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「魔法の世紀」の映像教材設計に関する試論
リアル(教室)とバーチャル(教材)の融合のあり方
阿部 学 [敬愛大学]
日本教育工学会第31回全国大会@電気通信大学
一般研究7 ポスター P3a-BHAL-19
http://abemanabu.jugem.jp/
イントロダクション
これは、新たな教材設計モデルの構築を目指した試論である。
落合(2014)のいう「魔法の世紀」へのパラダイム転換が、授業づくり研究にどう影
響を与えうるかが問題意識である。
ここでは、阿部(2014)による〈リアリティ―ファンタジー〉多層論、藤川(2015)に
よる「魔法の世紀」と教育実践の架橋の提案をふまえつつ、「魔法の世紀」の教材
設計のあり方について、既存の2つの映像教材を取り上げながら考察する。
1.「魔法の世紀」へのパラダイム転換とは?
• 落合(2014)「魔法の世紀」論
『充分に発達した科学技術は、魔法と見分けが
付かない』――「映像の世紀」まっただ中の
1973年に、SF作家アーサー・C・クラークは、
こんな有名な言葉を残しています。
テクノロジーに関する理屈は理解できても、高
度に細分化され発達したテクノロジーが、そこ
にある技術についてユーザーが気に留めないほ
ど高度に振る舞い、そこに技術があることを秘
匿すれば、それは実質的に魔法となるわけです。
https://www.youtube.com/watch?v=96fpHVMVtxE
現代の魔術師・落合陽一連載『魔法の世紀』 第1回:「映像の世紀から、魔法の世紀へ」 http://ch.nicovideo.jp/wakusei2nd/blomaga/ar578431
https://www.youtube.com/watch?v=e7kMyuZteu4
筑波大学・メディアアーティスト
2 31
• 「映像の世紀」から「魔法の世紀」へ
• 「魔法」の定式化(3つの特徴)
「映像の世紀」 「魔法の世紀」
20世紀
テレビ、映画、アニメなど
映像メディアの中での表現
21世紀
映像的な表現が
現実の物理空間で可能に=「魔法」
現実性
非メディア
コンシャス
虚構の喪失
動作機序(メディア)は
明らかでないが使える
現実の物理空間に
影響する
魔法ファンタジーの中に
もう一つのファンタジーはない
リアルとバーチャルは区別される リアルとバーチャルの境目がなくなる
落合(2014)を元に阿部作成
2.「魔法の世紀」と教育実践をどうつなげるか?
• 教育実践における〈リアリティ―ファンタジー〉多層論 阿部(2014)
実践の場を、単一のリアリティが追求されているだけでもなく、おざなりのファンタ
ジーでごまかされているだけでもなく、リアリティとファンタジーが幾重にも重なっ
た多層的な場として捉えることの意義を、ある幼稚園の参与観察から論じる。
事例 大型家具店 IKEAの再現にこだわる子どもたち。しかし家具店「ごっこ」は成立しづらい。すると、
遊びを展開させるために、リアルなIKEAの要素以外も取り込まれ、幼稚園なりの「IKEA」となっていく。
子どもたちのリアリティの認識やファンタジーの許容は多様であるが、それらが程よく混在すると遊びが
豊かになっていく。「IKEA」はリアルなIKEAではないが、これで多様な子たちがひとつの場で遊べるよう
になる。こうした構造は、従来の「ごっこ遊び」研究的な〈現実―虚構〉二元論では捉えきれない。
落合(2014)
「魔法の世紀」には
リアルとバーチャル
の境目はなくなる
阿部(2014)
おもしろい 教育実践には
リアリティとファンタジーの
多層構造がある
?
• 「ファンタジーがリアルな世界への拡張する授業」の提案 (藤川2015)
先端テクノロジーを駆使した授業を展開するということではなく、工夫次第で、
バーチャル(教材メディア)とリアル(教室という物理空間)が融合したような授業
が、一般的な教室でも展開できるはず。
どのような架橋の可能性があるか?
