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アジャイル開発の原則を守りつつ、
マルチサイト開発を行なう!
2020/2/14
14-E-4
クラスメソッド株式会社
藤村 新
Developers Summit 2020
〜ベトナムのメンバーとともにつくる〜
Prologue
IT業界はどこも
エンジニア不足
https://www.meti.go.jp/policy/it_policy/jinzai/27FY/ITjinzai_report_summary.pdf
IT人材の最新動向と将来推計に関する調査結果(平成28年6月10日 経済産業省)
2030年に
日本国内のIT人材は
59万人不足する!
うちの会社は
幸いにも
採用が好調
0
50
100
150
200
250
FY2015 FY2016 FY2017 FY2018 FY2019
245
157
117
99
68
それでも受託開発
案件の増加に対して
エンジニアの数が
追いついていない
受託開発案件のエンジニ
アが足りないという相談
を受けたので、以前常駐
していたベトナムの開発
会社を紹介した
お試しで2案件
やってみた
(自分は支援)
そこそこうまくいっ
たので、事業とし
て本格的にやって
みることになった
2019/7
グローバルチーム
誕生!
0
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20
30
40
2019/7 2019/8 2019/9 2019/10 2019/11 2019/12 2020/1 2020/2
3433
22
17
15
8
13
順調に拡大中
私にとって、
ベトナムメンバーとの
マルチサイト共同開発は
当たり前の感覚
先日とある記事
を読んだ
https://note.com/kuranuki/n/n59e42193b10e
“ベトナムの会社に開発を委託
するというと「オフショア開発」
という言葉がイメージされま
す。いくら若くて優秀なエンジニ
アたちがいると言っても、「オフ
ショア開発」というものに対し
て、私個人はあまり良いイメー
ジはありませんでした。”
https://note.com/kuranuki/n/n59e42193b10e
やってみた結果
“すっかりオフショア開発の
イメージが覆されました。
単純に開発リソースをアウト
ソーシングしたというもので
はなく、共同開発をしている
ようなものでした。”
https://note.com/kuranuki/n/n59e42193b10e
オフショア開発
といっても
2つある
倉貫さんが体験し、私も
当たり前の感覚でやってる
ベトナムとの共同開発を
モダンオフショアと呼ぶ
https://techblog.yahoo.co.jp/entry/20200212812580/
倉貫さんが元々抱いていた
良くないイメージの
古き悪きアウトソーシングを
レガシーオフショアと呼ぶ
レガシーオフショアの定義
“オフショア開発とは、システム開発などの業務を海外企業、
または海外の現地法人などに委託することである。
オフショア開発の主な目的は、発注側と受注側の経済的格差に
よって生じるコストメリットである。受注先としては、人件費が
安く労働力が豊富なインドや中国、ベトナムなどが主になっ
ている。オフショア開発は、コスト削減には効果的である一
方で、言語の差によるコミュニケーションのミスや、現地使用
人の技術力不足による品質などの問題が生じやすい。”
- weblio辞書
経済的格差?
爆買天国日本
現地使用人の
技術力不足?
https://www.meti.go.jp/policy/it_policy/jinzai/27FY/ITjinzai_global.pdf
IT人材に関する各国比較調査結果報告書(平成28年6月10日 経済産業省)
https://www.meti.go.jp/policy/it_policy/jinzai/27FY/ITjinzai_global.pdf
IT人材に関する各国比較調査結果報告書(平成28年6月10日 経済産業省)
ベトナム人と比べて
スキルも低く、勉
強もしない日本人
エンジニア
時代の
変化を
受け入れる
時代錯誤の
レガシーオフショアでは
エンジニア不足問題に
対処できない!
じゃあ、どうやったら
レガシーオフショア
から脱却して、
モダンオフショア
をはじめられるの?
https://www.amazon.co.jp/dp/B07RTX37QK
https://www.amazon.co.jp/dp/B07RTX37QK
アジャイル
開発の
原則を
守ること!
