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jus研究会 名古屋大会
Redmine
Copyright (C) 2009 Martin Herr
2013/6/22 Open Source Conference 2013 Nagoya
Taku YAJIMA(@quindim)
でプロジェクトを【見える化】しよう!
です
きんちゃん
って呼んでください
きんちゃん
感謝
提供
「名古屋」から「世界」を変える
自己
紹
介
矢島 卓Taku YAJIMA(@quindim)
at Ateam Inc.(2011~)
■Ops Engineer
with Infrastructure
(current)
■Developer
Web Application
Android Application
■Other
Scrum Master
Cheer Leader
outside the company
■DevLOVE(Nagoya)
■Super Sentai Study
and more...
jus研究会 名古屋大会
Redmine
Copyright (C) 2009 Martin Herr
2013/6/22 Open Source Conference 2013 Nagoya
Taku YAJIMA(@quindim)
でプロジェクトを【見える化】しよう!
本日
言いたい
コト
現場の
コミュニケーション
を
見える化しよう!
本日
お話する事
•基本的な
Redmineの説明
•基本的な
社内Redmineの使われ方
•基本的な
「見える化」の話
本日
お話しない事
•プロジェクトマネジメント
方面に寄り過ぎる話
→工数管理,ガントチャート
•開発方面に寄り過ぎる話
→ TiDD, CI連携,VCS連携,
コードレビュー,etc...
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/Watcher/20130521/478496/
ちなみに
先日
こんな記事が
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/Watcher/20130521/478496/
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/Watcher/20130521/478496/
IT現場が導入すべき
「新3種の神器」
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/Watcher/20130521/478496/
• Redmine
• Jenkins
• Chef
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/Watcher/20130521/478496/
そんな紹介を
されています
PM/情報共有ツール
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/Watcher/20130521/478496/
母集団
「直近2年間でPM/情報共有ツールを利用したことがある」
と回答した回答者
• Redmine ?
• MS-Project ?
• JIRA,TFS,Trac?
• or …
any Spreadsheet?
ありがとう
ございます!
Copyright (C) 2009 Martin Herr
~導入部分
終了です
本日の
アジェンダ
・Redmineとは?
・弊社での活用事例
・何を「見える化」する?
・Redmineとは?
・弊社での活用事例
・何を「見える化」する?
Copyright (C) 2009 Martin Herr
Copyright (C) 2009 Martin Herr
Project
Management
Software
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Issue
Tracking
System
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・プロジェクトマネジメント
・バグトラッキング
・関係者との情報共有
・日々のタスク管理
Use Cases
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• MS-Project
• JIRA
• Trac
• BTS(Mantis,影舞)
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事例
http://bugs.ruby-lang.org
http://projects.puppetlabs.com
Copyright ©Rakuten, Inc.
国内事例:楽天株式会社
http://www.slideshare.net/daipresents
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の基本
・Webベース
・RubyOnRails
・OpenSource
・GPLライセンス
Copyright (C) 2009 Martin Herr
の構成要素
・プロジェクト
・チケット
・Wiki
プロジェクト
プロジェクトA
プロジェクトB
プロジェクトA-1
プロジェクトA-2
プロジェクトA
プロジェクトB
プロジェクトA-1
プロジェクトA-2
各プロジェクト単位で
情報の集約が可能
(チケット/Wiki/etc)
チケット(Ticket)
チケット(Ticket)
いわゆる「Issue」
プロジェクトの中で
発生している
「課題や問題、タスク」
Issue1件につき
1件のチケットを作成
内容/優先度/担当者
期日/進捗状況
を記録していく
「ワークフロー」制御
作業依頼者 開発者
「ワークフロー」制御
新規
作業依頼者 開発者
「ワークフロー」制御
新規
担当
作業依頼者 開発者
「ワークフロー」制御
新規
担当
完了作業依頼者 開発者
「ワークフロー」制御
新規
担当
完了
確認完了
作業依頼者 開発者
Wiki
Wiki
プロジェクトに
関わる文書を
Webブラウザ上で編集し
ハイパーテキストで
整理できる仕組み
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ザックリ
整理すると
Copyright (C) 2009 Martin Herr
「プロジェクト」に関わる
「課題/TODO/関連文書」
と言った情報群を
集約して管理できる仕組み
Copyright (C) 2009 Martin Herr
例えば
Copyright (C) 2009 Martin Herr
ITSの無い
プロジェクト
プロジェクトA_タスク一覧.xls
Copyright (C) 2009 Martin Herr
Copyright (C) 2009 Martin Herr
•複数バージョンの乱立
→同時編集に適さないため
→○○_最新版.xls
→○○_最新版_YYYYMMDD.xls
•情報記載の限界
→「セル」に収まらない
→1行で1画面占拠、等
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苦し紛れの
策
1タスク=1ファイル
1タスク 1ファイル
ちょwww
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ITSのある
プロジェクト
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Copyright (C) 2009 Martin Herr
Copyright (C) 2009 Martin Herr
•同時閲覧、編集(※)が可能
→更新時のメール通知有り
•操作履歴の保存
→変更点の確認が容易
•長文もOK
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その他の
便利な機能
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•ガントチャート
–工期記入済チケットから自動生成
•マイルストーン
–リリースバージョン等の管理
•リポジトリブラウザ
–ソースコードの閲覧
•フォーラム
–議論のための場をRedmineに設置
Copyright (C) 2009 Martin Herr
プラグインを
利用した
拡張も可能
Copyright (C) 2009 Martin Herr
一連の
デモ
Copyright (C) 2009 Martin Herr
デモ
終了
・Redmineとは?
