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2020/02/04 SQL Server の達人になる! 丸わかり1日セミナー 04 DB Modernization

2020/02/04 に行った SQL Server の達人になる! 丸わかり1日セミナーの #04 DB Modernization の資料です

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2020/02/04 SQL Server の達人になる! 丸わかり1日セミナー 04 DB Modernization

  1. 1. 3
  2. 2. 4 組織の 80% 19.6% 速く成長する
  3. 3. 5 Non Relational Open source PaaS & IaaS 1Pie Chart *IDC Worldwide DB Forecast Dec 2016 IDC の世界データベース サーバー予測 SQL Serverによる データベース モダナイゼーション の機会 37% of all units run Microsoft, >50% of units run 2008/R2 or older2 Microsoft Oracle IBM SAP New SQL Other MySQL No SQL 優先課題 • "ロングテール" のアプリケーショ ンの管理に費やす時間を削減する (管理されたクラウドへの リフトアンドシフト) • 限られた IT リソースを解放して 変革を促進する • ビジネス クリティカルなアプリ をクラウドに移行する (拡張とイノベーション)
  4. 4. 6 42 億 2016 年にハッカー によって盗まれた レコードの件数 20% 攻撃によって顧客を失う 組織の割合 出典: Risk Based Security の 2017 年度のレポート、「Cisco 2017 Annual Cybersecurity Report」、Juniper Research の「Cybercrime & The Internet of Threats 2017」 データ保護に関するその他の規制新しい規制 2018 年 5 月 25 日 GDPR 30% 攻撃によって収益を失う 組織の割合
  5. 5. オンプレミスの MySQL / PostgreSQL をマネージドサービス (PaaS) へ移行 3 Cosmos DB / Databricks 等の マネージドデータサービス (ADS : Azure Data Services) の利 用によるシステム再構築 4 オープンソースへ の投資を活用して クラウドにデータ を移行 業務やアプリケーショ ンの特性に応じて最適 なマネージドデータ サービスを選択 SQL Server 2019 Azure SQL DB Managed Instance Azure SQL DB Azure SQL DW Azure Database for MySQL / PostgreSQL Azure Data Services OSS DB を オンプレミス 環境で利用 既存システムの モダナイゼーション SQL Server 2019 へ移行 Linux および Windows で拡張 SQL Server 2019 へ アップグレード 1 Azure 上でのフルマネージド サービ ス (PaaS) である SQL DB に移行2 オンプレミスの DB を Azure に リフトアンドシフト 要望 解決策 既存環境は出来る 限りそのまま 新しい環境へ データをクラウド に移行してマネー ジド サービス への 展開を準備をする 現在 SQL Server や Oracle などの リレーショナル データベースを オンプレミス 環境で利用 Azure 上でのフルマネージド サービ ス (PaaS) である SQL DW に移行
  6. 6. オンプレミスの MySQL / PostgreSQL をマネージドサービス (PaaS) へ移行 3 Cosmos DB / Databricks 等の マネージドデータサービス (ADS : Azure Data Services) の利 用によるシステム再構築 4 オープンソースへ の投資を活用して クラウドにデータ を移行 業務やアプリケーショ ンの特性に応じて最適 なマネージドデータ サービスを選択 SQL Server 2019 Azure SQL DB Managed Instance Azure SQL DB Azure SQL DW Azure Database for MySQL / PostgreSQL Azure Data Services OSS DB を オンプレミス 環境で利用 既存システムの モダナイゼーション SQL Server 2019 へ移行 Linux および Windows で拡張 SQL Server 2019 へ アップグレード 1 Azure 上でのフルマネージド サービ ス (PaaS) である SQL DB に移行2 オンプレミスの DB を Azure に リフトアンドシフト 要望 解決策 既存環境は出来る 限りそのまま 新しい環境へ データをクラウド に移行してマネー ジド サービス への 展開を準備をする 現在 SQL Server や Oracle などの リレーショナル データベースを オンプレミス 環境で利用 Azure 上でのフルマネージド サービ ス (PaaS) である SQL DW に移行
  7. 7. 9
  8. 8. オンプレミスの MySQL / PostgreSQL をマネージドサービス (PaaS) へ移行 3 Cosmos DB / Databricks 等の マネージドデータサービス (ADS : Azure Data Services) の利 用によるシステム再構築 4 オープンソースへ の投資を活用して クラウドにデータ を移行 業務やアプリケーショ ンの特性に応じて最適 なマネージドデータ サービスを選択 SQL Server 2019 Azure SQL DB Managed Instance Azure SQL DB Azure SQL DW Azure Database for MySQL / PostgreSQL Azure Data Services OSS DB を オンプレミス 環境で利用 既存システムの モダナイゼーション SQL Server 2019 へ移行 Linux および Windows で拡張 SQL Server 2019 へ アップグレード 1 Azure 上でのフルマネージド サービ ス (PaaS) である SQL DB に移行2 オンプレミスの DB を Azure に リフトアンドシフト 要望 解決策 既存環境は出来る 限りそのまま 新しい環境へ データをクラウド に移行してマネー ジド サービス への 展開を準備をする 現在 SQL Server や Oracle などの リレーショナル データベースを オンプレミス 環境で利用 Azure 上でのフルマネージド サービ ス (PaaS) である SQL DW に移行
  9. 9. 0 20 40 60 80 100 120 140 160 180 200 Vulnerabilities(2010-2019) The best of Power BI and SQL Server Reporting Services with Power BI Report Server #1 OLTP performance1 #1 DW performance on 1TB2, 3TB3,10TB4, and 30TB5 Intelligent Database Private cloud Public cloud Most consistent data platformIn-memory across all workloads 1/10th the cost of Oracle T-SQL Java C/C++ PHP Node.js C#/VB.NET Python Ruby Insights in minutes on any device Choice of platform, language and container Most secure over the last 9 years6 Industry-leading performance and availability Intelligence over any data AI and Machine Learning over all data with the power of SQL and Spark Industry-leading performance and security, with intelligence over all your data Edge All TPC Claims as 11/3/2019. 1 http://www.tpc.org/4081; 2 http://www.tpc.org/3331; 3 http://www.tpc.org/3336 4 http://www.tpc.org/3337 5 http://www.tpc.org/3345 ; 6 National Institute of Standards and Technology Comprehensive Vulnerability Database SQL Server 2019
  10. 10. Modern platforms with compatibility ARM64 Built-in Machine Learning and extensibility R Intelligent performance Layers of security and compliance ciphertext plaintext Data virtualization and Big Data Clusters Microsoft SQL Server SQL Business critical high availability
  11. 11. 2011年11月以降に更新されるサポート契約は、 前年度料金をベースとした変動制の導入となり、 実質的に毎年保守料の値上げ 0% 1% 2% 3% 4% 2011 2012 2013 2014 サポートサービスのレベルの一致が必須となり、 過去に購入したライセンスを含め、システム単位から 企業単位に変更 テクニカル・サポートを購入する場合、どのライセンス・セットにおいても、 全てのライセンスが同じテクニカル・サポート・サービスのレベルでサポート されていなければなりません Oracle Software テクニカル・サポート・ポリシー より抜粋 実質的にサポート無しの選択が不可に 仮想環境であっても物理構成でライセンスをカウント Q: 複数の物理サーバーによるサーバー仮想化環境を構築した場合のライセンスカ ウントはどのようになりますか? A; Oracle VM、VMware、Hyper-VなどはSoft Partitioningの分類となり、 Oracle製品がインストールされる(又は稼働する)物理サーバーの全プロセッサ がライセンスカウントの対象となります。仮想化環境の設定を変更することで、 物理サーバー間で仮想マシンが移動可能な場合には、Oracle製品の移動元/移動 先の両方にライセンスが必要となります。なお、障害発生時に仮想マシンを切り 替える構成は、「データリカバリーポリシー」における「フェイルオーバー」の 構成には該当しません。 Oracle 製品・ライセンス FAQ より抜粋 2015年9月1日に日本国内価格10%の値上げ 重要なお知らせ: 2015年9月1日付で日本国内価格の変更 (現行価格に対し約 10%の値上げ)を予定しております。 Oracle ニュースリリースより
