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学習モデルの検証
Whoami
1
Name 栗原 健
Takeru Kurihara
Ruketa
From Okayama
TwitterSNS
Work Software
Developper
Field
Language C++, C#
CAD, CAM
Hobby Running
Trail Running Ruketa
@kuripoon
システム内での検証工程
2
検証予測アプリケーション 学習
モデル
ソース
コード
コンテナ
イメージ
CI / CD
データ
開発者
モデル
利用ログ
ユーザ登録データ・・・
予測
結果
リクエスト
実行
アルゴリズム
アルゴリズム
アルゴリズム
入力
実行
監視
各データの管理、処理実行、
デプロイなど、ML以外を担当
ここ!!
検証の役割
• モデルの良さを検証してモデル比較結果を出す
学習工程へフィードバックを与える
3
検証学習
アルゴリズム
アルゴリズム
データ
アルゴリズム
モデル
結果
モデル 問題
モデルとは
• データと出力の関係性(関係性)を表現する関数
– 例:下図のデータ(青点)から関数を近似したい
4
• 関数を近似出来たらデータと出力の
関係が定式化できる
Y = 𝐴𝑋 + 𝐶
• データと出力の関係を表す関数
>> モデル
• データと出力から関数を近似する
>> ①の「A」、「C」を推定する
>> モデル化(赤線が分かる)
• モデル化出来たらできること
• データのない部分を予測(緑点)
• データの分類(境界が分かるから)
AX + C < 0 or ≧ 0 で分類可能
・・・ ①
モデルの学習
• モデルのパラメータの最適な値を探すこと
5
Y = 𝐴𝑋 + 𝐶 モデル:アルゴリズム
パラメータ:初期値は適当
データ:学習用データ
初期状態 Y =
1
10
𝑋 + 0.7
データ
学習済み Y =
3
5
𝑋 + 0.1
学習
モデルの良さ
• 同じデータでもモデルは複数定義出来る
– 様々なモデルの中で良いモデルを選択したい
6
どれがいいモデルかな?
何を基準に選べばいいのかな?
どうやって選べばいいのかな?
万能なモデルはない
全部試して検証する
指標が必要
検証用データで実験
一番いいものを選ぶ
モデルの検証
7
• モデルの検証方法
– 学習用データを分割して検証用データとする
– 分割後の学習用データで学習を行い、検証用データで推論を行う
– 評価指標を計算して、モデルの推論性能を検証する
– 検証結果を比較してモデルを選択する
• データの種類
– 学習用:予め用意したデータ(データと結果のセット)
– 検証用:学習用データを分割して取り出したデータ
– 評価用:推論対象のデータ(未知のデータ)
• 注意点
– 初めに学習用データを全て使って学習モデルを作ってはいけない
– 性能を開発時に検証できない、モデルの選択ができない
任意の割合で分割
検証方法
• ホールドアウト
– 学習用データを学習・検証用に分割して学習モデルを作る
• 全体を任意の割合で分割
• 欠点
– 学習・検証のデータセットが1セットだけ
– 分割後のデータセットが元のデータと同じ分布でないと正しく検証
できない
– 検証用データが偶然良い結果が出せる分割状態かも。を拭い去れない
• 利点
– 学習・検証のデータセットが1セットで検証できる
– データ数が多い場合でも1回の検証でよい
8
学習用
7
検証用
3学習用データ
例 7 : 3 で分割
検証方法
• クロスバリデーション(交差検証)
– 学習用データをK個に分割して1つのを検証用、K-1個を
学習用データとする
• K個のデータグループでデータを入れ替えてK回の検証を行う
• 欠点
– K回の学習、検証を行うため計算コストが高い
– データ量が多く、計算量 >> 計算資源となると実質的に利用不可
• 利点
– 学習・検証のデータセットがK個できるので、K回の検証ができる
– K回の検証の平均を結果とするので最もらしい結果が得られる
9
データ1 データ4学習用データ データ2 データ3
データ1 データ4データ2 データ3
データ1 データ4データ2 データ3
データ1 データ4データ2 データ3
分割
K=4
検証結果
検証結果
検証結果
検証結果
結果
