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40過ぎ、崖っぷちで転職した
お母さんエンジニアが直面したのは、
全員年下のエンジニア、経験のなかったCtoC、
初めて触れるクラウド基盤の世界でした。
毎日打ちのめされていく中で、なんとか生き延び、
自信を取り戻すきっかけとなったもの。
それが、「描いてシェア」することでした!
読んだ本、足を運んだ勉強会、
さらにはリモート参加、音声だけの勉強会まで。
「学びや素敵なお話を伝えたい!」そんな想いが
「描いてシェア」に繋がりました。
実はこの「描く」ということ、
長年のコンプレックスだったのです。
生き延びる、
学びにつなげるために
このコンプレックスを
武器に変えるまで、
そこから広がった
世界についてお話します。
ことばだけでは足りません
描いてシェアして
伝えていこう!
               Sider株式会社 高野 明子   
Developers Summit 2019 15-D-6
おはなしすること
はじまりのはじまり
変わらなければ生きていけない
何が大切か見きわめる
突破口は、得意なことから
コンプレックスを乗り越えろ!
いま、受け入れつつあること
おはなしのまとめ
わたしについて
高野 明子 (Akiko Takano)
通信会社庶務から情シス、社内開発を経て

40代で初転職したお母さんエンジニア
開発経験を踏まえて

「コードレビューを楽しく学びの場としたい」
と思うように
その体験を届けるため

現職でカスタマーサクセスとして

日々奔走しています
お客様の現場訪問を楽しみにしています!

お伝えできれば嬉しいこと
エンジニアとしてどう生きる?
反面教師でもいい。

人生アンチパターンでもいい。
みなさんのシェアを恐れずに。
年を重ねることも恐れずに。
 1.はじまりのはじまり
わたしが

いかにしてこの業界に

踏み出したかということ。
Over 20 years ago…
一本のクモの糸でした。
就職活動に途方に暮れた
女子大生がすがったのは
研究室でインターネットの利用が始まって
いたため、この業界に興味を持つように
就職難の時代、怖いもの知らずで

     エントリしたらなぜか内定…
ISPと言っても親兄弟に

     理解してもらえない!
女子高女子大と来て

 逆ハーレム状態の開発部門に配属に!
糸はとっても太かった!
まずは開発部門の部長付きからスタート
実はとてもすごい人だということを

  全く知らなかった…
新人研修はあったけど、

 わたしだけ何もわからず。
部長と意思疎通がFreeBSD上
上司ためのお仕事よりも、いつしか

黒い画面を眺める方が好きになった
庶務からのお仕事人生
root??なにそれ?
実に職務怠慢な秘書でした…
糸はいろんな人を惹きつけた
秘書庶務業にサジを投げられたのかも
会社の花形は通信・インフラエンジニア
皆さんバックグラウンドがいろいろ
 同じように「クモの糸」に惹かれて

 専門外から入った方も結構いらした
わたしはコマンドラインツールや

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「これ使ってみて」「これ評価してみて」
        まずはそんなところから…
“大丈夫!
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“下手な英語で
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どうしても困って

海外のフォーラムで聞いてみた…
なかなか周りに聞けないこともあった
インターネットは「優しい世界」。
 この体験がわたしの今を支えています。
いつまで経っても技術では追いつけないけれど…
念願叶って?サポート
ツールを開発するプロジェクトに
入れてもらえた
当時は金物
サーバの設置OSインストール
Oracle&WASの
セットアップも自分
J2EE (EJB) /Oracleで構築
技術の高いサポートやコミュニティにも大感謝!
3名チーム
メンバーの1人が
カナダ人!
やりとりのために筆談&図解で乗り切った!!
女性でも文系でも、初心者でも大丈夫!
やりたいと思った時が、

    ベストのタイミングです!
悩みもバグも気づきもシェアしよう!
周りでは答えが見つからない…

そんな時はもっと広い世界に

投げかけてみましょう!
世界はとても優しいのです
1章まとめ
わたしが

生き方を変えざるを

えなかったこと。
2.変わらなければ生きていけない  
About 15 years ago…
「ヨメに行けないよ」と言われたけれど

 正直覚えるのが楽しかった
気がついたら遅くまで会社にいたり
夏の土曜に会社に行ったら

    思わぬものに遭遇したり…
若かったからできたこと
今思うと全く生産性は高くなかった…
なかなかお給料は
上がらないけれど

DB覚えるのは楽しかった
とりあえず

人妻になれました
ちなみに
ここにかわいい

あかちゃんの絵を
おもいうかべて

ください
ここもかわいい
あかちゃんの絵をおもいうかべて
ください
人生最大のリリース!!
…24時間365日継続的お世話:OPSのフェーズに突入…
DEVされて完了ではない
同じペースでは絶対に無理…
毎日バタバタ、制御不能な相手との戦い
仕事に自信がついて来た所で