  12. 12. https://faq.oracle.co.jp/app/answers/detail/a_id/2797/related/1 Oracle Database Standard Edition One Oracle Database Standard Edition Oracle Database Standard Edition 2 ソケットあたりの価格 3.18 倍 ソケットあたりの価格 1.05 倍 2016年1月にOracle Database SE One / SE の提供を終了し SE2 に統合 オラクルが他社クラウド向けDB料金を実質値上げ クラウド・コンピューティング環境における Oracle ソフトウェアのライセンス 承認されたクラウド環境におけるOracleプログラムのライセンス許諾の際には、 以下のようにカウントする必 要があります。 Amazon EC2 and RDS – ハイ パースレッディングが有効の場合 2 vCPU = 1 Processor, ハイパースレッディ ングが無効の場合 1 vCPU = 1 Processor Microsoft Azure – 1 Azure CPU Core = 1 Processor なお、承認されたクラウド環境において Oracle Processor ライセンスをカウン トする場合、Oracle Processor Core Factor Table は適用されません。 承認されたクラウド環境とは、AzureやAWSを示しますが、 本規定はOracle社のクラウドは除外されます。 したがって、Oracle社以外のクラウド環境での利用には、 最大2倍のライセンス費用が掛かる ことになります。 http://www.oracle.com/jp/store/cloud-lic-170290-ja.pdf
  13. 13. 機能 SQL Server EE Oracle Database 備考 AlwaysOn 可用性グループ 標準 オプション:Real Application Cluster Option (+50%) 耐障害対策としての比較。SQLは読み取り専用ワークロード(接続)のスケールアウト可能。 標準 オプション:Active Data Guard (+25%) SQL Server は、待機系1台は無償 インメモリ OLTP 機能 標準 オプション:In-Memory Option (+??%) Oracle のこのオプションは、インメモリの列指向型テーブルと協調動作することもあり、2倍程度の性能向上に留まる 列指向型 テーブル 標準 オプション:In-Memory Option (+??%) Oracle のこのオプションでは、メモリに載る範囲でしか動作しない Exadata の場合は、列ストレージが搭載されているが、完全な列指向型 テーブルではない データパーティション 標準 オプション:Partitioning Option (+25%) Performance Data Collection 標準 オプション:(Tuning Pack + Diagnostic Pack) データの収集・蓄積自体は標準。ただし、蓄積されたデータをもとに分析などを行うためには左記 Pack が必要。 自動チューニング 標準 オプション:(Tuning Pack + Diagnostic Pack) 蓄積されたデータを利用して任意でチューニングを行う場合には左記オプションが必要。 チューニング アドバイザ 標準 オプション:(Tuning Pack + Diagnostic Pack) 蓄積されたデータを利用して任意でチューニングを行う場合には左記オプションが必要。 バックアップ圧縮 標準 オプション:Advanced Compression Option (+25%) ポリシー管理 標準 オプション:(Diagnostic Pack) Enterprise Manager からドリルダウンして対処するためには左記オプションが必要。 データ暗号化 標準 オプション:Oracle Advanced Security (+25%) 透過的データ暗号化 標準 オプション:Oracle Advanced Security (+25%) 空間データ 標準 オプション:Oracle Spatial データ圧縮 標準 オプション:Oracle Advanced Compression (+25%) 無償の圧縮アルゴリズムも提供している。 エンタープライズ ETL 標準 オプション:Oracle Warehouse, Builder ETL Option Integration Services として、エンタープライズ ETL 機能を標準装備 分析エンジン(OLAP) 標準 オプション:Oracle OLAP (+50%), Oracle Data Mining (50%) Analysis Services として、OLAP, データマイニングの他に、インメモリBI エンジンも標準装備 機械学習サービス 標準 オプション:Oracle Advanced Analytics Option グラフデータベース 標準 オプション:Oracle Spatial 含まれる
  14. 14. 注意 • 価格単価は 2017年10月以降有効な Open Business の税抜き参考価格。 • 単価は 2 コア パックの価格。 • 算出式は 2,560,000 * (8 * 4 / 2) となる。 備考 8 Cores CPU を 4 つ搭載したサーバーを 3 台利用してシステムを構成。 データベースの機能としては下記を使用。 • 可用性を確保し、スタンバイサイトの読取りを可能にするための AlwaysOn Availability Group • データを論理分割するための パーティション テーブル • パフォーマンスを管理するための機能 Performance Data Collection 他 • チューニングを支援するための Tuning Advisor 他 注意 • 価格単価は 2017年5月31日時点で公開されている製品価格表を利用。 • 単価は プロセッサ の価格。 • オプションを含む各製品の算出式は 8 * 4 * 0.5 * (単価) となる。 備考 8 Cores CPU を 4 つ搭載したサーバーを 3 台利用してシステムを構成。 データベースの機能としては下記を使用。 • 可用性を確保し、スタンバイサイトの読取りを可能にするための Active Data Guard • データを論理分割するための Partition • パフォーマンスを管理するための Diagnostic Pack • チューニングを支援するための Tuning Pack 製品名 単価 (¥) 計 SQL Server 2017 Enterprise 2,560,000 40,960,000 AlwaysOn Availability Group 標準機能 0 パーティション テーブル 標準機能 0 Performance Data Collection 他 標準機能 0 Tuning Advisor 他 標準機能 0 Dynamic Data Masking 標準機能 0 合計/Server 40,960,000 総計 ¥81,920,000 製品名 単価 ( ¥) 計 Oracle Database Enterprise Edition 5,700,000 91,200,000 Active Data Guard 1,200,000 19,200,000 Partition 1,380,000 22,080,000 Diagnostics Pack 900,000 14,400,000 Tuning Pack 600,000 9,600,000 Data Masking and SubSetting Pack 1,380,000 22,080,000 合計/Server 178,560,000 総計 ¥535,680,000
  15. 15. 注意 • 価格単価は 2017年10月以降有効な Open Business の税抜き参考価格。 • 単価は 2 コア パックの価格。 • 算出式は 2,560,000 * (8 * 4 / 2) となる。 備考 8 Cores CPU を 4 つ搭載したサーバーを 3 台利用してシステムを構成。 データベースの機能としては下記を使用。 • 可用性を確保し、スタンバイサイトの読取りを可能にするための AlwaysOn Availability Group • データを論理分割するための パーティション テーブル • パフォーマンスを管理するための機能 Performance Data Collection 他 • チューニングを支援するための Tuning Advisor 他 注意 • 価格単価は 2017年5月31日時点で公開されている製品価格表を利用。 • 単価は プロセッサ の価格。 • オプションを含む各製品の算出式は 8 * 4 * 0.5 * (単価) となる。 備考 8 Cores CPU を 4 つ搭載したサーバーを 3 台利用してシステムを構成。 データベースの機能としては下記を使用。 • 可用性を確保し、スタンバイサイトの読取りを可能にするための Active Data Guard • データを論理分割するための Partition • パフォーマンスを管理するための Diagnostic Pack • チューニングを支援するための Tuning Pack 製品名 単価 (¥) 計 SQL Server 2017 Enterprise 2,560,000 40,960,000 AlwaysOn Availability Group 標準機能 0 パーティション テーブル 標準機能 0 Performance Data Collection 他 標準機能 0 Tuning Advisor 他 標準機能 0 Dynamic Data Masking 標準機能 0 合計/Server 40,960,000 総計 ¥81,920,000 製品名 単価 ( ¥) 計 Oracle Database Enterprise Edition 5,700,000 91,200,000 Active Data Guard 1,200,000 19,200,000 Partition 1,380,000 22,080,000 Diagnostics Pack 900,000 14,400,000 Tuning Pack 600,000 9,600,000 Data Masking and SubSetting Pack 1,380,000 22,080,000 合計/Server 178,560,000 総計 ¥535,680,000 5倍以上高額 (リストプライスベース)
  16. 16. そのオンプレの DB、どうやって Azure SQL Database へ移行しますか? ~ Benesse 進研ゼミの事例 ~
  17. 17. • 進研ゼミの専用タブレットを用いたデジタル学習 • 会員数60万人を超えるユーザ様に毎日学習でご利用 • データ量は4TB/200億レコードありました...
