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FPGA Traxコンテストについて
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Yasunori Osana
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2015.6 の RECONF 研のスライドです。 9月開催の Trax コンテストのルール・通信プロトコル・レギュレーションなどについて解説しています。
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「LED点滅用のLSIをつくってLチカをやってみた」のココロ
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第1回ACRi討論会 ポストムーア時代の未来予想 招待パネリスト:東京工業大学 工学院 情報通信系 准教授 中原啓貴先生
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2020/01/31 M5Stackユーザミーティング@マルツ金沢
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RTミドルウエア・サマーキャンプ2015講義資料
2015 summercamp 01
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IoT ALGYAN金沢支部LT大会(2018/9/1)。ムーアの法則、Lチカ、Make、MakeLSI:
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RTミドルウエア・サマーキャンプ2015講義資料
2015 summercamp 04
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openrtm
2017年12月7日(木) ROS Japan UG #19 機械学習・AI勉強会の発表スライド タイトル:実社会・実環境におけるロボットの機械学習 内容:実社会・実環境ロボットにおける機械学習という内容で,下記の3点について説明する.(1) これまでのロボット制御 (2) 機械学習による認識を用いたロボット制御 (3) 機械学習を用いたロボットの運動生成.最後にこれからの展望として,マルチモーダル学習について言及した.
実社会・実環境におけるロボットの機械学習 ver. 2
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Kuniyuki Takahashi
On 30th July I had a long talk about application of VR and MR technique for improvement of Scientific Exploration. The application in the field of electron microscope was first case in domestic University in Japan.
190730 Introduction of VR/MR in Experimental Equipment for Real-time Discussi...
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Junya Ishioka
検証用コードはこちら https://github.com/Ry0/test_pilz_industrial_motion ROS Japan UG #36 飛び込みLT・ネットワーキング(オンライン開催) 日時:5月1日 18:45開場、19:00開始 場所:Google Meet
MoveItの新機能、 pilz industrial motion を試してみた
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RTM on Androidの紹介
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自動アングル機能を有したロボットカメラSi
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6/13(土)の OSC 2015 Hokkaido で行った ET ロボコンの紹介セミナーで使ったスライド。
C#/Java & Linux で始める ET ロボコン
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Shin-ya Koga
isolation forest
Tfug20181105
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RTミドルウエア・サマーキャンプ2015講義資料
2015 summercamp 09
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openrtm
第7回ロボティクス勉強会 #robosemi 2020/12/18(金) https://robosemi.connpass.com/event/196905/ IFTD 2020登壇内容の拡張版(?)でもあります
FPGAをロボット(ROS)で「やわらかく」使うには
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Hideki Takase
北陸4大学連携「まちなかセミナー」(2019/11/24)
AI・IoT時代のテクノロジーとの付き合い方
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020210516 に行った勉強会資料の公開版です
FPGA勉強会資料 20210516
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ryuz88
電子回路技術研究会 講演資料(2016/3/30)
カスタムLSIが道具になるために
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Junichi Akita
#分解のススメ 第11回「ニセモノチップ解析編」(2021/7/18)
ニセモノチップをみてみた&チップを流用する例をみてみた
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Junichi Akita
Make @ Osaka
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Shigeru Kobayashi
電子情報通信学会 リコンフィギャラブルシステム研究会(IEICE-RECONF)で招待講演をさせていただきました!! 『ZytleBot: ROSベースの自律移動ロボットへのFPGAの統合に向けて』 新田泰大・田村 爽・高瀬英希(京大) https://www.ieice.org/ken/program/index.php?tgs_regid=7f90944888956d49fd614e247ba28ef36534711a688226a23579a18c938ecf2c&tgid=IEICE-RECONF FPT/HEART FPGA Design CompetitionでのZytleBot = Zynq + TurtleBot3な開発話を共有させていただきました. コンテスト参加学生の田村くん新田くん,改めてお疲れさまでしたっ!
ZytleBot: ROSベースの自律移動ロボットへのFPGAの統合に向けて
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オープンハードセミナー
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2015 summercamp 08
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研究者のための Python による FPGA 入門
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総合技術特別講義講演資料2017
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(Reversi) から対戦型 いわゆる「二人零和有限確定完全情報ゲーム」 国内では異色のデザインコンテスト 2
3.
