SlideShare a Scribd company logo
1 of 54
Download to read offline
2017年 4月 26日
IBM クラウド事業本部
コンサルティング・アーキテクト 平山 毅
Bluemix API Connect による
APIエコノミーの実現
自己紹介 名前︓平⼭ 毅(ひらやま つよし)
2016年2月 IBM入社
クラウド事業本部コンサルティングアーキテクト
前職︓Amazon Web Services
Tokyo Stock Exchange
Nomura Research Institute
東京理科⼤学卒で計算機科学、電⼦商取引の研究
早稲⽥⼤学⼤学院で⾦融⼯学、ブロックチェーンの研究
Twitter : t3hirayama
Facebook : tsuyoshi.hirayama
【直近記事】
WIRED︓Innovation Insights
ZDnet : Bluemixの歩き方
【執筆著書】
© 2017 IBM Corporation
クラウド = API
API
サーバ追加
ディスク追加
ルータ追加
仮想化
Cloud Service
仮想
サーバ
仮想
ディスク
物理サーバ
物理ディスク
物理ネットワーク
物理
サーバ
物理
ディスク
物理
ルータ
仮想
ルータ
物理リソース
に余りがあれば
瞬時に調達可能
一般的な
クラウドサービス
IBM Cloudは
物理もAPI制御可能︕
↓細かくはコチラ
© 2017 IBM Corporation
Amazon は内部プロセスもAPI
Amazonは一つのことだけに携わる小さなチームの集まりで出来ており、そのために急速なイノベーションが可能になって
いる」とベゾス氏は述べている。
これらのチームは、以下にある「公開されたAPI」に(強制的に)沿って互いにコミュニケーションを取っている。
全てのチームはサービスインターフェイスを通じてその機能やデータを公開しなければならない。
-チームのコミュニケーションはインターフェイスを通じて⾏われる。
-インターフェイスを通じたもの以外のあらゆるプロセス間通信は許可されない。
直接的にリンクすること、他のチームのデータを直接⾒ること、共有メモリモデルによるコミュニケーション、
バックドアやその他の手段すべてに対してこれは適用される。
唯一許可されるコミュニケーションは、ネットワーク越しにインターフェイスを叩くことのみである。
-どのようなテクノロジーを使っていたとしてもこのルールは変わらない。
-どのようなサービスインターフェイスも例外なく公開されることを前提に、
根底からデザインされなければならない。つまり、チームはインターフェイスを
開発者に公開できるようにプラン設計を⾏わなければならない。例外は認められない。
そして、これらを選択肢の1つだと考えているAmazonの従業員たちに対し、ベゾス氏はこう締めくくっている。
「これを守れない社員はクビにする。では、今日もいい日を」
http://readwrite.jp/startup/29950/ から引用
© 2017 IBM Corporation
クラウドネイティブ = マイクロサービス = API
IBM Developer worksマイクロサービスの実際: 第 2 回 コンテナーとマイクロサービス ― 理想的なペア より抜粋
https://www.ibm.com/developerworks/jp/cloud/library/cl-bluemix-microservices-in-action-part-2-trs/index.html
Bluemix への統合
PaaS
IaaS
Private
Cloud
Swift
S3
Cloud Platform
File Data Store
Bluemix の ラインナップとバリュー
インフラストラクチャー
デベロッパー
ツール
コンテナー Cloud Foundry サーバーレス ランタイム
セキュリティ&コンプライアンス
メッセージング
ロード
バランサー
アプリケーション・
セキュリティ
API &
インテグレーション
DevOps
データベース データ
データ
マネジメント
アナリティクス
ビジュアリ
ゼーション
Discovery
Conver-
sation
Natural
Language
Speech &
Vision
Retrieve &
Rank
Tradeoff
Analytics
コンピューティング ストレージ ネットワーク
Public Dedicated
マルチテナント シングルテナント
Local
IBM Cloud
シングルテナント
お客様環境
VMwareバーチャル
サーバー
ベア
メタル
ファイルブロック オブジェクト VPN
パブ
リック
プライ
ベート CDN
コグニティブ
データ&
アナリティクス
インダストリー IoT
ブロック
チェーン
ヘルス
フィナンシャル
サービス
メディアWeather ビデオ
Cost & Speed
Innovation
2Speed IT と PaaSの関係性
安定した
エンタープライズIT
安定した
エンタープライズIT
変化の激しい
デジタルIT
変化の激しい
デジタルIT 常に最高のUXが
欲しいユーザー︕
モノリシックな
アプリケーション
マイクロサービスな疎結合な
クラウドネイティブアプリケーション
オンプレミス IaaS PaaS
Hybrid Cloud
© 2017 IBM Corporation
Bluemixのカテゴリー
Bluemix のコンセプト”コンポーザブル”
パートナー
お客様のアイデアを、即、製品化するために、サービス、インフラ基盤、データを
トータルに提供でき、“コンポーザブル(組み合わせ)”に最も先進のクラウド・プラットフォーム
IBM
お客様所有オープンソース
Internet of Things
モバイル
アプリ
実⾏環境
コグニティブ
コンピューティング
アナリティクス
セキュリティー
データベース
コンポーザブル
ランタイムとサービスをマッピングする“バインド”
ランタイムコンテナ環境 イベント実⾏環境
コンテナ
インテグレーション
(API)
IoT
データベース
アナリティクス
Watson
DevOps
モバイル
クラウドネイティブ
アプリケーション
REST
REST
REST
REST
DB
Conn
ection
Deployment
Pipeline
ランタイム サービス
バインド
クラウドネイティブ時代のアーキテクチャー
IBM DCオンプレミス
API
CloudFoundry (Open Source PaaS)
OpenStack (Open Source IaaS)
IoT Cognitive
DevOps
Analytics
(Spark)
➀オープン
テクノロジー
②ハイブリッドクラウド
③デジタル
テクノロジー
SoEインターフェース SoIアナリティクス
VMware SDDC
OpenWhisk
(Open Source EventDriven)
出⼒ 入⼒
SoR
アーキテクチャー
API公開数の推移
2000 2002 2003
API公開数 105
2005 2006
352
2007
601
2008
1,116
2009
1,628
2010
2,647
2011
4,678
2013年︓10,000超
2016年︓30,000超の⾒込み
OpenAPI Initiative
【目的】
人間とコンピュータの双方が、ソースコード、ドキュメント、ネットワークトラフィックインスペクションにアクセス
することなく、サービスの機能を検出して理解できるように、REST APIに対する標準、言語に依存しな
いインターフェイスを定義します。OpenAPIを使って適切に定義することで、API利用者は最小限の実
装ロジックで、リモートサービスを理解してやりとりすることができます。
2015年11月、REST APIの標準化を定めるため、
IBM、Microsoft、Googleを中心に発足
© 2017 IBM Corporation
OpenAPI Initiative 会員
OpenAPI 3.0
(個人的な意⾒)
OpenAPI 3.0 on HTTP/2
OpenAPI 2.0 on HTTP/1.1
が良い︖
© 2017 IBM Corporation
APIはかつてのホームページのようになる
ホームページ
スマートアプライ
アンス
パートナー ホームページ
ネット連動テ
レビ
スマホ
タブレット
ゲーム機
⾞
1993 – 2000
(数百万単位)
2013
+
億単
位
API
s
クラウドも全てAPIで動いている。
© 2017 IBM Corporation
銀⾏で例えるAPIエコノミー
– APIで銀⾏の機能(サービス)やデータを提供することに
より、新しいビジネスを生み出すのがAPIエコノミー
API
エコノミー
決済
残高
照会
為替レー
ト参照
振込
銀⾏
B2Bパートナ
ー
ウェブサイト
スマートフォン
タブレット
スマートテレ
ビ
ゲーム機
スマートカー
コネクテッド
家電
などなど・
・
¥
サービスやデータ
例︓
通販サイトに
決済機能を
APIで提供し
、決済ごとに
手数料をいた
だく
例︓
残高データを
家計簿アプリ
に提供し、利
便性やUXを
向上
例︓
経費管理アプ
リに為替レート
をAPIで提供
し、月料⾦を
いただく
例︓
⾞が最寄り
ATMにガイド
ができるように
ATM位置情
報をAPIで提
供
今起きているAPIエコノミーの特徴今起きているAPIエコノミーの特徴