・弊社での活用事例
・何を「見える化」する?
•Redmineとは
–WebベースのITS
–RubyOnRails製のOSS
•プロジェクト毎に情報を集約
–チケット、Wiki
–多人数での同時利用に適する
Copyright (C) 2009 Martin Herr
Redmineとは?
終了です
・Redmineとは?
・弊社での活用事例
・何を「見える化」する?
ところで
•2軸のWeb系事業で成長中
–ライフサポート事業
–エンターテインメント事業
•経営理念
–みんなで幸せになれる会社
–今から100年続く会社
「名古屋」から「世界」を変える
BtoC主体
事業モデル
内製中心
(一部委託開発有)
開発スタイル
開発スタイル
運用開発
S-IN
メンバー(ほぼ)固定
良くある
チームの
スタイル
例:ライフ系サービス
Product
Owner
Sales
Design
Planning &
Promotion
Programming
例:ライフ系サービス
例:スマートフォンアプリ
Promotion
Customer
Support
例:スマートフォンアプリ
活用事例
活用事例
• Webサービスの運用
• Scrumでの利用
• 外部デバッグへの対処
• 問い合わせ対応
活用事例
• Webサービスの運用
• Scrumでの利用
• 外部デバッグへの対処
• 問い合わせ対応
Product
Owner
Business
Design
Planning &
Promotion
Programming
Product
Owner
Business
Design
Planning &
Promotion
Programming
• リリース済みサービス
• 改修要件が複数名から
(営業担当,編集担当)
• サービスの質を担保
→POの承認を要する
Product
Owner
Business
Design
Planning &
Promotion
Programming
チケットの
「ワークフロー」
を活用
企画/編集者
プロダクト
オーナー 開発者
新規/承認待ち
新規/承認待ち 承認
新規/承認待ち
開発承認
新規/承認待ち
開発
開発完了
承認
テスト完了
新規/承認待ち
開発
開発完了
承認
テスト完了
リリース承認
新規/承認待ち
開発
開発完了
承認
テスト完了
リリース承認
リリース完了確認完了
新規/承認待ち
開発
開発完了
承認
テスト完了
リリース承認
リリース完了確認完了
元々存在していた
業務フローを
システムに載せる
新規/承認待ち
開発
開発完了
承認
テスト完了
リリース承認
リリース完了確認完了
チームによっては、
機能単位でメンバーを分けた
「プロジェクト」制を取り、
そのプロジェクト単位で
承認権限を持たせている
活用事例
• Webサービスの運用
• Scrumでの利用
• 外部デバッグへの対処
• 問い合わせ対応
Scrumの
各場面で
Redmineを
活用
Scrum
とは
・自律改善型チームを育て
・優先順位の高い機能を
・繰り返し価値に変え届ける
・仕組み(フレームワーク)
アジャイル開発手法の1つ
3つの役割
・プロダクトオーナー
・開発チーム
・スクラムマスター
3つのイベント
・スプリント計画会議
・デイリースクラム
・スプリントレビュー
3つの成果物
・プロダクトバックログ
・スプリントバックログ
・バーンダウンチャート
プロダクトオーナー
優先順位・利益の責任者
スクラムマスター
規律を守り皆を促す
【Scrumの守り人】
開発チーム
自己組織化された
【生み出す人】
プロダクトバックログ
会員登録ができる 5
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お知らせを登録できる 3
イベントを登録できる 3
会員は退会ができる 1
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優先順位付けられた機能一覧
スプリントバックログ
スプリント内のタスク一覧
バーンダウンチャート
可視化された進捗グラフ
月 火 水 木 金 月 火 水 木 金
朝
一
午
前
午
前
午
後
午
後
デイリースクラム(朝会):1回15分以内
スプリント計画会議:やる事決め
スプリントレビュー:動く物を見せる
ふりかえり(KPT等)
スプリント(1開発期間)内のMTG
期間固定のスプリントを繰り返す
月 火 水 木 金 月 火 水 木 金
前
後
月 火 水 木 金 月 火 水 木 金
前
後
計画して ふりかえる 計画して ふりかえる
http://www.scrumprimer.org/anime
http://www.redminebacklogs.net
・プロダクトバックログの管理
