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auditdをAWSで有効活用
アマゾンウェブサービスジャパン
技術本部シニアマネージャ
荒木靖宏
自己紹介
• 名前
– 荒木 靖宏
• 所属
– アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式
会社
– 技術本部レディネスソリューション部
シニアマネージャ
2
• カーネルが、ファイルアクセス、システムコール、
ユーザ実行コマンド等を取得し記録する
Linux Audit
https://access.redhat.com/documentation/ja-
JP/Red_Hat_Enterprise_Linux/6/html/Security_Guide/chap-system_auditing.html
CloudWatch Logs とは
 2014年7月にリリースされたロギングサービ
ス
 OS、アプリケーション等のログアグリゲーショ
ン
 Amazon CloudWatch LogsをAmazon
S3へバッチエクスポートする機能が利用可能
に(2015年12月)
CloudWatch Logs利用イメージ
Amazon
Linux
Ubuntu
Server
Windows Red Hat
Enterprise Linux
CloudWatch Logs
api call to endpoint
アラーム SNS
方法(auditd→CWLogs)
• IAM Role(CWLogs)を有効にしてEC2起動
• awslogsとauditをインストール
– # yum –y install audit awslogs
• AWS logsを自動起動させる
– # chkconfig awslogs on
• audit条件を設定
– 例えば/home以下でアドミンユーザのファイルアクセス記録
– # auditctl -a always,exit -F dir=/home/ -F uid=0 -C
auid!=obj_uid –F key=root_touch_other
root_touch_other を検出
Amazon Elasticsearch Service
• 特徴 ( https://aws.amazon.com/jp/elasticsearch-service/ )
– ElasticsearchのAPIをそのまま利用可能
– AWSのサービスと連携した構成を簡単に構築
例)
• CloudWatch Logs -> Lambda -> Amazon ES
• DynamoDB Streams -> Logstash -> Amazon ES
– 検索ドメインを作成すると同時にKibanaが利用可能
– 日本語解析に対応
• Elasticsearch ICUプラグイン
• Elasticsearch Kuromojiプラグイン
• 価格体系 ( https://aws.amazon.com/jp/elasticsearch-service/pricing/ )
– Elasticsearchインスタンス時間
– Amazon EBSストレージ
ELK(Elasticsearch, Logstash, Kibana)スタックをサポートした
マネージドAnalyticsサービス
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Elasticsearchへストリーミング
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