アプリ開発者コミュニティアプリユーザー
モバイルアプリ
も自前で開発
API公開
独自プロトコル
パートナー間で取り決め
オープンなプロトコル
モバイルからアクセスし易い︕
デジタル・ビジネスではない
伝統的な企業
企業データの
管理強化
モバイル・アプリ
からのアクセスを
コントロール
企業ブランド
イメージの向上
革新的なパート
ナーとの連係
新たな
ビジネスの実現
データやアルゴリ
ズムを収益化
アプリ開発
スピードの向上
APIの利⽤で
コードを減らす
APIを公開する、APIを利用する価値APIを公開する、APIを利用する価値
IBM API ConnectであらゆるAPIを統合
IBM Integration Bus
IBM WebSphere Connect
IBM DB2 Connect
IBM DataWorks
IBM z/OS Connect
外部アプリ
Developer
IBM クラウド
お客様データ
API
API API
API
IBM API ConnectでAPIライフサイクル(作成 ・公開・管理・保護)を統合し
て管理する。
楽な開発
既存のデータストアやサービスから
容易にAPI開発を⾏えるツール
ビルド、テスト、デプロイ
APIの実⾏環境の管理
監視、スケーリング
公開APIの容易なポリシー定義
利⽤状況の分析、課⾦
開発者ポータルへの自動連携
堅牢なゲートウエイでの保護
API利⽤者の認証とアクセス制御
アクセス数のレート制限
API公開に必要な支援を備えたIBM API ConnectAPI公開に必要な支援を備えたIBM API Connect
高性能の実行環境
セキュリティ 利用管理
作成
実行
管理保護
23Page© 2016 IBM Corporation
3. API Connectご採用のメリット
2.Open API Initiative他 API 領域におけるIBMの取り組み例
The OAI is focused on
creating, evolving and
promoting a vendor
neutral API Description
Format based on the
Swagger Specification.
Briefing
APIとAPI
Economyへの理解を
深める
Workshop
ビジネスとITの両面
からAPIの進め方を
検討
Delivery
サービスをAPI化し、
クイックスタートす
る
API クイックスタート
プログラム
⾦融機関向けIBM
FinTech Program
enable open innovate launch accelerate
• IBM BluemixやIBM developerWorksを中心とした巨⼤な開発コミュニティーによるバックアップ
• Open API Initiativeを始め、API標準への積極的な関与
IBMのAPIへのアプローチIBMのAPIへのアプローチ
© 2017 IBM Corporation
https://www.ibm.com/blogs/systems/ibm-named-a-leader-in-gartner-magic-quadrant-for-full-life-cycle-api-management-solutions/ より抜粋
リーダーの地位でソフトウェアでもBluemixでも提供
25Page© 2016 IBM Corporation
開発環境
SaaS(Bluemix)環境
パブリック・クラウド環境
(IaaS)
オンプレミス環境
API開発者 - LoopBack
- マイクロGateway
- CLI
Developer
Toolkit
API
デザイナー- APIの設計
- 開発・テスト
- ビルド・デプロイ
稼働環境公開(デプロイ)
API Connectは、オンプレミス、SaaS、パ
ブリッククラウド(IaaS)の複数の提供形
態から選択、併⽤可能
開発ツールは、すべての環境で共⽤でき、公
開先を変更可能(開発ツールへの課⾦はなし
)
複数の稼動環境を利⽤して、使い分け可能(
ハッカソン⽤、テスト⽤、本番⽤など)
すべての環境でAPIコール数に応じた月額ベ
ースのサブスクリプション・ライセンスを利
⽤可能
ハイブリッドに提供可能なIBM API Connectハイブリッドに提供可能なIBM API Connect
APIの組み合わせで素早く機能強化
既存のIT資産も
API化でさらに価値が高まる
エンタープライズの
IT資産
基幹システム上のデータ
アプリケーション
ビジネス・ロジック
ロジック
データ
アプリケーション
API
API
API
API
API
API
API
API
API
モバイル通知
Sendmail
⼀⻫配信
Twitterデータ
電話︓Twilio
ビデオ配信
健康データ
電子マネー決済
販売・注文
気象データ
IBM WebSphere
Connect
WebSphereアプリケー
ションとデータ
IBM z/OS
Connect
IBM z Systems上のア
プリケーションやデー
タ
IBM DB2
Connect
IBM DB2 メイン
フレームと
IBM System i
APIエコノミーの事例︓デジタルポスト様
28Page© 2016 IBM Corporation
3PI Connectご採用のメリット
3.API Connect活用事例2016年3月25日発表
残⾼照会、⼊出⾦明細照会、⼝座情
報照会などの銀⾏機能を提供するサ
ービスを開始
ニュースリリース : リンク(http://www-03.ibm.com/press/jp/ja/pressrelease/49405.wss )
API開放におけるセキュリティの確保
提携先企業にログインID・パスワードを
預ける必要がない
認証基盤(Oauth2.0準拠)による認証
API Connectを活⽤し、セキュアかつ容易にAPIを作成、公開、運⽤、分析
するとともに、開放したAPIの適切な管理を実現
Fintech事例︓住信SBIネット銀⾏様
© 2017 IBM Corporation
IBM が提供する Fintech 共通API
IBM の Global Business Services が業界ナレッジを蓄積した「Fintech共通API」を提供。
また、解放したAPI利用者を増やすため、スタートアップ向け支援も活動。
© 2017 IBM Corporation
Fintech&OpenAPIの事例︓しんきん情報システム様
http://itpro.nikkeibp.co.jp/atcl/news/17/041001085/ より抜粋
3つのアクターに対して
重圧な画面/機能
API開発者
API管理者
アプリ開発者
(外部 取引先 社内)
API
提供側
API
利⽤側
API開発
API仕様
ポリシー
定義
APIの
製品化
と公開
APIキー
発⾏と
利⽤登録
API利⽤分析
1 2
3
4
0
API利⽤
APIデザイナー
APIマネージャー
開発者ポータル
API ConnectによるAPI公開に向けたステップと価値API ConnectによるAPI公開に向けたステップと価値
APIを
⾒つける︕
API開発者ポータル
32Page© 2016 IBM Corporation
APIGateway
APIAPI
APIAPI
REST/JSON
ESB
API 開発者
ポータル
APIAPI
外部
アプリ開発者
クライアント・アプリ
社内取引先
IoT
モバイル
Web
Web
Service
IBM z
APIサービス
B2B
SaaS
Reverse
Proxy
/WAF
API
マネージャー
WebSphere Liberty
仮想アプライアンス
仮想アプライアンス
ソフトウェア
仮想アプライアンス
(物理アプライアンス)
ソフトウェア
API公開に必要な支援を備えたAPI ConnectAPI公開に必要な支援を備えたAPI Connect
© 2017 IBM Corporation
IBMは3つのOSS言語のAPI対応に多く貢献
IBM API
Connect の機能
コンポーネント
外部
アプリ開発者
クライアント
アプリ
ESB
Web
Service
IBM z
社内
取引先
IoT
モバイル
Web
DataPower Gateway
• API ポリシーの執⾏
• ⾼度な認証・暗号処理
• ⾼性能・ハイセキュリティー
Micro Gateway
• APIの設計・開発・テスト
• APIのデータ・ソース接続
• ビルド・デプロイ
Developer Toolkit
Micro App Compute
• API ポリシーの執⾏
• 基本的な認証・暗号処理
• Node.jsのゲートウェイ
• Node.js/Java ランタイム
• クラスター構成
• データ・ソース・コネクター
データソースを効率的に
API化する開発環境
ポリシーに基づきAPIを
高度に保護・制御する
開発者ポータル
APIマネージャー
• API定義のインポート
• API ポリシー管理
• ライフサイクル管理
• API 一覧/詳細 ページ
• コード・サンプル
• クライアントID管理
APIのポリシーを管理する
APIオーナー⽤UI
APIを利⽤するための情報が
集約された開発者⽤ポータル
ポリシーに基づきAPIを
シンプルに保護・制御する
デジタルITをサポートする
軽量・高信頼APIランタイム
IBM API Connect の強みIBM API Connect の強み
ハイブリッドに提供
