Submit Search
Upload
CSPO、CSM研修に参加して
•
19 likes
•
10,508 views
Arata Fujimura
Follow
CSPO(認定スクラムプロダクトオーナー)、CSM(認定スクラムマスター)研修とレゴスクラム研修参加レポート
Read less
Read more
Engineering
Report
Share
Report
Share
1 of 74
Download now
Download to read offline
Recommended
認定スクラムマスター研修に行ってきました
認定スクラムマスター研修に行ってきました
Hajime Yanagawa
IT系エンジニアのためのプレゼンテーション入門
IT系エンジニアのためのプレゼンテーション入門
Masahito Zembutsu
品質を加速させるために、テスターを増やす前から考えるべきQMファンネルの話(3D版)
品質を加速させるために、テスターを増やす前から考えるべきQMファンネルの話(3D版)
Yasuharu Nishi
ユーザーストーリー駆動開発で行こう。
ユーザーストーリー駆動開発で行こう。
toshihiro ichitani
本当は恐ろしい分散システムの話
本当は恐ろしい分散システムの話
Kumazaki Hiroki
開発速度が速い #とは(LayerX社内資料)
開発速度が速い #とは(LayerX社内資料)
mosa siru
4つの戦犯から考えるサービスづくりの失敗
4つの戦犯から考えるサービスづくりの失敗
toshihiro ichitani
作る人から作りながら運用する人になっていく
作る人から作りながら運用する人になっていく
Ryo Mitoma
Recommended
認定スクラムマスター研修に行ってきました
認定スクラムマスター研修に行ってきました
Hajime Yanagawa
IT系エンジニアのためのプレゼンテーション入門
IT系エンジニアのためのプレゼンテーション入門
Masahito Zembutsu
品質を加速させるために、テスターを増やす前から考えるべきQMファンネルの話(3D版)
品質を加速させるために、テスターを増やす前から考えるべきQMファンネルの話(3D版)
Yasuharu Nishi
ユーザーストーリー駆動開発で行こう。
ユーザーストーリー駆動開発で行こう。
toshihiro ichitani
本当は恐ろしい分散システムの話
本当は恐ろしい分散システムの話
Kumazaki Hiroki
開発速度が速い #とは(LayerX社内資料)
開発速度が速い #とは(LayerX社内資料)
mosa siru
4つの戦犯から考えるサービスづくりの失敗
4つの戦犯から考えるサービスづくりの失敗
toshihiro ichitani
作る人から作りながら運用する人になっていく
作る人から作りながら運用する人になっていく
Ryo Mitoma
アジャイルメトリクス実践ガイド
アジャイルメトリクス実践ガイド
Hiroyuki Ito
それはYAGNIか? それとも思考停止か?
それはYAGNIか? それとも思考停止か?
Yoshitaka Kawashima
例外設計における大罪
例外設計における大罪
Takuto Wada
フロー効率性とリソース効率性について #xpjug
フロー効率性とリソース効率性について #xpjug
Itsuki Kuroda
世界一わかりやすいClean Architecture
世界一わかりやすいClean Architecture
Atsushi Nakamura
組織にテストを書く文化を根付かせる戦略と戦術
組織にテストを書く文化を根付かせる戦略と戦術
Takuto Wada
マイクロサービス 4つの分割アプローチ
マイクロサービス 4つの分割アプローチ
増田 亨
チャットコミュニケーションの問題と心理的安全性の課題 #EOF2019
チャットコミュニケーションの問題と心理的安全性の課題 #EOF2019
Tokoroten Nakayama
テストコードの DRY と DAMP
テストコードの DRY と DAMP
Yusuke Kagata
DXとかDevOpsとかのなんかいい感じのやつ 富士通TechLive
DXとかDevOpsとかのなんかいい感じのやつ 富士通TechLive
Tokoroten Nakayama
マイクロにしすぎた結果がこれだよ!