  18. 18. 現行システムの課題は? ランニングコスト EOL対応という「守り」もしつつ、新価値提供の「攻め」も やらなければ... 新機能を追加するにはオンプレサーバを構築する必要がある。 サービス提供と直結しない領域にパワーが割かれるのは... EOL 運用負荷
  19. 19. 開発着手前の心配事 • SQLをどれだけ修正する必要があるのか • Azureで性能が出せるか、負荷に耐えられるか • 大量のデータ移行ができるのか 不安
  20. 20. SQL移行ツール • 膨大なSQLがあるため、移行時にはSSMAを有効活用 https://docs.microsoft.com/ja-jp/sql/ssma/sql-server-migration-assistant?view=sql-server-2017 SQL Server Migration Assistant
  21. 21. SQL修正の自動変換 手動変換したSQLの割合 % • SSMAで自動変換が有効だった • 移植作業量 → 1ヶ月で作業完了(5人月) SQL総Step数 270万 Step テーブル数 131 テーブル Index数 65 index 実行SQL数 247 SQL PL/SQL 5 本
  22. 22. 性能・負荷試験の実施 F8×6台、P11×2台の構成を想定 F4×6台、P11×2台でOK! コストダウン
  23. 23. 最終構成決定 SQL Database P11 x 2台 上限4TBのため、 PaaS DBを2台使用 オンプレサーバ 35台を Azure側 9台で置き換え
  24. 24. データ移行方法 • ネットワーク移送を採用 • 本番移行当日だけでは移行できないので初回と差分で移行 • 学年ごとにファイルを分割 • 移行当日は6時間のシステム停止で最終データ同期 分類 利用機能 結果 初回移行 オンプレDBから出力した CSVファイルをBLOBへ 送信し、Bulk インサート データサイズ:580GB(1学年分) AZcopyでの転送時間:3時間 SQLDBへのinsert時間:86時間 差分移行 オンプレDBから出力した CSVファイルをSSISを 使ってインサート 週次と日次に分ける 日次差分:1GB→2時間
  25. 25. 移行した結果 • ランニングコストは 、障害 0件 • 高負荷時のスケールアップが容易に • 4月号の年間最大負荷期間も楽々クリア • DR対応 - 東日本リージョンの災害時は、西日本リージョンへ • 12時間で1時間前の状態に復旧 • GeoバックアップからのリストアにてSQL DBを復旧させるため、西日本 リージョン側ランニングコストは数万円/月 7 1
  26. 26. 全社レベルでの取り組みにより、コスト削減効果を最大化 仮想化によるサーバー統合を進めるうえで、SQL Server は理解しやすく低 価格だという事実は知っていました。しかし まったく異なるプラット フォームへの移行は大変ですし、どんな問題があるのか予測しきれません。 エンジニアとしては変えたくないというのが、当時の正直な気持ちでした」 「アセスメント対象のシステムには、最も負荷の重い “販売店向けタイヤ販 売管理システム” を選びました。これで結果が良くなければ移行しないとい う選択肢まで想定していましたが、非常に良い結果が得られたことで抵抗感 もなくなりました」。 「今まではシステムごとにサーバーを立て、個別にデータベース ソフト ウェアを購入するのでかなりのコストがかかっていました。 EAP では無償バージョンアップなども含まれるので、ライセンス コスト (※保守料込み)に関しては半減を目標にしていきたいと思っています。」 SQL Server 化ロードマップ
  27. 27. 30 メンテナンス コスト 従来比 20% 削減 ソフトウェア 保守費用 従来比 75% 削減 ユーザー利便性 データ処理効率の大幅な向上
  28. 28. オンプレミスの MySQL / PostgreSQL をマネージドサービス (PaaS) へ移行 3 Cosmos DB / Databricks 等の マネージドデータサービス (ADS : Azure Data Services) の利 用によるシステム再構築 4 オープンソースへ の投資を活用して クラウドにデータ を移行 業務やアプリケーショ ンの特性に応じて最適 なマネージドデータ サービスを選択 SQL Server 2019 Azure SQL DB Managed Instance Azure SQL DB Azure SQL DW Azure Database for MySQL / PostgreSQL Azure Data Services OSS DB を オンプレミス 環境で利用 既存システムの モダナイゼーション SQL Server 2019 へ移行 Linux および Windows で拡張 SQL Server 2019 へ アップグレード 1 Azure 上でのフルマネージド サービ ス (PaaS) である SQL DB に移行2 オンプレミスの DB を Azure に リフトアンドシフト 要望 解決策 既存環境は出来る 限りそのまま 新しい環境へ データをクラウド に移行してマネー ジド サービス への 展開を準備をする 現在 SQL Server や Oracle などの リレーショナル データベースを オンプレミス 環境で利用 Azure 上でのフルマネージド サービ ス (PaaS) である SQL DW に移行
  29. 29. できること ダウンタイムなしの拡張性、ビジネス継続性、 データ保護を提供し、いずれの場合も管理を ほとんど必要としません。 お客様のメリット SQL Server エンジンを基礎としているため、 既存の SQL Server ツール、ライブラリ、およ び API をサポートしています。したがって、 オンプレミスの SQL Server アプリケーション を容易に Azure に移行して、データセンター のコストを削減したり、IT の生産性を向上さ せたりできます。 32
  30. 30. 33 SQL Database (PaaS) Elastic Pool Managed Instance Singleton •ワークロードが安定していて予測 可能な、新しく開発する SaaS マル チ テナント以外のシステム向き •新しく開発する SaaS マルチ テナ ント アプリケーション、または既 存のオンプレミスのアプリケー ションを SaaS マルチテナント ア プリに意図的に変換するシステム 向き •SQL Server オンプレミス (Enterprise Edition) との 100% 近い 互換性を備えており、オンプレミ スまたは IaaS のアプリ、自社ビル ドのアプリ、または ISV 提供のア プリをできるだけ少ない移行作業 でクラウド化したいシステム向き
  31. 31. できること オンプレミスのアプリケーションを最小限の 変更でクラウドにリフト&シフトすることが できます。 データベースの自動バックアップや高可用性 の機能が構成済みでかつ、修正プログラムの 適用やバージョンの更新が自動的に行われる ため運用管理の検討事項を低減できます。 お客様のメリット Virtual Network App Service Network On-premises app SQL Server オンプレミス Azure Lift & Shift Managed Instance
  32. 32. • オンプレミス版 SQL Server(Enterprise Edition)との 100% 近い互換性を備えており、移行が容易にできます。 また、SQL2008に対する下位互換性と、SQL2005 からの直接の移行がサポートされており既存資産の移行 先として最適な環境です。 • 使い慣れた SQL Server の機能の大半をそのまま利用可能でき、アプリケーションに対して最小限の変更で利 用可能となります。 • 99.99% の 稼働率を保証します。 • Always On 可用性グループにより、高い可用性を実現します。 • 自動的にバックアップを取得しデータを保護します。また、バックアップ保持期間内でデータベースを任意 の時間に復元可能です。 • 仮想ネットワーク(VNET)とサブネットを利用することにより、完全なネットワーク分離を実現し、異な るテナント間での接続やインターネットからの分離を可能にします。 • AlwaysEncrypted を使用しデータの転送、保存、およびクエリの処理中のデータを保護します。 • 権限のないユーザからのデータアクセス時に、動的にデータマスキング行ったり、ユーザのグループ メン バーシップなどに応じたテーブル内の行アクセスの制御ができます。 • データベースイベントを監査ログに取得することにより、コンプライアンスを強化します。 • Azure ActiveDirectory との統合により、多要素認証がサポートされシングルサインオンを可能とすると同時 にセキュリティが強化されます。 • サービスのプロビジョニングとスケーリングを Azure Portalから簡単に行うことができるため、サービス開 始までの期間短縮とワークロードの変化に柔軟に対応できます。また、これらを自動化する API が提供され ており、より管理コストを低減することが出来ます。
  33. 33. 36 機能拡張中 現在開発中でGA後に対応してい く予定の機能があります。 他のサービスで実現可能 より高機能な新サービスなどで、同等の機能を ご提供しているものがあります。 ・SSIS → Azure Data Factory+SSIS 統合ランタイム ・SSRS → Power BI サービスの性質上 提供が難しい機能 ・物理パスの指定 ・OSレベルでの設定変更 ・Windows 認証 ・Always On
