SlideShare a Scribd company logo
1 of 28
Download to read offline
IaC技術推進部 重点技術戦略室
横地 晃(@akira6592)
2018/05/18 AP Tech Fest
使う側から作る側へ 越境 するための第一歩
使う側
はじめに
 先日 Ansible 2.5.2 のバグに遭遇しました。
 そのバグ修正に協力してみた話です。
 OSSに貢献してみたくても、ハードルの高さを
感じている人が、小さなことから始めてみよう
と思っていただけたら幸いです。
2
作る側
越境この辺のお話
3
 バグ遭遇
 issue検索
 発生条件の調査
 issue上のやりとり
 検証記事の準備
 まとめ
4
 バグ遭遇
 issue検索
 発生条件の調査
 issue上のやりとり
 検証記事の準備
 まとめ
バグ遭遇
5
ios_config モジュールにべき等性のバグが
 社内のプチ勉強会で、ルーターへのコンフィグ
投入をデモしていたら・・
 実行結果が意図せず毎回 *1になる
[vagrant@centos7 vagrant]$ ansible-playbook -i inventory ios_test.yml
PLAY [ios] ****************************************************
TASK [confit test] **********************************************
changed: [172.16.0.1]
PLAY RECAP **************************************************
172.16.0.1 : ok=1 changed=1 unreachable=0 failed=0
(*1) changed: 対象機器に実際に設定変更が発生した状態。Playbook実行2回目以降はchangedにならないのが正しい。
[vagrant@centos7 vagrant]$ ansible-playbook -i inventory ios_test.yml
PLAY [ios] ****************************************************
TASK [confit test] **********************************************
changed: [172.16.0.1]
PLAY RECAP **************************************************
172.16.0.1 : ok=1 changed=1 unreachable=0 failed=0
[vagrant@centos7 vagrant]$ ansible-playbook -i inventory ios_test.yml
PLAY [ios] ****************************************************
TASK [config test] **********************************************
changed: [172.16.0.1]
PLAY RECAP **************************************************
172.16.0.1 : ok=1 changed=1 unreachable=0 failed=0
\カワッタヨ/
6
 バグ遭遇
 issue検索
 発生条件の調査
 issue上のやりとり
 検証記事の準備
 まとめ
Issue検索
7
あったけど詳細な記載なし・未修正
https://github.com/ansible/ansible/issues/37550
8
発生条件は自分で調べることに
9
発生条件は自分で調べることに
10
 バグ遭遇
 issue検索
 発生条件の調査
 issue上のやりとり
 検証記事の準備
 まとめ
発生条件の調査 その1
11
毎回 changed になるコマンドとならないコマンドがある
毎回 changed になってしまうケース
snmp-server community apc RO
毎回 changed にならないケース(問題なし)
hostname rt999
access-list 1 permit 192.168.1.0 0.0.0.255
どういう条件
なんだろう・・
※Playbook内でコマンドを省略系で指定すると毎回 changed になるが、今回はそれとも異なる。
12
そういえば、比較用に事前コンフィグを
「show run」 で取得する処理があって、
オプション次第で「show run all」
にもできるけど、何か関係あるかな。
ネットワークエンジニア的な勘
+
Ansibleのコードを読んだ経験
発生条件の調査 その2
13
「show run」 と 「show run all」 とで
コマンド表記が異なるコマンドがダメ
毎回 changed になってしまうケース
show run の結果 snmp-server community apc RO
show run all の結果 snmp-server community apcv1default RO
Catalyst 3750G-24T-E IOS 12.2(46)SE での検証
毎回 changed にならないケース(問題なし)
show run の結果 hostname rt999
show run all の結果 hostname rt999
同じ
異なる
なんかくっついて出る
14
 バグ遭遇
 issue検索
 発生条件の調査
 issue上のやりとり
 検証記事の準備
 まとめ
issueへのコメント
15
「show run all と比較しちゃってるからですね」
その後
16
問題個所が特定、プルリクが作成される
https://github.com/ansible/ansible/pull/39475
※厳密には同じ原因の他のissueに対応するプルリク
1.ここが問題だね
2.直したよ
3.あっちのプルリクで解決
17
あとはリリースを待つだけだ
18
と思うじゃん?
さらに
19
類似の別のissueが追加されてた
https://github.com/ansible/ansible/pull/39724
前からそうでしたね。設計上の仕様なのでは。
(結局バグ扱い)
その後・・
20
修正者に動作確認を頼まれた
https://github.com/ansible/ansible/pull/39724
直したからキミ試してよ
あっハイ、うまくいきました。
21
今度こそ・・・
22
(アドリブ)
23
本日 5/18
Ansible 2.5.3
無事リリース
24
 バグ遭遇
 issue検索
 発生条件の調査
 issueへのコメント
 検証記事の準備
 まとめ
予め本件の検証記事を準備
25
リリース前から情報を先取り
Ansible 2.5.3 リリース後、
最終検証後に公開予定
予め本件の検証記事を準備
26
リリース前から情報を先取り
Ansible 2.5.3 リリース後、
最終検証後に公開予定
本日 5/18 15:00 頃
公開済み
・Ansible 2.5.3 で ios_config モジュールのコンフィグバックアップ時に defaults オプションを参照するようになった
http://tekunabe.hatenablog.jp/entry/2018/05/18/ansible_backup
・Ansible ios_config モジュールで意図せず chaneged になってしまうバグが 2.5.3 で修正された
http://tekunabe.hatenablog.jp/entry/2018/05/18/ansible_Idempotency_issu
27
 バグ遭遇
 issue検索
 発生条件の調査
 issueへのコメント
 検証記事の準備
 まとめ
まとめ
28
コーディングだけでなく、issue をあげたり、
コメントすることでも OSS に貢献できる
使う側 作る側
越境
コメント
プル
リク
情報を早く掴むには、使う側から作る側へ
issue
越境するには階段が必要
自己肯定感
重要