マイクロにしすぎた結果がこれだよ!
mosa siru
テスト文字列に「うんこ」と入れるな
テスト文字列に「うんこ」と入れるな
Kentaro Matsui
コンテナの作り方「Dockerは裏方で何をしているのか?」
コンテナの作り方「Dockerは裏方で何をしているのか?」
Masahito Zembutsu
私にとってのテスト
私にとってのテスト
Takuto Wada
Pythonによる黒魔術入門
Pythonによる黒魔術入門
大樹 小倉
どうする計画駆動型スクラム(スクラムフェス大阪2023 発表資料)
どうする計画駆動型スクラム(スクラムフェス大阪2023 発表資料)
NTT DATA Technology & Innovation
Lean coffee
Lean coffee
Takeshi Arai
ビジネスパーソンのためのDX入門講座エッセンス版
ビジネスパーソンのためのDX入門講座エッセンス版
Tokoroten Nakayama
エンジニアの個人ブランディングと技術組織
エンジニアの個人ブランディングと技術組織
Takafumi ONAKA
シリコンバレーの「何が」凄いのか
シリコンバレーの「何が」凄いのか
Atsushi Nakada
開発モデルの作り方(守破離の破)
開発モデルの作り方(守破離の破)
Arata Fujimura
Kaggle presentation
Kaggle presentation
HJ van Veen
More Related Content
What's hot
アジャイルメトリクス実践ガイド
アジャイルメトリクス実践ガイド
Hiroyuki Ito
それはYAGNIか? それとも思考停止か?
それはYAGNIか? それとも思考停止か?
Yoshitaka Kawashima
例外設計における大罪
例外設計における大罪
Takuto Wada
フロー効率性とリソース効率性について #xpjug
フロー効率性とリソース効率性について #xpjug
Itsuki Kuroda
世界一わかりやすいClean Architecture
世界一わかりやすいClean Architecture
Atsushi Nakamura
組織にテストを書く文化を根付かせる戦略と戦術
組織にテストを書く文化を根付かせる戦略と戦術
Takuto Wada
マイクロサービス 4つの分割アプローチ
マイクロサービス 4つの分割アプローチ
増田 亨
チャットコミュニケーションの問題と心理的安全性の課題 #EOF2019
チャットコミュニケーションの問題と心理的安全性の課題 #EOF2019
Tokoroten Nakayama
テストコードの DRY と DAMP
テストコードの DRY と DAMP
Yusuke Kagata
DXとかDevOpsとかのなんかいい感じのやつ 富士通TechLive
DXとかDevOpsとかのなんかいい感じのやつ 富士通TechLive
Tokoroten Nakayama
マイクロにしすぎた結果がこれだよ!
マイクロにしすぎた結果がこれだよ!
mosa siru
テスト文字列に「うんこ」と入れるな
テスト文字列に「うんこ」と入れるな
Kentaro Matsui
コンテナの作り方「Dockerは裏方で何をしているのか?」
コンテナの作り方「Dockerは裏方で何をしているのか?」
Masahito Zembutsu
私にとってのテスト
私にとってのテスト
Takuto Wada
Pythonによる黒魔術入門
Pythonによる黒魔術入門
大樹 小倉
どうする計画駆動型スクラム(スクラムフェス大阪2023 発表資料)
どうする計画駆動型スクラム(スクラムフェス大阪2023 発表資料)
NTT DATA Technology & Innovation
Lean coffee
Lean coffee
Takeshi Arai
ビジネスパーソンのためのDX入門講座エッセンス版
ビジネスパーソンのためのDX入門講座エッセンス版
Tokoroten Nakayama
エンジニアの個人ブランディングと技術組織
エンジニアの個人ブランディングと技術組織
Takafumi ONAKA
シリコンバレーの「何が」凄いのか
シリコンバレーの「何が」凄いのか
Atsushi Nakada
What's hot
(20)
アジャイルメトリクス実践ガイド
アジャイルメトリクス実践ガイド
それはYAGNIか? それとも思考停止か?
それはYAGNIか? それとも思考停止か?
例外設計における大罪
例外設計における大罪
フロー効率性とリソース効率性について #xpjug
フロー効率性とリソース効率性について #xpjug
世界一わかりやすいClean Architecture
世界一わかりやすいClean Architecture
組織にテストを書く文化を根付かせる戦略と戦術
組織にテストを書く文化を根付かせる戦略と戦術
マイクロサービス 4つの分割アプローチ
マイクロサービス 4つの分割アプローチ
チャットコミュニケーションの問題と心理的安全性の課題 #EOF2019
チャットコミュニケーションの問題と心理的安全性の課題 #EOF2019
テストコードの DRY と DAMP
テストコードの DRY と DAMP
DXとかDevOpsとかのなんかいい感じのやつ 富士通TechLive
DXとかDevOpsとかのなんかいい感じのやつ 富士通TechLive
マイクロにしすぎた結果がこれだよ!