  マミートラックに突入する辛さ
「攻め」の情シス部門に異動
わたしにとっては非常に幸運だった
リハビリ的に、予算もないところから

  OSSに触れる機会が急増
あらためて「優しい世界」に触れる
復帰後の「浦島太郎?状態」の経験
ナレッジを共有する仕組みの必要性を痛感
 

 出向帰任、入社の方もきっと大変なはず…。
 ここから「シェア」はわたしのテーマみたいなものに。
少しずつ。それでもできたことがある。
どうしても人生を踏まえて

 変わらなければいけないこともある…
大変な時こそ足場を固めるという

 選択も悪くない
味方を増やす、仲間を増やすことも大切
困難な経験を生かすかどうかはあなた次第
あわてず、働きながらスキルを伸ばす

ことも考慮して
2章まとめ
3.何が大切かをみきわめる
わたしが

それでも転職に

ふみきったこと。
About 4 years ago…
きっかけは3つ
決して仲は良くなかった
むしろ喧嘩ばかりだった
結局なんだかんだで進学を認めてくれた
父親のこと
あと1年で避難解除、

故郷に戻れるというところで
お別れしてしまった 
一度の人生だから
後悔しないように
生きたい
家族を、子どもを大切にしたい
何かあったらすぐに駆けつけられる
場所で働きたい
上の子が小4の壁にさしかかる不安
高学年から先どうするかの悩み
リモートワークも選べる
働き方がしたかった
まだそれが選べる時期状態ではなかった
待っていれば制度は
整ったかもしれない
ただ、わたしには
その時に必要だった
もういちど、開発に戻りたい
デブサミをはじめとした勉強会での刺激
OSSを通したささやかな個人活動
業務を通した学び
どうやっても上にはいけない偉くなれない
なろうとも思わない
ダメモトでお願いし、わがままを叶えてもらった
一年間やってみた
やはり力及ばず
サービス開発のサイクルには
ついていけない
ことを実感した
企画から開発、QAへの引き渡しとリリースまでは見届けた
やってみて、考え、選択した
開発の力が全くダメなこともわかった
リモートワークも難しいことがわかった
小4の夏、なんとか乗り切ってみたけれど

  むなしさが残った
子どもの進路も考えないと

  いけない時期にさしかかった
年齢のリスクも考え抜いた
同じ大変さを分かち合うワーキング

    マザーの同僚とも話し合った
温かく優しく
送り出してもらえました。
クモの巣の世界で
母親になった
元女子大生は...
人生は一度きりということ
やらずに後悔するよりやってみることも
できるだけ周囲を味方にする、今いる

    環境で乗り越えることも忘れずに
「その時」必要だと感じて飛び出す

         ことももちろんある
どんな決断をした人も、

    わたしにとっては同志
送り出してくれた古巣には心から感謝を!
3章まとめ
わたしが

雲の上の世界で

もがき見出したこと。
 4.突破口は、得意なことから
About 3 years ago…
もう勢いしかありません…
初転職、年齢のこと、開発の挫折から

  自信をなくしていたのも事実
情シス時の経験から

   カスタマーサポート職も考えた
齢2B(16進数)での職探し
年齢に比べてマネジメント経験が無いことでお祈りされる…
経歴書はさすがに
書き出すと溢れる
ほどになるけど…
額面はフルタイム前提
当然マイナスして提示される
雲の上の
スキルをシェアする
会社でした。
風に乗って
たどり着いた先は…
あれれ?またも開発に??
「どうみてもこの人エンジニアでは?」となったらしく…
一次面接ではカスタマーサポートを希望
前職同じだった方がいらした
開発部門付きで採用されることになった
ただしクラウドは全くわからない!!!
立ち上がりの辛さを痛感する
OJT的なものは無い
サービスの仕組みもわからない
PHPはフレームワーク初めてだ!
AWSなんてさらに初めてだ!!
ここでも女性エンジニアはただ一人!!!
皆さん親切だけど仕事の速度が凄すぎて

   話しかけにくい!!!
 

