニック
デキるWebデザイナーを目指せ!本当に現場で使えるCC活用テクニックAkiko Kurono
 
UXデザインの理論・プロセス・手法の体系とポイント
UXデザインの理論・プロセス・手法の体系とポイントUXデザインの理論・プロセス・手法の体系とポイント
UXデザインの理論・プロセス・手法の体系とポイントMasaya Ando
 
UXデザイン概論
UXデザイン概論UXデザイン概論
UXデザイン概論Masaya Ando
 
9コマシナリオの使い方
9コマシナリオの使い方9コマシナリオの使い方
9コマシナリオの使い方Mayumi Okusa
 
なぜあの人のプレゼンテーションはいつもイイねと言われるのか0716
なぜあの人のプレゼンテーションはいつもイイねと言われるのか0716なぜあの人のプレゼンテーションはいつもイイねと言われるのか0716
なぜあの人のプレゼンテーションはいつもイイねと言われるのか0716Dai Murata
 
事例で学ぶデザインの原則 by Life is Tech !
事例で学ぶデザインの原則 by Life is Tech !事例で学ぶデザインの原則 by Life is Tech !
事例で学ぶデザインの原則 by Life is Tech !Naoki Kanazawa
 
体験のモデリングとコンセプトデザイン
体験のモデリングとコンセプトデザイン体験のモデリングとコンセプトデザイン
体験のモデリングとコンセプトデザインMasaya Ando
 
「UXデザインと組織論」に、正面から向きあってみた:2016年2月27日 『人間中心デザイン』HCD導入設計論
「UXデザインと組織論」に、正面から向きあってみた:2016年2月27日 『人間中心デザイン』HCD導入設計論「UXデザインと組織論」に、正面から向きあってみた:2016年2月27日 『人間中心デザイン』HCD導入設計論
「UXデザインと組織論」に、正面から向きあってみた:2016年2月27日 『人間中心デザイン』HCD導入設計論Yoshiki Hayama
 
メンタルモデル・ダイアグラムで学ぶ定性(質的)分析・親和図法 :2015年1月31日 ワイワイCAFE BITTER
メンタルモデル・ダイアグラムで学ぶ定性(質的)分析・親和図法 :2015年1月31日 ワイワイCAFE BITTERメンタルモデル・ダイアグラムで学ぶ定性(質的)分析・親和図法 :2015年1月31日 ワイワイCAFE BITTER
メンタルモデル・ダイアグラムで学ぶ定性(質的)分析・親和図法 :2015年1月31日 ワイワイCAFE BITTERYoshiki Hayama
 
デザインのためのデザイン
デザインのためのデザインデザインのためのデザイン
デザインのためのデザインMasayuki Uetani
 

What's hot (20)

つくり込むUX・うみ出すUX・うまれるUX
つくり込むUX・うみ出すUX・うまれるUXつくり込むUX・うみ出すUX・うまれるUX
つくり込むUX・うみ出すUX・うまれるUX
 
ユーザーエクスペリエンスは計測可能なのか? 〜UX計測に関する論文レビュー
ユーザーエクスペリエンスは計測可能なのか? 〜UX計測に関する論文レビューユーザーエクスペリエンスは計測可能なのか? 〜UX計測に関する論文レビュー
ユーザーエクスペリエンスは計測可能なのか? 〜UX計測に関する論文レビュー
 
誰に何を伝える?わたしの デザインコンセプトの 作り方、探し方
誰に何を伝える?わたしの デザインコンセプトの 作り方、探し方誰に何を伝える?わたしの デザインコンセプトの 作り方、探し方
誰に何を伝える?わたしの デザインコンセプトの 作り方、探し方
 
『UXデザインの教科書』を書きました
 『UXデザインの教科書』を書きました 『UXデザインの教科書』を書きました
『UXデザインの教科書』を書きました
 
DXの推進において企業内に求められる人材やデジタル人材の育て方
DXの推進において企業内に求められる人材やデジタル人材の育て方DXの推進において企業内に求められる人材やデジタル人材の育て方
DXの推進において企業内に求められる人材やデジタル人材の育て方
 
LPデザインに関して〜作成のセオリーとコツ〜
LPデザインに関して〜作成のセオリーとコツ〜LPデザインに関して〜作成のセオリーとコツ〜
LPデザインに関して〜作成のセオリーとコツ〜
 
顧客体験のデザイン〜そのサービスに“願い”はあるか?
顧客体験のデザイン〜そのサービスに“願い”はあるか?顧客体験のデザイン〜そのサービスに“願い”はあるか?
顧客体験のデザイン〜そのサービスに“願い”はあるか?
 
