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2020年度秋学期 統計学
浅野 晃
関西大学総合情報学部
不確かな測定の不確かさを測る
― 不偏分散とt分布
第13回
ちょっと(ほんのちょっと)
前回までの復習
332020年度秋学期 統計学 / 関西大学総合情報学部 浅野 晃
正規分布の場合の区間推定
3
例題
標本X1, ... Xnをとりだす
サイズn母集団
(受験者全体)
母平均μ
母平均μの95%信頼区間が知りたい正規分布
と仮定する
標本平均 X
332020年度秋学期 統計学 / 関西大学総合情報学部 浅野 晃
正規分布の場合の区間推定
3
例題
標本X1, ... Xnをとりだす
サイズn母集団
(受験者全体)
母平均μ
母平均μの95%信頼区間が知りたい正規分布
と仮定する
母分散σ2がわかっているものとする
標本平均 X
332020年度秋学期 統計学 / 関西大学総合情報学部 浅野 晃
正規分布の場合の区間推定
3
例題
標本X1, ... Xnをとりだす
サイズn母集団
(受験者全体)
母平均μ
母平均μの95%信頼区間が知りたい正規分布
と仮定する
母分散σ2がわかっているものとする (説明の都合です)
標本平均 X
332020年度秋学期 統計学 / 関西大学総合情報学部 浅野 晃
区間推定の考え方
4
数値をいくつか抽出して標本平均
標本平均にすることで
ばらつきが小さくなる
仮に,何度も抽出したとすると
母平均(実際にはわからない)
のまわりにばらついている
標本平均の期待値
=母平均
標本平均の分散
=母分散÷標本サイズ
X
X
X
X
332020年度秋学期 統計学 / 関西大学総合情報学部 浅野 晃
区間推定の考え方
5
標本平均の左右に区間をつける
区間は母平均を
母平均
どの回の区間が母平均を含むか・
含まないかはわからないが
確率95%で
母平均を含むように
区間を設定できる
X
X
X
X
含む
含む
含まない
含む
(実際にはわからない)
332020年度秋学期 統計学 / 関西大学総合情報学部 浅野 晃
信頼区間
6
区間は母平均を
母平均
X
X
X
X
含む
含む
含ま
ない
含む
(実際にはわからない)
確率95%で
母平均を含むように計算した区間だから,
1回だけ計算した区間でも含むと信じる
母平均の
[信頼係数]95%の
[信頼区間] という
([95%信頼区間])
不偏分散💡💡
332020年度秋学期 統計学 / 関西大学総合情報学部 浅野 晃
正規分布の場合の区間推定
8
例題
標本 , ... をとりだす
サイズ
X1 Xn
n
母集団
(受験者全体)
母平均μ
母平均 の95%信頼区間が知りたいμ正規分布
と仮定する
標本平均 ¯X
332020年度秋学期 統計学 / 関西大学総合情報学部 浅野 晃
正規分布の場合の区間推定
8
例題
標本 , ... をとりだす
サイズ
X1 Xn
n
母集団
(受験者全体)
母平均μ
母平均 の95%信頼区間が知りたいμ正規分布
と仮定する
母分散 がわかっているものとするσ2
標本平均 ¯X
332020年度秋学期 統計学 / 関西大学総合情報学部 浅野 晃
正規分布の場合の区間推定
8
例題
標本 , ... をとりだす
サイズ
X1 Xn
n
母集団
(受験者全体)
母平均μ
母平均 の95%信頼区間が知りたいμ正規分布
と仮定する
母分散 がわかっているものとするσ2 (説明の都合です)
標本平均 ¯X
332020年度秋学期 統計学 / 関西大学総合情報学部 浅野 晃
母分散は,ふつうはわからない
9
母集団全体は調べていないし,母平均もわからない
(わからないから,いま推定しようとしている)
332020年度秋学期 統計学 / 関西大学総合情報学部 浅野 晃
母分散は,ふつうはわからない
9
それなのに,母分散がわかるはずがない
母集団全体は調べていないし,母平均もわからない
(わからないから,いま推定しようとしている)
332020年度秋学期 統計学 / 関西大学総合情報学部 浅野 晃
母分散は,ふつうはわからない
9
それなのに,母分散がわかるはずがない
母集団全体は調べていないし,母平均もわからない
(わからないから,いま推定しようとしている)
母分散の「代用品」を,標本を使って計算できないか。
332020年度秋学期 統計学 / 関西大学総合情報学部 浅野 晃
標本を使って分散を計算
10
分散=(偏差)2の平均
332020年度秋学期 統計学 / 関西大学総合情報学部 浅野 晃
標本を使って分散を計算
10
分散=(偏差)2の平均
332020年度秋学期 統計学 / 関西大学総合情報学部 浅野 晃
標本を使って分散を計算
10
分散=(偏差)2の平均
(データの各数値)ー(データの平均)
332020年度秋学期 統計学 / 関西大学総合情報学部 浅野 晃
標本を使って分散を計算
10
標本を使って分散を計算する。
分散=(偏差)2の平均
(データの各数値)ー(データの平均)
332020年度秋学期 統計学 / 関西大学総合情報学部 浅野 晃
標本を使って分散を計算
10
標本を使って分散を計算する。
分散=(偏差)2の平均
(データの各数値)ー(データの平均)
データ: 標本 , ...X1 Xn
332020年度秋学期 統計学 / 関西大学総合情報学部 浅野 晃
標本を使って分散を計算
10
標本を使って分散を計算する。
分散=(偏差)2の平均
(データの各数値)ー(データの平均)
データ: 標本 , ...X1 Xn
データの平均:
332020年度秋学期 統計学 / 関西大学総合情報学部 浅野 晃
標本を使って分散を計算
10
標本を使って分散を計算する。
分散=(偏差)2の平均