ほかのデザインコンテスト 学生マイクロ波回路設計試作コンテスト (マイクロ波研究会) 演算増幅器設計コンテスト (応用科学学会) LSIデザインコンテスト・イン沖縄
(琉大工学部) 3
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ゲームソルバの実装 基本的にFPGAには不向き 固定サイズでない空間の、再帰による探索 しかし現実の世界の問題はこういうものだ、と思う… ! 向いていないからこそいろいろやるべき? 4
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対戦の方法 PC で審判 シリアル接続で通信 USB-UART アダプタ 5 ホストPCFPGAボード RS-232C
+ USB ケーブル
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対戦プロトコル: Trax の例 6 Host
PlayerPlayer
7.
対戦プロトコル: Trax の例 6 Host
PlayerPlayer -T-T
8.
対戦プロトコル: Trax の例 6 Host
PlayerPlayer -T-T AA BB プレイヤーID確認
9.
対戦プロトコル: Trax の例 6 Host
PlayerPlayer -T-T -B-W AA BB プレイヤーID確認 先手・後手の通知
10.
対戦プロトコル: Trax の例 6 Host
PlayerPlayer -T-T -B-W @0/ @0/ AA BB プレイヤーID確認 先手・後手の通知 1手目
11.
対戦プロトコル: Trax の例 6 Host
PlayerPlayer -T-T -B-W @0/ @0/ AA BB @1/ @1/ プレイヤーID確認 先手・後手の通知 1手目 2手目
12.
対戦プロトコル: Trax の例 6 Host
PlayerPlayer -T-T -B-W @0/ @0/ AA BB @1/ @1/ B2/ B2/ プレイヤーID確認 先手・後手の通知 1手目 2手目 3手目
13.
事前の検証環境 プロトコルと審判プログラムは公開 自分の環境で動かせる: bootable image
も配布 審判プログラムと一緒に簡単なゲーム AI を配布 強くはないが、自分の実装と対戦させられる 7
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種目 新しい種目への変更が新規参入障壁をさげる… はず Reversi: ICFPT
2010 北京 Connect6: ICFPT 2011 Delhi, HEART 2012 那覇, ICFPT 2012 Seoul Blokus Duo: ICFPT 2013 京都, HEART 2014 仙台, ICFPT 2014 上海, HEART 2015 Boston 8
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過去のレギュレーションの例 FPGA のサイズ規制 お金勝負にならないように 外部メモリサイズ規制 事前に計算された単純なテーブル引きで戦うのを防ぐ ハード CPU
コア規制 回路のコンテストだし... 9
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過去の競技: Reversi 8x8 のボード 最終的な石の数を競う 10
17.
過去の競技: Connect 6 19x19
のボード 黒が先手 初手を除き、ふたつずつ置く 先に6つ並べると勝ち 11
18.
過去の競技: Blokus Duo 14x14
のボード・21種類のタイル 12
19.
過去の競技: Blokus Duo 回転・裏表は自由 13
20.
過去の競技: Blokus Duo 自分のタイルと角が接するように置かねばならない 14 REQUIRED
21.
反則にならない 勝つ 勝つためには最低限反則にならないことが必要 Reversi, Connect6:
これは比較的簡単 Blokus Duo: 配置の制約、タイルの形状... このあたりはゲームの性格によって大きく異なる 15
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デザインの傾向 高位合成を利用したデザインが増加 難しいルールでも間違いなく書ける 100% RTL で記述するグループもある そして強い・・・ 16
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Trax 1982年、ニュージーランド発祥 今年12月の ICFPT Design
Competition の課題 ひとあし早く9月のFITでコンテストを実施します CPSY, ARC, GI と合同開催 17
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Traxの基本 2人のプレーヤ、1種類のタイル 白を選んだプレーヤが先攻 タイルは裏表・回転が自由 同じ色の線をつないでいくゲーム コンテストでは盤面サイズは無制限 8x8 のルールもあります 18
25.
Traxの基本 2人のプレーヤ、1種類のタイル 白を選んだプレーヤが先攻 タイルは裏表・回転が自由 同じ色の線をつないでいくゲーム コンテストでは盤面サイズは無制限のルールを用いる 19
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指し方の基本 先攻から先に、基本的に1ターン1枚ずつタイルを置く 既に置かれているタイルに同じ色の線をつなぐ 自分の線を伸ばしても相手の線を伸ばしてもよい 20
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Forced play: 連鎖ルール 新しくタイルを置いた結果できたスペースの2辺に同じ色の線がある場合 そこを埋めるようにタイルを配置する 連鎖ルールが適用できなくなるまでが1つのターン 連鎖が起きた場合には
1ターン 1枚 21
28.