若くない人妻エンジニアで一抹の申し訳なさも…。
初アサインのプルリク提出!
 とにかく戦力にならない日々が続く....
あっという間にコメントの山!
そんなルールどこにあるんですか?
どこを見ればわかるんですか?
何度直しても速攻コメントが来る!
来るもの全てがマサカリに見える!
わたし以外はどんどんマージリリース!!
企画とサポートで想定している

      リリース日に間に合わない…。
転職先で馴染むって大変だ
新卒でずっと同じ会社にいたので

転職者の居場所のなさ、

戦力になれない
申し訳なさを痛感する…
またもや「シェア」がわたしのテーマに。
“You Must Unlearn
What You Have
Learned.”
Master Yoda said…..
ここに
MASTER YODAの
図を思い浮かべて
ください
突破口は、できることから。
根性なしとは

思われたくない
お金も
稼がないと
いけない
とにかく

自分の特性を
生かそう
DBからアプリ

ケーションの

仕組みを読み解こう
こつこつ
Confluenceに書き出そう
暗黙知っぽいもの、
見つけにくいコンテンツ、
古くなってる感じのものにはコメントを
このあたりの紆余曲折と結果は
Atlassian Users Groupでも発表してみました!
コメント&イイねをしまくった!
「あなたのシェアしてくれた情報は、わたしにとって
価値があるんです!」ということをアピール。
もともと情報がオープンな職場!
ただ、お互いPCに向かって
メモをとる形が多かった
ように思えた
事前にAgendaや資料が
しっかり共有されてても
議論の結果はお互いのPC
での書き取りで
若干ズレも見受けられた
わたしのかかわる分から、話しながら
ホワイトボードにやりとりの内容や図を書き出して
みんなで確認してもらうようにした
議論を思い出せるように、ボードのキャプチャも
できるだけ貼り付けた
3ヶ月くらいでやっと
馴染んできた感じ…
もちろんわたし自身もなるべくシェアを!
質問しやすい人、
DBちょっとワカル人として
認識してもらい始めた
新しく入ったメンバーが
不安を取り除けるように。
本来その方が持っている
パワーをスムーズに
発揮できるように
してあげたい。
これが現職につながっています
https://twitter.com/akiko_pusu/status/1088557261050458112
今思うと貴重な経験
チャレンジしてもなかなか成果が

  出せないこともある
焦らず、観察し、できることを探すこと
職務、ポジション、立場はさまざま

  選んでjoinしたということに敬意を
自分のもっている情報は

    積極的にシェアしよう!
次にやってくる仲間のために

 ウォームアップの経験はシェアしよう!
4章まとめ
5.コンプレックスを乗り越えろ!
わたしが

あえて控えていたものを

受け入れたこと。
Around 1 years ago…
社会人として控えていたこと
経験や失敗をシェアすることは

      わりと普通にやっていた
自分の苦労はしてほしくない
助けてもらった恩返し
絵を描くことは緊急手段、

 お仕事の世界ではNGと思っていた
パワポや製図ツールは喜んで作る
でも手書きはとても控えていた
ブログ系もおおむねメモから

      テキストを起こしていた

環境に慣れてきたところで

 業務系システムの一部を構築することに
利用するユーザさんは管理部門のただ一人
業務の知識がないと絶対にできない
長い要件定義と時間を

   かけての実装がはじまった
コーポレートスタッフとの間で
その前にじっくりと
データを算出する
部分を作る
最終ゴールはUIまで
たった一人のためのシステムだけど
一緒になんどもなんども
ボードに書いたり
サンプルデータを組んで
妥当性を検討したり
彼女自身も
図を使って討論
業務フローと
必要なタイミングから
最低限実装すれば
いいものに絞り込んだり
エンジニア同士の共有のためにも描く
サービス開発側からすると

わたしの担当部分は
へたをすれば
ブラックボックス
必要以上に怖がらないように
やってることは非常に実直
難しいことやリアルタイム
性は求めていない
サービスに直結するため
ある種のトラブルは
必ず連携してほしい
図やコード、ドキュメントを

