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心理的安全性の構造
中山ところてん
2019/07/02
Developers Summit 2019 Summer
C-4 #devsumiC
自己紹介
• ところてん
• @tokoroten
• 株式会社NextInt 代表
• 怪文章職人
• 最近の活動
• データサイエンティスト養成読本ビジネス活用編
• Veinという自社サービスをリリース
• 最近のお仕事
• 機械学習顧問(4社)
• モバイルミドルウェア企業
• ECプラットフォーム企業
• データ分析企業
• FinTech企業
• 新規事業コンサルティング(1社)
• ゲームディレクター(1社)
↓共著 ↓寄稿↓共著
この発表について
• ところてんが最近考えていることを雑多に話します
• 雑談を促進するためのVeinというサービスを開発しています
• https://open.vein.space/
• グループ用のソーシャルブックマークサービス
• SECIモデルにおける共同化支援を狙って作っている
• 最近ユーザ数が2300人を超えた
• Veinを作る際に心理的安全性について色々と考えていたので、
自分が考えたことをいろいろと話します
• 代表一人、社員二人の会社なので、チーム運営とかよく分からん
• とはいえ、自社含めて7社並列で見ているので、差分はいろいろと見えてくる
• シーザーを理解するために、シーザーである必要はない
目次
• 心理的安全性が欠如したことによる事故
• 心理的安全性とは何か?
• Google社のプロジェクトアリストテレス
• 心理的安全性は何によって脅かされるのか
• 心理的安全性を作るには
• 心理的安全性の構造
• OKRとの統合
• SECIモデルとの統合
• 時間が余ったらする話
• 会議のシステム化による解決
• Slackと言語能力と心理的安全性の話
• Veinの宣伝
• 参考書籍
目次
• 心理的安全性が欠如したことによる事故
• 心理的安全性とは何か?
• Google社のプロジェクトアリストテレス
• 心理的安全性は何によって脅かされるのか
• 心理的安全性を作るには
• 心理的安全性の構造
• OKRとの統合
• SECIモデルとの統合
• 時間が余ったらする話
• 会議のシステム化による解決
• Slackと言語能力と心理的安全性の話
• Veinの宣伝
• 参考書籍
心理的安全性が欠如したことによる重大事故
• スペースシャトル コロンビア号空中分解事故
• 大韓航空8509便墜落事故
スペースシャトル コロンビア号空中分解事故
• 事故のあらまし
• 打ち上げの際に、外部燃料タンクから剥がれ落ちた断熱材が左翼に直撃
• 打ち上げ時のビデオから事故に気付いたエンジニアが、
損傷を確認するために偵察衛星の利用を上申、上司はこれに取り合わず
• 会議で断熱材の件を口に出すもまともに取り扱われず、
最終的には口をつぐんでしまうようになった
• コロンビア号は大気圏再突入の際に空中分解
• 事故の原因
• NASAの官僚主義、エンジニアの地位の低さ
• 考えられた対応策
• 別のスペースシャトルでの救出
• EVAによる翼の修理活動
大韓航空8509便墜落事故
• 事故のあらまし
• 機長が出発にあたり書類ミスに憤慨、理由もなく副操縦士を叱責する
• 副操縦士は機長との衝突を避けるためにコミュニケーションを避ける
• 離陸後に左旋回をし始めたところ、機長の姿勢指示器が故障
• 副操縦士側の計器は正常、計器間の差異からアラートが鳴る
• 機長はアラートをリセット、アラートの原因についての議論は行われなかった
• 機長は故障した姿勢指示器を信じて、さらにロールし続ける
• 副操縦士は「バンク!(傾斜角)」と指摘する以上のことをしなかった
• 機長はさらにロールし続け、墜落
• 事故の原因
• パイロットの関係性が対等ではなかった
• 機長が元空軍大佐で、大佐としての振る舞いを民間でも継続
• 儒教文化による上下関係
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E9%9F%93%E8%88%AA%E7%A9%BA8509%E4%BE%BF%E5%A2%9C%E8%90%BD%E4%BA%8B%E6%95%85
※)メーデー シーズン9 第8話が本機の事件
目次
• 心理的安全性が欠如したことによる事故
• 心理的安全性とは何か?
