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開発計画に役に立つ
Unityロードマップ
アジェンダ
• Unityのリリースとバージョンについて
• Unityの新しいネットワークゲーム向け機能について
• 2018.1 までのおさらい
• 2018.2 以降の新機能
Unityのリリースサイクルと
使用するバージョンの選択
Unityのリリースを構成する4つの要素
• Tech Release & Beta
• Long Term Supported (LTS)
• Packages
〜Unity 5.x までの方式
5.5
5.4
5.6
2017 20182016
5.3
各正式版リリースから1年間のサポート
Unity 5.x 方式の問題点
• バージョンのサポート期間と開発期間
のミスマッチ 

(リリースするころに使用バージョンの
サポートが切れてしまう)
• サポート対象バージョン数の
増加で、どうしてもサポートリ
ソースが分散してしまう
デベロッパー的には… Unity的には…
最新版がいち早く使える!という点は良かったが…
Unityのバージョンに対するニーズ
• 機能強化や機能追加はコンスタ
ントに行われて欲しい
• 本製作に入ったらバージョンを固
定するので、特定のバージョンで
長期間の開発を可能にしてほしい
• 長期間利用するバージョンは安
定性を第一に考えて欲しい
• 最新の機能をいち早く利用

出来るようにしたい
• できるだけ安定して長期間

使えるバージョンを提供したい
• そのためにも、サポート用の

リソースを集中投資出来るよう
にしたい
デベロッパー的には… Unity的には…
Tech Release
Long Term Support (LTS)
2018.1 2018.2 2018.3
春 夏 秋
パッチ提供 パッチ提供 パッチ提供
Tech Release
• Tech Releaseは年3回リリース
• 最新機能を提供するテクノロジードライバー
• パッチは最新のTech Releaseのみに提供
• 次のTech Releaseのベータ版も可能な限り速やかにリリース
2018.2 beta 2018.3 beta
Long Term Support (LTS)
2017.1 2017.2 2017.3 2017.4 LTS
2018.1 2018.2 2018.3 2018.4 LTS
2019.1 2019.2 2019.3 2019.4 LTS
• LTS は24ヶ月のサポート
• LTSリリースには12ヶ月のオーバーラップ
• 重要なプラットフォーム更新とバグフィクスのみ
• 新機能追加なし
2017 2018 2019 2020
2020.1 2020.2 20
Packages
Packageとは
• Package Managerによって提供される
Unityの機能
• 2018.1から利用可能
Packageがもたらすもの
• Unityのバージョンと独立した
機能の提供の更新
• プロジェクトで利用する機能
の取捨選択
代表的なPackage
• Postprocessing Stack 

(ポストエフェクト)
• Cinemachine

(カメラコントロール)
• TextMesh Pro

(高クオリティテキスト描画)
• ProBuilder

(プロトタイプ用モデリング)
• AssetBundle Browser

(アセットバンドルブラウザ)
Packageのバージョン
• 各パッケージは、Unityとは独立した独自のバージョン番号がある
• パッケージには、各バージョンのUnityに対して、「Preview」と
「Verified」という状態を持っている
Packageには状態がある
Preview Verified
そのバージョンのUnityでは
まだ検証・テストが済んでいないもの。
利用者からのフィードバックを得ることが目的。
本製作の利用には適さない。
そのバージョンのUnityで、他のパッケージと合わせて
検証・テストが済んでいるもの。
本製作の利用に適する。
Verifiedかどうかを確認する
Packageのバージョンを選択する
Preview

(2018.3)
Feature 1.0

(初期リリース)
Month 1
Packageのリリースサイクル
初期リリースはおおむね
Previewからスタート
Preview

(2018.3)
Verified

(2018.3)
Feature 1.0

(初期リリース)
Month 1 Month 2 Month 3
Feature 1.6
Packageのリリースサイクル
バージョン更新によって
2018.3でVerifiedされた
バージョンがリリース
Preview

