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チームのチームによるチームのためのアジャイル開発 -誰がやる!?じゃあ俺やるよ!- #devsumi #kansumi #kansumiA1
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Takao Oyobe
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2015年9月4日(金)Developers Summit 2015 KANSAIにて。 「チームのチームによるチームのためのアジャイル開発 - 誰がやる!?じゃあ俺やるよ! -」。
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チームのチームによるチームのためのアジャイル開発 -誰がやる!?じゃあ俺やるよ!- #devsumi #kansumi #kansumiA1
1.
チームの チームによる チームのための アジャイル開発 - 誰がやる!?じゃあ俺やるよ! - 及部
敬雄 #kansumiA1 @TAKAKING22 4th September, 2015 Developers Summit 2015 Kansai Photo by static416(https://goo.gl/pWUlef)
2.
チームのチームによる チームのためのアジャイル開発 - 誰がやる!?じゃあ俺やるよ! - Vol.01 Sep/04/2015 Takao
Oyobe Media Service Department, Rakuten Inc.
3.
@TAKAKING22 #kansumi ストレッチタイム by SILHOUETTE
DESIGN(http://kage-design.com/)
4.
@TAKAKING22 #kansumi Good News
5.
@TAKAKING22 #kansumi 30 70 開発プロジェクトの成功率 ※1
日経コンピュータ2008年12月1日号より ※2 日経コンピュータ2014年10月16日号より ※1 ※22008年 2014年 % %
6.
@TAKAKING22 #kansumi IT人材白書2014 -
IT人材動向調査結果(情報処理機構) IT人材に求められているスキル
7.
@TAKAKING22 #kansumi Bad News
8.
@TAKAKING22 #kansumi 企業IT動向調査報告書2005∼2015 (JUAS) プロジェクトの成功
にまつわる数字 25.5% 32.1% 22.0% 計画期間内に完了 予算内で完了 品質に満足
9.
@TAKAKING22 #kansumi えっ!? 低くない? by すしぱく(https://goo.gl/UXVc8h)
10.
@TAKAKING22 #kansumi Big Data Cloud Machine
Learning IoT Smartphone 高度化する技術と複雑化するビジネス要求 by Philip Kromer(http://goo.gl/MxfHkG)
11.
@TAKAKING22 #kansumi いろんなチームメンバー by すしぱく(http://goo.gl/aQgypf) 人材不足 新人 グローバル ベテラン スキル不足 自走 パートナー 正社員 アウトソース
12.
@TAKAKING22 #kansumi Worst News
13.
@TAKAKING22 #kansumi 開発プロセス マネジメント
14.
@TAKAKING22 #kansumi 教科書通りにやっても うまくいかない by Cristiano
Betta(https://goo.gl/5RAIwM)
15.
@TAKAKING22 #kansumi by Mohammad
Talha Ghouri(https://goo.gl/lR3ZX7) ✓いいプロダクト ✓いいチーム ✓はやくつくる 共通認識
16.
@TAKAKING22 #kansumi by すしぱく(https://goo.gl/D9FJsl) このギャップ どう埋める!?
17.
@TAKAKING22 #kansumi by ヒーローは待っても世界は変わらない(http://goo.gl/V9sXXC)
18.
@TAKAKING22 #kansumi
19.
@TAKAKING22 #kansumi アジャイル開発をきっかけに チームとチーム開発の改善に 本気で向き合い続けてきた今、 リーダーシップとチーム改革 について一番伝えたいこと
20.
@TAKAKING22 #kansumi 及部 敬雄 @TAKAKING22 歌って踊れるエンジニア 野生のアジャイラー 邪道スクラムマスター チェンジエージェント アイドルマスター レインメーカー
21.
@TAKAKING22 #kansumi
22.
@TAKAKING22 #kansumi Product Owner Engineers 私
23.
@TAKAKING22 #kansumi とりあえずやってみる Story ✓したっぱエンジニア ✓2年目から4年目
24.
@TAKAKING22 #kansumi 現場が抱えていた課題 ✓ レガシーシステム ✓
人不足 ✓ 果てしない割り込みタスク ✓ 終わりがみえないプロジェクト ✓ 自分のタスクで精一杯
25.
@TAKAKING22 #kansumi とりあえずやってみる
26.
@TAKAKING22 #kansumi かんばん
27.
@TAKAKING22 #kansumi 朝礼
28.
@TAKAKING22 #kansumi ふりかえり
29.
@TAKAKING22 #kansumi 全部元に戻った…
30.
@TAKAKING22 #kansumi ふりかえってみると ✓ エンジニアはうまくいっていた ✓
でも上司を巻き込めてなかった ✓ 結果的にプロセスやツール ありきになってしまっていた
31.