ワークショップとUX ――なぜ今ワークショップが重要なのか
ワークショップとUX ――なぜ今ワークショップが重要なのかワークショップとUX ――なぜ今ワークショップが重要なのか
ワークショップとUX ――なぜ今ワークショップが重要なのか
 
UXデザインが大事なのはわかるけど エンジニアの私ができることってなんでしょう?
UXデザインが大事なのはわかるけどエンジニアの私ができることってなんでしょう?UXデザインが大事なのはわかるけどエンジニアの私ができることってなんでしょう?
UXデザインが大事なのはわかるけど エンジニアの私ができることってなんでしょう?
 
気づきとサービスデザインワークショップ
気づきとサービスデザインワークショップ気づきとサービスデザインワークショップ
気づきとサービスデザインワークショップ
 
デキるWebデザイナーを目指せ!本当に現場で使えるCC活用テクニック
デキるWebデザイナーを目指せ!本当に現場で使えるCC活用テクニックデキるWebデザイナーを目指せ!本当に現場で使えるCC活用テクニック
デキるWebデザイナーを目指せ!本当に現場で使えるCC活用テクニック
 
UXデザインの理論・プロセス・手法の体系とポイント
UXデザインの理論・プロセス・手法の体系とポイントUXデザインの理論・プロセス・手法の体系とポイント
UXデザインの理論・プロセス・手法の体系とポイント
 
UXデザイン概論
UXデザイン概論UXデザイン概論
UXデザイン概論
 
9コマシナリオの使い方
9コマシナリオの使い方9コマシナリオの使い方
9コマシナリオの使い方
 
なぜあの人のプレゼンテーションはいつもイイねと言われるのか0716
なぜあの人のプレゼンテーションはいつもイイねと言われるのか0716なぜあの人のプレゼンテーションはいつもイイねと言われるのか0716
なぜあの人のプレゼンテーションはいつもイイねと言われるのか0716
 
事例で学ぶデザインの原則 by Life is Tech !
事例で学ぶデザインの原則 by Life is Tech !事例で学ぶデザインの原則 by Life is Tech !
事例で学ぶデザインの原則 by Life is Tech !
 
体験のモデリングとコンセプトデザイン
体験のモデリングとコンセプトデザイン体験のモデリングとコンセプトデザイン
体験のモデリングとコンセプトデザイン
 
「UXデザインと組織論」に、正面から向きあってみた:2016年2月27日 『人間中心デザイン』HCD導入設計論
「UXデザインと組織論」に、正面から向きあってみた:2016年2月27日 『人間中心デザイン』HCD導入設計論「UXデザインと組織論」に、正面から向きあってみた:2016年2月27日 『人間中心デザイン』HCD導入設計論
「UXデザインと組織論」に、正面から向きあってみた:2016年2月27日 『人間中心デザイン』HCD導入設計論
 
メンタルモデル・ダイアグラムで学ぶ定性(質的)分析・親和図法 :2015年1月31日 ワイワイCAFE BITTER
メンタルモデル・ダイアグラムで学ぶ定性(質的)分析・親和図法 :2015年1月31日 ワイワイCAFE BITTERメンタルモデル・ダイアグラムで学ぶ定性(質的)分析・親和図法 :2015年1月31日 ワイワイCAFE BITTER
メンタルモデル・ダイアグラムで学ぶ定性(質的)分析・親和図法 :2015年1月31日 ワイワイCAFE BITTER
 
デザインのためのデザイン
デザインのためのデザインデザインのためのデザイン
デザインのためのデザイン
 

Similar to 始まる「情報デザイン」の視点

20221015IDCインフラデータチャレンジ2022アイデアソン進行用スライド
20221015IDCインフラデータチャレンジ2022アイデアソン進行用スライド20221015IDCインフラデータチャレンジ2022アイデアソン進行用スライド
20221015IDCインフラデータチャレンジ2022アイデアソン進行用スライド和人 青木
 
NIIpotal_tokyo(20120822)
NIIpotal_tokyo(20120822)NIIpotal_tokyo(20120822)
NIIpotal_tokyo(20120822)真 岡本
 
情報デザインの多面性
情報デザインの多面性情報デザインの多面性
情報デザインの多面性Yoshinori Wakizaka
 
Peirceの探究段階論に基づく「情報I, II」における単元間の構造分析
Peirceの探究段階論に基づく「情報I, II」における単元間の構造分析Peirceの探究段階論に基づく「情報I, II」における単元間の構造分析
Peirceの探究段階論に基づく「情報I, II」における単元間の構造分析saireya _
 