(2019.1)
Verified

(2019.1)
Month 4
Feature 1.6
1.6は2018.3 に対してはVerifiedだが
2019.1 に対しては再びPreviewとなる
Packageのリリースサイクル
Month 4
Feature 1.8.2Feature 1.6
Month 5 Month 6
Preview

(2019.1)
Verified

(2019.1)
Packageのリリースサイクル
さらなるバージョン更新によって
2019.1でVerifiedされた
バージョンがリリース
Connected Games
Unityの新しいネットワークゲームサポート方針
ネットワーク
さらにネットワークゲームを提供するために今日必要なこと
ツール
サービスサーバー
ゲームタイプによって

異なるアーキテクチャが必要
FPS リアルタイムストラテジー 格闘ゲーム
✓ ✓ ✓
Client-Server Deterministic Simulation GGPO
ゲームタイプに合ったテンプレートを提供
第一弾:FPSテンプレート
2018年10月頃提供予定
デモ会場で触れます!
Connected Games: テンプレート
Game Server Hosting Platform
•20年の実績を持つゲームサーバーホスティングの

ベテラン企業がUnityに参加
• Titanfall 2, Killing Floor 2, DayZ, PUBG など
のタイトルのホスティングを担当
•ゲームサーバーのスケーリング
••24x7x365 のテクニカルオペレーションチーム
•専用ゲームサーバーサポート
•グローバルなデータセンターの網羅
•複数クラウドにまたがるサービスの実現
Connected Games: サーバー & サービス
世界中のデータセンターを網羅


地球上の大部分で70ms以下の
latencyを実現

(殆どの地域では50ms以下)
Connected Games: サーバー & サービス
今日利用出来るもの
Multiplay チームによるエンター
プライズ向けゲームサーバーホ
スティング&スケーリングサービ
ス
Coming Soon
セルフサービスゲームサーバー
ホスティング
最適化されたサーバー用 Linux
用 Headless モード
Connected Games: サーバー & サービス
2018年夏
Google Cloud Platform と共
同開発するOSSのマッチメー
カー
Coming Soon (2019)
Unityのダッシュボードと上記
マッチメーキングサービスの統
合
Connected Games: マッチメーキング
2018.1 までのおさらい
Point 1: グラフィックス表現の改善
新しい描画エンジン ”HD Render
Pipeline” によって、最高の

グラフィックス性能を実現

(動画例はPS4 Proで30fps動作)
Scripted Render Pipeline により、
描画のステージを開発者が自由にス
クリプトで変更可能に。自社エンジン
と同じ絵作りの自由度を実現
Point 2: マルチスレッド・超効率計算の実現
新しい ”C#ジョブシステム” 

および ”エンティティコンポーネ
ントシステム”、そして専用の
Burstコンパイラの導入によって、
大量のオブジェクトの作成・破壊、
計算等がハイパフォーマンスで可
能に
Point 3:アーティストやゲームデザイナーツールの拡充
タイムラインツールやグラフによる
シェーダーツール、ProBuilderな
どアーティストやゲームデザイナー
が効率的にコンテンツが作れるよ
うなツールが多く追加
2018.2 以降の新機能と

ロードマップ
2018.2: Unified Settings
すべてのプロジェクト設定が一
つのウインドウに集合
フィルター機能で指定の機能
を見つけやすく
IL2CPP バックエンドで 

C# のデバッグが可能に
iOS
Android
PS4
Xbox One
Nintendo Switch
2018.2: IL2CPP Managed デバッガー
AR向け開発機能(Project MARS)
2019.x 

(2018Q4クローズドアルファ)
エディター環境でAR向けの

アプリケーションを開発しやすくす
るための新ツール&ワークフロー
シーンビュー AR用仮想環境
Unity for Small Things
2018年Q4 正式版リリース予定
最高峰のビルドサイズ&ロード時間
最適化されたエディターワークフロー
様々なモバイルデバイスで安定して動く
パフォーマンス
ECSをベースにした高いモジュール設計
HTML5, 2D 向けビルド
2018.2
リアクティブなシステム向けのサンプ
ルコード提供
安全で高パフォーマンスな配列と文
字列の提供