マイクロにしすぎた結果がこれだよ!
テスト文字列に「うんこ」と入れるな
テスト文字列に「うんこ」と入れるな
コンテナの作り方「Dockerは裏方で何をしているのか?」
コンテナの作り方「Dockerは裏方で何をしているのか?」
私にとってのテスト
私にとってのテスト
Pythonによる黒魔術入門
Pythonによる黒魔術入門
どうする計画駆動型スクラム(スクラムフェス大阪2023 発表資料)
どうする計画駆動型スクラム(スクラムフェス大阪2023 発表資料)
Lean coffee
Lean coffee
ビジネスパーソンのためのDX入門講座エッセンス版
ビジネスパーソンのためのDX入門講座エッセンス版
エンジニアの個人ブランディングと技術組織
エンジニアの個人ブランディングと技術組織
シリコンバレーの「何が」凄いのか
シリコンバレーの「何が」凄いのか
Viewers also liked
開発モデルの作り方(守破離の破)
開発モデルの作り方(守破離の破)
Arata Fujimura
Kaggle presentation
Kaggle presentation
HJ van Veen
Prophet入門【Python編】Facebookの時系列予測ツール
Prophet入門【Python編】Facebookの時系列予測ツール
hoxo_m
外部委託から内製化アジャイルへの切替支援を通してわかったこと #augj
外部委託から内製化アジャイルへの切替支援を通してわかったこと #augj
満徳 関
Matrix Factorisation (and Dimensionality Reduction)
Matrix Factorisation (and Dimensionality Reduction)
HJ van Veen
Feature Engineering
Feature Engineering
HJ van Veen
Viewers also liked
(6)
開発モデルの作り方(守破離の破)
開発モデルの作り方(守破離の破)
Kaggle presentation
Kaggle presentation
Prophet入門【Python編】Facebookの時系列予測ツール
Prophet入門【Python編】Facebookの時系列予測ツール
外部委託から内製化アジャイルへの切替支援を通してわかったこと #augj
外部委託から内製化アジャイルへの切替支援を通してわかったこと #augj
Matrix Factorisation (and Dimensionality Reduction)
Matrix Factorisation (and Dimensionality Reduction)
Feature Engineering
Feature Engineering
Similar to CSPO、CSM研修に参加して
スクラム適用報告
スクラム適用報告
Eiichi Hayashi
Scrum"再"入門
Scrum"再"入門
You&I
CEDEC2015講演 チーム開発をスムーズにするために
CEDEC2015講演 チーム開発をスムーズにするために
Takafumi Ikeda
ただいま三河。あれから1年、チームNOCKncokが開発しないスクラムで成果を出した経験から得た学び
ただいま三河。あれから1年、チームNOCKncokが開発しないスクラムで成果を出した経験から得た学び
IIJ
非開発者のためのアジャイル開発入門
非開発者のためのアジャイル開発入門
Kiro Harada
Scrum体験スパルタワークショップ
Scrum体験スパルタワークショップ
You&I
ソフトウェア調達におけるアジャイル開発の要点と現状 Slideshare
ソフトウェア調達におけるアジャイル開発の要点と現状 Slideshare
Yoichi Tamamaki
ごった煮じゃNight!vol.1
ごった煮じゃNight!vol.1
Satoshi Furuichi
コミュニケーションスキルを重視したソフトウェア技術者教育手法の研究
コミュニケーションスキルを重視したソフトウェア技術者教育手法の研究
Yuichiro Saito
201206 scrum
201206 scrum
Yasuyuki Kamata
2017/4/25 『小規模開発アジャイル導入の気づき』
2017/4/25 『小規模開発アジャイル導入の気づき』
voltage_devrel
No023-01-suc3rum-20110527
No023-01-suc3rum-20110527
Sukusuku Scrum
イノベーションスプリント2011 infragisticsにおける世界分散アジャイル開発事例~ communication matters ~
イノベーションスプリント2011 infragisticsにおける世界分散アジャイル開発事例~ communication matters ~
InnovationSprint2011
分散開発チームによるAgile開発実践 ~いろいろハマった!よかった
分散開発チームによるAgile開発実践 ~いろいろハマった!よかった
Makoto Iguchi
地図を捨ててコンパスを頼りに進め
地図を捨ててコンパスを頼りに進め
Dai FUJIHARA
地図を捨ててコンパスを頼りに進め
地図を捨ててコンパスを頼りに進め
Rakuten Group, Inc.