→「スプリント」ごとに分割
・スプリントバックログの管理
→「タスクかんばん」様式
・バーンダウンチャートの表示
・プロダクトバックログの管理
→「スプリント」ごとに分割
・スプリントバックログの管理
→「タスクかんばん」様式
・バーンダウンチャートの表示
・プロダクトバックログの管理
→「スプリント」ごとに分割
・スプリントバックログの管理
→「タスクかんばん」様式
・バーンダウンチャートの表示
・プロダクトバックログの管理
→「スプリント」ごとに分割
・スプリントバックログの管理
→「タスクかんばん」様式
・バーンダウンチャートの表示
・プロダクトバックログの管理
→「スプリント」ごとに分割
・スプリントバックログの管理
→「タスクかんばん」様式
・バーンダウンチャートの表示
・プロダクトバックログの管理
→「スプリント」ごとに分割
・スプリントバックログの管理
→「タスクかんばん」様式
・バーンダウンチャートの表示
・プロダクトバックログの管理
→「スプリント」ごとに分割
・スプリントバックログの管理
→「タスクかんばん」様式
・バーンダウンチャートの表示
一連の
デモ
デモ
終了
に加え
・RedmineのWikiを利用して
「ふりかえり(KPT)」を記録
・ホワイトボードを利用し
プロジェクトの状態を「可視化」
Scrumの
各場面で
Redmineを
活用
デジタルツールで
すぐに出来ない事は
アナログを利用
活用事例
• Webサービスの運用
• Scrumでの利用
• 外部デバッグへの対処
• 問い合わせ対応
スマートフォンアプリ開発
自社開発チーム
開発委託企業
デバッグ企業
かつての
社外デバッグ
現象 条件 詳細 再現性
○○○ ○○ ・・・・・・ ・・・・・・
△△△ △△ ・・・・・・ ・・・・・・
□□□ □□ ・・・・・・ ・・・・・・
デバッグ依頼
結果表作成
結果表送付
現象 条件 詳細 再現性
○○○ ○○ ・・・・・・ ・・・・・・
△△△ △△ ・・・・・・ ・・・・・・
□□□ □□ ・・・・・・ ・・・・・・
デバッグ依頼
結果表作成
結果表送付
・依頼から結果受け取り
→リードタイム1日
・対応がエクセル中心
→同時編集に適さない
→スクリーンショット問題
新たな
取り組み
・デバッグにRedmineを利用
→専用プロジェクトを作成し、
外部企業との権限を分離
・デバッグ担当はバグ発見時に
都度チケットを発行し、
POがその対応判断をおこなう
バグ発見 判断
バグ発見
修正
判断
修正
対応不要
バグ発見
修正
修正完了
判断
確認
修正
対応不要
修正完了
バグ発見
修正
修正完了
判断
再確認
確認
修正
対応不要
修正完了
バグ発見
修正
修正完了
判断
再確認
確認
修正
対応不要
修正完了
これを
チケット化
バグ発見
修正
修正完了
判断
再確認
確認
修正
対応不要
修正完了
・依頼から結果受け取り
→チケット記載後、即時
・1チケット 1課題
→対応状況がリアルタイムに
→スクリーンショット添付
バグ発見
修正
修正完了
判断
再確認
確認
修正
対応不要
修正完了
一連の
デモ
バグ発見
修正
修正完了
判断
再確認
確認
修正
対応不要
修正完了
デモ
終了
活用事例
• Webサービスの運用
• Scrumでの利用
• 外部デバッグへの対処
• 問い合わせ対応
例:管理部門 + 技術部門
Tech
Division
Control
Division
例:管理部門 + 技術部門
Tech
Division
社内問い合わせ
Control
Division
例:管理部門 + 技術部門
Tech
Division
社内問い合わせ
技術質問等
Control
Division
例:管理部門 + 技術部門
Tech
Division
社内問い合わせ
技術質問等
回答等
Control
Division
例:管理部門 + 技術部門
Tech
Division
社内問い合わせ
技術質問等
回答等
Control
Division
•Before
–メールベースでの個別対応
–発生事象 および 対応の記録は
メールと個人の頭の中に存在
例:管理部門 + 技術部門
Tech
Division
社内問い合わせ
技術質問等
回答等
Control
Division
•After(Redmine利用)
–事象の記録、質問、回答の
やりとりをチケット上で運用
–体系化されたノウハウは
Wikiへ集約
例:管理部門 + 技術部門
Tech
Division
社内問い合わせ
技術質問等
回答等
Control
Division
•チケットに残された情報は
後から誰もが検索・参照可能
–チケットが「緩い手順書」
•やり取りの流れが
「今」「どこで」「誰で」
停滞しているかが一目瞭然
・Redmineとは?