• Google社のプロジェクトアリストテレス
• 心理的安全性は何によって脅かされるのか
• 心理的安全性を作るには
• 心理的安全性の構造
• OKRとの統合
• SECIモデルとの統合
• 時間が余ったらする話
• 会議のシステム化による解決
• Slackと言語能力と心理的安全性の話
• Veinの宣伝
• 参考書籍
プロジェクトアリストテレス
• 大本はGoogleの調査、 Project Aristotle
• チームの生産性に何が寄与するかを調査するプロジェクト
• https://rework.withgoogle.com/jp/guides/understanding-team-effectiveness/
• https://rework.withgoogle.com/print/guides/5721312655835136/
生産性には5つの要素が必要
• 次の5つが上から順に重要
• 心理的安全性(Psychological Safety)
• 相互信頼(Dependability)
• 構造と明確さ(Structure & Clarity)
• 仕事の意味(Meaning)
• 影響(Impact)
• 真に重要なのは「誰がチームのメンバー
であるか」よりも「チームがどのように協
力しているか」であった※
※「Googleに採用されている人」という観測バイアスがかかっているので注意
https://rework.withgoogle.com/jp/guides/understanding-team-effectiveness/
心理的安全性の計測指標
• チームの中でミスをすると、たいてい非難される。
• チームのメンバーは、課題や難しい問題を指摘し合える。
• チームのメンバーは、自分と異なるということを理由に他者を拒絶するこ
とがある。
• チームに対してリスクのある行動をしても安全である。
• チームの他のメンバーに助けを求めることは難しい。
• チームメンバーは誰も、自分の仕事を意図的におとしめるような行動を
しない。
• チームメンバーと仕事をするとき、自分のスキルと才能が尊重され、活か
されていると感じる。
https://rework.withgoogle.com/print/guides/5721312655835136/
https://rework.withgoogle.com/jp/guides/understanding-team-effectiveness/steps/foster-psychological-safety/
心理的安全性とは何か?
• 心理的安全性とは、提案をしたり、質問をしたり、懸念していたり、失
敗したことによって、罰せられたり、恥をかかされたりすることが無いこ
とだと信じている状態
https://youtu.be/LhoLuui9gX8?t=230Building a psychologically safe workplace | Amy Edmondson | TEDxHGSE
心理的安全性は何のために必要か?
• ひとことで言うと、心理的安全があれば、厳しいフィードバックを与
えたり、真実を避けずに難しい話し合いをしたりできるようになる。
• 心理的に安全な環境では、何かミスをしても、そのためにほかの人
から罰せられたり評価を下げられたりすることはないと思える。
• 手助けや情報を求めても、不快に思われたり恥をかかされたりす
ることはない、とも思える。
• そうした信念は、人々が互いに信頼し、尊敬し合っているときに生ま
れ、それによって、このチームでははっきり意見を言ってもばつの悪
い思いをさせられたり拒否されたり罰せられたりすることはないと
いう確信が生まれる。
チームが機能するとはどういうことか 4章 心理的に安全な場を作る より引用
心理的安全性の勘違い
https://purintai.hateblo.jp/entry/2019/06/19/010231
なぜ心理的安全性は勘違いされる?
• 心理的安全性はどのような状態か?
• 心理的安全性とは、提案をしたり、質問をしたり、懸念していたり、失敗したこ
とによって、罰せられたり、恥をかかされたりすることが無いことだと信じている
状態
• 心理的安全性は何のためにあるのか?
• 厳しいフィードバック、真実を避けずに話し合い、手助けや情報を求める、はっ
きりと意見を言う
• 「状態」と「目的」が混同されている。本来は「目的」のためにある。
• 心理的安全性は良い議論、良い行動のため
• コンフォートゾーンでぬるま湯に浸かるためではない
心理的安全性を促進するには?
