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AI・IoT 時代だからこそ
改めて Data の価値を見直す
畠山 大有 | Daiyu Hatakeyama | @dahatake
Architect && Software Engineer && Applied Data Scientist
Microsoft Japan
データが
ビジネスを動かす
新しい原動力になる
“Onsen” 理論:温泉旅行で “Onsen” 級に必然で無いモノは電子化される
以前の温泉旅行
検索
下調べ
癒し
団らん
申し込み
予約
確認
検証
支払い
決済
調査
比較
ガイドブック Fax チケット Map 現金 “Onsen”
$
$
$
カタログ
発券
搭乗
コンビニ 代理店 施設 Airline 本屋 レンタカー 宿
現在の温泉旅行
Device “Onsen”
Cloud
宿
癒し
団らん
検索
下調べ
申し込み
予約
確認
検証
調査
比較
発券
搭乗
支払い
決済
場所
媒体
(癒し・団らん) (サービス化)
“Onsen” 理論:温泉旅行で “Onsen” 級に必然で無いモノは電子化される
場所
媒体
(癒し・団らん) (サービス化)
キャビネット
“場所と媒体” に “制約された働き方”
議事録 ファイル 社判 バインダー 伝票 Face to Face
回覧板
島机 ロッカー 支社/支店 庶務サポート 自席 会議室
v
v
v
交渉
判断
検索
下調べ
報告
回覧
根回し
調整
承認
決裁
段取り
手続き
記入
確認
会議室
“場所と媒体” を “選択する働き方”
Device Face to Face
Cloud
困難な交渉
重要な判断
検索
下調べ
報告
回覧
根回し
調整
承認
決裁
段取り
手続き
記入
確認
(仕事の場合)
“Onsen” 理論:温泉旅行で “Onsen” 級に必然で無いモノは電子化される
(癒し・団らん) (サービス化)
会議室
“場所と媒体” を “選択する働き方”
Device Face to Face
Cloud
困難な交渉
重要な判断
検索
下調べ
報告
回覧
根回し
調整
承認
決裁
段取り
手続き
記入
確認
24%
無くなる仕事
11%
従来通りの仕事
27%
新たに創出される仕事
38%
変化する仕事
89%
今後3年間の変革で
影響を受ける仕事
Unlocking the Economic Impact of Digital Transformation
Microsoft In Partnership with IDC
(仕事の場合)
COVID-19 = 新たな現実
1973
省エネルギー加速
1985
円高による製造業
の海外シフト
1990
大幅な資産価格下落や
金融収縮により、投資、
消費マインドの低下
1997
大手金融機関に対す
る不信感
2008
先進国シェア低下、中国シ
フト
サブプライム (住宅) ローン
の
不良債権化
第一次
オイル
ショック
プラザ合
意
バブル崩
壊
金融危機
リーマン
ショック
2020
COVID-19
(コロナショック)
1997: FinTech (金融)
【予測】
• デジタル化加速
﹘ 遠隔学習・遠隔医療
﹘ 紙や印鑑からの脱却
• リモートワーク - オフィス施設の需要
縮小・
地方へ分散、就活やオンライン面談
• 中国依存からの脱却
経済ショックにより、
新たな価値創造やビジネスが
誕生
2008: Airbnb (民泊)
2009: Uber (ライドシェ
ア)
ニューノーマル
(新常態) へ
2年間
2か月
Satya Nadella – April 30th, 2020
店舗/Eコマ―スの進
化
カスタマーサービス
在宅勤務 安全とセキュリティ
柔軟なサプライ
チェーン
アジャイルな IT 環境
• 社内ネットワークへのVPN/インター
ネット接続
• チャット、ファイル共有、電話会議シス
テム、VoIP サービス
• 従業員の健康、安全確認
• デバイスセキュリティ、MDM
• PC, ディプレイ、カメラ、ヘッドセット
• データセンター運用
• アプリケーションの高速開発
• BI ダッシュボード、データ分析
• 事業リスク分析
• 在庫、物流リアルタイム監視
• サプライヤーの迅速な追加プロセス
• リモートでのトレーニング
• 店舗の感染予防対策
• 巣ごもり消費のデマンド予測
• オンラインチャネルの拡充
