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Ruby関西 10歳の誕生日に向けて
2014/1/25
cuzic
自己紹介
cuzic
きゅーじっく
Ruby 関西の co-founder の1人
Ruby関西の代表( 2014年~)
運営を含めていろいろ取り組んでいきたい。

2013/1/26 第59回Ruby勉強会

「Ruby関西 10歳の誕生日に向けて」

1
今日話したいこと
Ruby 関西の昔ばなし
Ruby 関西と Ruby関西を取り巻く状況
Ruby 関西の今後

2013/1/26 第59回Ruby勉強会

「Ruby関西 10歳の誕生日に向けて」

2
Ruby関西、創成期
Ruby 関西との関係
2004年8月の出来事
K-OF 2004 に参加
懇親会で、小波先生、
福井さんなどと意気投合

2004年11月27日
第0回 Ruby勉強会
京都女子大学で
ミーティング

2005年1月
第1回 Ruby勉強会
cuzic が Win32OLE に
ついて発表した
当時の資料は残っていないし、覚えていない
当時、るびま で Win32OLE の連載を書いていた。

2013/1/26 第59回Ruby勉強会

「Ruby関西 10歳の誕生日に向けて」

3
進撃の Ruby関西
勉強会の規模がどんどん拡大
一時は、定員オーバー。70人規模まで。

タイミングが良かった。
Ruby on Rails の登場
2005年ごろから急速に Ruby が流行語に
IT勉強会という活動自体も流行から定着へ

メンバー、スタッフもどんどん増えていく
初期の主な出来事
日本初(?) の Ruby on Rails だけの勉強会(2005年4月)
初級者向けレッスンの開始 (2005年7月)
Rails 勉強会@関西 第1回(2005年11月)
日本Ruby カンファレンスが開催(2006年)
※ のちの RubyKaigi
2013/1/26 第59回Ruby勉強会

「Ruby関西 10歳の誕生日に向けて」

4
5

この 10年間の Ruby関西 の活動
2006年~2010年は非常に活発

ちょっと疲れてきた(?)
2012年は 関西Ruby会議もなし

2013年
関西Ruby会議 を復活!
大幅にスタッフが入れ替わり
新スタッフ3名が加入

2014年
cuzic が新代表に就任

2004年

1回

2005年

7回

2006年

6回

2007年

9回
10回

2009年

8回

2010年

8回

2011年

5回

2012年

2012年、2013年は3回

開催回数

2008年

1.5ヶ月に一度程度の頻度で開催

年

3回

2013年

3回

2005~6年は Ruby勉強会
のみのカウント。
2013/1/26 第59回Ruby勉強会

「Ruby関西 10歳の誕生日に向けて」
6

Ruby 関西を
とりまく状況

2013/1/26 第59回Ruby勉強会

「Ruby関西 10歳の誕生日に向けて」
ミニ地域Ruby コミュニティの発展
amagasaki.rb
2010年~
開発言語、開発手法等の書籍の読書会
殺伐としている
@cuzic が主催

minami.rb
2010年~
Rails 中心。初心者向け。
和気あいあいとしている。
@satomicchy さんが主催

西脇&東灘.rb
2012年~
もくもく会。最近はペアプロも取り入れている。和気あいあい。
@springaki さん、伊藤淳一さんが主催

Kyoto.rb 、 wakayama.rb 、 shinosaka.rb
もくもく会中心らしい。
2013/1/26 第59回Ruby勉強会

「Ruby関西 10歳の誕生日に向けて」

7
周辺コミュニティとのコラボの活性化
K-OF
11月に毎年開催。
いろんなオープンソースなどの
コミュニティが集まるお祭り
2013年はうじひさ祭りを実施
MineCraft とか Clojure の
話題で大盛り上がり

JAWS-UG
2013年11月
かわばたさんが Rails の初級者向けレッスンを実施
初心者も含めて多くの方が参加

Innovation Egg
Ruby の PaaS Heroku と、Ruby 関西がコラボ発表予定
Ruby の初心者向けに Ruby の良さ、Rails の良さを説明予定

2013/1/26 第59回Ruby勉強会

「Ruby関西 10歳の誕生日に向けて」

8
関西での Ruby のビジネスセミナー
Rubyアソシエーション
Ruby の普及発展を
目指した業界団体
Ruby技術者認定試験を実施
大阪で Rubyビジネス
セミナーを開催
2013年2月、2014年1月
Ruby 関西も集客に貢献

Ruby ビジネス推進協議会
関西の Ruby 関連ビジネスの
活性化に向けた業界団体
大阪で Rubyビジネスフォーラムを開催
2013年7月

2013/1/26 第59回Ruby勉強会

「Ruby関西 10歳の誕生日に向けて」

9
10

Ruby 関西の今後

2013/1/26 第59回Ruby勉強会

「Ruby関西 10歳の誕生日に向けて」
代表になった理由
それが自分の役割だと感じたから
自分の役割を受け取るということの大切さ

自分にできることがあるから
Ruby関西 の勉強会に参加したい方がたくさんいる
関西Ruby会議 では、100名の定員が満員御礼

一方、Ruby関西 の勉強会の開催頻度は低下

2013/1/26 第59回Ruby勉強会

「Ruby関西 10歳の誕生日に向けて」

11
Ruby関西 の目的

12

Ruby 関西の目的はなんだろう??
多様な考えに触れる場の提供

http://www.flickr.com/photos/hthg1983/2072271969/
2013/1/26 第59回Ruby勉強会

「Ruby関西 10歳の誕生日に向けて」
大前研一氏の名言

13

人間が変わる方法は3つしかない。
1番目は「時間配分を変える」
2番目は「住む場所を変える」
3番目は「つきあう人を変える」
この3つの要素でしか人間は変わらない。
最も無意味なのは「決意を新たにする」ことだ。