More Related Content

What's hot

Bluepillを使ったiOS自動テストの並列化
Bluepillを使ったiOS自動テストの並列化Bluepillを使ったiOS自動テストの並列化
Bluepillを使ったiOS自動テストの並列化Toshiyuki Hirata
 
iOSアプリ UIテスト自動化入門
iOSアプリ UIテスト自動化入門iOSアプリ UIテスト自動化入門
iOSアプリ UIテスト自動化入門Shingo Tamaki
 
fastlane x iOSアプリのCI
fastlane x iOSアプリのCIfastlane x iOSアプリのCI
fastlane x iOSアプリのCIToshiyuki Hirata
 
運用レコメンドプラッフォーム OpsBear ~運用作業における調査/分析の機械化~ OSC Enterprise 2018
運用レコメンドプラッフォーム OpsBear ~運用作業における調査/分析の機械化~ OSC Enterprise 2018運用レコメンドプラッフォーム OpsBear ~運用作業における調査/分析の機械化~ OSC Enterprise 2018
運用レコメンドプラッフォーム OpsBear ~運用作業における調査/分析の機械化~ OSC Enterprise 2018光平 八代
 
20121019 jenkins勉強会lt資料
20121019 jenkins勉強会lt資料20121019 jenkins勉強会lt資料
20121019 jenkins勉強会lt資料Hiroko Tamagawa
 
Javaアプリケーション開発におけるユニットテストとTDDの実践 Java Day Tokyo 2014
Javaアプリケーション開発におけるユニットテストとTDDの実践 Java Day Tokyo 2014Javaアプリケーション開発におけるユニットテストとTDDの実践 Java Day Tokyo 2014
Javaアプリケーション開発におけるユニットテストとTDDの実践 Java Day Tokyo 2014Shuji Watanabe
 
JaSST'16 Tokyo モバイルセッション
JaSST'16 Tokyo モバイルセッションJaSST'16 Tokyo モバイルセッション
JaSST'16 Tokyo モバイルセッションmirer
 
R5 3 type annotation
R5 3 type annotationR5 3 type annotation
R5 3 type annotationEIICHI KIMURA
 
Hello. Continuous Integration
Hello. Continuous IntegrationHello. Continuous Integration
Hello. Continuous IntegrationYuki Matsumura
 
詳解!自動結合テスト #jasst
詳解!自動結合テスト #jasst詳解!自動結合テスト #jasst
詳解!自動結合テスト #jasstkyon mm
 
JUnit5とAndroidのテスト
JUnit5とAndroidのテストJUnit5とAndroidのテスト
JUnit5とAndroidのテストHiroshi Kikuchi
 
STFとAppiumをもちいたAndroidアプリの自動テスト
STFとAppiumをもちいたAndroidアプリの自動テストSTFとAppiumをもちいたAndroidアプリの自動テスト
STFとAppiumをもちいたAndroidアプリの自動テストToshiyuki Hirata
 
テスト駆動インフラ構築-Chefとserverspecを使ったインフラ自動化のすすめ-
テスト駆動インフラ構築-Chefとserverspecを使ったインフラ自動化のすすめ-テスト駆動インフラ構築-Chefとserverspecを使ったインフラ自動化のすすめ-
テスト駆動インフラ構築-Chefとserverspecを使ったインフラ自動化のすすめ-賢 秋穂
 
Pull request時の画面差分取得の自動化
Pull request時の画面差分取得の自動化Pull request時の画面差分取得の自動化
Pull request時の画面差分取得の自動化Shunsuke Maeda
 
価値あるシステムテスト自動化の実現By friendly
価値あるシステムテスト自動化の実現By friendly価値あるシステムテスト自動化の実現By friendly
価値あるシステムテスト自動化の実現By friendlyTatsuya Ishikawa
 