• リモートでのサービス提供(イベント、
ワークショップ、コールセンターなど)
• クライアントとの関係性維持
• リモート監視、メンテナンス作業最適化
従業員 オペレーション お客様
ビジネスの復活に向けて、短期的・長期的な対策を講じて、あらゆる危機に対応する必要がある
Source: Gartner Coronavirus (COVID-19): Short- and Long-Term Actions for CIOs (発行:2020年3月4日)、BCG : COVID-19 BCG Perspectives
1 Respond – 喫緊の状況に対処
Rebound – 原状回復と復活の
ための計画立案
Reimagine – ニューノーマルの
形成
2
3
セキュリティと
ガバナンス
デジタル化の
加速
業務内容を見直し、
業務プロセスのデジタル
移行を推進するための、
IT ツールの導入と
プロセス自動化の促進をす
る
サイバー攻撃の脅威の軽減
し、社内外のセキュリティ
ガバナンスやデータの保護
など
コンプライアンス管理を
強化する
組織改革と
企業文化の変革
社員の意識や組織の風土、
制度を改革するために、組
織全体を戦略的に変更する
バリューチェー
ン
全体の革新
事業継続性を確保するた
めの計画を策定し、企業
価値向上や競争優位性を
効果的に高める
新しいビジネス
の
検討
オポチュニスティックな
M&A が可能な分野への選
択的投資や優れた人材を
最大限に
活用するための戦略を開
発し、実施する
Dataを目的も無しで 溜めているだけ?
46.7%
45.6%
23.8%
6.6%
5.2%
31.2%
0.4%
7.6%
5.7%
14.1%
1.2%
5.2%
2.0%
1.2%
1.3%
1.0%
1.3%
2.2%
3.5%
3.6%
5.7%
0% 5% 10% 15% 20% 25% 30% 35% 40% 45% 50%
顧客データ
経理データ
業務日誌データ
POSデータ
eコマースにおける販売データ
電子メール
CTI音声データ
固定電話
携帯電話
アクセスログ
動画・映像視聴ログ
Blog、SNS等記事データ
GPSデータ
RFIDデータ
センサーデータ
交通量・渋滞情報データ
気象データ
防犯・遠隔監視カメラデータ
電子カルテデータ
画像診断データ
電子レセプトデータ
業務デー
タ
販売記
録
顧客等とのコ
ミュニケー
ション
自動取得
自動取得(M2M)
医療
いわゆる「業務Data」
活用レベルで止まってい
る
企業がまだまだ多い
(出典)総務省「ビッグデータの流通量の推計及びビッグデータの活用実態に関する調査研究」(平成27年)
業務Data
販売記録など
日本 Data
新たな Data 活用機会の可能性
(出典)総務省「ビッグデータの流通量の推計及びビッグデータの活用実態に関する調査研究」(平成27年)
複数の Data を組み合わせ分析している企業数は
3割弱
日本 Data
Study
近畿日本鉄道 鳥羽線 五十鈴川駅より徒歩約30分
近畿日本鉄道 山田線・鳥羽線 宇治山田駅より車約15分
JR東海 参宮線・近畿日本鉄道 山田線 伊勢市駅より車約15
分
三重交通バス 内宮前停留所より徒歩2分
業種 : 飲食業と小売業
(※ 小売は自社開発モノが 7 割)
三重県伊勢市宇治今在家町13
年中無休 11AM – 3PM
http://www.ise-ebiya.com/
© 2017 Ebiya Ltd. All rights reserved.
×
×
人手不足
×
人件費高騰
来客予測
提供時間
クレーム
皆 Happy
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スタッフが
見たい数字
(シフトに生かす)
社長が
見たい数字
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スタッフ
が
見たい数
字
(半調理など
事前準備や
社長が
見たい数字
(事業評価)
© 2017 Ebiya Ltd. All
rights reserved.
社長が
見たい数字
(事業評価)
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入口そばは
回転が良く
客単価も高い
© 2017 Ebiya Ltd.
All rights reserved.
