20120711 新卒採用総括セミナー

キャリアマート主催新卒採用支援セミナー
2012.07.11 @中野サンプラザ

Copyright © 2012 ITmedia Inc.

（ソーシャルリクルーティング責任者養成講座）

アイティメディア株式会社浦野

http://www.slideshare.net/itm11shin


http://itmedia-hr.typepad.jp/itmedia-hr/


取り組み
概要


選考プロセス全体を、ソーシャルメディアで構成
phase 告知・ Entry学生
Entry入口説明会社員訪問面接内定
tool 広報のフォロー

× × × × × × ×

Ver.2011 ツールの関連図（2009年7月～）

※読者／取材対象／ゼミ後輩…
などへアプローチ

採用HP
iPhone用
※任意登録項目に、
twitterアカウント、ブログURL

Entry
DB

情報提供
関係醸成説明会面接

フェイスブックを中心に構成

採用HP
※任意登録項目に、FBアカウント、

EntryDB

情報提供
関係醸成説明会面接


ONとOFFの連動を重視
バーチャルはリアルの一部

採用HP
※任意登録項目に、FBアカウント、
重視

EntryDB
OFF会

情報提供
自社イベント説明会面接
関係醸成
重視
ミニ・インターン

成果として

①新卒採用実績
2011／2012
1000⇒100⇒15⇒5
2013
500⇒ 40⇒ 8⇒5

②継続的な関係づくり
キャリア採用への展開を視野


運営体制

■人事2名
■年間採用予算（新卒）
13万～19万

本題


ところで。

ソーシャルの「事例」？
成す同あ
功れじの
すばよ会
るう社
さにと


今日の話の構成
【検討】
ソーシャルメディアを使うべきか? 事一般
例法則
なぜ使うのか

【実践1】一般
事例
ソーシャルメディアをうまく使うには？法則

【実践2】一般
「ソーシャルリクルーティング」を成功事例
法則
させる

「ソーシャルなリクルーティング」のためのフレームワーク
【応用可能なもの】

【検討】
ソーシャルメディアを使うべきか? 事一般
例法則
なぜ使うのか


事例ソーシャルメディアを使うべきか？

採用戦略の視点市場環境の視点

●当社事業をとりまく環境の変化 ●求める人材が共感するものが変わってきた
▼ （情報感度、感性が高い）
●求める人物像の変化
▼ ●求める人材のいる場所が変わってきた
●採用方法の見直し（ナビサイトにいなくなってきた）

新たな取り組みしか、目標を達成できない。と判断（2009年）


事例「ソーシャル」に何を期待したか(1)

①当社の求める「有能なアーリーアダプター」
とのエンゲージメント

アプローチ！
＆
エンゲージメント！

事例「ソーシャル」に何を期待したか(2)

②「新規顧客の開拓合戦」からの脱出

ナビソーシャル
新規顧客の開拓エンゲージメントの継続
なるべく多くなるべく親密に
マス・アプローチターゲティング・アプローチ
予算、会社の知名度工夫・センス、エンゲージ
発信者のためのもの全体のためのもの
Ｗｅｂ（１．０）Ｗｅｂ本来

そのための、「ソーシャル」。 Copyright © 2012 ITmedia Inc.

一般
法則【成功に近づくために①】

「フェイスブックを使うこと」が目的になっていませんか？

「目的と手段」
求める人物像へのアプローチにあわせた
ツール選択

【実践1】一般
事例
ソーシャルメディアをうまく使うには？法則


事例成功するためのポイント何を実践したか（１）

「そもそも、ソーシャル上で採用活動なんて、
学生からは求められていない」

という発想からのスタート


事例たとえば、何をしたか・・・

例えば、で「アクティブサポート」

例えば、で「説明会のＷｅｂコンテンツ化」

例えば、で「資料をすべて公開」

例えば、で「距離の不利を解消」

などなど

事例ソーシャルの感覚と行動原則（仮説）

1:マス 1:1 1:1＋α

一方向双方向多方向

コントロールオープン信頼関係

「メディア」の時代「コミュニティ」の時代
産業革命的情報革命的

事例絞り出される4つの価値観

フラット
オープン
個別
蓄積

一般
法則【成功に近づくために②】

・その場を理解し、行動・思考パターンを変える
・設計思想を尊重した使い方をする

自分の都合を押しつけてもダメ。
これまでのやりかたを続けていてもダメ。
「あの時代とは違う場所にやってきた」、
ということを、もういちど考えよう。


今日の話の構成

【実践2】一般
「ソーシャルリクルーティング」を成功事例
法則
させる

「ソーシャルなリクルーティング」のためのフレームワーク
【応用可能なもの】

事例成功するためのポイント何を実践したか（2）

●採用ポリシーは？
●選考プロセス全体は？

「ソーシャルはツールのことではない」
「フェイスブックをつかっても、
採用ロジック全体がソーシャルにならなければ、
成果に繋がらない」


事例コミュニティの一員として何をするのか・・・

例えば、もはや「会社説明会」という建付けに矛盾

例えば、ESはβ発信、「お互いの成長」のために使う

例えば、採用担当者も、応募者、フォロワーみんなが
「採用プロジェクトメンバー」

例えば、不採用者とも継続的に繋がれる仕掛け


（私見）


一般
法則【成功に近づくために③】

「ソーシャル」
▼
「採用ポリシー」
▼
「プロセスのすべて」
▼
「各ツール」

がそれぞれ矛盾しない

「何をしたらいいか、よくわからない」
コンサルティングのためのフレームワーク
事業ポリシー自
社
求める人物像（戦略、目的）の
▼ 採用ポリシーロ
ジ
ッ
ツール（戦術、手段）ソーシャルク
▼
ポリシー

行動スタンス

きっかけ継続目的地「ソーシャル」で
何をするか
ユーザーの動き（時間軸）

想定していた問題 2009年当時
●前例ないのに、どうＫＰＩを立てるか
（母集団推移をどう捉えるべき？）

●現組織とのすり合わせは
（広報チェックとか・・・？）

どう解決していったか
●ＫＰＩについて
・特に母集団推移
・テキトーに仮説する
・そこまで続ける

●広報対策
・だまって始める（許可はとらない）
思いのある担当者一人の力でやる。
それが『Ｗｅｂ的』（笑

●全般の対策
・「腹を括る」


今感じている問題

成果の「属人性」をどう捉えるか？

「継続性」のための仕掛け、実験

最後に


事例【再度】「ソーシャル」に何を期待したか(2)

②「新規顧客の開拓合戦」からの脱出
そろそろ、やめません？
ナビソーシャル
新規顧客の開拓エンゲージメントの継続
なるべく多くなるべく親密に
マス・アプローチターゲティング・アプローチ
予算、会社の知名度工夫・センス、エンゲージ
発信者のためのもの全体のためのもの
Ｗｅｂ（１．０）Ｗｅｂ本来
面接とか、新卒・中途の区別とかいろいろ。

これから行いたいこと

「10人入社のために、母集団10人。
賛同してくれている就活生たくさん」

「ひと昔前は、面接とか履歴書とかで
選考してたんだよ～」


● ● ●
こ経新フリ
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間理とッ同
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、
ど不でにじ
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らせ理しを、
いい由て
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イしをま
ーて、せ
トいん
しまか
ませ？
しん
たか
か？
？


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