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オープンソースコミュニティによる技術交流の重要性
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Okinawa Open Days 2016 2日目のフォーラムにてお話しさせていただいた資料です。 http://www.okinawaopenlabs.org/ood/2016/
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オープンソースコミュニティによる技術交流の重要性
1.
オープンソースコミュニティによる 技術交流の重要性 宮原 徹(@tmiyahar) 株式会社びぎねっと オープンソースカンファレンス事務局 http://www.ospn.jp/ 1
2.
自己紹介 • 本名:宮原 徹 •
1972年1月 神奈川県生まれ • 1994年3月 中央大学法学部法律学科卒業 • 1994年4月 日本オラクル株式会社入社 – PCサーバ向けRDBMS製品マーケティングに従事 – Linux版Oracle8の日本市場向け出荷に貢献 • 2000年3月 株式会社デジタルデザイン 東京支社長および株 式会社アクアリウムコンピューター 代表取締役社長に就任 – 2000年6月 (株)デジタルデザイン、ナスダック・ジャパン上場( 4764) • 2001年1月 株式会社びぎねっと 設立 • 2006年12月 日本仮想化技術株式会社 設立 • 2008年10月 IPA「日本OSS貢献者賞」受賞 • 2009年10月 日中韓OSSアワード 「特別貢献賞」受賞 2
3.
今日のお話の概要 LinuxをはじめとしたオープンソースソフトウェアがITシス テムの開発・構築において重要な役割を果たすようになり ました。そしてOSSの利活用を促進するためのノウハウ は、従来の商用製品のようなベンダー(開発元)からユー ザー(顧客)への一方通行な情報提供から、コミュニティ を構成するメンバー間の技術交流から生まれる「集合知」 へと変化しています。 このような状況において、「コミュニティとは何か」「どのよ うにしてコミュニティに参加、貢献するか」ということは、エ ンジニアとしてのスキルアップ戦略においても重要な関心 事でしょう。本講演では、オープンソースカンファレンスな ど、全国のエンジニアコミュニティの活動支援を10年以上 続けてきた講師の経験をふまえて、OSSコミュニティのあ り方についてお話します。 3
4.
オープンソースカンファレンスにつ いて 4
5.
『OSC』の目的 • オープンソースコミュニティの『活動成 果』の発表の場を提供 • 開発者とユーザーの『出会いの場』の 提供 •
ビジネスチャンスの創出 • 企業・コミュニティ・その他グループの 緩やかな連動 • OSSの今後をよりよくしていくための 試みを考える 5
6.
6 OSC 運営 組織図 コミュニティ コミュニティ コミュニティ ・ ・ ・ 企業・団体・行政 支援 事務局委託 (株)びぎねっと 実行委員会 OSC開催側 情報 提供 ・SE ・プログラマ ・エンドユーザ ・学生 ・テーマ検討 ・内容決め ・とりまとめ ・企画・運営 一般来場者
7.
数字で見るOSC 138回 7
8.
数字で見るOSC 40510人 8
9.
数字で見るOSC 4439コミュニティ 9
10.
10 地域OSSの広がり – OSC開催地 •
札幌 • 岩手 • 仙台 • 新潟 • 長岡 • 会津 • 群馬 • 東京 10 北は北海道から、南は九州・沖縄まで • 浜松 • 名古屋 • 京都 • 大阪 • 神戸 • 島根 • 広島 OSC開催一覧→ http://www.ospn.jp/ • 高知 • 香川 • 愛媛 • 徳島 • 福岡 • 大分 • 沖縄 10
11.
OSCだけでなくOSunCも • アンカンファレンス形式で開催 • 発表はLT形式 •
食事をしながら(必須ではない) • これまでに高松、川越、鹿児島で開催 • 2016年は千葉(7/23)、金沢(8/27)、愛媛 (10/8)で開催 • OSC開催の手間暇かけられない場合 • 参加者の距離感が近いので楽しい 11
12.