2018.3
PhysXのサポート強化/様々なコライ
ダーをC# Jobで扱えるように
Entity Component System (ECS) プログラマー
2018.2
5つのプラットフォームで

AOT プレイヤーに対応:
• Desktop
• PS4
• XBox One
• iOS
• Android


2018.3
Burst Compiler 1.0 正式リリース
Burstコンパイラ プログラマー
2018.1
Unity.Mathematics
HLSLに近いスタイルのSIMD
用算術計算ライブラリ
Entities パッケージをインス
トールするとPackage
Manager越しにインストール
Burst でコンパイルしたとき

のみ大幅に高速化
ソースコード:

on.unity.com/UnityMath
新しい算術ライブラリ プログラマー
新しいMemory Profiler (2018.3) プログラマー
新しいMemory Profiler (2018.3) プログラマー
Editor拡張:UI Elements
2019.1

Reviewed API
IMGUIと同等のUI Controls
UI Rendererの刷新
Inspectorのサポート
SerializedObjectsなどの

Data Bindingサポート
UI Debugger
プログラマー
Editor拡張:UI Elements Debugger プログラマー
Githubからダウンロード可能:

on.unity.com/UnityCache



v6.0 の更新
• 大規模プロジェクト向けの機能向上
• 詳細なアクティビティログ
• インポート済みプロジェクトからの
CacheServerセットアップツール
• サイトミラーリング
• RAM Cache

AssetBundle ビルドのキャッシュ(with
SBP)
プログラマーEditor拡張:Cache Server v6.0
• ゲームのフレームレートに因らない
新しい入力システム
• メモリに対するダイレクトマップ
• 実行時に設定を変更可能
2018.3
テンプレートによる管理
アクションマップ & セット
アクションバインディング
コンビネーション
プロセッサー
新しい Input System プログラマー
• ゲームのフレームレートに因らない
新しい入力システム
• メモリに対するダイレクトマップ
• 実行時に設定を変更可能
2018.3
テンプレートによる管理
アクションマップ & セット
アクションバインディング
コンビネーション
プロセッサー
新しい Input System プログラマー
1. Programmers
2. Artists
3. Animators
4. Designers
C# Job System: アニメーション
2018.2
Playable グラフが利用する低レベルの
アニメーションデータアクセスを提供
AnimationStream とのインタラクショ
ンが可能に
要するに:C# Jobを使って以下の様な
ことが実装可能になりました
• アニメーションのミキシングでそれぞ
れ違うウェイトを使う
• カスタム IK Solver (2-bones)
• KneePoppingFixer
• Physicsとの統合
• FullBody IK
• BHVRデータの適用(not Job)
• Humanoidの軸の描画
• MotionStreams
プログラマー
Scriptable Render Pipelines: Lightweight
2018.2
タイル描画の最適化
Distortion Pass サポート
LW シェーダーストリッピング
2018.3
ポイントライトシャドウ
AO サポート
Shader Tiers
ライトプローブ完全サポート
Light Mode完全サポート
レンダリング
2018.2
Glossy planar reflection
Forward 向けNormalバッファ
シェーダーグラフのサポート
Specular AA
SS Reflection & Refraction
Volumetrics
2018.3
Mesh デカール
Reflection system
Stack Lit Shader
MSAA Support (forward only)
レンダリング
Scriptable Render Pipelines: HD
2018.2
HD レンダラーサポート
頂点編集
Editable Property Names
Sample gradient ノード
Texture 3D ノード
2018.3
Correct Meta Pass / 

Alpha Test & Transmissive
ノードグルーピング
新しいサーチ機能
アーティストScriptable Render Pipelines: シェーダーグラフ
2018.2
ライト減衰設定 (Progressive)
2018.3
ライト減衰設定 (Enlighten)
CPU 最適化(Progressive)
Spatially coherent packing 