• 仕事を「実行」ではなく「学び」だととらえる
• 自分が失敗しやすいことを認める
• 好奇心を形にし、たくさんの質問をする
https://youtu.be/LhoLuui9gX8?t=461
https://rework.withgoogle.com/jp/guides/understanding-team-effectiveness/steps/foster-psychological-safety/
NETFLIXの事例
• 一時ネットフリックスはバッファリング時間(ビデオをクリックして
からスタートするまでの時間)の短縮に大苦戦していた。エンジ
ニアにしか完全には理解できない、厄介きわまりない問題だ。
• 私たちはセールスとマーケティングの担当者に要請した。「あのく
そいまいましいバッファリング問題をなんとかしてくれ!」とエンジ
ニアにぶちまける代わりに、「なぜバッファリングにこんなに時間
がかかるのか、わかるように説明してくれ」と聞いてほしい、そして
その質問は本心からぶつけてほしいと。
• 相手がとりくんでいる課題に心から関心をもってする質問は、理
解の架け橋になる。技術系でない従業員は、この質問への答え
を通して、エンジニアがどんなに手ごわい課題にとりくんでいた
かを初めて知り、視野を大きく広げた。
• こうした質問を投げかけるうちに、やがて社内に好奇心と敬意が
育まれ、チームや部門の内外で有益な学習が行われるように
なった。いい加減な噂や陰口のたぐいも減った。
NETFLIXの最強人事戦略4章より引用
心理的安全性は何によって脅かされる?
https://youtu.be/LhoLuui9gX8?t=130
このようには見られたくない 簡単な解決方法
無知 質問をしない
無能 弱みや失敗を認めない
邪魔 アイディアを提案しない
否定的 現状について論評しない
Building a psychologically safe workplace | Amy Edmondson | TEDxHGSE
生産性の低いチームからの生まれ変わり
• GoogleのM.S.氏の事例
• 元SWAT、現Google SREチームマネージャー
• 社内ではとても優秀な人物だとみられていたが、
チームを組むとメンバーが委縮してしまい、空気が悪くなってしまう
• Project Aristotleチームに評価を依頼、低評価のチームと評価されてしまう
• M.S氏はチームに自身の事柄を打ち明けるように依頼
• M.S氏は自分がステージ4の癌であることを告白
• チームメンバーも自身の健康問題について告白
• これをきっかけにチームのコミュニケーションが大幅改善
• 日常の小さな問題について話せるようになっていった
https://www.nytimes.com/2016/02/28/magazine/what-google-learned-from-its-quest-to-build-the-perfect-team.html
http://www.toryburchfoundation.org/resources/management/what-sets-effective-teams-apart/
リーダーは何を行ったのか?
• 元SWATで厳しいリーダーだと見られていた
• グループ外では良い人物だとみられていた
• グループ内では誰もが異議を唱えることを怖がっていた
• 癌を告白、自らが弱みを見せる
• 弱みを見せても攻撃されない環境であるとアピール
• 完璧な人間なんていないことを自らをもってアピール
• 仕事と人生は不可分
• 仕事は仕事、という切り分けで思考停止するのではなく、
人生を改善するために、自ら仕事に取り組み改善するように
• 会社を「本来の自分」が居られる場所にする
• お互いの人生を分かち合う
• お互いを知ることで、ディスカッションが始まる
良い行動
良い議論
心理的安全性
雑談
自己開示
目次
• 心理的安全性が欠如したことによる事故
• 心理的安全性とは何か?
• Google社のプロジェクトアリストテレス
• 心理的安全性は何によって脅かされるのか
• 心理的安全性を作るには
• 心理的安全性の構造
• OKRとの統合
• SECIモデルとの統合
• 雑談と会社の関係性
• 時間が余ったらする話
• 会議のシステム化による解決
• Slackと言語能力と心理的安全性の話
• Veinの宣伝
• 参考書籍
心理的安全性の構造
• これまでの話を元に心理的安全性を構造化
• このままではボールに群がる小学生サッカー
• この図は不完全
• 心理的安全性だけでよい議論が行えるのか?
• 何があれば雑談が行えるのか?
• 何があれば自己開示が出来るのか?
• この図を拡張していくことで、心理的安全性の
全体像を明らかにする
良い行動
良い議論
心理的安全性
雑談
自己開示
心理的安全性のニワトリとタマゴ
• 前出のM.S.氏の例
• 自己開示→雑談→心理的安全性
• 心理的安全性はループ構造
• 心理的安全性があるから相談できる
• 心理的安全性があるから自己開示できる
• 同僚が自分を開示しているから、
自分も安心して自己開示することができる
• 同僚がなんでも質問するから、
自分もなんでも質問することができる
• 心理的安全性は強烈なフィードバックループ
• ちょっとしたことでうまく回るようになることがある
• 少しでもネガティブがあると途端にネガティブフィー
ドバックループが発生する
• このループを回すために、雑談をするには?自
己開示をするには?