研修担当者に聞く、学生のうちに学ぶべきこと
研修担当者に聞く、学生のうちに学ぶべきこと
Hiromu Shioya
はじめてのアジャイル - Agile in a nutshell
はじめてのアジャイル - Agile in a nutshell
Dai FUJIHARA
はじめてのアジャイル
はじめてのアジャイル
Rakuten Group, Inc.
KLabのエンジニアを支えるカルチャー
KLabのエンジニアを支えるカルチャー
KLab Inc. / Tech
Similar to CSPO、CSM研修に参加して
(20)
スクラム適用報告
スクラム適用報告
Scrum"再"入門
Scrum"再"入門
CEDEC2015講演 チーム開発をスムーズにするために
CEDEC2015講演 チーム開発をスムーズにするために
ただいま三河。あれから1年、チームNOCKncokが開発しないスクラムで成果を出した経験から得た学び
ただいま三河。あれから1年、チームNOCKncokが開発しないスクラムで成果を出した経験から得た学び
非開発者のためのアジャイル開発入門
非開発者のためのアジャイル開発入門
Scrum体験スパルタワークショップ
Scrum体験スパルタワークショップ
ソフトウェア調達におけるアジャイル開発の要点と現状 Slideshare
ソフトウェア調達におけるアジャイル開発の要点と現状 Slideshare
ごった煮じゃNight!vol.1
ごった煮じゃNight!vol.1
コミュニケーションスキルを重視したソフトウェア技術者教育手法の研究
コミュニケーションスキルを重視したソフトウェア技術者教育手法の研究
201206 scrum
201206 scrum
2017/4/25 『小規模開発アジャイル導入の気づき』
2017/4/25 『小規模開発アジャイル導入の気づき』
No023-01-suc3rum-20110527
No023-01-suc3rum-20110527
イノベーションスプリント2011 infragisticsにおける世界分散アジャイル開発事例~ communication matters ~
イノベーションスプリント2011 infragisticsにおける世界分散アジャイル開発事例~ communication matters ~
分散開発チームによるAgile開発実践 ~いろいろハマった!よかった
分散開発チームによるAgile開発実践 ~いろいろハマった!よかった
地図を捨ててコンパスを頼りに進め
地図を捨ててコンパスを頼りに進め
地図を捨ててコンパスを頼りに進め
地図を捨ててコンパスを頼りに進め
研修担当者に聞く、学生のうちに学ぶべきこと
研修担当者に聞く、学生のうちに学ぶべきこと
はじめてのアジャイル - Agile in a nutshell
はじめてのアジャイル - Agile in a nutshell
はじめてのアジャイル
はじめてのアジャイル
KLabのエンジニアを支えるカルチャー
KLabのエンジニアを支えるカルチャー
More from Arata Fujimura
クラスメソッドベトナム設立しました
クラスメソッドベトナム設立しました
Arata Fujimura
リーンスタートアップ実践者によるSDGs事業立ち上げ支援の取り組み
リーンスタートアップ実践者によるSDGs事業立ち上げ支援の取り組み
Arata Fujimura
DevOpsを支える原則、3つの道
DevOpsを支える原則、3つの道
Arata Fujimura
モダンオフショア開発でIT人材不足の解消を目指す 〜 ベトナムでの取り組みとこれから 〜
モダンオフショア開発でIT人材不足の解消を目指す 〜 ベトナムでの取り組みとこれから 〜
Arata Fujimura
スクラムマスター募集中
スクラムマスター募集中
Arata Fujimura
変化に強い、継続的に学習する組織に変わるためのステップとは
変化に強い、継続的に学習する組織に変わるためのステップとは
Arata Fujimura
クラスメソッドにおけるスクラム開発の光と影
クラスメソッドにおけるスクラム開発の光と影
Arata Fujimura
モダンオフショア開発のすすめ
モダンオフショア開発のすすめ
Arata Fujimura
スクラムワークショップ
スクラムワークショップ
Arata Fujimura
最高のScrumキメた後にスケールさせようとして混乱したけど今はまた最高のScrumに戻って新型コロナの影響は皆無な話
最高のScrumキメた後にスケールさせようとして混乱したけど今はまた最高のScrumに戻って新型コロナの影響は皆無な話
Arata Fujimura
登壇勉強会 〜それぞれの流儀がそこにある〜
登壇勉強会 〜それぞれの流儀がそこにある〜
Arata Fujimura
アジャイル開発の原則を守りつつ、マルチサイト開発を行なう!