先端テクノロジーを駆使する・学ぶような授業(も一案であるが)
ここでは → テクノロジーを意識しない・「魔法」体験的な授業の可能性を探る。
• 考察の範囲、目的と方法
藤川(2015)は、いくつかの教材を例として挙げているが、分析は詳細ではない。
そこで、授業を構成する4レベル [教育内容・教材・教授行為・学習者(藤岡1989)] のうち
引き続き「教材」に注目し、考察を重ねることを試みる。
「魔法の世紀」の教材設計モデル構築を見据え、 示唆的な2つの教材を取り上げ、
その構造的特徴について考察する。なお、小学校での映像教材を取り上げる。
• これまでの教材論では
3.どのような教材設計がありうるか?
「現地主義」
(有田1987)
教育工学における
デジタル教材研究の系譜
(山内2010)
教室の外にあるリアリティの提示が子どもを惹きこむ。
→バーチャル(教材)とリアル(教室)が区別される。
→絵や写真……メディアも「映像の世紀」的?
CAI(行動) マルチメディア教材(認知) CSCL(社会構成)
→「妥当性の高い教育活動をデザイン」という枠組。
→「魔法の世紀」には「学習」とは別の要素も?
• 想定される「映像の世紀」と「魔法の世紀」の教材観の違い(阿部作成)
「映像の世紀」 「魔法の世紀」
バーチャル(教材)と
リアル(教室)の区別
区別される
映像メディアとして
切り取られ独立したものが教材
区別されない
教材と連動して教室での
学習活動が進んでいく
動作機序
メディアコンシャス
映像を見ることに意識的・隔絶的
非メディアコンシャス
映像を見ることに没入的・体験的
現実性・虚構性
ファンタジーは
教材の中にのみ存在
↔教室こそがリアル
ファンタジーは
教材にも教室にも存在
=どちらもリアル
もし、
あるドラマ教材を
見たらどうなる?
ストーリーはドラマの中で完結す
る。 ドラマを見終わったら、ドラ
マのストーリーについて考える
ドラマの再生が終わった後も、ス
トーリーの続きが教室で展開され
たり、教室での活動がストーリー
の続きに影響を与えたりする
では、具体的にはどのようなものが「魔法の世紀」的映像教材となりうるか?
既存の2つの教材を取り上げて考察する。
・・・
• 授業中に突然、ゲーム会社で海外展開の仕事をしている「BOSS」からビデオ通話
がかかってくる。内容は、「海外の子ども向けゲームに出てくるキャラクターのジ
ェスチャーを考えているが、悩んでいる。小学生ならではのアイデアほしいのだ
が、協力してもらえないか?」というもの。この「BOSS」とやりとりをしながら
授業が展開する。なお、「BOSS」は英語しか話さないため、聞き取れた単語と身
振りで内容を読み解く。
• 子どもたちは、「BOSS」の指令に応え、いくつかのキャラクターのジェスチャー
を、簡単なセリフとともに考える。ジェスチャーはビデオに収録し、「BOSS」へ
送る。後日「BOSS」から、感想が述べられたメッセージビデオが学校に届く。
• 「BOSS」の映像はあらかじめ撮影・編集しておいたもの (バーチャル的存在) 。い
くつかのパターンがあり、それをリアルタイム風に提示する。教室から呼びかける
と「BOSS」の部屋につながるという設定。
4.教材の具体例 事例①
キャラクターのジェスチャーを考えよう(小5・外国語活動・1コマ)
制作:企業教育研究会 ソニー・コンピュータエンタテインメント
授業・教材の概要
「BOSS」からのビデオ通話はカメラ目線
ひとつの指令ごとに通話は切れる
「BOSS」の指令を受けた後は
教室でジェスチャーを考える
話しきれない内容は追ってメールが届く
(映像部分の作り込みづらさを補助)
「BOSS」から送られていた機材で
ジェスチャーを撮影
http://ace-npo.org/info/scej/#10
• 実施概要 千葉県公立小学校5年生36名を対象に授業を実施。
• 事後アンケート「今日の授業は楽しかったですか?」(n=36)
 とても31、まあまあ4、 あまり0、まったく1
 → 体験としてはおおむね楽しいものだった。
• 自由記述「BOSS」(教材)に関する回答
「はじめ、見たときこわそうだと思ったけど、英語で話しおわった最後に(バイバ
イ)と言っていたから明るい人だと思った」「子どもにはやさしくて、大人にはき