平均
モデルの評価指標
• 分類タスクにおける評価指標
– 分類タスクの例:工場ラインの不良部品検知
– 評価指標
• 正解率(accuracy)
• 適合率(recall)
• 再現率(precision)
• F1値(f1-measure)
• etc …
– 注意点
• 正解率は理解しやすいけど、良い指標ではない
• 例えば:不良品率1%の場合、全てOKと判断すれば
正解率 = 99% になる
OK
NG
2値分類タスク
混同行列(Confusion Matrix)
• 例題:工場ラインの不良部品検知
– 問題設定
• 良品/不良品の仕分けを自動でやりたい
• 不良品の出荷は避けたい
– 実験内容
• 部品を製造ラインへ100個流した
– 混同行列(結果)
11
OK
NG
正常品と予測 不良品と予測
正常品 90(真陽性:TP) 5(偽陰性:FN)
不良品 1(偽陰性:FP) 4(真陰性:TN)
混同行列(Confusion Matrix)
• 例題:工場ラインの不良部品検知
– 混合行列(結果)
12
OK
NG
正常品と予測 不良品と予測
正常品 90(真陽性:TP) 5(偽陰性:FN)
不良品 1(偽陽性:FP) 4(真陰性:TN)
精度
𝑇𝑃+𝑇𝑁
𝑇𝑃+𝐹𝑃+𝐹𝑁+𝑇𝑁
= 94%
全体の部品数
部品全体に対して
どれだけ正しく判定できたか
正常品と予測 不良品と予測
正常品 90(真陽性:TP) 5(偽陰性:FN)
不良品 1(偽陽性:FP) 4(真陰性:TN)
混同行列(Confusion Matrix)
• 例題:工場ラインの不良部品検知
– 混合行列(結果)
13
OK
NG
適合率
𝑇𝑃
𝑇𝑃+𝐹𝑃
= 99%
正常と判断した部品数
正常品と判断して
正しく正常品だった割合
正常品と判断しても、
1%間違えてる
正常品と予測 不良品と予測
正常品 90(真陽性:TP) 5(偽陰性:FN)
不良品 1(偽陽性:FP) 4(真陰性:TN)
混同行列(Confusion Matrix)
• 例題:工場ラインの不良部品検知
– 混合行列(結果)
14
OK
NG
再現率
𝑇𝑃
𝑇𝑃+𝐹𝑃
= 94.7%
全正常品数
正常品の中で正しく正常と
判断された割合
正常品の5.3%を不良品と
判断する
検証の流れまとめ
15
学習用データ
検証用データ
評価用データ
学習用データ
サンプリング
データ
ラベル
データ収集 学習 検証 予測
機械学習の流れ
データ
・ログデータ
・ネットから集めた画像
・アノテーション
・データ加工…
任意の割合で分割
学習用データ:モデル作成に使う
検証用データ:モデル検証に使う
評価指標
・新たに収集する
・学習用データとは
違う未知のデータ
・評価指標の値によって
モデルの性能確認
モデルの選択
などを行う
・評価指標の例:
・精度(正解率)
・再現率、適合率
・二乗誤差
実装
• 開発環境
– ライブラリ:pytorch、sklearn
– ツール:mlflow >> https://mlflow.org/
– IDE : VS Code、Jupyter Lab
• 処理の順番
• ソースコード
– https://github.com/Ruketa/ML_Study/tree/master/Validation
16
データ
取得
データ
分割
モデル
定義
誤差関数
最適化
定義
学習 評価
さいごに
• 学習モデル検証方法と関連用語を紹介しました
– 検証の必要性、何をするのか、全体の流れが少しでも
伝われば嬉しいです
• モデル検証まで是非実装してみてください
– 機械学習の全体像が理解しやすくなるかも
– 結局、手を動かさないと身につきません
• これだけで検証は完璧?
– まだまだやることたくさんあります
• CIで評価処理を実行する基盤づくり
• 評価結果の可視化
• 評価指標の検討(紹介した以外にも色々あるので)…
17
参考文献
• 書籍
– 仕事で始める機械学習
– kaggleで勝つデータ分析の技術
– 東京大学のデータサイエンティスト育成講座
– 作りながら学ぶ! PyTorchによる発展ディープラーニング
• データ分析コンペの参加
– Kaggle, Signate, atmaCup …
18
おわり
19

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