(データの各数値)ー(データの平均)
データ: 標本 , ...X1 Xn
データの平均: 本当は母平均だが,
332020年度秋学期 統計学 / 関西大学総合情報学部 浅野 晃
標本を使って分散を計算
10
標本を使って分散を計算する。
分散=(偏差)2の平均
(データの各数値)ー(データの平均)
データ: 標本 , ...X1 Xn
わからないので標本平均 で代用¯X
データの平均: 本当は母平均だが,
332020年度秋学期 統計学 / 関西大学総合情報学部 浅野 晃
標本を使って分散を計算
11
標本を使った分散
S2
=
1
n
(X1 − ¯X)2
+ (X2 − ¯X)2
+ · · · + (Xn − ¯X)2
332020年度秋学期 統計学 / 関西大学総合情報学部 浅野 晃
標本を使って分散を計算
11
標本を使った分散
S2
=
1
n
(X1 − ¯X)2
+ (X2 − ¯X)2
+ · · · + (Xn − ¯X)2
332020年度秋学期 統計学 / 関西大学総合情報学部 浅野 晃
標本を使って分散を計算
11
標本サイズで割る
標本を使った分散
S2
=
1
n
(X1 − ¯X)2
+ (X2 − ¯X)2
+ · · · + (Xn − ¯X)2
332020年度秋学期 統計学 / 関西大学総合情報学部 浅野 晃
標本を使って分散を計算
11
標本サイズで割る
標本を使った分散
S2
=
1
n
(X1 − ¯X)2
+ (X2 − ¯X)2
+ · · · + (Xn − ¯X)2
分散=(偏差)2の平均
だから当然だけど…
332020年度秋学期 統計学 / 関西大学総合情報学部 浅野 晃
標本を使って分散を計算
11
標本サイズで割る
標本を使った分散
S2
=
1
n
(X1 − ¯X)2
+ (X2 − ¯X)2
+ · · · + (Xn − ¯X)2
分散=(偏差)2の平均
だから当然だけど… 本当にこれでいいの?
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標本平均を用いた偏差
12
標本サイズ n=2 とする 標本は X1, X2
332020年度秋学期 統計学 / 関西大学総合情報学部 浅野 晃
標本平均を用いた偏差
12
標本サイズ n=2 とする 標本は X1, X2
332020年度秋学期 統計学 / 関西大学総合情報学部 浅野 晃
標本平均を用いた偏差
12
標本サイズ n=2 とする 標本は X1, X2
X1
332020年度秋学期 統計学 / 関西大学総合情報学部 浅野 晃
標本平均を用いた偏差
12
標本サイズ n=2 とする 標本は X1, X2
X1 X2
332020年度秋学期 統計学 / 関西大学総合情報学部 浅野 晃
標本平均を用いた偏差
12
標本サイズ n=2 とする 標本は X1, X2
X1 X2
母平均
332020年度秋学期 統計学 / 関西大学総合情報学部 浅野 晃
標本平均を用いた偏差
12
標本サイズ n=2 とする 標本は X1, X2
X1 X2
母平均
332020年度秋学期 統計学 / 関西大学総合情報学部 浅野 晃
標本平均を用いた偏差
12
標本サイズ n=2 とする 標本は X1, X2
X1
母平均との隔たり(偏差)
X2
母平均
332020年度秋学期 統計学 / 関西大学総合情報学部 浅野 晃
標本平均を用いた偏差
12
標本サイズ n=2 とする 標本は X1, X2
XX1
母平均との隔たり(偏差)
X2
母平均
332020年度秋学期 統計学 / 関西大学総合情報学部 浅野 晃
標本平均を用いた偏差
12
標本サイズ n=2 とする 標本は X1, X2
XX1
母平均との隔たり(偏差)
X2
母平均
332020年度秋学期 統計学 / 関西大学総合情報学部 浅野 晃
標本平均を用いた偏差
12
標本サイズ n=2 とする 標本は X1, X2
XX1
母平均との隔たり(偏差)
X2
標本平均との隔たり
母平均
332020年度秋学期 統計学 / 関西大学総合情報学部 浅野 晃
標本平均を用いた偏差
12
標本サイズ n=2 とする 標本は X1, X2
XX1
母平均との隔たり(偏差)
X2
標本平均との隔たり
母平均
332020年度秋学期 統計学 / 関西大学総合情報学部 浅野 晃
標本平均を用いた偏差
12
標本サイズ n=2 とする 標本は X1, X2
XX1
母平均との隔たり(偏差)
X1
X2
標本平均との隔たり
母平均
332020年度秋学期 統計学 / 関西大学総合情報学部 浅野 晃
標本平均を用いた偏差
12
標本サイズ n=2 とする 標本は X1, X2
XX1
X2
母平均との隔たり(偏差)
X1
X2
標本平均との隔たり
母平均
332020年度秋学期 統計学 / 関西大学総合情報学部 浅野 晃
標本平均を用いた偏差
12
標本サイズ n=2 とする 標本は X1, X2
XX1
X2
母平均との隔たり(偏差)
X1
X2
標本平均との隔たり
母平均
332020年度秋学期 統計学 / 関西大学総合情報学部 浅野 晃
標本平均を用いた偏差
12
標本サイズ n=2 とする 標本は X1, X2
XX1
X2
母平均との隔たり(偏差)
X1
X2
X
標本平均との隔たり
母平均
332020年度秋学期 統計学 / 関西大学総合情報学部 浅野 晃
標本平均を用いた偏差
12
標本サイズ n=2 とする 標本は X1, X2
XX1
X2
母平均との隔たり(偏差)
X1
X2
X
標本平均との隔たり
母平均
332020年度秋学期 統計学 / 関西大学総合情報学部 浅野 晃
標本平均を用いた偏差
12
標本サイズ n=2 とする 標本は X1, X2