藤村 新(ふじむら あらた)
@aratafuji
クラスメソッド株式会社
CX事業本部
グローバルチームMgr
アジャイルコーチ
自己紹介
GMOインターネット(ベトナム ハノイ)
https://www.gmo.jp/news/article/4166/
ベトナムでのアジャイル研修
オフショアに特化した開発モデル
https://www.slideshare.net/aratafuji/ss-45257394 https://www.slideshare.net/aratafuji/a-2a
GMOインターネット(ベトナム ハノイ)
YOYO(フィリピン BGC)
https://ourlifeisajourney.net/2018/01/fort-bonifacio-global-city/
YOYO(フィリピン BGC)
https://www.slideshare.net/aratafuji/ss-57219506
モンスター・ラボ(ベトナム ダナン)
× 3 ≒ 1万枚
× 10枚以上追加
モンスター・ラボ(ベトナム ダナン)
モンスター・ラボ(ベトナム ダナン)
https://www.slideshare.net/aratafuji/ss-71007917
クラスメソッド(ベトナム ダナン)
クラスメソッド(ベトナム ダナン)
https://www.slideshare.net/aratafuji/ss-155034134
https://www.slideshare.net/aratafuji/ss-189658393
https://www.slideshare.net/terahide/ss-175512245
過去5年以上、
アジャイル×オフショア
に取り組んできた
結論から言うと、
アジャイル×オフショア
≒
モダンオフショア
レガシーオフショア モダンオフショア
目的 コストメリット 優秀なエンジニアの確保
イメージ 安かろう悪かろう 共同開発
関係 上下 フラット
境界 ブリッジSE 代理PO or 無し
メンバー 顔の見えないリソース 仲間
プロセス 計画駆動 アジャイル
新しい案件の概算見積もりよろしく。
品質はそこそこで良いんで安くしてね。
オフショアに求められるのはコストメ
リットなこと忘れずにー。
元請け担当
下請けオフショア
エンジニアに確認します。
下請けオフショア
エンジニアに確認した結果、300万円/月
の体制で期間は3ヶ月、合計900万円で
できそうです。ラボ型前提です。
900万円!それじゃあ日本のベンダーと
変わらない価格感じゃないか!
テストに1ヶ月もいらないでしょ。体制も
減らして、600万円で出しておくね。
元請け担当
ラボ型とは準委任契約のこと。
見積もりは体制×期間で出すことが多い。
案件取れたよ!感謝しろよなー。
お客さんに値切られちゃったけど、元請
けのマネジメント費用は削れないから、
2.5ヶ月、500万円でよろしく。
元請け担当
下請けオフショア
え、それはちょっと難しいです。
下請けオフショア
はい…。
品質はそこそこで良いって言ってくれてる
から大丈夫大丈夫。
それに準委任契約のラボ型だから、い
ざって時は機能削ったりリリースも延ば
せるし、安心して!
元請け担当
契約上は準委任契約でQCDSも調整可能
だが、実際は口約束で調整不可の場合が多い。これ
をエセラボという。
値切られても元請けのマネジメント
費用は死守するため、しわ寄せは全て下請け
のオフショア側に。
ちょっとちょっと!来週のリリース間に合
わないって今聞いたけど本当!?
困るじゃないか!!
元請け担当
下請けオフショア
何度もアラート上げてたのですが…。
下請けオフショア
1週間延ばしたぐらいじゃ解決できませ
ん。今のままリリースしたら大きなトラブ
ルになります。
聞いてないよ。全部信頼して任せてたの
に、裏切られた気持ちだよ。
俺の力でリリースを1週間延ばしてあげ
たから何が何でもリリースしてよね!!
元請け担当
リリース延期分も、リリース後対応も全
部持ち出しでやってもらうからな!
元請け担当
しわ寄せは全て下請けの
オフショア側に…。
プロジェクト開始後は完全に他人事。
トラブルが発生してから慌てて介入。
ふー。
やっぱりオフショアって
安かろう悪かろう
だなー。
レガシーオフショアの
諸悪の根源は目的が
コストメリットなこと
1.相互利益
2.信頼
3.リスペクト
4.組織は拠点配置に従う
5.離れて作業する前の顔合わせ
6.プロセスやツールよりも個人と対話を
7.出張に備える
1.相互利益
“関係者全員に最も有益な成果というのは、あ
らゆる拠点のプログラマーが(相対的に)給料の
いい仕事をすることと、ソフトウェアのバリュー
を高めて顧客を満足させ、より多くのソフトウェ
アにお金を支払ってもらうことである。”
『エクストリームプログラミング』 - Kent Beck ・ Cynthia Andres / 角 征典(訳)
安かろう悪かろうからの脱却
コストメリット時代の終焉
品質低下や離職率増加にもつながる
お互い儲けようの精神
顧客を選ぶ
安さを求める顧客とは働かない
1.相互利益
トータルの費用感
日本でもベトナムでも同じQCD
体制は異なる
ベトナム独自のロール(QC、Com、BA)