アジャイル開発の原則を守りつつ、マルチサイト開発を行なう!
Arata Fujimura
PdMワークショップ
PdMワークショップ
Arata Fujimura
最高のScrumキメた後にスケールさせようとして混乱した話
最高のScrumキメた後にスケールさせようとして混乱した話
Arata Fujimura
アジャイル開発の原則を守りつつ、グローバルチームを立ち上げる!
アジャイル開発の原則を守りつつ、グローバルチームを立ち上げる!
Arata Fujimura
Experience DevOps Implementation Support Service
Experience DevOps Implementation Support Service
Arata Fujimura
アジャイル開発の原則を守りつつ、グローバルチームを立ち上げる!
アジャイル開発の原則を守りつつ、グローバルチームを立ち上げる!
Arata Fujimura
俺のレアジョブ利用法
俺のレアジョブ利用法
Arata Fujimura
DevOps導入支援、始めました
DevOps導入支援、始めました
Arata Fujimura
プラクティス厨から始めるアジャイル開発
プラクティス厨から始めるアジャイル開発
Arata Fujimura
More from Arata Fujimura
(20)
クラスメソッドベトナム設立しました
クラスメソッドベトナム設立しました
リーンスタートアップ実践者によるSDGs事業立ち上げ支援の取り組み
リーンスタートアップ実践者によるSDGs事業立ち上げ支援の取り組み
DevOpsを支える原則、3つの道
DevOpsを支える原則、3つの道
モダンオフショア開発でIT人材不足の解消を目指す 〜 ベトナムでの取り組みとこれから 〜
モダンオフショア開発でIT人材不足の解消を目指す 〜 ベトナムでの取り組みとこれから 〜
スクラムマスター募集中
スクラムマスター募集中
変化に強い、継続的に学習する組織に変わるためのステップとは
変化に強い、継続的に学習する組織に変わるためのステップとは
クラスメソッドにおけるスクラム開発の光と影
クラスメソッドにおけるスクラム開発の光と影
モダンオフショア開発のすすめ
モダンオフショア開発のすすめ
スクラムワークショップ
スクラムワークショップ
最高のScrumキメた後にスケールさせようとして混乱したけど今はまた最高のScrumに戻って新型コロナの影響は皆無な話
最高のScrumキメた後にスケールさせようとして混乱したけど今はまた最高のScrumに戻って新型コロナの影響は皆無な話
登壇勉強会 〜それぞれの流儀がそこにある〜
登壇勉強会 〜それぞれの流儀がそこにある〜
アジャイル開発の原則を守りつつ、マルチサイト開発を行なう!
アジャイル開発の原則を守りつつ、マルチサイト開発を行なう!
PdMワークショップ
PdMワークショップ
最高のScrumキメた後にスケールさせようとして混乱した話
最高のScrumキメた後にスケールさせようとして混乱した話
アジャイル開発の原則を守りつつ、グローバルチームを立ち上げる!
アジャイル開発の原則を守りつつ、グローバルチームを立ち上げる!
Experience DevOps Implementation Support Service
Experience DevOps Implementation Support Service
アジャイル開発の原則を守りつつ、グローバルチームを立ち上げる!
アジャイル開発の原則を守りつつ、グローバルチームを立ち上げる!
俺のレアジョブ利用法
俺のレアジョブ利用法
DevOps導入支援、始めました
DevOps導入支援、始めました
プラクティス厨から始めるアジャイル開発
プラクティス厨から始めるアジャイル開発
CSPO、CSM研修に参加して
1.
1 2013年7月25日 GMOインターネット株式会社 次世代システム研究室 藤村 新 CSPO研修, CSM研修に参加して
2.