バージョンアップ対応を軽減するサービス:マスティフ
バージョンアップ対応を軽減するサービス:マスティフバージョンアップ対応を軽減するサービス:マスティフ
バージョンアップ対応を軽減するサービス:マスティフToshiyuki Hirata
 
Androidアプリ開発のテスト環境
Androidアプリ開発のテスト環境Androidアプリ開発のテスト環境
Androidアプリ開発のテスト環境Toshiyuki Hirata
 
「UI自動テストツールとAI」〜AIを使った自動テストの「今」と「未来」〜
「UI自動テストツールとAI」〜AIを使った自動テストの「今」と「未来」〜「UI自動テストツールとAI」〜AIを使った自動テストの「今」と「未来」〜
「UI自動テストツールとAI」〜AIを使った自動テストの「今」と「未来」〜Nozomi Ito
 

What's hot (20)

Bluepillを使ったiOS自動テストの並列化
Bluepillを使ったiOS自動テストの並列化Bluepillを使ったiOS自動テストの並列化
Bluepillを使ったiOS自動テストの並列化
 
iOSアプリ UIテスト自動化入門
iOSアプリ UIテスト自動化入門iOSアプリ UIテスト自動化入門
iOSアプリ UIテスト自動化入門
 
fastlane x iOSアプリのCI
fastlane x iOSアプリのCIfastlane x iOSアプリのCI
fastlane x iOSアプリのCI
 
運用レコメンドプラッフォーム OpsBear ~運用作業における調査/分析の機械化~ OSC Enterprise 2018
運用レコメンドプラッフォーム OpsBear ~運用作業における調査/分析の機械化~ OSC Enterprise 2018運用レコメンドプラッフォーム OpsBear ~運用作業における調査/分析の機械化~ OSC Enterprise 2018
運用レコメンドプラッフォーム OpsBear ~運用作業における調査/分析の機械化~ OSC Enterprise 2018
 
UnitTest
UnitTestUnitTest
UnitTest
 
20121019 jenkins勉強会lt資料
20121019 jenkins勉強会lt資料20121019 jenkins勉強会lt資料
20121019 jenkins勉強会lt資料
 
Javaアプリケーション開発におけるユニットテストとTDDの実践 Java Day Tokyo 2014
Javaアプリケーション開発におけるユニットテストとTDDの実践 Java Day Tokyo 2014Javaアプリケーション開発におけるユニットテストとTDDの実践 Java Day Tokyo 2014
Javaアプリケーション開発におけるユニットテストとTDDの実践 Java Day Tokyo 2014
 
JaSST'16 Tokyo モバイルセッション
JaSST'16 Tokyo モバイルセッションJaSST'16 Tokyo モバイルセッション
JaSST'16 Tokyo モバイルセッション
 
R5 3 type annotation
R5 3 type annotationR5 3 type annotation
R5 3 type annotation
 
Hello. Continuous Integration
Hello. Continuous IntegrationHello. Continuous Integration
Hello. Continuous Integration
 
詳解!自動結合テスト #jasst
詳解!自動結合テスト #jasst詳解!自動結合テスト #jasst
詳解!自動結合テスト #jasst
 
JUnit5とAndroidのテスト
JUnit5とAndroidのテストJUnit5とAndroidのテスト
JUnit5とAndroidのテスト
 
STFとAppiumをもちいたAndroidアプリの自動テスト
STFとAppiumをもちいたAndroidアプリの自動テストSTFとAppiumをもちいたAndroidアプリの自動テスト
STFとAppiumをもちいたAndroidアプリの自動テスト
 
テスト駆動インフラ構築-Chefとserverspecを使ったインフラ自動化のすすめ-
テスト駆動インフラ構築-Chefとserverspecを使ったインフラ自動化のすすめ-テスト駆動インフラ構築-Chefとserverspecを使ったインフラ自動化のすすめ-
テスト駆動インフラ構築-Chefとserverspecを使ったインフラ自動化のすすめ-
 
Pull request時の画面差分取得の自動化
Pull request時の画面差分取得の自動化Pull request時の画面差分取得の自動化
Pull request時の画面差分取得の自動化
 
価値あるシステムテスト自動化の実現By friendly
価値あるシステムテスト自動化の実現By friendly価値あるシステムテスト自動化の実現By friendly
価値あるシステムテスト自動化の実現By friendly
 
バージョンアップ対応を軽減するサービス:マスティフ
バージョンアップ対応を軽減するサービス:マスティフバージョンアップ対応を軽減するサービス:マスティフ
バージョンアップ対応を軽減するサービス:マスティフ
 
Androidアプリ開発のテスト環境
Androidアプリ開発のテスト環境Androidアプリ開発のテスト環境
Androidアプリ開発のテスト環境
 
Dependency injection
Dependency injectionDependency injection
Dependency injection
 