  34. 34. DD D D D D D D D D D D D D D D D D D D D D D D D D D D D D D D D D D D D D D D D D D D D D D D D D D D D D D D D D D D 凡例 D できること Azure の各種サービス群との I/F が用意され ているので、可視化・分析作業も簡単です。 お客様のメリット MPP スケールアウト型 Relational Data Warehouse コントロールノード コンピュートノード
  35. 35. 38 • ストレージとコンピュートは個別に スケール変更可能 • ペタバイト スケールの大量並列処理 を可能とする基盤 数分で拡大、縮小、および一時停止で きる業界初のエンタープライズ レベル のクラウド データ ウェアハウス • SQL Server で実績のある RDBMS エ ンジンを基盤としている為、ストア ド、ユーザー定義関数、パーティ ション分割、インデックス等に特殊 性が少なく互換性が高い エンタープライズ級の SQL Server 体験をハイブリッド クラウドで • マイクロソフトの大量並列処理 (MPP)アーキテクチャを採用 • インメモリ 列ストア インデックスと 高度なコスト ベースのクエリ オプ ティマイザーを使用して最適なコス ト パフォーマンスを提供 常識を覆すクエリの価格と パフォーマンスを提供 • 使い慣れた Transact-SQL を使って RDB にある構造化データと Hadoop 上にある非構造化データの両方にま たがるクエリの実行が可能 • 既存のスキルセットをそのまま流用 可能 リレーショナル データと非リレー ショナル データの両方にまたがる クエリ • 処理に必要なスケール変更が数分で 可能(他社だと数時間から数日) • 一時停止機能を実装することで、コ ンピュート部分に関しての課金を止 めてコストを削減することも可能 必要な時に、必要な分だけ お支払い • PaaS サービスなのでソフトウェアの 更新やメンテナンスに時間を費やす 必要がない • 自動データベース バックアップ機能 も標準搭載 メンテナンス費用なしで安全なイ ンフラストラクチャを迅速に デプロイ
  36. 36. ゲオホールディングス 課題 ソリューション 効果 「Azure SQL DW ではコンピューティングとストレージのリソース を分離して管理でき、運用コストはむしろ Azure SQL DW の方が優 勢となったのです。何よりも、両社に対して行っていたマルチバイト 文字対応のリクエストについて、マイクロソフトの対応が迅速だった ことが最大の決め手だといえるでしょう。こうした細かなリクエスト は移行後にも数多く発生することが予測されるため、柔軟な対応が期 待できる Azure SQL DW には安心感を抱きました」 Azure SQL Data Warehouse を活用したデータ分析基盤を構築、 ビッグ データを「蓄積」から「全社活用」の段階へ。 導入製品とサービス
  37. 37. エクシング 課題 ⚫ 負荷分散の観点で集計用と参照用DWHに分けていた が、コスト削減のため集計用 DWH は利用時だけ立 ち上げる運用をしていたが、データが肥大化したた めに参照用 DWH への反映に遅延が発生。 ソリューション 効果 「カラオケの機器では音声や映像などのデータを収集することも可能 です。AI によってこれを分析すれば、これまでは考えつかなかった 機能や音楽エンタテインメントを生み出していくことができるはずで す。Azure Databricks は AI 関連のライブラリも充実しています。 もちろん、音声や映像などの大容量のデータをどう取り扱うかは大き な課題ですが、マイクロソフトとも相談しながら、こういった新たな 取り組みを数多く進めていきたいですね」 10億件を超える演奏履歴から洞察を得て新しい音楽エンタテイメン トを生み出し続けます。 導入製品とサービス https://customers.microsoft.com/ja-jp/story/732240-xing-azure-media-entertainment-japan
  38. 38. 導入製品とサービス コマツ 背景と課題 ソリューションと導入効果 導入効果と今後の展開 コマツ 生産本部 生産技術開発センタ 所長 山中 伸好 氏 「Azure でクラウド化したことで、KOM-MICS に接続する拠点 を一気に拡大できるようになりました。マイクロソフトの的確 な支援にも満足しています」 スマート工場基盤「KOM-MICS 」を Microsoft Azure でクラウド化、 海外拠点や関係会社への接続拡大でより広範な生産現場の可視化と改善が可能に ※お客様の所属、役職等は、取材当時 (2019 年 3 月) の情報です。
  39. 39. 豊田自動織機 課題 ソリューション 今後の展開 情報システム部 IT R&D推進室 第1G グループ長 大橋 健児 氏 “グローバルで事業展開している当社としては、国内外のネッ トワークの可用性と安全性を確保できることが Azure 導入の 大きな決め手になりました 工場内の生産性と安全性の向上を目指し IT 部門のリードで、IoT によるデータ活用基盤作りにチャレンジ、 誰もが使える業務の「カイゼン」を促進する IoT 標準基盤を開発 導入製品とサービス
  40. 40. 43
  41. 41. 移行ツールやサービスが提供されているので有効に活用
  42. 42. 45 SQL Server アップグレードアドバイザーの後継機能 環境の分析を行い、移行に伴い変更がある機能、新しい環境で使用が推奨される機能が提示される Microsoft® Data Migration Assistant v3.2 https://www.microsoft.com/en-us/download/details.aspx?id=53595 Data Migration Assistant (DMA) https://blogs.msdn.microsoft.com/datamigration/dma/ SQL Server データベースを Azure SQL Database に移行する https://docs.microsoft.com/ja-jp/azure/sql-database/sql-database-migrate-your-sql-server-database
  43. 43. 46 On-prem network SQL Server 2005 - 2019 Assessment tools SSMA & DMA Cloud network SQL My My Azure DMS VPN or Express Route Internet SQL SQL SQL Server データベースとサード パーティの データベースを Azure SQL Database に移行 Azure Data Migration Services https://azure.microsoft.com/ja-jp/services/database-migration/
  44. 44. 47 SQL Server Migration Assistant https://docs.microsoft.com/ja-jp/sql/ssma/sql-server-migration-assistant Microsoft Data Migration Blog https://blogs.msdn.microsoft.com/datamigration/
  45. 45. 48 レプリケーション Data Sync 2.0 SQL Server パブリッシャー (同期対象 DB) ディストリビューター (同期制御 DB) SQL Database サブスクライバー (同期先 DB) プッシュサブスクリプション SQL Database へのレプリケーション https://docs.microsoft.com/ja-jp/sql/relational-databases/replication/replication-to-sql-database Sync data across multiple cloud and on-premises databases with SQL Data Sync https://docs.microsoft.com/ja-jp/azure/sql-database/sql-database-sync-data 同期エージェント SQL Server SQL Database トランザクションレプリケーションと Data Sync で同期するためには主キーが必要 SQL Database (論理サーバー) メタデータ DB 同期グループ (同期の論理単位) ハブ データベース (同期対象)
  46. 46. 更新差分情報の同期機能により、 データベース移行をミニマムダウンタイムで実現 Attunity Replicate for Microsoft Migrations
  47. 47. 50
  48. 48. インフラストラクチャー (IaaS) ストレージ サーバー ネットワーク OS ミドルウエア 仮想化 データ アプリケーション ランタイム Microsoft Azure 仮想マシン マ イ ク ロ ソ フ ト 管 理 ユ ー ザ ー 管 理
  49. 49. PaaSを利用 IaaSを利用 Azureへ移行 最新バージョンに アップグレード SQL 2008 を 継続利用 Managed Instance SQL VM SQL VM (V2V) • Azure Data Migration Service • Backup / Restore • Backup / Restore • Detach / Attach • Azure Migrate(サイジング) • Azure Site Recovery(移行) 移行関連ツール/方法