@TAKAKING22 #kansumi やめへんでっ
32.
@TAKAKING22 #kansumi 人は変化を嫌う だからまず自分を 変えることから 始めよう Henrik Kniberg
said at Scurum Gathering Tokyo 2011
33.
@TAKAKING22 #kansumi こっそりやる by Nathaniel
Rosa(https://goo.gl/FtGQG4)
34.
@TAKAKING22 #kansumi ひとりかんばん
35.
@TAKAKING22 #kansumi 変化に人が集まってきた
36.
@TAKAKING22 #kansumi リリースすごろく
37.
@TAKAKING22 #kansumi 見える化+見せる化 そして魅せる化へ
38.
@TAKAKING22 #kansumi 深刻な壁不足
39.
@TAKAKING22 #kansumi ぺーぺーでもできた
40.
@TAKAKING22 #kansumi
41.
@TAKAKING22 #kansumi 教科書を捨てる Story ✓別チームへ ✓1エンジニアからリーダー ✓4年目∼6年目
42.
@TAKAKING22 #kansumi by Matthew
Hurst(https://goo.gl/cRUyX2) 1 on 1 Hearing
43.
@TAKAKING22 #kansumi ✓ チームに一体感がない ✓
お互いがやってることが見えない ✓ PRJが終わるかわからなくて不安 ✓ リリースに時間がかかる ✓ レビューがたまる ✓ テストコードがない ✓ トラブルが多い チームが抱えていた問題
44.
@TAKAKING22 #kansumi みんな気づいているのに なぜ変わらないのか
45.
@TAKAKING22 #kansumi byPhil and
Pam Gradwell(https://goo.gl/tFlf1u) A. 忙しい
46.
@TAKAKING22 #kansumi 導入=改善 よくある間違い
47.
@TAKAKING22 #kansumi by Vladimer
Shioshvili(https://goo.gl/CmnEMB) 一杯になっている グラスに水を注いでも こぼれるだけ
48.
@TAKAKING22 #kansumi 導入はしない 問題解決をする
49.
@TAKAKING22 #kansumi ふりかえり
50.
@TAKAKING22 #kansumi Why(問題) ✓ お互いがやっていることが見えない
51.
@TAKAKING22 #kansumi Why(問題) ✓ お互いがやっていることが見えない What(目指したい未来) ✓
透明性が高く、 お互いに助け合えるチーム
52.
@TAKAKING22 #kansumi Why(問題) ✓ お互いがやっていることが見えない What(目指したい未来) How(どうやって) ✓
透明性が高く、 お互いに助け合えるチーム ✓ チームの活動を見える化 できたらいいね!
53.
@TAKAKING22 #kansumi こんなところに 付箋とペンが
54.
@TAKAKING22 #kansumi かんばんのできあがり
55.
@TAKAKING22 #kansumi チームに必要なものは 自分たちで選ぶ by István
Berta(http://goo.gl/83RlhN)
56.
@TAKAKING22 #kansumi 見える化したけど チェックできてない
57.
@TAKAKING22 #kansumi 朝礼
58.
@TAKAKING22 #kansumi なんかかんばんが 使いにくい
59.
@TAKAKING22 #kansumi ワークフローを見える化
60.
@TAKAKING22 #kansumi ワークフローにあわせたかんばん
61.
@TAKAKING22 #kansumi Sprint Burnup レビュー 見える化 Sprint
Milestone プライオリティ 番長 デプロイ状況 見える化 進化し続けるかんばん
62.
@TAKAKING22 #kansumi 3ヶ月後…
63.
@TAKAKING22 #kansumi トラブル件数 Before After -90%
64.
@TAKAKING22 #kansumi リリース成功率 Before After 1.5
65.
@TAKAKING22 #kansumi 安定ばらつき Sprint
66.
@TAKAKING22 #kansumi 最後にがんばる 安定してがんばる プロジェクト
67.
@TAKAKING22 #kansumi 当たり前 を 当たり前にやる
68.
@TAKAKING22 #kansumi ムダが減った
69.
@TAKAKING22 #kansumi もっと先へ
70.
@TAKAKING22 #kansumi チームインセプションデッキ
71.
@TAKAKING22 #kansumi チームロードマップ
72.
@TAKAKING22 #kansumi レーダーチャート
73.
@TAKAKING22 #kansumi 同じ方向を見る
74.
@TAKAKING22 #kansumi 130 回ふりかえりをして 2,173
個のよかったを見つけて 2,098 個の問題と向き合い 299 個のTryをしてきた 2年半で
75.
@TAKAKING22 #kansumi 2年半のTry数 いやでもよくなる
76.