「UI自動テストツールとAI」〜AIを使った自動テストの「今」と「未来」〜
「UI自動テストツールとAI」〜AIを使った自動テストの「今」と「未来」〜「UI自動テストツールとAI」〜AIを使った自動テストの「今」と「未来」〜
「UI自動テストツールとAI」〜AIを使った自動テストの「今」と「未来」〜
 

Similar to はじめてAnsibleのバグ修正に協力してみた

Firefox OS の Wi-Fi 機能改善
Firefox OS の Wi-Fi 機能改善Firefox OS の Wi-Fi 機能改善
Firefox OS の Wi-Fi 機能改善Honma Masashi
 
新規システムUI開発で設計失敗したけどいい感じにリファクタリングできた話
新規システムUI開発で設計失敗したけどいい感じにリファクタリングできた話新規システムUI開発で設計失敗したけどいい感じにリファクタリングできた話
新規システムUI開発で設計失敗したけどいい感じにリファクタリングできた話KentaEndoh
 
ソフトウェアエンジニアでなくてもアジャイルが分かるセミナー
ソフトウェアエンジニアでなくてもアジャイルが分かるセミナーソフトウェアエンジニアでなくてもアジャイルが分かるセミナー
ソフトウェアエンジニアでなくてもアジャイルが分かるセミナーNaoya Maekawa
 
MakeGoodで快適なテスト駆動開発を
MakeGoodで快適なテスト駆動開発をMakeGoodで快適なテスト駆動開発を
MakeGoodで快適なテスト駆動開発をAtsuhiro Kubo
 
あなたの安心を高速に守る Container-based CI
あなたの安心を高速に守る Container-based CIあなたの安心を高速に守る Container-based CI
あなたの安心を高速に守る Container-based CIWataru MIYAGUNI
 
運用レコメンドPF OpsBear ~運用作業における調査/分析の機械化~ (OpsX Meet Up v18.12)
運用レコメンドPF OpsBear ~運用作業における調査/分析の機械化~ (OpsX Meet Up v18.12)運用レコメンドPF OpsBear ~運用作業における調査/分析の機械化~ (OpsX Meet Up v18.12)
運用レコメンドPF OpsBear ~運用作業における調査/分析の機械化~ (OpsX Meet Up v18.12)光平 八代
 
5minQues - SWET近況報告
5minQues - SWET近況報告5minQues - SWET近況報告
5minQues - SWET近況報告Masaki Nakagawa
 
組込みソフトウェアの品質の小噺
組込みソフトウェアの品質の小噺組込みソフトウェアの品質の小噺
組込みソフトウェアの品質の小噺Gou Sawada
 
ビジネス的に高価値なアジャイルテスト
ビジネス的に高価値なアジャイルテストビジネス的に高価値なアジャイルテスト
ビジネス的に高価値なアジャイルテストTsutomu Chikuba
 
第3回ソフトウェアテストセミナー
第3回ソフトウェアテストセミナー第3回ソフトウェアテストセミナー
第3回ソフトウェアテストセミナーTomoyuki Sato
 
Unity5.3をさわってみた
Unity5.3をさわってみたUnity5.3をさわってみた
Unity5.3をさわってみたKeizo Nagamine
 
【Unite Tokyo 2019】Understanding C# Struct All Things
【Unite Tokyo 2019】Understanding C# Struct All Things【Unite Tokyo 2019】Understanding C# Struct All Things
【Unite Tokyo 2019】Understanding C# Struct All ThingsUnityTechnologiesJapan002
 
AnsibleとNAPALMでネットワークをテストする
AnsibleとNAPALMでネットワークをテストするAnsibleとNAPALMでネットワークをテストする
AnsibleとNAPALMでネットワークをテストするakira6592
 
El text.tokuron a(2019).watanabe190606
El text.tokuron a(2019).watanabe190606El text.tokuron a(2019).watanabe190606
El text.tokuron a(2019).watanabe190606RCCSRENKEI
 
第2回nseg slideshare
第2回nseg slideshare第2回nseg slideshare
第2回nseg slideshareko ty
 
インタフェースのこころ
インタフェースのこころインタフェースのこころ
インタフェースのこころKoichi ITO
 
JSR 352 “Batch Applications for the Java Platform”
JSR 352 “Batch Applications for the Java Platform”JSR 352 “Batch Applications for the Java Platform”
JSR 352 “Batch Applications for the Java Platform”Norito Agetsuma
 
いままでのJaSSTnanoLT動画を振り返る&おススメしたいの! / Looking back and recommend on the JaSSTna...
いままでのJaSSTnanoLT動画を振り返る&おススメしたいの! / Looking back and recommend on the JaSSTna...いままでのJaSSTnanoLT動画を振り返る&おススメしたいの! / Looking back and recommend on the JaSSTna...
いままでのJaSSTnanoLT動画を振り返る&おススメしたいの! / Looking back and recommend on the JaSSTna...ICO
 

Similar to はじめてAnsibleのバグ修正に協力してみた (20)