  50. 50. https://docs.microsoft.com/ja-jp/sql/relational-databases/databases/manage-metadata-when-making-a-database-available-on-another-server そんなときは V2V
  51. 51. • Azure VM での推奨サイズ提示 • Azure VM に必要な Storage 数、必要容量提示
  52. 52. Public Cloud の仮想マシン、 オンプレミスのVMware と Hyper-V 仮想マシンまたは Physical サーバーを検出、評価し、Azure に移行します。 オンプレミスのデータベースを評価し、Azure SQL Database Managed Instance または Azure SQL Database に移行します。 Data Migration Assistant, Azure Database Migration Service と連携
  53. 53. • DR/Migration as a Service • 管理サーバー機能をクラウド上から提供 • オンプレミスDC、Azureの両方を管理 • 幅広いプラットフォームに対応
  54. 54. Azure Site Recovery – 保護対象の拡大 追加サポートされた移行元システム • AWS 上の仮想マシン UEFI 物理サーバーやAWS 仮想マシンなど、幅広いシステムをサポート https://blogs.technet.microsoft.com/mssvrpmj/2019/01/11/new-azure-migrate-and-azure-site-recovery- enhancements-for-cloud-migration/
  55. 55. https://docs.microsoft.com/en-us/azure/site-recovery/vmware-physical-azure-support-matrix https://docs.microsoft.com/en-us/azure/site-recovery/azure-to-azure-support-matrix https://docs.microsoft.com/en-us/azure/site-recovery/hyper-v-azure-support-matrix
  56. 56. https://www.microsoft.com/handsonlabs/selfpacedlabs “Azure Migrate”で検索するとAzure Migrate とAzure Site Recoveryのハンズオン デモが ご利用いただけます。
  57. 57. 63
  58. 58. https://azure.microsoft.com/ja-jp/pricing/hybrid-benefit/ Windows / SQL Server ライセンスを使用して低コストで Azure 仮想マシンを利用可能 (既存もしくは新規に Windows / SQL Server Software Assurance が必要) AHBをご利用の場合 AHBをご利用でない場合
  59. 59. Azure 仮想マシンの価格: https://azure.microsoft.com/ja-jp/pricing/details/virtual-machines/windows/ Azure ハイブリッド特典 - Windows Server 向け Windows Server の有効な ソフトウェア アシュアランス (SA) をお持ちのお客様は、 既存のライセンスを使って Azure 上の Windows Server VM を最大 55 % Off で利用可能。 Azure 予約仮想マシン (RI) との 併用で最大 80 % Off Azure 月額利用料金 42,188 円 コストを 最大 55 % 節減 Azure での Windows Server 仮想マシン (IaaS) 1 台の 月額利用料金 72,276 円 (D8v3: 8 vCPU/32 GB メモリー,東日本デー タセンターでの例) Azure 月額利用料金 18,138 円 コストを 最大 80 % 節減 通常価格 (ライセンスを含む) Azure ハイブリッド特典 を利用 Azure ハイブリッド特典 + 予約仮想マシン (3 年間) を利用 お客様の コスト (SA 費用 除く) ※ Windows Server Standard 8 コア SA 参考費用: 月額 1,300 円 (2019 年 5 月時点での Select Plus Level A 参考価格を基に算出)
  60. 60. 0 72,276 144,552 216,828 289,104 361,380 433,656 109,200 127,338 145,476 163,614 181,752 199,890 218,028 109,200 151,388 193,576 235,764 277,952 320,140 362,328 0 50,000 100,000 150,000 200,000 250,000 300,000 350,000 400,000 450,000 500,000 0 1 2 3 4 5 6 ※ Windows Server Standard 8 コア L+3SA 参考価格: 109,200 円 (2019 年 5 月時点での Select Plus Level A 参考価格) ※ 月額の費用を試算、RI3年は別途3年分の費用が必要 Azure 仮想マシンの価格: https://azure.microsoft.com/ja-jp/pricing/details/virtual-machines/windows/ D8v3: 8 vCPU/32 GB メモリ 月額:¥72,276 Windows Server Standard 8 コア L+3SA 参考価格:¥109,200 4ヶ月以上の利用で、新たにラ イセンス+SAを購入したほう がコスト安(AHB) 3ヶ月以上の利用で、新たにラ イセンス+SAを購入したほう がコスト安(AHB+RI3年) 利用期間 (月)
  61. 61. SA 付きライセンス 最大 2 台の VM および 最大 16 個のコア 最大 2 台の VM および 最大 16 個のコア 付与される VM およびコアの数 オンプレミスと Azure の いずれかで仮想マシンを実行 オンプレミスと Azure の 両方で仮想マシンを実行 利用方法 SA 付きのライセンス(Standard / Datacenter)で 1ライセンスあたり 2台までの VM を実行可能 Windows Server向けAzure ハイブリッド特典
  62. 62. 2 プロセッサx2 または 32 コアの場合 ライセンスをスタックして 16 個を超える コアで VM を実行 = G5 (32 仮想コア)VM #1 合計: 1 VM、32 コア (最大) 2 プロセッサx1 または 16 コア ライセンスの場合 = D2 (2 仮想コア) = D3 (4 仮想コア) VM #1 合計: 2 VM (最大)、6 コア VM #2 = D13 (8 仮想コア) = D13 (8 仮想コア) VM #1 合計: 2 VM (最大)、16 コア (最大) VM #2 = D14 (16 仮想コア)VM #1 合計: 1 VM、16 コア (最大) お客様のニーズに応じた柔軟性
  63. 63. SQL Server 向け Azure ハイブリッド特典と SQL Server 移行の第一の選択肢 - マネージド インスタンス Azure ハイブリッド特典 - SQL Server 向け SQL Server の有効なソフトウェア アシュアランス (SA) を お持ちのお客様は、既存のライセンスを使って Azure SQL DB マネージド インスタンスを最大 78 % Off で利用可能 お客様の コスト (SA 費用 除く) Azure 月額利用料 金 225,011 円 通常価格 (ライセンス を含む) Azure ハイブリッド特典 を利用 コストを 最大 52 % 節減 8 個の vCore の Azure SQL DB マネージド インス タンス (ビジネス クリティ カル) の 月額利用料金 470,291 円 (東日本データセン ターでの例) Azure ハイブリッド特典 + 予約オプション (3 年間) を利用 ※ SQL EE 8 コア SA 参考費用: 月額 144,933 円 (2019 年 5 月時点での Select Plus Level A 参考価格を基に算出) コストを 最大 78 % 節減 Azure 月額利用料金 101,245円 Azure SQL Database マネージド インスタンス SQL Server とほぼ 100 % の互換性を持つ メーカー純正のPaaS サービスにより、 クラウド移行の敷居を下げ、運用負荷を低減 • 仮想ネットワーク (VNET) へ配置し、 オンプレミスの延長として利用可能 • 既定で冗長化構成 / SLA 99.99% • バックアップ自動取得 • 更新プログラムの適用運用はマイクロソフト が実施 • 今後のサポート切れ対応・バージョンアップ 不要 • SQL 脅威検出による、悪意のある攻撃の検知