深層学習を用いたコンピュータビジョン技術と運転行動モニタリングへの応用
深層学習を用いたコンピュータビジョン技術と運転行動モニタリングへの応用深層学習を用いたコンピュータビジョン技術と運転行動モニタリングへの応用
深層学習を用いたコンピュータビジョン技術と運転行動モニタリングへの応用Yusuke Uchida
 
まなばナイト1206配布
まなばナイト1206配布まなばナイト1206配布
まなばナイト1206配布manabanight
 
社会のイノベーションを志向する情報教育の体系化
社会のイノベーションを志向する情報教育の体系化社会のイノベーションを志向する情報教育の体系化
社会のイノベーションを志向する情報教育の体系化saireya _
 
20121208大学教育セミナー(名大)pub
20121208大学教育セミナー(名大)pub20121208大学教育セミナー(名大)pub
20121208大学教育セミナー(名大)pubkokabe
 
第1回 未来を語る、未来の言葉『フューチャー・ランゲージ』をやってみる会(素振り勉強会)
第1回 未来を語る、未来の言葉『フューチャー・ランゲージ』をやってみる会(素振り勉強会)第1回 未来を語る、未来の言葉『フューチャー・ランゲージ』をやってみる会(素振り勉強会)
第1回 未来を語る、未来の言葉『フューチャー・ランゲージ』をやってみる会(素振り勉強会)Hidehiko Akasaka
 
パネルディスカッション:北海道で実績を積んだ3名の方から見た日本のプログラム教育について
パネルディスカッション:北海道で実績を積んだ3名の方から見た日本のプログラム教育についてパネルディスカッション:北海道で実績を積んだ3名の方から見た日本のプログラム教育について
パネルディスカッション:北海道で実績を積んだ3名の方から見た日本のプログラム教育についてAsakura Megumi
 
デジタル教科書概要・公開版
デジタル教科書概要・公開版デジタル教科書概要・公開版
デジタル教科書概要・公開版NOZOMU KUTOMI
 
IEEE DSAA 2017投稿呼びかけ
IEEE DSAA 2017投稿呼びかけIEEE DSAA 2017投稿呼びかけ
IEEE DSAA 2017投稿呼びかけYoji Kiyota
 
第19期第4回テレコムチャンスフォーラムプログラム
第19期第4回テレコムチャンスフォーラムプログラム第19期第4回テレコムチャンスフォーラムプログラム
第19期第4回テレコムチャンスフォーラムプログラムSatoru Doi
 
企業におけるデータ分析プロジェクトと求められるスキル
企業におけるデータ分析プロジェクトと求められるスキル企業におけるデータ分析プロジェクトと求められるスキル
企業におけるデータ分析プロジェクトと求められるスキルRakuten Group, Inc.
 
CE-129 (26) 大学における授業科目 「小中高におけるコンピュータ教育」実践報告
CE-129 (26) 大学における授業科目  「小中高におけるコンピュータ教育」実践報告CE-129 (26) 大学における授業科目  「小中高におけるコンピュータ教育」実践報告
CE-129 (26) 大学における授業科目 「小中高におけるコンピュータ教育」実践報告Kazuhiro Abe
 
子どもの「好きなこと」×テクノロジーで広がる学び場! お茶の水女子大学「共創工学部」伊藤教授に聞く、女子大ならではの安心感と将来性 [KIKKAKE fo...
子どもの「好きなこと」×テクノロジーで広がる学び場! お茶の水女子大学「共創工学部」伊藤教授に聞く、女子大ならではの安心感と将来性 [KIKKAKE fo...子どもの「好きなこと」×テクノロジーで広がる学び場! お茶の水女子大学「共創工学部」伊藤教授に聞く、女子大ならではの安心感と将来性 [KIKKAKE fo...
子どもの「好きなこと」×テクノロジーで広がる学び場! お茶の水女子大学「共創工学部」伊藤教授に聞く、女子大ならではの安心感と将来性 [KIKKAKE fo...Peatix Japan
 
DeNAにおける先端AI技術活用のチャレンジ
DeNAにおける先端AI技術活用のチャレンジDeNAにおける先端AI技術活用のチャレンジ
DeNAにおける先端AI技術活用のチャレンジYusuke Uchida
 