良い行動
良い議論
心理的安全性
自己開示雑談
心理的安全性のサイクル
プロジェクトアリストテレスの図に立ち返る
• プロジェクトアリストテレスの図表を再掲
• ①は最も重要
• これに加えて②~⑤があるとよい
• 現状①だけが独り歩きしている
• HRT(謙虚・尊敬・信頼)
• ②相互信頼
• OKR
• ③構造と明確さ
• ④仕事の意味
• ⑤インパクト
https://rework.withgoogle.com/jp/guides/understanding-team-effectiveness/
HRT(謙虚・尊敬・信頼)
• 優れた開発チームでは、HRTの価値が大切にされている
• 謙虚 Humility
• 世界の中心は君ではない。
君は全知全能ではないし、絶対に正しいわけでもない。
常に自分を改善していこう。
• 尊敬 Respect,
• 一緒に働く人のことを心から思いやろう。
相手を一人の人間として扱い、その能力や功績を高く評価しよう。
• 信頼 Trust
• 自分以外の人は有能であり、正しいことをすると信じよう。
そうすれば、仕事を任せることができる。
• HRTは学び続け、成長し続けるための姿勢
• HRTの逆を考えてみればよい、人から学ぶことが出来なくなる
• HRTを持つことで同僚の行動に対して正しく振る舞える
• 同僚は安心して自己を開示し、良い議論が行えるようになる
学習姿勢と心理的安全性
• How Google Works ラーニングアニマルを採用する より
• 自分の能力は変わらないと考えていると、その自己イメージを維
持するために「到達目標」を設定する。一方、しなやかマインド
セットの持ち主は「学習目標」を設定する。
• 学ぶこと自体が目標になると、くだらない質問をしたり、答えを間
違えたりしたら自分がバカに見えるのではないかなどと悩んだり
せず、リスクをとるようになる。
• ラーニング・アニマルが目先の失敗にこだわらないのは、長い目
でみればそのほうが多くを学び、さらなる高みに上れることを知っ
ているからだ。
• 言っていることは心理的安全性からくる行動そのもの
• 学習姿勢は心理的安全性を生み出す
OKR (Objectives and Key Result)
• OKRとは?
• 目標(Objectives)を定め、目標を達成するため
の主要成果(Key Result)に分解する
• 分解されたKRは、下位組織の目標Oになり、最終
的には個人のKRに紐づく
• チャレンジな目標を置き、100%達成を目指さな
い。
• 個人が相当努力して学び続けなければ到達できないとこ
ろに目標を置く
• 会社の目標と、個人の仕事がリンクする
• この情報はオープン、会社・チーム・同僚のOKRを
知ることができる
• OKRは何がいいのか?
• 我々は何者か、我々はどこにいくのか
• 自己の成長を組み込める
• 自分の仕事が会社の成長につながっている
• 同僚・チームが何を基準に動いているのかを明ら
かにしてくれる
• 議論の基準(ゴール)を供給してくれる
会社の目標
(Objectives)
会社の成果
(Key Results)
会社の成果
(Key Results)
チームの目標
(Objectives)
チームの成果
(Key Results)
チームの成果
(Key Results)
個人の目標
(Objectives)
個人の成果
(Key Results)
個人の成果
(Key Results)
個人の成果
(Key Results)
チームの成果
(Key Results)
会社の成果
(Key Results)
心理的安全性の構造(HRT・OKRを融合)
• HRTによる基本態度
• 正しい振る舞い、攻撃性の低減
• 学習し続けるための姿勢
• 心理的安全性のサイクルの促進
• 良い議論のための下地
• OKR
• 議論の基準、価値基準の明確化
• 自分・チームのゴールの明確化
• 自己の成長と業務のすり合わせ
• 自己の仕事と会社の業績がリンク
• 生まれる疑問
• 良い議論はこれだけで出来る
のか?
• 良い行動は良い議論だけで出
来るのか?