単純にエンジニアの単価で比較すると、
日本の1/2〜1/3
複数のロールの合計で考えると、トー
タルの費用感は日本より少し安い程度
“意欲に満ちた人々を集めてプ
ロジェクトを構成します。
環境と支援を与え仕事が無事終
わるまで彼らを信頼します。”
– アジャイル宣言の背後にある原則
2.信頼
マイクロマネージメントしない
情報や権限を制限しない
透明性の担保
カンバン
単一のコードベース
毎週のデモ(動くソフトウェア)
2.信頼
3.リスペクト
“ソフトウェア開発に関係している人は、人間とし
て等しく重要である。他の人よりも本質的に重要な
人などいるはずがない。ソフトウェア開発におい
て人間性と生産性を同時に高めるには、チームに
対する個人の貢献をリスペクトする必要がある。”
『エクストリームプログラミング』 - Kent Beck ・ Cynthia Andres / 角 征典(訳)
お互いがお互いを一人の人間として
リスペクトする関係
人と人との繋がりを大切にする
礼節を重んじる
メンバー全員の名前を覚えるところ
から始める
3.リスペクト
4.組織は拠点配置に従う
“作業を地理的に分散させる必要があるとする
と、コミュニケーションが取りにくくなる。しか
し、作業を仕切ることができるなら、その被害を
制限できる。それゆえ、一緒に作業する人が同じ
場所にいられるように、作業をまとめよう。”
『組織パターン』 - James O. Coplien・Neil B. Harrison
各種配置を試してきた
1.ベトナム人が日本に常駐
2.日本人がベトナムに常駐
3.日本とベトナムに跨ったマルチサイト
Scrum開発
4.ベトナムで閉じたScrum開発
4.組織は拠点配置に従う
日本に1年間赴任後に帰国した
ベトナム人エンジニア
日本に1年間赴任中の
ベトナム人エンジニア
日本人
エンジニア
日本人
PM
日本(渋谷) ベトナム(ハノイ)
3ヶ月毎の出張
ベトナムラボセンター
1.ベトナム人が日本に常駐
帰国
新人
エンジニア
日本(東京) ベトナム(ダナン)
ベトナム開発パートナー会社
QC
日本人常駐
エンジニア
兼PM
真のPO
顧客
PMO
クラスメソッド
私
2.日本人がベトナムに常駐
エンジニア
代理PO
日本(東京) ベトナム(ダナン)
1,2ヶ月毎の出張
ベトナム開発パートナー会社
Com
QC
SM
日本人常駐
エンジニア
真のPO
クラスメソッド
顧客
3.マルチサイトScrum開発
私 デザイナー
ベトナム人
エンジニア
日本人
TL
日本(東京) ベトナム(ダナン)
1,2ヶ月
毎
の
出
張
ベトナム開発パートナー会社
日本人
PM
Com
QCPM兼SM日本人
真のPO
クラスメソッド
顧客
代理PO
キックオフ時出張
4.ベトナムで閉じたScrum開発
モダンオフショアの開発体制
可能な限りベトナム側で閉じた体制を目指す
ベトナム側で閉じたScrum開発が良さそう
日本側のPMとTLがQCDを担保、Sを調整
頻繁なベトナム出張が前提
大前提としてブリッジSEは置かない
窓口として代理POを置くことはある
日本側、ベトナム側、それぞれで試した
5.離れて作業する前の顔合わせ
“プロジェクトを分散させる前に、全員で顔合
わせを行おう。このミーティングによって、
プロジェクトの統一感を生み出さなければな
らない。同様に、自分が一緒に働く相手を知る
機会を与えなければならない。”
『組織パターン』 - James O. Coplien・Neil B. Harrison
チームビルディングという名の飲み会
新規プロジェクトが始まるときは必
ず実施
お客さんも初回の出張には同行して
参加してもらえるとより効果的
これが信頼とリスペクトにつながる
5.離れて作業する前の顔合わせ
“プロセスやツールより
も個人と対話を、”
– アジャイルソフトウェア開発宣言
6.個人と対話を
出張時は机を並べて直接個人と対話
リモートでも日越エンジニア同士は
Slackで直接チャット
ZoomやMeetでのビデオ会議は、現
実的には窓口(Com,代理PO)を介してる
要改善ポイント
6.個人と対話を
“出張はアウトソース開発ではなくてはならな
いものだ。もしも、出張のための予算が組まれて
いなかったら、アウトソース開発をしてはならな
い。決して成功しない。何度も顔と顔を合わせて
話をしなくては、本当のチーム環境を作れない
し、メンバー間の信頼も生まれないのだ。”
『スクラム現場ガイド』 - Mitch Lacey
7.出張に備える
毎月の出張費を見積もりに組み込む
30万円/月程度(2人〜4人が出張)
1〜2ヶ月に1回はフェイス・トゥ・フェ
イスで会話する必要がある
一気に課題が解決することも多い
ベトナムからのリモートワーク感覚で行
くことも多い
7.出張に備える
結局大切なのは
人と人との
コミュニケーション
お互いを尊敬、信頼し、
いかに多くの時間を
共に過ごすかが重要
日本人同士でも
外国人とでも
変わらない原則
動員力
ベトナムの動員力
昔から変わらないオフショアのメリット
二桁の増員依頼にも数日以内に対応
空いてれば即日対応
決まると迅速に席替えが行われ、その日の
うちに準備完了、稼働開始
メンバーの変更も即日対応
スキルのミスマッチなどを相談すると爆速
で対応してくれる