お座敷は
回転が悪く
客単価も低い
新たな事業
https://japan.cnet.com/extra/ms_ebiya_201710/35112861/
https://japan.cnet.com/extra/ms_ebiya_201710/35108734/
End User → サービス提供者
Microsoft クラウド プラットフォーム
「Azure」を土台に、自社ビジネスに
基づく「予測的中率 90%超」という
驚異的な来客予測・マーケティング
効果測定による事業予測ソリューションを
一般向けにカスタマイズしてリリース予定
(5か月で展開完了)
Study
Study
事例
Data
タスク
フォース
最新テクノロジーを
導入すれば
自社の問題が何か
解決するはず
データは
高度で複雑
混乱
テクノロジー はビジネスの課題解決手段として考える
オペレーションにとりあえず組み込むと…
“違う会社にしてみよう"
無理やり
組み込む
課題を解決するための選択肢
導入
検討
現場
訓練
成功パターン
現場が使えて
初めて
意味のある
テクノロジーになる
導入後は
タスクフォース作り、
どう現場レベルで
運用するか検討
課題
発見
2
3
4
1
2
3
4
1 テクノロ
ジー
導入
現場
オーナー
失敗パターン
“フィードバックありがとうございます!
頂戴したコメントは、数年後に予定しています
次のリリースに反映させていただきます。”
• 有益なフィードバッ
クを
生成し、アイデアを前進さ
せる
• 長所と短所について学ぶ
• プロトタイプの次のバー
ジョンの方向性を特定
• アイデアの機能価値を評価
する
これまでの
システム
クラウド
ベース
ご本尊をお迎えす
る
(n 億円くらいする
すごいマシン)
とりあえず
サインアップ
またはサービス
を作成する
稟議、予算取り
大変。
やったからには
成果出さないと
まずい
まずは試してみる
ダメだったら
再度試行錯誤を
繰り返してみる
なんとなく
やるための
プロジェクトに
本来何のため
に?が失われる
どんどん試行錯誤
を繰り返す
システムが
進化していく
守りの思考で
リスクテイクでき
ない
大規模投資なしで
「フェイルファスト」
が可能
ビジネス
スピード
低↓
ビジネス
スピード
高↑
クラウド 前向きな失敗
資産
Application
Data Lake
10年?
資産
Application Database
Analytical
Store
Visualize
API
Build ML
Model
Data
Warehouse
IoT Database
仮説
KPI
P o
C
早い 捨て
やすい
データ 人 Know-How
完全自動運転で100%無事故を
実現しようとすると最低でも
88億マイルを
テストしなければならない。1
2020年、自動運転車は1日に
約4,000ギガバイ
トのデータを生成し、消費する。2
Paris Auto Show Automobility Los Angeles Gartner TechRadar Earthdata
Automobility Los Angeles
2020年、204億のモ
ノがつながる。3
90分のアニメーション映像を製作す
るために、6,500万時
間分の
画像レンダリングが必要となる。4
2020年、飛行機から1日
に
40テラバイ
NASAの地球観測システムおよび
情報システム(EODSIS)は、
1日に約28テラバイ
トのデータを配信している。5
• Processor speed: 700 MHz to 1.4 GHz
256 MB to 1 GB
その場での処理 = 最速のパフォーマンス
最小限のやりとり = セキュアかつ常時接続の回避
Custom Module
…
SQL Database
on Edge
Stream
Analytics on
Edge
Custom Module
知りたい事柄 考えうるアクショ
ン
項目 データ項目候補 表示候補
地域による差 物理的に行く
気候に寄る違い
言語・文化による
違い
地理情報 都道府県 Map
時間・季節・時代によ
る差
変化率 時間
(=定点観測が必要)
(年月日)
(前年比 / 前月比)
折れ線グラフ
世代による差 チャネル媒体 年代 生年(月日) 円グラフ
棒グラフ
折れ線グラフ
商品 (モノ・店舗・営
業
行為など) についての
評価
競合との違い
商品の改善点を探
す
商品 評価(星)
フリーテキスト
NSAT / NPS
Word Cloud
(関連単語)
変革が必要なのに、変革が進まない
意識改革は一朝一夕で達成できるものではない。
チームに対しての継続的アプローチで意識改革の価値を正確に理解してもらうことが重要
意識改革がうまくいかない理由
1
• それは必要か? やるとしたらどの課題の改善が目的になるか?
• 導入したらどのような効果があるか? 数値では何がどうなるか?
