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Zoomで開くオンラインイベント入門
オープンソースカンファレンス実行委員会
2020/5/7
みやはら とおる(@tmiyahar)
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関連資料リンク
• OSC2020 Online/Spring関係
– 参加の手引き
• https://www.slideshare.net/ToruMiyahara/osc2020-onlinespring-
232478131
– 講師の手引き
• https://www.slideshare.net/ToruMiyahara/osc2020-onlinespring
– 運営スタッフの手引き
• https://www.slideshare.net/ToruMiyahara/osc2020-onlinespring-
232873970
– Zoom設定依頼
• https://docs.google.com/document/d/1xF0EOUMwbGlvNV2VyGCcI1w-
VXwNcH5MJ8CK08nS2Qs/edit?usp=sharing
• Zoom設定シート
– https://docs.google.com/spreadsheets/d/1tzFEIHnvmh3odKnWW3BBAOq8
1QQgcviTW-s-Km0bRII/edit#gid=0
• 再利用のためのマスターデータは @tmiyahar までご連絡ください
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はじめに
• 単なるウェビナーに終わらないオンラインイベント
– 参加者の「参加した感」を如何に創出するか
• 相変わらず直線形で説明するのが難しい話です
– 色々なことが密接かつ複雑に関係し合っているので順序立てて
話すのが難しい
– 主催者、スタッフ、講師、参加者の慣れが重要
– いきなり大きなイベントをドーンと開催するのではなく、事前
検証の繰り返し、小さめのイベントを開催
– ツールの慣れ、失敗の積み重ねや不安要素の抽出と解消
• ツールの使い方に留まらないスキル(興味)が必要
– 音声やビデオに対する興味と理解
• ハードウェア、ソフトウェア、コーデック
• 今回の内容はZoomというツールの技術的な面も含めた使い方+オ
ンラインイベント運営のポイントという感じのお話です
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オンラインイベント開催を検討
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Zoomイベントを開催する際に検討すべき事項
• 参加人数
– 100人が大きな目安
– それ以上の場合にはYouTube Live連携必須
• 申し込み受付
– IT系ならconnpassなど?
• セキュリティ
– 利便性とのトレードオフ
• 参加者との関係
– 一方向か、双方向か
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Zoomミーティングとウェビナーの比較
• Zoomミーティング
– 双方向
• 参加者のビデオ
• Zoomウェビナー
– 一方向
• 参加者のビデオ見れない
• 音声での発言は許可制
• セミナー、パネルディスカッション
– Q&A、投票
• Zoomミーティングをうまく活用したい
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セキュリティで検討すべき項目
• 会場告知
• 事前登録
• 認証(Zoomアカウント)
• 待機室
• WebブラウザZoomクライアント
• 画面共有
• チャット
– ファイル送信
– プライベートチャット
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機能面で検討すべき項目
• ストリーミング連携
• ミュート
• ビデオ
• 非言語的なフィードバック
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OSCでのポリシー
• Zoomでの参加のハードルを適度に下げる
– 事前登録・認証不要
– WebブラウザZoomクライアント可能
– YouTube Liveとストリーミング連携
• オペレーションの手間を省く
– 待機室無し
– ミーティング管理バーを表示
• 適度に静粛性を高める
– デフォルトで音声はミュート
– ビデオもオフ
– 非言語的なフィードバックを有効
• 適度なセキュリティ
– 画面共有はホスト、共同ホストのみ可能
– 注釈不可・遠隔操作不可
– チャットは可能だが、ファイル共有不可、プライベートチャット不可
– サーバーはJapanとUnited Statesのみ
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ZOOMでオンラインイベントを開催
するための設定の勘所
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認証とWebブラウザZoomクライアント
• Zoomへのサインナップ
• Zoomクライアントでサインイン
• Zoomのセキュリティが甘めなので不安感多い
• 認証不要にすれば、Zoomクライアントをインストール
するだけで参加可能
• Zoomクライアントもインストールしたくない人はWeb
ブラウザで
– CPU負荷が高いのであまり現実的ではない
• そこまでしなくてもYouTube Liveへ流れる人多数
– Zoomは収録スタジオ、YouTube Liveが放送
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ストリーミング連携による視聴