Firefox OS の Wi-Fi 機能改善
Firefox OS の Wi-Fi 機能改善Firefox OS の Wi-Fi 機能改善
Firefox OS の Wi-Fi 機能改善
 
新規システムUI開発で設計失敗したけどいい感じにリファクタリングできた話
新規システムUI開発で設計失敗したけどいい感じにリファクタリングできた話新規システムUI開発で設計失敗したけどいい感じにリファクタリングできた話
新規システムUI開発で設計失敗したけどいい感じにリファクタリングできた話
 
ソフトウェアエンジニアでなくてもアジャイルが分かるセミナー
ソフトウェアエンジニアでなくてもアジャイルが分かるセミナーソフトウェアエンジニアでなくてもアジャイルが分かるセミナー
ソフトウェアエンジニアでなくてもアジャイルが分かるセミナー
 
MakeGoodで快適なテスト駆動開発を
MakeGoodで快適なテスト駆動開発をMakeGoodで快適なテスト駆動開発を
MakeGoodで快適なテスト駆動開発を
 
あなたの安心を高速に守る Container-based CI
あなたの安心を高速に守る Container-based CIあなたの安心を高速に守る Container-based CI
あなたの安心を高速に守る Container-based CI
 
運用レコメンドPF OpsBear ~運用作業における調査/分析の機械化~ (OpsX Meet Up v18.12)
運用レコメンドPF OpsBear ~運用作業における調査/分析の機械化~ (OpsX Meet Up v18.12)運用レコメンドPF OpsBear ~運用作業における調査/分析の機械化~ (OpsX Meet Up v18.12)
運用レコメンドPF OpsBear ~運用作業における調査/分析の機械化~ (OpsX Meet Up v18.12)
 
5minQues - SWET近況報告
5minQues - SWET近況報告5minQues - SWET近況報告
5minQues - SWET近況報告
 
組込みソフトウェアの品質の小噺
組込みソフトウェアの品質の小噺組込みソフトウェアの品質の小噺
組込みソフトウェアの品質の小噺
 
ビジネス的に高価値なアジャイルテスト
ビジネス的に高価値なアジャイルテストビジネス的に高価値なアジャイルテスト
ビジネス的に高価値なアジャイルテスト
 
第3回ソフトウェアテストセミナー
第3回ソフトウェアテストセミナー第3回ソフトウェアテストセミナー
第3回ソフトウェアテストセミナー
 
Unity5.3をさわってみた
Unity5.3をさわってみたUnity5.3をさわってみた
Unity5.3をさわってみた
 
【Unite Tokyo 2019】Understanding C# Struct All Things
【Unite Tokyo 2019】Understanding C# Struct All Things【Unite Tokyo 2019】Understanding C# Struct All Things
【Unite Tokyo 2019】Understanding C# Struct All Things
 
AnsibleとNAPALMでネットワークをテストする
AnsibleとNAPALMでネットワークをテストするAnsibleとNAPALMでネットワークをテストする
AnsibleとNAPALMでネットワークをテストする
 
.Netlab202107
.Netlab202107.Netlab202107
.Netlab202107
 
El text.tokuron a(2019).watanabe190606
El text.tokuron a(2019).watanabe190606El text.tokuron a(2019).watanabe190606
El text.tokuron a(2019).watanabe190606
 
第2回nseg slideshare
第2回nseg slideshare第2回nseg slideshare
第2回nseg slideshare
 
インタフェースのこころ
インタフェースのこころインタフェースのこころ
インタフェースのこころ
 
QA improvement
QA improvementQA improvement
QA improvement
 
JSR 352 “Batch Applications for the Java Platform”
JSR 352 “Batch Applications for the Java Platform”JSR 352 “Batch Applications for the Java Platform”
JSR 352 “Batch Applications for the Java Platform”
 
いままでのJaSSTnanoLT動画を振り返る&おススメしたいの! / Looking back and recommend on the JaSSTna...
いままでのJaSSTnanoLT動画を振り返る&おススメしたいの! / Looking back and recommend on the JaSSTna...いままでのJaSSTnanoLT動画を振り返る&おススメしたいの! / Looking back and recommend on the JaSSTna...
いままでのJaSSTnanoLT動画を振り返る&おススメしたいの! / Looking back and recommend on the JaSSTna...
 