・弊社での活用事例
・何を「見える化」する?
•Webサービスの機能改修に
–適切な承認経路を持たせた運用
•Scrumプロジェクトに
–Backlogsを利用した運用
•ゲームデバッグ時のバグ管理に
–チケットを利用した社外連携
•その他、様々な場面に
Copyright (C) 2009 Martin Herr
自社活用事例
終了です
・Redmineとは?
・弊社での活用事例
・何を「見える化」する?
いま
我々のプロジェクトで
何が
どのように起こり
どう進行しているのか?
いま
我々のプロジェクトで
何が
どのように起こり
どう進行しているのか?
いま
我々のプロジェクトで
何が
どのように起こり
どう進行しているのか?
人と人との
コミュニケーションが
発生するポイント
まずは
「見える化」
そして
「共同所有」
する事が肝心
つまり
コミュニケーション
の
「見える化」
「共同所有」
ソフトウェアを
利用しない
「見える化」や
「共同所有」は容易
「見える化」
「共同所有」
する事で
「我々の場」
の状況が分かる
「場の状況」
が分かると
「不便な事」
が見えてくる
その
「不便な事」が
カイゼンの対象
今回
紹介した事例は
見える化された
不便な事を
ツールで効率化
しただけ
ツールが
「何」を
解決するのか
ツールが
どのような
「不便な事」を
解決するのか
便利そうだから
ツール置いた
は
非常に危険
廃れるのが
容易に
想像できる
アジャイル
マニフェスト
アジャイル
ソフトウェア
開発の原則
• プロセスやツールよりも
人と人同士の相互作用を重視
• 包括的なドキュメントよりも
動作するソフトウェアを重視
• 契約交渉よりも
顧客との協調を重視
• 計画に従うことよりも
変化に対応することを重視
• プロセスやツールよりも
人と人同士の相互作用を重視
• 包括的なドキュメントよりも
動作するソフトウェアを重視
• 契約交渉よりも
顧客との協調を重視
• 計画に従うことよりも
変化に対応することを重視
人と人の
相互作用が
最大化
されるような
使われ方
ツールが
廃れないためには
工夫が必要
Copyright (C) 2009 Martin Herr
例えば
にも工夫が必要
•利用を強制(義務化)
–メリットを皆が実感していない
状況での強制は…
•つい見に来てしまう
–「楽しい」感情と共に利用される
状況があると嬉しい
•利用を強制(義務化)
–メリットを皆が実感していない
状況での強制は…
•つい見に来てしまう
–「楽しい」感情と共に利用される
状況があると嬉しい
そんな時に知った
Redmineを
「つい見に来てしまう」
仕組み
Redmine
Microblog
https://github.com/dabits/redmine_microblog
@dabits
Redmine Microblog
•TwitterライクなPlugin
–短い投稿の連続により作られる
タイムライン
•空間ごとにタイムラインが存在
–Redmine全体
–プロジェクト別
何か面白い事
書いて
あるかなー
フラッと
見に来る
人と人の
相互作用が
最大化
されるような
使われ方
Copyright (C) 2009 Martin Herr
何を見える化するか?
終了です
本日
言いたい
コト
現場の
コミュニケーション
を
見える化しよう!
見える化された
コミュニケーション
を
ツールで更に便利に!
Copyright (C) 2009 Martin Herr
例えば
も、その1つ
Copyright (C) 2009 Martin Herr
様々な場面で活用できる
Copyright (C) 2009 Martin Herr
いつ
インストール
するの?
Copyright (C) 2009 Martin Herr
今でしょ!!
かんたん!2つの選択肢
・BitNami::Redmine
・ALMinium
Copyright (C) 2009 Martin Herr
・対応OS
→Windows
→VM Ware
・ワンクリックインストール
→apache,ruby,mysql,
Subversion,Git
・Linux用インストーラ
→CentOS6,SientificLINUX
・周辺ツールの一括Install
→各種VCS,Jenkins(CIツール)
・各種Pluginを一括Install
→Backlogs,CodeReview,etc…
※CleanなOS環境で実行
# yum install git
# git clone
https://github.com/alminium/alminium.git
# cd alminium
# bash ./smelt
続きはエイチームで
Redmine 使ってみたい
ご清聴
ありがとう
ございました

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