• 過去・現在の事象が数値化(可視化)されていないから何が原因かわからない
• 数値化されていても役割や時期等から多面的分析されておらず、何が課題か見えていない
問題を問題として正しく認知されていない
• セミナーやトレーニング受講時にはあんなに覚えていたはずなのに、いざ理解度調査をしてみると理解度は想像よりも低いものであった
•時間と共に問題意識は風化する
• 組織が複数階層に分かれている大規模組織では決裁者や管理層の意図が組織職員全員に正しく伝わっていない
• 決裁者やマネジメントが業務と並行して片手間でやらせる指示が多い。
その結果、現場が困っていることは吸い上げられず、いざ変えようとしても課題もわからず、それを指摘してくれる現場のメンバーもいない。
組織として機能不全に陥っている
課題・問題があるから変革が必要、だが。。。
意識改革を伴う改善活動は抽象的な表現が
多くなり、現場は何をしていいか迷ってし
まい、さらに混乱するケースもある。
情報を咀嚼して伝えることも重要
問題が問題として正しく認知されていない
2
問題の周知
「なぜそれを問題と捉え対応する必要があるの
か?」を現場担当まで正しく伝えることで現場
に問題意識を
醸成
問題提起はトレーニングやセミナーといった手
法で展開されるケースが多く、「なぜそれが問
題で、その問題が放置されると何が起こるの
か」を現場レベルで
徹底周知できているかを確認することが重要
問題認知の定着度を測定するため、アンケート
などで理解度状況を集計し、その状況を部署単
位、職位単位等の切り口で組織全体に周知する
ことにより
他部署との比較意識が生まれ、結果として
意識改革を加速 理解度アンケート 例
厚生労働省
職場のパワーハラスメント対策
取組実施前の実態把握/取組実施後の効果把握のためのアンケート実施マニュアル より
理解度の状況を可視化
アンケートを利用し状況を可視化
変革を行う際には、時間軸も意識が必要
問題意識を組織内で共有しその重要性に組織メンバーが
理解したとしても、時間と共にその問題意識は風化しま
す
風化を未然に防ぐために何ができるでしょうか?
時間と共に問題意識は風化する
3
「風化は必然」前提で計画策定
E-learningやトレーニングなどで学んだ内容
の50% は数日以内に記憶から消えていく可
能性があり、すべての内容を参加者が覚え
ておくことは不可能(エピングハウスの忘
却曲線)。
消えた知識を定着させるためには継続した
振り返り(意識への刺激)が必須。
定期的なアンケート等で知識定着状況を図
ることは、過去の意識への振り替えりには
とても有効な対策。
また繰り返し行う事による、知識の定着を
推進
重要なことは問題意識の風化そのものを防
ぐ方法を検討するのではなく、風化前提で
フォローアップ
プランを検討し、参加者の意識改革を促進
する
分析データ公開を計画策定時に考えていく
こと
トレーニングの実施 振り返り:意識への刺激
アンケート
通 知
振り返り/意識への刺激がない場合
1日後 2日後 1週間後 数か月後
意識への刺激を行う
繰り返し行う事で定着化
65%
忘れる
74%
忘れる
学習を行った日からの経過日数
覚
え
て
い
る
割
合
100%
80%
60%
40%
20%
0%
エビングハウスの忘却曲線
脳の忘れる仕組み
繰り返しの意識への刺激
学んだことを思い出す、使う仕組み
行
動
変
革
の
差
定
着
率
の
差
=
イメージ例
情報の伝達劣化、伝言ゲーム現象を認識する
組織階層が多くなることで伝言ゲームのように
管理層の本来の想いが少しづつ変化して、最終
的には現場層に正確に伝わらないことがよく発
生。
現場層に正しいメッセージが伝わっていなけれ
ば、意識改革は成功しない。
どの層から意識が変わるのか?を特定する事
は、
伝言ゲームからの脱却の一歩
組織として機能不全
4
伝言ゲーム現象からの脱却
管理層から現場層まで階層が増えることで現場層に
正確に伝わらない、いわゆる伝言ゲーム現象が起き
やすい。
改善するには意識改革と同程度の時間・コストが必
要になるため、注力してもコストに見合わない。
一つのアイデアとしてどこまで正しく理解されてい
るのか
分析結果を組織全体で共有する方法があります。
管理層から現場層の間(リーダー層)での理解度に
ギャップがあるのか、そのギャップはどのような違
いがあるのか?といった分析を行う事で、メッセー
ジが「変わる」場所
を特定し、トレーニングなどの対処を行う事ができ
るようになる
管理層
リーダー層
現場層
管理層とリーダー層の
ギャップ
リーダー層と現場層の
