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XP祭り2019 A-3-1 突然アジャイル人材の育成を任されたエンジニアの奮闘記
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1.
アジャイル人材の育成を任された エンジニアの奮闘記 XP祭り2019 Akira Otsuka 突然
2.
自己紹介 Akira Otsuka Webサービスを開発する普通のエンジニア コード書いたり、クラウドいじったり、サービス運用したり 某SI企業で10年ほどアジャイルな開発を経験
3.
2年前のある日 上司がやってきて一言
4.
来月、新入社員に アジャイルの研修やってほしい
5.
教材? ない 🙁 カリキュラム? ない
😧 開発環境? ない 😟 研修期間? 未定 😥 アジャイルの研修?
6.
教材? ない 🙁 カリキュラム? ない
😧 開発環境? ない 😟 研修期間? 未定 😥 アジャイルの研修? 何もない
7.
教材? ない 🙁 カリキュラム? ない
😧 開発環境? ない 😟 研修期間? 未定 😥 アジャイルの研修? 何もない すべて好きにできる
8.
こうしてはじまりました
9.
新人への研修をきっかけに さまざまな人へ研修をすることに。 これまでの研修を通じて考えたこと、 考えさせられたことをお話しします。
10.
イテレーション x4回 ワークショップ ツール説明 全体/個人の ふりかえり 2週間の実践型研修
11.
イテレーション x4回 ワークショップ ツール説明 全体/個人の ふりかえり 2週間の実践型研修
12.
イテレーション x4回 ワークショップ ツール説明 全体/個人の ふりかえり 2週間の実践型研修 実践型研修の中で ワークショップをやる意味
13.
イテレーション x4回 ワークショップ ツール説明 全体/個人の ふりかえり 2週間の実践型研修 いきなり開発始めても チームビルドはできる
14.
イテレーション x4回 ワークショップ ツール説明 全体/個人の ふりかえり 2週間の実践型研修 この後への種まき
15.
人に何かを伝えるって難しい うまく言葉にできない できたとしても言葉だけでは伝わらない
16.
人に何かを伝えるって難しい うまく言葉にできない できたとしても言葉だけでは伝わらない でも、受け手が共感できると伝わりやすい 開発のあるあるネタとか
17.
人に何かを伝えるって難しい あるあるヒット率2〜4割 いろんな背景の人がいるので伝わらない
18.
人に何かを伝えるって難しい あるあるヒット率2〜4割 いろんな背景の人がいるので伝わらない あるあるは自分主体の言語 モノ/ヒト/やり方/立場が違えば開発は別モノ
19.
・ワークショップを研修で使える共通言語にする ・理想的な在り方を再認識する 共通のあるあるを作る%
20.
座学 <<< 実践 イテレーション x4回 ワークショップ チームビルド 全体/個人の ふりかえり 2週間の実践型研修
21.
ストーリー ストーリー ストーリー タスク タスク タスクタスク タスク
タスク タスクタスク タスク タスク タスクタスク かんばんボード TODO Doing Review Done
22.
ストーリー ストーリー ストーリー タスク タスク タスクタスク タスク
タスク タスクタスク タスク タスク タスクタスク かんばんボード TODO Doing Review Done Pair1 Pair2 Pair3
23.
ストーリー ストーリー ストーリー タスク タスク タスクタスク タスク
タスク タスクタスク タスク タスク タスクタスク かんばんボード TODO Doing Review Done Pair1 Pair2 Pair3 なぜか線を引く
24.
聞いてみた ・誰が何をやっているかわかりやすくするため ・なんとなく なぜ線を引いたのか?
25.
線を引くのはリーダー経験者か技術力高めの人 ・各自の担当範囲を明確にしたい ・個人の成果を見せたい よくみてみると違いそう
26.
線を引くのはリーダー経験者か技術力高めの人 ・各自の担当範囲を明確にしたい ・個人の成果を見せたい 理解してもらうのにワークショップ語が有効 とにかくボードから線をなくすことが大事 よくみてみると違いそう
27.
なんとなくで引いた線の効果は絶大 実際の開発チームにもビシッと線を引く ・ペアのことをチームと呼ぶようになる ・ペアだけで解決しようとする ・うまくいってないペアを放置する 仕組みは行動につながる
28.
研修もチームも生き物 個、全体、繋がり を みて、きく フィードバックの鮮度とタイミング重要 チーム 個人 張り物 かんばんボード タスク 場
29.
座学 <<< 実践 イテレーション x4回 ワークショップ チームビルド 全体/個人の ふりかえり 2週間の実践型研修
30.
Timeline+Appreciation 時系列で研修を振り返り、メンバーへ感謝を述べる 人から感謝される行動 =研修後も自信を持って行動してほしい 研修のふりかえり
31.
Timeline+Appreciation 時系列で研修を振り返り、メンバーへ感謝を述べる 人から感謝される行動 =研修後も自信を持って行動してほしい 研修のふりかえり …これは良くないかもなー。 先輩
32.
研修は綺麗に終わる 0 25 50 75 100 研修開始 イテレーション1 イテレーション2
イテレーション3 イテレーション4 ふりかえり モヤモヤ
33.
研修は綺麗に終わる 0 25 50 75 100 研修開始 イテレーション1 イテレーション2
イテレーション3 イテレーション4 ふりかえり モヤモヤ 行動に つながらない
34.
“アジャイルをやらない理由を探せ” 1. ご近所さんマップを作る 2. 周りの人は"アジャイル”にどんな反発をする? 3.
周りの人の周りの人はどんな反発をする? 行動につながらなければ意味なし
35.
研修は山ごもり修行 0 35 70 105 140 研修開始 イテレーション1 イテレーション2
イテレーション3 イテレーション4 ふりかえり モヤモヤ 爆発させる
36.
最後に
37.
育成ってとても難しい コードは書いた通りに動くのに、全然思い通りにはならない
38.
力は貸せるけど 成長するには相手が自分で吸収なければいけない
39.
コードは書いた通りにしか動かない 人は想像を超えて成長する
40.
その瞬間がたまらない やり方 経験 事例 観察 対話 きっかけづくり 動機付け 場づくり そのために全力で力をかす
41.
その瞬間がたまらない やり方 経験 事例 観察 対話 きっかけづくり 動機付け 場づくり そのために全力で力をかす XPのプラクティス
42.
ご静聴ありがとうございました
43.
時間があったら
44.
座学 <<< 実践 イテレーション x4回 ワークショップ チームビルド 全体/個人の ふりかえり 2週間の実践型研修 研修 準備
45.
受講者が最初に目にするもの
46.
受講者が最初に目にするもの
47.
基本PCはWindows → だからこそMac 別世界に来た感覚を アジャイル これまでの知識/経験 アジャイル アジャイルの知識/経験 同じツール 同じ環境 違うツール 違う環境 短期間+反復なだけ と誤解されやすい
48.
コミュニケーションやチームビルドへは効き目あり 単なる開発手法として誤認識されにくいような 場づくりや仕組みづくりを考えていきたい そう簡単ではない
49.
ご静聴ありがとうございました
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