サービスデザインの教育 経験と活動から発想する サービスデザインの演習授業
サービスデザインの教育  経験と活動から発想する サービスデザインの演習授業サービスデザインの教育  経験と活動から発想する サービスデザインの演習授業
サービスデザインの教育 経験と活動から発想する サービスデザインの演習授業昭夫 吉橋
 
セミナーでの振り返り時間の設計
セミナーでの振り返り時間の設計セミナーでの振り返り時間の設計
セミナーでの振り返り時間の設計Rika Waida
 

Similar to 始まる「情報デザイン」の視点 (20)

20221015IDCインフラデータチャレンジ2022アイデアソン進行用スライド
20221015IDCインフラデータチャレンジ2022アイデアソン進行用スライド20221015IDCインフラデータチャレンジ2022アイデアソン進行用スライド
20221015IDCインフラデータチャレンジ2022アイデアソン進行用スライド
 
NIIpotal_tokyo(20120822)
NIIpotal_tokyo(20120822)NIIpotal_tokyo(20120822)
NIIpotal_tokyo(20120822)
 
現代の情報社会をデザインする
現代の情報社会をデザインする現代の情報社会をデザインする
現代の情報社会をデザインする
 
情報デザインの多面性
情報デザインの多面性情報デザインの多面性
情報デザインの多面性
 
Peirceの探究段階論に基づく「情報I, II」における単元間の構造分析
Peirceの探究段階論に基づく「情報I, II」における単元間の構造分析Peirceの探究段階論に基づく「情報I, II」における単元間の構造分析
Peirceの探究段階論に基づく「情報I, II」における単元間の構造分析
 
深層学習を用いたコンピュータビジョン技術と運転行動モニタリングへの応用
深層学習を用いたコンピュータビジョン技術と運転行動モニタリングへの応用深層学習を用いたコンピュータビジョン技術と運転行動モニタリングへの応用
深層学習を用いたコンピュータビジョン技術と運転行動モニタリングへの応用
 
まなばナイト1206配布
まなばナイト1206配布まなばナイト1206配布
まなばナイト1206配布
 
社会のイノベーションを志向する情報教育の体系化
社会のイノベーションを志向する情報教育の体系化社会のイノベーションを志向する情報教育の体系化
社会のイノベーションを志向する情報教育の体系化
 
20121208大学教育セミナー(名大)pub
20121208大学教育セミナー(名大)pub20121208大学教育セミナー(名大)pub
20121208大学教育セミナー(名大)pub
 
第1回 未来を語る、未来の言葉『フューチャー・ランゲージ』をやってみる会(素振り勉強会)
第1回 未来を語る、未来の言葉『フューチャー・ランゲージ』をやってみる会(素振り勉強会)第1回 未来を語る、未来の言葉『フューチャー・ランゲージ』をやってみる会(素振り勉強会)
第1回 未来を語る、未来の言葉『フューチャー・ランゲージ』をやってみる会(素振り勉強会)
 
パネルディスカッション:北海道で実績を積んだ3名の方から見た日本のプログラム教育について
パネルディスカッション:北海道で実績を積んだ3名の方から見た日本のプログラム教育についてパネルディスカッション:北海道で実績を積んだ3名の方から見た日本のプログラム教育について
パネルディスカッション:北海道で実績を積んだ3名の方から見た日本のプログラム教育について
 
デジタル教科書概要・公開版
デジタル教科書概要・公開版デジタル教科書概要・公開版
デジタル教科書概要・公開版
 
IEEE DSAA 2017投稿呼びかけ
IEEE DSAA 2017投稿呼びかけIEEE DSAA 2017投稿呼びかけ
IEEE DSAA 2017投稿呼びかけ
 
第19期第4回テレコムチャンスフォーラムプログラム
第19期第4回テレコムチャンスフォーラムプログラム第19期第4回テレコムチャンスフォーラムプログラム
第19期第4回テレコムチャンスフォーラムプログラム
 
企業におけるデータ分析プロジェクトと求められるスキル
企業におけるデータ分析プロジェクトと求められるスキル企業におけるデータ分析プロジェクトと求められるスキル
企業におけるデータ分析プロジェクトと求められるスキル
 
CE-129 (26) 大学における授業科目 「小中高におけるコンピュータ教育」実践報告
CE-129 (26) 大学における授業科目  「小中高におけるコンピュータ教育」実践報告CE-129 (26) 大学における授業科目  「小中高におけるコンピュータ教育」実践報告
CE-129 (26) 大学における授業科目 「小中高におけるコンピュータ教育」実践報告
 