びしそうな人だと思った」「外国人ぽかった(本当に外国人か?)」「見るからに
BOSSって感じの人でした」 → 性格、振舞、容姿など、多様な回答。
• 記録映像
「BOSS」を楽しげに呼び出したり、熱心にジェスチャーを考えたりする様子がみ
られる。子どもたちは「BOSS」からのメッセージに最初は何事かと驚く(戸惑う)
が、結局「BOSS」がバーチャルなのかリアルなのかということは、関心事にはな
っていないよう。ただただ、活動が楽しいものであり、没入できていたようであ
る。(参観した教諭からも指摘あり)
授業実践について①
• 家庭内の事故による死亡者数は年間約12,900人厚生労働省「平成21年人口動態統計年報」で、交通事故によ
る死亡者数約4,800人警察庁「平成26年警察白書」の3倍近く。本授業では、家庭内のどこに危険が
あり、どのように事前対策をすればいいかを学習する。さらに授業後には、自分の
家を調べて対策案を考えるという課題が出される。
• 事故をリアルに体験させるわけにはいかないため、設定に工夫があるドラマ教材を
用いる。主人公「アイ」には、家庭内事故が起こりそうな場所に行くと、事故の場
面を予知してしまうという特殊能力がある。予知をすると「本当にこんなことが起
こったら大変。ねえみんな、どうしたらいいと思う?」と突然カメラ目線で教室に
呼びかけがある。子どもたちは、少女の呼びかけに応え、事故を防止する方法を提
案する。その後、「アイ」はどう対応するかドラマの続きを見ていく。
• 事故の事例は3つある(転倒、ヒートショック、出火)が、すべて同じ構成(予知→
呼びかけ→対応)になっている。
5.教材の具体例 事例②
家の中の安全を考えよう(小5・総合・1コマ) 制作: LIXIL 監修:企業教育研究会
授業・教材の概要
「アイ」には 危険な場所に行くと
事故場面を予知する特殊能力がある
事前対策の案を考えてほしいと
突然、カメラ目線で教室に呼びかける
同様の構成での呼びかけが3回ある
オムニバス的(①より「映像の世紀」的ではある)
教室では「アイ」に提案する
対策案を考える
http://www.lixil.co.jp/corporate/csr/customer/safety/kyouzai.htm
• 実施概要 
千葉県公立小学校5年生29名を対象に授業を実施した。
• 事後アンケート「ドラマは楽しかったですか?」(n=29)
 とても22、まあまあ4、 あまり1、まったく0、無回答2
 → ドラマ視聴としてはおおむね楽しいものだった。
• 自由記述 ドラマ(教材)に関する回答
「ドラマを見て、自分達で考えるのが楽しいしやくだった」
「ドラマを見て家の中にきけんな所はもっとあるのかなと思った」
→ 授業実践①よりも「学習できた」という内容の記述が多い。
• 記録映像
ドラマの性質上、事例①と比べるとリアルとバーチャルの融合の程度は低い。ただ
し、それでも「アイ」が予知する前に、あたかもその場で見ているかのような声
や、再度の呼びかけを期待するような声があがる。子どもたちはこの設定にかなり
の程度没入できていた (参観した教諭から指摘あり)。予知→呼びかけ→対応とい
うドラマも包括した全体のストーリーを楽しめていたのではないか。
授業実践について②
1現実性
• 2つの教材の「魔法の世紀」的解釈
6.考察
2非メディア
コンシャス
3虚構の喪失
教材を見て、それでストーリーは終わりではない。
教材で起ることが、教室で起ること(学習活動)に
具体的・直接的・継続的に影響する。
授業者および参観者(教諭)の評価の限りだが、
教材(内容・構成・演出・ストーリー)に没入できていた。
完全なる非メディアコンシャスではないが、程度は高い。
事例①では、教材と学習活動のファンタジーは融合している。
事例②では、①よりは隔たりがあるものの、教材の設定に
よってもたらされる学習活動全体は融合しているともとれる。
• 「映像の世紀」と「魔法の世紀」の教材設計モデルの違い
「映像の世紀」 「魔法の世紀」
教材のストーリーは学習活動と隔絶。
教材について学習する。
教材と学習活動をストーリーで包括するような構成・演出が求められる。
ストーリーは教材と学習活動を包括。
ストーリーの中で学習活動が展開。
・・・
• 「魔法」体験において、授業(教材)の評価をどうするか?