2 目次 1) CSPO研修の概要 2) CSM研修の概要 3)
変わったこと、変わらなかったこと 4) まとめ
3.
3 目次 1) CSPO研修の概要 2) CSM研修の概要 3)
変わったこと、変わらなかったこと 4) まとめ
4.
4 CSPO研修の概要 日時:2013年5月20日~21日 場所:株式会社ミクシィ
講師:ジェフ・パットン
5.
5 一言で言うと プロダクトディスカバリを行なって、 プロダクトバックログを作るまでの話 ※スクラム開始前のフェーズ
6.
6 CSPO研修プログラム ■1日目 1) 共同作業、カード・モデリング、 共有された理解 2) アジャイル、スクラム、およびプ ロダクト・オーナーシップがどう 機能するか 3)
プロダクト仮説をたてる ■2日目 4) プロダクト仮説を確認するために ディスカバリーを利用する 5) プロダクトの機会を考案する 6) 際立たせる 7) 焦点とソリューションのアイディ ア化 8) ソリューションを説明する 9) 組立、評価、学習 10) あなたのプロセスを評価する
7.
7 研修内で実施した主なワークショップ
8.
8 カードモデリング
9.
9 カードモデリング 1) Now(現状)の不満をカードに書き出す Later(今後)の改善イメージも意識する
サイレントブレスト(黙ってやる) 2) 似たカードを整理してモデリング 同様に黙ってやる 意見の相違が出た時点で初めて話す 3) モデルに名前をつける 4) モデルの中からフォーカスすべき点を決める 投票
10.
10 Ball Point Game ■ルール
チーム全員(15名)が1つのボー ルに触れると1ポイント ボールの受け渡しは、一度 ボールが宙に浮く必要がある 単位時間(120秒)でのスコアが 高いチームが勝ち ■ステップ 1) 戦略を考える 2) スコアを見積もる 3) 実行する 4) スコアを記録 5) 振り返る 6) 1に戻る
11.
11 Ball Point Game ■目的
スクラムの進め方を学ぶ 改善するためには、一度 止めて振り返る事が必要 • スプリント 客観的に見る第三者が必要 スクラムマスター
12.
12 ストーリー・マップ
13.
13 朝起きてから家を出るまで ■ステップ 1) ストーリーカードを書く 2) マッピングする
体験順に時系列で左右に 整理 似た機能は上下に整理 基本機能は上へ、派生的 な機能は下へ 3) フィーチャ名をつける 時系列のグループ毎に名 前を付ける アクティビティを作る 4) MVPを決める 寝坊した時でもやる事を 決める
14.
14 朝起きてから家を出るまで
15.
15 Film Finderという映画アプリのMVP ■ステップ 1) 配布されたストーリーカード、 フィーチャ、アクティビティ を並べる 2)
配布されたペルソナの中から、 アプリの目的に適したペルソ ナを選択 3) ペルソナを想定してリリース を区切る 最小限の機能 ベストな機能 その他機能 4) 一番上のリリースをMVPとす る
16.
16 Film Finderという映画アプリのMVP
17.
17 実践したいプラクティス、教訓
18.
18 最小のOutput(製品の機能等)で最大 のOutcome(成果)を得る事を重視す る Outcomeは測定可能でなければな らない
リーンスタートアップのMVP
19.
19 静かにやる 必要になるまで話さない
サイレントブレスト ポモドーロ・テクニック 25分のタイムボックス
20.
20 プロセスの理解≠スキル習得 ルールブック渡されても試合には 勝てない
練習が必要
21.
21 目次 1) CSPO研修の概要 2) CSM研修の概要 3)
変わったこと、変わらなかったこと 4) まとめ
22.
22 CSM研修の概要 日時:2013年6月20日~21日 場所:ビジョンセンター日本橋
講師:江端一将、Sergey
23.
23 一言で言うと スクラムの基礎を 座学とワークショップを通して学ぶ
24.
24 1日目 (座学)
25.
25 アジャイルの歴史 2001年から始まった アジャイルの傘
26.
26 アジャイルマニュフェスト プロセスやツールよりも個人と対話を 包括的なドキュメントよりも動くソフトウェアを
契約交渉よりも顧客との協調を 計画に従うことよりも変化への対応を
27.