(基本)REST, MySQL, PostgreSQL,
MongoDB, Redis, Couchbase, Cloudant,
Neo4j, Kafka, Memory, Mail、等
(拡張)SOAP, DB2, Oracle, MS SQL,
SAP HANA 、等
コネクターの種類
IBMだからできるハイブリッドエンタープライズアプリケーション
API Connect
データベースの公開
ロジック部品の公開
IaaS
PaaS
Cloud Enable
アプリケーション
今までのアプリケーション
Monolithic app
Firewall
REST
SaaS連携
“Cloud First”
外部APIの活用
“API Economy”
開発者が
セルフ・サービスで利⽤
API
として
公開
革新的な
アイデアをアプリ化
新たなサービス、
より良いサービス
を生み出す
Software-
as-a-
Service
オンプレミス
セキュリティ
ゲートウエイ
IBM開発、提供
公開API(150種以上)
クラウド
コグニティブ
連携
APIとして公開
36Page© 2016 IBM Corporation
API Connect Docker サポートAPI Connect Docker サポート
https://hub.docker.com/r/ibmcom/apiconnect/
DockerサポートによりIBM Container サービスで稼働させることも可能に︕
© 2017 IBM Corporation
Bluemix APIリファレンス もAPI Connect ベース
Bluemix サービスのAPIリファレンス
↓(要チェック)
https://console.ng.bluemix.net/apidocs/
38Page© 2016 IBM Corporation
https://loopback.io/doc/en/lb2/LoopBack-core-concepts.html
Loopback Framework ModelLoopback Framework Model
LoopBack Frameworkとは、
バックエンドのデータソースをREST API化
するフレームワーク。
コネクタも用意され、プロトコル変換が可能。
API Connect を使うとバックエンドを
REST API + LoopBack Framework
で指定可能。
© 2017 IBM Corporation
API Connect を使うとエレガントになる︖
LoopBack Framework
(DB参照)を使ったAPI定義例(MySQLの例) API Connectの開発者ポータル機能
で自動生成されるAPI Reference例
OpenAPI Swagger
取り込みによるAPI定義例
OpenAPI SwaggerによるAPI Reference 例
API Connectを使うと・・
© 2017 IBM Corporation
Loopback Framework の変換
https://loopback.io/doc/en/lb2/LoopBack-core-concepts.html
CRUDHTTP method NodeAPI
© 2017 IBM Corporation
Blue-Greenなステージング
API の開発 • Swaggerのインターフェース定義からAPIを開発したり
、モデルをスクラッチから組み上げることも可能
APIの作成
開発したAPI の確
認、テスト
APIのテスト
44Page© 2016 IBM Corporation
– APIデザイナーまたはAPIマネージャーからGUIでス
クラッチから定義
– Swagger 2.0仕様に準拠したAPI記述を自動生成
– インポートによる定義
– 外部で作成したSwagger 2.0準拠のAPI記述をイ
ンポートすることも可能
– WSDLのインポートや
サービス・レジストリーから
ディスカバリー可能
– セキュリティー設定が可能
– 基本認証(認証URL、LDAP)
– Oauth
– APIキー
自動生成
Swagger2.0記
述
WSDL
import
import
サービス・
レジストリー
discovery
設計
ソース(YAML)
APIの仕様定義
45Page© 2016 IBM Corporation
アセンブル– Gatewayで実施する処理をビルトイン・ポリシーを使ってアセンブリー・フローに定義
– Micro GatewayとDataPower Gatewayで利用できるビルトイン・ポリシーが異なる
– 独自の処理をユーザー定義ポリシーとして作成・利用することも可能
– サンプルのユーザー定義ポリシーはGitHubからダウンロードして再利⽤可能
パレット(ビルトイン・ポリシー)
キャンバス
アセンブリー・フロー
プロパティー・シート
ドラッグ&ドロップで配置
アセンブル
各ポリシーをクリックして
詳細を指定
アセンブリ
© 2017 IBM Corporation
IBM API Connect 入門ご紹介
https://www.ibm.com/support/knowledgecenter/ja/SSFS6T/mapfiles/getting_started_bluemix.html
API Connect の Loopback の流れAPI Connect の Loopback の流れ
https://www.ibm.com/support/knowledgecenter/ja/SSFS6T/mapfiles/getting_started_bluemix.htmlより引用
© 2017 IBM Corporation
API Connectによるテスト例
© 2017 IBM Corporation
REST APIの作成例
項目定義
企業が
API公開
公開API
発⾒
新アプリ開発
アプリ人気Up
ユーザー送客
新たなビジネス
IBM API ConnectでAPIエコシステムを︕IBM API ConnectでAPIエコシステムを︕
開発者
© 2017 IBM Corporation
Watson Summit 2017
いよいよ開催が明日です︕
© 2017 IBM Corporation
Thank you
ご清聴ありがとうございました。
この資料に含まれる情報は可能な限り正確を期しておりますが、日本アイ・ビー・エム株式会社の正式なレビューを受けておらず、当資料に記載
された内容に関して日本アイ・ビー・エムは何ら保証するものではありません。
ワー クショップ、セッション、および資料は、IBMまたはセッション発表者によって準備され、それぞれ独自の見解を反映したものです。それらは情
報提供の目的 のみで提供されており、いかなる参加者に対しても法律的またはその他の指導や助言を意図したものではなく、またそのような結
果を生むものでもありません。 本講演資料に含まれている情報については、完全性と正確性を期するよう努力しましたが、「現状のまま」提供さ
れ、明示または暗示にかかわらずいかなる保証 も伴わないものとします。本講演資料またはその他の資料の使用によって、あるいはその他の
関連によって、いかなる損害が生じた場合も、IBMは責任を負わ ないものとします。 本講演資料に含まれている内容は、IBMまたはそのサプライ
ヤーやライセンス交付者からいかなる保証または表明を引きだすことを意図したものでも、IBM ソフトウェアの使用を規定する適用ライセンス契
約の条項を変更することを意図したものでもなく、またそのような結果を生むものでもありません。
本 講演資料でIBM製品、プログラム、またはサービスに言及していても、IBMが営業活動を行っているすべての国でそれらが使用可能であること
を暗示するも のではありません。本講演資料で言及している製品リリース日付や製品機能は、市場機会またはその他の要因に基づいてIBM独
自の決定権をもっていつでも変 更できるものとし、いかなる方法においても将来の製品または機能が使用可能になると確約することを意図したも
のではありません。本講演資料に含まれている 内容は、参加者が開始する活動によって特定の販売、売上高の向上、またはその他の結果が生
じると述べる、または暗示することを意図したものでも、またその ような結果を生むものでもありません。 パフォーマンスは、管理された環境にお
いて標準的なIBMベンチマークを使用した測定と予測に基づいています。ユーザーが経験する実際のスループットやパ フォーマンスは、ユーザ
ーのジョブ・ストリームにおけるマルチプログラミングの量、入出力構成、ストレージ構成、および処理されるワークロードなどの考慮 事項を含む、
数多くの要因に応じて変化します。したがって、個々のユーザーがここで述べられているものと同様の結果を得られると確約するものではありま
せ ん。
記述されているすべてのお客様事例は、それらのお客様がどのようにIBM製品を使用したか、またそれらのお客様が達成した結果の実例として
示されたものです。実際の環境コストおよびパフォーマンス特性は、お客様ごとに異なる場合があります。
IBM, IBM ロゴ、ibm.com, は、世界の多くの国で登録されたInternational Business Machines Corporationの商標です。
他の製品名およびサービス名等は、それぞれIBMまたは各社の商標である場合があります。
現時点での IBM の商標リストについては、www.ibm.com/legal/copytrade.shtmlをご覧ください。