(Progressive)
アーティスト
ライトマップ
レンダリングワークフロー: Recorder
2018.2
アニメーションクリップや連番
画像、動画が録画可能
ツール体験の改善
設定のプリセット保存が可能に
スクリプトからの録画が可能に
複数のレコーディングが同時可
能に
アーティストアニメーター
キャラクターアニメーション:
Facial AR Remote
2018.2
Facial AR Remote
Githubから入手可能
アニメーター
アセットパイプライン:DCCラウンドトリップ
2018.2
FBX によるラウンドトリップ
アニメーションのコンストレイ
ン
フィジカルカメラ
ブレンドシェイプのフルサポー
ト
アーティスト
2018.2
FBX によるラウンドトリップ
アニメーションのコンストレイン
フィジカルカメラ
ブレンドシェイプのフルサポー
ト
アーティストアセットパイプライン:DCCラウンドトリップ
2018.2
FBX によるラウンドトリップ
アニメーションのコンストレイン
フィジカルカメラ
ブレンドシェイプのフルサポー
ト
アーティストアセットパイプライン:DCCラウンドトリップ
2018.2
Githubから入手

(オープンソース)
Maya, 3DSMax, Blender,
Metasequoiaをサポート
アーティストアセットパイプライン:DCC LiveLink機能
2018.2
Githubから入手可能

(オープンソース)
アーティストNormal Painter
UI Text: Text Mesh Pro
2018.2
ツールUXの正規化
2019.1
Hybrid Dynamic Font System
TMPがデフォルトのテキストコン
ポーネントに
OpenTypeフォント機能(リガ
チャ, ポジショナルフォームなど)
アーティスト
2D ベクターサポート
2018.2
テッセレーションオプション
ランタイムテッセレーション
CSSスタイリング
パターン
クリッピング
アーティスト
パーティクルとビジュアルエフェクト:VFX Editor
2018.3 (Preview)
次世代のVFXツール
プログラム可能、Stack/Node
のハイブリッドなビヘイビア設
計が可能
テンプレートアセット/イベント・
パラメータI/F
次世代プラットフォーム向け
(GPU/Compute)
アーティスト
本日15:50からミニセッションでデモ予定!
キャラクターアニメーション: 2D
2018.2
ボーンモジュール
ジオメトリ&ウェイト
スプライトスキン
2D IK
2018.3
マルチスプライトサポート
スプライトリギング

ワークフローの改善
アニメーター
2019.1
ブレンドツリーやグラフを

使わないアニメーションシステム
データベースと機械学習を活用し
て、ゲームプレイで望まれるアニ
メーションを構築・再生
アニメーター
キャラクターアニメーション: モーションマッチング
Timeline
2018.3
イベントシグナル
オーディオスクラビング
ルートオフセットサポート
アニメーター
シーン編集:新Prefabワークフロー
2018.3
Prefabモード
Nested Prefabs
Prefab Variants
Previewビルド有!
unity3d.com/prefabs
ゲームデザイナー
Scene Management
Improved Prefab Workflows
Roadmap by Role >Designers
2018.3
Prefab Mode
Nested Prefabs
Prefab Variants
Preview build out now!
unity.com/prefabs
2018.3
Prefab モード
Nested Prefabs
Prefab Variants
Previewビルド有!
unity3d.com/prefabs
ゲームデザイナーシーン編集:新Prefabワークフロー
Scene Management
Improved Prefab Workflows
Roadmap by Role >
2018.3
Prefab Mode
Nested Prefabs
Prefab Variants
Preview build out now!
unity.com/prefabs
Designers
2018.3
Prefab モード

Nested Prefabs
Prefab Variants
Previewビルド有!
unity3d.com/prefabs
ゲームデザイナーシーン編集:新Prefabワークフロー
Scene Management
Improved Prefab Workflows
Roadmap by Role >Designers
2018.3
Nested Prefabs
Prefab Mode
Prefab Variants
Preview build out now!
unity.com/prefabs
ワールドビルディング: Terrain
2018.3
編集体験の改善
大きくて高速なブラシ
GPUで高速化されたツール
回転可能に
より良いプレビュー
カスタムブラシシェイプ
テラインタイルを跨いだ