27 アジャイルマニュフェスト(2.0) プロセスやツールよりも個人と対話を ➡個人と対話よりもチームのビジョンと規律を 包括的なドキュメントよりも動くソフトウェアを ➡動くソフトウェアよりも有効で妥当な学習を
契約交渉よりも顧客との協調を ➡顧客との協調よりも顧客の開拓を 計画に従うことよりも変化への対応を ➡変化への対応よりも変化の提案を
28.
28 アジャイルマニュフェスト(2.0) Kent Beck(2010年)
http://ja.justin.tv/startuplessonslearned/b/262656520 署名は行われていない 何が変わったか 個人 ➡ チーム 手段 ➡ 目的 何をすべきか ➡ 何故すべきか
29.
29 SHUHARI(守破離) SHU(守) ルールに従え
どうやるかを見て練習を繰り返す HA(破) 実験する 工夫してみる 原因と結果をつなげる実験 RI(離) ルールを忘れろ 新しいテクニックを一瞬で考えて使える段階
30.
30 クネビンフレームワーク シンプル 対象の問題を誰が見てもすぐに理解 できる うまくやる方法をベストプラクティ スとして利用できる プロセスは不要 煩雑 対象の問題を理解するには、専門知 識と作業が必要 うまくやる方法は複数あるので、そ れらをグッドプラクティスとして活用 できる WF、PMBOK
31.
31 クネビンフレームワーク 複雑 対象の問題を理解するには、観察す るだけでは無理で、探査が必要 対象がどんな反応をするかを確かめ つつ、次の対応を考える。 プラクティスは出現する アジャイル カオス 対象を理解する事も難しい まったく新しいプラクティスを考え なければならない 既存の知識は役に立たない プロセスは無く、まず行動する
32.
32 スクラム基礎 ■役割 プロダクトオーナー スクラムマスター
チーム ■アーティファクト プロダクトバックログ スプリントバックログ ■セレモニー デイリースクラム スプリント計画1部 スプリント計画2部 スプリントレビュー レトロスペクティブ プロダクトバックログリファ インメント
33.
33 1日目 (ワークショップ)
34.
34 スクラムの知識を書き出す
35.
35 スクラムの役割を絵で描く
36.
36 ■PMの仕事内容を役割にマッピング PO, SM, チーム,
その他 •SMにほとんど振り分けられない •PM≠SM ■人を例にするコーチング 間違い探し ダメ。絶対。
37.
37 2日目 (座学)
38.
38 セレモニー スプリント計画(Part1, 2)
POが欲しい物 • チームのコミットメント 計画はチームが決める 時間の目安 • 1スプリント1ヶ月:8hは目安 • 実験をして適切な時間を探る Part2にもPOはいた方が良い
39.
39 デイリースクラム POが参加する必要は無い? •
セオリー上は誰でも参加できる • チーム外の人はオブザーバー • 必要であればスクラムマスターがPOに別の時間で説明 報告会にしない スプリント緊急処置 • エマージェンシープロシージャ
40.
40 エマージェンシープロシージャ トラブルが発生したらPOを呼ぶ •
情報共有 • 透明性 レベル 1. Innovate • やり方を変えてみる 2. Get Help 3. Reduce Scope 4. Abort • 滅多にやるべきではない • Sergeyでも人生で2回だけ
41.
41 スプリントレビュー 目的はステークホルダーからのフィードバックを得ること
レトロスペクティブ POは参加して欲しい • 気付いた点があるはず • 透明性、信頼関係が重要 • プロジェクトの成熟度を上げるためにもぜひ必要 計測しないと分からない • ゴールと直結している項目で計測する • 過去と比較してどうだったか
42.
42 プロダクトバックログリファインメント チーム全員が参加するべき
ストーリーをReadyな状態にしていく 定期的に開催するべき 2, 3スプリント分だけ明確にしておく 基本はスプリントの10%程度の時間を確保する • 必要なだけやるべき • チームで話し合って決める
43.
43 見積もり 何のため? •
優先順位を決めたい • ROIを判断するため 要件決めもチームで行なう • 受け入れ基準となる 思い込みは危険 • ちゃんと確認する 詳細を検討する時点で5Pぐらいまでとする • 8P以上なら分割 慣れはベロシティの上昇で吸収される • ベロシティを変えないで、Doneの拡張でも良い
44.