@TAKAKING22 #kansumi ✓ かんばん ✓
朝礼 ✓ Sprint ✓ バックログ ✓ プランニング ✓ プロダクトデモ ✓ プランニングポーカー ✓ バーンダウンチャート ✓ バーンアップチャート ✓ PRJ見取り図 ✓ インセプションデッキ ✓ チームプランニング チームプロセスの改善
77.
@TAKAKING22 #kansumi エンジニアリングの改善 ✓ Unit
Test導入 ✓ CIサーバー導入 ✓ ViewTemplate再編 ✓ 設計思想の見直し ✓ キャッシュ再設計 ✓ 継続的リファクタリング ✓ ペアプロ導入 ✓ デザインもGit管理 ✓ Grunt導入 ✓ Vagrant & Chef ✓ サーバーレポート ✓ 運用自動化
78.
@TAKAKING22 #kansumi by SILHOUETTE
DESIGN(http://kage-design.com/) いきなりヒーロー戦隊に なったわけではない
79.
@TAKAKING22 #kansumi 自分たちで自分たちを マネジメントし始めて それを続けた
80.
@TAKAKING22 #kansumi リーダーでもできた
81.
@TAKAKING22 #kansumi アジャイル開発をきっかけに チームとチーム開発の改善に 本気で向き合い続けてきた今、 リーダーシップとチーム改革 について一番伝えたいこと
82.
@TAKAKING22 #kansumi by Ronnie
Macdonald(https://goo.gl/L9PU2y) うまくいくチームは アジャイルでも ウォーターフォールでも たぶんうまくいく
83.
@TAKAKING22 #kansumi by Ed
Webster(https://goo.gl/iDkNCF) ゴール(目的地)へ 向かう道は1つではない
84.
@TAKAKING22 #kansumi ヒントは現場に
85.
@TAKAKING22 #kansumi by Gerry
Balding(https://goo.gl/gnX9mA) 当たり前を当たり前 にするのは通過点
86.
@TAKAKING22 #kansumi by Mohammad
Talha Ghouri(https://goo.gl/lR3ZX7) ✓いいプロダクト ✓いいチーム ✓はやくつくる 共通認識 Be Agile
87.
@TAKAKING22 #kansumi リーダーシップ
88.
@TAKAKING22 #kansumi by Jonathan
Rasmusson(The surprising science behind agile leadership) アジャイルリーダーシップモデル ✓ Servant Leader ✓ Self Organizing ✓ Flat ✓ Empowered ✓ Accountable ✓ Self Direcred ✓ Merit Based サーバントリーダー 自己組織化 フラット 権限委譲 責任を果たす 自律している メリットに基づく
89.
@TAKAKING22 #kansumi by Jonathan
Rasmusson(The surprising science behind agile leadership) アジャイルリーダーシップモデル ふるまいは 引き出されるもの であり、 おしつけられるものではない。 Behavior is induced not compelled
90.
@TAKAKING22 #kansumi マネジメント コントロール(管理)する うまくやる
91.
@TAKAKING22 #kansumi ✓ とことんチームと向き合う ✓
とことん成功と失敗と向き合う ✓ あきらめない ✓ なんとかなる感 ✓ 楽しそう 引き出す
92.
@TAKAKING22 #kansumi Photo by
static416(https://goo.gl/pWUlef) 俺がやるよ いや俺がやるよ って言えるチーム
93.
@TAKAKING22 #kansumi Photo by
static416(https://goo.gl/pWUlef) ダチョウ倶楽部チーム
94.
@TAKAKING22 #kansumi Photo by
static416(https://goo.gl/pWUlef) 肥後リーダー?
95.
@TAKAKING22 #kansumi by ilConte(https://goo.gl/VajXIu) 引き出すための 引き出しを増やす
96.
@TAKAKING22 #kansumi by ilConte(https://goo.gl/VajXIu) 300 4,000 4,000 600 回のふりかえり 個のKeep 個のProblem 個のTry 生涯通算成績
97.
@TAKAKING22 #kansumi たくさんの 小さな成功
98.
@TAKAKING22 #kansumi たくさんの 小さな失敗
99.
@TAKAKING22 #kansumi 向き合い続ける
100.
@TAKAKING22 #kansumi
101.
@TAKAKING22 #kansumi 想いは伝わる
102.
@TAKAKING22 #kansumi by U.S.
Army Corps of Engineers(https://goo.gl/RW8Jpj) 誰が現場をよくするのか
103.
@TAKAKING22 #kansumi じゃあ俺やるよ by ruurmo(https://goo.gl/ApObon)
104.
@TAKAKING22 #kansumi by rabiem22(https://goo.gl/dXahW6) どうぞ どうぞ どうぞ
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