ギャップ
管理層と現場層の
ギャップ
全体の可視化
GAP可視化
GAP可視化
GAP可視化
意識改革は繰り返し、継続的に行う
継続的に意識改革理解度を測定することは特定の意識
改革
プロジェクトでのデータ活用にとどまらず、他プロ
ジェクトデータとの
比較等でも活用することができる。
また習慣化(継続実施)することで理解度の定着率も
上がる。
意識改革の理解度合いを継続測定
5
継続的実施の2つのメリット
1. データの蓄積
定期的な一定間隔で採取される測定データは、時系列、
組織別等での変化比較の基礎データとなる。
2. 継続的測定による理解度維持
継続化された理解度測定により組織内では、求められた
意識改革を意識する時期が発生。
定期的な意識の刺激により、忘れにくい環境を組織内に
定着させる。
継続実施時の注意点
• 質問項目を大幅に変更しない
項目を変更すると純粋な比較ができなくなる。
• 個人単位の認識を行う
部門や職位による違いが把握可能になる。
ここで言う「個人単位を認識する」ことは、実際の個人
を特定することとは違う。悪者探しをしたいわけではな
く、違いの原因を分析したい
2018年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
情報セキュリティ
意識調査
コンプライアンス
意識調査 職員満足度
調査
ハラスメント
意識調査
2019年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
情報セキュリティ
意識調査
コンプライアンス
意識調査 職員満足度
調査
ハラスメント
意識調査
2020年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
情報セキュリティ
意識調査
コンプライアンス
意識調査 職員満足度
調査
ハラスメント
意識調査
ハラスメント
意識調査
ハラスメント
意識調査
2019年 2020年
意識改革の成果の数値化
ハラスメント
意識調査
コンプライアンス
意識調査
2019年 2020年
相関関係の数値化
直感的にわかりやすい結果を広く共有
意識改革のプロセスを行い、データが収集できて
も、
そのデータを理解しやすい形で利用できなければ、
次の改善行動に役立出ることはできない
直感的に誰でも理解しやすく、多くの人が利用で
きる
分析データの共有も意識改革の重要な一部
収集したデータの可視化
6
データの可視化
データの共有は非常に重要。アンケートや意識調査な
どで
情報を収集したが、その後それらのデータがどのよう
に使われたか不明だ、という経験を持っている人は多
い。
アンケートや意識調査で収集したデータは、関係者に
公開し、組織全体として透過性をもって共有すること
が重要です。
公開を行う場合、直感的にデータの意味がわかるよう
な表現の仕組みも重要。数値のデータよりもグラフな
ど視覚的に訴える表現が重要です
意識改革チーム
全てのデータを分析し、社員に必要な結果の情報を可
視化し展開を行う。
必要に応じ、適切な情報の公開レベルを変更する。
社員
意識改革チームが作成した結果データを参照する
意識改革チーム
社 員
分析例:分解ツリー
軸を固定して配下の情報を1クリックで比較
分
析
用
デ
ー
タ
公
開
用
デ
ー
タ
フィルタリング・匿名化
組織における様々な意識改革例
意識改革プロセスは社員に対して継続的アプ
ローチが必須。
一度確立したプロセスは特定の意識改革のみ
ならず他プロジェクトでの意識調査のひな型
として横展開することも可能。
意識改革プロセスの具体例と横展開
7
意識改革プロセスは共通
データ蓄積から分析、共有の仕組みはハラスメント
チェックなどの特定意識改革にのみ有効な手段では
ない。組織内で
改善プロジェクトが発足するたびに同じプロセスを
利用すれば、準備期間、準備コストの大幅な短縮が
可能。
また既存の分析プロセスを踏襲することで、不要な
スキトラや重複する類似レポートといった運用管理
負荷を最小化することも可能。
調査名 調査の目的
ハラスメント意識調査
ハラスメントに対する意識調査を定期的に行うことにより、ハラスメ
ントへの意識を向上させる。ケースにより、パワーハラスメント、セ
クシャルハラスメントなど分野に
分けて実施する場合もある
セキュリティ意識調査
情報セキュリティにおいて、社内情報活用のルールなどの意識調査を
定期的に
行うことにより、セキュリティ意識全般、情報の漏洩など、セキュリ
ティの問題が
発生した際を含めた意識を向上させる
