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Nober application
- 3. • 消費者情報が見えることによるマーケットの拡大
• 消費者評価によるやりがいの向上
生産者
• 少量多品種多方面流通ネットワークの誕生
• 付加価値サービスのビジネス提供機会の増加
• 材料の選択の幅が広がる事と代替選択の可能
流通・外食
• 自らの嗜好に合った質の高い選択と入手が可能
• 品種名により生産農家を選択でき、直接購入につなげられる
• 同じ質の料理がバラツクことなく繰り返し作れる
• 代替品の選択が可能
• レストランを選択する楽しみと料理の食後感の造詣が増える。
• 消費者相互の食材に関する情報交換に具体性が伴い質が高まる。
消費者
トマトNoberの位置づけ
各ステークホルダのメリット
品種名を紐付けしてマッチングが取れると、各ステークホルダにメリットが生じる。
今使えるデータを活用し双方向の流通基盤となるNoberの実現性、メリット、課題を示す。
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