XX1
X2
母平均との隔たり(偏差)
X1
X2
X
標本平均との隔たり
母平均
332020年度秋学期 統計学 / 関西大学総合情報学部 浅野 晃
標本平均を用いた偏差
12
標本サイズ n=2 とする 標本は X1, X2
XX1
X2
母平均との隔たり(偏差)
X1
X2
X
標本平均との隔たり
X1
母平均
332020年度秋学期 統計学 / 関西大学総合情報学部 浅野 晃
標本平均を用いた偏差
12
標本サイズ n=2 とする 標本は X1, X2
XX1
X2
母平均との隔たり(偏差)
X1
X2
X
標本平均との隔たり
X2X1
母平均
332020年度秋学期 統計学 / 関西大学総合情報学部 浅野 晃
標本平均を用いた偏差
12
標本サイズ n=2 とする 標本は X1, X2
XX1
X2
母平均との隔たり(偏差)
X1
X2
X
標本平均との隔たり
X2X1
母平均
332020年度秋学期 統計学 / 関西大学総合情報学部 浅野 晃
標本平均を用いた偏差
12
標本サイズ n=2 とする 標本は X1, X2
XX1
X2
母平均との隔たり(偏差)
X1
X2
X
標本平均との隔たり
X2X1 X
母平均
332020年度秋学期 統計学 / 関西大学総合情報学部 浅野 晃
標本平均を用いた偏差
12
標本サイズ n=2 とする 標本は X1, X2
XX1
X2
母平均との隔たり(偏差)
X1
X2
X
標本平均との隔たり
X2X1 X
母平均
332020年度秋学期 統計学 / 関西大学総合情報学部 浅野 晃
標本平均を用いた偏差
12
標本サイズ n=2 とする 標本は X1, X2
XX1
X2
母平均との隔たり(偏差)
X1
X2
X
標本平均との隔たり
X2X1 X
標本平均との隔たりのほうが
たいてい小さい
母平均
332020年度秋学期 統計学 / 関西大学総合情報学部 浅野 晃
標本平均を用いた偏差
13
別の説明
母集団の度数分布
332020年度秋学期 統計学 / 関西大学総合情報学部 浅野 晃
標本平均を用いた偏差
13
別の説明
母集団の度数分布
332020年度秋学期 統計学 / 関西大学総合情報学部 浅野 晃
標本平均を用いた偏差
13
別の説明
母集団の度数分布
X
332020年度秋学期 統計学 / 関西大学総合情報学部 浅野 晃
標本平均を用いた偏差
13
別の説明
母集団の度数分布
これなら
「標本平均との隔たり」と
「母平均との隔たり」は
かわらない
X
332020年度秋学期 統計学 / 関西大学総合情報学部 浅野 晃
標本平均を用いた偏差
13
別の説明
母集団の度数分布
これなら
「標本平均との隔たり」と
「母平均との隔たり」は
かわらない
X
332020年度秋学期 統計学 / 関西大学総合情報学部 浅野 晃
標本平均を用いた偏差
13
別の説明
母集団の度数分布
これなら
「標本平均との隔たり」と
「母平均との隔たり」は
かわらない
X
X
332020年度秋学期 統計学 / 関西大学総合情報学部 浅野 晃
標本平均を用いた偏差
13
別の説明
母集団の度数分布
これなら
「標本平均との隔たり」と
「母平均との隔たり」は
かわらない
X
こんなふうに偏っていると
「標本平均との隔たり」
のほうが小さい X
332020年度秋学期 統計学 / 関西大学総合情報学部 浅野 晃
不偏分散
14
母平均との隔たりよりも
標本平均との隔たりのほうが
たいてい小さい
標本平均との隔たりを使って分散を計算すると,
母分散よりもたいてい小さめになる
332020年度秋学期 統計学 / 関西大学総合情報学部 浅野 晃
不偏分散
14
母平均との隔たりよりも
標本平均との隔たりのほうが
たいてい小さい
標本平均との隔たりを使って分散を計算すると,
母分散よりもたいてい小さめになる
では,計算のときに少し大きめにしておけば?
332020年度秋学期 統計学 / 関西大学総合情報学部 浅野 晃
不偏分散
15
計算のときに少し大きめにする
332020年度秋学期 統計学 / 関西大学総合情報学部 浅野 晃
不偏分散
15
計算のときに少し大きめにする
s2
=
1
n − 1
(X1 − ¯X)2
+ (X2 − ¯X)2
+ · · · + (Xn − ¯X)2
332020年度秋学期 統計学 / 関西大学総合情報学部 浅野 晃
不偏分散
15
計算のときに少し大きめにする
s2
=
1
n − 1
(X1 − ¯X)2
+ (X2 − ¯X)2
+ · · · + (Xn − ¯X)2
332020年度秋学期 統計学 / 関西大学総合情報学部 浅野 晃
不偏分散
15
計算のときに少し大きめにする
s2
=
1
n − 1
(X1 − ¯X)2
+ (X2 − ¯X)2
+ · · · + (Xn − ¯X)2
(標本サイズ - 1)で割る
332020年度秋学期 統計学 / 関西大学総合情報学部 浅野 晃
不偏分散
15
計算のときに少し大きめにする
s2
=
1
n − 1
(X1 − ¯X)2
+ (X2 − ¯X)2
+ · · · + (Xn − ¯X)2
(標本サイズ - 1)で割る
これを不偏分散(不偏標本分散)といい,
母分散の代用に用いる
332020年度秋学期 統計学 / 関西大学総合情報学部 浅野 晃
不偏分散
15
計算のときに少し大きめにする
s2
=
1
n − 1
(X1 − ¯X)2
+ (X2 − ¯X)2
+ · · · + (Xn − ¯X)2
(標本サイズ - 1)で割る
これを不偏分散(不偏標本分散)といい,
母分散の代用に用いる
「不偏」とは?
332020年度秋学期 統計学 / 関西大学総合情報学部 浅野 晃
「不偏」とは?
16
計算のときに少し大きめにすると?
