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Python、Raspberry Pi、SORACOM
でお手軽IoTをしましょう
2019/03/23 みんなのPython勉強会 in 長野 #3
(@chinoppy)
自己紹介
● 知野雄二
● (株)日本システム技研( https://jsl.co.jp/ )
○ 長野市にあるIT企業(40年以上続いている会社です)
○ 今はPythonを使ったWeb開発が主力
● GEEKLAB.NAGANO(管理人)( http://geeklab-nagano.com/ )
○ 弊社が運営するコミュニティスペース
○ 平日は無料開放していますので、作業などで自由に利用できます
■ 9:00〜18:00ころ
○ ※休日、祝日はお休みですが、イベントなどでは利用可(要相談)
○ イベントだけではなく、長野市にきた際は、ぜひお気軽にお越しください!
● みんなのPython勉強会との関わり
○ 東京の方は、参加したことは無いのですが・・・
○ 長野巡業に参加したり、東京での開催時は中継で拝見させてもらってます!
このセッションについて
● 普段はIoTっぽいことするとき
○ 通信部分:SORACOM
○ クラウド:AWSを使っています
● 以前、ここで開催されたGDG信州のイベントでGCPを使う機会がありました
● 改めてSORACOMのよさを感じました
○ 今回は特に、SORACOMを使うとデバイス側のコードが、
クラウド依存せず、少ないコードでデータ送信ができる
● SORACOMを使わない場合/使う場合を例に紹介
SORACOMを知っている方?
いくつか質問です!
SORACOMを使ったことある方?
SORACOMを使っている方?
IoTっぽいことしている方?
このセッションについて
● 話さないこと
○ SORACOMのサービスの詳細
■ もし、お時間あれば、このあたりは懇親会のときに
○ AWS、CGP、SORACOMの細かな設定手順等
● コード等はAWS、GCPのサンプルコードを使用しています
アジェンダ
● SORACOMを使わない場合
○ 仮想の案件
■ Raspberry PiからAWSへデータを送る
■ 途中でGCPに変更になった・・・
● SORACOMの概要
● SORACOMを使う場合
○ クラウドを意識せずにクラウドへデータ送信できる
● SORACOM利用時のコスト
SORACOMを使わない場合
センシングしたデータを
Raspberry PiからAWSへデータを送りたい
Raspberry PiからAWSへデータを送る
● AWSコンソール
○ Registry でデバイスを登録する
○ デバイス証明書の作成とアクティブ化を行う
○ AWS IoT ポリシーの作成
○ AWS IoT ポリシーをデバイス証明書にアタッチする
○ モノに証明書をアタッチする
参考:https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/iot/latest/developerguide/sdk-tutorials.html
Raspberry PiからAWSへデータを送る
● Raspberry Pi(前提:OSのインストール、ネットワークへは接続済み)
○ デバイス証明書を配置する
○ AWS IoT Device SDK for Pythonをインストール
■ $ pip install AWSIoTPythonSDK
○ Pythonを使ってAWS IoTへデータを送信(ソースは次のスライド)
参考:https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/iot/latest/developerguide/sdk-tutorials.html
   https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/iot/latest/developerguide/iot-sdks.html#iot-python-sdk
   https://github.com/aws/aws-iot-device-sdk-python/
Raspberry PiからAWSへデータを送る
こちらから抜粋
:https://github.com/aws/aws-iot-device-sdk-python/blob/master/samples/basicPubSub/basicPubSub.py
from AWSIoTPythonSDK.MQTTLib import AWSIoTMQTTClient
・・・
# 接続設定
myAWSIoTMQTTClient = AWSIoTMQTTClient(clientId)
myAWSIoTMQTTClient.configureEndpoint(host, port)
myAWSIoTMQTTClient.configureCredentials(rootCAPath, privateKeyPath, certificatePath)
myAWSIoTMQTTClient.configureAutoReconnectBackoffTime(1, 32, 20)
myAWSIoTMQTTClient.configureOfflinePublishQueueing(-1) # Infinite offline Publish queueing
myAWSIoTMQTTClient.configureDrainingFrequency(2) # Draining: 2 Hz
myAWSIoTMQTTClient.configureConnectDisconnectTimeout(10) # 10 sec
myAWSIoTMQTTClient.configureMQTTOperationTimeout(5) # 5 sec
# AWS IoTへ接続
myAWSIoTMQTTClient.connect()
・・・
# publish
message = {}
message['message'] = args.message
message['sequence'] = loopCount
message_json = json.dumps(message)
myAWSIoTMQTTClient.publish(topic, message_json, 1)
ここでお客さんから・・・
やっぱり、Tensorflowとか使いたいから、
GCPにデータ送りたいんだよね
Raspberry PiからGCPへデータを送る
● GCPコンソール
○ レジストリの作成
○ トピックの作成
○ デバイスキーペアを作成
○ デバイスの追加
参考:https://cloud.google.com/iot/docs/quickstart?hl=ja