• 以下のサービスと連携可能
– Facebook
– FacebookのWorkplace
– YouTube
– カスタムライブストリーム配信サービス
• カスタムライブストリーム配信サービスを使うこと
で事前にスケジュールされたYouTube Liveと連携
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参加者のUX
• 待機室無し
– ホストがいちいち許可しないでいいように
• 適度な静粛性
– デフォルトで音声ミュート、ビデオオフ
– フィードバックが無く講師が話しにくいので、適
度にビデオをオン、音声ミュート解除してもらう
– 非言語的なフィードバックの活用
• ミーティング管理バーを表示
– すぐに隠れてしまうので
– 参加者リスト、チャットも最初から表示したい
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ZoomクライアントのUIのポイント
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↑参加者リストの呼び出しボタン
←名前の変更はここから
←挙手、はい、いいえなどは
このボタンから
はい、いいえは参加者の押した
数の合計が表示されます
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セキュリティを考慮した設定
• 画面共有はホスト、共同ホストのみ
– 講師を共同ホストに指定する必要がある
• 参加者の行動に一定の制限
– 注釈不可
– 遠隔操作不可
– ファイル共有不可
– プライベートチャット不可
• サーバーはJapanとUnited Statesのみ
– 日本国内からの接続のみと想定
– United Statesは解除不可
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実際に開催する際のポイント
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申し込み受付
• 何かに事前登録してもらうのは必須
– ミーティングURLを公開すると荒らされる
• 参加予定者にミーティングURLを連絡
– URL内にパスワードを含めることでワンクリックで参
加可能
• ミーティングに参加登録させることも可能
1. 登録を必須にする
2. 登録URLを伝達する
3. 参加者が登録する(名前、メアド)
4. 参加URLがメールされる
• アンケートは申し込み段階で取った方がいい
– 事後アンケートは回収率悪し
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ホスト権限の取得
• ミーティングをスケジュールした人がミーティング
に入る→自動的にホストに指定される
• 代替ホストを指定できる
– ただし同じ組織として管理されている必要がある
• ホストキーを使ってホストを要求できる
– 事前、事後にホストキーを変更してもらうこと
• 事前にミーティングURLとホストキーをリストにま
とめておく
– 迅速に会場の準備、展開ができる
– 使用する会場を予測して参加者に告知しておく
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講師のビデオと音声
• 音声が最も重要
• マイク選び
– イヤホンマイクが位置的に有利
– Macの内蔵マイクは意外と良い
– 外付けマイクは指向性と置く場所に注意
– NCヘッドフォンのマイクはイマイチ?
– 音声だけスマホを使う方法も
• 講師の声量に合わせてマイクのゲイン調整を依頼
• マイク音量の自動調整はオフ
– Zoomクライアントの設定
– OS側に存在する場合も?(Windows)※
• 「サウンドコントロールパネル」から「通信」で調整
• ビデオはあればいい程度
– 帯域を圧迫するなら自己紹介後にオフ
• 講師の帯域を確認
– Zoomクライアントの設定→統計情報で使用帯域やロス率が確認可能
19
※Windowsを使っていないのと、この設定で大幅な改善を経験していないのであくまで参考
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画面共有
• 画面共有権限があれば他人が画面共有していても画面共有を始められる
• デスクトップ全体、アプリケーションウインドウから共有する画面を選択できる
– デスクトップ全体を共有できないように設定可能
• PowerPointのスライドショーを共有する時のテクニック
– アプリケーションウインドウを共有してスライドショーを開始すれば自然と
共有される(はず)
• 一度できなくなったのでZoomクライアントを再インストールしたら直っ
た
– PowerPointの編集画面を表示したくない、間違えて発表者ツールを表示した
くない時は以下の手順
1. スライドショーを開始する
2. Alt+TABでZoomクライアントに切替
3. 画面共有でスライドショー画面を選択
– 共有したい画面を切り替える時はミーティング管理バーの「↑新しい共有」
をクリック
– 切替が面倒なのでスライドショーにしない時はリボン、メモを畳んでスッキ
リさせると良い
• 画面共有の状況が講師から分かりにくいので運営スタッフが声がけ
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その他のテクニック
• スピーカービューとギャラリービューの切り替え
– クライアント側で行う
– Zoomウェビナーだとホストのビューをフォロー
させることができる
• スポットライトビデオでスピーカービューでもいち
いち他人に切りかわらないように設定
• 参加者リストの表示をコントロール
– 重要な人は名前の先頭に「_」を付けてもらう
– 発表順などがあるなら名前の先頭に番号をつける
• 10人以上いるなら「01」からスタート?