標本平均との隔たりを使って分散を計算すると,
母分散よりもたいてい小さめになる
332020年度秋学期 統計学 / 関西大学総合情報学部 浅野 晃
「不偏」とは?
16
計算のときに少し大きめにすると?
標本平均との隔たりを使って分散を計算すると,
母分散よりもたいてい小さめになる
母分散と一致するわけではないが
母分散より大きくも小さくも平等にはずれる
332020年度秋学期 統計学 / 関西大学総合情報学部 浅野 晃
「不偏」とは?
16
計算のときに少し大きめにすると?
標本平均との隔たりを使って分散を計算すると,
母分散よりもたいてい小さめになる
母分散と一致するわけではないが
母分散より大きくも小さくも平等にはずれる
「不偏」とは「えこひいきしない」こと
不偏分散を用いた区間推定💡💡
332020年度秋学期 統計学 / 関西大学総合情報学部 浅野 晃
正規分布の場合の区間推定
18
前回の例題
ある試験の点数の分布は正規分布であるとします。
この試験の受験者から,10人からなる標本を無作為抽出して,
この人たちの点数を平均したところ50点でした。
この試験の受験者全体の標準偏差が5点であるとわかっている
とき,受験者全体の平均点の95%信頼区間を求めてください。
332020年度秋学期 統計学 / 関西大学総合情報学部 浅野 晃
正規分布の場合の区間推定
19
例題
標本 , ... をとりだす
サイズ
X1 Xn
n
母集団
(受験者全体)
母平均μ
母平均 の95%信頼区間が知りたいμ正規分布
と仮定する
母分散 がわかっているものとするσ2 (説明の都合です)
標本平均 ¯X
332020年度秋学期 統計学 / 関西大学総合情報学部 浅野 晃
正規分布の場合の区間推定
20
考え方
標本は,母集団分布と同じ確率分布にしたがう
正規分布N(μ, σ2)
標本平均は,やはり正規分布にしたがうが,
分散が1/nになる
正規分布N(μ, σ2/n)
[性質2]
332020年度秋学期 統計学 / 関西大学総合情報学部 浅野 晃
正規分布の場合の区間推定
21
考え方
標本は,母集団分布と同じ確率分布にしたがう
正規分布N(μ, σ2)
標本平均は,やはり正規分布にしたがうが,分散が1/nになる
正規分布N(μ, σ2/n)[性質2]
正規分布の[性質1]により
X
Z =
¯X − µ
σ2/n
は標準正規分布にしたがう
N(0, 1)
332020年度秋学期 統計学 / 関西大学総合情報学部 浅野 晃
正規分布の場合の区間推定
21
考え方
標本は,母集団分布と同じ確率分布にしたがう
正規分布N(μ, σ2)
標本平均は,やはり正規分布にしたがうが,分散が1/nになる
正規分布N(μ, σ2/n)[性質2]
正規分布の[性質1]により
X
Z =
¯X − µ
σ2/n
は標準正規分布にしたがう
N(0, 1)
332020年度秋学期 統計学 / 関西大学総合情報学部 浅野 晃
正規分布の場合の区間推定
21
考え方
標本は,母集団分布と同じ確率分布にしたがう
正規分布N(μ, σ2)
標本平均は,やはり正規分布にしたがうが,分散が1/nになる
正規分布N(μ, σ2/n)[性質2]
正規分布の[性質1]により
X
Z =
¯X − µ
σ2/n
は標準正規分布にしたがう
N(0, 1)
332020年度秋学期 統計学 / 関西大学総合情報学部 浅野 晃
正規分布の場合の区間推定
21
考え方
標本は,母集団分布と同じ確率分布にしたがう
正規分布N(μ, σ2)
標本平均は,やはり正規分布にしたがうが,分散が1/nになる
正規分布N(μ, σ2/n)[性質2]
正規分布の[性質1]により
X
Z =
¯X − µ
σ2/n
は標準正規分布にしたがう
N(0, 1)
332020年度秋学期 統計学 / 関西大学総合情報学部 浅野 晃
本当は,母分散はわからない
22
Z =
¯X − µ
σ2/n
は標準正規分布にしたがう
N(0, 1)
332020年度秋学期 統計学 / 関西大学総合情報学部 浅野 晃
本当は,母分散はわからない
22
Z =
¯X − µ
σ2/n
は標準正規分布にしたがう
N(0, 1)
332020年度秋学期 統計学 / 関西大学総合情報学部 浅野 晃
本当は,母分散はわからない
22
Z =
¯X − µ
σ2/n
は標準正規分布にしたがう
N(0, 1)
本当は母分散はわからない
332020年度秋学期 統計学 / 関西大学総合情報学部 浅野 晃
本当は,母分散はわからない
22
Z =
¯X − µ
σ2/n
は標準正規分布にしたがう
N(0, 1)
本当は母分散はわからない
不偏分散で代用する
332020年度秋学期 統計学 / 関西大学総合情報学部 浅野 晃
本当は,母分散はわからない
22
Z =
¯X − µ
σ2/n
は標準正規分布にしたがう
N(0, 1)
本当は母分散はわからない
不偏分散で代用する
t =
¯X − µ
s2/n
332020年度秋学期 統計学 / 関西大学総合情報学部 浅野 晃
本当は,母分散はわからない
22
Z =
¯X − µ
σ2/n
は標準正規分布にしたがう
N(0, 1)
本当は母分散はわからない
不偏分散で代用する
t =
¯X − µ
s2/n
332020年度秋学期 統計学 / 関西大学総合情報学部 浅野 晃
本当は,母分散はわからない
22
Z =
¯X − µ
σ2/n
は標準正規分布にしたがう
N(0, 1)
本当は母分散はわからない
不偏分散で代用する
t =
¯X − µ
s2/n
不偏分散
332020年度秋学期 統計学 / 関西大学総合情報学部 浅野 晃
本当は,母分散はわからない
22
Z =
¯X − µ
σ2/n
は標準正規分布にしたがう
N(0, 1)
本当は母分散はわからない
不偏分散で代用する
t =
¯X − µ
s2/n
不偏分散 t は何分布にしたがう?