教材による学習成果の分析だけでなく、教室における子どもの体験・感動といった観点も
はずせない。「魔法の世紀」の発想は、[教材の設計・評価か/教室の様子の解釈か]と
いう二元論ではなく、それらを包括した場の設計・評価を迫るのか?
• GBSおよびSCCとの差異
ストーリー重視の教材設計となると、ゴールベースシナリオ(GBS)およびストーリー中心
型カリキュラム(SCC)に行き当たる。しかし「学習プログラム設計」    の前者と、
体験・感動重視の「魔法の世紀」的教材では、観点がまったく異なる。この差異の意義を
明らかにすることで、教材設計モデルがより豊かになるか?
• バーマン「世界の再魔術化」→「授業の再アート化」?
「魔法の世紀」論の背景から考える。 デカルト→ベイトソン、
精神と身体の区別(参加しない意識)→世界への没入(参加する意識)、
新しい認識論での「再魔術化」reenchantment、「感じ」 feel の重視、など。
授業も「参加」「没入」「感じ」「全体」「プロセス」重視へ?
たとえば、斎藤喜博(アート的)→向山洋一(法則化)→「再アート化」の時代へ?
• 先端テクノロジーを駆使した教材という方向性 ……もありうる。
6.今後の論点
・・ (根本・鈴木2014)
傍点は阿部
• 阿部学(2014)「ある「自由保育」実践のエスノグラフィー―〈リアリティ―ファンタジー〉構造の再検討――〈リアリティ―
ファンタジー〉構造の再検討―」千葉大学大学院人文社会科学研究科博士学位論文
• 有田和正(1987)『教材発掘の基礎技術』明治図書
• 落合陽一(2014)「現代の魔術師・落合陽一連載『魔法の世紀』第1回:「映像の世紀から、魔法の世紀へ」」
http://www.huffingtonpost.jp/planets/yoichi-ochiai_b_5624283.html(2015年7月7日確認)
• 斎藤喜博(1996)『君の可能性』筑摩書房
• 根本淳子・鈴木克明 編(2014)『ストーリー中心型カリキュラムの理論と実践―オンライン大学院の挑戦とその舞台裏』東信堂
• 藤川大祐(2015)「「魔法の世紀」と授業づくり―授業におけるリアルとバーチャルの融合に関する試論―」授業実践開発研
究、8、pp.1-7
• 藤岡信勝(1989)『授業づくりの発想』日本書籍
• 向山洋一(1985)『授業の腕をあげる法則』明治図書
• モリス・バーマン(柴田元幸 訳)(1989)『デカルトからベイトソンへ―世界の再魔術化』国文社
• 山内祐平 編(2010)『デジタル教材の教育学』東京大学出版会
• LIXIL「安全教育授業プログラム「家の中の安全を考えよう」」
http://www.lixil.co.jp/corporate/csr/customer/safety/kyouzai.htm (2015年9月19日確認)
• NPO法人企業教育研究会「キャラクターのジェスチャーを考えよう」http://ace-npo.org/info/scej/ (2015年9月19日確認)
• Fairy Lights in Femtoseconds (short abstract) https://www.youtube.com/watch?v=96fpHVMVtxE (2015年9月19日確認)
• 「魔法の世紀」と「教育」https://www.youtube.com/watch?v=e7kMyuZteu4 (2015年9月19日確認)
参考文献

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