子どもの「好きなこと」×テクノロジーで広がる学び場! お茶の水女子大学「共創工学部」伊藤教授に聞く、女子大ならではの安心感と将来性 [KIKKAKE fo...
子どもの「好きなこと」×テクノロジーで広がる学び場! お茶の水女子大学「共創工学部」伊藤教授に聞く、女子大ならではの安心感と将来性 [KIKKAKE fo...子どもの「好きなこと」×テクノロジーで広がる学び場! お茶の水女子大学「共創工学部」伊藤教授に聞く、女子大ならではの安心感と将来性 [KIKKAKE fo...
子どもの「好きなこと」×テクノロジーで広がる学び場! お茶の水女子大学「共創工学部」伊藤教授に聞く、女子大ならではの安心感と将来性 [KIKKAKE fo...
 
DeNAにおける先端AI技術活用のチャレンジ
DeNAにおける先端AI技術活用のチャレンジDeNAにおける先端AI技術活用のチャレンジ
DeNAにおける先端AI技術活用のチャレンジ
 
サービスデザインの教育 経験と活動から発想する サービスデザインの演習授業
サービスデザインの教育  経験と活動から発想する サービスデザインの演習授業サービスデザインの教育  経験と活動から発想する サービスデザインの演習授業
サービスデザインの教育 経験と活動から発想する サービスデザインの演習授業
 
セミナーでの振り返り時間の設計
セミナーでの振り返り時間の設計セミナーでの振り返り時間の設計
セミナーでの振り返り時間の設計
 

More from Takahito Kamihira

100年前の当時者デザイン
100年前の当時者デザイン100年前の当時者デザイン
100年前の当時者デザインTakahito Kamihira
 
ワークショップ「問いの技法」/第4回 Xデザインフォーラム
ワークショップ「問いの技法」/第4回 Xデザインフォーラムワークショップ「問いの技法」/第4回 Xデザインフォーラム
ワークショップ「問いの技法」/第4回 XデザインフォーラムTakahito Kamihira
 
共創はいつ,どこで起こる?
共創はいつ,どこで起こる?共創はいつ,どこで起こる?
共創はいつ,どこで起こる?Takahito Kamihira
 
DESIGNING “C-Shirts” 1 DAY WORKSHOP “Cシャツ”づくりを通して、デザインを学んでみよう
DESIGNING “C-Shirts” 1 DAY WORKSHOP  “Cシャツ”づくりを通して、デザインを学んでみようDESIGNING “C-Shirts” 1 DAY WORKSHOP  “Cシャツ”づくりを通して、デザインを学んでみよう
DESIGNING “C-Shirts” 1 DAY WORKSHOP “Cシャツ”づくりを通して、デザインを学んでみようTakahito Kamihira
 
デザイン行為を開く意味
デザイン行為を開く意味デザイン行為を開く意味
デザイン行為を開く意味Takahito Kamihira
 

More from Takahito Kamihira (6)

100年前の当時者デザイン
100年前の当時者デザイン100年前の当時者デザイン
100年前の当時者デザイン
 
ワークショップ「問いの技法」/第4回 Xデザインフォーラム
ワークショップ「問いの技法」/第4回 Xデザインフォーラムワークショップ「問いの技法」/第4回 Xデザインフォーラム
ワークショップ「問いの技法」/第4回 Xデザインフォーラム
 
UX dub vol3.full2
UX dub vol3.full2UX dub vol3.full2
UX dub vol3.full2
 
共創はいつ,どこで起こる?
共創はいつ,どこで起こる?共創はいつ,どこで起こる?
共創はいつ,どこで起こる?
 
DESIGNING “C-Shirts” 1 DAY WORKSHOP “Cシャツ”づくりを通して、デザインを学んでみよう
DESIGNING “C-Shirts” 1 DAY WORKSHOP  “Cシャツ”づくりを通して、デザインを学んでみようDESIGNING “C-Shirts” 1 DAY WORKSHOP  “Cシャツ”づくりを通して、デザインを学んでみよう
DESIGNING “C-Shirts” 1 DAY WORKSHOP “Cシャツ”づくりを通して、デザインを学んでみよう
 
デザイン行為を開く意味
デザイン行為を開く意味デザイン行為を開く意味
デザイン行為を開く意味
 

Recently uploaded

TEAMIN Education Service Overview_20240407
TEAMIN Education Service Overview_20240407TEAMIN Education Service Overview_20240407
TEAMIN Education Service Overview_20240407yukisuga3
 