332020年度秋学期 統計学 / 関西大学総合情報学部 浅野 晃
t分布
23
はt =
¯X − µ
s2/n
t統計量
332020年度秋学期 統計学 / 関西大学総合情報学部 浅野 晃
t分布
23
はt =
¯X − µ
s2/n
自由度(n–1)のt分布にしたがう
t統計量
332020年度秋学期 統計学 / 関西大学総合情報学部 浅野 晃
t分布
23
は
t(n–1)
t =
¯X − µ
s2/n
自由度(n–1)のt分布にしたがう
t統計量
332020年度秋学期 統計学 / 関西大学総合情報学部 浅野 晃
t分布
23
は
t(n–1)
t =
¯X − µ
s2/n
自由度(n–1)のt分布にしたがう
t統計量
(「スチューデントのt分布」という)
332020年度秋学期 統計学 / 関西大学総合情報学部 浅野 晃
t分布
23
は
t(n–1)
t =
¯X − µ
s2/n
自由度(n–1)のt分布にしたがう
t統計量
(「スチューデントのt分布」という)
332020年度秋学期 統計学 / 関西大学総合情報学部 浅野 晃
t分布
23
は
t(n–1)
t =
¯X − µ
s2/n
自由度(n–1)のt分布にしたがう
t統計量
(「スチューデントのt分布」という)
発見者ウィリアム・ゴセットのペンネーム
※ゴセットはギネスビールのエンジニアで,会社との契約のために論文を発表
できなかったので, ペンネームで論文を発表した。
332020年度秋学期 統計学 / 関西大学総合情報学部 浅野 晃
正規分布(母分散不明)の場合の区間推定
24
テキストの例題
ある試験の点数の分布は正規分布であるとします。
この試験の受験者から,10人からなる標本を無作為抽出して,
この人たちの点数を平均したところ50点でした。
この10人の不偏分散が52点であるとき,受験者全体の平均点
の95%信頼区間を求めてください。
332020年度秋学期 統計学 / 関西大学総合情報学部 浅野 晃
正規分布(母分散不明)の場合の区間推定
24
テキストの例題
ある試験の点数の分布は正規分布であるとします。
この試験の受験者から,10人からなる標本を無作為抽出して,
この人たちの点数を平均したところ50点でした。
この10人の不偏分散が52点であるとき,受験者全体の平均点
の95%信頼区間を求めてください。
332020年度秋学期 統計学 / 関西大学総合情報学部 浅野 晃
正規分布(母分散不明)の場合の区間推定
24
テキストの例題
ある試験の点数の分布は正規分布であるとします。
この試験の受験者から,10人からなる標本を無作為抽出して,
この人たちの点数を平均したところ50点でした。
この10人の不偏分散が52点であるとき,受験者全体の平均点
の95%信頼区間を求めてください。
前回は
「受験者全体の標準偏差が5点であるとわかっている」
332020年度秋学期 統計学 / 関西大学総合情報学部 浅野 晃
正規分布の場合の区間推定
25
例題
標本 , ... をとりだす
サイズ
X1 Xn
n
母集団
(受験者全体)
母平均μ
母平均 の95%信頼区間が知りたいμ正規分布
と仮定する
母分散 がわかσ2
標本平均 ¯X
332020年度秋学期 統計学 / 関西大学総合情報学部 浅野 晃
正規分布の場合の区間推定
25
例題
標本 , ... をとりだす
サイズ
X1 Xn
n
母集団
(受験者全体)
母平均μ
母平均 の95%信頼区間が知りたいμ正規分布
と仮定する
母分散 がわかσ2
標本平均 ¯X
らないので,
332020年度秋学期 統計学 / 関西大学総合情報学部 浅野 晃
正規分布の場合の区間推定
25
例題
標本 , ... をとりだす
サイズ
X1 Xn
n
母集団
(受験者全体)
母平均μ
母平均 の95%信頼区間が知りたいμ正規分布
と仮定する
母分散 がわかσ2
標本平均 ¯X
らないので, 不偏分散 で代用s2
332020年度秋学期 統計学 / 関西大学総合情報学部 浅野 晃
t
0
t分布を用いた区間推定
26
は自由度(n–1)のt分布にしたがう
t(n–1)の
確率密度関数
t =
¯X − µ
s2/n
t(n–1)
332020年度秋学期 統計学 / 関西大学総合情報学部 浅野 晃
t
0
t分布を用いた区間推定
26
は自由度(n–1)のt分布にしたがう
t(n–1)の
確率密度関数
t =
¯X − µ
s2/n
t(n–1)
332020年度秋学期 統計学 / 関西大学総合情報学部 浅野 晃
t
0
t分布を用いた区間推定
26
この区間に入っている確率=95%とすると
は自由度(n–1)のt分布にしたがう
t(n–1)の
確率密度関数
が
t =
¯X − µ
s2/n
t =
¯X − µ
s2/n
t(n–1)
332020年度秋学期 統計学 / 関西大学総合情報学部 浅野 晃
t
0
t分布を用いた区間推定
26
この区間に入っている確率=95%とすると
は自由度(n–1)のt分布にしたがう
t(n–1)の
確率密度関数
が
面積=95%
t =
¯X − µ
s2/n
t =
¯X − µ
s2/n
t(n–1)
332020年度秋学期 統計学 / 関西大学総合情報学部 浅野 晃
t
0
t分布を用いた区間推定
26
この区間に入っている確率=95%とすると
は自由度(n–1)のt分布にしたがう
t(n–1)の
確率密度関数
が
面積=95%
境界の値はいくら?