44 主な質問 専門外の人でも見積もりに参加するべき? 参加するべき •
学習する機会 専門家と専門外の人同士でも大きさの見積もりはできる POが適切でない時はどうする? SMが働きかける • SMが機能していない証拠 スクラムの一部導入は可能か? 車がタイヤ3つで走っているようなもの • 走るが、機能していない
45.
45 2日目 (ワークショップ)
46.
46 セレモニーでやる事を書き出す
47.
47 コインゲーム 教訓 作業を行う事を優先してしまう •なぜ作業を止めて頭を使わないのか? •とはいえ、行動を起こさないと学習は できない 仕事とはタスクをこなすことではな く製品を良くすること! レトロスペクティブで改善できるの は1, 2個 •短期的な目線だけでなく、中期的な目 線でも考える •効果が見込めるアプローチを諦めない 解決すべき課題にフォーカスを当て るのがスクラムマスターの仕事※ネタバレのためぼかし
48.
48 後日 (オンラインテスト)
49.
49 一部紹介 ※ネタバレのためぼかし
50.
50 目次 1) CSPO研修の概要 2) CSM研修の概要 3)
変わったこと、変わらなかったこと 4) まとめ
51.
51 変わったこと
52.
52 知識が増えた カード・モデリング プロダクト・ディスカバリー
ユーザー・ペルソナ ストーリー・マップ 共感マップ ユーザー・インタビュー デザインスケッチ ポモドーロ … アジャイルの歴史 ここ10年の変化 SHUHARI クネビンフレームワーク 役割のメタファ セレモニーの意味 見積もり方法 スクラムマスターの心得 …
53.
53 ワークショップで体感できた
54.
54 認定された
55.
55 変わらなかったこと
56.
56 スキル
57.
57 スキル プロセスの理解≠スキル習得
58.
58 目次 1) CSPO研修の概要 2) CSM研修の概要 3)
変わったこと、変わらなかったこと 4) まとめ
59.
59 失ったのは40万円だけ
60.
60 失ったのは40万円だけ 得たものは数知れず
61.
61 失ったのは40万円だけ 得たものは数知れず タイミング重要 最低限の学習は必須 多少経験してからの方が良い
62.
62 失ったのは40万円だけ 得たものは数知れず タイミング重要 最低限の学習は必須 多少経験してからの方が良い これからが正念場
63.
63 おまけ
64.
64 レゴスクラム 日時:2013年7月24日 13時~18時
場所:T’s渋谷フラッグ 講師:角征典、角谷信太郎
65.
65 参加者 GMOメディア社(15人) 社長
ポイントタウンチーム • 事業責任者 • エンジニア • デザイナー • 営業
66.
66 レゴスクラムプログラム 1) スクラム入門(1時間) 2) LEGOを使ったスクラムシュミレーション(4時間) 3)
振り返り(30分)
67.
67 スクラム入門 Scrumガイド2013 角さん翻訳中
2つの複雑さ Complicated • 分割できる集合体 Complex • 分割できない • スクラムの領域
68.
68 マネジメントの役割 チャレンジングな課題と大きな自由度をチームに与える
2階に上げて、ハシゴを降ろす 誰かに命令されるより、自分たちで考えるほうがうまくいく のではないか 自己組織化ゲーム リーダーが指示する 各自が考えて動く マルチ学習 やわらかなマネジメント 学びの共有
69.
69 組織パターン James
Coplien スクラムは45パターンのうち、33パターンを満たしている 美味しい焼きそば作り 改善を繰り返すことが重要 • プロダクトのフィードバック • プロセスのフィードバック ユーザーストーリーの書き方 ユーザーストーリーの見積もり プランニングポーカーを固定して、下にストーリーを並べる パターン 慣れてきたら手でやるのでもOK
70.
70 LEGOを使ったスクラムシミュレーション 5人×3チーム 4スプリント
プロダクトオーナーとして 家族の理想の町を模造紙に書く 家族それぞれの役割として、ユーザーストーリーを書く 開発チームの成果を判断する 開発チームとして ユーザーストーリーを見積もる タスクに落としこむ レゴで町を作る 振り返る
71.
71 カンバン
72.
72 スプリント開始
73.
73 スプリントレビュー
74.
74 おわり
Download now