会社のビジョン
良い行動
良い議論
達成基準、議論の基準
(OKRのO)
心理的安全性
自己開示雑談
個人の興味・成長と業務のす
り合わせ(OKRのKR)
HRT(謙虚・尊敬・信頼)
心理的安全性のサイクル
SECIモデルと心理的安全性を融合
• SECIモデル
• 知識を「個人・集団」「暗黙知・形式知」の
二軸で考える、知識創造モデル
• 共同化 Socialization
• 個人の暗黙知から集団の暗黙知へ
• OJTによる知識移転
• 表出化 Externalization
• 集団の暗黙知が形式知化される
• 問題・コンセプトのメタファー化
• 業務内容のドキュメント化、マニュアル化
• 連結化 Combination
• 形式知を結合、体系化して新たな形式知を
獲得
• 情報交換、外部知識の導入、形式知の統合
• 内面化 Internalization
• 形式知から、個人の暗黙知へ
• 実際にやってみて肌で理解する
• 守破離における破のプロセス
• よりよいやり方を発見する
ハンガーフライト
• かつて天候が悪くて飛行機が飛ばせないときに、パイロットたち
は格納庫の片隅で経験談をしていた。
• 自分一人が体験できることには限界がある
• 他人の経験を自らの血肉にすることで、限られた人生のなかでより多く学
び、より多く成長することができる
• 2年で1回のリリース、あと40年働くとすると、我々は20回しかシ
ステムのリリースを体験することができない
• 人の体験から学ぶことをしなければ、ごく限られた経験から判断しなけれ
ばならなくなる
• 社内ハンガーフライト
• 体験がチームに共有され、暗黙知が伝搬
• 自らが体験したことを語る、自らの暗黙知を形式知に変換
• 体験を共有することで、自分ならばどうするかを考えるきっかけになる
• SECIモデルにおける表出化(暗黙知の形式知化)や共同化(暗
黙知の共有)に相当
カイゼン・ジャーニー 第27話 越境する開発より引用
心理的安全性の構造(SECIモデルを統合)
会社のビジョン
良い行動
個人の経験・スキル 良い議論
達成基準、議論の基準
(OKRのO)
心理的安全性他者の経験の血肉化
自己開示読書、新聞、ウェブ記事、TV 雑談
個人の興味・成長と業務の
すり合わせ(OKRのKR)
HRT(謙虚・尊敬・信頼)
心理的安全性のサイクル
会社のビジョン
良い行動
個人の経験・スキル 良い議論
達成基準、議論の基準
(OKRのO)
心理的安全性他者の経験の血肉化
自己開示読書、新聞、ウェブ記事、TV 雑談
個人の興味・成長と業務の
すり合わせ(OKRのKR)
HRT(謙虚・尊敬・信頼)
心理的安全性のサイクル
心理的安全性の構造(SECIモデルを統合)
内面化
表出化
共同化
連結化
統合されたモデルからわかること
• 雑談しているだけじゃダメ
• OKR等で目標管理するだけじゃダメ
• ナレッジマネジメントするだけじゃダメ
• 心理的安全性の確保だけではダメ
• 全体サイクルを回す必要がある
• 全体を回すことで、良い議論、良い行動が行える
• 自分たちのチームは、全体を認識できているか?
まとめ
• 心理的安全性は、よい議論、よい行動のために必要
• 心理的安全性は「雑談」と「自己開示」とのサイクルで作られる
• HRTの精神を持つことで、自己開示が行えるようになる
• よい議論にはOKRによるゴールの共有、HRTの精神が必要
• SECIモデルを統合すると、成長サイクルが見えてくる
• よい行動のためには、他者の体験の血肉化が必要(共同化)
• よい行動により知識が内面化する
• 議論を通じて知識は形式知化される
• 行動を通じて知識は結合される
余談:裏まとめ
• 今回の資料は私の学習の連結化
• 既存の形式知化された資料を組み合わせて、新しい知を創出
• 今回の発表は私の体験の共同化
• 私の中の形式知、暗黙知を各自に展開した
• 今回の資料に盛り込めなかったもの
• リーダーシップと心理的安全性、OKRの関係性
心理的安全性の構造 デブサミ2019夏 structure of psychological safety
目次
• 心理的安全性が欠如したことによる事故
• 心理的安全性とは何か?