More Related Content

What's hot

Bluemix Top10 サービス解体新書
Bluemix Top10 サービス解体新書Bluemix Top10 サービス解体新書
Bluemix Top10 サービス解体新書softlayerjp
 
【大阪】Bluemix勉強会 - Watson ハンズオン -
【大阪】Bluemix勉強会 - Watson ハンズオン - 【大阪】Bluemix勉強会 - Watson ハンズオン -
【大阪】Bluemix勉強会 - Watson ハンズオン - BMXUG
 
OSSを活用して進化しつづける IBMクラウドとコグニティグ・ ソリューションIBM Watsonの最新情報
OSSを活用して進化しつづける IBMクラウドとコグニティグ・ ソリューションIBM Watsonの最新情報OSSを活用して進化しつづける IBMクラウドとコグニティグ・ ソリューションIBM Watsonの最新情報
OSSを活用して進化しつづける IBMクラウドとコグニティグ・ ソリューションIBM Watsonの最新情報岬 宇藤
 
2016年冬 IBMクラウド最新動向と概要
2016年冬 IBMクラウド最新動向と概要2016年冬 IBMクラウド最新動向と概要
2016年冬 IBMクラウド最新動向と概要Kimihiko Kitase
 
Open Cloud Innovation2016 day1(これからのデータ分析者とエンジニアに必要なdatascienceexperienceツールと...
Open Cloud Innovation2016 day1(これからのデータ分析者とエンジニアに必要なdatascienceexperienceツールと...Open Cloud Innovation2016 day1(これからのデータ分析者とエンジニアに必要なdatascienceexperienceツールと...
Open Cloud Innovation2016 day1(これからのデータ分析者とエンジニアに必要なdatascienceexperienceツールと...Atsushi Tsuchiya
 
クラウドがもたらすイノベーションプラットフォームとは
クラウドがもたらすイノベーションプラットフォームとはクラウドがもたらすイノベーションプラットフォームとは
クラウドがもたらすイノベーションプラットフォームとはAtsuro Nakahashi
 
Watsonで地図ナビアプリつくってみた
Watsonで地図ナビアプリつくってみたWatsonで地図ナビアプリつくってみた
Watsonで地図ナビアプリつくってみたKota Suizu
 
SIer目線でみたbluemix "bluemixハッカソン、watson ハッカソンでの知見"
SIer目線でみたbluemix "bluemixハッカソン、watson ハッカソンでの知見"SIer目線でみたbluemix "bluemixハッカソン、watson ハッカソンでの知見"
SIer目線でみたbluemix "bluemixハッカソン、watson ハッカソンでの知見"Hideaki Tokida
 
【初公開】チャットワーク検索機能を支える技術
【初公開】チャットワーク検索機能を支える技術【初公開】チャットワーク検索機能を支える技術
【初公開】チャットワーク検索機能を支える技術Yoshinori Fujiwara
 
第一回Soft layer勉強会 グローバル分散アーキテクチャ
第一回Soft layer勉強会 グローバル分散アーキテクチャ第一回Soft layer勉強会 グローバル分散アーキテクチャ
第一回Soft layer勉強会 グローバル分散アーキテクチャMaho Takara
 
IoTの技術的課題と実現のポイント~実装例・エンジニアリングのヒント
IoTの技術的課題と実現のポイント~実装例・エンジニアリングのヒントIoTの技術的課題と実現のポイント~実装例・エンジニアリングのヒント
IoTの技術的課題と実現のポイント~実装例・エンジニアリングのヒントTrainocate Japan, Ltd.
 
東急ハンズを支える技術
東急ハンズを支える技術東急ハンズを支える技術
東急ハンズを支える技術Tomoaki Imai
 
Elastic on Azure Integration & Building React UI Based Search App Using Azure...
Elastic on Azure Integration & Building React UI Based Search App Using Azure...Elastic on Azure Integration & Building React UI Based Search App Using Azure...
Elastic on Azure Integration & Building React UI Based Search App Using Azure...Shotaro Suzuki
 
AWS re:Inforce2019 re:Cap LT
AWS re:Inforce2019 re:Cap LTAWS re:Inforce2019 re:Cap LT
AWS re:Inforce2019 re:Cap LTHibino Hisashi
 
StrongLoopでサクっと始めるAPIエコノミー
StrongLoopでサクっと始めるAPIエコノミーStrongLoopでサクっと始めるAPIエコノミー
StrongLoopでサクっと始めるAPIエコノミーYUSUKE MORIZUMI
 
10分でわかるBluemix
10分でわかるBluemix10分でわかるBluemix
10分でわかるBluemixsoftlayerjp
 
20150908 jaws ug-chiba_lt
20150908 jaws ug-chiba_lt20150908 jaws ug-chiba_lt
20150908 jaws ug-chiba_ltTomoaki Imai
 
AWSではじめるMLOps
AWSではじめるMLOpsAWSではじめるMLOps
AWSではじめるMLOpsMariOhbuchi
 
クラウド x IoT実践事例のご紹介
クラウド x IoT実践事例のご紹介クラウド x IoT実践事例のご紹介
クラウド x IoT実践事例のご紹介masaoki_ohashi
 

What's hot (19)

Bluemix Top10 サービス解体新書
Bluemix Top10 サービス解体新書Bluemix Top10 サービス解体新書
Bluemix Top10 サービス解体新書
 
【大阪】Bluemix勉強会 - Watson ハンズオン -
【大阪】Bluemix勉強会 - Watson ハンズオン - 【大阪】Bluemix勉強会 - Watson ハンズオン -
【大阪】Bluemix勉強会 - Watson ハンズオン -
 
OSSを活用して進化しつづける IBMクラウドとコグニティグ・ ソリューションIBM Watsonの最新情報
OSSを活用して進化しつづける IBMクラウドとコグニティグ・ ソリューションIBM Watsonの最新情報OSSを活用して進化しつづける IBMクラウドとコグニティグ・ ソリューションIBM Watsonの最新情報
OSSを活用して進化しつづける IBMクラウドとコグニティグ・ ソリューションIBM Watsonの最新情報
 
2016年冬 IBMクラウド最新動向と概要
2016年冬 IBMクラウド最新動向と概要2016年冬 IBMクラウド最新動向と概要
2016年冬 IBMクラウド最新動向と概要
 
Open Cloud Innovation2016 day1(これからのデータ分析者とエンジニアに必要なdatascienceexperienceツールと...
Open Cloud Innovation2016 day1(これからのデータ分析者とエンジニアに必要なdatascienceexperienceツールと...Open Cloud Innovation2016 day1(これからのデータ分析者とエンジニアに必要なdatascienceexperienceツールと...
Open Cloud Innovation2016 day1(これからのデータ分析者とエンジニアに必要なdatascienceexperienceツールと...
 
クラウドがもたらすイノベーションプラットフォームとは
クラウドがもたらすイノベーションプラットフォームとはクラウドがもたらすイノベーションプラットフォームとは
クラウドがもたらすイノベーションプラットフォームとは
 
Watsonで地図ナビアプリつくってみた
Watsonで地図ナビアプリつくってみたWatsonで地図ナビアプリつくってみた
Watsonで地図ナビアプリつくってみた
 
SIer目線でみたbluemix "bluemixハッカソン、watson ハッカソンでの知見"
SIer目線でみたbluemix "bluemixハッカソン、watson ハッカソンでの知見"SIer目線でみたbluemix "bluemixハッカソン、watson ハッカソンでの知見"
SIer目線でみたbluemix "bluemixハッカソン、watson ハッカソンでの知見"
 
【初公開】チャットワーク検索機能を支える技術
【初公開】チャットワーク検索機能を支える技術【初公開】チャットワーク検索機能を支える技術
【初公開】チャットワーク検索機能を支える技術
 
第一回Soft layer勉強会 グローバル分散アーキテクチャ
第一回Soft layer勉強会 グローバル分散アーキテクチャ第一回Soft layer勉強会 グローバル分散アーキテクチャ
第一回Soft layer勉強会 グローバル分散アーキテクチャ
 
IoTの技術的課題と実現のポイント~実装例・エンジニアリングのヒント
IoTの技術的課題と実現のポイント~実装例・エンジニアリングのヒントIoTの技術的課題と実現のポイント~実装例・エンジニアリングのヒント
IoTの技術的課題と実現のポイント~実装例・エンジニアリングのヒント
 
東急ハンズを支える技術
東急ハンズを支える技術東急ハンズを支える技術
東急ハンズを支える技術
 
Elastic on Azure Integration & Building React UI Based Search App Using Azure...
Elastic on Azure Integration & Building React UI Based Search App Using Azure...Elastic on Azure Integration & Building React UI Based Search App Using Azure...
Elastic on Azure Integration & Building React UI Based Search App Using Azure...
 
