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API Meetup Mar 27, 2015
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Heroku HTTP API Design Guide
1.
HTTP API Design
Guide HerokuのAPIデザインガイド Ayumu Aizawa Dev. Marketing Manager / Solutions Architect Heroku Inc. 27th Mar,2015
2.
Designing API APIを設計することは世界を創造すること オレオレワールドに陥りやすい ぼくのかんがえたさいきょうの⃝⃝
3.
Heroku’s HTTP API
Design Guide
4.
Heroku’s HTTP API
Design Guide HerokuのAPIデザインから得た知見をまとめた API設計のガイドライン devcenter.heroku.com/categories/platform-api github.com/interagent/http-api-design Heroku Platform API
5.
Separate Concerns APIはユーザの関心ごとに応じて適切に分割する • 必ずしも内部のリソース構造と同じではない •
ユーザ対してサービスの単位をどうみせるか? • アプリケーション、アカウント、ビルド、Dyno、ドメイン ….
6.
Require Secure Connection APIの呼び出しは例外なくTLSなどの安全な通信のみ に応答するように実装する •
何をセキュアにして何をセキュアにしないか?ではなく 全てをセキュアに保つ • APIが提供する機能がセキュリティ脆弱性があった場合の影響を 軽減
7.
Use consistent path
format エンドポイントには一貫したフォーマットを利用する • 基本的なリソースの操作に関しては、操作をパスに含める 必要はないが、必要な場合には /actions の下に定義 /runs/{run_id}/actions/stop
8.
Provide Request-Ids for
Introspection リソースにはグローバルで一意になるIDを付与する • リソースのトレーサビリティ • 同じIDは常に同じリソースを返す
9.
Divide Large Responses
Across Requests with Ranges レスポンスが大きくなる時には”Range”でデータを分割する • リクエストヘッダーで範囲を指定 • 必要であればソート順なども指定
10.
Return appropriate status
codes クライアントからのリクエストに対して適切な HTTPステータスコードで応答する • 200:GETリクエストの成功、 DELETE/PATCH/PUTによる 情報の更新が完了 • 201:POSTリスエストによる 情報の作成が完了 • 202:POST/DELETE/PATCH/ PUTを受付けた更新は非同期で 実行される • 206:GETリスエストが正常に 受付けられたが一部の情報のみ 返す
11.
Provide executable example 実行可能な利用例を提供する •
ユーザが実際に端末から(手で)実行可能な利用例を提供
12.
Provide machine-readable JSON
schema Provide human-readable docs プログラムで処理しやすいJSONスキーマを提供する 人間が読みやすいドキュメントを提供する
13.
Prmd JSONスキーマの作成、検証、ドキュメント生成 prmd init :
JSONスキーマの雛形を作成 prmd verify: JSONスキーマの検証 prmd doc: ドキュメントの生成
14.
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15.
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