OSCよもやま話 • 元々は一人全国行脚から – 努力すれど、人は集まらず(参加者数名) •
2004年、東京での開催→500名参加→年2回 開催を即日決定 • 2005年、北は北海道から、南は沖縄まで – 実際には北海道と沖縄でしかやっていない、「オ セロの原理」 • 開催立候補制 – たとえば関西は2007年まで開催無し – 商業オンリーではないので、大都市優先ではない – 2009年は高知開催が追加 12
13.
OSCを続けてきて大変だったこと • 展示のための会場確保 – セミナーだけだったら物凄く楽なのに・・ •
スケジュール調整 – 今年の秋〜冬の過密日程が・・ • スタッフの確保 – 月2、月3の開催に耐えられず・・ – いい人がいたら紹介してください • 活動資金の確保 – 現在、事務局スタッフ4名体制 – リーマンショック後は影響も 13
14.
OSC2015 開催実績 イベント名(地域) 日程
来場者数 会場 1 OSC2015 Oita(大分)※地域開催 2/7 100名 大分県消費生活・男女共同参画プラザ 2 OSC2015 Hamanako(浜松)※地域開催 2/11(祝) 130名 浜松市市民協働センター 3 OSC2015 Tokyo/Spring(東京) 2/27-28 700/1000名 明星大学 日野キャンパス 4 OSC2015 Nagoya(名古屋) 5/22-23 ※1.5日 50/500名 名古屋国際センター 5 OSC2015 Hokkaido(北海道) 6/12-13 ※1.5日 60/650名 札幌コンベンションセンター 6 OSC2015 Okinawa(沖縄) 7/4 100名 沖縄コンベンションセンター 7 OSC2015 Kansai@Kyoto(京都) 8/7-8 400/750名 京都リサーチパーク 8 OSC2015 Shimane(島根)※地域開催 8/22 115名 松江テルサ 9 OSC2015 Niigata(新潟)※地域開催 9/5 130名 ほんぽーと新潟市立中央図書館 10 OSC2015 Hiroshima(広島) 9/19 170名 サテライトキャンパスひろしま 11 OSC2015 Fukuoka(福岡) 10/3 400名 九州産業大学 12 OSC2015 Tokyo/Fall(東京) 10/24-25 950/600名 明星大学 日野キャンパス 13 OSC2015 Tokushima(徳島) 11/14 200名 とくぎんトモニプラザ 14 OSC2015 Enterprise(東京) 12/9 400名 TKP渋谷カンファレンスセンター ※青字は2日間開催 ※1.5日→初日はセミナーのみ半日開催 ※地域開催→地域主導開催・協賛募集なし(または限定的な協賛募集)の見込み ※来場者数はプログラムの配布数でカウント 14 ●その他:地域開催(OSunC:アンカンファレンス) オープンソースアンカンファレンス 2015 川越 日程: 5/9(土) 会場: 東上パークビルヂング
15.
OSC2016 開催計画 イベント名(地域) 日程
来場者数予測(実績) 会場 1 OSC2016 Hamanako(浜松)※地域開催 1/23 130名(130名) 浜松市市民協働センター 2 OSC2016 Enterprise@Osaka(大阪) 1/29 200名(200名) ナレッジキャピタル(グランフロント大阪) 3 OSC2016 Tokyo/Spring(東京) 2/26-27 1,400名(650-900名) 明星大学 日野キャンパス 26号館 4 OSC2016 Gunma(群馬)※地域開催 5/14 100名(185名) 高崎LABI Gate 5 OSC2016 Nagoya(名古屋) 5/28 500名(500名) 吹上ホール(名古屋市中小企業振興会館) 6 OSC2016 Hokkaido(北海道) 6/17-18 ※1.5日 600名(110-500名) 札幌コンベンションセンター 7 OSC2016 Okinawa(沖縄) 7/2 150名(130名) 沖縄コンベンションセンター 8 OSC2016 Kyoto(京都) 7/29-30 1,200名(350-650名) 京都リサーチパーク 9 OSC2016 Enterprise(東京) 9/1 400名(370名) TKP渋谷カンファレンスセンター 10 OSC2016 Shimane(島根)※地域開催 9/24 100名(180名) 松江テルサ 11 OSC2016 Niigata(新潟) 10/1 130名(100名) まちなかキャンパス長岡 12 OSC2016 Tokyo/Fall(東京) 11/5-6(土日) 1,400名(1350名) 明星大学 日野キャンパス 28号館 13 OSC2016 Fukuoka(福岡) 11/19 400名(300名) 福岡ソフトリサーチパーク 14 OSC2016 Hiroshima(広島) 11/27(日) 170名(210名) サテライトキャンパスひろしま ※青字は2日間開催 ※1.5日→初日はセミナーのみ半日開催 ※地域開催→地域主導開催・協賛募集なし(または限定的な協賛募集)の見込み ※来場者数はプログラムの配布数でカウント 15
16.