  64. 64. SQL Server SA 付きライセンス 付与されるコアの数 1 個の Enterprise ライセンス コア = 4 個の汎用 コア (仮想化の特典) 変換式 高度に仮想化された Enterprise Edition 汎用 1 個の Enterprise ライセンス コア = 1 個のビジネス クリティカル コア Enterprise Edition ビジネスクリティカル 1 個の Standard ライセンス コア = 1 個の汎用 コア Standard Edition 汎用
  65. 65. https://docs.microsoft.com/ja-jp/azure/virtual-machines/windows/hybrid-use-benefit-licensing
  66. 66. Windows ServerのAHBを設定
  67. 67. SQL ServerのAHBを設定
  68. 68. https://docs.microsoft.com/ja-jp/azure/virtual-machines/windows/sql/virtual-machines-windows-sql-ahb
  69. 69. Windows ServerのAHBを設定
  70. 70. SQL ServerのAHBを設定
  71. 71. 事前に利用期間を予約することで大幅にコストを削減 Azure Reserved VM Instances (RI) 、Azure Reserved Capacity (RC)を利用し、事前に仮想マシンまたは Azure SQL Database の使用期間分(1 年または 3 年) を先払いすることで、大幅なコスト削減を実現しま す。 • 大幅なコスト削減 • 予算予測とコンピューティング能力の優先度付け • シンプルな購入プロセス https://azure.microsoft.com/ja-jp/pricing/reserved-vm-instances/ https://azure.microsoft.com/ja-jp/pricing/details/sql-database/managed/
  72. 72. https://azure.microsoft.com/ja-jp/pricing/reserved-vm-instances/
  73. 73. 予約インスタンスの適用対象が拡大 追加対象サービス より多くのサービスで、予約インスタンス (RI) を利用したコスト削減が可能に https://azure.microsoft.com/ja-jp/blog/reserved-instances-now- applicable-to-classic-vms-cloud-services-and-dev-test-subscriptions/ https://azure.microsoft.com/ja-jp/blog/azure-sql-data-warehouse- reserved-capacity-and-software-plans-now-generally-available/ 2019.04
  74. 74. 参考リンク https://docs.microsoft.com/ja-jp/azure/billing/billing-save-compute-costs-reservations https://azure.microsoft.com/ja-jp/pricing/reserved-vm-instances/ https://docs.microsoft.com/ja-jp/azure/virtual-machines/windows/prepay-reserved-vm-instances https://docs.microsoft.com/ja-jp/azure/sql-database/sql-database-reserved-capacity
  75. 75. https://azure.microsoft.com/ja-jp/pricing/hybrid-benefit/
  76. 76. https://azure.microsoft.com/ja-jp/pricing/calculator/ RC AHB
  77. 77. サポート ライフサイクル サポート スケジュール サポート終了に伴い、 セキュリティ更新プログラムの提供も終了 SQL Server 2008/2008 R2 2018 2019 2020 Windows Server 2008/2008 R2 製品リリースから10年間の サポートライフサイクルを提供 83
  78. 78. 84 AZURE へ移行 オンプレミス 延長セキュリティ更新プログラムの 購入により最大3年間の延長サポート 有効なソフトウェア アシュアランスまたはサブスクリプ ション ライセンスをご利用のお客様は、SQL Server また は Windows Server の最新バージョンのライセンス コス ト全額の 75% の料金で、延長セキュリティ更新プログラ ムを 1 年ごとに購入することができます。 無償のセキュリティ更新プログラムにより 最大3年間の延長サポート ※ https://blogs.technet.microsoft.com/mssvrpmj/2018/07/13/announcing-new-options-for-sql-server-2008-and-windows-server-2008-end-of-support/ SQL Server 2008 / Windows Server 2008 のサポート終了に関する新たなオプション を発表 ※ 移行完了の猶予期間としてセキュリティ更新プログラムを 3 年間延長してご提供
  79. 79. https://www.microsoft.com/ja-jp/cloud-platform/extended-security-updates
  80. 80. オンプレミス 環境を継続 PaaSを利用 IaaSを利用 Azureへ移行 AHB Windows RI/RC Extended Security Updates 最新バージョンに アップグレード SQL 2008を 継続利用 最新バージョンに アップグレード SQL 2008 を継続利用 Managed Instance SQL VM SQL VM (V2V) - ✔ ✔ - ✔ ✔ ✔ - ✔ ✔ ✔ ✔ 無償 - - - - - - - ✔ AHB SQL 有償
  81. 81. 87
  82. 82. 他社クラウドでは・・・ • AHBの提供はありません • セキュリティ更新プログラムは有償となります
  83. 83. Azure vs. AWS のコスト比較 https://azure.microsoft.com/ja-jp/overview/azure-vs-aws/cost-savings/
  84. 84. https://www.microsoft.com/ja-jp/business/windows/server-end-of-support-discover.aspx https://blogs.technet.microsoft.com/mssvrpmj/2018/07/13/announcing-new-options-for-sql- server-2008-and-windows-server-2008-end-of-support/ https://azure.microsoft.com/ja-jp/pricing/hybrid-benefit/ https://docs.microsoft.com/ja-jp/azure/sql-database/sql-database-managed-instance https://www.microsoft.com/ja-jp/cloud-platform/documents-search 90
  85. 85. 91
  86. 86. オンプレミスの MySQL / PostgreSQL をマネージドサービス (PaaS) へ移行 3 Cosmos DB / Databricks 等の マネージドデータサービス (ADS : Azure Data Services) の利 用によるシステム再構築 4 オープンソースへ の投資を活用して クラウドにデータ を移行 業務やアプリケーショ ンの特性に応じて最適 なマネージドデータ サービスを選択 SQL Server 2019 Azure SQL DB Managed Instance Azure SQL DB Azure SQL DW Azure Database for MySQL / PostgreSQL Azure Data Services OSS DB を オンプレミス 環境で利用 既存システムの モダナイゼーション SQL Server 2019 へ移行 Linux および Windows で拡張 SQL Server 2019 へ アップグレード 1 Azure 上でのフルマネージド サービ ス (PaaS) である SQL DB に移行2 オンプレミスの DB を Azure に リフトアンドシフト 要望 解決策 既存環境は出来る 限りそのまま 新しい環境へ データをクラウド に移行してマネー ジド サービス への 展開を準備をする 現在 SQL Server や Oracle などの リレーショナル データベースを オンプレミス 環境で利用 Azure 上でのフルマネージド サービ ス (PaaS) である SQL DW に移行
  87. 87. できること さまざまなサービス レベルで予測可能なパ フォーマンス、アプリケーションのダウンタ イムを伴わない動的スケーラビリティ、組み 込みの高可用性、データ保護が行えます お客様のメリット 貴重な時間とリソースを仮想マシンとインフ ラストラクチャの管理に奪われることなく、 迅速なアプリケーション開発や、製品化に要 する時間の短縮化に専念することができます MariaDB : 10.2、10.3 93 MySQL PostgreSQL 5.6 9.5、9.6 5.7 10 8.0 Preview 11 New