t =
¯X − µ
s2/n
t =
¯X − µ
s2/n
t(n–1)
332020年度秋学期 統計学 / 関西大学総合情報学部 浅野 晃
t
0
t
0
t分布を用いた区間推定
27
面積=95%
面積=2.5%
(左右で5%)
332020年度秋学期 統計学 / 関西大学総合情報学部 浅野 晃
t
0
t
0
t分布を用いた区間推定
27
面積=95%
面積=2.5%
(左右で5%)
境界の値は自由度によってちがうので
332020年度秋学期 統計学 / 関西大学総合情報学部 浅野 晃
t
0
t
0
t分布を用いた区間推定
27
面積=95%
面積=2.5%
(左右で5%)
境界の値は自由度によってちがうので
t0.025(n–1) としておく
332020年度秋学期 統計学 / 関西大学総合情報学部 浅野 晃
t
0
t
0
t分布を用いた区間推定
27
面積=95%
面積=2.5%
(左右で5%)
境界の値は自由度によってちがうので
t0.025(n–1) としておく [上側2.5%点]
332020年度秋学期 統計学 / 関西大学総合情報学部 浅野 晃
t
0
t分布を用いた区間推定
28
この区間に入っている確率=95%
が
面積=95%
t =
¯X − µ
s2/n
t(n–1)
332020年度秋学期 統計学 / 関西大学総合情報学部 浅野 晃
t
0
t分布を用いた区間推定
28
この区間に入っている確率=95%
が
面積=95%
t =
¯X − µ
s2/n
t(n–1)
332020年度秋学期 統計学 / 関西大学総合情報学部 浅野 晃
t
0
t分布を用いた区間推定
28
この区間に入っている確率=95%
が
面積=95%
t =
¯X − µ
s2/n
t0.025(n–1)
t(n–1)
332020年度秋学期 統計学 / 関西大学総合情報学部 浅野 晃
t
0
t分布を用いた区間推定
28
この区間に入っている確率=95%
が
面積=95%
t =
¯X − µ
s2/n
t0.025(n–1)–t0.025(n–1)
t(n–1)
332020年度秋学期 統計学 / 関西大学総合情報学部 浅野 晃
t分布を用いた区間推定
29
が –t0.025(n–1) と t0.025(n–1)
の間に入っている確率が95%
t =
¯X − µ
s2/n
332020年度秋学期 統計学 / 関西大学総合情報学部 浅野 晃
t分布を用いた区間推定
29
式で書くと
が –t0.025(n–1) と t0.025(n–1)
の間に入っている確率が95%
t =
¯X − µ
s2/n
332020年度秋学期 統計学 / 関西大学総合情報学部 浅野 晃
t分布を用いた区間推定
29
式で書くと
が –t0.025(n–1) と t0.025(n–1)
の間に入っている確率が95%
t =
¯X − µ
s2/n
P −t0.025(n − 1)
¯X − µ
s2/n
t0.025(n − 1) = 0.95
332020年度秋学期 統計学 / 関西大学総合情報学部 浅野 晃
t分布を用いた区間推定
29
式で書くと
が –t0.025(n–1) と t0.025(n–1)
の間に入っている確率が95%
μの式に直すと
t =
¯X − µ
s2/n
P −t0.025(n − 1)
¯X − µ
s2/n
t0.025(n − 1) = 0.95
332020年度秋学期 統計学 / 関西大学総合情報学部 浅野 晃
t分布を用いた区間推定
29
式で書くと
が –t0.025(n–1) と t0.025(n–1)
の間に入っている確率が95%
μの式に直すと
t =
¯X − µ
s2/n
P −t0.025(n − 1)
¯X − µ
s2/n
t0.025(n − 1) = 0.95
P ¯X − t0.025(n − 1)
s2
n
µ ¯X + t0.025(n − 1)
s2
n
= 0.95
332020年度秋学期 統計学 / 関西大学総合情報学部 浅野 晃
t分布を用いた区間推定
30
P ¯X − t0.025(n − 1)
s2
n
µ ¯X + t0.025(n − 1)
s2
n
= 0.95
332020年度秋学期 統計学 / 関西大学総合情報学部 浅野 晃
t分布を用いた区間推定
30
μの95%
信頼区間の下限
P ¯X − t0.025(n − 1)
s2
n
µ ¯X + t0.025(n − 1)
s2
n
= 0.95
332020年度秋学期 統計学 / 関西大学総合情報学部 浅野 晃
t分布を用いた区間推定
30
μの95%
信頼区間の下限
μの95%
信頼区間の上限
P ¯X − t0.025(n − 1)
s2
n
µ ¯X + t0.025(n − 1)
s2
n
= 0.95
332020年度秋学期 統計学 / 関西大学総合情報学部 浅野 晃
t分布を用いた区間推定
30
μの95%
信頼区間の下限
μの95%
信頼区間の上限
例題では
P ¯X − t0.025(n − 1)
s2
n
µ ¯X + t0.025(n − 1)
s2
n
= 0.95
332020年度秋学期 統計学 / 関西大学総合情報学部 浅野 晃
t分布を用いた区間推定
30
μの95%
信頼区間の下限
μの95%
信頼区間の上限
例題では
標本平均=50
P ¯X − t0.025(n − 1)
s2
n
µ ¯X + t0.025(n − 1)
s2
n
= 0.95
332020年度秋学期 統計学 / 関西大学総合情報学部 浅野 晃
t分布を用いた区間推定
30
μの95%
信頼区間の下限
μの95%
信頼区間の上限
例題では
標本平均=50
不偏分散=25
P ¯X − t0.025(n − 1)
s2
n
µ ¯X + t0.025(n − 1)
s2
n
= 0.95
332020年度秋学期 統計学 / 関西大学総合情報学部 浅野 晃
t分布を用いた区間推定
30
μの95%
信頼区間の下限
μの95%
信頼区間の上限
例題では
標本平均=50
不偏分散=25 標本サイズ=10
P ¯X − t0.025(n − 1)
s2
n
µ ¯X + t0.025(n − 1)
s2
n
= 0.95
332020年度秋学期 統計学 / 関西大学総合情報学部 浅野 晃
t分布を用いた区間推定
30
μの95%
信頼区間の下限
μの95%
信頼区間の上限
例題では
標本平均=50
不偏分散=25 標本サイズ=10
上側2.5%点 t0.025(n–1) は?