More from akira6592

新人研修資料 向き合うエンジニア
新人研修資料 向き合うエンジニア新人研修資料 向き合うエンジニア
新人研修資料 向き合うエンジニアakira6592
 
Ansible とネットワーク自動化の概要(SmartCS と Ansible の連携による自動化の可能性を体験!)
Ansible とネットワーク自動化の概要(SmartCS と Ansible の連携による自動化の可能性を体験!)Ansible とネットワーク自動化の概要(SmartCS と Ansible の連携による自動化の可能性を体験!)
Ansible とネットワーク自動化の概要(SmartCS と Ansible の連携による自動化の可能性を体験!)akira6592
 
Ansible 実践ガイド第3版 ネットワーク担当としてのふりかえり #インフラエンジニアBooks
Ansible 実践ガイド第3版 ネットワーク担当としてのふりかえり #インフラエンジニアBooksAnsible 実践ガイド第3版 ネットワーク担当としてのふりかえり #インフラエンジニアBooks
Ansible 実践ガイド第3版 ネットワーク担当としてのふりかえり #インフラエンジニアBooksakira6592
 
Ansible でお世話になっている機能と拡張
Ansible でお世話になっている機能と拡張Ansible でお世話になっている機能と拡張
Ansible でお世話になっている機能と拡張akira6592
 
Ansible 2.10 と Collection
Ansible 2.10 と CollectionAnsible 2.10 と Collection
Ansible 2.10 と Collectionakira6592
 
自動化の下ごしらえ
自動化の下ごしらえ自動化の下ごしらえ
自動化の下ごしらえakira6592
 
向き合うエンジニア 2020年度版
向き合うエンジニア 2020年度版向き合うエンジニア 2020年度版
向き合うエンジニア 2020年度版akira6592
 
Ansible ではじめる ネットワーク自動化(Ansible 2.9版)
Ansible ではじめる ネットワーク自動化(Ansible 2.9版)Ansible ではじめる ネットワーク自動化(Ansible 2.9版)
Ansible ではじめる ネットワーク自動化(Ansible 2.9版)akira6592
 
CML-Personal (VIRL2)のインストールと基本機能
CML-Personal (VIRL2)のインストールと基本機能CML-Personal (VIRL2)のインストールと基本機能
CML-Personal (VIRL2)のインストールと基本機能akira6592
 
BGP Unnumbered で遊んでみた
BGP Unnumbered で遊んでみたBGP Unnumbered で遊んでみた
BGP Unnumbered で遊んでみたakira6592
 
自動化ツール Ansible に触れてみよう(技術インターン)
 自動化ツール Ansible に触れてみよう(技術インターン) 自動化ツール Ansible に触れてみよう(技術インターン)
自動化ツール Ansible に触れてみよう(技術インターン)akira6592
 
技術ブログを書こう
技術ブログを書こう技術ブログを書こう
技術ブログを書こうakira6592
 
Ansible2.9 ネットワーク対応のアップデート #ansiblejp
Ansible2.9 ネットワーク対応のアップデート #ansiblejpAnsible2.9 ネットワーク対応のアップデート #ansiblejp
Ansible2.9 ネットワーク対応のアップデート #ansiblejpakira6592
 
私たちはRESTCONFでネットワーク自動化的に何が嬉しくなるのか考えてみた
私たちはRESTCONFでネットワーク自動化的に何が嬉しくなるのか考えてみた私たちはRESTCONFでネットワーク自動化的に何が嬉しくなるのか考えてみた
私たちはRESTCONFでネットワーク自動化的に何が嬉しくなるのか考えてみたakira6592
 
show コマンド結果をパースする方法あれこれ #npstudy
show コマンド結果をパースする方法あれこれ #npstudyshow コマンド結果をパースする方法あれこれ #npstudy
show コマンド結果をパースする方法あれこれ #npstudyakira6592
 
はじめた自動化をどう広めるか 書籍「Fearless Change」からのヒント
はじめた自動化をどう広めるか 書籍「Fearless Change」からのヒントはじめた自動化をどう広めるか 書籍「Fearless Change」からのヒント
はじめた自動化をどう広めるか 書籍「Fearless Change」からのヒントakira6592
 
はじめどころを探る自動化アセスメント(JANOG44 ここからはじめよう、運用自動化)
はじめどころを探る自動化アセスメント(JANOG44 ここからはじめよう、運用自動化)はじめどころを探る自動化アセスメント(JANOG44 ここからはじめよう、運用自動化)
はじめどころを探る自動化アセスメント(JANOG44 ここからはじめよう、運用自動化)akira6592
 
向き合うエンジニア
向き合うエンジニア向き合うエンジニア
向き合うエンジニアakira6592
 
Ansible 2.8 アップデート情報 -機能追加と注意点-
Ansible 2.8 アップデート情報 -機能追加と注意点-Ansible 2.8 アップデート情報 -機能追加と注意点-
Ansible 2.8 アップデート情報 -機能追加と注意点-akira6592
 
ネットワークコンフィグ分析ツール Batfish との付き合い方
ネットワークコンフィグ分析ツール Batfish との付き合い方ネットワークコンフィグ分析ツール Batfish との付き合い方
ネットワークコンフィグ分析ツール Batfish との付き合い方akira6592
 

More from akira6592 (20)

新人研修資料 向き合うエンジニア
新人研修資料 向き合うエンジニア新人研修資料 向き合うエンジニア
新人研修資料 向き合うエンジニア
 
Ansible とネットワーク自動化の概要(SmartCS と Ansible の連携による自動化の可能性を体験!)
Ansible とネットワーク自動化の概要(SmartCS と Ansible の連携による自動化の可能性を体験!)Ansible とネットワーク自動化の概要(SmartCS と Ansible の連携による自動化の可能性を体験!)
Ansible とネットワーク自動化の概要(SmartCS と Ansible の連携による自動化の可能性を体験!)
 