  88. 88. 94 • 内部設置型の MySQL/PostgreSQLと同じ方法でアクセス・管理できるため、移行コストを抑 えられます • これまで培ったリレーショナル データベースの設計スキルやプログラミングのスキルを活か すことができます • 内部設置型のMySQL/PosgtreSQLに付随する各種管理オーバーヘッド(ハードウェアのメンテナンスや、容量 拡張など)が必要ないため、IT部門の負担はほぼゼロです • プロビジョニングは数分で実行され、サービスインまでの期間の大幅短縮と初期コストが減少します • データベースのバックアップは自動的に実行され、任意の時点へのポイントインタイムリストアが可能です • 使用率や負荷が大きく変動しても耐えられるだけの柔軟性を備えています • データの冗長コピーを複数の物理サーバーにレプリケートしており、データセンターのハード ウェア障害時は自動フェールオーバーによって可用性とビジネスの継続性が担保されています • データの増大や利用ユーザーの増加に合わせてサービスやストレージサイズも拡張可能です • 逆に、サービスやストレージサイズを縮小することも可能です • 従量料金モデルのため、使用したストレージに対して料金が発生します • クライアントとサーバー間の通信に内部設置型の MySQL/PostgreSQL プロトコルを使用して いるため、クライアントアプリケーションから Web アプリケーションまで、これまでと同じ 手法で開発ができます
  89. 89. 95 拡張機能 説明 データ型 chkpass 自動暗号化パスワードのデータ型を提供します。 citext 大文字と小文字が区別されない文字列型を提供します。 cube 多次元キューブのデータ型を提供します。 hstore キー/値のペアのセットを格納するデータ型を提供します。 isn 国際対応の製品番号規格のデータ型を提供します。 ltree 階層ツリー状の構造体のデータ型を提供します。 関数 earthdistance 地球の表面にある大圏距離を計算するための手段を提供します。 fuzzystrmatch 文字列間の類似点と相違点を特定する関数を提供します。 intarray 整数の null を含まない配列を操作する関数と演算子を提供します。 pgcrypto 暗号化関数を提供します。 pg_partman 時刻または ID によってパーティション テーブルを管理します。 pg_trgm trigram 一致に基づいて英数字テキストの類似性を特定する関数と演算 子を提供します。 tablefunc クロス集計を含む、テーブル全体を操作する関数を提供します。 uuid-ossp 汎用一意識別子 (UUID) を生成します。 フルテキスト検 索 dict_int 整数に対するテキスト検索ディクショナリのテンプレートを提供します。 unaccent 語彙からアクセント記号 (分音記号) を削除するテキスト検索辞書。 拡張機能 説明 インデックス型 btree_gin 特定のデータ型に対して B ツリーのような動作を実装 するサンプル GIN 演算子クラスを提供します。 btree_gist B ツリーを実装する GiST インデックス演算子クラスを 提供します。 言語 plpgsql PL/pgSQL 読み込み可能な手続き型言語 PostGIS PostGIS、 postgis_topology、 postgis_tiger_geocoder、 postgis_sfcgal PostgreSQL の空間および地理なオブジェクト。 address_standardizer、 address_standardizer_dat a_us 構成要素へのアドレスの解析に使用されます。 通常、 ジオコーディング アドレス正規化の手順をサポートす るために使用されます。 pgrouting PostGIS/PostgreSQL 地理空間データベースを拡張して、 地理空間ルーティング機能を提供します。 その他 pg_buffercache リアルタイムで共有バッファー キャッシュの動作を確 認する手段を提供します。 pg_prewarm 関係データをバッファー キャッシュに読み込む方法を 提供します。 pg_stat_statements サーバーで実行されるすべての SQL ステートメントの 実行統計を追跡する手段を提供します。 pgrowlocks 行レベルのロックに関する情報を表示するための手段 を提供します。 pgstattuple タプル レベルの統計を表示するための手段を提供しま す。 postgres_fdw 外部 PostgreSQL サーバーに格納されているデータへの アクセスに使用される外部データ ラッパー hypopg CPU やディスク コストのない仮定のインデックスを作 成する手段の提供。
  90. 90. Single Server Hyperscale (Citus) NEW 心配する必要が無い、スケールアウト設計の クラウドのPostgreSQL 利用例 • マルチテナント、SaaSのPostgreSQLのスケーリング • リアルタイム分析 • 高スループットのトランザクションを扱うアプリ 完全マネージドのHA組み込まれた 単一ノードのPostgreSQLサービス 利用例 • トランザクションでデータ操作を伴う 分析ワークロード • JSONを使うアプリ、地理空間情報をサポート、 全文検索 • モダンなフレームワークを用いた新開発のアプリ
  91. 91. Key uses cases for Hyperscale (Citus) 単一ノードの限度を超える テナントを分散してホットスポット を最小化 オンラインで再度バランスすること が可能 大量のテナントをハードから独立 マルチテナントとSaaSのアプリ リアルタイムの運用分析 高スループットのトランザクション /OLTPアプリ 数テラバイト/日のデータを投入 1秒未満のクエリレスポンス ノードを並列化し100倍の性能を実現 複雑なETL処理を単純化 多数の同時ユーザ数でも高性能を維持 SPOFを回避 複数のノードにトランザクション処理 を分散 大量のトランザクションを管理
  92. 92. 100ノードで構成する 単一のPostgreSQL PostgreSQLデータベースを複数のノードに分け、 アプリケーションにより多くのメモリ、 コンピューティング、 ディスクストレージを提供 各ノード内でも並列処理を実現しながら、 ワーカーノードを簡単に追加して 水平スケールを実現 100ノードにスケール アウト Coordinator Table metadata Each node PostgreSQL with Citus installed 1 shard = 1 Postgre SQL table
  93. 93. オンプレミスの MySQL / PostgreSQL をマネージドサービス (PaaS) へ移行 3 Cosmos DB / Databricks 等の マネージドデータサービス (ADS : Azure Data Services) の利 用によるシステム再構築 4 オープンソースへ の投資を活用して クラウドにデータ を移行 業務やアプリケーショ ンの特性に応じて最適 なマネージドデータ サービスを選択 SQL Server 2019 Azure SQL DB Managed Instance Azure SQL DB Azure SQL DW Azure Database for MySQL / PostgreSQL Azure Data Services OSS DB を オンプレミス 環境で利用 既存システムの モダナイゼーション SQL Server 2019 へ移行 Linux および Windows で拡張 SQL Server 2019 へ アップグレード 1 Azure 上でのフルマネージド サービ ス (PaaS) である SQL DB に移行2 オンプレミスの DB を Azure に リフトアンドシフト 要望 解決策 既存環境は出来る 限りそのまま 新しい環境へ データをクラウド に移行してマネー ジド サービス への 展開を準備をする 現在 SQL Server や Oracle などの リレーショナル データベースを オンプレミス 環境で利用 Azure 上でのフルマネージド サービ ス (PaaS) である SQL DW に移行
  94. 94. 100
  95. 95. できること Azure のリージョンをいくつでもまたいでス ループットとストレージを柔軟かつ個別にス ケールできます。書き込みのために最適化さ れ、リソースが管理され、スキーマに関係な く使えるデータベース エンジンを採用してお り、5 つのデータ モデルを選択できます。 お客様のメリット グローバル分散型のアプリケーションを構築 する際に、アプリケーションから一番近い個 所にデータを配置することにより、パフォー マンスの懸念に頭を悩ませることなくサービ スを提供することが可能です 101
  96. 96. できること Azure Active Directoryと連携した認証・アクセス制 御により、セキュアな環境での機械学習をインメモ リ分散テクノロジー Spark をベースに高速に実現 できます お客様のメリット Azure Active Directory と連携したクラウド内の完 全に管理された Apache Spark クラスターを迅速に 立ち上げ、インフラを意識することなく分析者は共 同分析作業に集中できます。また、処理に応じて柔 軟にスケールを変更することができ、これまで分析 に要していた時間を短縮することにより様々なアプ ローチに取り組むことができます。 102
  97. 97. できること オンプレミスやクラウド、SaaS サービスに存 在するデータの取り込み、変換、移動をクラ ウド上で実現します お客様のメリット 情報生成パイプラインを構築、管理するフル マネージドのクラウド基盤