OSC2017 開催計画 イベント名(地域) 日程
来場者数予測(実績) 会場 1 OSC2017 Osaka (大阪) 1/27-28 ※1.5日 500名 大阪産業創造館 2 OSC2017 Hamanako(浜松)※地域開催 2/12 130名 浜松市市民協働センター 3 OSC2017 Tokyo/Spring(東京) 3/10-11 1,400名 明星大学 日野キャンパス(仮) 4 OSC2016 Nagoya(名古屋) 5/27 500名 名古屋市中小企業振興会館 5 OSC2016 Okinawa(沖縄) 6/17 130名 沖縄県市町村自治会館 6 OSC2016 Hokkaido(北海道) 7/14-15 ※1.5日 600名 札幌コンベンションセンター 7 OSC2016 Kyoto(京都) 8月初旬見込み 1,000名 京都リサーチパーク(仮) 8 OSC2016 Shimane(島根)※地域開催 8-9月(未定) 100名 未定 9 OSC2016 Enterprise(東京) 9-12月(未定) 400名 未定 10 OSC2017 Tokyo/Fall(東京) 10-11月(未定) 1,400名 明星大学 日野キャンパス(仮) 11 OSC2016 Fukuoka(福岡) 10-12月(未定) 400名 未定 12 OSC2016 Hiroshima(広島) 10-12月(未定) 170名 未定 ※青字は2日間開催 ※1.5日→初日はセミナーのみ半日開催 ※地域開催→地域主導開催・協賛募集なし(または限定的な協賛募集)の見込み ※来場者数はプログラムの配布数でカウント 16
17.
年ごとの参加者数推移 500 2350 2780 4790 5980 6410 6750 8150 7940 7840 7810 7405 6915 0 1000 2000 3000 4000 5000 6000 7000 8000 9000 04年
05年 6年 7年 8年 9年 10年 11年 12年 13年 14年 15年 16年 17
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参加者数推移の分析 • 2015年、2016年と参加者総数が微減 • 東京春、京都での参加者数の減少 –
東京春:1900→1700→1550 – 京都:1200→1150→1000 – 2016年京都は7月末開催にずれこんだことが 大幅な減少要因と分析 • 全体的にユーザーの興味がサービス寄り に移動していることも一因か? – コンテンツに工夫が必要? 18
19.
現状の課題を整理 • 来場者数が頭打ち – 開催会場のことを考えると大幅アップは避け たいが、減少方向は抑止したい •
運営力の強化 – 運営スタッフ(特に現地)を確保したい • OSCスタイルがマンネリ化しているか? – でも、OSunCをやるとOSCが良いと言われる – 特別企画がないので、市場動向とギャップ 19
20.
検討中の方策 • OSPNの組織化 – 現在はゆるやかな仮想的母集団を形成してい るが、これをより組織化して安定を図る –
出たとこ勝負のイベントではなく、組織集団の イベントに変えていく – 各開催地、各コミュニティ、各企業のアクティブ メンバーにOSPNの運営を担当してもらう – OSCに限らない活動支援を行っていく 20
21.