Ansible 実践ガイド第3版 ネットワーク担当としてのふりかえり #インフラエンジニアBooks
Ansible 実践ガイド第3版 ネットワーク担当としてのふりかえり #インフラエンジニアBooksAnsible 実践ガイド第3版 ネットワーク担当としてのふりかえり #インフラエンジニアBooks
Ansible 実践ガイド第3版 ネットワーク担当としてのふりかえり #インフラエンジニアBooks
 
Ansible でお世話になっている機能と拡張
Ansible でお世話になっている機能と拡張Ansible でお世話になっている機能と拡張
Ansible でお世話になっている機能と拡張
 
Ansible 2.10 と Collection
Ansible 2.10 と CollectionAnsible 2.10 と Collection
Ansible 2.10 と Collection
 
自動化の下ごしらえ
自動化の下ごしらえ自動化の下ごしらえ
自動化の下ごしらえ
 
向き合うエンジニア 2020年度版
向き合うエンジニア 2020年度版向き合うエンジニア 2020年度版
向き合うエンジニア 2020年度版
 
Ansible ではじめる ネットワーク自動化(Ansible 2.9版)
Ansible ではじめる ネットワーク自動化(Ansible 2.9版)Ansible ではじめる ネットワーク自動化(Ansible 2.9版)
Ansible ではじめる ネットワーク自動化(Ansible 2.9版)
 
CML-Personal (VIRL2)のインストールと基本機能
CML-Personal (VIRL2)のインストールと基本機能CML-Personal (VIRL2)のインストールと基本機能
CML-Personal (VIRL2)のインストールと基本機能
 
BGP Unnumbered で遊んでみた
BGP Unnumbered で遊んでみたBGP Unnumbered で遊んでみた
BGP Unnumbered で遊んでみた
 
自動化ツール Ansible に触れてみよう(技術インターン)
 自動化ツール Ansible に触れてみよう(技術インターン) 自動化ツール Ansible に触れてみよう(技術インターン)
自動化ツール Ansible に触れてみよう(技術インターン)
 
技術ブログを書こう
技術ブログを書こう技術ブログを書こう
技術ブログを書こう
 
Ansible2.9 ネットワーク対応のアップデート #ansiblejp
Ansible2.9 ネットワーク対応のアップデート #ansiblejpAnsible2.9 ネットワーク対応のアップデート #ansiblejp
Ansible2.9 ネットワーク対応のアップデート #ansiblejp
 
私たちはRESTCONFでネットワーク自動化的に何が嬉しくなるのか考えてみた
私たちはRESTCONFでネットワーク自動化的に何が嬉しくなるのか考えてみた私たちはRESTCONFでネットワーク自動化的に何が嬉しくなるのか考えてみた
私たちはRESTCONFでネットワーク自動化的に何が嬉しくなるのか考えてみた
 
show コマンド結果をパースする方法あれこれ #npstudy
show コマンド結果をパースする方法あれこれ #npstudyshow コマンド結果をパースする方法あれこれ #npstudy
show コマンド結果をパースする方法あれこれ #npstudy
 
はじめた自動化をどう広めるか 書籍「Fearless Change」からのヒント
はじめた自動化をどう広めるか 書籍「Fearless Change」からのヒントはじめた自動化をどう広めるか 書籍「Fearless Change」からのヒント
はじめた自動化をどう広めるか 書籍「Fearless Change」からのヒント
 
はじめどころを探る自動化アセスメント(JANOG44 ここからはじめよう、運用自動化)
はじめどころを探る自動化アセスメント(JANOG44 ここからはじめよう、運用自動化)はじめどころを探る自動化アセスメント(JANOG44 ここからはじめよう、運用自動化)
はじめどころを探る自動化アセスメント(JANOG44 ここからはじめよう、運用自動化)
 
向き合うエンジニア
向き合うエンジニア向き合うエンジニア
向き合うエンジニア
 
Ansible 2.8 アップデート情報 -機能追加と注意点-
Ansible 2.8 アップデート情報 -機能追加と注意点-Ansible 2.8 アップデート情報 -機能追加と注意点-
Ansible 2.8 アップデート情報 -機能追加と注意点-
 
ネットワークコンフィグ分析ツール Batfish との付き合い方
ネットワークコンフィグ分析ツール Batfish との付き合い方ネットワークコンフィグ分析ツール Batfish との付き合い方
ネットワークコンフィグ分析ツール Batfish との付き合い方
 

Recently uploaded

LoRaWANスマート距離検出センサー DS20L カタログ LiDARデバイス
LoRaWANスマート距離検出センサー  DS20L  カタログ  LiDARデバイスLoRaWANスマート距離検出センサー  DS20L  カタログ  LiDARデバイス
LoRaWANスマート距離検出センサー DS20L カタログ LiDARデバイスCRI Japan, Inc.
 