2013/1/26 第59回Ruby勉強会

「Ruby関西 10歳の誕生日に向けて」
人には仲間の手助けが必要
仲間を見つける場: Ruby勉強会
学習、成長、貢献、喜び、達成、人と人とのきずな

http://www.flickr.com/photos/chodhound/4574006791/in/faves-22948917@N04/
2013/1/26 第59回Ruby勉強会

「Ruby関西 10歳の誕生日に向けて」

14
助け合いの力
自分自身だけの話なら、努力できない。我慢しちゃう
目の前の困った人のためだから、汗をかける
大きな喜びが得られる。

2013/1/26 第59回Ruby勉強会

「Ruby関西 10歳の誕生日に向けて」

15
Jim Rohn の名言

16

あなたは、あなたのまわりの5人の平均です。

2013/1/26 第59回Ruby勉強会

「Ruby関西 10歳の誕生日に向けて」
少人数による学習

17

講師1人が教えるとき、もっとも生徒の学習効果が高い
のは、生徒が何人のときか?
答えは1人のとき。
1対1には魔法のような学習効果の上昇がある

2013/1/26 第59回Ruby勉強会

「Ruby関西 10歳の誕生日に向けて」
学ぶために教える
人は聞いたことは忘れる。
授業中に質問したこと、言ったことは覚えている

http://thewriteway.com/2011/01/learning-by-doing-revisited/
2013/1/26 第59回Ruby勉強会

「Ruby関西 10歳の誕生日に向けて」

18
違う人と接することの相互作用
人によって、「ものの見かた」が大きく異なる
多様性は善

2013/1/26 第59回Ruby勉強会

「Ruby関西 10歳の誕生日に向けて」

19
20

ハブとしての Ruby関西
Ruby関西は、関西 Ruby コミュニティのハブ
相互に集客を支援しあう

JAWS-UG
XEgg

Ruby
Association

Ruby関西

K-OF

Ruby 協

地域ミニ Ruby コミュニティ
amagasaki.rb 、 minami.rb 、 西脇&東灘.rb 、
Kyoto.rb 、 wakayama.rb、 shinosaka.rb
2013/1/26 第59回Ruby勉強会

「Ruby関西 10歳の誕生日に向けて」
今後の Ruby関西
発表を多様にする!!
特に、初級者の発表
発表のハードルを下げたい

ハブになる!!
初心者と中堅、他の技術コミュニティ、ビジネス系団体など

定期的に開催したい!
2~3ヶ月に1度くらい
会場提供 大歓迎!!

もっとコミュニティのパワーを高めたい!
熱烈、Ruby関西 運営スタッフ募集中

2013/1/26 第59回Ruby勉強会

「Ruby関西 10歳の誕生日に向けて」

21
最後に

22

Ruby 関西は 2004年11月に産声をあげました
そんな Ruby 関西 もとうとう 10歳
今年は新たなチャレンジに取り組む一年にしたい
そのためにはみなさんのご協力が不可欠!
よろしくお願いいたします
2013/1/26 第59回Ruby勉強会

「Ruby関西 10歳の誕生日に向けて」
23

ご清聴ありがとう
ございました

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Ruby関西 10才の誕生日に向けて

Editor's Notes

  1. ■ Ruby 関西以外での活動がここ数年は活性化 ◇ 2010年の勉強会開催頻度が減った時期から入れ替わるように活発化■ それぞれの主催者の個性で、それぞれの勉強会のカラーで運営されている
  2. ■ 昨年から今年にかけて、周辺コミュニティとのコラボを活性化■
  3. ■ Ruby 関西の活動ではないが、 Ruby のビジネスセミナーが開始 ◇ Ruby ビジネス推進協議会という Ruby ビジネスフォーラムを主宰
  4. ■ Ruby関西のイベントに参加したい、という人がたくさんいる ◇ 提供する側が十分にイベントを運営できていない■
  5. ■ いろんな人が集まることによって、アイデアが生まれる。■ 刺激になる■ できることがある■ ひっぱりあげてもらう
  6. ■ 人は本当になかなか変わることはできない ◇ みんな、自分だけは違うと思う。 ◇ けれど、それはなかなかそんなことはない ◇ 変わることを仕組みにする必要がある ◇ 何か自分に足りていないことがどんなにあったとしても  自覚すること、決意することでは変わることはできない
  7. ■ 結局、みんな自分ひとりでは、自分自身でさえも変えるのはかなりの忍耐、決意がいる ◇ だれかと一緒に取り組むことで、ぐっとできるようになる ◇ 自分のため、自分の喜びだけでは、なかなか続けることはできない ◇ マラソンと同じ  ➤ 一人で走っていたらやめたくなる  ➤ みんなで走っているから、その気持ちの盛り上がりで走り続けることができる  ➤ 同じペースで走っている人に対する仲間意識もすごい   ◇ 仲間を見つける場として、Ruby 勉強会をうまく活用してもらえる