• Google社のプロジェクトアリストテレス
• 心理的安全性は何によって脅かされるのか
• 心理的安全性を作るには
• 心理的安全性の構造
• OKRとの統合
• SECIモデルとの統合
• 時間が余ったらする話
• 会議のシステム化による解決
• Slackと言語能力と心理的安全性の話
• Veinの宣伝
• 参考書籍
会議のシステム化による解決
• 日産V-up
• 日本企業のグダグダは会議のグダグダ
• 会議・実行のフォーマットを作ることで解決
• 心理的安全性を「ここはV-upの場だから」で担保
• 多部署をまたいだ複雑な利害関係の案件を、
全部の部署の担当者を集めて一気に進める
• 個人の資質に依存しない形でよい会議、よい行動を行う
• 「HRTや心理的安全性は、同僚が有能じゃないと無理
じゃん」に対する一つの答え
• システム化することで、誰でも実行可能にする
• お気持ちで足を引っ張るやつをシステム的に排除する
目次
• 心理的安全性が欠如したことによる事故
• 心理的安全性とは何か?
• Google社のプロジェクトアリストテレス
• 心理的安全性は何によって脅かされるのか
• 心理的安全性を作るには
• 心理的安全性の構造
• OKRとの統合
• SECIモデルとの統合
• 雑談と会社の関係性
• 時間が余ったらする話
• 会議のシステム化による解決
• Slackと言語能力と心理的安全性の話
• Veinの宣伝
• 参考書籍
Slackで雑談は出来るか?
• Slackの#random の運用次第
• Slackは「仕事」をする場所であるという認識があるとアウト
• Slackはプライベートを晒していい場だという周知が必要
• タバコ部屋のように「職場だけど業務とは関係ない場所」をどのように作るか
• ちなみに#randomのデフォルトの説明文(日本語と英語)
• 運用が上手くても個人の問題は解決が難しい
• 誰もエンジニアと同等の言語能力を持っているわけではない
• サイコパス問題、コミュニケーションとは利害調整だと考える人
誰もが高い言語能力を持つわけではない
http://bunshun.jp/articles/-/10714
電話会社の研究所でも発言者は25%(2012年時点)
• 昔の会社でYammer(社内
Facebook)の運営を手伝って
いた際の統計分析資料
• 2012年当時はYammer
• 最近は全社横断Slackらしい
• 電話会社の研究所というITの
最先端(?)であっても、情報発
信者は25%(50/200)
https://www.slideshare.net/TokorotenNakayama/227p-for-publish-11115883/8
ROMによる情報の非対称性の発生
• ROMが増えると、情報の非対称性が生まれる
• 発言者は自分の情報を出す
• ROMは自分の情報は出さない
• 情報の非対称性は一方的な攻撃を可能にする
• 「○○が、Slackで~~ということを書いていた」という攻撃
• ROMは人を貶めることで社内政治を有利に進める
• これを跳ね返せる強者のみがチャットに書き続けられる
パブリックチャンネルは怖い
• 心理的安全性の欠如
• 自分の発言が人から評価される
• ROMが居るので、情報の非対称性が生まれる
• 一方的に攻撃されるリスクが増える
• 公に長文を書く能力的な問題
• 心理的安全性が担保されても、長文を書けるかどうかはまた別
• 短文対話から、対話によって相手を探ってコミュニケーションをとることは多く
の人が出来るが、長文で議論することは難しい
• 心理的安全性は何とかなっても、
言語能力面で情報発信側に回ることが難しい人がいる
なぜDMやPrivate Channelで会話をするのか
https://youtu.be/LhoLuui9gX8?t=130
このようには見られたくない 簡単な解決方法 チャットでの解決法
無知 質問をしない DMやPrivate Channelで連絡
無能 弱みや失敗を認めない DMやPrivate Channelで連絡
邪魔 アイディアを提案しない DMやPrivate Channelで連絡
否定的 現状について論評しない DMやPrivate Channelで連絡
コミュニケーションは利害調整という人
https://twitter.com/tokoroten/status/915769666148081664 https://twitter.com/tokoroten/status/916129475783299072
サイコパス V.S. Slack
https://twitter.com/iototaku/status/1061961284755709953 https://twitter.com/tokoroten/status/1062288786564907008
世代間格差(?)によるTPO認識の違い
• TPOの認識格差
• 会社のシステム=業務の場所という