連鎖ルールの例 隣接する辺でも対向する辺でもよい 全部片付くまでやらねばならない 見落としに注意 禁じ手にも注意 (後述) 22
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連鎖ルールの例 隣接する辺でも対向する辺でもよい 全部片付くまでやらねばならない 見落としに注意 禁じ手にも注意 (後述) 22
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連鎖ルールの例 隣接する辺でも対向する辺でもよい 全部片付くまでやらねばならない 見落としに注意 禁じ手にも注意 (後述) 22
31.
連鎖ルールの例 隣接する辺でも対向する辺でもよい 全部片付くまでやらねばならない 見落としに注意 禁じ手にも注意 (後述) 22
32.
連鎖ルールの例 隣接する辺でも対向する辺でもよい 全部片付くまでやらねばならない 見落としに注意 禁じ手にも注意 (後述) 22
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連鎖ルールの例 隣接する辺でも対向する辺でもよい 全部片付くまでやらねばならない 見落としに注意 禁じ手にも注意 (後述) 22
34.
連鎖ルールの例 隣接する辺でも対向する辺でもよい 全部片付くまでやらねばならない 見落としに注意 禁じ手にも注意 (後述) 22
35.
連鎖ルールの例 隣接する辺でも対向する辺でもよい 全部片付くまでやらねばならない 見落としに注意 禁じ手にも注意 (後述) 22
36.
連鎖ルールの例 隣接する辺でも対向する辺でもよい 全部片付くまでやらねばならない 見落としに注意 禁じ手にも注意 (後述) 22
37.
ループ どちらかの色の線が閉路を形成した場合 先にできたら勝ち 自分のターンで相手のループができることもある 詳しくはのちほど 23
38.
ループ どちらかの色の線が閉路を形成した場合 先にできたら勝ち 自分のターンで相手のループができることもある 詳しくはのちほど 23
39.
ビクトリーライン 以下のようなラインが形成できたら勝ち 場に置かれたタイルの端から反対側まで 入ってきたのと同じ向きに抜ける 長さが8タイル以上 XもしくはY方向の絶対値差分 24
40.
ビクトリーラインの例 赤は「端から端まで」でない 白は OK 白の長さはちょうど 8 25
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禁じ手 3辺から同じ色の線がくるスペースを作ってはならない 図の例では3辺が白 こういうのをつくったら負け 連鎖ルールの結果として、でも負けになるので注意 26
42.
勝敗 自分のターンでループかラインが形成できたらとにかく勝ち 連鎖ルールが適用されていく途中で相手のループやラインができても 連鎖ルールの適用が終わるまでに自分のループやラインができればOK 自分のターンで相手のループやライン「だけ」ができたら、相手の勝ち 27
43.
Trax notation 棋譜を記録するためのフォーマット Trax の公式ソフトウェアなどで使用 コンテストでも使います 28
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Trax notation 使用上の制約 最初の一手は右のどちらか 人
vs 人なゲームではこれはどうでもよい だが、盤面をぐるぐる回せばどこかでこうなる 29
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タイルの種類 3種類: +, /,
で識別 各文字に対応するタイルは2種類 すでに置かれているタイルとの関係で一意に定まる 最初の一手が限定されているのはこのため 30 + / \
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座標系 相対位置 タイルが置かれているエリアの左上が A1 そのもう一つ左が @
で上が 0 @ や 0 のつく位置に置くと座標が動くので注意 31 A B0@ 1 2 3
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Trax notation 各ターンの最初の一枚を「座標・タイル」で表記 右の例なら A1+ 連鎖ルール適用分は書かない 32 A
B0@ 1 2 3
48.
Trax Protocol 33 Host PlayerPlayer
49.
Trax Protocol 33 Host PlayerPlayer -T-T
50.
Trax Protocol 33 Host PlayerPlayer -T-T AA
BB プレイヤーID確認
51.
Trax Protocol 33 Host PlayerPlayer -T-T -B-W AA
BB プレイヤーID確認 先手・後手の通知
52.
Trax Protocol 33 Host PlayerPlayer -T-T -B-W @0/ @0/ AA
BB プレイヤーID確認 先手・後手の通知 1手目
53.
Trax Protocol 33 Host PlayerPlayer -T-T -B-W @0/ @0/ AA
BB @1/ @1/ プレイヤーID確認 先手・後手の通知 1手目 2手目
54.
Trax Protocol 33 Host PlayerPlayer -T-T -B-W @0/ @0/ AA
BB @1/ @1/ B2/ B2/ プレイヤーID確認 先手・後手の通知 1手目 2手目 3手目
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FIT Trax コンテスト 9/17,
みかん大学 Embedded (< 5W) Standard (<100W) 255手引き分け シリアルかEthernetで接続 34
56.
Getting Involved 35 検索Trax FPGA
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