P ¯X − t0.025(n − 1)
s2
n
µ ¯X + t0.025(n − 1)
s2
n
= 0.95
332020年度秋学期 統計学 / 関西大学総合情報学部 浅野 晃
t
0
t分布表
31
面積=2.5%
t0.025(n–1)
332020年度秋学期 統計学 / 関西大学総合情報学部 浅野 晃
t
0
t分布表
31
面積=2.5%
t0.025(n–1)
0.40 0.30 0.25 0.20 0.15 0.10 0.05 0.025 0.01 0.005
1 0.3249 0.7265 1.0000 1.3764 1.9626 3.0777 6.3138 12.7062 31.8205 63.6567
2 0.2887 0.6172 0.8165 1.0607 1.3862 1.8856 2.9200 4.3027 6.9646 9.9248
3 0.2767 0.5844 0.7649 0.9785 1.2498 1.6377 2.3534 3.1824 4.5407 5.8409
4 0.2707 0.5686 0.7407 0.9410 1.1896 1.5332 2.1318 2.7764 3.7469 4.6041
5 0.2672 0.5594 0.7267 0.9195 1.1558 1.4759 2.0150 2.5706 3.3649 4.0321
6 0.2648 0.5534 0.7176 0.9057 1.1342 1.4398 1.9432 2.4469 3.1427 3.7074
7 0.2632 0.5491 0.7111 0.8960 1.1192 1.4149 1.8946 2.3646 2.9980 3.4995
8 0.2619 0.5459 0.7064 0.8889 1.1081 1.3968 1.8595 2.3060 2.8965 3.3554
9 0.2610 0.5435 0.7027 0.8834 1.0997 1.3830 1.8331 2.2622 2.8214 3.2498
332020年度秋学期 統計学 / 関西大学総合情報学部 浅野 晃
t
0
t分布表
31
面積=2.5%
t0.025(n–1)
0.40 0.30 0.25 0.20 0.15 0.10 0.05 0.025 0.01 0.005
1 0.3249 0.7265 1.0000 1.3764 1.9626 3.0777 6.3138 12.7062 31.8205 63.6567
2 0.2887 0.6172 0.8165 1.0607 1.3862 1.8856 2.9200 4.3027 6.9646 9.9248
3 0.2767 0.5844 0.7649 0.9785 1.2498 1.6377 2.3534 3.1824 4.5407 5.8409
4 0.2707 0.5686 0.7407 0.9410 1.1896 1.5332 2.1318 2.7764 3.7469 4.6041
5 0.2672 0.5594 0.7267 0.9195 1.1558 1.4759 2.0150 2.5706 3.3649 4.0321
6 0.2648 0.5534 0.7176 0.9057 1.1342 1.4398 1.9432 2.4469 3.1427 3.7074
7 0.2632 0.5491 0.7111 0.8960 1.1192 1.4149 1.8946 2.3646 2.9980 3.4995
8 0.2619 0.5459 0.7064 0.8889 1.1081 1.3968 1.8595 2.3060 2.8965 3.3554
9 0.2610 0.5435 0.7027 0.8834 1.0997 1.3830 1.8331 2.2622 2.8214 3.2498
自由度
332020年度秋学期 統計学 / 関西大学総合情報学部 浅野 晃
t
0
t分布表
31
面積=2.5%
パーセントの値
t0.025(n–1)
0.40 0.30 0.25 0.20 0.15 0.10 0.05 0.025 0.01 0.005
1 0.3249 0.7265 1.0000 1.3764 1.9626 3.0777 6.3138 12.7062 31.8205 63.6567
2 0.2887 0.6172 0.8165 1.0607 1.3862 1.8856 2.9200 4.3027 6.9646 9.9248
3 0.2767 0.5844 0.7649 0.9785 1.2498 1.6377 2.3534 3.1824 4.5407 5.8409
4 0.2707 0.5686 0.7407 0.9410 1.1896 1.5332 2.1318 2.7764 3.7469 4.6041
5 0.2672 0.5594 0.7267 0.9195 1.1558 1.4759 2.0150 2.5706 3.3649 4.0321
6 0.2648 0.5534 0.7176 0.9057 1.1342 1.4398 1.9432 2.4469 3.1427 3.7074
7 0.2632 0.5491 0.7111 0.8960 1.1192 1.4149 1.8946 2.3646 2.9980 3.4995
8 0.2619 0.5459 0.7064 0.8889 1.1081 1.3968 1.8595 2.3060 2.8965 3.3554
9 0.2610 0.5435 0.7027 0.8834 1.0997 1.3830 1.8331 2.2622 2.8214 3.2498
自由度
332020年度秋学期 統計学 / 関西大学総合情報学部 浅野 晃
t
0
t分布表
31
面積=2.5%
パーセントの値
例題では n–1 = 9
t0.025(n–1)
0.40 0.30 0.25 0.20 0.15 0.10 0.05 0.025 0.01 0.005
1 0.3249 0.7265 1.0000 1.3764 1.9626 3.0777 6.3138 12.7062 31.8205 63.6567
2 0.2887 0.6172 0.8165 1.0607 1.3862 1.8856 2.9200 4.3027 6.9646 9.9248
3 0.2767 0.5844 0.7649 0.9785 1.2498 1.6377 2.3534 3.1824 4.5407 5.8409
4 0.2707 0.5686 0.7407 0.9410 1.1896 1.5332 2.1318 2.7764 3.7469 4.6041
5 0.2672 0.5594 0.7267 0.9195 1.1558 1.4759 2.0150 2.5706 3.3649 4.0321