Amazon SES を勉強してみる その32024/04/26の勉強会で発表されたものです。
Amazon SES を勉強してみる その32024/04/26の勉強会で発表されたものです。Amazon SES を勉強してみる その32024/04/26の勉強会で発表されたものです。
Amazon SES を勉強してみる その32024/04/26の勉強会で発表されたものです。iPride Co., Ltd.
 
業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版:キンドリルジャパン社内勉強会:2024年4月発表)
業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版:キンドリルジャパン社内勉強会:2024年4月発表)業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版:キンドリルジャパン社内勉強会:2024年4月発表)
業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版:キンドリルジャパン社内勉強会:2024年4月発表)Hiroshi Tomioka
 
NewSQLの可用性構成パターン(OCHaCafe Season 8 #4 発表資料)
NewSQLの可用性構成パターン(OCHaCafe Season 8 #4 発表資料)NewSQLの可用性構成パターン(OCHaCafe Season 8 #4 発表資料)
NewSQLの可用性構成パターン(OCHaCafe Season 8 #4 発表資料)NTT DATA Technology & Innovation
 
Amazon SES を勉強してみる その22024/04/26の勉強会で発表されたものです。
Amazon SES を勉強してみる その22024/04/26の勉強会で発表されたものです。Amazon SES を勉強してみる その22024/04/26の勉強会で発表されたものです。
Amazon SES を勉強してみる その22024/04/26の勉強会で発表されたものです。iPride Co., Ltd.
 
新人研修 後半 2024/04/26の勉強会で発表されたものです。
新人研修 後半        2024/04/26の勉強会で発表されたものです。新人研修 後半        2024/04/26の勉強会で発表されたものです。
新人研修 後半 2024/04/26の勉強会で発表されたものです。iPride Co., Ltd.
 
LoRaWAN スマート距離検出デバイスDS20L日本語マニュアル
LoRaWAN スマート距離検出デバイスDS20L日本語マニュアルLoRaWAN スマート距離検出デバイスDS20L日本語マニュアル
LoRaWAN スマート距離検出デバイスDS20L日本語マニュアルCRI Japan, Inc.
 

Recently uploaded (7)

LoRaWANスマート距離検出センサー DS20L カタログ LiDARデバイス
LoRaWANスマート距離検出センサー  DS20L  カタログ  LiDARデバイスLoRaWANスマート距離検出センサー  DS20L  カタログ  LiDARデバイス
LoRaWANスマート距離検出センサー DS20L カタログ LiDARデバイス
 
Amazon SES を勉強してみる その32024/04/26の勉強会で発表されたものです。
Amazon SES を勉強してみる その32024/04/26の勉強会で発表されたものです。Amazon SES を勉強してみる その32024/04/26の勉強会で発表されたものです。
Amazon SES を勉強してみる その32024/04/26の勉強会で発表されたものです。
 
業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版:キンドリルジャパン社内勉強会:2024年4月発表)
業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版:キンドリルジャパン社内勉強会:2024年4月発表)業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版:キンドリルジャパン社内勉強会:2024年4月発表)
業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版:キンドリルジャパン社内勉強会:2024年4月発表)
 
NewSQLの可用性構成パターン(OCHaCafe Season 8 #4 発表資料)
NewSQLの可用性構成パターン(OCHaCafe Season 8 #4 発表資料)NewSQLの可用性構成パターン(OCHaCafe Season 8 #4 発表資料)
NewSQLの可用性構成パターン(OCHaCafe Season 8 #4 発表資料)
 
Amazon SES を勉強してみる その22024/04/26の勉強会で発表されたものです。
Amazon SES を勉強してみる その22024/04/26の勉強会で発表されたものです。Amazon SES を勉強してみる その22024/04/26の勉強会で発表されたものです。
Amazon SES を勉強してみる その22024/04/26の勉強会で発表されたものです。
 
新人研修 後半 2024/04/26の勉強会で発表されたものです。
新人研修 後半        2024/04/26の勉強会で発表されたものです。新人研修 後半        2024/04/26の勉強会で発表されたものです。
新人研修 後半 2024/04/26の勉強会で発表されたものです。
 
LoRaWAN スマート距離検出デバイスDS20L日本語マニュアル
LoRaWAN スマート距離検出デバイスDS20L日本語マニュアルLoRaWAN スマート距離検出デバイスDS20L日本語マニュアル
LoRaWAN スマート距離検出デバイスDS20L日本語マニュアル
 

はじめてAnsibleのバグ修正に協力してみた