Raspberry PiからGCPへデータを送る
● Raspberry Pi(前提:OSのインストール、ネットワークへは接続済み)
○ デバイスキーペアを配置する
○ google-api-python-clientなどをインストール
■ $ git clone https://github.com/GoogleCloudPlatform/python-docs-samples.git
$ cd python-docs-samples
$ pip install -r requirements.txt
○ Pythonを使ってAWS IoTへデータを送信(ソースは次のスライド)
参考:https://github.com/GoogleCloudPlatform/python-docs-samples/tree/master/iot/api-client/mqtt_example
   https://cloud.google.com/python/setup
Raspberry PiからGCPへデータを送る
こちらから抜粋
:https://github.com/GoogleCloudPlatform/python-docs-samples/blob/master/iot/api-client/mqtt_example/cloudiot_mqtt_example.py
・・・
# 接続設定
client = mqtt.Client(client_id=client_id)
client.username_pw_set(username='unused', password=create_jwt(project_id, private_key_file, algorithm))
client.tls_set(ca_certs=ca_certs, tls_version=ssl.PROTOCOL_TLSv1_2)
client.on_connect = on_connect
client.on_publish = on_publish
client.on_disconnect = on_disconnect
client.on_message = on_message
# Google Cloudに接続
client.connect(mqtt_bridge_hostname, mqtt_bridge_port)
・・・
# publish
payload = '{}/{}-payload-{}'.format(args.registry_id, args.device_id, i)
・・・
# publish
client.publish(mqtt_topic, payload, qos=1)
・・・
このように
● 当たり前かもしれませんがクラウドがかわると
● 送信部分については、作り直しになってしまいました・・・
● あと、SDKも違う
● セキュアな通信を行うため、鍵(デバイス証明書、キーペア)を
デバイス側に配置しないといけない
(デバイスは屋外に配置する場合が多く、盗難の可能性がある)
SORACOMの概要
SORACOMとは
● IoT/M2M向けワイヤレス通信を提供するプラットフォーム
○ データ通信に特化した MVNO
● 通信
○ セルラー、LPWA(LoRaWAN、Sigfox)を、1回線からリーズナブルに利用可能
● ウェブコンソールやAPIを通じて一括操作・管理ができる
● プラットフォームには、IoTシステム構築に必要となるサービスもある
○ セキュリティ
○ デバイス管理
○ クラウド連携などのサービス
● これらを必要に応じて組み合わせて利用することで、
少ないリソースでスピーディにIoTシステムを構築し、ビジネス活用!
SORACOMとは
● 1枚からSORACOMが使えます!
● ウェブコンソールがありユーザ登録すればすぐ、利用可能です!
SORACOMを使う場合
Raspberry PiからAWSへデータを送る
● AWSコンソール
○ Registry でデバイスを登録する
○ デバイス証明書の作成とアクティブ化を行う
○ AWS IoT ポリシーの作成
○ AWS IoT ポリシーをデバイス証明書にアタッチする
○ モノに証明書をアタッチする
Raspberry PiからAWSへデータを送る
● Raspberry Pi(※使わない場合)
○ デバイス証明書を配置する
○ AWS IoT Device SDK for Pythonをインストール
■ $ pip install AWSIoTPythonSDK
○ Pythonを使ってAWS IoTへデータを送信(ソースは次のスライド)
Raspberry PiからAWSへデータを送る
● Raspberry Pi
○ デバイス証明書を配置する
○ AWS IoT Device SDK for Pythonをインストール
■ $ pip install AWSIoTPythonSDK
○ MQTTのPythonライブラリをインストール
■ $ pip install paho-mqtt
○ Pythonを使ってAWS IoTへデータを送信(ソースは次のスライド)
Raspberry PiからAWSへデータを送る
import json
import paho.mqtt.client as mqtt
host = 'beam.soracom.io'
port = 1883
topic = 'room/environment'
# 接続
client = mqtt.Client(protocol=mqtt.MQTTv311)
client.connect(host, port=port, keepalive=60)
try:
json_dict = {
'message': 'test message',
'sequence': 1,
}
# publish
client.publish(topic, json.dumps(json_dict), qos=1)
except Exception as e:
print(e)
client.disconnect()
SORACOMのBeamというサービスへデータを送信する
SORACOM Beamでは、受信したデータを、暗号化して、
AWSへ送信してくれる
Raspberry PiからAWSへデータを送る
● SORACOM
○ SORACOM Beamというサービスを使用します
SORACOM Funnelというサービスもあり、その場合は HTTPで
データ送信できます( requestsライブラリで、もちろん HTTP通信でOK)
基地局 専用線
NTTドコモ AWS
デバイス
暗号化
<        暗号化済み     > <Beamを使用して暗号化して送信>
Raspberry PiからAWSへデータを送る
● SORACOM