6 0.2648 0.5534 0.7176 0.9057 1.1342 1.4398 1.9432 2.4469 3.1427 3.7074
7 0.2632 0.5491 0.7111 0.8960 1.1192 1.4149 1.8946 2.3646 2.9980 3.4995
8 0.2619 0.5459 0.7064 0.8889 1.1081 1.3968 1.8595 2.3060 2.8965 3.3554
9 0.2610 0.5435 0.7027 0.8834 1.0997 1.3830 1.8331 2.2622 2.8214 3.2498
自由度
332020年度秋学期 統計学 / 関西大学総合情報学部 浅野 晃
t
0
t分布表
31
面積=2.5%
パーセントの値
例題では n–1 = 9
0.025
t0.025(n–1)
0.40 0.30 0.25 0.20 0.15 0.10 0.05 0.025 0.01 0.005
1 0.3249 0.7265 1.0000 1.3764 1.9626 3.0777 6.3138 12.7062 31.8205 63.6567
2 0.2887 0.6172 0.8165 1.0607 1.3862 1.8856 2.9200 4.3027 6.9646 9.9248
3 0.2767 0.5844 0.7649 0.9785 1.2498 1.6377 2.3534 3.1824 4.5407 5.8409
4 0.2707 0.5686 0.7407 0.9410 1.1896 1.5332 2.1318 2.7764 3.7469 4.6041
5 0.2672 0.5594 0.7267 0.9195 1.1558 1.4759 2.0150 2.5706 3.3649 4.0321
6 0.2648 0.5534 0.7176 0.9057 1.1342 1.4398 1.9432 2.4469 3.1427 3.7074
7 0.2632 0.5491 0.7111 0.8960 1.1192 1.4149 1.8946 2.3646 2.9980 3.4995
8 0.2619 0.5459 0.7064 0.8889 1.1081 1.3968 1.8595 2.3060 2.8965 3.3554
9 0.2610 0.5435 0.7027 0.8834 1.0997 1.3830 1.8331 2.2622 2.8214 3.2498
自由度
332020年度秋学期 統計学 / 関西大学総合情報学部 浅野 晃
t
0
t分布表
31
面積=2.5%
パーセントの値
例題では n–1 = 9
0.025
t0.025(9)=2.262
t0.025(n–1)
0.40 0.30 0.25 0.20 0.15 0.10 0.05 0.025 0.01 0.005
1 0.3249 0.7265 1.0000 1.3764 1.9626 3.0777 6.3138 12.7062 31.8205 63.6567
2 0.2887 0.6172 0.8165 1.0607 1.3862 1.8856 2.9200 4.3027 6.9646 9.9248
3 0.2767 0.5844 0.7649 0.9785 1.2498 1.6377 2.3534 3.1824 4.5407 5.8409
4 0.2707 0.5686 0.7407 0.9410 1.1896 1.5332 2.1318 2.7764 3.7469 4.6041
5 0.2672 0.5594 0.7267 0.9195 1.1558 1.4759 2.0150 2.5706 3.3649 4.0321
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自由度
332020年度秋学期 統計学 / 関西大学総合情報学部 浅野 晃
t分布を用いた区間推定
32
P ¯X − t0.025(n − 1)
s2
n
µ ¯X + t0.025(n − 1)
s2
n
= 0.95
332020年度秋学期 統計学 / 関西大学総合情報学部 浅野 晃
t分布を用いた区間推定
32
例題では
P ¯X − t0.025(n − 1)
s2
n
µ ¯X + t0.025(n − 1)
s2
n
= 0.95
332020年度秋学期 統計学 / 関西大学総合情報学部 浅野 晃
t分布を用いた区間推定
32
例題では
標本平均=50
P ¯X − t0.025(n − 1)
s2
n
µ ¯X + t0.025(n − 1)
s2
n
= 0.95
332020年度秋学期 統計学 / 関西大学総合情報学部 浅野 晃
t分布を用いた区間推定
32
例題では
標本平均=50
不偏分散=25
P ¯X − t0.025(n − 1)
s2
n
µ ¯X + t0.025(n − 1)
s2
n
= 0.95
332020年度秋学期 統計学 / 関西大学総合情報学部 浅野 晃
t分布を用いた区間推定
32
例題では
標本平均=50
不偏分散=25 標本サイズ=10
P ¯X − t0.025(n − 1)
s2
n
µ ¯X + t0.025(n − 1)
s2
n
= 0.95
332020年度秋学期 統計学 / 関西大学総合情報学部 浅野 晃
t分布を用いた区間推定
32
例題では
標本平均=50
不偏分散=25 標本サイズ=10
P ¯X − t0.025(n − 1)
s2
n
µ ¯X + t0.025(n − 1)
s2
n
= 0.95
332020年度秋学期 統計学 / 関西大学総合情報学部 浅野 晃
t分布を用いた区間推定
32
例題では
標本平均=50
不偏分散=25 標本サイズ=10
P ¯X − t0.025(n − 1)
s2
n
µ ¯X + t0.025(n − 1)
s2
n
= 0.95
t0.025(10–1)=2.262
332020年度秋学期 統計学 / 関西大学総合情報学部 浅野 晃
t分布を用いた区間推定
32
例題では
標本平均=50
不偏分散=25 標本サイズ=10
P ¯X − t0.025(n − 1)
s2
n
µ ¯X + t0.025(n − 1)
s2
n
= 0.95
t0.025(10–1)=2.262
計算すると,例題の答は
「46.4以上53.6以下」( [46.4, 53.6] )
μの95%
信頼区間の下限
μの95%
信頼区間の上限
332020年度秋学期 統計学 / 関西大学総合情報学部 浅野 晃
前回の例題と比較
33
不偏分散は,母分散の推定量なので,不確か
どちらも 標本平均=50
不偏分散=25 のとき
標本サイズ=10
母分散=25 のとき
母平均の95%信頼区間は
[46.9, 53.1]
[46.4, 53.6]
→信頼区間が広い

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