AWS re:Inforce2019 re:Cap LT
AWS re:Inforce2019 re:Cap LTAWS re:Inforce2019 re:Cap LT
AWS re:Inforce2019 re:Cap LT
 
StrongLoopでサクっと始めるAPIエコノミー
StrongLoopでサクっと始めるAPIエコノミーStrongLoopでサクっと始めるAPIエコノミー
StrongLoopでサクっと始めるAPIエコノミー
 
10分でわかるBluemix
10分でわかるBluemix10分でわかるBluemix
10分でわかるBluemix
 
20150908 jaws ug-chiba_lt
20150908 jaws ug-chiba_lt20150908 jaws ug-chiba_lt
20150908 jaws ug-chiba_lt
 
AWSではじめるMLOps
AWSではじめるMLOpsAWSではじめるMLOps
AWSではじめるMLOps
 
クラウド x IoT実践事例のご紹介
クラウド x IoT実践事例のご紹介クラウド x IoT実践事例のご紹介
クラウド x IoT実践事例のご紹介
 

Similar to IBM bluemix api connect によるAPIエコノミーの実現 20170426

OpenWhisk Serverless への期待
OpenWhisk Serverless への期待OpenWhisk Serverless への期待
OpenWhisk Serverless への期待Hideaki Tokida
 
IBM Data Science Experience and Watson Machine Learning 20170429
IBM Data Science Experience and Watson Machine Learning 20170429IBM Data Science Experience and Watson Machine Learning 20170429
IBM Data Science Experience and Watson Machine Learning 20170429Tsuyoshi Hirayama
 
金融業界におけるAPIエコノミー / Fintech meetup / IBM
金融業界におけるAPIエコノミー / Fintech meetup / IBM金融業界におけるAPIエコノミー / Fintech meetup / IBM
金融業界におけるAPIエコノミー / Fintech meetup / IBMRasmus Ekman
 
UnityとAmazon Web Servicesで生み出す新しい価値
UnityとAmazon Web Servicesで生み出す新しい価値UnityとAmazon Web Servicesで生み出す新しい価値
UnityとAmazon Web Servicesで生み出す新しい価値Keisuke Nishitani
 
Bluemixの概要とアプリの作り方
Bluemixの概要とアプリの作り方Bluemixの概要とアプリの作り方
Bluemixの概要とアプリの作り方BMXUG
 
Twilio x SendGrid x Bluemix 実践ハンズオン
Twilio x SendGrid x Bluemix 実践ハンズオンTwilio x SendGrid x Bluemix 実践ハンズオン
Twilio x SendGrid x Bluemix 実践ハンズオンMasaya Fujita
 
Microsoft open tech night 2020 feb18
Microsoft open tech night 2020 feb18Microsoft open tech night 2020 feb18
Microsoft open tech night 2020 feb18Masatomo Ito
 
ハイブリッドクラウドを構成するマイクロソフトテクノロジーへの取組み
ハイブリッドクラウドを構成するマイクロソフトテクノロジーへの取組みハイブリッドクラウドを構成するマイクロソフトテクノロジーへの取組み
ハイブリッドクラウドを構成するマイクロソフトテクノロジーへの取組みエクイニクス・ジャパン
 
IBM Cloud Private の全貌 (Kubernetesベース)
IBM Cloud Private の全貌 (Kubernetesベース)IBM Cloud Private の全貌 (Kubernetesベース)
IBM Cloud Private の全貌 (Kubernetesベース)capsmalt
 
IoT@Loft #4 - IoT製品の量産化および運用を効率化させるためのAWS サービスの使い方
IoT@Loft #4 - IoT製品の量産化および運用を効率化させるためのAWS サービスの使い方IoT@Loft #4 - IoT製品の量産化および運用を効率化させるためのAWS サービスの使い方
IoT@Loft #4 - IoT製品の量産化および運用を効率化させるためのAWS サービスの使い方Amazon Web Services Japan
 
第36回BAクリエイターズサロン - デジタル時代に クリエータの皆さんが知っておきたい AIと付き合うためのコツ
第36回BAクリエイターズサロン - デジタル時代に クリエータの皆さんが知っておきたい AIと付き合うためのコツ第36回BAクリエイターズサロン - デジタル時代に クリエータの皆さんが知っておきたい AIと付き合うためのコツ
第36回BAクリエイターズサロン - デジタル時代に クリエータの皆さんが知っておきたい AIと付き合うためのコツDaiyu Hatakeyama
 
BlockchainEXE_IBM特集 Cloud Satelliteで実現する分散クラウド時代のIBM Blockchain Platform An...
BlockchainEXE_IBM特集 Cloud Satelliteで実現する分散クラウド時代のIBM Blockchain Platform An...BlockchainEXE_IBM特集 Cloud Satelliteで実現する分散クラウド時代のIBM Blockchain Platform An...
BlockchainEXE_IBM特集 Cloud Satelliteで実現する分散クラウド時代のIBM Blockchain Platform An...Tsuyoshi Hirayama
 
Cloud Satelliteで実現する分散クラウド時代のIBM Blockchain Platform Anywhereとエコシステム | 日本アイ・ビ...
Cloud Satelliteで実現する分散クラウド時代のIBM Blockchain Platform Anywhereとエコシステム | 日本アイ・ビ...Cloud Satelliteで実現する分散クラウド時代のIBM Blockchain Platform Anywhereとエコシステム | 日本アイ・ビ...
Cloud Satelliteで実現する分散クラウド時代のIBM Blockchain Platform Anywhereとエコシステム | 日本アイ・ビ...blockchainexe
 
Azure Cosmos DB + App Serviceの良い関係
Azure Cosmos DB + App Serviceの良い関係Azure Cosmos DB + App Serviceの良い関係
Azure Cosmos DB + App Serviceの良い関係Kazuyuki Miyake
 
Cedec2015 ゲームサーバー基盤の新しい選択肢
Cedec2015 ゲームサーバー基盤の新しい選択肢Cedec2015 ゲームサーバー基盤の新しい選択肢
Cedec2015 ゲームサーバー基盤の新しい選択肢Maho Takara
 
Blockchain EXE #1ブロックチェーン技術の可能性について解説|IBMコンサルティング・アーキテクト 平山毅
Blockchain EXE #1ブロックチェーン技術の可能性について解説|IBMコンサルティング・アーキテクト 平山毅Blockchain EXE #1ブロックチェーン技術の可能性について解説|IBMコンサルティング・アーキテクト 平山毅
Blockchain EXE #1ブロックチェーン技術の可能性について解説|IBMコンサルティング・アーキテクト 平山毅blockchainexe
 
[HAKODATE Developer Conference 2018] 「Azure Functions」で始めるサーバーレス アプリケーション開発
[HAKODATE Developer Conference 2018] 「Azure Functions」で始めるサーバーレス アプリケーション開発[HAKODATE Developer Conference 2018] 「Azure Functions」で始めるサーバーレス アプリケーション開発
[HAKODATE Developer Conference 2018] 「Azure Functions」で始めるサーバーレス アプリケーション開発Naoki (Neo) SATO
 

Similar to IBM bluemix api connect によるAPIエコノミーの実現 20170426 (20)

OpenWhisk Serverless への期待
OpenWhisk Serverless への期待OpenWhisk Serverless への期待
OpenWhisk Serverless への期待
 
IBM Data Science Experience and Watson Machine Learning 20170429
IBM Data Science Experience and Watson Machine Learning 20170429IBM Data Science Experience and Watson Machine Learning 20170429
IBM Data Science Experience and Watson Machine Learning 20170429
 
金融業界におけるAPIエコノミー / Fintech meetup / IBM
金融業界におけるAPIエコノミー / Fintech meetup / IBM金融業界におけるAPIエコノミー / Fintech meetup / IBM
金融業界におけるAPIエコノミー / Fintech meetup / IBM
 
Azure <3 Openness
Azure <3 OpennessAzure <3 Openness
Azure <3 Openness
 
UnityとAmazon Web Servicesで生み出す新しい価値
UnityとAmazon Web Servicesで生み出す新しい価値UnityとAmazon Web Servicesで生み出す新しい価値
UnityとAmazon Web Servicesで生み出す新しい価値
 
Bluemixの概要とアプリの作り方
Bluemixの概要とアプリの作り方Bluemixの概要とアプリの作り方
Bluemixの概要とアプリの作り方
 
Twilio x SendGrid x Bluemix 実践ハンズオン
Twilio x SendGrid x Bluemix 実践ハンズオンTwilio x SendGrid x Bluemix 実践ハンズオン
Twilio x SendGrid x Bluemix 実践ハンズオン
 
Microsoft open tech night 2020 feb18
Microsoft open tech night 2020 feb18Microsoft open tech night 2020 feb18
Microsoft open tech night 2020 feb18
 
ハイブリッドクラウドを構成するマイクロソフトテクノロジーへの取組み
ハイブリッドクラウドを構成するマイクロソフトテクノロジーへの取組みハイブリッドクラウドを構成するマイクロソフトテクノロジーへの取組み
ハイブリッドクラウドを構成するマイクロソフトテクノロジーへの取組み
 
IBM Cloud Private の全貌 (Kubernetesベース)
IBM Cloud Private の全貌 (Kubernetesベース)IBM Cloud Private の全貌 (Kubernetesベース)
IBM Cloud Private の全貌 (Kubernetesベース)
 
Gaming cicd-pipeline gaming-technight-2
Gaming cicd-pipeline gaming-technight-2Gaming cicd-pipeline gaming-technight-2
Gaming cicd-pipeline gaming-technight-2
 