  98. 98. 104
  99. 99. ドミノピザ Azure Cosmos DB によって複数リージョン での分散処理を可能にした、ドミノ・ピザ のオンライン受注システム99.99% 可用性 • ミリ秒の応答 • 世界規模で展開する「One Digital」という オンライン受注システム • アクセス急増時のスケール拡張も容易に Globally-distributed mission-critical apps https://customers.microsoft.com/en-us/story/dominos-retail-azure-cosmos-db-storage-appservice-funtions-japanese-japan
  100. 100. 106https://customers.microsoft.com/ja-jp/story/asahibeer-manufacturing-azure-app-functions-cosmos-expressroute-jp-japan アサヒビール株式会社 アサヒプロマネジメント株式会社 株式会社ゼンアーキテクツ Azure App Services Azure Cosmos DB Azure ExpressRoute Azure Functions 製造
  101. 101. 107https://customers.microsoft.com/en-us/story/ffs-fujifilm 富士フイルムソフトウェア株式会社 株式会社ゼンアーキテクツ Azure App Services Azure Cosmos DB Azure Search Azure Functions Azure SQL Database Cognitive Services Storage 科学 IMAGE WORKS のシステム構成図。PaaS で構築した個々のサービスは、Azure Functions を利用し API ベースで連携している 2006 年当時の技術を踏襲した領域をいまだ多く残す提供 基盤では、年々高まる顧客要求へ迅速に対応することが難 しくなっていたのです。 この課題を改善すべく、同社はこれまでオンプレミスで運 用してきた提供基盤について、パブリック クラウドを活 用したモダナイゼーションを計画。Microsoft Azure の PaaS を最大限に活用することで、提供基盤を刷新しまし た。Azure Functions を利用したサーバーレスの設計をと ることで、サービス提供の安定化とアジリティの向上を実 現。さらに、NoSQL である Azure DocumentDB をシステ ム上に組み込むことで、利用時の応答性を飛躍的に向上さ せています。 サービスの安定性、拡張性、利便性を 大幅な向上を実感 「新たな提供基盤は、従来の環境と比較しシンプルになっ ているため、これまで特定の人に集中していた開発、保守 作業の多くを標準化することができます。また、Azure Functions を利用して API で各サービスをつなぐ設計を とったことで、現在注目されているマイクロ サービス化 を進めることもできました。仮に PaaS で構築した サービ ス単位でトラブルが発生した場合でも、サービス全体が止 まるような事態を避けることができます。トラブル時だけ でなく、停止せずに定期メンテナンスを進めることもでき るため、稼動率やサービス提供の安定性は大幅に向上した といえるでしょう」
  102. 102. 108
  103. 103. 109
  104. 104. SQL Server 物理マシン SQL Server Private Cloud 仮想マシン Azure VM上の SQL Server 仮想マシン Azure SQL Database 仮想データベース 仮想化ソフトのVM上の SQL Server 仮想マシン 物理 ストレージ サーバー ネットワーク OS ミドルウエア 仮想化 データ アプリケーション ランタイムユ ー ザ ー 企 業 管 理 仮想/IaaS ストレージ サーバー ネットワーク OS ミドルウエア 仮想化 データ アプリケーション ランタイム ベ ン ダ ー 管 理 ユ ー ザ ー 企 業 管 理 PaaS ストレージ サーバー ネットワーク OS ミドルウエア 仮想化 アプリケーション ランタイム データ ベ ン ダ ー 管 理 ユ ー ザ ー 企 業 管 理 オンプレミス クラウド 110 ストレージ サーバー ネットワーク OS ミドルウエア 仮想化 データ アプリケーション ランタイム 環境構築 SLA の担保 (可用性、災害対策) 運用管理
  105. 105. 111 使用率の増加に合わせて必要なリソースを オンデマンドで割り当てることができる。 余剰リソースは発生しない。 今後の利用者増加を考え、リソースが枯渇し ないように最終的に必要なリソースを予測し、 それより多めに H/Wの見積もりをする。 予測するのは難しいがしないとH/Wのサイジ ングができない。
  106. 106. 112 夜間バッチ処理の時にリソースが枯渇しない ように、リソースを多めに H/Wの見積もり をする。 夜間バッチ処理の時だけ、コア数を増やし、 日中は元に戻すといった運用も可能。
  107. 107. 113 IaaS はサイズ変更に再起動が必要 PaaS はサイズ変更をオンラインで可能
  108. 108. 114 冗長構成を考える必要あり 論理データベース Write Write Ack Ack Read value write Ack 自動的に3重化 SLA 99.99%
  109. 109. 115 東日本 非同期 非同期 非同期 西日本 東アジア 米国中央 Read Only Read Write セカンダリ レプリカ セカンダリ レプリカ セカンダリ レプリカ セカンダリ レプリカ プライマリ レプリカ Read Only 非同期 GUI で簡単にGEOレプリケーション構成が可能
  110. 110. 116 自動バックアップ ポイントタイム復元 自動エクスポート エクスポート時点へ の復元 BLOB ストレージ Bacpac ファイル システムのサービスレベルに合わせてリカ バリタイムを考えてバックアップ/リカバリ 方法を設計し、運用と管理をする必要があ る。 自動で35日間 (価格レベル S0以上) のバックアップを取得
  111. 111. クラウド ネイティブなマネージド サービス だからこそ実現できる 高度な脅威からの保護機能 SQL Advanced Threat Protection (ATP) 117
  112. 112. 118 Microsoft のベスト プラクティスに基づき、構成の不 備、過剰な権限、保護されていない機密データなどセ キュリティの脆弱性をチェックし、ベスト プラク ティスからの逸脱を明示し、データベースとその貴重 なデータの保護支援を実施 データベースで検出されたセキュリティの状態の概要、 発見された問題への推奨対応方法も提供されます
  113. 113. 119 機微なデータが格納された列を検出し、各列に対する ラベル付けを行うことができます
  114. 114. SQL Database データベース 管理者 Azure ポータル メール通知 SQL 脅威検出ポリシー 悪意のあるユーザー できること ・異常なデータベース操作の自動検知 ・管理者へのメール通知 ・不正アクセスの詳細情報の表示 ( Excel テンプレート、Azure ポータル ) - Event TIME - Client IP - APPLICATION NAME - Query …etc お客様のメリット 120 ※ Azure Security Center Standard レベルの価格 (¥1,530/ノード/月) で課金さ れます。保護対象の SQL Database サーバーは、それぞれ 1 つのノードと してカウントされます。
  115. 115. ◼ 本書に記載した情報は、本書各項目に関する発行日現在の Microsoft の見解を表明するものです。Microsoftは絶えず変化する市場に対応しなければならないため、ここに記載した情報に対していかなる責務を負うものではなく、提示された情報の信憑性に ついては保証できません。 ◼ 本書は情報提供のみを目的としています。 Microsoft は、明示的または暗示的を問わず、本書にいかなる保証も与えるものではありません。 ◼ すべての当該著作権法を遵守することはお客様の責務です。Microsoftの書面による明確な許可なく、本書の如何なる部分についても、転載や検索システムへの格納または挿入を行うことは、どのような形式または手段(電子的、機械的、複写、レコーディ ング、その他)、および目的であっても禁じられています。これらは著作権保護された権利を制限するものではありません。 ◼ Microsoftは、本書の内容を保護する特許、特許出願書、商標、著作権、またはその他の知的財産権を保有する場合があります。Microsoftから書面によるライセンス契約が明確に供給される場合を除いて、本書の提供はこれらの特許、商標、著作権、また はその他の知的財産へのライセンスを与えるものではありません。 © 2018 Microsoft Corporation. All rights reserved. Microsoft, Windows, その他本文中に登場した各製品名は、Microsoft Corporation の米国およびその他の国における登録商標または商標です。 その他、記載されている会社名および製品名は、一般に各社の商標です。

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