具体的な施策 • OPSNの任意団体化 – いきなり法人化を目指すと色々大変なので –
ゆるやかなメンバー制に移行 • 活動の意思決定機関の設置 – OSC以外の活動を支えるための意思決定 – 予算の執行 • アクティブメンバーの活動支援 – 活動費の援助 • 学生の活動支援 – 活動費の援助 21
22.
課題解決のための施策 • OSC運営の研修化 – 学生インターンシップや企業研修の一環として –
IT系だけでなく、社会科学系の学生やNPO等 との連携は模索できないか • 都内でのセミナーのみイベントの開催 – 縮小版OSC.Enterprise? – 企業向けは展示の方に人がなかなか来ない • 会場レイアウトやセミナースケジュールに一考の余 地有り 22
23.
学生支援プログラム • 2016年はトライアル – OSC2016北海道で旭川(19名)、富良野(7名 )の交通費等を補助 –
OSC2016東京秋で福岡(1名)、山形(4名)の 交通費等を補助 – OSC2016広島で香川(30名)の前夜祭参加 費を補助(予定) • 2017年春を目処にファンドを準備予定 – 活用ルールを検討中 23
24.
OSC全体を通して • 中核を担う人の熱意 – すべてを満たすことはできない –
何を活かし、何に目をつぶるか – 第三者の批評・批判は気にしない • 「集客の目玉」の是非 – 地域間交流との兼ね合い – 本物に触れる機会(特に学生) • 彼我の差に気づく機会 – 地域としての特徴・特長は何か? – 地域間交流の一層の促進 24
25.
オープンソースって何? 25
26.
26 オープンソースソフトウェアとは 3つの自由 • 複製の自由 – 自由にコピーを作成してもよい •
改良の自由 – ソースコードの一部・全部を改変してもよい • 再配布の自由 – 原本、改版を問わず第3者へ配布してもよい – 有償で配布(=販売)してもよい
27.
27 開発サイクルの比較 開発 配布 利用 改良 再配布 利用 開発 配布 利用 オープンソースソフトウェア商用ソフトウェア コミュニティ ベンダー ユーザー
28.
28 オープンソースコミュニティ • オープンソース・ライフサイクルの主体 – 開発→配布→利用→開発... •
ソフトウェアに付加価値をつける – Webサイトやドキュメントの作成 – セミナー・勉強会の開催 – メーリングリスト等によるQ&A • 相互支援型モデル – 商用製品に見られる「ひな鳥」モデルではない – 思考力・実行力のないメンバーは緩やかに排除され る
29.
29 OSSコミュニティの分類 A) 開発コミュニティ – OSSの開発サイクルに積極的に関わる B)
ユーザコミュニティ – OSSの利活用に関する情報交換が主体 C) 地域コミュニティ – 特定のOSSに依らず、地域におけるOSS利 用者・愛好者による集まり
30.
30 コミュニティはボランティアか • 「ボランティア」の定義 – 自発性・無償性・継続性 •
オープンソースのライセンスはビジネス(相 当の対価)を認めている • オープンソースの精神に反しない限り、ビ ジネスの立場でもコミュニティ参加可能 Give & Takeの精神
31.
31 コミュニティの魅力 • 自分の知らない世界の人の話が聞ける • コミュニティ横断的な広がりが出てくる –
SNS的・7STEP(実際には2HOPぐらい?) – 結果的に人脈が広がる • 勉強になる – 新しい技術に触れられる楽しみ – 勉強する雰囲気が作られている
32.
32 OSSコミュニティの課題 • 「ひな鳥」モデルの蔓延 – 基本的に受け身で、主体的な参加が促されても、どうしてよいか 分からない人が多数 –
緩やかに排除されるため「コミュニティは敷居が高い」とネガティ ブに評価される(ムラ的?) • コミュニケーション能力 – ネットワーク主体のコミュニケーションの限界 – 開発MLでの主要言語は、自然言語(英語や日本語)ではなくプ ログラミング言語(C言語やJava) Face to Faceの地域コミュニティの重要性が クローズアップされるべき
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