IoT@Loft #4 - IoT製品の量産化および運用を効率化させるためのAWS サービスの使い方
IoT@Loft #4 - IoT製品の量産化および運用を効率化させるためのAWS サービスの使い方IoT@Loft #4 - IoT製品の量産化および運用を効率化させるためのAWS サービスの使い方
IoT@Loft #4 - IoT製品の量産化および運用を効率化させるためのAWS サービスの使い方
 
第36回BAクリエイターズサロン - デジタル時代に クリエータの皆さんが知っておきたい AIと付き合うためのコツ
第36回BAクリエイターズサロン - デジタル時代に クリエータの皆さんが知っておきたい AIと付き合うためのコツ第36回BAクリエイターズサロン - デジタル時代に クリエータの皆さんが知っておきたい AIと付き合うためのコツ
第36回BAクリエイターズサロン - デジタル時代に クリエータの皆さんが知っておきたい AIと付き合うためのコツ
 
BlockchainEXE_IBM特集 Cloud Satelliteで実現する分散クラウド時代のIBM Blockchain Platform An...
BlockchainEXE_IBM特集 Cloud Satelliteで実現する分散クラウド時代のIBM Blockchain Platform An...BlockchainEXE_IBM特集 Cloud Satelliteで実現する分散クラウド時代のIBM Blockchain Platform An...
BlockchainEXE_IBM特集 Cloud Satelliteで実現する分散クラウド時代のIBM Blockchain Platform An...
 
Cloud Satelliteで実現する分散クラウド時代のIBM Blockchain Platform Anywhereとエコシステム | 日本アイ・ビ...
Cloud Satelliteで実現する分散クラウド時代のIBM Blockchain Platform Anywhereとエコシステム | 日本アイ・ビ...Cloud Satelliteで実現する分散クラウド時代のIBM Blockchain Platform Anywhereとエコシステム | 日本アイ・ビ...
Cloud Satelliteで実現する分散クラウド時代のIBM Blockchain Platform Anywhereとエコシステム | 日本アイ・ビ...
 
Azure Cosmos DB + App Serviceの良い関係
Azure Cosmos DB + App Serviceの良い関係Azure Cosmos DB + App Serviceの良い関係
Azure Cosmos DB + App Serviceの良い関係
 
[Japan Tech summit 2017] APP 001
[Japan Tech summit 2017] APP 001[Japan Tech summit 2017] APP 001
[Japan Tech summit 2017] APP 001
 
Cedec2015 ゲームサーバー基盤の新しい選択肢
Cedec2015 ゲームサーバー基盤の新しい選択肢Cedec2015 ゲームサーバー基盤の新しい選択肢
Cedec2015 ゲームサーバー基盤の新しい選択肢
 
Blockchain EXE #1ブロックチェーン技術の可能性について解説|IBMコンサルティング・アーキテクト 平山毅
Blockchain EXE #1ブロックチェーン技術の可能性について解説|IBMコンサルティング・アーキテクト 平山毅Blockchain EXE #1ブロックチェーン技術の可能性について解説|IBMコンサルティング・アーキテクト 平山毅
Blockchain EXE #1ブロックチェーン技術の可能性について解説|IBMコンサルティング・アーキテクト 平山毅
 
[HAKODATE Developer Conference 2018] 「Azure Functions」で始めるサーバーレス アプリケーション開発
[HAKODATE Developer Conference 2018] 「Azure Functions」で始めるサーバーレス アプリケーション開発[HAKODATE Developer Conference 2018] 「Azure Functions」で始めるサーバーレス アプリケーション開発
[HAKODATE Developer Conference 2018] 「Azure Functions」で始めるサーバーレス アプリケーション開発
 

More from Tsuyoshi Hirayama

第86回 Machine Learning 15minutes! IBMの大規模言語モデルGraniteと生成AI Governance 機能のご紹介
第86回 Machine Learning 15minutes!  IBMの大規模言語モデルGraniteと生成AI Governance 機能のご紹介第86回 Machine Learning 15minutes!  IBMの大規模言語モデルGraniteと生成AI Governance 機能のご紹介
第86回 Machine Learning 15minutes! IBMの大規模言語モデルGraniteと生成AI Governance 機能のご紹介Tsuyoshi Hirayama
 
東京証券取引所、オラクル・コンサルタントの支援を受けて情報系セカンダリ・サイトに追加。「Oracle Data Guard」でTCOを半減し、平時の積極な...
東京証券取引所、オラクル・コンサルタントの支援を受けて情報系セカンダリ・サイトに追加。「Oracle Data Guard」でTCOを半減し、平時の積極な...東京証券取引所、オラクル・コンサルタントの支援を受けて情報系セカンダリ・サイトに追加。「Oracle Data Guard」でTCOを半減し、平時の積極な...
東京証券取引所、オラクル・コンサルタントの支援を受けて情報系セカンダリ・サイトに追加。「Oracle Data Guard」でTCOを半減し、平時の積極な...Tsuyoshi Hirayama
 
Oracletechjp IT賢人の一言 第8回 株式会社東京証券取引所 平山毅氏
Oracletechjp IT賢人の一言 第8回 株式会社東京証券取引所 平山毅氏Oracletechjp IT賢人の一言 第8回 株式会社東京証券取引所 平山毅氏
Oracletechjp IT賢人の一言 第8回 株式会社東京証券取引所 平山毅氏Tsuyoshi Hirayama
 
第79回 Machine Learning 15minutes ! 生成AIをエンタープライズで活用するWatsonx.aiの紹介
第79回 Machine Learning 15minutes ! 生成AIをエンタープライズで活用するWatsonx.aiの紹介第79回 Machine Learning 15minutes ! 生成AIをエンタープライズで活用するWatsonx.aiの紹介
第79回 Machine Learning 15minutes ! 生成AIをエンタープライズで活用するWatsonx.aiの紹介Tsuyoshi Hirayama
 
Token Operability WebX Hyperledger Workshop IBM Tsuyoshi Hirayama 20230726.pdf
Token Operability WebX Hyperledger Workshop IBM Tsuyoshi Hirayama 20230726.pdfToken Operability WebX Hyperledger Workshop IBM Tsuyoshi Hirayama 20230726.pdf
Token Operability WebX Hyperledger Workshop IBM Tsuyoshi Hirayama 20230726.pdfTsuyoshi Hirayama
 
第73回 Machine Learning 15minutes ! IBM AI Foundation Modelsへの取り組み
第73回 Machine Learning 15minutes ! IBM AI Foundation Modelsへの取り組み第73回 Machine Learning 15minutes ! IBM AI Foundation Modelsへの取り組み
第73回 Machine Learning 15minutes ! IBM AI Foundation Modelsへの取り組みTsuyoshi Hirayama
 
ナレッジモール論文2022_デジタルツインにおける共創アプローチ
ナレッジモール論文2022_デジタルツインにおける共創アプローチ ナレッジモール論文2022_デジタルツインにおける共創アプローチ
ナレッジモール論文2022_デジタルツインにおける共創アプローチ Tsuyoshi Hirayama
 
WIRED Innovation Insight クラウドで「ヒト・モノ・カネ」をデジタル化するWatson・IoT・ブロックチェーンの真の価値
WIRED Innovation Insight クラウドで「ヒト・モノ・カネ」をデジタル化するWatson・IoT・ブロックチェーンの真の価値 WIRED Innovation Insight クラウドで「ヒト・モノ・カネ」をデジタル化するWatson・IoT・ブロックチェーンの真の価値
WIRED Innovation Insight クラウドで「ヒト・モノ・カネ」をデジタル化するWatson・IoT・ブロックチェーンの真の価値 Tsuyoshi Hirayama
 
Cloud Festa 2022 Summer 「UX Ops(Design Ops)、Data Ops、ML Ops、DevOps、GitOpsで実現す...
Cloud Festa 2022 Summer 「UX Ops(Design Ops)、Data Ops、ML Ops、DevOps、GitOpsで実現す...Cloud Festa 2022 Summer 「UX Ops(Design Ops)、Data Ops、ML Ops、DevOps、GitOpsで実現す...
Cloud Festa 2022 Summer 「UX Ops(Design Ops)、Data Ops、ML Ops、DevOps、GitOpsで実現す...Tsuyoshi Hirayama
 
業界ごとのデータ分析を支援するIBM Data and AI Acceleratorsのご紹介
業界ごとのデータ分析を支援するIBM Data and AI Acceleratorsのご紹介業界ごとのデータ分析を支援するIBM Data and AI Acceleratorsのご紹介
業界ごとのデータ分析を支援するIBM Data and AI Acceleratorsのご紹介Tsuyoshi Hirayama
 