コンプライアンス意識調査
社内の法的順守規定などについての意識調査を定期的に行うことによ
り、
コンプライアンスにおける意識を向上させる
従業員エンゲージメント
会社及び従業員の関連度合いを定期的に調査する。会社の目的や経営
層のメッセージなどが明確に伝わっているか?などの確認、および伝
わっていない場合の意識付けを向上させる
防災意識調査
有事の際の防災時の意識調査を定期的に行うことにより、有事の際の
行動を円滑に行うように意識を向上させる。
Power BI
Forms
継続的な意識改革を促進する「意識調査」
意識改革プロセス(アンケート等)により
蓄積されたデータをわかりやすく可視化する
ツール
組織内ユーザーの理解度測定用フォームには
ユーザー利便性が高いツールを選択
意識改革を効率的に推進する Power BI & Microsoft Forms
8
意識調査データを分析し広く公開
意識調査から、理解度調査など、職員の意識を刺
激するアンケートを作り、データの可視化・公開
を繰り返すことで、効率的に意識改革を促します。
実現するために必要なツールは以下の2種類です。
• 理解度調査/アンケート作成ツール
Microsoft Forms または Power Apps
• 定期的なアンケートのためのテンプレー
ト機能や匿名、記名などの柔軟な機能
• 取得後のデータの取り扱いが容易に可能
• データ可視化ツール Power BI
• アンケート結果を簡単かつ柔軟に分析で
きる分析および可視化プラットフォーム
• 多彩な表現方法と、直感的に理解できる
操作方法
意識改革チーム
アンケート/
意識調査等の実施
意識改善項目の
選定と調査票作成
意識調査データ
2018年
2019年
2020年
分 析 表 現 公 開
アンケート/
意識調査等の結果公開
意識への刺激
• 自身と他者の比較
• 自組織と他者組織の比較
意識への刺激
• 記入による自身の振り返り
社 員
Power BI
クラウド or オンプレミス
事
事
94
77
236
25
0
50
100
150
200
250
300
350
USA JPN
(万人)
IT 企業 エンドユーザー企業
0 20 40 60 80
JPN
OECD Ave.
USA
2017 年 OECE 加盟諸国の時間当たり労働生産性 購買力平価換算 US ドルベース より引用 IPA グローバル化を支える IT 人材確保・育成策に関する調査 より引用
5%
http://thepeakperformancecenter.com/educational-learning/learning/principles-of-learning/learning-pyramid/
体験
指導者
・スピー
カー
ファシリ
テーター
Digital Feedback Loop
Data
AI
交通渋滞
予測
○○線
運行情報
△ △線
運行情報
イベント
開催情報
TV番組
情報
物流
車両情報
道路工事
情報
空調負荷
予測
販売計画
混雑予測
駅員・警
備計画
空調制御
計画
故障予知
集荷予測
天候情報
保守計画
売上予測
混雑予測
有機的に相互作用する社会
交通渋滞
予測
○○線
運行情報
イベント
開催情報
TV番組
情報
物流
車両情報
道路工事
情報
空調負荷
予測
販売計画
空調制御
計画
故障予知
天候情報
保守計画
売上予測
混雑予測
△ △線
運行情報
混雑予測
駅員・警
備計画
コンテキストに応じて自律的に動く
集荷予測
https://japan.cnet.com/extra/ms_ebiya_201710/35112861/
https://ebilab.jp/
https://docs.microsoft.com/ja-jp/learn/powerplatform/power-bi
Step-by-Step Achievements スムーズな学習環境
 無料
 日本語対応
 ブラウザーのみでOK
ハンズオン環境も含めて
 ダウンロード可能なサンプ
ルコード
 Product/Service, 技術レベル,
job role, などに応じたガイダ
ンス
 Video, チュートリアル, ハンズ
オン
 スキルアップを促す
 ユーザー プロファイ
ル毎に
カスタマイズ
www.microsoft.com/learn
1
2
3
高品質な17,000のコース
(日本語は900コース以上)
ビジネス、テクノロジー、クリエイティブなどの多
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