認識を行う世代(?)がいる
• メール文化 V.S. SNS文化
• 人への働きかけ
• 自分のことを垂れ流す
• チャットやSNSのカルチャーを社
内に取り込んでいるか否か
• 業務連絡ではなく、自分のことを話
す場所である
https://www.slideshare.net/TokorotenNakayama/227p-for-publish-11115883/14
世代間格差(?)によるTPO認識の違い
• デジタルネイティブ、チャット文化、SNS文化
• 自分を知ってもらうために情報発信を行う
• 感情・状況・情報を伝達する
• チームでの問題解決を志向する
• 雑談、業務は非同期的コミュニケーション
• Non デジタルネイティブ、メール文化
• コミュニケーション=人への働きかけ
• 個別に人を動かしていって問題を解決する
• そのためには、DMやPrivate Channelで話をしたい
• 雑談も業務も同期的コミュニケーション
感覚的には学生時代にSNSがあったかどうかの、世代間格差なんじゃないかなぁと思っている
とはいえー
https://twitter.com/tokoroten/status/749910793089527808 https://twitter.com/tokoroten/status/1062292951450046464
※パブリックチャンネルでの意思決定は
「船頭多くして船山に上る」になりがちな
ので、少人数で行う必要がある
情報流通の阻害サイクル
ROMが発生
情報の非対称性
が発生
攻撃材料にする
やつが現れる
パブリックチャ
ンネルは怖い
パブリックチャンネ
ルに書かない
言語能力が
高くない
パブリックチャンネルは健全性指標
• SmartHR会社紹介資料より
https://speakerdeck.com/miyasho88/we-are-hiring
パブリックチャンネルは健全性指標
• scouty社のSlackの統計
https://note.mu/kc320/n/n2b109f599b06
Public Channelに誘導するには
https://twitter.com/miyahancom/status/1106674119209172992
Slackの問題まとめ
• チャットには高い言語能力が要求される
• エンジニアの言語能力がまず異常だということに気付こう
• 長文を書くことが難しい人がいる
• パブリックに向けた文章を書くことが難しい人がいる
• メッセージを書くことが難しい人はROMに回らざるを得ない
• DMやPrivate Channel、ROMによる情報の非対称性
• 情報の非対称性は、人を攻撃したい人にとってはとても有益
• 情報の非対称性は心理的安全性を妨げる
• 情報の非対称性を回避するために、人は情報を公開しなくなる
• そして情報の非対称性が加速する
• DMやPrivate Channelは社内ルールで改善できても、ROMは縛れない
• 組織は積極的に情報を公開して、情報の非対称性の優位を潰すべき
目次
• 心理的安全性が欠如したことによる事故
• 心理的安全性とは何か?
• Google社のプロジェクトアリストテレス
• 心理的安全性は何によって脅かされるのか
• 心理的安全性を作るには
• 心理的安全性の構造
• OKRとの統合
• SECIモデルとの統合
• 雑談と会社の関係性
• 時間が余ったらする話
• 会議のシステム化による解決
• Slackと言語能力と心理的安全性の話
• Veinの宣伝
• 参考書籍
心理的安全性の構造 デブサミ2019夏 structure of psychological safety
Veinとは?
• https://open.vein.space/
• グループ向けのソーシャルブック
マークサービス
• 記事を見た人のアイコンが並ぶ
• 2つのRSSリーダー
• 個人RSSリーダー
• 自分の趣味のフィードを登録
• グループRSSリーダー
• チームで読むべきフィードを登録
閲覧者のアイコンが並ぶ
閲覧された記事は上に上がる
RSSフィードで、自動的に投稿
• フィードでニュースを閲覧すると、
自動で共有されていく
• 個人とグループ共有のフィードが
ある
• 個人フィードは個人の趣味のニュー
スサイトのRSSを登録する想定
• グループ共有フィードはチームに必
要なサイトのRSSを登録する想定
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コンサルタントはミツバチ
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マルチコミュニティブースト
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• 参考書籍
参考書籍
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