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SNSとの連携
• ZoomチャットやYouTube Liveチャットはその場の雰
囲気を盛り上げたり、質問を出してもらう
• イベントをやっている感はTwitter
– 公式アカウントが積極的にツイート、RT
• 発言したくない人を巻き込むのは相当難しい
– むしろスタッフが積極的に発信
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OSCオンラインでの反省点
• 参加者だけの情報掲示板などが必要だった
– セキュリティを考慮して情報チャンネルを絞った
– 参加者のみアクセス可能な情報源の確保
• Zoomに慣れてもらう機会をもっと作りたかった
– 事前の体験会開催(講師・スタッフ・参加者)
• UIマニュアル作成はあまり意味がないか?
– 個々人が調べて設定すれば良い
• 短時間のリハーサルでは音声の品質が分からない
– プレゼンまでの操作を重視したが、音声についてもし
っかりチェックすべきだった
– Zoomクライアントの統計情報でのチェック
– 使用ネット環境の確認や帯域測定も
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YOUTUBE LIVEでストリーミング
連携する
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YouTube Live連携設定手順
• Zoomで「ミーティングのライブストリーム配信を許
可」をオン&「カスタムライブストリーム配信サー
ビス」をチェック
– Zoomウェビナーは「YouTube」をチェック
• Zoomミーティングをスケジュール
• YouTube Liveでエンコーダ配信を作成
• 予定された配信から必要な情報をZoomミーティング
に設定
• Zoomミーティング開始後、配信開始
• YouTube Live配信開始
25
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Zoomのライブストリーム配信設定
26
手間をかけたくなければ
YouTube配信を普通に開始
するのでもOK
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オンラインで懇親会を開催する
27
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ブレイクアウトルームを活用した懇親会
• ルーム数を指定
– 大体5名〜6名になるぐらいがちょうど良い
– ランダム・均等に各ルームに割り当てられます
• ホストはどのルームにも入れます
– ルーム側からホストを呼ぶこともできます
• 共同ホストもルーム移動可能です
– 作成時に一度ルームに割り当てられます
• 後から来た人はホストがルームに割り当てます
– とりあえず人数が少ないところに割り当てる?
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懇親会を盛り上げよう
• ブレイクアウトルームセッションが終わったところ
で懇親会不参加の人は解散
– オンライン飲み会を強制しない
• 懇親会が成立するのは15名〜20名程度
– 偏らないようホスト役が適度に話者を振るルール
• 初めて参加の人
• 講師だった人
– ギャラリービューで一覧25名(5x5)
• 記念撮影をしよう
– スクリーンショットで
– CPUパワーがあれば49名表示可能(7x7)
29
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49名表示の例
30
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配信管理システムについて
31
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OSC2020 Online/Spring 1日目終了時の私のデスク
32
www.ospn.jp
それぞれの紹介
33
メインマシ
ン
マイ
ク
サブモニ
ター
サブマシ
ン
スピーカー
LEDライ
ト
カメ
ラ 聴講者
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基本的な構成
メインマシン
• MacBook Pro 16”
– 2.4GHz 8コア Core i9/16GB/Radeon Pro 5500M
• 27インチモニター
• iPad Pro 12.9”(Sidecar接続)(プログラム表示)
• USB接続オーディオインターフェース+スピーカー
• USB接続マイク(Blue Yeti)
サブマシン
• MacBook Pro 15”
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いくつかの気づき
• セッション間のスライドショーはZoom、あるいはPowerPointをア
クティブなタスクにする必要がある
– 別タスクで作業するとスライドショーが止まる
• サブマシンでイベントスタッフ間のコミュニケーションや別の
Zoomミーティングに入る
• Macは同じマシンに繋いだマイクとスピーカーならエコーバックや
ハウリングは起きにくい
– OS内部で打ち消してる?
• マシンとマイクが近すぎて冷却ファンのノイズを拾った
– 配信していると常時70℃以上でファン回りっぱなし
– マイクを反対側に置けば静かなので現在は移動
– メインマシンはハイパワーで静かなデスクトップが良さそう
• LEDライトは調光可能なものが良い
– 使用しているものは無段階調光可能なタイプ
• 講演者とカメラの目線を合わせた方が良かった
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