○ 転送先を「Other MQTT broker」
○ ホスト名をAWS IoTのエンドポイントにする
○ 認証情報を、AWSコンソールで作成した
デバイス証明書にする
AWS→GCPにかえてみましょう
Raspberry PiからGCPへデータを送る
● GCPコンソール
○ レジストリの作成
○ トピックの作成
○ デバイスキーペアを作成
○ デバイスの追加
参考:https://cloud.google.com/iot/docs/quickstart?hl=ja
Raspberry PiからGCPへデータを送る
● Raspberry Pi(※使わない場合)
○ デバイスキーペアを配置する
○ google-api-python-clientなどをインストール
■ $ git clone https://github.com/GoogleCloudPlatform/python-docs-samples.git
$ cd python-docs-samples
$ pip install -r requirements.txt
○ Pythonを使ってAWS IoTへデータを送信(ソースは次のスライド)
Raspberry PiからGCPへデータを送る
● Raspberry Pi
○ デバイスキーペアを配置する
○ google-api-python-clientなどをインストール
■ $ git clone https://github.com/GoogleCloudPlatform/python-docs-samples.git
$ cd python-docs-samples
$ pip install -r requirements.txt
○ Pythonを使ってAWS IoTへデータを送信(ソースは次のスライド)
Raspberry PiからGCPへデータを送る
import json
import paho.mqtt.client as mqtt
host = 'beam.soracom.io'
port = 1883
device_id = 'modelb1'
topic = '/devices/{}/events'.format(device_id)
# 接続
client = mqtt.Client(protocol=mqtt.MQTTv311)
client.connect(host, port=port, keepalive=60)
try:
json_dict = {
'message': 'test message',
'sequence': 1,
}
# publish
client.publish(topic, json.dumps(json_dict), qos=1)
except Exception as e:
print(e)
client.disconnect()
AWSへのデータ送信時から、この部分のみ変更しただけ
送信先は、AWS時と同じSORACOM Beam
SORACOM Beamが受信したデータを暗号化して、 GCPへ
送信してくれる
Raspberry PiからGCPへデータを送る
● SORACOM
○ 転送先を「Google IoT」
○ 認証情報を、AWSコンソールで作成した
デバイス証明書にする
SORACOMを使ったことにより
● クラウドごとのSDKのインストール不要
● 鍵(デバイス証明書、キーペア)はSORACOMに登録でき、
デバイスに持つ必要がなく、盗難リスクがなくなる
● デバイス側からSORACOMへは、セキュアな通信(MQTTS、HTTPS)を
する必要がなく、デバイス側のプログラムが簡略化される
● 送信先のクラウドに影響されないプログラムがくめる
● SORACOMの設定を変更するだけで、送信先のクラウドをかえられる
SORACOM利用時のコスト
SORACOM コスト
品名 単価 個数 合計 備考
SIM 901円 1 901円
ドングル 4,980円 1 4,980円
計: 6,782円
初期費用(税別、送料別)
SORACOM コスト
サービス 料金 備考
Air SIM(基本料金) 1枚:10円/日 SIMの開始後の料金
Air SIM(データ通信料) 0.22 円/MB plan-D、s1.slow、通常時間帯、上りの料金
Beam(基本料金) 無料
Beam(リクエスト料) 従量課金 1リクエストあたり0.0009円(税別)
無料枠:1アカウントあたり月間100,000リクエスト
Funnel(基本料金) 無料
Funnel(リクエスト料) 従量課金 1リクエストあたり0.0018円(税別)
無料枠:1アカウントあたり月間50,000リクエスト
サービスの料金体系(※ https://soracom.jp/pricing/ )
SORACOM使いたくなりましたか
● SORACOMにはまだまだサービスがたくさんあります
● もし、興味をもっていただけたら、ぜひ、使ってみてください
● コネクティビティ
○ データ通信サービス  SORACOM Air
■ SORACOM Air for セルラー
■ SORACOM Air for LoRaWAN
■ SORACOM Air for Sigfox
● アプリケーションサービス
○ データ転送支援  SORACOM Beam
○ 認証サービス  SORACOM Endorse
○ クラウドリソースアダプタ  SORACOM Funnel
○ データ収集・蓄積  SORACOM Harvest
○ デバイス管理  SORACOM Inventory
○ セキュアプロビジョニング SORACOM Krypton
○ ダッシュボード作成 /共有 SORACOM Lagoon
● ネットワークサービス
○ プライベート接続  SORACOM Canal
○ 専用線接続  SORACOM Direct
○ 仮想専用線接続  SORACOM Door
○ デバイスLAN接続 SORACOM Gate
○ 透過型トラフィック処理  SORACOM Junction
             ※ 2019/01/14 現在
               https://soracom.jp/ より抜粋
ちなみに
● 参考
○ https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/iot/latest/developerguide/iot-plant-watering.html
ご清聴ありがとうございました
https://soracomug-tokyo.connpass.com/event/118913/
https://iotlt.connpass.com/event/122650/

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