できるだけシェア
だんだん良いことが増えてきた!
サービス企画が
上がったときは
真っ先に影響ないか
聞いてくれるように!
DBを初めとして

だんだんとAWSも
怖くなくなってきた
裏側処理だけど
テストはしっかり
書くことで
安心感を
プルリクは特に見てほしいポイントを
明記する
コードレビューは
担当以外も
少しずつ参加
みんなも描くことが増えてきた!
ただしまだ
本性が出ていない
きっかけは1まいの感想のシェアから。
https://twitter.com/okdt/status/913978570900365318
この一言で、その気になった!
同じ時間を共有するという行為
いままでは言葉だったけれど
このアプローチに思わぬ反応をいただいて
本当に新鮮な経験だった!
 え!?これいいの?と思った瞬間です!
リミッターが外れた。
これまでの経験はプラスなのか?
圧縮すると非常に薄いエンジニア経験
でもお話を聞いて

  なんとなくわかるところがある
「ああこれは!」と思い描くことがある
キャッチアップできる分だけでも

 かきとめて、シェアしたい
雰囲気を掴み興味をもってもらえたら
参加した方々の振り返りにつながれば
だれかのアクションにつながれば。
業務フローや各工程は図化をしよう

むしろ技術情報よりとても重要!
安心してもらうための説明や図も
目的と思いがつたわればOK
良いと思ったら、ぜひイイねやシェアを!

 その人の人生を変えることだってあるよ
自分なりの「伝える」を目指して

      工夫してみよう!
 5章まとめ
初めての転職先、心からの感謝を。
そもそもスキルシェアを目指す企業
自分のスキルに気づいた、楽しい2年半でした
These Days…
 6.いま、受け入れつつあること
わたしが

これから先に

生きるために思うこと。
意図しないアンチエイジング
若返る上司

メンバー 短くなる
労働時間
収入は
まあその… 💧
コンパクトな
オフィス
スピードに追いつけない辛さ
次の時代の方の邪魔をしないためにはどうすれば?
若いみなさんの成長がとても早い
ずっと続けていられるのかという不安
やりたいことが見つかるのかという不安
「描いてシェア」を受け入れた時
実は子どものことでも苦しい時期だった
受験という時期を伴奏していた
子どもと一緒に静かに勉強する

 サポートをするという時期だった
吹っ切れた時は苦しい時だった
それでも子どもたちの学ぶ姿に
母親としても新たな発見や
学び直しを経験できた
自分も外に出れない
それでも学ぶことはできる
そしてオンラインの勉強会、
学習環境にも興味をもつようになった
たくさん描いたのは、切ない想いと、
それでも時間やば場所を越えて学んでいけることを
伝えたいからでもありました
教育の環境の差も
肌で感じることができた
おそらくこれからはどんどん
子どもたちが先に進んでいく
同じ世界で学べるのは幸せと感じるように…
新しく入ったメンバーが
不安を取り除けるように。
本来その方が持っている
パワーをスムーズに
発揮できるように
してあげたい。
いずれは子どもたちの

先輩になる方々のために
なにかできることを

していきたい
こんな想いで新しい世界にいます。
再びエンタープライズの世界へ
https://twitter.com/i/moments/1068880022662868996
世界中で
middle ageから
別の職業を経験してから
開発者になるための
チャレンジをしている
オンラインコースに
飛び込んでみてます
Unlearn and Self paced Leaning…
おはなしのまとめ
はじめるのはいつでも大丈夫!
世界は優しいです!
自分の得意なことで突破口を!
苦しい時間は昇華されるはず!
良いものは褒めて、

    シェアしていこう!
ふりかえりながらまとめとさせていただきます
はじめるのはいつでも大丈夫!
 エンジニアを志したばかりのあなたへ。
世界は優しいです!
やり方に迷ったり、困ったりしているあなたへ。
自分の得意なことで突破口を!
新しい世界に進もうとするあなたへ。
苦しい時間は昇華されるはず!
大切なものを守りながら、道を求めるあなたへ。
良いものは褒めて、シェアしていこう!
思い切ってシェアをしていこうと決めたあなたへ。
5年前、ここでお話した「自分なりの表現方法」
すこしだけ見つかったかもしれません。
今回もやっぱりシェアしてみました。
 みなさんのシェアも楽しみにしています!!
お伝えできたら嬉しいこと
エンジニアとしてどう生きる?
反面教師でもいい。

人生アンチパターンでもいい。
みなさんのシェアを恐れずに。
年を重ねることも恐れずに。
Share your Fun!

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