Cloud Festa 2021 Winter 「デザイナー、データサイエンティスト、 クラウドエンジニア、で実現する共創の世界」
Cloud Festa 2021 Winter 「デザイナー、データサイエンティスト、 クラウドエンジニア、で実現する共創の世界」 Cloud Festa 2021 Winter 「デザイナー、データサイエンティスト、 クラウドエンジニア、で実現する共創の世界」
Cloud Festa 2021 Winter 「デザイナー、データサイエンティスト、 クラウドエンジニア、で実現する共創の世界」 Tsuyoshi Hirayama
 
Hyperledge meetup 20210908 パネルディスカッション : エンタープライズブロックチェーンの活用例 IBM 平山毅
Hyperledge meetup 20210908 パネルディスカッション : エンタープライズブロックチェーンの活用例 IBM 平山毅 Hyperledge meetup 20210908 パネルディスカッション : エンタープライズブロックチェーンの活用例 IBM 平山毅
Hyperledge meetup 20210908 パネルディスカッション : エンタープライズブロックチェーンの活用例 IBM 平山毅 Tsuyoshi Hirayama
 
[Blockchain in kyoto 2021]security token pricing trend related to each sto pl...
[Blockchain in kyoto 2021]security token pricing trend related to each sto pl...[Blockchain in kyoto 2021]security token pricing trend related to each sto pl...
[Blockchain in kyoto 2021]security token pricing trend related to each sto pl...Tsuyoshi Hirayama
 
2017秋「クラウドファースト時代における基幹業務システム開発革新セミナー」 超高速開発を実現するIBMクラウドの最新情報ご紹介2017
2017秋「クラウドファースト時代における基幹業務システム開発革新セミナー」 超高速開発を実現するIBMクラウドの最新情報ご紹介20172017秋「クラウドファースト時代における基幹業務システム開発革新セミナー」 超高速開発を実現するIBMクラウドの最新情報ご紹介2017
2017秋「クラウドファースト時代における基幹業務システム開発革新セミナー」 超高速開発を実現するIBMクラウドの最新情報ご紹介2017Tsuyoshi Hirayama
 
【Salesforce Webセミナー】IBM_人工知能(AI)により変革する、顧客との関係 IBMとSalesforceの提携で生まれる、お客様との新た...
【Salesforce Webセミナー】IBM_人工知能(AI)により変革する、顧客との関係 IBMとSalesforceの提携で生まれる、お客様との新た...【Salesforce Webセミナー】IBM_人工知能(AI)により変革する、顧客との関係 IBMとSalesforceの提携で生まれる、お客様との新た...
【Salesforce Webセミナー】IBM_人工知能(AI)により変革する、顧客との関係 IBMとSalesforceの提携で生まれる、お客様との新た...Tsuyoshi Hirayama
 
IBM cloud 冬の勉強会 google の視点も織り交ぜ理解するkubernetes , istio , grafeas とibm cloud pr...
IBM cloud 冬の勉強会 google の視点も織り交ぜ理解するkubernetes , istio , grafeas とibm cloud pr...IBM cloud 冬の勉強会 google の視点も織り交ぜ理解するkubernetes , istio , grafeas とibm cloud pr...
IBM cloud 冬の勉強会 google の視点も織り交ぜ理解するkubernetes , istio , grafeas とibm cloud pr...Tsuyoshi Hirayama
 
Hybrid serverless architecture using open whisk ibm cloud functions and istio...
Hybrid serverless architecture using open whisk ibm cloud functions and istio...Hybrid serverless architecture using open whisk ibm cloud functions and istio...
Hybrid serverless architecture using open whisk ibm cloud functions and istio...Tsuyoshi Hirayama
 
Ibm watson machine learning and watson knowledge stuido 20160827
Ibm watson machine learning and watson knowledge stuido 20160827Ibm watson machine learning and watson knowledge stuido 20160827
Ibm watson machine learning and watson knowledge stuido 20160827Tsuyoshi Hirayama
 
Amazon dynamo db、cloudant、blockchainの紹介 20160706
Amazon dynamo db、cloudant、blockchainの紹介 20160706Amazon dynamo db、cloudant、blockchainの紹介 20160706
Amazon dynamo db、cloudant、blockchainの紹介 20160706Tsuyoshi Hirayama
 

More from Tsuyoshi Hirayama (20)

第86回 Machine Learning 15minutes! IBMの大規模言語モデルGraniteと生成AI Governance 機能のご紹介
第86回 Machine Learning 15minutes!  IBMの大規模言語モデルGraniteと生成AI Governance 機能のご紹介第86回 Machine Learning 15minutes!  IBMの大規模言語モデルGraniteと生成AI Governance 機能のご紹介
第86回 Machine Learning 15minutes! IBMの大規模言語モデルGraniteと生成AI Governance 機能のご紹介
 
東京証券取引所、オラクル・コンサルタントの支援を受けて情報系セカンダリ・サイトに追加。「Oracle Data Guard」でTCOを半減し、平時の積極な...
東京証券取引所、オラクル・コンサルタントの支援を受けて情報系セカンダリ・サイトに追加。「Oracle Data Guard」でTCOを半減し、平時の積極な...東京証券取引所、オラクル・コンサルタントの支援を受けて情報系セカンダリ・サイトに追加。「Oracle Data Guard」でTCOを半減し、平時の積極な...
東京証券取引所、オラクル・コンサルタントの支援を受けて情報系セカンダリ・サイトに追加。「Oracle Data Guard」でTCOを半減し、平時の積極な...
 
Oracletechjp IT賢人の一言 第8回 株式会社東京証券取引所 平山毅氏
Oracletechjp IT賢人の一言 第8回 株式会社東京証券取引所 平山毅氏Oracletechjp IT賢人の一言 第8回 株式会社東京証券取引所 平山毅氏
Oracletechjp IT賢人の一言 第8回 株式会社東京証券取引所 平山毅氏
 
第79回 Machine Learning 15minutes ! 生成AIをエンタープライズで活用するWatsonx.aiの紹介
第79回 Machine Learning 15minutes ! 生成AIをエンタープライズで活用するWatsonx.aiの紹介第79回 Machine Learning 15minutes ! 生成AIをエンタープライズで活用するWatsonx.aiの紹介
第79回 Machine Learning 15minutes ! 生成AIをエンタープライズで活用するWatsonx.aiの紹介
 
Token Operability WebX Hyperledger Workshop IBM Tsuyoshi Hirayama 20230726.pdf
Token Operability WebX Hyperledger Workshop IBM Tsuyoshi Hirayama 20230726.pdfToken Operability WebX Hyperledger Workshop IBM Tsuyoshi Hirayama 20230726.pdf
Token Operability WebX Hyperledger Workshop IBM Tsuyoshi Hirayama 20230726.pdf
 
第73回 Machine Learning 15minutes ! IBM AI Foundation Modelsへの取り組み
第73回 Machine Learning 15minutes ! IBM AI Foundation Modelsへの取り組み第73回 Machine Learning 15minutes ! IBM AI Foundation Modelsへの取り組み
第73回 Machine Learning 15minutes ! IBM AI Foundation Modelsへの取り組み
 
ナレッジモール論文2022_デジタルツインにおける共創アプローチ
ナレッジモール論文2022_デジタルツインにおける共創アプローチ ナレッジモール論文2022_デジタルツインにおける共創アプローチ
ナレッジモール論文2022_デジタルツインにおける共創アプローチ
 
WIRED Innovation Insight クラウドで「ヒト・モノ・カネ」をデジタル化するWatson・IoT・ブロックチェーンの真の価値
WIRED Innovation Insight クラウドで「ヒト・モノ・カネ」をデジタル化するWatson・IoT・ブロックチェーンの真の価値 WIRED Innovation Insight クラウドで「ヒト・モノ・カネ」をデジタル化するWatson・IoT・ブロックチェーンの真の価値
WIRED Innovation Insight クラウドで「ヒト・モノ・カネ」をデジタル化するWatson・IoT・ブロックチェーンの真の価値
 
Cloud Festa 2022 Summer 「UX Ops(Design Ops)、Data Ops、ML Ops、DevOps、GitOpsで実現す...
Cloud Festa 2022 Summer 「UX Ops(Design Ops)、Data Ops、ML Ops、DevOps、GitOpsで実現す...Cloud Festa 2022 Summer 「UX Ops(Design Ops)、Data Ops、ML Ops、DevOps、GitOpsで実現す...
Cloud Festa 2022 Summer 「UX Ops(Design Ops)、Data Ops、ML Ops、DevOps、GitOpsで実現す...
 