シームレスなペイント
自動的なタイルの接続
既存テラインへのタイル追加
スタンプツール
GPUカスタムブラシツール
WILL TO GET VIDEO FROM CHRIS TCHOU
CURENTLY IN G SLIDES
ゲームデザイナー
ゲームデザイナー
ワールドビルディング: Terrain
2018.3
レンダリングの改善

HDRP & LWRPサポート
LOD independent な

Per-pixel mesh normals
2018.3
パフォーマンスの改善
CPUランタイム高速化
ドローコール大幅削減(1/100以下)
パッチ用クラスターカリング
CPUパフォーマンスが2倍に
GCアロケーションが1/30以下に
GPU Nativeな ハイトマップ &

splatmap テクスチャ
GPUインスタンス

レンダリング
heightmap
quadtree
render
painting splatmap blend / upload textures
meshes
CPU
GPU
Legacy
ゲームデザイナー
ワールドビルディング: Terrain
CPU
GPU
heightmap
quadtree
render
painting splatmap blend textures
static meshesinstances
Update
ゲームデザイナー
ワールドビルディング: Terrain
2018.3
パフォーマンスの改善
CPUランタイム高速化
ドローコール大幅削減(1/100以下)
パッチ用クラスターカリング
CPUパフォーマンスが2倍に
GCアロケーションが1/30以下に
GPU Nativeな ハイトマップ &

splatmap テクスチャ
GPUインスタンス

レンダリング
2018.2
ピクセルパーフェクトカメラ

2D スプライトシェイプ
2D タイルマップ - ヘキサタイル
2018.3
2D タイルマップ - アイソメトリック
Art courtesy of Toge Productions
ゲームデザイナー
ワールドビルディング: 2D
Art courtesy of Zoink Games
ゲームデザイナー
ワールドビルディング: 2D
2018.2
ピクセルパーフェクトカメラ

2D スプライトシェイプ
2D タイルマップ - ヘキサタイル
2018.3
2D タイルマップ - アイソメトリック
Art courtesy of David Baumgart
ゲームデザイナー
ワールドビルディング: 2D
2018.2
ピクセルパーフェクトカメラ

2D スプライトシェイプ
2D タイルマップ - ヘキサタイル
2018.3
2D タイルマップ - アイソメトリック
Art courtesy of Cryptogene
ゲームデザイナー
ワールドビルディング: 2D
2018.2
ピクセルパーフェクトカメラ

2D スプライトシェイプ
2D タイルマップ - ヘキサタイル
2018.3
2D タイルマップ - アイソメトリック
2018.2
インパルスモジュール
フィジカルレンズ
ターゲットグループ機能の

更新
ゲームデザイナー
Cinemachine v.2.2 アーティスト
ミニセッション スケジュール@Unity Booth
時間 内容
12:20~ パーティクルアップデート(池和田有輔)
15:50~ VFX Editor 先行チラ見せ! (大前 広樹)
時間 内容
12:20~ TimelineとCinemachine(山村達彦)
15:50~
アセットストアのアセットを使って

10分でVTuberになろう!(常名隆)
時間 内容
12:20~ UI新機能レポート(安藤圭吾)
13:00~ 2D機能特集(中村剛)
15:50~
Live Tuneでよりよいユーザー体験を

(森嶋大樹)
8月22日(水) 8月23日(木)
8月24日(金)
お休み処 雲丹亭
• 4階にあります!
• おかし + 畳 + 試遊台 で安らぎの
ひとときを…
• 電源完備のワークスペース有
We’re Hiring!
• Unityの教育事業をリードしてくれる方
• 映像やアニメ、産業分野のソリューションを一緒に

開発してくれる方
• 日本のコミュニティを牽引してくれるエバンジェリストの方
• さまざまなカスタマープロジェクトを一緒に成功に導いてくれる
方
Unityで仕事しませんか?
Q&A

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