KARAPATANG PANTAO.pptxhrhrhrhrhrhrhrhrhr
KARAPATANG PANTAO.pptxhrhrhrhrhrhrhrhrhrKARAPATANG PANTAO.pptxhrhrhrhrhrhrhrhrhr
KARAPATANG PANTAO.pptxhrhrhrhrhrhrhrhrhrRodolfFernandez1
 
Registration of travel agents - 'Explanation of the registration system under...
Registration of travel agents - 'Explanation of the registration system under...Registration of travel agents - 'Explanation of the registration system under...
Registration of travel agents - 'Explanation of the registration system under...oganekyokoi
 
The first time I used CANVA to create a slide document.
The first time I used CANVA to create a slide document.The first time I used CANVA to create a slide document.
The first time I used CANVA to create a slide document.oganekyokoi
 
レポートの書き方講座 [大学生初年次向けに対する講義資料] Lecture on how to write a report [lecture mater...
レポートの書き方講座 [大学生初年次向けに対する講義資料] Lecture on how to write a report [lecture mater...レポートの書き方講座 [大学生初年次向けに対する講義資料] Lecture on how to write a report [lecture mater...
レポートの書き方講座 [大学生初年次向けに対する講義資料] Lecture on how to write a report [lecture mater...yutakashikano1984
 
3年前期 交通基盤工学 第一回 ガイダンス 交通基盤工学の概要  パワーポイント
3年前期 交通基盤工学 第一回 ガイダンス 交通基盤工学の概要  パワーポイント3年前期 交通基盤工学 第一回 ガイダンス 交通基盤工学の概要  パワーポイント
3年前期 交通基盤工学 第一回 ガイダンス 交通基盤工学の概要  パワーポイントshu1108hina1020
 
2024年度 東京工業大学「ロボット技術」 ロボットミドルウェア (2024年4月11日)
2024年度 東京工業大学「ロボット技術」 ロボットミドルウェア (2024年4月11日)2024年度 東京工業大学「ロボット技術」 ロボットミドルウェア (2024年4月11日)
2024年度 東京工業大学「ロボット技術」 ロボットミドルウェア (2024年4月11日)NoriakiAndo
 

Recently uploaded (7)

TEAMIN Education Service Overview_20240407
TEAMIN Education Service Overview_20240407TEAMIN Education Service Overview_20240407
TEAMIN Education Service Overview_20240407
 
KARAPATANG PANTAO.pptxhrhrhrhrhrhrhrhrhr
KARAPATANG PANTAO.pptxhrhrhrhrhrhrhrhrhrKARAPATANG PANTAO.pptxhrhrhrhrhrhrhrhrhr
KARAPATANG PANTAO.pptxhrhrhrhrhrhrhrhrhr
 
Registration of travel agents - 'Explanation of the registration system under...
Registration of travel agents - 'Explanation of the registration system under...Registration of travel agents - 'Explanation of the registration system under...
Registration of travel agents - 'Explanation of the registration system under...
 
The first time I used CANVA to create a slide document.
The first time I used CANVA to create a slide document.The first time I used CANVA to create a slide document.
The first time I used CANVA to create a slide document.
 
レポートの書き方講座 [大学生初年次向けに対する講義資料] Lecture on how to write a report [lecture mater...
レポートの書き方講座 [大学生初年次向けに対する講義資料] Lecture on how to write a report [lecture mater...レポートの書き方講座 [大学生初年次向けに対する講義資料] Lecture on how to write a report [lecture mater...
レポートの書き方講座 [大学生初年次向けに対する講義資料] Lecture on how to write a report [lecture mater...
 
3年前期 交通基盤工学 第一回 ガイダンス 交通基盤工学の概要  パワーポイント
3年前期 交通基盤工学 第一回 ガイダンス 交通基盤工学の概要  パワーポイント3年前期 交通基盤工学 第一回 ガイダンス 交通基盤工学の概要  パワーポイント
3年前期 交通基盤工学 第一回 ガイダンス 交通基盤工学の概要  パワーポイント
 
2024年度 東京工業大学「ロボット技術」 ロボットミドルウェア (2024年4月11日)
2024年度 東京工業大学「ロボット技術」 ロボットミドルウェア (2024年4月11日)2024年度 東京工業大学「ロボット技術」 ロボットミドルウェア (2024年4月11日)
2024年度 東京工業大学「ロボット技術」 ロボットミドルウェア (2024年4月11日)
 

始まる「情報デザイン」の視点