業界ごとのデータ分析を支援するIBM Data and AI Acceleratorsのご紹介
業界ごとのデータ分析を支援するIBM Data and AI Acceleratorsのご紹介業界ごとのデータ分析を支援するIBM Data and AI Acceleratorsのご紹介
業界ごとのデータ分析を支援するIBM Data and AI Acceleratorsのご紹介
 
Cloud Festa 2021 Winter 「デザイナー、データサイエンティスト、 クラウドエンジニア、で実現する共創の世界」
Cloud Festa 2021 Winter 「デザイナー、データサイエンティスト、 クラウドエンジニア、で実現する共創の世界」 Cloud Festa 2021 Winter 「デザイナー、データサイエンティスト、 クラウドエンジニア、で実現する共創の世界」
Cloud Festa 2021 Winter 「デザイナー、データサイエンティスト、 クラウドエンジニア、で実現する共創の世界」
 
Hyperledge meetup 20210908 パネルディスカッション : エンタープライズブロックチェーンの活用例 IBM 平山毅
Hyperledge meetup 20210908 パネルディスカッション : エンタープライズブロックチェーンの活用例 IBM 平山毅 Hyperledge meetup 20210908 パネルディスカッション : エンタープライズブロックチェーンの活用例 IBM 平山毅
Hyperledge meetup 20210908 パネルディスカッション : エンタープライズブロックチェーンの活用例 IBM 平山毅
 
[Blockchain in kyoto 2021]security token pricing trend related to each sto pl...
[Blockchain in kyoto 2021]security token pricing trend related to each sto pl...[Blockchain in kyoto 2021]security token pricing trend related to each sto pl...
[Blockchain in kyoto 2021]security token pricing trend related to each sto pl...
 
2017秋「クラウドファースト時代における基幹業務システム開発革新セミナー」 超高速開発を実現するIBMクラウドの最新情報ご紹介2017
2017秋「クラウドファースト時代における基幹業務システム開発革新セミナー」 超高速開発を実現するIBMクラウドの最新情報ご紹介20172017秋「クラウドファースト時代における基幹業務システム開発革新セミナー」 超高速開発を実現するIBMクラウドの最新情報ご紹介2017
2017秋「クラウドファースト時代における基幹業務システム開発革新セミナー」 超高速開発を実現するIBMクラウドの最新情報ご紹介2017
 
【Salesforce Webセミナー】IBM_人工知能(AI)により変革する、顧客との関係 IBMとSalesforceの提携で生まれる、お客様との新た...
【Salesforce Webセミナー】IBM_人工知能(AI)により変革する、顧客との関係 IBMとSalesforceの提携で生まれる、お客様との新た...【Salesforce Webセミナー】IBM_人工知能(AI)により変革する、顧客との関係 IBMとSalesforceの提携で生まれる、お客様との新た...
【Salesforce Webセミナー】IBM_人工知能(AI)により変革する、顧客との関係 IBMとSalesforceの提携で生まれる、お客様との新た...
 
IBM cloud 冬の勉強会 google の視点も織り交ぜ理解するkubernetes , istio , grafeas とibm cloud pr...
IBM cloud 冬の勉強会 google の視点も織り交ぜ理解するkubernetes , istio , grafeas とibm cloud pr...IBM cloud 冬の勉強会 google の視点も織り交ぜ理解するkubernetes , istio , grafeas とibm cloud pr...
IBM cloud 冬の勉強会 google の視点も織り交ぜ理解するkubernetes , istio , grafeas とibm cloud pr...
 
Hybrid serverless architecture using open whisk ibm cloud functions and istio...
Hybrid serverless architecture using open whisk ibm cloud functions and istio...Hybrid serverless architecture using open whisk ibm cloud functions and istio...
Hybrid serverless architecture using open whisk ibm cloud functions and istio...
 
Ibm watson machine learning and watson knowledge stuido 20160827
Ibm watson machine learning and watson knowledge stuido 20160827Ibm watson machine learning and watson knowledge stuido 20160827
Ibm watson machine learning and watson knowledge stuido 20160827
 
Amazon dynamo db、cloudant、blockchainの紹介 20160706
Amazon dynamo db、cloudant、blockchainの紹介 20160706Amazon dynamo db、cloudant、blockchainの紹介 20160706
Amazon dynamo db、cloudant、blockchainの紹介 20160706
 
Blockchain入門 20160416
Blockchain入門 20160416Blockchain入門 20160416
Blockchain入門 20160416
 

Recently uploaded

新人研修のまとめ 2024/04/12の勉強会で発表されたものです。
新人研修のまとめ       2024/04/12の勉強会で発表されたものです。新人研修のまとめ       2024/04/12の勉強会で発表されたものです。
新人研修のまとめ 2024/04/12の勉強会で発表されたものです。iPride Co., Ltd.
 
PHP-Conference-Odawara-2024-04-000000000
PHP-Conference-Odawara-2024-04-000000000PHP-Conference-Odawara-2024-04-000000000
PHP-Conference-Odawara-2024-04-000000000Shota Ito
 
Amazon SES を勉強してみる その12024/04/12の勉強会で発表されたものです。
Amazon SES を勉強してみる その12024/04/12の勉強会で発表されたものです。Amazon SES を勉強してみる その12024/04/12の勉強会で発表されたものです。
Amazon SES を勉強してみる その12024/04/12の勉強会で発表されたものです。iPride Co., Ltd.
 
プレイマットのパターン生成支援ツール
プレイマットのパターン生成支援ツールプレイマットのパターン生成支援ツール
プレイマットのパターン生成支援ツールsugiuralab
 
プレイマットのパターン生成支援ツールの評価
プレイマットのパターン生成支援ツールの評価プレイマットのパターン生成支援ツールの評価
プレイマットのパターン生成支援ツールの評価sugiuralab
 
IoT in the era of generative AI, Thanks IoT ALGYAN.pptx
IoT in the era of generative AI, Thanks IoT ALGYAN.pptxIoT in the era of generative AI, Thanks IoT ALGYAN.pptx
IoT in the era of generative AI, Thanks IoT ALGYAN.pptxAtomu Hidaka
 
20240412_HCCJP での Windows Server 2025 Active Directory
20240412_HCCJP での Windows Server 2025 Active Directory20240412_HCCJP での Windows Server 2025 Active Directory
20240412_HCCJP での Windows Server 2025 Active Directoryosamut
 

Recently uploaded (7)

新人研修のまとめ 2024/04/12の勉強会で発表されたものです。
新人研修のまとめ       2024/04/12の勉強会で発表されたものです。新人研修のまとめ       2024/04/12の勉強会で発表されたものです。
新人研修のまとめ 2024/04/12の勉強会で発表されたものです。
 
PHP-Conference-Odawara-2024-04-000000000
PHP-Conference-Odawara-2024-04-000000000PHP-Conference-Odawara-2024-04-000000000
PHP-Conference-Odawara-2024-04-000000000
 
Amazon SES を勉強してみる その12024/04/12の勉強会で発表されたものです。
Amazon SES を勉強してみる その12024/04/12の勉強会で発表されたものです。Amazon SES を勉強してみる その12024/04/12の勉強会で発表されたものです。
Amazon SES を勉強してみる その12024/04/12の勉強会で発表されたものです。
 
プレイマットのパターン生成支援ツール
プレイマットのパターン生成支援ツールプレイマットのパターン生成支援ツール
プレイマットのパターン生成支援ツール
 
プレイマットのパターン生成支援ツールの評価
プレイマットのパターン生成支援ツールの評価プレイマットのパターン生成支援ツールの評価
プレイマットのパターン生成支援ツールの評価
 
IoT in the era of generative AI, Thanks IoT ALGYAN.pptx
IoT in the era of generative AI, Thanks IoT ALGYAN.pptxIoT in the era of generative AI, Thanks IoT ALGYAN.pptx
IoT in the era of generative AI, Thanks IoT ALGYAN.pptx
 
20240412_HCCJP での Windows Server 2025 Active Directory
20240412_HCCJP での Windows Server 2025 Active Directory20240412_HCCJP での Windows Server 2025 Active Directory
20240412_HCCJP での Windows Server 2025 Active Directory
 

IBM bluemix api connect によるAPIエコノミーの実現 20170426