0
10
20
30
40
2019/7 2019/8 2019/9 2019/10 2019/11 2019/12 2020/1 2020/2
3433
22
17
15
8
13
https://www.slideshare.net/i2key/devsumi-152929762/99
とはいえ
https://www.viet-jo.com/news/social/191212201824.html
時代は
変化している
熱気
https://www.jetro.go.jp/biznews/2020/01/85734062c3577ea8.html
ベトナムの
GDP成長率は
7%前後で推移
“「豊かではなかったけれど、
明日への夢があった」”
ベトナムの熱気
『ALWAYS 三丁目の夕日』
「この国には何でもある。本
当にいろいろなものがありま
す。だが、希望だけがない」
『希望の国のエクソダス』 - 村上龍
一方日本に感じること…
その他
データ通りの肌感覚
若さ
親日
教育水準
https://www.meti.go.jp/policy/it_policy/jinzai/27FY/ITjinzai_global.pdf
IT人材に関する各国比較調査結果報告書(平成28年6月10日 経済産業省)
https://www.nier.go.jp/kokusai/pisa/pdf/2015/03_result.pdf
分業体制
ベトナムの分業体制
ベトナムではプログラマーの役割を、複数のロールで分業
分析(BA、TL)、設計(TL、PG)、テスト(PG、QC)、プログラミ
ング(PG)、結合(TL、PG)
通訳、翻訳を行うコミュニケーターも必要
分業と聞くと悪手なイメージ
PGがQCにテスト丸投げ問題もある
QCは品質管理のプロフェッショナルとして独自の進化
テスト自動化も担当
ベトナムの現場は想像以上に騒がしい
席を並べて、各種ロールが常に対話
改善の余地はあるけど、それなりにうまくやれている印象
言語コミュニ
ケーション
https://www.ef.com/__/~/media/centralefcom/epi/downloads/full-reports/v9/ef-epi-2019-english.pdf
英語力不足の対応策
Slack等でのテキストコミュニケーションはそれほど問題にはならない
問題はフェイス・トゥ・フェイスの会話
一般的にはブリッジSEやコミュニケーターが通訳
非言語コミュニケーションまで失われてしまう
MTGの目的に応じて使い分け
できれば両者とも英語使用
朝会の共有
レビューでのデモの説明
ふりかえり
コミュニケーターが通訳(日⇔越)
ビデオ会議全般
プランニングでのフィーチャーの仕様説明
各種MTGの質疑応答
理想のコミュニケーター
https://twitter.com/saka_mani/status/939107185312665600
コミュニケーション
コストが一概に高
いとは言えない
出口治明が説く「これからの時代を生き抜く力」
“コミュニケーションコストの問題は、実はいろいろ研究してい
ると逆なんですよ。同質のほうが高いんです。同質の場合は
「あうんの呼吸」で物事がわかるんでコミュニケーションコス
トが安いと考えられるんですが、最近の研究では実は高いんで
すよ。同質で「あうんの呼吸」のときはお互いを気遣いすぎる
んですよ。だから、結果的にものすごくコミュニケーションコス
トが高くなって、1回で済む会議が3回5回やるんですよ。”
https://globis.jp/article/6640
言語の壁を
乗り越える
魔法の言葉
まとめ
オフショアにはコストメリットを目的と
したレガシーオフショアと優秀な人材
の確保を目的としたモダンオフショア
の2つがある
エンジニア不足問題に対処するため
にはモダンオフショアしかない
まとめ
モダンオフショアを実現するアジャイルの原則
1.相互利益
2.信頼
3.リスペクト
4.組織は拠点配置に従う
5.離れて作業する前の顔合わせ
6.プロセスやツールよりも個人と対話を
7.出張に備える
大切なのは、人と人とのコミュニケーション
お互いに尊敬、信頼し、
いかに多くの時間を
共に過ごすかが重要
まとめ
Epilogue
“いまアジアの国々にいる
こと自体の目的が、はっき
りしなくてもいいんです。
ぼんやりしていてもいい。
そう、バイクに乗って走っ
て、沸騰するアジアの成長
の息吹を感じて「ああ行き
ている」と実感すること
が、いいんです。
それがアジアです。”
「ああ行きている」
って実感してますか?
ベトナム ダナン
https://www.viet-jo.com/news/tourism/200110111038.html
名古屋往復と
変わらない!
https://commons.wikimedia.org/wiki/File:(with_Sakura)_Nagoya_Castle_Keep_Tower.JPG
アジアの成長の
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ご案内します!
以上

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